JPH054098Y2 - - Google Patents
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- JPH054098Y2 JPH054098Y2 JP790086U JP790086U JPH054098Y2 JP H054098 Y2 JPH054098 Y2 JP H054098Y2 JP 790086 U JP790086 U JP 790086U JP 790086 U JP790086 U JP 790086U JP H054098 Y2 JPH054098 Y2 JP H054098Y2
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- JP
- Japan
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- optical
- optical head
- photoelectric conversion
- conversion element
- optical disk
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、光デイスクを回転可能に収納したカ
ートリツジを挿入装着することで、光デイスクに
情報信号を記録あるいは再生する光学的記録再生
装置に用いる光学ヘツドの光パワー検出治具に関
する。
ートリツジを挿入装着することで、光デイスクに
情報信号を記録あるいは再生する光学的記録再生
装置に用いる光学ヘツドの光パワー検出治具に関
する。
従来の技術
光デイスクを用いた光学的記録再生装置は、情
報化社会に新しい記憶装置を提供するものとして
期待されている。データ情報を扱う分野のものに
おいては、光デイスクを直接手で触れることによ
り録再品質が低下すること、あるいは取り扱いや
保管の面等を考慮し、光デイスクを回転可能に収
納したカートリツジを用い、それを光学的記録再
生装置に挿入装着する方式のものが主流になつて
いこうとしている。
報化社会に新しい記憶装置を提供するものとして
期待されている。データ情報を扱う分野のものに
おいては、光デイスクを直接手で触れることによ
り録再品質が低下すること、あるいは取り扱いや
保管の面等を考慮し、光デイスクを回転可能に収
納したカートリツジを用い、それを光学的記録再
生装置に挿入装着する方式のものが主流になつて
いこうとしている。
光デイスクに対する情報信号の録再品質は、光
デイスクに微小な光ビームに絞つて照射する光学
ヘツドの出射光の光パワーに左右される。
デイスクに微小な光ビームに絞つて照射する光学
ヘツドの出射光の光パワーに左右される。
一般的に、再生光パワーが弱すぎると光学ヘツ
ドで読み取つた情報信号の出力が小さくS/N悪
化の原因となり、強すぎると長時間の再生で光デ
イスクの記録材料が光学的に変化していく恐れが
ある。又、情報信号に対応して光変調された記録
光の光パワーが弱いと記録が十分でなく、強すぎ
ると相転位型の記録材料の場合は記録材料の損傷
につながるなど、録再品質の悪化につながる。
ドで読み取つた情報信号の出力が小さくS/N悪
化の原因となり、強すぎると長時間の再生で光デ
イスクの記録材料が光学的に変化していく恐れが
ある。又、情報信号に対応して光変調された記録
光の光パワーが弱いと記録が十分でなく、強すぎ
ると相転位型の記録材料の場合は記録材料の損傷
につながるなど、録再品質の悪化につながる。
このため、光デイスクに照射される光学ヘツド
からの出射光は、光デイスクに許容される一定範
囲内の光パワーに設定する必要がある。ところ
が、かかる装置に用いる光学ヘツドは小型化のた
め光源として半導体レーザを用いる。半導体レー
ザは、その電流−光パワー特性あるいは半導体レ
ーザから出射される光ビームの拡り角は製品ごと
に相当のバラツキがある。又、光学ヘツドを構成
する絞りレンズ等の他の光部部品も光透過率や光
反射率に製造誤差がある。
からの出射光は、光デイスクに許容される一定範
囲内の光パワーに設定する必要がある。ところ
が、かかる装置に用いる光学ヘツドは小型化のた
