JPH054123U - 天地判別可能なパイプカメラ - Google Patents

天地判別可能なパイプカメラ

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JPH054123U
JPH054123U JP5779491U JP5779491U JPH054123U JP H054123 U JPH054123 U JP H054123U JP 5779491 U JP5779491 U JP 5779491U JP 5779491 U JP5779491 U JP 5779491U JP H054123 U JPH054123 U JP H054123U
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JP
Japan
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pipe
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JP5779491U
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JP2565752Y2 (ja
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寿昌 谷本
康一 熊谷
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 天地を判別するための判別子が画像観察の
邪魔になりにくい天地判別可能なパイプカメラを提供す
る。 【構成】 対物レンズ1より被写体側又は対物レンズ1
と撮像部2との間に配置する天地判別体3の判別子4を
薄板状にし、しかも複数枚の突子5状にした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はガス管、電線配線管、水道管等といった各種管路(パイプ)の内面観 察に使用される管路内観察カメラやファイバスコ−プなどのパイプカメラに関す るものであり、被写体の観察と同時に上下(天地)をも判別できるようにしたも のである。
【0002】
【従来の技術】
管路内観察カメラは照明具からの光により管路内を照明し、撮像部により管路 内を撮像して管路内を観察できるようにしてある。この管路内観察カメラやファ イバスコ−プなどの上下(天地)を判別する方法には、従来は次のような方法が あった。 .図4に実線で示すように、対物レンズAと撮像面Dとの間に、ガラス容器 B内に小型鋼球(ベアリング)Cを自由に移動出来るように収納した天地判別体 Dを配置し、その鋼球Cをイメ−ジガイドの観察画面上に被写体と共に写し出し て、同鋼球Cの位置から天地を判別する方法。 .前記天地判別体Dを図4に仮想線で示すように対物レンズAの前方に置い て前記と同様にして天地を判別する方法。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の判別方法では次のような課題があった。 .前記の方法では小さい鋼球を使用できるが、の方法では大きな鋼球を 使用しなければならない。このための方法では図5a,bに示すように観察画 面上に写し出される鋼球の画像Gが大きくなって、その画像により被写体の画像 の一部が大幅に隠されることがあり、画像観察の邪魔になる。 .前記いずれの方法でも、鋼球を入れておくガラス製容器Bが大きくな るためカメラの先端部が大きくなる。
【0004】
【考案の目的】
本考案の目的は画像観察の邪魔になりにくく、しかも小型化である、天地判別 可能なパイプカメラを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の天地判別可能なパイプカメラは、照明具からの光により管路内を照明 し、管路内の被写体を対物レンズ1を通して撮像部2に撮像して画像観察すると 共に、対物レンズ1より被写体側又は対物レンズ1と撮像部2との間に配置した 天地判別体3の判別子4をも画像に写し出して天地判別できるようにしたパイプ カメラにおいて、同天地判別体3が、複数の突子5を有する板状の判別子4を容 器6内に自由に移動出来るように収容したものである。
【0006】
【作用】
本考案では判別子4として従来の鋼球の代わりに複数の突子5を有する板状の ものを用いたので、同判別子4は容器6内に収容した場合、安定性の面から必ず 1つの突子5しか真上(天)にならない。このため真上になった1つの突子5以 外は観察画像に殆ど写らないので、観察画像7のうち判別子4の画像8により隠 される面積が小さくなり、殆ど画像観察の邪魔にならない。
【0007】
【実施例】
本考案のパイプカメラの一実施例を示す図1において、1は対物レンズ、2は 撮像部、3は対物レンズ1より被写体側、又は対物レンズ1と撮像部2との間に 配置された天地判別体である。 天地判別体3は、図1に示すように複数の突子5を有する板状の判別子4を容 器6内に自由に移動できるように収容してある。 判別子4の形状は種々考えられるが、図2aに示す判別子4は薄い板材を用い て3枚の突子5を三角形に形成したものである。図2bに示す判別子4は薄い板 材を用いて5枚の突子5を五角形に形成したものである。 観察画像7のうち判別子4の画像8により隠される面積を狭くするためには、 判別子4の突子5をできるだけ細くするのが望ましい。また、突子5の数が6枚 或は8枚といったように多くなると観察画像7に写る突子5の数が多くなって画 像観察に邪魔になる。また、判別子4は三角形又は五角形にすると、容器内に収 容した場合に、安定性の面から必ず1つの突子5しか真上(天)にならず、その 真上になった1つの突子5しか観察画像7に写らない。このため判別子4の突子 5は3つ又は5つにして、判別子4の形状を三角形又は五角形にするのが望まし い。 前記容器6としては例えば、従来からの容器Bと同じようにガラス製のものと か、それを改良したもの等を使用する。
【0008】
【考案の効果】
本考案では次のような効果がある。 .観察画像7のうち判別子4により隠される面積が狭くなるので、判別子4 が画像観察の邪魔になりにくい。 .判別子4が薄板状であるため、容器6がガラス製の場合にガラスが薄くて も破れるおそれがなく、ガラス板そのものを薄くすることがきる。また、容器6 を薄くすることもできるためパイプカメラの先端を小さくすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の天地判別可能なパイプカメラ
の一実施例を示す概略図、(b)は同天地判別体の縦断
側面図。
【図2】(a)は本考案の天地判別可能なパイプカメラ
における判別子の第1の実施例を示す縦断側面図、
(b)は同判別子の第2の実施例を示す縦断側面図。
【図3】(a)は本考案の天地判別可能なパイプカメラ
における判別子の観察画像上の説明図、(b)は同判別
子の観察画像上の他の説明図。
【図4】従来の天地判別可能なパイプカメラの説明図。
【図5】(a)は従来の天地判別可能なパイプカメラに
おける鋼球の観察画像上の説明図、(b)は同鋼球の観
察画像上の他の説明図。
【符号の説明】
1 対物レンズ 2 撮像部 3 天地判別体 4 判別子 5 突子 6 容器

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 照明具からの光により管路内を照明し、
    管路内の被写体を対物レンズを通して撮像部に撮像して
    画像観察すると共に、対物レンズより被写体側又は対物
    レンズと撮像部との間に配置した天地判別体の判別子を
    も画像に写し出して天地判別できるようにした管路内観
    察カメラにおいて、同天地判別体が、複数の突子を有す
    る板状の判別子を容器内に自由に移動出来るように収容
    したものであることを特徴とする天地判別可能なパイプ
    カメラ。
JP1991057794U 1991-06-28 1991-06-28 天地判別可能なパイプカメラ Expired - Fee Related JP2565752Y2 (ja)

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JPH054123U true JPH054123U (ja) 1993-01-22
JP2565752Y2 JP2565752Y2 (ja) 1998-03-18

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109313U (ja) * 1989-02-16 1990-08-31
JPH037907A (ja) * 1989-06-05 1991-01-16 Furukawa Electric Co Ltd:The 天地判別可能な管路内観察カメラ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109313U (ja) * 1989-02-16 1990-08-31
JPH037907A (ja) * 1989-06-05 1991-01-16 Furukawa Electric Co Ltd:The 天地判別可能な管路内観察カメラ

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JP2565752Y2 (ja) 1998-03-18

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