JPH0225642Y2 - - Google Patents
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- JPH0225642Y2 JPH0225642Y2 JP8224284U JP8224284U JPH0225642Y2 JP H0225642 Y2 JPH0225642 Y2 JP H0225642Y2 JP 8224284 U JP8224284 U JP 8224284U JP 8224284 U JP8224284 U JP 8224284U JP H0225642 Y2 JPH0225642 Y2 JP H0225642Y2
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- sensor
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- paper
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- Common Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は、印字ヘツドが載置されたキヤリツ
ジをプラテンに沿つて移動させながら、そのプラ
テン上の印字用紙に印字するようにしたプリンタ
に関するものである。
ジをプラテンに沿つて移動させながら、そのプラ
テン上の印字用紙に印字するようにしたプリンタ
に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のプリンタとしては、キヤリツジ
上に光学反射型の読み取りセンサーを設けて、そ
のセンサーによりマークコードの読み取りを可能
にしたものがある。ところが、マークコードの記
載された用紙は仕様がまちまちであつて、その紙
厚が著しく変化するものであり、前記読み取りセ
ンサーとして焦点距離の広い(読み取り可能な範
囲が広い)高価なものを使用しないと、マークコ
ードを正確に読み取ることができないという欠陥
があつた。
上に光学反射型の読み取りセンサーを設けて、そ
のセンサーによりマークコードの読み取りを可能
にしたものがある。ところが、マークコードの記
載された用紙は仕様がまちまちであつて、その紙
厚が著しく変化するものであり、前記読み取りセ
ンサーとして焦点距離の広い(読み取り可能な範
囲が広い)高価なものを使用しないと、マークコ
ードを正確に読み取ることができないという欠陥
があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は前記のような従来の技術における欠
陥を解消し、焦点距離の狭い低価格の読み取りセ
ンサーを使用して、コストの低減を図ることがで
きるにもかかわらず、紙厚の異なる種々の用紙上
のマークコードを正確に読み取ることができるプ
リンタを提供しようとするものである。
陥を解消し、焦点距離の狭い低価格の読み取りセ
ンサーを使用して、コストの低減を図ることがで
きるにもかかわらず、紙厚の異なる種々の用紙上
のマークコードを正確に読み取ることができるプ
リンタを提供しようとするものである。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は前記の問題点を解決するために、キ
ヤリツジをプラテンに対して接近又は離間移動さ
せるための駆動手段と、前記プラテンと対向する
ようにキヤリツジ上に配設され、前記駆動手段に
よるプラテン側へのキヤリツジの接近移動に伴い
プラテン上の印字用紙に接触して、信号を出力す
る接触型センサーと、前記プラテンと対向するよ
うにキヤリツジ上に配設され、プラテン上の印字
用紙に記載されたマークコードを読み取る光学反
射型読み取りセンサーと、前記センサーからの信
号に基づいて前記駆動手段によりキヤリツジをプ
ラテンに対して接近離間移動させて前記印字用紙
と光学反射型読み取りセンサーとの隙間を調整す
るための調整手段とを備えたものである。
ヤリツジをプラテンに対して接近又は離間移動さ
せるための駆動手段と、前記プラテンと対向する
ようにキヤリツジ上に配設され、前記駆動手段に