め光源として半導体レーザを用いる。半導体レー
ザは、その電流−光パワー特性あるいは半導体レ
ーザから出射される光ビームの拡り角は製品ごと
に相当のバラツキがある。又、光学ヘツドを構成
する絞りレンズ等の他の光部部品も光透過率や光
反射率に製造誤差がある。
このため、光学的記録再生装置ごとに光パワー
を調整し、光デイスクに好適な再生光となり記録
光の光パワーになるようにする必要がある。
を調整し、光デイスクに好適な再生光となり記録
光の光パワーになるようにする必要がある。
従来の光パワーの調整を第7図をもとに説明す
る。1は光学ヘツドで、半導体レーザ2から出射
された光は、光学素子(図示せず)を経て絞りレ
ンズ3によつて微小な光ビームに絞られて出射さ
れる。4は半導体レーザ駆動回路で、半導体レー
ザ2に流す電流を制御する。光電変換素子5は、
光学ヘツド1から出射される光ビームを受光する
もので、絞りレンズ3の上部に設置する。6は光
パワー測定器本体部で、光電変換素子5と電気的
に接続され、光電変換素子6で受光した光の光パ
ワー値を例えば表示部7でデジタル表示するよう
にしている。
る。1は光学ヘツドで、半導体レーザ2から出射
された光は、光学素子(図示せず)を経て絞りレ
ンズ3によつて微小な光ビームに絞られて出射さ
れる。4は半導体レーザ駆動回路で、半導体レー
ザ2に流す電流を制御する。光電変換素子5は、
光学ヘツド1から出射される光ビームを受光する
もので、絞りレンズ3の上部に設置する。6は光
パワー測定器本体部で、光電変換素子5と電気的
に接続され、光電変換素子6で受光した光の光パ
ワー値を例えば表示部7でデジタル表示するよう
にしている。
かかるようにした状態で、半導体レーザ駆動回
路4を動作させると、光学ヘツド1の絞りレンズ
3から光デイスクに照射されるべき光パワーが出
射され、この光ビームを光電変換素子5で受光
し、光パワー測定器本体部6にてその光パワーの
測定値が表示される。
路4を動作させると、光学ヘツド1の絞りレンズ
3から光デイスクに照射されるべき光パワーが出
射され、この光ビームを光電変換素子5で受光
し、光パワー測定器本体部6にてその光パワーの
測定値が表示される。
設定すべき光パワーに対し、測定した光パワー
値が小さすぎたり、大きすぎる場合、半導体レー
ザ駆動回路4に設けた、例えば可変ポリウムを調
整し、半導体レーザ2に流す電流を変え、所望す
る光パワーになるようにしていた。
値が小さすぎたり、大きすぎる場合、半導体レー
ザ駆動回路4に設けた、例えば可変ポリウムを調
整し、半導体レーザ2に流す電流を変え、所望す
る光パワーになるようにしていた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら従来、光パワー調整においては、
光学的記録再生装置の構成部品が光学ヘツド1の
上部に組み込まれる以前の段階で光電変換素子5
を設置するなり、光学ヘツド1の構成部品に穴な
どを設け光電変換素子5を設置できるようにする
など、製造工程上あるいは構成部品上の制限があ
つた。又、光電変換素子5の設置前後に半導体レ
ーザ駆動回路4が動作していると、作業者の目に
直接レーザ光が入る恐れがあるなど安全性の問題
があり、これを防ぐためには特別な安全対策が必
要であつた。
光学的記録再生装置の構成部品が光学ヘツド1の
上部に組み込まれる以前の段階で光電変換素子5
を設置するなり、光学ヘツド1の構成部品に穴な
どを設け光電変換素子5を設置できるようにする
など、製造工程上あるいは構成部品上の制限があ
つた。又、光電変換素子5の設置前後に半導体レ
ーザ駆動回路4が動作していると、作業者の目に
直接レーザ光が入る恐れがあるなど安全性の問題
があり、これを防ぐためには特別な安全対策が必
要であつた。
本考案は上述した点を鑑み、光学的記録再生装
置に挿入装置することで、安全かつ容易に光学ヘ
ツドからの出射光の光パワーを測定する光パワー
測定治具を提供することを目的とする。
置に挿入装置することで、安全かつ容易に光学ヘ
ツドからの出射光の光パワーを測定する光パワー
