JPH0541017Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541017Y2 JPH0541017Y2 JP1984078469U JP7846984U JPH0541017Y2 JP H0541017 Y2 JPH0541017 Y2 JP H0541017Y2 JP 1984078469 U JP1984078469 U JP 1984078469U JP 7846984 U JP7846984 U JP 7846984U JP H0541017 Y2 JPH0541017 Y2 JP H0541017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark code
- paper
- carriage
- platen
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は、印字ヘツドによりプラテン上の印
字用紙にマークコードを印刷するマークコードプ
リンタに関する。
字用紙にマークコードを印刷するマークコードプ
リンタに関する。
(従来の技術)
従来この種のプリンタとしては、例えば実開昭
54−75807号公報に示されるように読み取りセン
サーを設け、そのセンサーによりマークコードの
読み取りを可能にしたものがある。上記のように
構成することにより、例えば印刷されたマークコ
ードが不鮮明な場合に、警告等適宜処理を行う。
ところが、マークコードの記載された印字用紙は
仕様がまちまちであつて、その紙厚が著しく変化
するものであり、前記読み取りセンサーとして光
学反射型読み取りセンサーを用いた場合、焦点深
度の深い(読み取り可能な範囲が広い)高価なも
のを使用しないと、マークコードを正確に読み取
ることができないといつた欠点があつた。
54−75807号公報に示されるように読み取りセン
サーを設け、そのセンサーによりマークコードの
読み取りを可能にしたものがある。上記のように
構成することにより、例えば印刷されたマークコ
ードが不鮮明な場合に、警告等適宜処理を行う。
ところが、マークコードの記載された印字用紙は
仕様がまちまちであつて、その紙厚が著しく変化
するものであり、前記読み取りセンサーとして光
学反射型読み取りセンサーを用いた場合、焦点深
度の深い(読み取り可能な範囲が広い)高価なも
のを使用しないと、マークコードを正確に読み取
ることができないといつた欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は前記のような従来の技術における欠
点を解消し、焦点深度の浅い低価格の読み取りセ
ンサーを使用して、コストの低減を図ることがで
きるにもかかわらず、紙厚の異なる種々の用紙上
のマークコードを正確に読み取ることができるマ
ークコードプリンタを提供するものである。
点を解消し、焦点深度の浅い低価格の読み取りセ
ンサーを使用して、コストの低減を図ることがで
きるにもかかわらず、紙厚の異なる種々の用紙上
のマークコードを正確に読み取ることができるマ
ークコードプリンタを提供するものである。
(問題を解決するための手段)
この考案は前記問題点を解決するために、印字
ヘツドが載置されたキヤリツジをプラテンに沿つ
て移動させながら、そのプラテン上の印字用紙に
マークコードを印刷するようにしたマークコード
プリンタにおいて、 前記キヤリツジをプラテンに対して近接離隔可
能に構成して、異なる厚さの印字用紙に対して印
字ヘツドと印字用紙が適正間隔となるように調整
可能とするとともに、上記印字ヘツドが印字用紙
に対して適正間隔となる位置にキヤリツジが配置
された状態において、その焦点が前記印字用紙表
面に合致するキヤリツジ上の位置にマークコード
を読み取る光学反射型読み取りセンサーを配置し
たことを特徴とする。
ヘツドが載置されたキヤリツジをプラテンに沿つ
て移動させながら、そのプラテン上の印字用紙に
マークコードを印刷するようにしたマークコード
プリンタにおいて、 前記キヤリツジをプラテンに対して近接離隔可
能に構成して、異なる厚さの印字用紙に対して印
字ヘツドと印字用紙が適正間隔となるように調整
可能とするとともに、上記印字ヘツドが印字用紙
に対して適正間隔となる位置にキヤリツジが配置
された状態において、その焦点が前記印字用紙表
