JPH0541079U - コネクタ付きグロメツト - Google Patents

コネクタ付きグロメツト

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JPH0541079U
JPH0541079U JP6256491U JP6256491U JPH0541079U JP H0541079 U JPH0541079 U JP H0541079U JP 6256491 U JP6256491 U JP 6256491U JP 6256491 U JP6256491 U JP 6256491U JP H0541079 U JPH0541079 U JP H0541079U
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JP
Japan
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connector
locking
fitting
grommet
locking projection
Prior art date
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Application number
JP6256491U
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English (en)
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JP2554630Y2 (ja
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勝彦 西村
嘉伸 川村
崇 藤原
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接続すべきコネクタ相互の不完全接続を検知
する。 【構成】 コネクタ1に相手方コネクタ10の先端部を
嵌合する嵌合口2とその口縁に係止突起3を設ける。相
手方コネクタ10に上記コネクタ1の嵌合口2の口縁に
設けた係止突起3に係止する係止突起12を設けた係止
片11を上下動自在に設ける。グロメット30に嵌装し
たインナー20の上記コネクタ10を嵌合する嵌合口2
1内に、両コネクタ1、10が完全に接続し、コネクタ
1の嵌合口2の口縁に設けた係止突起3に、コネクタ1
0に上下動自在に設けた係止片11に突設した係止突起
12が係止した時のみ係止片11の下面に差し込まれる
検知キー22を突設し、該検知キー22により両コネク
タ1、10の不完全接続を検知する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車内配線等に使用するコネクタ付きグロメットに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車内配線に使用するコネクタ付きグロメットは図4に示すように、 コネクタ40を、該コネクタ40に設けた係止片41の先端に形成された係止突 起42を、車両パネルAに穿設された係止口aに強制的に嵌合係止させて車両パ ネルAに取り付け、該コネクタ40にグロメット60に嵌装した相手方コネクタ 50を接続し、グロメット60の先端周面を車両パネルAに圧接させて車室内へ の雨水、塵埃等の侵入を防止するように構成されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のように構成されたコネクタ付きグロメットにおいては、 コネクタが多極化するに従ってコネクタ相互の接続が不完全となりやすく、しか も、接続部がグロメット60により覆われるために、コネクタ40、50が完全 に接続されたか否かの判断が極めて困難であるという問題点があった。
【0004】 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、接続すべき両コネクタの不完全接 続を容易に検知することができるコネクタ付きグロメットを提供することを目的 とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、車両パネルAに穿設された係止口aに嵌合係止する係止突起5を先 端部に形成した係止片4と、相手方コネクタ10の先端部を嵌合する嵌合口2の 口縁に係止突起3を設けたコネクタ1と、 上記コネクタ1の嵌合口2の口縁に設けた係止突起3に係止する係止突起12 を設けた係止片11を上下動自在に設けた他方のコネクタ10と、 上記コネクタ10に設けた係止片11の下面に差し込まれる検知キー22を、 コネクタ10を嵌合する嵌合口21内に突設し、グロメット30に嵌装したイン ナー20とで、コネクタ付きグロメットを構成し、従来の問題点を解消したもの である。
【0006】
【作用】
接続すべき一方のコネクタ1に設けた係止片4の先端部に形成した係止突起5 を車両パネルAに穿設された係止口aに強制的に嵌合係止させてコネクタ1を車 両パネルAに取り付ける。次いで、相手方コネクタ10の先端部を上記コネクタ 1の嵌合口2内に嵌合させ、係止片11に突設した係止突起12をコネクタ1の 嵌合口2の口縁に設けた係止突起3に係止させ、コネクタ1、10相互を電気的 に接続する。然る後、上記コネクタ10上にグロメット30に嵌装したインナー 20を被せ、グロメット30の先端周面を車両パネルAに圧接させ、車室内への 雨水、塵埃等の侵入を防止する。
【0007】 而して、コネクタ1、10相互の接続が不完全な場合には、コネクタ1の嵌合 口2の口縁に設けた係止突起3に、相手方コネクタ10に設けた係止片11の係 止突起12が係止せず、係止片11は下方に撓んだ状態にある。このため、コネ クタ10上にグロメット30に嵌装したインナー20を被せようとしても、該イ ンナー20の嵌合口21内に突設した検知キー22の先端面が、前記係止片11 の遊端面に当接し、インナー20をコネクタ10上に被せることができず、コネ クタ1、10相互の不完全接続が検知される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面により説明する。図1は本考案の一実施例を示す 要部欠截分解図で、図において1は接続すべき一方のコネクタ、2は後述する相 手方コネクタ10の先端部を嵌合する嵌合口、3は該嵌合口2の上縁中央部に設 けられた係止突起、4、4はコネクタ1の基部端に上下動自在に支持し前方に突 出した係止片で、該係止片4、4の先端に設けた係止突起5を車両パネルAに穿 設された係止口aに強制的に嵌合係止させてコネクタ1を車両パネルAに取り付 けるようになっている。
【0009】 10は上記コネクタ1と電気的に接続する相手方のコネクタ、11は該コネク タ10の先端上面中央部に上下動自在に支持した係止片で、該係止片11には前 記コネクタ1の嵌合口2の上縁中央部に設けられた係止突起3に係止する係止突 起12が突設されている。