よるプラテン側へのキヤリツジの接近移動に伴い
プラテン上の印字用紙に接触して、信号を出力す
る接触型センサーと、前記プラテンと対向するよ
うにキヤリツジ上に配設され、プラテン上の印字
用紙に記載されたマークコードを読み取る光学反
射型読み取りセンサーと、前記センサーからの信
号に基づいて前記駆動手段によりキヤリツジをプ
ラテンに対して接近離間移動させて前記印字用紙
と光学反射型読み取りセンサーとの隙間を調整す
るための調整手段とを備えたものである。
(実施例)
以下この考案を具体化した一実施例を第1図〜
第6図に従つて説明する。第1図に示すように、
プリンタのフレーム10の左右の側壁10a,1
0b間には印字用紙11を支持するための角柱状
の金属からなるプラテン12が架設されている。
そのプラテン12の前方において互いに対向する
ように前記両側壁10a,10bには透孔13,
14がそれぞれ穿設され、その透孔13,14に
は偏心した軸支孔15を有する左右一対の偏心体
16,17が回転可能に支持されている。両偏心
体16,17の軸支孔15にはプラテン12と平
行に延びるガイド軸18がその両端の小径の支軸
19にて嵌合固定され、各偏心体16,17とガ
イド軸18とが一体化されている。
第6図に従つて説明する。第1図に示すように、
プリンタのフレーム10の左右の側壁10a,1
0b間には印字用紙11を支持するための角柱状
の金属からなるプラテン12が架設されている。
そのプラテン12の前方において互いに対向する
ように前記両側壁10a,10bには透孔13,
14がそれぞれ穿設され、その透孔13,14に
は偏心した軸支孔15を有する左右一対の偏心体
16,17が回転可能に支持されている。両偏心
体16,17の軸支孔15にはプラテン12と平
行に延びるガイド軸18がその両端の小径の支軸
19にて嵌合固定され、各偏心体16,17とガ
イド軸18とが一体化されている。
右側の偏心体16の右側面にはその偏心体16
と同心円上に位置する被動ギヤ20が固着される
とともに、右側壁10aの右方には前記被動ギヤ
20に噛合する駆動ギヤ21を備えたステツプモ
ータよりなる駆動モータ22が配設されている。
そして、この実施例では駆動モータ22によつて
駆動手段が構成され、その駆動モータ22が正逆
転されたときには、駆動ギヤ21、被動ギヤ20
を介して各偏心体16,17が同一軸線上でガイ
ド軸18を介して一体回動されるとともに、各偏
心体16,17の偏心作用によりガイド軸18が
プラテン12に接近離間するように前後動され
る。
と同心円上に位置する被動ギヤ20が固着される
とともに、右側壁10aの右方には前記被動ギヤ
20に噛合する駆動ギヤ21を備えたステツプモ
ータよりなる駆動モータ22が配設されている。
そして、この実施例では駆動モータ22によつて
駆動手段が構成され、その駆動モータ22が正逆
転されたときには、駆動ギヤ21、被動ギヤ20
を介して各偏心体16,17が同一軸線上でガイ
ド軸18を介して一体回動されるとともに、各偏
心体16,17の偏心作用によりガイド軸18が
プラテン12に接近離間するように前後動され
る。
左側の偏心体17の外側面には基準位置検出片
23がその基端にて取付固定されるとともに、左
方の側壁10bの外側面には投光素子と受光素子
とを備えたフオトセンサからなる基準位置検出セ
ンサー24が取付けられ、偏心体17の回転に伴
い基準位置検出片23が基準位置検出センサー2
4の投受光素子間を通過して光路が遮られたとき
には、基準位置検出センサー24から検出信号が
出力される。
23がその基端にて取付固定されるとともに、左
方の側壁10bの外側面には投光素子と受光素子
とを備えたフオトセンサからなる基準位置検出セ
ンサー24が取付けられ、偏心体17の回転に伴
い基準位置検出片23が基準位置検出センサー2
4の投受光素子間を通過して光路が遮られたとき
には、基準位置検出センサー24から検出信号が
出力される。
前記ガイド軸18にはキヤリツジ25がプラテ
ン12に沿つて移動可能に挿嵌支持されている。
そのキヤリツジ25はその下面に一部を固定した
無端状のタイミングベルト27及び一対のプーリ