面に合致するキヤリツジ上の位置にマークコード
を読み取る光学反射型読み取りセンサーを配置し
たことを特徴とする。
(実施例)
以下この考案を具体化した一実施例を第1図〜
第7図に従つて説明する。第1図に示すように、
マークコードプリンタのフレーム10の左右の側
壁10a,10b間には印字用紙11を支持する
ための角柱状の金属からなるプラテン12が架設
されている。そのプラテン12の前方において互
いに対向するように前方両側壁10a,10bに
は通孔13,14がそれぞれ穿設され、その通孔
13,14には偏心した軸支孔15を有する左右
一対の偏心体16,17が回転可能に支持されて
いる。両偏心体16,17にはプラテン12と平
行に延びるガイド軸18がその両端の小径の支軸
19にて嵌合固定され、各偏心体16,17とガ
イド軸18とが一体化されている。
第7図に従つて説明する。第1図に示すように、
マークコードプリンタのフレーム10の左右の側
壁10a,10b間には印字用紙11を支持する
ための角柱状の金属からなるプラテン12が架設
されている。そのプラテン12の前方において互
いに対向するように前方両側壁10a,10bに
は通孔13,14がそれぞれ穿設され、その通孔
13,14には偏心した軸支孔15を有する左右
一対の偏心体16,17が回転可能に支持されて
いる。両偏心体16,17にはプラテン12と平
行に延びるガイド軸18がその両端の小径の支軸
19にて嵌合固定され、各偏心体16,17とガ
イド軸18とが一体化されている。
右側の偏心体16の右側面にはその偏心体16
と同心円上に位置する被動ギア20が固着される
とともに、右側壁10aの右方には前方被動ギア
20に噛合する駆動ギア21を備えたステツプモ
ータよりなる駆動モータ22が配設されている。
従つて、駆動モータ22が正逆転されたときに
は、駆動ギア21、被動ギア20を介して各偏心
体16,17が同一軸線上でガイド軸18を介し
て一体回動されるとともに、各偏心体16,17
の偏心作用によりガイド軸18がプラテン12に
接近離間するように前後動される。
と同心円上に位置する被動ギア20が固着される
とともに、右側壁10aの右方には前方被動ギア
20に噛合する駆動ギア21を備えたステツプモ
ータよりなる駆動モータ22が配設されている。
従つて、駆動モータ22が正逆転されたときに
は、駆動ギア21、被動ギア20を介して各偏心
体16,17が同一軸線上でガイド軸18を介し
て一体回動されるとともに、各偏心体16,17
の偏心作用によりガイド軸18がプラテン12に
接近離間するように前後動される。
左側の偏心体17の外側面には基準位置検出片
23がその基端にて取付固定されるとともに、左
方の側壁10bの外側面には投光素子と受光素子
とを備えたフオトセンサからなる基準位置検出セ
ンサー24が取付けられ、偏心体17の回転に伴
い基準位置検出片23が基準位置検出センサー2
4の投受光素子間を通過して光路が遮られたとき
には、基準位置検出センサー24から検出信号が
出力される。
23がその基端にて取付固定されるとともに、左
方の側壁10bの外側面には投光素子と受光素子
とを備えたフオトセンサからなる基準位置検出セ
ンサー24が取付けられ、偏心体17の回転に伴
い基準位置検出片23が基準位置検出センサー2
4の投受光素子間を通過して光路が遮られたとき
には、基準位置検出センサー24から検出信号が
出力される。
前後ガイド軸18にキヤリツジ25がプラテン
12に沿つて移動可能に挿嵌支持されている。そ
のキヤリツジ25はその下面に一部を固定した無
端状のタイミングベルト27及び一対のプーリ2
8を介して、図示しない駆動モータによりプラテ
ン12に沿つて移動されるようになつている。そ
して、前記タイミングベルト27、プーリ28及
び駆動モータ(図示しない)により、第6図に示
すキヤリツジ移動装置42が構成されている。
又、キヤリツジ25の前方において両側壁10
a,10b間には前記ガイド軸18と平行に延び
るガイドレール29が架設されるとともに、キヤ
リツジ25の前端部には上下一対の突出片26が
穿設され、その突出片26が前記ガイドレール2
9の後側縁に遊嵌された状態でキヤリツジ25が
前記ガイド軸18及びガイドレール29に沿つて
左右に移動される。
12に沿つて移動可能に挿嵌支持されている。そ
のキヤリツジ25はその下面に一部を固定した無