測定治具を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案は、光デイスクを回転可能に収納した光
デイスクカートリツジとほぼ同じ大きさの略直方
体部材と、光学ヘツドから出射された光ビームを
直接受光する光電変換素子を備え、光学的記録再
生装置に挿入装着可能にした光学ヘツドの光パワ
ー測定治具である。
デイスクカートリツジとほぼ同じ大きさの略直方
体部材と、光学ヘツドから出射された光ビームを
直接受光する光電変換素子を備え、光学的記録再
生装置に挿入装着可能にした光学ヘツドの光パワ
ー測定治具である。
作 用
本考案は前記した構成により、光学的記録再生
装置に光デイスクを収納したカートリツジと同じ
ように光パワー測定治具を挿入装着することで、
光学ヘツドから出射された光ビームの光パワーを
光電変換素子で測定できるため、光学的記録再生
装置の光パワー調整が容易にかつ安全に出来る。
装置に光デイスクを収納したカートリツジと同じ
ように光パワー測定治具を挿入装着することで、
光学ヘツドから出射された光ビームの光パワーを
光電変換素子で測定できるため、光学的記録再生
装置の光パワー調整が容易にかつ安全に出来る。
実施例
第1図aに本考案の第1の実施例における光学
ヘツドの光パワー検出治具の斜視図を示し、第1
図bにその要部断面図を示す。10は略直方体部
材で後述する光デイスクカートリツジの筐体と
略々同じ大きさにしてある。直方体部材10には
後述する光学的記録再生装置に挿入装着したと
き、直方体部材10を位置決めする位置決め穴1
1,11′、光デイスクを回転する回転駆動体等
が挿入される駆動体挿入穴12、光学ヘツドが挿
入されるヘツド窓13、側部切り欠き部14,1
4′などを設けている。
ヘツドの光パワー検出治具の斜視図を示し、第1
図bにその要部断面図を示す。10は略直方体部
材で後述する光デイスクカートリツジの筐体と
略々同じ大きさにしてある。直方体部材10には
後述する光学的記録再生装置に挿入装着したと
き、直方体部材10を位置決めする位置決め穴1
1,11′、光デイスクを回転する回転駆動体等
が挿入される駆動体挿入穴12、光学ヘツドが挿
入されるヘツド窓13、側部切り欠き部14,1
4′などを設けている。
検出穴15は前述した光デイスクカートリツジ
と異なるものであることを検出可能とするため設
けた穴である。16は光電変換素子で、光学ヘツ
ドから出射された光ビームを受光するものであ
る。光電変換素子16は、太陽電池で構成しても
よいし、フオトダイオードを用いてもよい。17
は光電変換素子16を固定保持する保持板で、光
電変換素子16が太陽電池の場合は接着固定、フ
オトダイオードの場合は保持板17をプリント板
で作りハンダ付けで固定するのがよいが、保持板
17を用いず光電変換素子16を直接直方体部材
10に固定してもよい。保持板17は直方体部材
10に固定している。
と異なるものであることを検出可能とするため設
けた穴である。16は光電変換素子で、光学ヘツ
ドから出射された光ビームを受光するものであ
る。光電変換素子16は、太陽電池で構成しても
よいし、フオトダイオードを用いてもよい。17
は光電変換素子16を固定保持する保持板で、光
電変換素子16が太陽電池の場合は接着固定、フ
オトダイオードの場合は保持板17をプリント板
で作りハンダ付けで固定するのがよいが、保持板
17を用いず光電変換素子16を直接直方体部材
10に固定してもよい。保持板17は直方体部材
10に固定している。
光電変換素子16の固定位置は、次のことを考
慮している。光学的記録再生装置の光学ヘツドが
光デイスクの最内周側へ移送された状態の時、光
学ヘツドの絞りレンズと光電変換素子16が対向
するようにしている。
慮している。光学的記録再生装置の光学ヘツドが
光デイスクの最内周側へ移送された状態の時、光
学ヘツドの絞りレンズと光電変換素子16が対向
するようにしている。
又、光電変換素子16の受光面が、光学ヘツド
の絞りレンズから出射した光ビームの絞り点より
光学ヘツドから離れた所に位置するようにしてお
り、これは光電変換素子16によつて反射された
光が再び光電変換素子16に入射するのを防ぐた
めと、絞り点で受光した場合は単位面積当りの光