【0010】 20はゴム製グロメット30に嵌装した樹脂製インナー、21は上記コネクタ 10を嵌合する嵌合口で、該嵌合口21内にはコネクタ10に設けた係止片11 の下面に差し込まれる検知キー22が突設されている。
【0011】 上述のように構成した本考案のコネクタ付きグロメットにより、例えば、エン ジンルーム側に配設されたハーネスと車室内に配設されたハーネスとを接続する には、図2に示すようにコネクタ1を、該コネクタ1の基部端に上下動自在に支 持し前方に突出した係止片4、4の先端に設けた係止突起5を車両パネルAに穿 設された係止口aに強制的に嵌合係止させて車両パネルAに取り付ける。
【0012】 次いで、上記コネクタ1の嵌合口2内に相手方コネクタ10の先端部を嵌合さ せ、嵌合口2の上縁中央部に設けた係止突起3に相手方コネクタ10に上下動自 在に設けた係止片11の係止突起12を強制的に係止させ、両コネクタ1、10 を電気的に接続する。
【0013】 然る後、ゴム製グロメット30に嵌装した樹脂製インナー20を上記コネクタ 10上に被せ、グロメット30の先端周面を車両パネルAに圧接させて、車室内 への雨水、塵埃等の侵入を防止する。
【0014】 而して、コネクタ1、10の接続が不完全な場合には、図3に示すようにコネ クタ1の嵌合口2の上縁中央部に設けた係止突起3と、相手方コネクタ10に上 下動自在に設けた係止片11に突設した係止突起12とが係止せず、係止片11 は下方に撓んだ状態にある。このため、コネクタ10上にゴム製グロメット30 に嵌装した樹脂製インナー20を被せようとしても、該樹脂製インナー20の嵌 合口21内に突設した検知キー22の先端面が、前記コネクタ10に上下動自在 に設けた係止片11の遊端面に当接し、樹脂製インナー20をコネクタ10上に 被せることができない。従って、接続作業中にコネクタ1、10相互の不完全接 続を確実に検知することができる。
【0015】
【考案の効果】
本考案によれば上述のように、接続すべき両コネクタ1、10の不完全接続を その接続作業中に確実に検知し、コネクタ1、10の不完全接続に起因する各種 電気的事故を未然に防止し得るという優れた利点がある。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部欠截分解図
【図2】接続状態を示す要部欠截説明図
【図3】不完全な接続状態を示す要部欠截説明図
【図4】従来のコネクタ付きグロメットを示す説明図
【符号の説明】
1 コネクタ 2 嵌
合口 3 係止突起 4 係
止片 5 係止突起 10 コネクタ 11
係止片 12 係止突起 20 インナー 21
嵌合口 22 検知キー 30 グロメット A 車両パネル a 係
止口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01R 13/74 C 4229−5E (72)考案者 藤原 崇 滋賀県犬上郡豊郷町大字高野瀬380 近江 電線株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両パネル(A)に穿設された係止口
    (a)に嵌合係止する係止突起(5)を先端部に形成し
    た係止片(4)と、相手方コネクタ(10)の先端部を
    嵌合する嵌合口(2)の口縁に係止突起(3)を設けた
    コネクタ(1)と、 上記コネクタ(1)の嵌合口(2)の口縁に設けた係止
    突起(3)に係止する係止突起(12)を突設した係止片
    (11)を上下動自在に形成した他方のコネクタ(1
    0)と、 上記コネクタ(10)に設けた係止片(11)の下面に
    差し込まれる検知キー(22)を、コネクタ(10)を
    嵌合する嵌合口(21)内に突設し、グロメット(3
    0)に嵌装したインナー(20)とからなることを特徴
    とするコネクタ付きグロメット。
JP1991062564U 1991-07-13 1991-07-13 グロメット付きコネクタ装置 Expired - Lifetime JP2554630Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991062564U JP2554630Y2 (ja) 1991-07-13 1991-07-13 グロメット付きコネクタ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1991062564U JP2554630Y2 (ja) 1991-07-13 1991-07-13 グロメット付きコネクタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0541079U true JPH0541079U (ja) 1993-06-01
JP2554630Y2 JP2554630Y2 (ja) 1997-11-17

Family

ID=13203910

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991062564U Expired - Lifetime JP2554630Y2 (ja) 1991-07-13 1991-07-13 グロメット付きコネクタ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010102872A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Yazaki Corp コネクタ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544317U (ja) * 1978-09-12 1980-03-22
JPH025277U (ja) * 1988-06-24 1990-01-12

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5544317U (ja) * 1978-09-12 1980-03-22
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010102872A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Yazaki Corp コネクタ

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Publication number Publication date
JP2554630Y2 (ja) 1997-11-17

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