端状のタイミングベルト27及び一対のプーリ2
8を介して、図示しない駆動モータによりプラテ
ン12に沿つて移動されるようになつている。そ
して、前記タイミングベルト27、プーリ28及
び駆動モータ(図示しない)により、第6図に示
すキヤリツジ移動装置42が構成されている。
又、キヤリツジ25の前方において両側壁10
a,10b間には前記ガイド軸18と平行に延び
るガイドレール29が架設されるとともに、キヤ
リツジ25の前端部には上下一対の突出片26が
穿設され、その突出片26が前記ガイドレール2
9の後側縁に遊嵌された状態でキヤリツジ25が
前記ガイド軸18及びガイドレール29に沿つて
左右に移動される。
第1図及び第2図に示すようにキヤリツジ25
上にはバーコードからなるマークコードを印字可
能な印字ヘツド30が載置固定されている。その
印字ヘツド30の先端部左方においてキヤリツジ
25の上面には側面ほぼL字状をなすブラケツト
31が取付固定され、第4図に示すように、その
ブラケツト31の起立部のプラテン側側面にはブ
ロツク体32が固着されている。又、その起立部
にはブロツク体32を貫通するように前後に延び
る調節ねじ33が螺合されている。この調節ねじ
33の先側部に平板状の取付部33aが一体形成
され、その取付部33aにはセンサー本体35と
そのセンサー本体35を挾持した一対の電極板3
4a,34bとよりなる検出子40が接着固定さ
れている。
上にはバーコードからなるマークコードを印字可
能な印字ヘツド30が載置固定されている。その
印字ヘツド30の先端部左方においてキヤリツジ
25の上面には側面ほぼL字状をなすブラケツト
31が取付固定され、第4図に示すように、その
ブラケツト31の起立部のプラテン側側面にはブ
ロツク体32が固着されている。又、その起立部
にはブロツク体32を貫通するように前後に延び
る調節ねじ33が螺合されている。この調節ねじ
33の先側部に平板状の取付部33aが一体形成
され、その取付部33aにはセンサー本体35と
そのセンサー本体35を挾持した一対の電極板3
4a,34bとよりなる検出子40が接着固定さ
れている。
前記ブラケツト31の起立部には前記検出子4
0及びブロツク体32を覆うキヤツプ状のカバー
36が基端部において取付固定され、そのカバー
36の先端部には前記検出子40の進入を許容す
る開口36aが形成されている。又、前記カバー
36の基端下部とブロツク体32との間には板ば
ね37がその基端部にて挾持固定され、その先端
折曲部38が前記外側の電極板34bに外嵌され
ている。そして、折曲部38の外側面は前記開口
36aを介してプラテン12側へわずかに突出
し、印字ヘツド30の先端面とプラテン12との
間に位置するようになつている。また、この折曲
部38の外側面の印字ヘツド30からの突出量
は、印字ヘツド30の印字時に必要な印字用紙1
1表面との間の隙間より少なく設定され、印字に
際して折曲部38が障害とならないように構成さ
れている。
0及びブロツク体32を覆うキヤツプ状のカバー
36が基端部において取付固定され、そのカバー
36の先端部には前記検出子40の進入を許容す
る開口36aが形成されている。又、前記カバー
36の基端下部とブロツク体32との間には板ば
ね37がその基端部にて挾持固定され、その先端
折曲部38が前記外側の電極板34bに外嵌され
ている。そして、折曲部38の外側面は前記開口
36aを介してプラテン12側へわずかに突出
し、印字ヘツド30の先端面とプラテン12との
間に位置するようになつている。また、この折曲
部38の外側面の印字ヘツド30からの突出量
は、印字ヘツド30の印字時に必要な印字用紙1
1表面との間の隙間より少なく設定され、印字に
際して折曲部38が障害とならないように構成さ
れている。
そして、前記センサー本体35は第5図に示す
ように外部圧力に応じて絶縁状態から導電状態へ
と漸次自己の電気抵抗が減少する感圧導電ゴムに
て構成され、その感圧導電ゴムとしてはシリコン
ゴムにグラフアイトを所定量配合して薄膜状に形
成したものが使用されている。この感圧導電ゴム
は温度による特性変化がほとんどないので、高温
になる印字ヘツド30を備えたプリンタに適して
いる。なお、前記検出子40、調節ねじ33、板
ばね37及びカバー36等により感圧センサー3
9が構成されるとともに、調節ねじ33及び板ば