パワーが強すぎて光電変換素子16の一部が損傷
するため、これを防ぐためである。
の絞りレンズから出射した光ビームの絞り点より
光学ヘツドから離れた所に位置するようにしてお
り、これは光電変換素子16によつて反射された
光が再び光電変換素子16に入射するのを防ぐた
めと、絞り点で受光した場合は単位面積当りの光
パワーが強すぎて光電変換素子16の一部が損傷
するため、これを防ぐためである。
18は光電変換素子16とコネクタ19を電気
的に接続する線で、コネクタ19は、前述した光
パワー測定器本体部に接続可能にしている。20
は直方体部材10に設けた線18を案内する線案
内溝である。
的に接続する線で、コネクタ19は、前述した光
パワー測定器本体部に接続可能にしている。20
は直方体部材10に設けた線18を案内する線案
内溝である。
次に、本考案の光パワー検出治具を用いる光学
的記録再生装置及び光デイスクカートリツジにつ
いて説明する。第2図a,bに光デイスクカート
リツジの一例の斜視図を示す。
的記録再生装置及び光デイスクカートリツジにつ
いて説明する。第2図a,bに光デイスクカート
リツジの一例の斜視図を示す。
光デイスクカートリツジ51は、上ハーフ52
−aと下ハーフ52−bで構成された略直方体の
筐体52と、筐体52の内部に形成された空間に
回転可能に収納された光デイスク53と、シヤツ
タ54と、シヤツタ54と係合しシヤツタ54を
矢印A方向に移動させるためのスライダ55と、
スライダ55を弾性的に常時矢印A′方向に付勢
している引張バネ(図示せず)で構成されてい
る。上ハーフ52−a、下ハーフ52−bには光
学ヘツドが挿入されるヘツド窓56、光デイスク
53を回転駆動する回転駆動体が挿入される駆動
体挿入穴57を設けている。58,58′は光デ
イスクカートリツジ51を光学的記録再生装置に
挿入装着した時、正規の位置に位置決めするため
の位置決め穴である。59は光デイスクカートリ
ツジであることを検出するための検出穴である。
−aと下ハーフ52−bで構成された略直方体の
筐体52と、筐体52の内部に形成された空間に
回転可能に収納された光デイスク53と、シヤツ
タ54と、シヤツタ54と係合しシヤツタ54を
矢印A方向に移動させるためのスライダ55と、
スライダ55を弾性的に常時矢印A′方向に付勢
している引張バネ(図示せず)で構成されてい
る。上ハーフ52−a、下ハーフ52−bには光
学ヘツドが挿入されるヘツド窓56、光デイスク
53を回転駆動する回転駆動体が挿入される駆動
体挿入穴57を設けている。58,58′は光デ
イスクカートリツジ51を光学的記録再生装置に
挿入装着した時、正規の位置に位置決めするため
の位置決め穴である。59は光デイスクカートリ
ツジであることを検出するための検出穴である。
スライダ55に設けた突起55−aを矢印B方
向に移動させることで、シヤツタ54は矢印A方
向に摺動され、第2図bに示すようにヘツド窓5
6、駆動体挿入穴57は開放される。光デイスク
カートリツジの非使用時は、第2図aで示すよう
にシヤツタ閉の状態にしておくことで、光デイス
ク53へのゴミ等の付着を防止し、光学的記録再
生装置に挿入装着された時は、シヤツタ開の状態
にすることで光デイスク53に対する情報信号の
記録再生が可能となる。第3図に光学的記録再生
装置の1例を示す要部側面の断面図を示す。
向に移動させることで、シヤツタ54は矢印A方
向に摺動され、第2図bに示すようにヘツド窓5
6、駆動体挿入穴57は開放される。光デイスク
カートリツジの非使用時は、第2図aで示すよう
にシヤツタ閉の状態にしておくことで、光デイス
ク53へのゴミ等の付着を防止し、光学的記録再
生装置に挿入装着された時は、シヤツタ開の状態
にすることで光デイスク53に対する情報信号の
記録再生が可能となる。第3図に光学的記録再生
装置の1例を示す要部側面の断面図を示す。
60はフロントパネルで、開口61は光デイス
クカートリツジ51を挿入するための開口であ
る。62はカートリツジホルダで光学的記録再生
装置に光デイスクカートリツジ51が正しく挿入
装着させる主構成部であり、これには、挿入開口