28を介して、図示しない駆動モータによりプラ
テン12に沿つて移動されるようになつている。
そして、前記タイミングベルト27、プーリ28
及び駆動モータ(図示しない)により、第6図に
示すキヤリツジ移動装置42が構成されている。
又、キヤリツジ25の前方において両側壁10
a,10b間には前記ガイド軸18と平行に延び
るガイドレール29が架設されるとともに、キヤ
リツジ25の前端部には上下一対の突出片26が
突設され、その突出片26が前記ガイドレール2
9の後側縁に遊嵌された状態でキヤリツジ25が
前記ガイド軸18及びガイドレール29に沿つて
左右に移動される。
ン12に沿つて移動可能に挿嵌支持されている。
そのキヤリツジ25はその下面に一部を固定した
無端状のタイミングベルト27及び一対のプーリ
28を介して、図示しない駆動モータによりプラ
テン12に沿つて移動されるようになつている。
そして、前記タイミングベルト27、プーリ28
及び駆動モータ(図示しない)により、第6図に
示すキヤリツジ移動装置42が構成されている。
又、キヤリツジ25の前方において両側壁10
a,10b間には前記ガイド軸18と平行に延び
るガイドレール29が架設されるとともに、キヤ
リツジ25の前端部には上下一対の突出片26が
突設され、その突出片26が前記ガイドレール2
9の後側縁に遊嵌された状態でキヤリツジ25が
前記ガイド軸18及びガイドレール29に沿つて
左右に移動される。
第1図及び第2図に示すようにキヤリツジ25
上には印字ヘツド30が載置固定されている。そ
の印字ヘツド30の先端部左方においてキヤリツ
ジ25の上面には側面ほぼL字状をなすブラケツ
ト31が取付固定され、第4図に示すように、そ
のブラケツト31の起立部のプラテン側側面には
ブロツク体32が固着されている。又、その起立
部にはブロツク体32を貫通するように前後に延
びる調節ねじ33が螺合されている。この調節ね
じ33の先端部には平板状の取付部33aが一体
形成され、その取付部33aにはセンサー本体3
5と、そのセンサー本体35を挾持した一対の電
極板34a,34bとよりなる検出子40が接着
固定されている。
上には印字ヘツド30が載置固定されている。そ
の印字ヘツド30の先端部左方においてキヤリツ
ジ25の上面には側面ほぼL字状をなすブラケツ
ト31が取付固定され、第4図に示すように、そ
のブラケツト31の起立部のプラテン側側面には
ブロツク体32が固着されている。又、その起立
部にはブロツク体32を貫通するように前後に延
びる調節ねじ33が螺合されている。この調節ね
じ33の先端部には平板状の取付部33aが一体
形成され、その取付部33aにはセンサー本体3
5と、そのセンサー本体35を挾持した一対の電
極板34a,34bとよりなる検出子40が接着
固定されている。
前記ブラケツト31の起立部には前記検出子4
0及びブロツク体32を覆うキヤツプ状のカバー
36が基端部において取付固定され、そのカバー
36の先端部には前記検出子40の進入を許容す
る開口36aが形成されている。又、前記カバー
36の基端下部とブロツク体32との間には板ば
ね37がその基端部にて挾持固定され、その先端
折曲部38が前記外側の電極板34bに外嵌され
ている。そして、折曲部38の外側面は前記開口
36aを介してプラテン12側へわずかに突出
し、印字ヘツド30の先端面とプラテン12との
間に位置するようになつている。また、この折曲
部38の外側面の印字ヘツド30からの突出量
は、印字ヘツド30の印字時に必要な印字用紙1
1表面との間の隙間より少なく設定され、印字に
際して折曲部38が障害とならないように構成さ
れている。
0及びブロツク体32を覆うキヤツプ状のカバー
36が基端部において取付固定され、そのカバー
36の先端部には前記検出子40の進入を許容す
る開口36aが形成されている。又、前記カバー
36の基端下部とブロツク体32との間には板ば
ね37がその基端部にて挾持固定され、その先端
折曲部38が前記外側の電極板34bに外嵌され
ている。そして、折曲部38の外側面は前記開口
36aを介してプラテン12側へわずかに突出
し、印字ヘツド30の先端面とプラテン12との
