JPH054109B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054109B2 JPH054109B2 JP58093908A JP9390883A JPH054109B2 JP H054109 B2 JPH054109 B2 JP H054109B2 JP 58093908 A JP58093908 A JP 58093908A JP 9390883 A JP9390883 A JP 9390883A JP H054109 B2 JPH054109 B2 JP H054109B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- fluorescent
- core
- golf ball
- balls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B43/00—Balls with special arrangements
- A63B43/06—Balls with special arrangements with illuminating devices ; with reflective surfaces
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゴルフボール、特に蛍光性の外観を有
するゴルフボールに関するものである。
するゴルフボールに関するものである。
ここ40〜50年間はゴルフボールはコアの周囲に
カバーを被せることによつて製造されている。そ
のカバーは2つのハーフシエルをコアの周囲に圧
縮成形することによつて被せられる場合もある
し、コアの周囲に直接射出成形することによつて
被せられる場合もある。1960年代半ばまでは殆ど
のゴルフボールのカバーは天然樹脂特にバラタで
形成されていた。しかしながら1960年代の半ば以
降はデユポン社から「サーリン(Surlyn)」なる
商標で発売されている合成樹脂がカバーの材料と
して次第に使用されるようになり、今日ではシエ
アの大半を占めている。このような合成樹脂で形
成されているカバーは例えば米国特許第3454280
号および第3819768号に記載されている。
カバーを被せることによつて製造されている。そ
のカバーは2つのハーフシエルをコアの周囲に圧
縮成形することによつて被せられる場合もある
し、コアの周囲に直接射出成形することによつて
被せられる場合もある。1960年代半ばまでは殆ど
のゴルフボールのカバーは天然樹脂特にバラタで
形成されていた。しかしながら1960年代の半ば以
降はデユポン社から「サーリン(Surlyn)」なる
商標で発売されている合成樹脂がカバーの材料と
して次第に使用されるようになり、今日ではシエ
アの大半を占めている。このような合成樹脂で形
成されているカバーは例えば米国特許第3454280
号および第3819768号に記載されている。
長年に亘つてソリツドワンピースボールを作る
試みがなされて来た。しかしながら、一級品のワ
ンピースボールの製造に成功した例はない。今日
の一級品のゴルフボールは糸巻コアまたはソリツ
ドコアの周囲にカバーを被せたものである。
試みがなされて来た。しかしながら、一級品のワ
ンピースボールの製造に成功した例はない。今日
の一級品のゴルフボールは糸巻コアまたはソリツ
ドコアの周囲にカバーを被せたものである。
ゴルフボールの構造やカバーの材料の組成がど
んなものであるとしても、カバーの表面に仕上を
するのが普通である。この仕上にはコストのかか
る精密な技術が必要である。サーリンのカバーの
ボールに印刷を施こす場合の通常の工程では、ま
ずボールの表面にサンドブラストをかけ、洗浄、
乾燥した後、プライマーを施こし、そのプライマ
ーを約37.8℃(100〓)で乾燥し、第1の白色コ
ーテイングを施こし、それを約37.8℃(100〓)
で乾燥し、さらに第2の白色コーテイングを施こ
し、それを約37.8℃(100〓)で乾燥し、商標と
番号をスタンプし、さらに透明なコーテイングを
施こした後、それを約100〓で乾燥する。このよ
うな多くの工程をかけるにもかかわらず、例え最
高級のボールであつても、特に長期間使用する
と、ペイントが剥がれてしまうという問題があ
る。この問題はサーリンのカバーのボールの場合
に特に顕著である。
んなものであるとしても、カバーの表面に仕上を
するのが普通である。この仕上にはコストのかか
る精密な技術が必要である。サーリンのカバーの
ボールに印刷を施こす場合の通常の工程では、ま
ずボールの表面にサンドブラストをかけ、洗浄、
乾燥した後、プライマーを施こし、そのプライマ
