JPH04321984A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
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- JPH04321984A JPH04321984A JP11544091A JP11544091A JPH04321984A JP H04321984 A JPH04321984 A JP H04321984A JP 11544091 A JP11544091 A JP 11544091A JP 11544091 A JP11544091 A JP 11544091A JP H04321984 A JPH04321984 A JP H04321984A
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- disk
- cartridge
- recording
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- slit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばディスクカート
リッジを用いて情報信号の記録及び/又は再生を行う記
録及び/又は再生装置に用いて好適な、被駆動物体を移
動操作する駆動装置に関する。
リッジを用いて情報信号の記録及び/又は再生を行う記
録及び/又は再生装置に用いて好適な、被駆動物体を移
動操作する駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクや光磁気ディスク等の
記録ディスクをカートリッジに収納してなるディスクカ
ートリッジを用いて、情報信号の記録及び/又は再生を
行うように構成された記録及び/又は再生装置が提案さ
れている。
記録ディスクをカートリッジに収納してなるディスクカ
ートリッジを用いて、情報信号の記録及び/又は再生を
行うように構成された記録及び/又は再生装置が提案さ
れている。
【0003】この記録及び/又は再生装置は、上記ディ
スクカートリッジを所定の装着位置に搬送するローディ
ング機構と、該装着位置において上記ディスクカートリ
ッジの記録ディスクを保持するとともに回転操作する回
転駆動機構と、該回転駆動機構に保持された記録ディス
クに対し情報信号の書込み及び/又は読出しを行うピッ
クアップ装置とが、シャーシ上に設けられて構成されて
いる。
スクカートリッジを所定の装着位置に搬送するローディ
ング機構と、該装着位置において上記ディスクカートリ
ッジの記録ディスクを保持するとともに回転操作する回
転駆動機構と、該回転駆動機構に保持された記録ディス
クに対し情報信号の書込み及び/又は読出しを行うピッ
クアップ装置とが、シャーシ上に設けられて構成されて
いる。
【0004】上記ローディング機構は、上記ディスクカ
ートリッジを保持するように構成されたカートリッジホ
ルダを、カム等を用いて移動操作するように構成されて
いる。このカートリッジホルダは、上記ディスクカート
リッジを、上記シャーシに平行な状態となして保持する
ように配設されている。このローディング機構は、上記
カートリッジホルダに保持されたディスクカートリッジ
を、まず、上記記録ディスクの主面部に沿う方向、すな
わち、上記シャーシに平行な方向に移動操作する。そし
て、このローディング機構は、上記記録ディスクが上記
回転駆動機構の直上位置となったときに、上記ディスク
カートリッジを上記シャーシに対して垂直な方向に該シ
ャーシに接近させる方向に移動させる。
ートリッジを保持するように構成されたカートリッジホ
ルダを、カム等を用いて移動操作するように構成されて
いる。このカートリッジホルダは、上記ディスクカート
リッジを、上記シャーシに平行な状態となして保持する
ように配設されている。このローディング機構は、上記
カートリッジホルダに保持されたディスクカートリッジ
を、まず、上記記録ディスクの主面部に沿う方向、すな
わち、上記シャーシに平行な方向に移動操作する。そし
て、このローディング機構は、上記記録ディスクが上記
回転駆動機構の直上位置となったときに、上記ディスク
カートリッジを上記シャーシに対して垂直な方向に該シ
ャーシに接近させる方向に移動させる。
【0005】このように、上記シャーシに接近する方向
に移動操作されたディスクカートリッジの記録ディスク
は、該シャーシ上に配設された上記回転駆動機構に保持
される。
に移動操作されたディスクカートリッジの記録ディスク
は、該シャーシ上に配設された上記回転駆動機構に保持
される。
【0006】そして、上記ピックアップ装置は、上記回
転駆動機構により回転操作される上記記録ディスクの主
面部、すなわち、この記録ディスクの信号記録面に対向
するように、上記シャーシ上に配設されている。このピ
ックアップ装置は、上記記録ディスクの内外周に亘って
、該記録ディスクの径方向に移動操作可能に支持されて
いる。このピックアップ装置が上記記録ディスクの径方
向に移動操作され、該記録ディスクが回転操作されるこ
とにより、このピックアップ装置は、上記記録ディスク
の信号記録面の略々全面に亘って、情報信号の書込み及
び/又は読出しを行うことができる。
転駆動機構により回転操作される上記記録ディスクの主
面部、すなわち、この記録ディスクの信号記録面に対向
するように、上記シャーシ上に配設されている。このピ
ックアップ装置は、上記記録ディスクの内外周に亘って
、該記録ディスクの径方向に移動操作可能に支持されて
いる。このピックアップ装置が上記記録ディスクの径方
向に移動操作され、該記録ディスクが回転操作されるこ
とにより、このピックアップ装置は、上記記録ディスク
の信号記録面の略々全面に亘って、情報信号の書込み及
び/又は読出しを行うことができる。
【0007】なお、上記記録ディスクが光ディスクまた
は光磁気ディスクである場合には、上記ピックアップ装
置としては、光学ピックアップ装置が用いられる。この
光学ピックアップ装置は、上記記録ディスクの回転に伴
ういわゆる面振れや偏心に対し、この記録ディスクに照
射する光束を追従させるいわゆるフォーカスサーボ及び
トラッキングサーボを行うため、対物レンズ駆動装置を
有している。この対物レンズ駆動装置は、上記光束を集
光させて射出する対物レンズを、例えば可撓性を有する
材料からなる支持部材により支持することにより、光軸
方向及び光軸に直交する方向の2方向に移動可能に支持
してなる。また、この対物レンズ駆動装置は、上記対物
レンズを該2方向に移動操作する電磁的駆動手段を有し
て構成されている。この電磁的駆動手段とは、例えば、
上記対物レンズを支持するレンズボビンに取付けられ駆
動電流が供給されるコイルと、このコイルに磁束を通過
させるように構成された磁気回路等から構成されてなる
ものである。
は光磁気ディスクである場合には、上記ピックアップ装
置としては、光学ピックアップ装置が用いられる。この
光学ピックアップ装置は、上記記録ディスクの回転に伴
ういわゆる面振れや偏心に対し、この記録ディスクに照
射する光束を追従させるいわゆるフォーカスサーボ及び
トラッキングサーボを行うため、対物レンズ駆動装置を
有している。この対物レンズ駆動装置は、上記光束を集
光させて射出する対物レンズを、例えば可撓性を有する
材料からなる支持部材により支持することにより、光軸
方向及び光軸に直交する方向の2方向に移動可能に支持
してなる。また、この対物レンズ駆動装置は、上記対物
レンズを該2方向に移動操作する電磁的駆動手段を有し
て構成されている。この電磁的駆動手段とは、例えば、
上記対物レンズを支持するレンズボビンに取付けられ駆
動電流が供給されるコイルと、このコイルに磁束を通過
させるように構成された磁気回路等から構成されてなる
ものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な記録及び/又は再生装置においては、上記ローディン
グ機構の構成が複雑であるために、構成の簡素化、小型
化が困難であり、製造が煩雑である。また、この記録及
び/又は再生装置を構成する光学ピックアップ装置は、