間に位置するようになつている。また、この折曲
部38の外側面の印字ヘツド30からの突出量
は、印字ヘツド30の印字時に必要な印字用紙1
1表面との間の隙間より少なく設定され、印字に
際して折曲部38が障害とならないように構成さ
れている。
そして、前記センサー本体35は第5図に示す
ように、外部圧力に応じて絶縁状態から導電状態
へと漸次自己の電気抵抗が減少する感圧導電ゴム
にて構成され、その感圧導電ゴムとしてはシリコ
ンゴムにグラフアイトを所定量配合して薄膜状に
形成したものが使用されている。この感圧導電ゴ
ムは温度による特性変化がほとんどないので、高
温になる印字ヘツド30を備えたプリンタに適し
ている。なお、前記検出子40、調節ねじ33、
板ばね37及びカバー36等により接触型紙厚セ
ンサー39が構成されるとともに、調節ねじ33
及び板ばね37により初期圧力付与手段が構成さ
れている。
ように、外部圧力に応じて絶縁状態から導電状態
へと漸次自己の電気抵抗が減少する感圧導電ゴム
にて構成され、その感圧導電ゴムとしてはシリコ
ンゴムにグラフアイトを所定量配合して薄膜状に
形成したものが使用されている。この感圧導電ゴ
ムは温度による特性変化がほとんどないので、高
温になる印字ヘツド30を備えたプリンタに適し
ている。なお、前記検出子40、調節ねじ33、
板ばね37及びカバー36等により接触型紙厚セ
ンサー39が構成されるとともに、調節ねじ33
及び板ばね37により初期圧力付与手段が構成さ
れている。
そして、前記ガイド軸18の偏心回転に基づ
き、キヤリツジ25及び印字ヘツド30とともに
紙厚センサー39がプラテン12に接近する方向
すなわち後方へ移動され、板ばね37の折曲部3
8がプラテン12上の印字用紙11に圧接された
ときには、その圧接力に基づいて検出子40が圧
縮され、第5図に示すようにセンサー本体35の
抵抗値が減少するようになつている。又、前記調
節ねじ33を回動操作することにより、検出子4
0が板ばね37の折曲部38に向かつて押圧され
て、センサー本体35が両電極板34a,34b
の間で圧縮され、そのセンサー本体35に初期圧
力を付与することができるとともに、その圧力を
変更設定することができる。
き、キヤリツジ25及び印字ヘツド30とともに
紙厚センサー39がプラテン12に接近する方向
すなわち後方へ移動され、板ばね37の折曲部3
8がプラテン12上の印字用紙11に圧接された
ときには、その圧接力に基づいて検出子40が圧
縮され、第5図に示すようにセンサー本体35の
抵抗値が減少するようになつている。又、前記調
節ねじ33を回動操作することにより、検出子4
0が板ばね37の折曲部38に向かつて押圧され
て、センサー本体35が両電極板34a,34b
の間で圧縮され、そのセンサー本体35に初期圧
力を付与することができるとともに、その圧力を
変更設定することができる。
第1図及び第2図に示すように前記印字ヘツド
30と紙厚センサー39との間において、キヤリ
ツジ25上にはバーコードからなる印字用紙11
上のマークコードを読み取るための光学反射型の
読み取りセンサー41が載置固定され、その先端
読み取り部が紙厚センサー39の後方に配置され
ている。このセンサー41は焦点距離の狭い安価
なものである。そして、前記キヤリツジ25を駆
動モータ22の回転に基づきプラテン12に対し
接近及び離間移動させることにより、使用する印
字用紙11の紙厚に応じて印字用紙11の表面と
前記読み取りセンサー41との間の隙間を調整
し、それによつて読み取りセンサー41の焦点を
印字用紙11の表面に合致させるようになつてい
る。
30と紙厚センサー39との間において、キヤリ
ツジ25上にはバーコードからなる印字用紙11
上のマークコードを読み取るための光学反射型の
読み取りセンサー41が載置固定され、その先端
読み取り部が紙厚センサー39の後方に配置され
ている。このセンサー41は焦点距離の狭い安価
なものである。そして、前記キヤリツジ25を駆
動モータ22の回転に基づきプラテン12に対し
接近及び離間移動させることにより、使用する印
字用紙11の紙厚に応じて印字用紙11の表面と