ーを約37.8℃(100〓)で乾燥し、第1の白色コ
ーテイングを施こし、それを約37.8℃(100〓)
で乾燥し、さらに第2の白色コーテイングを施こ
し、それを約37.8℃(100〓)で乾燥し、商標と
番号をスタンプし、さらに透明なコーテイングを
施こした後、それを約100〓で乾燥する。このよ
うな多くの工程をかけるにもかかわらず、例え最
高級のボールであつても、特に長期間使用する
と、ペイントが剥がれてしまうという問題があ
る。この問題はサーリンのカバーのボールの場合
に特に顕著である。
またそのペイントが剥がれてしまうという問題
は、バラタやサーリンのカバーに白色のペイント
を被せた場合のようにペイントとカバーの色が異
なる場合に一層問題となる。殆どのメーカーはカ
バーの組成中に白色化剤(通常二酸化チタン)を
加えることによつてこの問題を解決しようとして
いる。この方法によればカバーを白色にすること
は確かにできるが、その白色は鈍い白色であり、
ペイントの白色とはかなり差があり、ペイントが
剥げると直ぐにそれと分つてしまう。
は、バラタやサーリンのカバーに白色のペイント
を被せた場合のようにペイントとカバーの色が異
なる場合に一層問題となる。殆どのメーカーはカ
バーの組成中に白色化剤(通常二酸化チタン)を
加えることによつてこの問題を解決しようとして
いる。この方法によればカバーを白色にすること
は確かにできるが、その白色は鈍い白色であり、
ペイントの白色とはかなり差があり、ペイントが
剥げると直ぐにそれと分つてしまう。
今はかなり下火になつたが所謂カラーボールが
売り出された。このカラーボールが余り多く使用
されなかつたのは、特に雪の中やひどい霜が降り
ているときにプレイするのには白色のボールに比
べて目立つて良いのであるが、カラーのペイント
が剥げ易く、下の白色のカバー露出してしまうと
いうのが1つの理由である。これはボールの品質
が悪いように思わせ、販売数の伸びを抑える結果
となつた。婦人向けのボールとしてパステルカラ
ーのボールを売り出そうという試みもあつた。し
かしながらこれも多分外観の耐久性の問題から余
り成功しなかつた。
売り出された。このカラーボールが余り多く使用
されなかつたのは、特に雪の中やひどい霜が降り
ているときにプレイするのには白色のボールに比
べて目立つて良いのであるが、カラーのペイント
が剥げ易く、下の白色のカバー露出してしまうと
いうのが1つの理由である。これはボールの品質
が悪いように思わせ、販売数の伸びを抑える結果
となつた。婦人向けのボールとしてパステルカラ
ーのボールを売り出そうという試みもあつた。し
かしながらこれも多分外観の耐久性の問題から余
り成功しなかつた。
現在蛍光性のペイントを被せたボールを作ろう
という試みが盛んになされている。蛍光性のボー
ルは従来の白色ボールに比べて!?かに目立つ。こ
の蛍光性のボールはアルミシヤフト、グラフアイ
トシヤフト、スチールセンターなどと同じように
直きにすたれると考える者もあるし、将来市場の
大部分を占めるようになるであろうと考える者も
ある。
という試みが盛んになされている。蛍光性のボー
ルは従来の白色ボールに比べて!?かに目立つ。こ
の蛍光性のボールはアルミシヤフト、グラフアイ
トシヤフト、スチールセンターなどと同じように
直きにすたれると考える者もあるし、将来市場の
大部分を占めるようになるであろうと考える者も
ある。
この蛍光性ボールにもやはりペイントが剥がれ
易いという古くからの問題が付きまとう。従来の
カラーボールやパステルカラーのボールと同様に
蛍光性ボールにもペイントの剥れの問題があり、
特に現在市販されている蛍光性ボールは外観の耐
久性が特に悪く、ペイントがところどころ剥がれ
るだけでなく、かなり広い部分に亘つてペイント
が欠け落ちて下のカバーが露出してしまう。
易いという古くからの問題が付きまとう。従来の
カラーボールやパステルカラーのボールと同様に
蛍光性ボールにもペイントの剥れの問題があり、
特に現在市販されている蛍光性ボールは外観の耐
久性が特に悪く、ペイントがところどころ剥がれ
るだけでなく、かなり広い部分に亘つてペイント
が欠け落ちて下のカバーが露出してしまう。
上記のような事情に鑑みて本発明は外観の耐久
性の良い蛍光性ゴルフボールを提供することを目
的とするものである。
性の良い蛍光性ゴルフボールを提供することを目
的とするものである。
本出願人は蛍光性の材料をカバーの組成中に直
接混合することによつて蛍光性のボールの外観の
耐久性の問題を解決することができることを発見
した。これは白色ボールにおける二酸化チタンを
単に蛍光性着色剤に置き換えたものでは決してな
い。それどころか、蛍光性材料を混合したカバー
はそれだけで完成したカバーとして使用できるこ