上記対物レンズ駆動装置を有しているため、構成の簡素
化、小型化が困難であり、製造が煩雑となされている。
な記録及び/又は再生装置においては、上記ローディン
グ機構の構成が複雑であるために、構成の簡素化、小型
化が困難であり、製造が煩雑である。また、この記録及
び/又は再生装置を構成する光学ピックアップ装置は、
上記対物レンズ駆動装置を有しているため、構成の簡素
化、小型化が困難であり、製造が煩雑となされている。
【0009】ここで、上記記録及び/又は再生装置を、
上記ローディング機構及び上記対物レンズ駆動装置を用
いることなく構成することができれば、この記録及び/
又は再生装置の構成の簡素化、小型化を図ることができ
る。上記記録及び/又は再生装置を上記ローディング機
構及び上記対物レンズ駆動装置を用いることなく構成す
る手段としては、例えば、上記記録ディスクを回転操作
する回転駆動機構を昇降操作することによって、上記記
録ディスクを保持するとともに、この記録ディスクを上
記ピックアップ装置に対して接離操作することが考えら
れる。しかしながら、上記記録ディスクを、上記ピック
アップ装置に対して、微小な移動距離について正確に移
動操作することは、極めて困難である。
上記ローディング機構及び上記対物レンズ駆動装置を用
いることなく構成することができれば、この記録及び/
又は再生装置の構成の簡素化、小型化を図ることができ
る。上記記録及び/又は再生装置を上記ローディング機
構及び上記対物レンズ駆動装置を用いることなく構成す
る手段としては、例えば、上記記録ディスクを回転操作
する回転駆動機構を昇降操作することによって、上記記
録ディスクを保持するとともに、この記録ディスクを上
記ピックアップ装置に対して接離操作することが考えら
れる。しかしながら、上記記録ディスクを、上記ピック
アップ装置に対して、微小な移動距離について正確に移
動操作することは、極めて困難である。
【0010】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、被駆動物体を、微小な移動距離
について正確に移動操作することができ、記録及び/又
は再生装置等に用いて好適な駆動装置を提供することを
目的とする。
案されるものであって、被駆動物体を、微小な移動距離
について正確に移動操作することができ、記録及び/又
は再生装置等に用いて好適な駆動装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し上記
目的を達成するため、本発明に係る駆動装置は、パルス
モータと、このパルスモータにおいて移動操作される可
動部に設けられたエンコーダスリットと、このエンコー
ダスリットを用いて上記可動部の移動を検出する検出部
とを備え、上記エンコーダスリットは、少なくとも、第
1のピッチを有する第1のスリット部と、上記第1のピ
ッチと異なる第2のピッチを有する第2のスリット部と
を有してなるものである。
目的を達成するため、本発明に係る駆動装置は、パルス
モータと、このパルスモータにおいて移動操作される可
動部に設けられたエンコーダスリットと、このエンコー
ダスリットを用いて上記可動部の移動を検出する検出部
とを備え、上記エンコーダスリットは、少なくとも、第
1のピッチを有する第1のスリット部と、上記第1のピ
ッチと異なる第2のピッチを有する第2のスリット部と
を有してなるものである。
【0012】
【作用】本発明に係る駆動装置においては、パルスモー
タにおいて移動操作される可動部に設けられるエンコー
ダスリットは、少なくとも、第1のピッチを有する第1
のスリット部と、上記第1のピッチと異なる第2のピッ
チを有する第2のスリット部とを有しているので、この
エンコーダスリットを用いて上記可動部の移動を検出部
を介して検出することにより、例えば、比較的高速の移
動操作と、低速で微小距離についての移動操作とを行う
ことができる。
タにおいて移動操作される可動部に設けられるエンコー
ダスリットは、少なくとも、第1のピッチを有する第1
のスリット部と、上記第1のピッチと異なる第2のピッ
チを有する第2のスリット部とを有しているので、この
エンコーダスリットを用いて上記可動部の移動を検出部
を介して検出することにより、例えば、比較的高速の移
動操作と、低速で微小距離についての移動操作とを行う
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照
しながら説明する。この例は、本発明に係る駆動装置を
、光磁気ディスクがカートリッジに収納されて構成され
たディスクカートリッジを用いて情報信号の記録及び/
又は再生う行う装置である記録及び/又は再生装置に適
用した例である。
しながら説明する。この例は、本発明に係る駆動装置を
、光磁気ディスクがカートリッジに収納されて構成され
たディスクカートリッジを用いて情報信号の記録及び/
又は再生う行う装置である記録及び/又は再生装置に適
用した例である。
【0014】上記ディスクカートリッジは、図6及び図
7に示すように、光磁気ディスク102をカートリッジ
103に回転可能に収納して構成されている。上記光磁
気ディスク102は、合成樹脂等の透明材料からなるデ
ィスク基板と、このディスク基板の一方の主面部に被着
形成された磁性材料からなる信号記録層とを有して、円
盤状に構成されている。そして、このディスク102の
中央部には、後述するように、このディスク102が後
述するディスクテーブル23に保持されるためのディス
クハブ105が設けられている。このディスクハブ10
5は、金属等の磁性材料により略々円盤状に提携形成さ
れ、上記ディスク102に対し略々同心状となされて、
該ディスク102に接着や熔着等の手段により取付けら
れている。このディスクハブ105の中心部には、上記
信号記録層上に略々同心円状となされて螺旋状に形成さ
れる記録トラックの曲率中心に中心を一致させたセンタ
ーホール106が穿設されている。
7に示すように、光磁気ディスク102をカートリッジ
103に回転可能に収納して構成されている。上記光磁
気ディスク102は、合成樹脂等の透明材料からなるデ
ィスク基板と、このディスク基板の一方の主面部に被着
形成された磁性材料からなる信号記録層とを有して、円
盤状に構成されている。そして、このディスク102の
中央部には、後述するように、このディスク102が後
述するディスクテーブル23に保持されるためのディス
クハブ105が設けられている。このディスクハブ10
5は、金属等の磁性材料により略々円盤状に提携形成さ
れ、上記ディスク102に対し略々同心状となされて、
該ディスク102に接着や熔着等の手段により取付けら
れている。このディスクハブ105の中心部には、上記
信号記録層上に略々同心円状となされて螺旋状に形成さ
れる記録トラックの曲率中心に中心を一致させたセンタ
ーホール106が穿設されている。
【0015】上記カートリッジ103は、対をなす上下
ハーフ103a,103bが互いに突き合わせ結合され
ることにより、上記ディスク102を収納し得る薄い筺
体状に構成されている。このカートリッジ103の上下
各主面部には、上記ディスク102の両主面部を、それ
ぞれ内外周に亘って外方側に臨ませる一対の記録再生用
開口部114,114が設けられている。これら各記録
再生用開口部114,114は、互いに略々同一の大き
さ及び形状を有し、互いに相対向する位置となされて形
成されている。上記カートリッジ103の上方の主面部
に設けられた一方の記録再生用開口部114は、上記デ
ィスク102の一方の主面部を外方に臨ませている。ま
た、上記カートリッジ103の下方の主面部に設けられ
た他方の記録再生用開口部114は、上記ディスク10
2の他方の主面部を外方に臨ませている。
ハーフ103a,103bが互いに突き合わせ結合され
ることにより、上記ディスク102を収納し得る薄い筺
体状に構成されている。このカートリッジ103の上下
各主面部には、上記ディスク102の両主面部を、それ
ぞれ内外周に亘って外方側に臨ませる一対の記録再生用
開口部114,114が設けられている。これら各記録
再生用開口部114,114は、互いに略々同一の大き
さ及び形状を有し、互いに相対向する位置となされて形