前記読み取りセンサー41との間の隙間を調整
し、それによつて読み取りセンサー41の焦点を
印字用紙11の表面に合致させるようになつてい
る。
次に、このプリンタの制御回路を第6図に従つ
て説明すると、43は中央処理装置(CPU)で
あつて、そのCPU43は印字用紙11と読み取
りセンサー41との隙間を調整するための調整手
段を構成している。前記CPU43には前記基準
位置検出センサー24、光学反射型読み取りセン
サー41及び演算増幅器44の出力端子がそれぞ
れ接続されている。又、電源と演算増幅器44の
反転入力端子との間には前記各電極板34a,3
4bを介して前記紙厚センサー39が接続される
とともに、電源と演算増幅器44の非反転入力端
子との間には印字用紙11の紙厚に応じて基準抵
抗値を設定可能な可変抵抗器45が接続されてい
る。また、前記CPU43には前記印字ヘツド3
0、駆動モータ22及びキヤリツジ移動装置42
が接続されるとともに、各種の印字用紙11の紙
厚に対応する印字間隔データ、基準位置にある紙
厚センサー39及び読み取りセンサー41とプラ
テン12との間の各間隔データ、読み取りセンサ
ー41の焦点距離データ、並びにプリンタ全体の
作動を制御するためのプログラム等が記憶された
リードオンリーメモリ(ROM)46、紙厚検出
時における駆動モータ22の回転角度等を記憶す
るためのランダムアクセスメモリ(RAM)47
がそれぞれ接続されている。
て説明すると、43は中央処理装置(CPU)で
あつて、そのCPU43は印字用紙11と読み取
りセンサー41との隙間を調整するための調整手
段を構成している。前記CPU43には前記基準
位置検出センサー24、光学反射型読み取りセン
サー41及び演算増幅器44の出力端子がそれぞ
れ接続されている。又、電源と演算増幅器44の
反転入力端子との間には前記各電極板34a,3
4bを介して前記紙厚センサー39が接続される
とともに、電源と演算増幅器44の非反転入力端
子との間には印字用紙11の紙厚に応じて基準抵
抗値を設定可能な可変抵抗器45が接続されてい
る。また、前記CPU43には前記印字ヘツド3
0、駆動モータ22及びキヤリツジ移動装置42
が接続されるとともに、各種の印字用紙11の紙
厚に対応する印字間隔データ、基準位置にある紙
厚センサー39及び読み取りセンサー41とプラ
テン12との間の各間隔データ、読み取りセンサ
ー41の焦点距離データ、並びにプリンタ全体の
作動を制御するためのプログラム等が記憶された
リードオンリーメモリ(ROM)46、紙厚検出
時における駆動モータ22の回転角度等を記憶す
るためのランダムアクセスメモリ(RAM)47
がそれぞれ接続されている。
次に、上記のように構成されたプリンタの作用
を説明する。この実施例においては、第4図に示
す調節ねじ33の回動操作に基づき、センサー本
体35に第5図に示す抵抗値R1に対応する初期
圧力F1が付与されている。さて、この状態でプ
リンタに電源を投入すると、第7図のステツプS
1でCPU43はキヤリツジ移動装置42を駆動
してキヤリツジ25を第1図に示すホームポジシ
ヨンに配置させる。次に、ステツプS2で駆動モ
ータ22を逆転させる。この駆動モータ22の逆
方向回転に伴い、駆動ギヤ21、被動ギヤ20を
介して一対の偏心体16,17とガイド軸18と
が一体に回転される。そして、次のステツプS3
で左方の偏心体17上の基準位置検出片23が基
準位置検出センサー24の光路を横切ることによ
り、そのセンサー24から信号が入力されたか否
かが判別される。その結果がYESになると、次
のステツプS3で前記駆動モータ22の回転が停
止される。それにより、ガイド軸18とともにキ
ヤリツジ25、印字ヘツド30、紙厚センサー3
9及び読み取りセンサー41が偏心体16,17
の形状に応じてプラテン12から最も離間した位
置に配置される。
を説明する。この実施例においては、第4図に示
す調節ねじ33の回動操作に基づき、センサー本
体35に第5図に示す抵抗値R1に対応する初期
圧力F1が付与されている。さて、この状態でプ
リンタに電源を投入すると、第7図のステツプS
1でCPU43はキヤリツジ移動装置42を駆動