とが分かつた。本発明の蛍光性ボールの最外面に
は従来と同じように透明なコーテイングは施こし
てもよいが、不透明なコーテイングは施こしては
ならない。
接混合することによつて蛍光性のボールの外観の
耐久性の問題を解決することができることを発見
した。これは白色ボールにおける二酸化チタンを
単に蛍光性着色剤に置き換えたものでは決してな
い。それどころか、蛍光性材料を混合したカバー
はそれだけで完成したカバーとして使用できるこ
とが分かつた。本発明の蛍光性ボールの最外面に
は従来と同じように透明なコーテイングは施こし
てもよいが、不透明なコーテイングは施こしては
ならない。
本発明においてはカバー材料が殆どのサーリン
樹脂のような透明な樹脂から形成される。コアに
は識別性を付与する。本発明において、識別性と
はゴルフボールを他のゴルフボールと区別する外
観上の特徴を意味し、例えば、商標、番号、模
様、彩色等によつて形成されるものである。この
識別性はスタンプ等によつてコア表面に付与する
ことができる。この識別性を付与するための手段
は当業者がコア材料に応じて適宜、選択できるも
のであり、本発明においては制限されない。な
お、本発明においては識別性を構成する要素のす
べてをコアに付与する必要はなく、例えば、番号
をコアに付与し、かつ商標をカバーに付与する等
の形態も可能である。また特殊な効果を期待する
場合には糸巻コアでもよいが、コアはワンピース
のソリツドであるのが望ましい。またコアはほぼ
白色であるのが望ましい。透明なカバーに対して
白色のコアであれば、コアに直接スタンプしてカ
バーの上から見えるようにすることができる。こ
れはカバー材料を蛍光性材料で着色した場合でも
同じである。このようにコア上に商標、番号等を
スタンプして透明なカバーを通して見えるように
すればそのスタンプは半永久的に維持される。こ
れによつて、印刷性が悪いという、高級ボール製
造上の一大問題が解決されることにもなる。ま
た、これによつてスタンプ用のホイルは高い耐久
性のものを使用する必要がなくなり、コストダウ
ンにもつながる。
樹脂のような透明な樹脂から形成される。コアに
は識別性を付与する。本発明において、識別性と
はゴルフボールを他のゴルフボールと区別する外
観上の特徴を意味し、例えば、商標、番号、模
様、彩色等によつて形成されるものである。この
識別性はスタンプ等によつてコア表面に付与する
ことができる。この識別性を付与するための手段
は当業者がコア材料に応じて適宜、選択できるも
のであり、本発明においては制限されない。な
お、本発明においては識別性を構成する要素のす
べてをコアに付与する必要はなく、例えば、番号
をコアに付与し、かつ商標をカバーに付与する等
の形態も可能である。また特殊な効果を期待する
場合には糸巻コアでもよいが、コアはワンピース
のソリツドであるのが望ましい。またコアはほぼ
白色であるのが望ましい。透明なカバーに対して
白色のコアであれば、コアに直接スタンプしてカ
バーの上から見えるようにすることができる。こ
れはカバー材料を蛍光性材料で着色した場合でも
同じである。このようにコア上に商標、番号等を
スタンプして透明なカバーを通して見えるように
すればそのスタンプは半永久的に維持される。こ
れによつて、印刷性が悪いという、高級ボール製
造上の一大問題が解決されることにもなる。ま
た、これによつてスタンプ用のホイルは高い耐久
性のものを使用する必要がなくなり、コストダウ
ンにもつながる。
蛍光性材料がカバー内に添加されているゴルフ
ボールはそれだけでも、良好な外観を呈するが、
1層乃至数層のほぼ透明な表面コーテイングをカ
バー上に施こせばその光沢をさらに増すことがで
きる。その表面コーテイングはそれを通して下側
のカバー材料が見える程度には透明でなければな
らない。その表面コーテイングが不透明であれば
当然上述のような本発明の利点は得られない。
ボールはそれだけでも、良好な外観を呈するが、
1層乃至数層のほぼ透明な表面コーテイングをカ
バー上に施こせばその光沢をさらに増すことがで
きる。その表面コーテイングはそれを通して下側
のカバー材料が見える程度には透明でなければな
らない。その表面コーテイングが不透明であれば
当然上述のような本発明の利点は得られない。
前記蛍光性材料としては市販の蛍光性顔料や蛍
光性染料を使用することができる。そのような蛍
光性顔料や染料は例えば米国特許第2809954号、
第2938873号、第2851424号、第3412036号等に記
載されており、例えばダイグロカラーコーポレー
シヨン(Dayglo Color Corporation)が販売し
ている。使用すべき蛍光性材料の量は大体におい