成されている。上記カートリッジ103の上方の主面部
に設けられた一方の記録再生用開口部114は、上記デ
ィスク102の一方の主面部を外方に臨ませている。ま
た、上記カートリッジ103の下方の主面部に設けられ
た他方の記録再生用開口部114は、上記ディスク10
2の他方の主面部を外方に臨ませている。
【0016】また、上記カートリッジ103の下方の主
面部の中央部には、上記ディスクハブ105を外方に臨
ませるためのチャッキング用開口部104が設けられて
いる。そして、このチャッキング用開口部104の周囲
部には、後述するカートリッジ位置決め部材21の当接
突起22が当接するための、位置決め当接凹部107が
形成されている。
面部の中央部には、上記ディスクハブ105を外方に臨
ませるためのチャッキング用開口部104が設けられて
いる。そして、このチャッキング用開口部104の周囲
部には、後述するカートリッジ位置決め部材21の当接
突起22が当接するための、位置決め当接凹部107が
形成されている。
【0017】そして、上記カートリッジ103には、シ
ャッタ部材108が取付けられている。このシャッタ部
材108は、合成樹脂や金属板等により、射出成型や屈
曲形成等の手段により、上記カートリッジ103の一側
側部分の上下両主面部を挟持するような、コ字状部材と
して形成されている。すなわち、このシャッタ部材10
8は、上記カートリッジの上側主面部に添わされる上側
シャッタ板部110と、この上側シャッタ以下部110
に平行に相対向される下側シャッタ板部109と、これ
ら各シャッタ板部110,109の基端側同士を連結さ
せる連結板部111とを有して、一体的に構成されてい
る。そして、このシャッタ部材108は、上記連結板部
111を上記カートリッジ103の一側部に添わせると
ともに、この連結板部111を該一側部に沿って摺動可
能に該カートリッジ103に支持されている。上記各シ
ャッタ板部110,109には、上記連結板部111の
上記カートリッジ103に対する摺動可能方向の一方側
に寄った位置に、対をなす開口部113,114が形成
されている。
ャッタ部材108が取付けられている。このシャッタ部
材108は、合成樹脂や金属板等により、射出成型や屈
曲形成等の手段により、上記カートリッジ103の一側
側部分の上下両主面部を挟持するような、コ字状部材と
して形成されている。すなわち、このシャッタ部材10
8は、上記カートリッジの上側主面部に添わされる上側
シャッタ板部110と、この上側シャッタ以下部110
に平行に相対向される下側シャッタ板部109と、これ
ら各シャッタ板部110,109の基端側同士を連結さ
せる連結板部111とを有して、一体的に構成されてい
る。そして、このシャッタ部材108は、上記連結板部
111を上記カートリッジ103の一側部に添わせると
ともに、この連結板部111を該一側部に沿って摺動可
能に該カートリッジ103に支持されている。上記各シ
ャッタ板部110,109には、上記連結板部111の
上記カートリッジ103に対する摺動可能方向の一方側
に寄った位置に、対をなす開口部113,114が形成
されている。
【0018】上記シャッタ部材108は、図6に示すよ
うに上記カートリッジ103に対する一方側位置となさ
れているときには、上記各シャッタ板部110,109
の他方側部分を上記各記録再生用開口部114,114
に対応させてこれら記録再生用開口部114,114を
閉蓋し、図7に示すように上記カートリッジ103に対
する他方側位置となされているときには、上記各開口部
113,114を上記各記録再生用開口部114,11
4に対応させてこれら記録再生用開口部114,114
を開蓋する。なお、上記シャッタ部材108は、上記カ
ートリッジ103内に設けられた図示しない付勢バネに
よって、上記各記録再生用開口部114,114を閉蓋
する一方側方向に弾性付勢されている。
うに上記カートリッジ103に対する一方側位置となさ
れているときには、上記各シャッタ板部110,109
の他方側部分を上記各記録再生用開口部114,114
に対応させてこれら記録再生用開口部114,114を
閉蓋し、図7に示すように上記カートリッジ103に対
する他方側位置となされているときには、上記各開口部
113,114を上記各記録再生用開口部114,11
4に対応させてこれら記録再生用開口部114,114
を開蓋する。なお、上記シャッタ部材108は、上記カ
ートリッジ103内に設けられた図示しない付勢バネに
よって、上記各記録再生用開口部114,114を閉蓋
する一方側方向に弾性付勢されている。
【0019】そして、上記各開口部113,114は、
上記連結板部111の両側側に亘って形成されている。 すなわち、上記連結板部111の上記各開口部113,
114に対応する部分は、他の部分よりも幅狭となされ
ており、上記ディスク102の厚みよりも小さい幅とな
されている。また、上記カートリッジ103の上記ディ
スク102の側縁部に対向する部分であって上記各記録
再生用開口部114,114に対応する部分、すなわち
、上記各記録再生用開口部114,114が開蓋された
ときに上記各開口部113,114を介して外方に臨む
上記カートリッジ103の前縁部分116は、上記ディ
スク102の厚みよりも薄くなされている。
上記連結板部111の両側側に亘って形成されている。 すなわち、上記連結板部111の上記各開口部113,
114に対応する部分は、他の部分よりも幅狭となされ
ており、上記ディスク102の厚みよりも小さい幅とな
されている。また、上記カートリッジ103の上記ディ
スク102の側縁部に対向する部分であって上記各記録
再生用開口部114,114に対応する部分、すなわち
、上記各記録再生用開口部114,114が開蓋された
ときに上記各開口部113,114を介して外方に臨む
上記カートリッジ103の前縁部分116は、上記ディ
スク102の厚みよりも薄くなされている。
【0020】そして、上記記録及び/又は再生装置は、
図1乃至図4に示すように、シャーシ1を有して構成さ
れる。このシャーシ1上には、上記ディスクカートリッ
ジ101のディスク102を回転操作するためのスピン
ドルモータ20が配設されている。このスピンドルモー
タ20は、図5に示すように、モータ取付け板20aを
介して、昇降ブロック18に取付けられている。そして
、この昇降ブロック18は、滑り軸受けが設けられた複
数のシャフト挿通孔33,33を有しており、このシャ
フト挿通孔33,33に上記シャーシ1に植立された複
数のモータガイドシャフト19,19を挿通させること
により、図1中矢印Lで示すように、これらモータガイ
ドシャフト19,19に沿って、上記シャーシ1に対す
る接離方向に移動可能に支持されている。すなわち、上
記スピンドルモータ20は、上記シャーシ1に対する接
離方向に移動可能となされている。このスピンドルモー
タ20は、駆動軸と一体のスピンドル軸24を上記シャ
ーシ1に対して略々垂直となして支持されている。この
スピンドル軸24は、先端側を上記シャーシ1の上方側
に向けている。
図1乃至図4に示すように、シャーシ1を有して構成さ
れる。このシャーシ1上には、上記ディスクカートリッ
ジ101のディスク102を回転操作するためのスピン
ドルモータ20が配設されている。このスピンドルモー
タ20は、図5に示すように、モータ取付け板20aを
介して、昇降ブロック18に取付けられている。そして
、この昇降ブロック18は、滑り軸受けが設けられた複
数のシャフト挿通孔33,33を有しており、このシャ
フト挿通孔33,33に上記シャーシ1に植立された複
数のモータガイドシャフト19,19を挿通させること
により、図1中矢印Lで示すように、これらモータガイ
ドシャフト19,19に沿って、上記シャーシ1に対す
る接離方向に移動可能に支持されている。すなわち、上
記スピンドルモータ20は、上記シャーシ1に対する接
離方向に移動可能となされている。このスピンドルモー
タ20は、駆動軸と一体のスピンドル軸24を上記シャ
ーシ1に対して略々垂直となして支持されている。この
スピンドル軸24は、先端側を上記シャーシ1の上方側
に向けている。