してキヤリツジ25を第1図に示すホームポジシ
ヨンに配置させる。次に、ステツプS2で駆動モ
ータ22を逆転させる。この駆動モータ22の逆
方向回転に伴い、駆動ギヤ21、被動ギヤ20を
介して一対の偏心体16,17とガイド軸18と
が一体に回転される。そして、次のステツプS3
で左方の偏心体17上の基準位置検出片23が基
準位置検出センサー24の光路を横切ることによ
り、そのセンサー24から信号が入力されたか否
かが判別される。その結果がYESになると、次
のステツプS3で前記駆動モータ22の回転が停
止される。それにより、ガイド軸18とともにキ
ヤリツジ25、印字ヘツド30、紙厚センサー3
9及び読み取りセンサー41が偏心体16,17
の形状に応じてプラテン12から最も離間した位
置に配置される。
この状態でステツプS5に進み、プラテン12
上に印字用紙11を装着すると、その下端部が図
示しない印字用紙検出スイツチにより検出され
て、そのスイツチから用紙検出信号が出力され
る。そして、その用紙検出信号に基づき、ステツ
プS6でCPU43は駆動モータ22を駆動する
とともに、ステツプS7でその駆動パルス数をカ
ウントする。そして、前記モータ22の正方向回
転に伴い前記駆動ギヤ20等を介してガイド軸1
8が偏心回動され、ガイド軸18とともに印字ヘ
ツド30、紙厚センサー39及び読み取りセンサ
ー41等がプラテン12に向かつて後方移動され
る。それに伴い、紙厚センサー39の板ばね37
の折曲部38が印字用紙11に圧接され、前記折
曲部38が板ばね37の弾性力に抗して前方へ変
位させられるとともにセンサー本体35に圧力が
加えられる。
上に印字用紙11を装着すると、その下端部が図
示しない印字用紙検出スイツチにより検出され
て、そのスイツチから用紙検出信号が出力され
る。そして、その用紙検出信号に基づき、ステツ
プS6でCPU43は駆動モータ22を駆動する
とともに、ステツプS7でその駆動パルス数をカ
ウントする。そして、前記モータ22の正方向回
転に伴い前記駆動ギヤ20等を介してガイド軸1
8が偏心回動され、ガイド軸18とともに印字ヘ
ツド30、紙厚センサー39及び読み取りセンサ
ー41等がプラテン12に向かつて後方移動され
る。それに伴い、紙厚センサー39の板ばね37
の折曲部38が印字用紙11に圧接され、前記折
曲部38が板ばね37の弾性力に抗して前方へ変
位させられるとともにセンサー本体35に圧力が
加えられる。
そして、演算増幅器44は前記センサー本体3
5に加わる圧力に基づいて減少する自己の抵抗値
に伴つて変化する電圧と、予め設定された基準抵
抗値R2に基づく電圧とを比較し、センサー本体
35の抵抗値が基準抵抗値R2に到達して、紙厚
検出信号が演算増幅器44からCPU43に入力
されるまで各ステツプS6〜S8が繰り返され
る。なお、この基準抵抗値R2は前記初期圧力F
1に対応する抵抗値R1より大きい値であること
はいうまでもない。前記紙厚検出信号に基づきス
テツプS9でCPU43は前記駆動モータ22の
正転を停止するとともに、前記基準位置からの駆
動モータ22の回転角度データすなわち、紙厚セ
ンサー39の移動量データを算出してRAM47
に一時的にそれぞれ記憶する。
5に加わる圧力に基づいて減少する自己の抵抗値
に伴つて変化する電圧と、予め設定された基準抵
抗値R2に基づく電圧とを比較し、センサー本体
35の抵抗値が基準抵抗値R2に到達して、紙厚
検出信号が演算増幅器44からCPU43に入力
されるまで各ステツプS6〜S8が繰り返され
る。なお、この基準抵抗値R2は前記初期圧力F
1に対応する抵抗値R1より大きい値であること
はいうまでもない。前記紙厚検出信号に基づきス
テツプS9でCPU43は前記駆動モータ22の
正転を停止するとともに、前記基準位置からの駆
動モータ22の回転角度データすなわち、紙厚セ
ンサー39の移動量データを算出してRAM47
に一時的にそれぞれ記憶する。
そして、CPU43は前記ROM46に記憶され
た紙厚センサー39、プラテン12間の間隔デー
タと、RAM47に記憶された紙厚センサー39
の移動量データとを比較して印字用紙11の紙厚
を算出する。次に、ステツプS10でCPU43