ね37により初期圧力付与手段が構成されてい
る。
ように外部圧力に応じて絶縁状態から導電状態へ
と漸次自己の電気抵抗が減少する感圧導電ゴムに
て構成され、その感圧導電ゴムとしてはシリコン
ゴムにグラフアイトを所定量配合して薄膜状に形
成したものが使用されている。この感圧導電ゴム
は温度による特性変化がほとんどないので、高温
になる印字ヘツド30を備えたプリンタに適して
いる。なお、前記検出子40、調節ねじ33、板
ばね37及びカバー36等により感圧センサー3
9が構成されるとともに、調節ねじ33及び板ば
ね37により初期圧力付与手段が構成されてい
る。
そして、前記ガイド軸18の偏心回転に基づ
き、キヤリツジ25及び印字ヘツド30とともに
感圧センサー39がプラテン12に接近する方向
すなわち後方へ移動され、板ばね37の折曲部3
8がプラテン12上の印字用紙11に圧接された
ときには、その圧接力に基づいて検出子40が圧
縮され、第5図に示すようにセンサー本体35の
抵抗値が減少するようになつている。また、前記
調節ねじ33を回動操作することにより、検出子
40が板ばね37の折曲部38に向かつて押圧さ
れて、センサー本体35が両電極板34a,34
bの間で圧縮され、そのセンサー本体35に初期
圧力を付与することができるとともに、その圧力
を変更設定することができる。
き、キヤリツジ25及び印字ヘツド30とともに
感圧センサー39がプラテン12に接近する方向
すなわち後方へ移動され、板ばね37の折曲部3
8がプラテン12上の印字用紙11に圧接された
ときには、その圧接力に基づいて検出子40が圧
縮され、第5図に示すようにセンサー本体35の
抵抗値が減少するようになつている。また、前記
調節ねじ33を回動操作することにより、検出子
40が板ばね37の折曲部38に向かつて押圧さ
れて、センサー本体35が両電極板34a,34
bの間で圧縮され、そのセンサー本体35に初期
圧力を付与することができるとともに、その圧力
を変更設定することができる。
第1図及び第2図に示すように前記印字ヘツド
30と感圧センサー39との間において、キヤリ
ツジ25上には光学反射型の読み取りセンサー4
1が載置固定されている。そして、前記キヤリツ
ジ25が駆動モータ22の回転に基づきプラテン
12に対し接近及び離間移動されて、印字ヘツド
30がプラテン12上の印字用紙11の表面から
適正な所定間隔を隔てた位置に配置されたとき、
前記読み取りセンサー41の焦点が印字用紙11
の表面に合致し、この状態で印字ヘツド30にて
印字用紙11上に印刷されたマークコードを読み
取りセンサー41により読み取り得るようになつ
ている。
30と感圧センサー39との間において、キヤリ
ツジ25上には光学反射型の読み取りセンサー4
1が載置固定されている。そして、前記キヤリツ
ジ25が駆動モータ22の回転に基づきプラテン
12に対し接近及び離間移動されて、印字ヘツド
30がプラテン12上の印字用紙11の表面から
適正な所定間隔を隔てた位置に配置されたとき、
前記読み取りセンサー41の焦点が印字用紙11
の表面に合致し、この状態で印字ヘツド30にて
印字用紙11上に印刷されたマークコードを読み
取りセンサー41により読み取り得るようになつ
ている。
次に、このマークコードプリンタの制御回路を
第6図に従つて説明すると、43は制御手段を構
成する中央処理装置(CPU)であつて、その
CPU43には前記基準位置検出センサー24、
光学反射型読み取りセンサー41及び演算増幅器
44の出力端子がそれぞれ接続されている。又、
電源と演算増幅器44の反転入力端子との間には
前記各電極板34a,34bを介して前記感圧セ
ンサー39が接続されるとともに、電源と演算増
幅器44の非反転入力端子との間には印字用紙1
1の紙厚に応じて基準抵抗値を設定可能な可変抵
抗器45が接続されている。また、前記CPU4
3には前記印字ヘツド30、駆動モータ22及び
キヤリツジ移動装置42が接続されるとともに、
各種の印字用紙11の紙厚に対応する印字間隔デ
ータ、基準位置にある感圧センサー39とプラテ
ン12との間の間隔データ及びプリンタ全体の作
動を制御するためのプログラム等が記憶されたリ
ードオンリーメモリ(ROM)46、紙厚検出時
における駆動モータ22の回転角度等を記憶する
ためのランダムアクセスメモリ(RAM)47が