て所望の光沢によつて決まるが、蛍光性染料の場
合にはカバー組成物の約0.01〜約0.40重量%であ
り、蛍光性顔料の場合には約0.5〜約6重量%で
ある。
光性染料を使用することができる。そのような蛍
光性顔料や染料は例えば米国特許第2809954号、
第2938873号、第2851424号、第3412036号等に記
載されており、例えばダイグロカラーコーポレー
シヨン(Dayglo Color Corporation)が販売し
ている。使用すべき蛍光性材料の量は大体におい
て所望の光沢によつて決まるが、蛍光性染料の場
合にはカバー組成物の約0.01〜約0.40重量%であ
り、蛍光性顔料の場合には約0.5〜約6重量%で
ある。
蛍光性顔料や蛍光性染料は比較的不安定であ
り、またゴルフボールは戸外で使用されるもので
あるから、カバー組成物内に紫外線安定剤を加え
るのが望ましい。もし、蛍光性材料とカバー材料
のどちらか一方にもともと紫外線安定剤が充分に
入つているときにはそれ以上加えても利益になら
ない。それどころか、カバー材料にもともと入つ
ている場合でも、添加する場合でも紫外線安定剤
の量はカバーの約0.1〜約3.0重量%であるのが望
ましく、約0.5〜約2.0重量%であるのが特に望ま
しい。
り、またゴルフボールは戸外で使用されるもので
あるから、カバー組成物内に紫外線安定剤を加え
るのが望ましい。もし、蛍光性材料とカバー材料
のどちらか一方にもともと紫外線安定剤が充分に
入つているときにはそれ以上加えても利益になら
ない。それどころか、カバー材料にもともと入つ
ている場合でも、添加する場合でも紫外線安定剤
の量はカバーの約0.1〜約3.0重量%であるのが望
ましく、約0.5〜約2.0重量%であるのが特に望ま
しい。
商標や番号等、識別性を構成する要素の一部を
コアでなくカバーの表面にスタンプしたい場合に
は、蛍光性染料でなく蛍光性顔料を使用すれば半
透明の蛍光性カバーとすることができる。しかし
ながら、蛍光性染料を使用する場合と同様、この
場合にも表面に不透明なコーテイングを施こすこ
とはなく、表面コーテイングは、透明なコーテイ
ングである。
コアでなくカバーの表面にスタンプしたい場合に
は、蛍光性染料でなく蛍光性顔料を使用すれば半
透明の蛍光性カバーとすることができる。しかし
ながら、蛍光性染料を使用する場合と同様、この
場合にも表面に不透明なコーテイングを施こすこ
とはなく、表面コーテイングは、透明なコーテイ
ングである。
他の着色剤を加えることによつて特殊な効果を
得ることもできる。この場合にも表面コーテイン
グは透明である。
得ることもできる。この場合にも表面コーテイン
グは透明である。
以下実施例に基づいて本発明を更に詳細に説明
する。
する。
実施例 1
市販のゴルフボールであるピナクル
(PINNACLE、商標)に使用されている白色の
ソリツドコアを使用してゴルフボールを製造し
た。カバー組成物は99.96重量%のサーリンと
0.04重量%のダイグロ・フルオレセント・ダイ・
サターン・イエロー(Dayglo Fluorescent Dye
Saturn Yellow、商標)を混合して調整した。こ
のカバー組成物を標準的な射出成形機によつて成
形してハーフシエルを製造した。それとともに前
述のコアに商標と番号をスタンプした。次にその
コアの周囲にハーフシエルを圧縮成形によつて被
せた。その圧縮成形の合せすじをバフをかけて除
去した。このとき、二酸化チタン顔料によつて着
色したカバーにバフをかける際程バフをかけるの
に注意を要さなかつた。バフをかけた後、標準的
な方法で透明コーテイングを施こした。
(PINNACLE、商標)に使用されている白色の
ソリツドコアを使用してゴルフボールを製造し
た。カバー組成物は99.96重量%のサーリンと
0.04重量%のダイグロ・フルオレセント・ダイ・
サターン・イエロー(Dayglo Fluorescent Dye
Saturn Yellow、商標)を混合して調整した。こ
のカバー組成物を標準的な射出成形機によつて成
形してハーフシエルを製造した。それとともに前
述のコアに商標と番号をスタンプした。次にその
コアの周囲にハーフシエルを圧縮成形によつて被
せた。その圧縮成形の合せすじをバフをかけて除
去した。このとき、二酸化チタン顔料によつて着
色したカバーにバフをかける際程バフをかけるの
に注意を要さなかつた。バフをかけた後、標準的
な方法で透明コーテイングを施こした。
得られたボールは光沢のある良好な蛍光性の外
観を呈した。商標はカバーを通してはつきり見え
た。打撃試験を繰り返し行なつたが、現在市販さ
れている蛍光着色ボールに比べて外観の耐久性が
かなり優れていた。さらに、200ヤード(約182.9