は読み取りセンサー41の焦点距離データを
ROM46から読み出し、前記紙厚データ及び焦
点距離データに基づいて読み取りセンサー41と
印字用紙11との隙間を算出する。
た紙厚センサー39、プラテン12間の間隔デー
タと、RAM47に記憶された紙厚センサー39
の移動量データとを比較して印字用紙11の紙厚
を算出する。次に、ステツプS10でCPU43
は読み取りセンサー41の焦点距離データを
ROM46から読み出し、前記紙厚データ及び焦
点距離データに基づいて読み取りセンサー41と
印字用紙11との隙間を算出する。
引き続き、ステツプS11で、CPU43は前
記隙間データに基づいて駆動モータ22を逆方向
へ所要角度回動させることにより、印字用紙11
の表面から適正な間隔を隔てた位置までキヤリツ
ジ25とともに読み取りセンサー41を移動させ
る。従つて、印字用紙11上に焦点が合致する。
その後、ステツプS12で読み取りセンサー41
をプラテン12に沿つて移動させることにより、
印字用紙11上のマークコードを正確に読み取る
ことができる。
記隙間データに基づいて駆動モータ22を逆方向
へ所要角度回動させることにより、印字用紙11
の表面から適正な間隔を隔てた位置までキヤリツ
ジ25とともに読み取りセンサー41を移動させ
る。従つて、印字用紙11上に焦点が合致する。
その後、ステツプS12で読み取りセンサー41
をプラテン12に沿つて移動させることにより、
印字用紙11上のマークコードを正確に読み取る
ことができる。
上記のように、この実施例においては、紙厚セ
ンサー39からの紙厚信号に基づいて印字用紙1
1と光学反射型読み取りセンサー41との隙間を
調整することができるので、読み取りセンサーと
して焦点距離の広い高価なものを使用しなくて
も、紙厚の変化に関係なく印字用紙11上のマー
クコードを正確に読み取ることができる。
ンサー39からの紙厚信号に基づいて印字用紙1
1と光学反射型読み取りセンサー41との隙間を
調整することができるので、読み取りセンサーと
して焦点距離の広い高価なものを使用しなくて
も、紙厚の変化に関係なく印字用紙11上のマー
クコードを正確に読み取ることができる。
又、この実施例では前記紙厚センサー39から
の紙厚信号に基づいて、印字ヘツド30と印字用
紙11との隙間を調整することも可能であるの
で、紙厚の変化に関係なく鮮明な印字を行うこと
ができる。
の紙厚信号に基づいて、印字ヘツド30と印字用
紙11との隙間を調整することも可能であるの
で、紙厚の変化に関係なく鮮明な印字を行うこと
ができる。
さらに、前記実施例において、印字隙間と読み
取りセンサー41の焦点距離とをほぼ一致させて
設定しておけば、読み取りセンサー41と印字用
紙11との隙間を調整するのみで、適正な印字隙
間を得ることができ、印字隙間の調整を行う必要
がなくなつて便利なものとなる。
取りセンサー41の焦点距離とをほぼ一致させて
設定しておけば、読み取りセンサー41と印字用
紙11との隙間を調整するのみで、適正な印字隙
間を得ることができ、印字隙間の調整を行う必要
がなくなつて便利なものとなる。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、例えば接触型紙厚センサーとし
てポテンシオメータを設ける等、この考案の趣旨
から逸脱しない範囲で各部の構成を任意に変更し
て具体化することも可能である。
るものではなく、例えば接触型紙厚センサーとし
てポテンシオメータを設ける等、この考案の趣旨
から逸脱しない範囲で各部の構成を任意に変更し
て具体化することも可能である。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案は焦点距離の狭い
低価格の読み取りセンサーを使用して、コストの
低減化を図ることができるにもかかわらず、紙厚
の異なる種々の用紙上のマークコードを正確に読
み取ることができるという優れた効果を奏する。
低価格の読み取りセンサーを使用して、コストの
低減化を図ることができるにもかかわらず、紙厚
の異なる種々の用紙上のマークコードを正確に読