それぞれ接続されている。
第6図に従つて説明すると、43は制御手段を構
成する中央処理装置(CPU)であつて、その
CPU43には前記基準位置検出センサー24、
光学反射型読み取りセンサー41及び演算増幅器
44の出力端子がそれぞれ接続されている。又、
電源と演算増幅器44の反転入力端子との間には
前記各電極板34a,34bを介して前記感圧セ
ンサー39が接続されるとともに、電源と演算増
幅器44の非反転入力端子との間には印字用紙1
1の紙厚に応じて基準抵抗値を設定可能な可変抵
抗器45が接続されている。また、前記CPU4
3には前記印字ヘツド30、駆動モータ22及び
キヤリツジ移動装置42が接続されるとともに、
各種の印字用紙11の紙厚に対応する印字間隔デ
ータ、基準位置にある感圧センサー39とプラテ
ン12との間の間隔データ及びプリンタ全体の作
動を制御するためのプログラム等が記憶されたリ
ードオンリーメモリ(ROM)46、紙厚検出時
における駆動モータ22の回転角度等を記憶する
ためのランダムアクセスメモリ(RAM)47が
それぞれ接続されている。
次に上記のように構成されたマークコードプリ
ンタの作用を説明する。この実施例においては、
第4図に示す調節ねじ33の回動操作に基づき、
センサー本体35に第5図に示す抵抗値R1に対
応する初期圧力F1が付与されている。さて、こ
の状態で印字装置に電源を投入すると、第7図の
ステツプS1でCPU43はキヤリツジ移動装置4
2を駆動してキヤリツジ25を第1図に示すホー
ムポジシヨンに配置させる。次に、ステツプS2
で駆動モータ22を逆転させる。この駆動モータ
22の回転に伴い、駆動ギア21、被動ギア20
を介して一対の偏心体16,17とガイド軸18
とが一体に回転され、次のステツプS3で左方の
偏心体17上の基準位置検出片23が基準位置検
出センサー24の光路を横切ることにより、その
センサー24から信号が入力されたか否かが判別
される。その結果がYESになると次のステツプ
S4で、前記駆動モータ22の回転が停止される。
それにより、ガイド軸18とともにキヤリツジ2
5、印字ヘツド30、感圧センサー39及び読み
取りセンサー41が偏心体16,17の形状に応
じてプラテン12から最も離間した位置に配置さ
れる。
ンタの作用を説明する。この実施例においては、
第4図に示す調節ねじ33の回動操作に基づき、
センサー本体35に第5図に示す抵抗値R1に対
応する初期圧力F1が付与されている。さて、こ
の状態で印字装置に電源を投入すると、第7図の
ステツプS1でCPU43はキヤリツジ移動装置4
2を駆動してキヤリツジ25を第1図に示すホー
ムポジシヨンに配置させる。次に、ステツプS2
で駆動モータ22を逆転させる。この駆動モータ
22の回転に伴い、駆動ギア21、被動ギア20
を介して一対の偏心体16,17とガイド軸18
とが一体に回転され、次のステツプS3で左方の
偏心体17上の基準位置検出片23が基準位置検
出センサー24の光路を横切ることにより、その
センサー24から信号が入力されたか否かが判別
される。その結果がYESになると次のステツプ
S4で、前記駆動モータ22の回転が停止される。
それにより、ガイド軸18とともにキヤリツジ2
5、印字ヘツド30、感圧センサー39及び読み
取りセンサー41が偏心体16,17の形状に応
じてプラテン12から最も離間した位置に配置さ
れる。
この状態でステツプS5に進みプラテン12上
に印字用紙11を装着すると、その下端部が図示
しない印字用紙検出スイツチにより検出されて、
そのスイツチから用紙検出信号が出力される。そ
して、その用紙検出信号に基づ、ステツプS6で
CPU43は駆動モータ22を駆動するとともに
ステツプS7でその駆動パルス数をカウントする。
そして、モータ22の正方向回転に伴い、前記駆
動ギア20等を介してガイド軸18が偏心回動さ
れ、ガイド軸18とともに印字ヘツド30、感圧
センサー39及び読み取りセンサー41等がプラ
テン12に向かつて後方移動される。それに伴
い、感圧センサー39の板ばね37の折曲部38
が印字用紙11に圧接され、前記折曲部38が板
ばね37の弾性力に抗して前方へ変位させられる
とともにセンサー本体35に圧力が加えられる。
に印字用紙11を装着すると、その下端部が図示
しない印字用紙検出スイツチにより検出されて、
そのスイツチから用紙検出信号が出力される。そ