63をもつパネル64と、回動可能な扉65と、
前述したスライダ55の突起55−aと係合し、
シヤツタ54を開にする係合片66と、クランプ
案内ピン67及びアーム用突起68を設けてい
る。69はクランプアームで、軸70のまわりに
回動可能で常時、コイルバネ71にて時計方向に
回動するようになされている。クランプアーム6
9の先端には、これと係合し、クランプ案内ピン
67に案内されるクランプ72を設けている。
クカートリツジ51を挿入するための開口であ
る。62はカートリツジホルダで光学的記録再生
装置に光デイスクカートリツジ51が正しく挿入
装着させる主構成部であり、これには、挿入開口
63をもつパネル64と、回動可能な扉65と、
前述したスライダ55の突起55−aと係合し、
シヤツタ54を開にする係合片66と、クランプ
案内ピン67及びアーム用突起68を設けてい
る。69はクランプアームで、軸70のまわりに
回動可能で常時、コイルバネ71にて時計方向に
回動するようになされている。クランプアーム6
9の先端には、これと係合し、クランプ案内ピン
67に案内されるクランプ72を設けている。
73は光デイスク53を回転駆動するための駆
動体で、モータ74と、回転軸75と、回転軸7
5に一体的に設けたターンテーブル76と、光デ
イスク53をセンタリングする上下動可能に設け
たセンタリング体77と、センタリング体77を
上方にバネ付勢する圧縮バネ78と、抜け止め7
9とで構成している。80は位置決めピンで、光
デイスクカートリツジ1の位置決め穴58,5
8′あるいは光パワー検出治具の直方体部材10
に設けた位置決め穴11,11′に挿入係合する。
動体で、モータ74と、回転軸75と、回転軸7
5に一体的に設けたターンテーブル76と、光デ
イスク53をセンタリングする上下動可能に設け
たセンタリング体77と、センタリング体77を
上方にバネ付勢する圧縮バネ78と、抜け止め7
9とで構成している。80は位置決めピンで、光
デイスクカートリツジ1の位置決め穴58,5
8′あるいは光パワー検出治具の直方体部材10
に設けた位置決め穴11,11′に挿入係合する。
カートリツジホルダ62は、光デイスクカート
リツジ51が所定の量だけ挿入されると具体的構
成は省くが、駆動体73の方向に下がるようにし
ている。
リツジ51が所定の量だけ挿入されると具体的構
成は省くが、駆動体73の方向に下がるようにし
ている。
1は光学ヘツドで、半導体レーザ2から出射さ
れた光を図示しない光学部品を経た後、絞りレン
ズ3にて直径1μm程度の微小な光スポツトに絞
り、光デイスクに照射することで情報信号の記録
再生を行なうものであり、光学ヘツドは第7図で
示したものと同じ番号を付した。
れた光を図示しない光学部品を経た後、絞りレン
ズ3にて直径1μm程度の微小な光スポツトに絞
り、光デイスクに照射することで情報信号の記録
再生を行なうものであり、光学ヘツドは第7図で
示したものと同じ番号を付した。
又、光学ヘツド1は図示しない移送機構により
矢印c,c′方向に移送され、光デイスクの所望の
径の所を記録再生可能とする。
矢印c,c′方向に移送され、光デイスクの所望の
径の所を記録再生可能とする。
カバー81は外部からゴミやホコリが侵入し、
それが光学ヘツド1の絞りレンズ3に付着して光
デイスクに照射する光パワーが低下するのを防
ぐ。82は光学的記録再生装置に設けた回路部を
示す。ここには、光学ヘツド1の半導体レーザ2
を駆動する半導体レーザ駆動回路83を有してい
る。その他、焦点制御やトラツキング制御を行な
う制御回路、信号処理回路、マイコン等、装置に
必要な回路をも有する。
それが光学ヘツド1の絞りレンズ3に付着して光
デイスクに照射する光パワーが低下するのを防
ぐ。82は光学的記録再生装置に設けた回路部を
示す。ここには、光学ヘツド1の半導体レーザ2
を駆動する半導体レーザ駆動回路83を有してい
る。その他、焦点制御やトラツキング制御を行な
う制御回路、信号処理回路、マイコン等、装置に
必要な回路をも有する。
84,85は検出スイツチで、光デイスクカー
トリツジが挿入装着された時は検出スイツチ84