み取ることができるという優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化したプリンタの一部
を破断して示す平面図、第2図は第1図のA−A
線拡大断面図、第3図は同じく第1図のB−B線
拡大断面図、第4図は紙厚センサーの取付構成を
示す拡大側断面図、第5図はセンサー本体の特性
図、第6図はプリンタの回路図、第7図はフロー
チヤートである。 図において11は印字用紙、12はプラテン、
22は駆動手段を構成する駆動モータ、25はキ
ヤリツジ、30は印字ヘツド、39は接触型紙厚
センサー、41は光学反射型読み取りセンサー、
43は調整手段を構成するCPUである。
を破断して示す平面図、第2図は第1図のA−A
線拡大断面図、第3図は同じく第1図のB−B線
拡大断面図、第4図は紙厚センサーの取付構成を
示す拡大側断面図、第5図はセンサー本体の特性
図、第6図はプリンタの回路図、第7図はフロー
チヤートである。 図において11は印字用紙、12はプラテン、
22は駆動手段を構成する駆動モータ、25はキ
ヤリツジ、30は印字ヘツド、39は接触型紙厚
センサー、41は光学反射型読み取りセンサー、
43は調整手段を構成するCPUである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印字ヘツド30が載置されたキヤリツジ25を
プラテン12に沿つて移動させながら、そのプラ
テン12上の印字用紙11に印字するようにした
プリンタにおいて、 前記キヤリツジ25をプラテン12に対して接
近又は離間移動させるための駆動手段22と、 前記プラテン12と対向するようにキヤリツジ
25上に配設され、前記駆動手段22によるプラ
テン12側へのキヤリツジ25の接近移動に伴い
プラテン12上の印字用紙11に接触して信号を
出力する接触型センサー39と、 前記プラテン12と対向するようにキヤリツジ
25上に配設され、プラテン12上の印字用紙1
1に記載されたマークコードを読み取る光学反射
読み取りセンサー41と、 前記センサー39からの信号に基づいて前記駆
動手段22によりキヤリツジ25をプラテン12
に対して接近離間移動させて前記印字用紙11と
光学反射型読み取りセンサー41との隙間を調整
するための調整手段43と、 を備えたことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8224284U JPS60194551U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8224284U JPS60194551U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194551U JPS60194551U (ja) | 1985-12-25 |
| JPH0225642Y2 true JPH0225642Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=30629779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8224284U Granted JPS60194551U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194551U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001328265A (ja) * | 2000-05-19 | 2001-11-27 | Olympus Optical Co Ltd | インクジェット記録装置 |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP8224284U patent/JPS60194551U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60194551U (ja) | 1985-12-25 |
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