して、その用紙検出信号に基づ、ステツプS6で
CPU43は駆動モータ22を駆動するとともに
ステツプS7でその駆動パルス数をカウントする。
そして、モータ22の正方向回転に伴い、前記駆
動ギア20等を介してガイド軸18が偏心回動さ
れ、ガイド軸18とともに印字ヘツド30、感圧
センサー39及び読み取りセンサー41等がプラ
テン12に向かつて後方移動される。それに伴
い、感圧センサー39の板ばね37の折曲部38
が印字用紙11に圧接され、前記折曲部38が板
ばね37の弾性力に抗して前方へ変位させられる
とともにセンサー本体35に圧力が加えられる。
そして、演算増幅器44は前記センサー本体3
5に加わる圧力に基づいて減少する自己の抵抗値
に伴つて変化する電圧と予め設定された基準抵抗
値R2に基づく電圧とを比較し、センサー本体3
5の抵抗値が基準抵抗値R2に到達して、所定の
信号が演算増幅器44からCPU43に入力され
るまでステツプS6〜S8が繰り返される。なお、
この基準抵抗値R2は前記初期圧力F1に対応す
る抵抗値R1より大きい値であることはいうまで
もない。前記信号の入力に基づき、ステツプS9
でCPU43は前記駆動モータ22の正転を停止
するとともに、前記基準位置からの駆動モータ2
2の回転角度データ、すなわち感圧センサー39
の移動量データを算出してRAM47に一時的に
記憶する。
5に加わる圧力に基づいて減少する自己の抵抗値
に伴つて変化する電圧と予め設定された基準抵抗
値R2に基づく電圧とを比較し、センサー本体3
5の抵抗値が基準抵抗値R2に到達して、所定の
信号が演算増幅器44からCPU43に入力され
るまでステツプS6〜S8が繰り返される。なお、
この基準抵抗値R2は前記初期圧力F1に対応す
る抵抗値R1より大きい値であることはいうまで
もない。前記信号の入力に基づき、ステツプS9
でCPU43は前記駆動モータ22の正転を停止
するとともに、前記基準位置からの駆動モータ2
2の回転角度データ、すなわち感圧センサー39
の移動量データを算出してRAM47に一時的に
記憶する。
そして、CPU43は前記ROM46に記憶され
た感圧センサー39、プラテン12間の間隔デー
タとRAM47に記憶された前記感圧センサー3
9の移動量データとを比較して印字用紙11の紙
厚を算出する。次に、ステツプS10で、その印字
用紙11の紙厚に応じてCPU43は駆動モータ
22を逆方向へ所要角度回動させることにより、
印字用紙11の表面から適正な間隔を隔てた位置
まで印字ヘツド30を移動させ、印字間隔を設定
する。この状態では、キヤリツジ25上に設けら
れた読み取りセンサー41が印字用紙11の表面
から所定の間隔をおいた位置に配置され、その読
み取りセンサー41の焦点が印字用紙11の表面
に合致する。
た感圧センサー39、プラテン12間の間隔デー
タとRAM47に記憶された前記感圧センサー3
9の移動量データとを比較して印字用紙11の紙
厚を算出する。次に、ステツプS10で、その印字
用紙11の紙厚に応じてCPU43は駆動モータ
22を逆方向へ所要角度回動させることにより、
印字用紙11の表面から適正な間隔を隔てた位置
まで印字ヘツド30を移動させ、印字間隔を設定
する。この状態では、キヤリツジ25上に設けら
れた読み取りセンサー41が印字用紙11の表面
から所定の間隔をおいた位置に配置され、その読
み取りセンサー41の焦点が印字用紙11の表面
に合致する。
その後、ステツプS11に進み、CPU43にマー
クコードの印刷信号が入力されると、CPU43
から印字ヘツド30に作動信号が出力され、その
印字ヘツド30の動作によりプラテン12上の印
字用紙11にマークコードが印刷される。そし
て、この印刷直後にステツプS12において読み取
りセンサー41により印字用紙11上のマークコ
ードが読み取り検知され、その検知信号がCPU
43に入力される。このとき、インク不足やリボ
ンが薄くなつた場合等の要因により、マークコー
ドが鮮明に印刷されていないので、読み取りセン
サー41によるマークコードの読み取りが明確に
行われない場合には、ステツプS13おける判別結
果がNOになり、次のステツプS14に進む。そし
て、ステツプS14でマークコードの印刷動作が1
回目であるか否かが判別され、この場合、その結
果がYESになるのでステツプS15に進む。その結