【0021】なお、上記モータ取付け板20aは、合成
樹脂や硬質ゴム等の、高い振動吸収性と、上記スピンド
ルモータ20を支持するために充分な剛性とを有した材
料により形成されている。したがって、この記録及び/
又は再生装置においては、上記スピンドルモータ20と
上記シャーシ1とは、振動系として分離されており、こ
れらスピンドルモータ20と上記シャーシ1との間で振
動が伝播することによる共振減少が防止されている。
樹脂や硬質ゴム等の、高い振動吸収性と、上記スピンド
ルモータ20を支持するために充分な剛性とを有した材
料により形成されている。したがって、この記録及び/
又は再生装置においては、上記スピンドルモータ20と
上記シャーシ1とは、振動系として分離されており、こ
れらスピンドルモータ20と上記シャーシ1との間で振
動が伝播することによる共振減少が防止されている。
【0022】そして、上記スピンドルモータ20の駆動
軸には、上記スピンドル軸24の先端側の周囲側を囲む
ようにして、ディスクテーブル23が取付けられている
。このディスクテーブル23は、上記ディスク102に
取付けられた上記ディスクハブ105が載置されるよう
に、該ディスクハブ105と略々同一径を有する円盤上
に形成されている。そして、上記スピンドル軸24と上
記ディスクテーブル23の周囲部分との間には、該ディ
スクテーブル23に一体的に、円環状のマグネット25
が取付けられている。このマグネット25は、上記ディ
スクテーブル23上に載置されたディスク102のディ
スクハブ105を吸引するためのものである。
軸には、上記スピンドル軸24の先端側の周囲側を囲む
ようにして、ディスクテーブル23が取付けられている
。このディスクテーブル23は、上記ディスク102に
取付けられた上記ディスクハブ105が載置されるよう
に、該ディスクハブ105と略々同一径を有する円盤上
に形成されている。そして、上記スピンドル軸24と上
記ディスクテーブル23の周囲部分との間には、該ディ
スクテーブル23に一体的に、円環状のマグネット25
が取付けられている。このマグネット25は、上記ディ
スクテーブル23上に載置されたディスク102のディ
スクハブ105を吸引するためのものである。
【0023】また、上記昇降ブロック18の上面部には
、上記ディスクテーブル23の周囲側となるように、略
々円環状のカートリッジ位置決め部材21が取付けられ
ている。このカートリッジ位置決め部材21は、上面部
に少なくとも3個の当接突起22が突出形成されている
。これら当接突起22の突端部により決定される平面は
、上記ディスクテーブル23の上記ディスクハブ105
が載置される面よりも上記シャーシ1側であって、また
、該ディスクテーブル23の上記ディスクハブ105が
載置される面に平行となされている。
、上記ディスクテーブル23の周囲側となるように、略
々円環状のカートリッジ位置決め部材21が取付けられ
ている。このカートリッジ位置決め部材21は、上面部
に少なくとも3個の当接突起22が突出形成されている
。これら当接突起22の突端部により決定される平面は
、上記ディスクテーブル23の上記ディスクハブ105
が載置される面よりも上記シャーシ1側であって、また
、該ディスクテーブル23の上記ディスクハブ105が
載置される面に平行となされている。
【0024】上記シャーシ1上には、上記スピンドルモ
ータ20の側方側位置に、上記昇降ブロック18を上記
ディスクテーブル23等とともに上記シャーシ1に対す
る接離操作、すなわち昇降操作するためのリニアパルス
モータ34が配設されている。このリニアパルスモータ
34は、可動部の可動方向を上記シャーシ1に対して略
々垂直となして、該シャーシ1に支持されて配設されて
いる。このリニアパルスモータ34の可動部には上記昇
降ブロック18に取付けられた被昇降操作アーム35が
係合されており、上記昇降ブロック18は、上記リニア
パルスモータ34が駆動されることにより、上記被昇降
操作アーム35を介して、昇降操作される。
ータ20の側方側位置に、上記昇降ブロック18を上記
ディスクテーブル23等とともに上記シャーシ1に対す
る接離操作、すなわち昇降操作するためのリニアパルス
モータ34が配設されている。このリニアパルスモータ
34は、可動部の可動方向を上記シャーシ1に対して略
々垂直となして、該シャーシ1に支持されて配設されて
いる。このリニアパルスモータ34の可動部には上記昇
降ブロック18に取付けられた被昇降操作アーム35が
係合されており、上記昇降ブロック18は、上記リニア
パルスモータ34が駆動されることにより、上記被昇降
操作アーム35を介して、昇降操作される。
【0025】上記リニアパルスモータ34は、図8に示
すように、永久磁石42と、この永久磁石42を介して
互いに磁極側を突き合わせた一対の磁気ヨーク40,4
1とからなる固定部37を有して構成されている。そし
て、このリニアパルスモータ34は、磁性材料によりな
り上記固定部37に微小距離を介して対向して配設され
る可動部36を有している。上記各磁気ヨーク40,4
1の中央部には、それぞれ給電コイル38,39が巻装
されている。このリニアパルスモータ34においては、
上記各給電コイル38,39に所定のパルス電流が供給
されると、上記各磁気ヨーク40,41の磁極部40a
,40b、41a,41bを介して上記可動部36に向
けて磁束漏洩が起こる。そして、上記各磁極部40a,
40b、41a,41bと上記可動部36との互いに対
向する側には、互いにピッチの異なる所定の微小ピッチ
の磁極歯が形成されている。上記可動部36は、この可
動部36の磁極歯と上記各磁極部40a,40b、41
a,41bの磁極歯との間の位相差によって、上記8中
矢印Mで示すように、これら磁極歯の方向に直交する方
向に移動操作される。
すように、永久磁石42と、この永久磁石42を介して
互いに磁極側を突き合わせた一対の磁気ヨーク40,4
1とからなる固定部37を有して構成されている。そし
て、このリニアパルスモータ34は、磁性材料によりな
り上記固定部37に微小距離を介して対向して配設され
る可動部36を有している。上記各磁気ヨーク40,4
1の中央部には、それぞれ給電コイル38,39が巻装
されている。このリニアパルスモータ34においては、
上記各給電コイル38,39に所定のパルス電流が供給
されると、上記各磁気ヨーク40,41の磁極部40a
,40b、41a,41bを介して上記可動部36に向
けて磁束漏洩が起こる。そして、上記各磁極部40a,
40b、41a,41bと上記可動部36との互いに対
向する側には、互いにピッチの異なる所定の微小ピッチ
の磁極歯が形成されている。上記可動部36は、この可
動部36の磁極歯と上記各磁極部40a,40b、41
a,41bの磁極歯との間の位相差によって、上記8中
矢印Mで示すように、これら磁極歯の方向に直交する方
向に移動操作される。
【0026】そして、上記シャーシ1上には、上記スピ
ンドルモータ20の後方側位置に、光学ピックアップ装
置26が配設されている。この光学ピックアップ装置2
6は、光学ブロック部を有してなり、この光学ブロック
部内に、レーザダイオード等の光源、この光源よりの光
束を導く複数の光学デバイス、これら光学デバイスによ
り導かれた光束を集光して射出する対物レンズ27、及
び、上記光束が反射されて上記対物レンズ27を介して
上記光学ブロック部内に戻った光束を検出する光検出器
等を内蔵して構成されている。この光学ピックアップ装
置26は、上記ディスク102に対し、情報信号の書込
み及び/又は読出し用の光束を照射するためのものであ
る。上記対物レンズ27は、上記光学ピックアップ装置
26の上面部に設けられ、上記光束を、上記スピンドル
軸24と平行に、上記シャーシ1より離間する方向であ
る上方側に射出するようになされている。この対物レン
ズ27は、上記光学ブロック部26に対して固定して取
付けられている。
ンドルモータ20の後方側位置に、光学ピックアップ装
置26が配設されている。この光学ピックアップ装置2
6は、光学ブロック部を有してなり、この光学ブロック
部内に、レーザダイオード等の光源、この光源よりの光
束を導く複数の光学デバイス、これら光学デバイスによ