のみが働き、光パワー検出治具が挿入装着された
時検出スイツチ85のみが働くよう設けてあり、
これた検出穴15,59の穴位置を異ならしめる
ことで行なう。
トリツジが挿入装着された時は検出スイツチ84
のみが働き、光パワー検出治具が挿入装着された
時検出スイツチ85のみが働くよう設けてあり、
これた検出穴15,59の穴位置を異ならしめる
ことで行なう。
検出スイツチ85が働いた時、回路部82にて
前述した移送機構を働かせ、光学ヘツド1を光デ
イスクの内周側、すなわち駆動体73の方向に図
示しないストツパで規制される位置まで移動させ
ると共に、半導体レーザ駆動回路83を動作さ
せ、半導体レーザ2に電流を流すようにしてい
る。
前述した移送機構を働かせ、光学ヘツド1を光デ
イスクの内周側、すなわち駆動体73の方向に図
示しないストツパで規制される位置まで移動させ
ると共に、半導体レーザ駆動回路83を動作さ
せ、半導体レーザ2に電流を流すようにしてい
る。
以上のように構成した本実施例の光パワー検出
治具の動作について説明する。
治具の動作について説明する。
光パワー検出治具を光学的記録再生装置のフロ
ントパネル60の開口61から挿入していくと、
まず直方体部材10の挿入力で扉65は反時計方
向に回動され、次にカートリツジホルダ62にて
案内され、所定の量だけ挿入すうとカートリツジ
ホルダ62は駆動体73の方向に下がる。光パワ
ー検出治具が挿入装着された状態を第4図に示
す。直方体部材10の位置決め穴11,11′に
は位置決めピン80が挿入され直方体部材10は
位置決めされる。直方体部材10には駆動体挿入
穴12、ヘツド窓13を設けているので、駆動体
73、光学ヘツド1に衝突したりして装着に支障
を生じない。又、クランプ72も駆動体挿入穴1
2の中に挿入されるので問題はない。検出スイツ
チ84は検出穴15に挿入されるので動作はせ
ず、検出スイツチ85のみが動作される。このた
め、光学ヘツド1は回路部82にて内周側へ移送
され、光電変換素子16と絞りレンズ3が対向す
る。一方、半導体レーザ駆動回路83も動作し、
半導体レーザ2に電流を流す。このため、光学ヘ
ツド1の絞りレンズ3から出射した光ビームを光
電変換素子16で受光出来る。コネクタ19を光
パワー測定器本体部に接続することで光学ヘツド
1から出射された光ビームの光パワーを測定でき
る。
ントパネル60の開口61から挿入していくと、
まず直方体部材10の挿入力で扉65は反時計方
向に回動され、次にカートリツジホルダ62にて
案内され、所定の量だけ挿入すうとカートリツジ
ホルダ62は駆動体73の方向に下がる。光パワ
ー検出治具が挿入装着された状態を第4図に示
す。直方体部材10の位置決め穴11,11′に
は位置決めピン80が挿入され直方体部材10は
位置決めされる。直方体部材10には駆動体挿入
穴12、ヘツド窓13を設けているので、駆動体
73、光学ヘツド1に衝突したりして装着に支障
を生じない。又、クランプ72も駆動体挿入穴1
2の中に挿入されるので問題はない。検出スイツ
チ84は検出穴15に挿入されるので動作はせ
ず、検出スイツチ85のみが動作される。このた
め、光学ヘツド1は回路部82にて内周側へ移送
され、光電変換素子16と絞りレンズ3が対向す
る。一方、半導体レーザ駆動回路83も動作し、
半導体レーザ2に電流を流す。このため、光学ヘ
ツド1の絞りレンズ3から出射した光ビームを光
電変換素子16で受光出来る。コネクタ19を光
パワー測定器本体部に接続することで光学ヘツド
1から出射された光ビームの光パワーを測定でき
る。
以上のように本実施例によれば、光デイスクカ
ートリツジと略同一の直方体の部材に光電変換素
子を設け、光学的記録再生装置に挿入装着可能と
した光パワー検出治具を構成したので、光学的記
録再生装置の光パワー調整は安全かつ容易に、
又、製造工程や光学ヘツドの上部の部品構成に制
限を加えることなくできる。
ートリツジと略同一の直方体の部材に光電変換素
子を設け、光学的記録再生装置に挿入装着可能と
した光パワー検出治具を構成したので、光学的記
録再生装置の光パワー調整は安全かつ容易に、
又、製造工程や光学ヘツドの上部の部品構成に制