果CPU43からキヤリツジ移動装置42及び印
字ヘツド30に作動信号が出力され、不鮮明なマ
ークコード上に再印刷が行われる。
クコードの印刷信号が入力されると、CPU43
から印字ヘツド30に作動信号が出力され、その
印字ヘツド30の動作によりプラテン12上の印
字用紙11にマークコードが印刷される。そし
て、この印刷直後にステツプS12において読み取
りセンサー41により印字用紙11上のマークコ
ードが読み取り検知され、その検知信号がCPU
43に入力される。このとき、インク不足やリボ
ンが薄くなつた場合等の要因により、マークコー
ドが鮮明に印刷されていないので、読み取りセン
サー41によるマークコードの読み取りが明確に
行われない場合には、ステツプS13おける判別結
果がNOになり、次のステツプS14に進む。そし
て、ステツプS14でマークコードの印刷動作が1
回目であるか否かが判別され、この場合、その結
果がYESになるのでステツプS15に進む。その結
果CPU43からキヤリツジ移動装置42及び印
字ヘツド30に作動信号が出力され、不鮮明なマ
ークコード上に再印刷が行われる。
そして、このマークコードの再印刷直後におい
ても、ステツプS12で読み取りセンサー41によ
りマークコードの読み取り検知が行われ、ステツ
プS13において依然としてマークコードが不鮮明
で読み取りを明確に行えないと判別された場合に
は、ステツプS14を介してステツプS16に進み
CPU43からの作動信号に基づき印字ヘツド3
0が動作され印字用紙11上に不良用紙である旨
の印字が行なわれてENDとなる。マークコード
プリンタにおいてマークコードを印刷する場合
に、インクの分光特性・用紙とのコントラスト等
の理由により目視では印刷されたマークコードが
読み取れても、マークコードリーダーでは読み取
り不能な不良用紙(不良印刷)の出ることは知ら
れているが、この判断は使用者には判断ができな
いので不良用紙(不良印刷)がそのまま使用され
るおそれがある。然しながら本実施例では前記し
たように、再印刷後においても読み取りができな
い場合には不良である旨の印字が行なわれるの
で、利用者はその不良用紙が使用不可であること
が判別でき、不良用紙がそのまま使用されること
はない。
ても、ステツプS12で読み取りセンサー41によ
りマークコードの読み取り検知が行われ、ステツ
プS13において依然としてマークコードが不鮮明
で読み取りを明確に行えないと判別された場合に
は、ステツプS14を介してステツプS16に進み
CPU43からの作動信号に基づき印字ヘツド3
0が動作され印字用紙11上に不良用紙である旨
の印字が行なわれてENDとなる。マークコード
プリンタにおいてマークコードを印刷する場合
に、インクの分光特性・用紙とのコントラスト等
の理由により目視では印刷されたマークコードが
読み取れても、マークコードリーダーでは読み取
り不能な不良用紙(不良印刷)の出ることは知ら
れているが、この判断は使用者には判断ができな
いので不良用紙(不良印刷)がそのまま使用され
るおそれがある。然しながら本実施例では前記し
たように、再印刷後においても読み取りができな
い場合には不良である旨の印字が行なわれるの
で、利用者はその不良用紙が使用不可であること
が判別でき、不良用紙がそのまま使用されること
はない。
又、前記ステツプS13においてマークコードの
読み取りが可能であつて、それが実行された時に
はマークコードの印刷が終了する。
読み取りが可能であつて、それが実行された時に
はマークコードの印刷が終了する。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案は焦点深度の浅い
低価格の読み取りセンサーを使用して、コストの
低減を図ることができるにもかかわらず、紙厚の
異なる種々の用紙上のマークコードを正確に読み
取ることができるという優れた効果を奏する。
低価格の読み取りセンサーを使用して、コストの
低減を図ることができるにもかかわらず、紙厚の
異なる種々の用紙上のマークコードを正確に読み
取ることができるという優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化したマークコードプ
リンタの一部を破断して示す平面図、第2図は第
1図のA−A線拡大断面図、第3図は同じく第1
図のB−B線拡大断面図、第4図は感圧センサー