り導かれた光束を集光して射出する対物レンズ27、及
び、上記光束が反射されて上記対物レンズ27を介して
上記光学ブロック部内に戻った光束を検出する光検出器
等を内蔵して構成されている。この光学ピックアップ装
置26は、上記ディスク102に対し、情報信号の書込
み及び/又は読出し用の光束を照射するためのものであ
る。上記対物レンズ27は、上記光学ピックアップ装置
26の上面部に設けられ、上記光束を、上記スピンドル
軸24と平行に、上記シャーシ1より離間する方向であ
る上方側に射出するようになされている。この対物レン
ズ27は、上記光学ブロック部26に対して固定して取
付けられている。
【0027】上記光学ピックアップ装置26は、上記シ
ャーシ1上にシャフト支持部材30aを介して該シャー
シ1に平行に支持された一対のピックアップガイドシャ
フト30,31に支持されている。この光学ピックアッ
プ装置26は、上記各ピックアップガイドシャフト30
,31に沿って、上記シャーシ1に沿う方向に、移動操
作可能となされている。そして、この光学ピックアップ
装置26の移動操作可能方向は、図1中矢印Tで示すよ
うに、上記スピンドルモータ20に対する接離方向とな
っている。また、上記光学ピックアップ装置26は、上
記シャーシ1上に配設されたピックアップ送りモータ3
2により、上記各ピックアップガイドシャフト30,3
1に沿って移動操作される。上記ピックアップ送りモー
タ32は、いわゆるリニアモータから構成されている。
ャーシ1上にシャフト支持部材30aを介して該シャー
シ1に平行に支持された一対のピックアップガイドシャ
フト30,31に支持されている。この光学ピックアッ
プ装置26は、上記各ピックアップガイドシャフト30
,31に沿って、上記シャーシ1に沿う方向に、移動操
作可能となされている。そして、この光学ピックアップ
装置26の移動操作可能方向は、図1中矢印Tで示すよ
うに、上記スピンドルモータ20に対する接離方向とな
っている。また、上記光学ピックアップ装置26は、上
記シャーシ1上に配設されたピックアップ送りモータ3
2により、上記各ピックアップガイドシャフト30,3
1に沿って移動操作される。上記ピックアップ送りモー
タ32は、いわゆるリニアモータから構成されている。
【0028】そして、上記光学ピックアップ装置26に
は、磁気ヘッド支持アーム28を介して、磁気ヘッド装
置29が取付けられている。この磁気ヘッド装置29は
、上記ディスク102に対し、情報信号の書込み用の外
部磁界を印加するためのものである。上記磁気ヘッド支
持アーム28は、上記光学ピックアップ装置26の光学
ブロック部に基端側を支持され、中途部を屈曲されて先
端側を上記対物レンズ27に対向させている。上記磁気
ヘッド装置29は、上記磁気ヘッド支持アーム28の先
端側に取付けられ、上記対物レンズ27に対向している
。これら磁気ヘッド装置28と上記対物レンズ27とは
、上記ディスク102の厚みと上記対物レンズ27のワ
ーキングディスタンスとを加えた長さに等しい間隔を隔
てて相対向している。なお、上記対物レンズ27のワー
キングディスタンスとは、該対物レンズ27の先端部よ
りこの対物レンズ27の焦点までの距離である。
は、磁気ヘッド支持アーム28を介して、磁気ヘッド装
置29が取付けられている。この磁気ヘッド装置29は
、上記ディスク102に対し、情報信号の書込み用の外
部磁界を印加するためのものである。上記磁気ヘッド支
持アーム28は、上記光学ピックアップ装置26の光学
ブロック部に基端側を支持され、中途部を屈曲されて先
端側を上記対物レンズ27に対向させている。上記磁気
ヘッド装置29は、上記磁気ヘッド支持アーム28の先
端側に取付けられ、上記対物レンズ27に対向している
。これら磁気ヘッド装置28と上記対物レンズ27とは
、上記ディスク102の厚みと上記対物レンズ27のワ
ーキングディスタンスとを加えた長さに等しい間隔を隔
てて相対向している。なお、上記対物レンズ27のワー
キングディスタンスとは、該対物レンズ27の先端部よ
りこの対物レンズ27の焦点までの距離である。
【0029】上記シャーシ1上には、カートリッジホル
ダ2が配設されている。このカートリッジホルダ2は、
天板部3と、この天板部3の両側側より垂下された一対
の側壁部4,5とを有して、金属板を屈曲形成する等の
手段により構成されている。このカートリッジホルダ3
は、上記各側壁部4,5の下端部を上記シャーシ1の上
面部に支持されて、該シャーシ1上に配設されている。 なお、上記各側壁部4,5の一方には、上記ギヤボック
ス36がこの側壁部に当接しないように、切り欠き部6
が設けられている。
ダ2が配設されている。このカートリッジホルダ2は、
天板部3と、この天板部3の両側側より垂下された一対
の側壁部4,5とを有して、金属板を屈曲形成する等の
手段により構成されている。このカートリッジホルダ3
は、上記各側壁部4,5の下端部を上記シャーシ1の上
面部に支持されて、該シャーシ1上に配設されている。 なお、上記各側壁部4,5の一方には、上記ギヤボック
ス36がこの側壁部に当接しないように、切り欠き部6
が設けられている。
【0030】上記カートリッジホルダ2の前方部及び後
方部は、開放され、上記ディスクカートリッジ101が
、上記シャーシ1に平行となされた状態で挿入操作可能
となされている。上記各側壁部4,5の互いに対向する
内側部には、カートリッジガイド片7,8が、互いに相
対向して突設されている。これらカートリッジガイド片
7,8は、上記天板部3との間隔が、上記カートリッジ
103の厚みよりもやや広いなるように、該低板部3に
平行に設けられている。上記ディスクカートリッジ10
1は、上記天板部3と上記各カートリッジガイド片7,
8との間に挿入操作可能となされている。そして、上記
天板部3には、この天板部3の下側に挿入操作されたデ
ィスクカートリッジ101のカートリッジ103の四隅
部に対応する位置に、カートリッジ押圧バネ部9,10
,11,12が設けられている。これらカートリッジ押
圧バネ部9,10,11,12は、上記天板部3にコ字
状の切り欠き部が形成され、この切り欠き部内が上記シ
ャーシ1側に膨出するように屈曲されて形成されている
。これらカートリッジ押圧バネ部9,10,11,12
は、上記天板部3と上記各カートリッジガイド片7,8
との間に挿入操作されたディスクカートリッジ101を
、上記各カートリッジガイド片7,8に対してして押圧
支持する。
方部は、開放され、上記ディスクカートリッジ101が
、上記シャーシ1に平行となされた状態で挿入操作可能
となされている。上記各側壁部4,5の互いに対向する
内側部には、カートリッジガイド片7,8が、互いに相
対向して突設されている。これらカートリッジガイド片
7,8は、上記天板部3との間隔が、上記カートリッジ
103の厚みよりもやや広いなるように、該低板部3に
平行に設けられている。上記ディスクカートリッジ10
1は、上記天板部3と上記各カートリッジガイド片7,
8との間に挿入操作可能となされている。そして、上記
天板部3には、この天板部3の下側に挿入操作されたデ
ィスクカートリッジ101のカートリッジ103の四隅
部に対応する位置に、カートリッジ押圧バネ部9,10
,11,12が設けられている。これらカートリッジ押
圧バネ部9,10,11,12は、上記天板部3にコ字
状の切り欠き部が形成され、この切り欠き部内が上記シ
ャーシ1側に膨出するように屈曲されて形成されている
。これらカートリッジ押圧バネ部9,10,11,12
は、上記天板部3と上記各カートリッジガイド片7,8
との間に挿入操作されたディスクカートリッジ101を
、上記各カートリッジガイド片7,8に対してして押圧
支持する。
【0031】また、上記天板部3には、上記ディスクカ
ートリッジ101のシャッタ部材108を開蓋操作する
ためのシャッタ開放ピン14が設けられている。このシ
ャッタ開放ピン14は、上記天板部13に設けられたガ
イドスリット13に嵌入して該ガイドスリット13に支
持されており、また、このガイドスリット13に沿って
移動可能となされている。このガイドスリット13は、
前端部が上記一方の側壁部5の近傍となされており、後
