JPH0541367U - 両軸形電動機 - Google Patents

両軸形電動機

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Publication number
JPH0541367U
JPH0541367U JP008952U JP895291U JPH0541367U JP H0541367 U JPH0541367 U JP H0541367U JP 008952 U JP008952 U JP 008952U JP 895291 U JP895291 U JP 895291U JP H0541367 U JPH0541367 U JP H0541367U
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JP
Japan
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electric motor
detector
rotary shaft
bearing
shaft
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Pending
Application number
JP008952U
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English (en)
Inventor
義之 宅島
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検出器部から突出した回転軸と検出器との密
閉を極めて小さい温度上昇の範囲で達成する。 【構成】 従来のオイルシールに替えて、検出器部3の
ケース4と中空回転軸1の間に、接触ゴムシール形玉軸
受6を内外輪ともすきまばめで装着し、隙間を有するケ
ース4および中空回転軸1の軸受嵌合部にOリング7お
よび8を装着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、両軸形電動機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、精密位置決めのために位置あるいは速度検出器を搭載した電動機が各分 野で多く使用されつつある。
【0003】 この種の電動機について、織機に使用される検出器付き両軸形電動機を例とし て、図2により説明する。図2において、検出器付き両軸電動機は、糸を挿通す る中空回転軸1を有する電動機部2と、その下端に接して配置された検出器部3 とから構成されている。検出器部3は、そのケース4とこれを貫通する中空回転 軸1との間をオイルシール5を用いて密封し、検出不良の原因となる塵埃や油, 水等が外部から入り込まないように密閉構造となっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の構成では、電動機の高速回転時に、オイルシール5と中 空回転軸1の摩擦熱によって、検出器部3の温度が上昇するという問題があった 。
【0005】 また、その温度上昇により、両軸形電動機の回転速度や出力が制限されるとい う問題もあった。
【0006】 本考案は、上記従来の問題点を解決するもので、高速回転時に温度上昇が少な く、出力制限を必要としない両軸形電動機を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本考案は、オイルシールに替えて、接触ゴムシー ル形玉軸受を用い、且つその軸受の、ケース4・中空回転軸1間とのはめあいを すきまばめとし、それぞれのはめあい座にOリングを装着するものである。
【0008】
【作用】
上記の構成により、接触ゴムシール形玉軸受は、ゴムシール板および封入され たグリースにより、外部からの異物の入り込みを防止し、かつ、すきまばめの隙 間とこれに嵌合したOリングで支持することにより、検出器部の芯ずれによる過 大荷重が防止される。従って、検出器部の温度上昇が防止されると共に密閉構造 が可能となる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1により説明する。 図1において、本実施例が図2に示した従来例と異なる点は、接触ゴムシール 形玉軸受6を検出器部3の下端のケース4と中空回転軸1間に内外輪共にすきま ばめで装着した点と、ケース4および中空回転軸1のそれぞれの軸受嵌合面にそ れぞれOリング7及び8を装着した点である。その他は従来例と変わりがないの で、同じ構成部品には同一符号を付して、その説明を省略する。
【0010】 以上のように構成された本実施例では、接触ゴムシール形玉軸受と、その両側 に配置したOリングによって十分なシール効果が得られると共に、摩擦による発 熱が小さい。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、極めて温度上昇の少ない、かつ検出器部 の密閉された両軸電動機が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の両軸形電動機の断面図であ
る。
【図2】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1…中空回転軸、 2…電動機部、 3…検出器部、
4…ケース、 6…接触ゴムシール形玉軸受、 7,8
…Oリング。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 速度あるいは位置検出器を搭載し、且つ
    電動機側及び検出器側の両側から回転軸を突出させた両
    軸形電動機において、検出器部後端に接触ゴムシール形
    玉軸受を第3の軸受として装着したことを特徴とする両
    軸形電動機。
  2. 【請求項2】 第3の軸受の内輪及び外輪の、回転軸及
    びハウジング間への嵌め込みをすきまばめとし、且つそ
    れぞれの隙間にOリングを装着したことを特徴とする請
    求項1記載の両軸形電動機。
JP008952U 1991-02-26 1991-02-26 両軸形電動機 Pending JPH0541367U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011035950A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Kawamoto Pump Mfg Co Ltd 電動機の防水構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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