限を加えることなくできる。
第5図は本考案の第2の実施例を示す光パワー
検出治具の斜視図である。
検出治具の斜視図である。
第5図において、直方体部材10は上ハーフ1
0−aと下ハーフ10−bで構成され、線18は
直方体部材10の内部空間を通して直方体部材1
0の外へ導出されているが、基本的には第1図に
示したものと同じ機能なので同一番号を附す。
0−aと下ハーフ10−bで構成され、線18は
直方体部材10の内部空間を通して直方体部材1
0の外へ導出されているが、基本的には第1図に
示したものと同じ機能なので同一番号を附す。
直方体部材10は第2図で示す光デイスクカー
トリツジの筐体52の上ハーフ52−aと下ハー
フ52−bとに、検出穴59をふさぎこれと異な
る位置に検出穴15を設ける加工及び線18の案
内用の加工を施すことで、光パワー検出治具の直
方体部材10を構成したものである。
トリツジの筐体52の上ハーフ52−aと下ハー
フ52−bとに、検出穴59をふさぎこれと異な
る位置に検出穴15を設ける加工及び線18の案
内用の加工を施すことで、光パワー検出治具の直
方体部材10を構成したものである。
光デイスクカートリツジに比し、光パワー検出
治具の必要数量は少ない。第2の実施例は、光デ
イスクカートリツジの筐体の一部を加工するのみ
で光パワー検出治具の直方体部材として用い得る
ようにすることで、光パワー検出治具を安価にで
きる。
治具の必要数量は少ない。第2の実施例は、光デ
イスクカートリツジの筐体の一部を加工するのみ
で光パワー検出治具の直方体部材として用い得る
ようにすることで、光パワー検出治具を安価にで
きる。
第6図は本考案の第3の実施例を示す斜視図で
ある。10は直方体部材で、16は光電変換素
子、19はコネクタ、18はコネクタ19と光電
変換素子16とを電気的に接続する線で、以上は
第1図で示したものと基本的に同じ構成である。
第1図の構成と異なるのは光電変換素子16を摺
動板86に固定させた点である。摺動板86には
長穴87,88を設け段付きの案内ピン90によ
つて直方体部材10から浮くことなく光学ヘツド
の移送方向と同じ方向に移動できる。案内ピン9
0は直方体部材10に固定される。取手部89は
摺動板を移動させる際に用いる。線18は図示し
ないが摺動板86に設けた線案内溝に沿つて行な
われる。
ある。10は直方体部材で、16は光電変換素
子、19はコネクタ、18はコネクタ19と光電
変換素子16とを電気的に接続する線で、以上は
第1図で示したものと基本的に同じ構成である。
第1図の構成と異なるのは光電変換素子16を摺
動板86に固定させた点である。摺動板86には
長穴87,88を設け段付きの案内ピン90によ
つて直方体部材10から浮くことなく光学ヘツド
の移送方向と同じ方向に移動できる。案内ピン9
0は直方体部材10に固定される。取手部89は
摺動板を移動させる際に用いる。線18は図示し
ないが摺動板86に設けた線案内溝に沿つて行な
われる。
考案の効果
以上説明したように、本考案によれば光デイス
クカートリツジを挿入装着して情報信号を記録再
生する光学的記録再生装置の光学ヘツドの光パワ
ー調整を容易にかつ安全に行なうことができる。
又、構成部品や製造工程上の制限も従来のように
は生じない。
クカートリツジを挿入装着して情報信号を記録再
生する光学的記録再生装置の光学ヘツドの光パワ
ー調整を容易にかつ安全に行なうことができる。
又、構成部品や製造工程上の制限も従来のように
は生じない。
更に、市場においての半導体レーザの破損、ゴ
ミやホコリ等による光学ヘツドからの出射光の光
パワーの低下などの点検、確認用にも適するなど
その効果は大きい。
ミやホコリ等による光学ヘツドからの出射光の光
パワーの低下などの点検、確認用にも適するなど
その効果は大きい。
第1図はa,bはそれぞれ本考案による光学ヘ
ツドの光パワー検出治具の第1の実施例を示す斜
視図と断面図、第2図a,bは光デイスクカート
リツジを説明した斜視図、第3図は光学的記録再
生装置の一例を示す要部側面の断面図、第4図は
光学的記録再生装置に本考案の光パワー検出治具
を挿入装着した要部側面の断面図、第5図は本考