方側ほど上記天板部3の中央部に近接するように、該側
壁部5に対して傾斜するように形成されている。上記シ
ャッタ開放ピン14は、上端側部分14bを上記天板部
3の上方側に突出させ、下端側部分を上記天板部3の下
方側、すなわち、上記シャーシ1側に突出させている。 そして、上記シャッタ開放ピン14の上端側部分14b
と、上記天板部3の前端部に設けられたバネ係止片17
との間には、引っ張りコイルバネ15が張架されている
。すなわち、上記シャッタ開放ピン14は、上記引っ張
りコイルバネ15により、上記天板部3の前方側方向に
弾性的に移動付勢され、上記ガイドスリット13の前端
部に当接されて初期位置に位置決めされている。
ートリッジ101のシャッタ部材108を開蓋操作する
ためのシャッタ開放ピン14が設けられている。このシ
ャッタ開放ピン14は、上記天板部13に設けられたガ
イドスリット13に嵌入して該ガイドスリット13に支
持されており、また、このガイドスリット13に沿って
移動可能となされている。このガイドスリット13は、
前端部が上記一方の側壁部5の近傍となされており、後
方側ほど上記天板部3の中央部に近接するように、該側
壁部5に対して傾斜するように形成されている。上記シ
ャッタ開放ピン14は、上端側部分14bを上記天板部
3の上方側に突出させ、下端側部分を上記天板部3の下
方側、すなわち、上記シャーシ1側に突出させている。 そして、上記シャッタ開放ピン14の上端側部分14b
と、上記天板部3の前端部に設けられたバネ係止片17
との間には、引っ張りコイルバネ15が張架されている
。すなわち、上記シャッタ開放ピン14は、上記引っ張
りコイルバネ15により、上記天板部3の前方側方向に
弾性的に移動付勢され、上記ガイドスリット13の前端
部に当接されて初期位置に位置決めされている。
【0032】上述のように構成された記録及び/又は再
生装置に、上記ディスクカートリッジ101を装着操作
するには、まず、このディスクカートリッジ101を、
上記天板部3と上記各カートリッジガイド片7,8との
間に、前方側より挿入操作する。このとき、上記ディス
クカートリッジ101は、図1に示すように、上記シャ
ッタ部材108が取付けられた一側側部分を前方側とな
して挿入操作する。
生装置に、上記ディスクカートリッジ101を装着操作
するには、まず、このディスクカートリッジ101を、
上記天板部3と上記各カートリッジガイド片7,8との
間に、前方側より挿入操作する。このとき、上記ディス
クカートリッジ101は、図1に示すように、上記シャ
ッタ部材108が取付けられた一側側部分を前方側とな
して挿入操作する。
【0033】すると、図2に示すように、上記シャッタ
開放ピン14の下端側部分14aが、上記カートリッジ
103の一側部であって上記シャッタ部材108の連結
板部111の一端部近傍に当接する。なお、上記カート
リッジ103には、このように上記シャッタ開放ピン1
4の下端側部分14aが当接する上記111の一端側近
傍に、該下端側部分14aが嵌入するシャッタ開放ピン
嵌入凹部115が形成されている。
開放ピン14の下端側部分14aが、上記カートリッジ
103の一側部であって上記シャッタ部材108の連結
板部111の一端部近傍に当接する。なお、上記カート
リッジ103には、このように上記シャッタ開放ピン1
4の下端側部分14aが当接する上記111の一端側近
傍に、該下端側部分14aが嵌入するシャッタ開放ピン
嵌入凹部115が形成されている。
【0034】そして、上記ディスクカートリッジ101
をさらに上記天板部3と上記各カートリッジガイド片7
,8との間の内方側に挿入操作すると、図3に示すよう
に、上記シャッタ開放ピン14が上記カートリッジ10
3によった押圧されて後方側に移動する。このとき、上
記シャッタ開放ピン14は、上記ガイドスリット13に
沿って移動しながら、下端側部分14aによって上記シ
ャッタ部材108の連結板部111を押圧し、該シャッ
タ部材108をして上記各記録再生用開口部114,1
14を開蓋させる。上記シャッタ部材108が上記各記
録再生用開口部114,114を開蓋させると、上記各
開口部112,113の前端部が上記カートリッジ10
3の一側部の略々中央部に位置するようになる。すると
、上記各開口部112,113を介して、上記カートリ
ッジ103の前縁部分116が外方に臨む状態となる。
をさらに上記天板部3と上記各カートリッジガイド片7
,8との間の内方側に挿入操作すると、図3に示すよう
に、上記シャッタ開放ピン14が上記カートリッジ10
3によった押圧されて後方側に移動する。このとき、上
記シャッタ開放ピン14は、上記ガイドスリット13に
沿って移動しながら、下端側部分14aによって上記シ
ャッタ部材108の連結板部111を押圧し、該シャッ
タ部材108をして上記各記録再生用開口部114,1
14を開蓋させる。上記シャッタ部材108が上記各記
録再生用開口部114,114を開蓋させると、上記各
開口部112,113の前端部が上記カートリッジ10
3の一側部の略々中央部に位置するようになる。すると
、上記各開口部112,113を介して、上記カートリ
ッジ103の前縁部分116が外方に臨む状態となる。
【0035】さらに挿入操作される上記ディスクカート
リッジ101は、上記各カートリッジ押圧バネ部9,1
0,11,12により、図2中矢印Pで示すように、上
記各カートリッジガイド片7,8側に押圧支持された状
態で、後方側に移動操作される。すると、上記ディスク
カートリッジ101は、まず、上記連結板部111の幅
狭部を上記対物レンズ27と上記磁気ヘッド装置29と
の間を通過させ、次いで、上記カートリッジ103の前
縁部分116を上記対物レンズ27と上記磁気ヘッド装
置29との間を通過させ、そして、上記ディスク102
を上記対物レンズ27と上記磁気ヘッド装置29との間
に挿入させる。このとき、上記対物レンズ27と上記磁
気ヘッド装置29との間の間隔上記ディスク102の厚
みよりも広くなされているため、このディスク102は
、上記対物レンズ27または上記磁気ヘッド装置29に
当接することなく、これら対物レンズ27及び磁気ヘッ
ド装置29の間に挿入される。なお、このとき、上記昇
降ブロック18は、上記モータガイドシャフト19,1
9に設けられた位置決め突起19a,19aに下面部を
当接させて、初期位置に位置決めされている。
リッジ101は、上記各カートリッジ押圧バネ部9,1
0,11,12により、図2中矢印Pで示すように、上
記各カートリッジガイド片7,8側に押圧支持された状
態で、後方側に移動操作される。すると、上記ディスク
カートリッジ101は、まず、上記連結板部111の幅
狭部を上記対物レンズ27と上記磁気ヘッド装置29と
の間を通過させ、次いで、上記カートリッジ103の前
縁部分116を上記対物レンズ27と上記磁気ヘッド装
置29との間を通過させ、そして、上記ディスク102
を上記対物レンズ27と上記磁気ヘッド装置29との間
に挿入させる。このとき、上記対物レンズ27と上記磁
気ヘッド装置29との間の間隔上記ディスク102の厚
みよりも広くなされているため、このディスク102は
、上記対物レンズ27または上記磁気ヘッド装置29に
当接することなく、これら対物レンズ27及び磁気ヘッ
ド装置29の間に挿入される。なお、このとき、上記昇
降ブロック18は、上記モータガイドシャフト19,1
9に設けられた位置決め突起19a,19aに下面部を
当接させて、初期位置に位置決めされている。
【0036】そして、上記ディスクカートリッジ101
が所定の挿入完了位置まで挿入操作されると、上記ディ
スクテーブル23と上記ディスクハブ105とが略々同
軸状となされて相対向する状態となる。このとき、上記
ディスクカートリッジ101が上記挿入完了位置まで装
着されたことが、図示しない検出装置により検出され、
この検出を示す検出信号が上記記録及び/又は再生装置
の制御装置に送られる。すると、上記制御装置は、上記
リニアパルスモータ34を駆動させる。このリニアパル
スモータ34の駆動により、上記被昇降操作アーム35
が移動操作され、図4中矢印Lでに示すように、上記昇
降ブロック18が、上記シャーシ1より離間する上方側