の取付構成を示す拡大側断面図、第5図はセンサ
ー本体の特性図、第6図はプリンタの回路図、第
7図はフローチヤートである。 図において11は印字用紙、12はプラテン、
25はキヤリツジ、30は印字ヘツド、41は光
学反射型読み取りセンサー、43は制御手段とし
てのCPUである。
リンタの一部を破断して示す平面図、第2図は第
1図のA−A線拡大断面図、第3図は同じく第1
図のB−B線拡大断面図、第4図は感圧センサー
の取付構成を示す拡大側断面図、第5図はセンサ
ー本体の特性図、第6図はプリンタの回路図、第
7図はフローチヤートである。 図において11は印字用紙、12はプラテン、
25はキヤリツジ、30は印字ヘツド、41は光
学反射型読み取りセンサー、43は制御手段とし
てのCPUである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印字ヘツド30が載置されたキヤリツジ25を
プラテン12に沿つて移動させながら、そのプラ
テン12上の印字用紙11にマークコードを印刷
するようにしたマークコードプリンタにおいて、 前記キヤリツジ25をプラテン12に対して近
接離隔可能に構成して、異なる厚さの印字用紙に
対して印字ヘツド30と印字用紙11が適正間隔
となるように調整可能とするとともに、 上記印字ヘツド30が印字用紙に対して適正間
隔となる位置にキヤリツジが配置された状態にお
いて、その焦点が前記印字用紙表面に合致するキ
ヤリツジ上の位置にマークコードを読み取る光学
反射型読み取りセンサー41を配置したことを特
徴とするマークコードプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7846984U JPS60191349U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | マ−クコ−ドプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7846984U JPS60191349U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | マ−クコ−ドプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191349U JPS60191349U (ja) | 1985-12-18 |
| JPH0541017Y2 true JPH0541017Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=30622475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7846984U Granted JPS60191349U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | マ−クコ−ドプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191349U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079643Y2 (ja) * | 1987-03-09 | 1995-03-08 | 有限会社メープル | バ−コ−ドリ−ダ付プリンタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53105129A (en) * | 1977-02-24 | 1978-09-13 | Omron Tateisi Electronics Co | Printer |
| JPS6039030B2 (ja) * | 1977-06-16 | 1985-09-04 | 株式会社リコー | 用紙自動インサ−タ |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP7846984U patent/JPS60191349U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191349U (ja) | 1985-12-18 |
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