案の第2の実施例を示す斜視図、第6図は本考案
の第3の実施例を示す斜視図、第7図は従来の光
学ヘツドの光パワー調整の説明図である。 1……光学ヘツド、2……半導体レーザ、4,
83……半導体レーザ駆動回路、5,16……光
電変換素子、10……直方体部材、15……検出
穴、19……コネクタ、86……摺動板。
ツドの光パワー検出治具の第1の実施例を示す斜
視図と断面図、第2図a,bは光デイスクカート
リツジを説明した斜視図、第3図は光学的記録再
生装置の一例を示す要部側面の断面図、第4図は
光学的記録再生装置に本考案の光パワー検出治具
を挿入装着した要部側面の断面図、第5図は本考
案の第2の実施例を示す斜視図、第6図は本考案
の第3の実施例を示す斜視図、第7図は従来の光
学ヘツドの光パワー調整の説明図である。 1……光学ヘツド、2……半導体レーザ、4,
83……半導体レーザ駆動回路、5,16……光
電変換素子、10……直方体部材、15……検出
穴、19……コネクタ、86……摺動板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光デイスクカートリツジを挿入装着し、光学
ヘツドで光デイスクに情報信号を記録再生する
光学的記録再生装置に供し、前記光学的記録再
生装置に挿入装着可能に少なくとも挿入される
部分は前記光デイスクカートリツジとほぼ同じ
大きさの略直方体部材と、前記光学ヘツドから
出射された光ビームを直接受光する光電変換素
子と、前記光電変換素子と電気的に接続された
コネクタとを有する事を特徴とする光学ヘツド
の光パワー検出治具。 (2) 略直方体部材に光学ヘツドの移送方向と同じ
方向に可動な摺動板を設け、光電変換素子を前
記摺動板に設けた事を特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の光学ヘツドの光パワー
検出治具。 (3) 光電変換素子の受光面を光学ヘツドから出射
される光ビームの絞り点よりも光学ヘツドから
離れた所に位置するように設けた事を特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項もしくは第2
項記載の光学ヘツドの光パワー検出治具。 (4) 光デイスクカートリツジと異なることを判別
するための検出穴を直方体部材に設けた事を特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
光学ヘツドの光パワー検出治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP790086U JPH054098Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP790086U JPH054098Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120429U JPS62120429U (ja) | 1987-07-30 |
| JPH054098Y2 true JPH054098Y2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=30791783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP790086U Expired - Lifetime JPH054098Y2 (ja) | 1986-01-23 | 1986-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054098Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-23 JP JP790086U patent/JPH054098Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120429U (ja) | 1987-07-30 |
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