に移動操作される。そして、上記昇降ブロック18が所
定のローディング位置まで上昇操作されると、図4及び
図5に示すように、上記ディスク102のディスクハブ
105が上記ディスクテーブル23上に載置されるとと
もに、上記カートリッジ103が上記カートリッジ位置
決め部材21上に載置される。このとき、上記スピンド
ル軸24の先端側は、上記センターホール106に嵌入
されている。また、このとき、上記カートリッジ103
は、上記位置決め当接凹部107を上記カートリッジ位
置決め部材21の各当接突起22,22に当接させてい
る。
が所定の挿入完了位置まで挿入操作されると、上記ディ
スクテーブル23と上記ディスクハブ105とが略々同
軸状となされて相対向する状態となる。このとき、上記
ディスクカートリッジ101が上記挿入完了位置まで装
着されたことが、図示しない検出装置により検出され、
この検出を示す検出信号が上記記録及び/又は再生装置
の制御装置に送られる。すると、上記制御装置は、上記
リニアパルスモータ34を駆動させる。このリニアパル
スモータ34の駆動により、上記被昇降操作アーム35
が移動操作され、図4中矢印Lでに示すように、上記昇
降ブロック18が、上記シャーシ1より離間する上方側
に移動操作される。そして、上記昇降ブロック18が所
定のローディング位置まで上昇操作されると、図4及び
図5に示すように、上記ディスク102のディスクハブ
105が上記ディスクテーブル23上に載置されるとと
もに、上記カートリッジ103が上記カートリッジ位置
決め部材21上に載置される。このとき、上記スピンド
ル軸24の先端側は、上記センターホール106に嵌入
されている。また、このとき、上記カートリッジ103
は、上記位置決め当接凹部107を上記カートリッジ位
置決め部材21の各当接突起22,22に当接させてい
る。
【0037】上記カートリッジ103は、このように上
記カートリッジ位置決め部材21上に載置されることに
より、上記各カートリッジ押圧バネ部9,10,11,
12の付勢力に抗して、上記各カートリッジガイド片7
,8より離間される。また、上記ディスク102は、こ
のように上記ディスクテーブル23上に上記ディスクハ
ブ105を載置させることにより、上記カートリッジ1
03の内壁部より離間される。上記ディスク102は、
上記ディスクテーブル23の上面部と上記カートリッジ
位置決め部材21の各当接突起22,22の突端部との
距離は常に一定であるため、上記カートリッジ103内
において、このカートリッジ103に対する一定の位置
に保持される。また、上記ディスクハブ105は、上記
マグネット25による吸引力によって、上記ディスクテ
ーブル23に対して圧接して保持されている。
記カートリッジ位置決め部材21上に載置されることに
より、上記各カートリッジ押圧バネ部9,10,11,
12の付勢力に抗して、上記各カートリッジガイド片7
,8より離間される。また、上記ディスク102は、こ
のように上記ディスクテーブル23上に上記ディスクハ
ブ105を載置させることにより、上記カートリッジ1
03の内壁部より離間される。上記ディスク102は、
上記ディスクテーブル23の上面部と上記カートリッジ
位置決め部材21の各当接突起22,22の突端部との
距離は常に一定であるため、上記カートリッジ103内
において、このカートリッジ103に対する一定の位置
に保持される。また、上記ディスクハブ105は、上記
マグネット25による吸引力によって、上記ディスクテ
ーブル23に対して圧接して保持されている。
【0038】この状態において、上記スピンドルモータ
20が駆動されると、上記ディスク102は、上記ディ
スクテーブル23とともに、回転操作される。
20が駆動されると、上記ディスク102は、上記ディ
スクテーブル23とともに、回転操作される。
【0039】ところで、上記リニアパルスモータ34の
可動部36には、この可動部36の移動位置を検出する
ためのエンコーダが配設されている。このエンコーダは
、上記可動部36に形成された図8中矢印S1 で示す
第1のエンコーダスリット43及び図8中矢印S2 で
示す第2のエンコーダスリット44と、これらエンコー
ダスリット43,44に対向して配設された検出部45
とから構成されている。上記各エンコーダスリット43
,44は、それぞれ互いに平行となされた複数のスリッ
トから構成されている。これらスリットは、上記可動部
36の移動方向に直交する方向を長手方向となして形成
されている。上記検出部40は、上記可動部36の各エ
ンコーダスリット43,44が設けられた部分に検出用
光束を照射し、これらエンコーダスリット43,44を
透過した光束、あるいは、これらエンコーダスリット4
3,44の間の部分で反射された光束を検出することに
より、上記可動部36の移動速度及び位置等を算出する
ための検出信号を生成する。
可動部36には、この可動部36の移動位置を検出する
ためのエンコーダが配設されている。このエンコーダは
、上記可動部36に形成された図8中矢印S1 で示す
第1のエンコーダスリット43及び図8中矢印S2 で
示す第2のエンコーダスリット44と、これらエンコー
ダスリット43,44に対向して配設された検出部45
とから構成されている。上記各エンコーダスリット43
,44は、それぞれ互いに平行となされた複数のスリッ
トから構成されている。これらスリットは、上記可動部
36の移動方向に直交する方向を長手方向となして形成
されている。上記検出部40は、上記可動部36の各エ
ンコーダスリット43,44が設けられた部分に検出用
光束を照射し、これらエンコーダスリット43,44を
透過した光束、あるいは、これらエンコーダスリット4
3,44の間の部分で反射された光束を検出することに
より、上記可動部36の移動速度及び位置等を算出する
ための検出信号を生成する。
【0040】そして、上記第1のエンコーダスリット4
3は、各スリットのピッチ角度が図8中矢印P1 で示
す第1のピッチとなされている。また、上記第2のエン
コーダスリット44は、各スリットのピッチが図8中矢
印P2 で示す、上記第1のピッチ角度に比して極めて
微小角度である第2のピッチとなされている。
3は、各スリットのピッチ角度が図8中矢印P1 で示
す第1のピッチとなされている。また、上記第2のエン
コーダスリット44は、各スリットのピッチが図8中矢
印P2 で示す、上記第1のピッチ角度に比して極めて
微小角度である第2のピッチとなされている。
【0041】上記リニアパルスモータ34は、上記第2
のエンコーダスリット44の各スリットのピッチが微小
距離となされていることにより、上記被昇降操作アーム
35を介して、上記昇降ブロック18に対して、例えば
1μm単位の微小な移動量について、正確な昇降操作が
可能である。そのため、この記録及び/又は再生装置に
おいては、上記ローディング操作が完了した後、上記リ
ニアパルスモータ34により上記昇降ブロック18を微
小量昇降操作することによって、上記ディスク102が
常に上記対物レンズ27に対する所定位置となるように
調整することができる。
のエンコーダスリット44の各スリットのピッチが微小
距離となされていることにより、上記被昇降操作アーム
35を介して、上記昇降ブロック18に対して、例えば
1μm単位の微小な移動量について、正確な昇降操作が
可能である。そのため、この記録及び/又は再生装置に
おいては、上記ローディング操作が完了した後、上記リ
ニアパルスモータ34により上記昇降ブロック18を微
小量昇降操作することによって、上記ディスク102が
常に上記対物レンズ27に対する所定位置となるように
調整することができる。
【0042】すなわち、この記録及び/又は再生装置に
おいては、上記光学ピックアップ装置26より得られる
いわゆるフォーカスエラー信号に基づいて上記リニアパ
ルスモータ34を駆動制御することにより、上記ディス
ク102の信号記録面を常に上記対物レンズ27により
形成される上記光束の焦点上となす、いわゆるフォーカ
スサーボを行うことができる。したがって、この記録及
び/又は再生装置を構成する光学ピックアップ装置26
においては、上記対物レンズ27を光軸方向に移動操作