m)飛ばす位の強さで200回そのボールを打つた
後でも外観は最初と殆ど変らず、商標は全く損な
われずに鮮明に見えた。
観を呈した。商標はカバーを通してはつきり見え
た。打撃試験を繰り返し行なつたが、現在市販さ
れている蛍光着色ボールに比べて外観の耐久性が
かなり優れていた。さらに、200ヤード(約182.9
m)飛ばす位の強さで200回そのボールを打つた
後でも外観は最初と殆ど変らず、商標は全く損な
われずに鮮明に見えた。
実施例 2
糸巻コアを使用して実施例1と同様にしてゴル
フボールを製造した。またこのとき、商標はコア
でなくカバーの表面にスタンプし、その上から透
明コーテイングを施こした。コアに巻かれた糸が
見えるボールが得られた。
フボールを製造した。またこのとき、商標はコア
でなくカバーの表面にスタンプし、その上から透
明コーテイングを施こした。コアに巻かれた糸が
見えるボールが得られた。
実施例 3
サターンイエロの替りに、イリノイ州スコーキ
ーのローターケミカル社のレモンイエローを使用
した以外実施例1と全く同様にしてゴルフボール
を製造した。実施例1とほぼ同様な結果が得られ
た。
ーのローターケミカル社のレモンイエローを使用
した以外実施例1と全く同様にしてゴルフボール
を製造した。実施例1とほぼ同様な結果が得られ
た。
実施例 4
ダイグロサターンイエローの量を0.40%に増加
させた以外実施例1と全く同様にしてゴルフボー
ルを製造した。染料の量が多いために輝度がやや
低く、多少目立たなくなつたが実施例1で得られ
たボールとほぼ同等のボールが得られた。
させた以外実施例1と全く同様にしてゴルフボー
ルを製造した。染料の量が多いために輝度がやや
低く、多少目立たなくなつたが実施例1で得られ
たボールとほぼ同等のボールが得られた。
実施例 5
ダイクロサターンイエローの量を0.01%に減ら
した以外は実施例1と全く同様にしてゴルフボー
ルを製造した。実施例1で得られたボールに比べ
て色は薄いが、ほぼ同等なボールが得られた。
した以外は実施例1と全く同様にしてゴルフボー
ルを製造した。実施例1で得られたボールに比べ
て色は薄いが、ほぼ同等なボールが得られた。
実施例 6
蛍光性染料の替りに蛍光性顔料を用い、透明コ
ーテイングを施こす前にカバーの表面に商標をス
タンプした以外は実施例1と同様にしてゴルフボ
ールを製造した。使用した顔料はダイグロサター
ンイエローA−17−Nであり、その量は2.0重量
%であつた。得られたボールは極めて良好な蛍光
性外観を呈し、カバーは半透明であつた。
ーテイングを施こす前にカバーの表面に商標をス
タンプした以外は実施例1と同様にしてゴルフボ
ールを製造した。使用した顔料はダイグロサター
ンイエローA−17−Nであり、その量は2.0重量
%であつた。得られたボールは極めて良好な蛍光
性外観を呈し、カバーは半透明であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 識別性が付与されたコアと該コアの周囲に成
形された樹脂製のカバーからなるゴルフボールに
おいて、前記カバーがほぼ透明であり、前記カバ
ー内に蛍光性材料が含有されており、該蛍光性材
料が前記カバーの材料の0.01〜0.40重量%の蛍光
性染料および前記カバーの材料の0.5〜6.0重量%
の蛍光性顔料からなる群より選ばれたものであ
り、前記カバーの外表面にはほぼ透明なコーテイ
ングが直接施されており、前記コアの識別性が前
記カバーおよびコーテイングを通して該ゴルフボ
ールの外観から認識できるようになつていること
を特徴とするゴルフボール。 2 前記カバーの材料に紫外線安定剤が含まれて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のゴルフボール。 3 前記紫外線安定剤が前記カバーの材料の約
0.1〜約3.0重量%含まれていることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載のゴルフボール。 4 前記コアがワンピースソリツドコアであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のゴル
フボール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US38337982A | 1982-05-28 | 1982-05-28 | |
| US383379 | 1982-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218977A JPS58218977A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH054109B2 true JPH054109B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=23512853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58093908A Granted JPS58218977A (ja) | 1982-05-28 | 1983-05-27 | ゴルフボ−ル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218977A (ja) |
| AU (3) | AU533145B1 (ja) |
| CA (1) | CA1206178A (ja) |
| GB (1) | GB2121294B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59114159U (ja) * | 1983-01-19 | 1984-08-01 | 住友ゴム工業株式会社 | ツ−ピ−スゴルフボ−ル |
| AU555564B2 (en) * | 1983-08-01 | 1986-10-02 | Top-Flite Golf Company, The | Golf ball |
| JP2583242B2 (ja) * | 1987-09-10 | 1997-02-19 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフボール |
| US4865326A (en) * | 1987-09-24 | 1989-09-12 | Acushnet Company | Optical brightners in golf ball clear coatings |
| US5029870A (en) * | 1989-09-19 | 1991-07-09 | Acushnet Company | Painted golf ball |
| JPH078574A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 塗装ゴルフボール |
| JPH078575A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 塗装ゴルフボール |
| GB2355938A (en) * | 1999-10-05 | 2001-05-09 | Dunlop Slazenger Group Ltd | A high reflectance game ball |
| JP2007144097A (ja) * | 2005-11-07 | 2007-06-14 | Kasco Corp | ゴルフボール |
| US7568986B2 (en) * | 2007-07-31 | 2009-08-04 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US8469837B2 (en) | 2008-07-03 | 2013-06-25 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Color golf ball |
| US8430768B2 (en) | 2008-07-03 | 2013-04-30 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Color golf ball |
| US7780550B2 (en) * | 2008-07-03 | 2010-08-24 | Bridgestone Sports Co., Ltd | Color golf ball |
| JP2012035037A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Bridgestone Sports Co Ltd | カラーゴルフボール |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB815634A (en) * | 1956-09-07 | 1959-07-01 | Worthington Ball Company | Golf ball |
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| GB1258138A (ja) * | 1968-08-12 | 1971-12-22 | ||
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