するいわゆる対物レンズ駆動装置、すなわち、アクチュ
エータを設ける必要がない。
おいては、上記光学ピックアップ装置26より得られる
いわゆるフォーカスエラー信号に基づいて上記リニアパ
ルスモータ34を駆動制御することにより、上記ディス
ク102の信号記録面を常に上記対物レンズ27により
形成される上記光束の焦点上となす、いわゆるフォーカ
スサーボを行うことができる。したがって、この記録及
び/又は再生装置を構成する光学ピックアップ装置26
においては、上記対物レンズ27を光軸方向に移動操作
するいわゆる対物レンズ駆動装置、すなわち、アクチュ
エータを設ける必要がない。
【0043】なお、本発明に係る記録及び/又は再生装
置における光学ピックアップ装置においては、上記ディ
スク102の回転に伴う該ディスク102の偏心による
上記記録トラックの該ディスク102の径方向への周期
的移動に上記光学ピックアップ装置26より射出される
光束を追従させるいわゆるトラッキングサーボは、上記
光学ピックアップ装置26を上記ピックアップガイドシ
ャフト30,31に沿って移動操作することにより行っ
ている。しかしながら、このトラッキングサーボは、上
記対物レンズ27のみを、いわゆる対物レンズ駆動装置
を介して支持することにより、上記光学ピックアップ装
置26に対して、上記ディスク102の径方向に移動操
作することによっても行うことができる。また、このト
ラッキングサーボは、上記光束を、いわゆるトラッキン
グミラーを介して上記対物レンズ27に入射させ、この
トラッキングミラーを一方向に偏向させることにより上
記対物レンズ27に入射する光束を偏向させることによ
っても行うことができる。
置における光学ピックアップ装置においては、上記ディ
スク102の回転に伴う該ディスク102の偏心による
上記記録トラックの該ディスク102の径方向への周期
的移動に上記光学ピックアップ装置26より射出される
光束を追従させるいわゆるトラッキングサーボは、上記
光学ピックアップ装置26を上記ピックアップガイドシ
ャフト30,31に沿って移動操作することにより行っ
ている。しかしながら、このトラッキングサーボは、上
記対物レンズ27のみを、いわゆる対物レンズ駆動装置
を介して支持することにより、上記光学ピックアップ装
置26に対して、上記ディスク102の径方向に移動操
作することによっても行うことができる。また、このト
ラッキングサーボは、上記光束を、いわゆるトラッキン
グミラーを介して上記対物レンズ27に入射させ、この
トラッキングミラーを一方向に偏向させることにより上
記対物レンズ27に入射する光束を偏向させることによ
っても行うことができる。
【0044】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る駆動装置に
おいては、パルスモータにおいて移動操作される可動部
に設けられるエンコーダスリットは、少なくとも、第1
のピッチを有する第1のスリット部と、上記第1のピッ
チと異なる第2のピッチを有する第2のスリット部とを
有している。
おいては、パルスモータにおいて移動操作される可動部
に設けられるエンコーダスリットは、少なくとも、第1
のピッチを有する第1のスリット部と、上記第1のピッ
チと異なる第2のピッチを有する第2のスリット部とを
有している。
【0045】そのため、この駆動装置においては、上記
エンコーダスリットを用いて、検出部を介して、上記可
動部の移動を検出することにより、例えば、比較的高速
の移動操作と、低速で微小距離についての移動操作との
双方を行うことができる。
エンコーダスリットを用いて、検出部を介して、上記可
動部の移動を検出することにより、例えば、比較的高速
の移動操作と、低速で微小距離についての移動操作との
双方を行うことができる。
【0046】すなわち、本発明は、被駆動物体を、微小
な移動距離について正確に移動操作することができ、記
録及び/又は再生装置等に用いて好適な駆動装置を提供
することができるものである。
な移動距離について正確に移動操作することができ、記
録及び/又は再生装置等に用いて好適な駆動装置を提供
することができるものである。
【図1】本発明に係る駆動装置を用いて構成された記録
及び/又は再生装置この記録及び/又は再生装置に装着
されるディスクカートリッジの構成を一部を分解して示
す斜視図である。
及び/又は再生装置この記録及び/又は再生装置に装着
されるディスクカートリッジの構成を一部を分解して示
す斜視図である。
【図2】上記記録及び/又は再生装置に対するディスク
カートリッジの挿入操作が開始された状態を示す拡大背
面図である。
カートリッジの挿入操作が開始された状態を示す拡大背
面図である。
【図3】上記記録及び/又は再生装置に対するディスク
カートリッジの挿入操作が完了された状態を示す拡大背
面図である。
カートリッジの挿入操作が完了された状態を示す拡大背
面図である。
【図4】上記記録及び/又は再生装置に挿入されたディ
スクカートリッジに対する保持動作が完了された状態を
示す拡大背面図である。
スクカートリッジに対する保持動作が完了された状態を
示す拡大背面図である。
【図5】上記記録及び/又は再生装置の要部であるスピ
ンドルモータ周辺の構成を一部を破断して示す要部拡大
図である。
ンドルモータ周辺の構成を一部を破断して示す要部拡大
図である。
【図6】上記記録及び/又は再生装置に装着されるディ
スクカートリッジの構成を示す底面側より臨んだ斜視図
である。
スクカートリッジの構成を示す底面側より臨んだ斜視図
である。
【図7】上記ディスクカートリッジのシャッタ部材が開
蓋された状態を示す底面側より臨んだ斜視図である。
蓋された状態を示す底面側より臨んだ斜視図である。
【図8】本発明に係る駆動装置の構成を示す拡大分解斜
視図である。
視図である。
18・・・・・・・・・・・・昇降ブロック34・・・
・・・・・・・・・リニアパルスモータ35・・・・・
・・・・・・・被昇降操作アーム36・・・・・・・・
・・・・可動部 43・・・・・・・・・・・・第1のスリット44・・
・・・・・・・・・・第2のスリット45・・・・・・
・・・・・・検出部
・・・・・・・・・リニアパルスモータ35・・・・・
・・・・・・・被昇降操作アーム36・・・・・・・・
・・・・可動部 43・・・・・・・・・・・・第1のスリット44・・
・・・・・・・・・・第2のスリット45・・・・・・
・・・・・・検出部
Claims (1)
- 【請求項1】 パルスモータと、上記パルスモータに
おいて移動操作される可動部に設けられたエンコーダス
リットと、上記エンコーダスリットを用いて上記可動部
の移動を検出する検出部とを備え、上記エンコーダスリ
ットは、少なくとも、第1のピッチを有する第1のスリ
ット部と、上記第1のピッチと異なる第2のピッチを有
する第2のスリット部とを有してなる駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11544091A JPH04321984A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11544091A JPH04321984A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321984A true JPH04321984A (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=14662616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11544091A Withdrawn JPH04321984A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04321984A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11544091A patent/JPH04321984A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |