JPH0541408Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0541408Y2
JPH0541408Y2 JP5873988U JP5873988U JPH0541408Y2 JP H0541408 Y2 JPH0541408 Y2 JP H0541408Y2 JP 5873988 U JP5873988 U JP 5873988U JP 5873988 U JP5873988 U JP 5873988U JP H0541408 Y2 JPH0541408 Y2 JP H0541408Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
casing
mouth
support
airtight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP5873988U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01162655U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5873988U priority Critical patent/JPH0541408Y2/ja
Publication of JPH01162655U publication Critical patent/JPH01162655U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0541408Y2 publication Critical patent/JPH0541408Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は瓶の口部の水分を測定するための瓶口
部水分測定装置に関するものである。
[考案の概要] 本考案は洗瓶し、内容物を充填した瓶にキヤツ
ピングする前に瓶の口部の表面に付着している水
分を測定する瓶口部水分測定装置に関し、 特に、被検査体としての瓶の口部をケーシング
支持台の口部受孔に挿入して、瓶の口部をケーシ
ング支持台の一側面側から突出させた状態で、瓶
を瓶支持台に支持させると共に、ケーシング支持
台の一側面側から突出している瓶の口部を覆うよ
うにして気密ケーシングを取付ける構成とするこ
とにより、 前記気密ケーシングで瓶の口部の周囲に気密室
を形成し、該気密室内に設けた温湿度センサで瓶
の口部の水分を検出し、水分の量に応じてキヤツ
ピング状態、例えばネジキヤツプの場合には締付
トルク値を変えることにより締め過ぎたりするこ
とのない適正なキヤツピングを行なうことができ
るようにしたものである。
[従来の技術] 洗瓶し、内容物を充填したのちにネジキヤツプ
を螺合する場合に、同じ締付トルクでネジキヤツ
プを回わしても瓶口部への水分の付着量によつて
ネジ込量に差が出て、水分の付着量の多い場合に
は、所謂過締め状態になつてねじがかたくて開け
にくいということがあつた。
これは水分の付着量によつて瓶口部の摩耗抵抗
が異なるからである。
従つて、ネジキヤツプを螺合する場合には、瓶
口部の表面の水分付着量を測定し、水分付着量に
応じた締付トルクでネジキヤツプを回わせば過締
め等は防止できるのである。
ところで近年、物質の水分の測定する方法とし
て、物質の電気的特性が相対湿度に対して変化す
ることに着目し、この変化を電解液やプラスチツ
ク箔を使用した温湿度センサを使用して、電気的
に測定・増幅し、相対湿度として表示するように
した水分活性測定方法が開発されるに至つた。
そして、上記水分活性測定方法を利用して、第
6図に示したようにケーシング(測定容器)10
1内に食品等の被検査体を収納して蓋102を
し、該蓋102でケーシング101内を密封し、
蓋102を蓋ロツク機構103でロツクして、ケ
ーシング101内や蓋102内に設けた温湿度セ
ンサで被検査体の水分を測定するようにした水分
活性測定装置も開発されるに至つた。
[考案が解決しようとする課題] ところで、従来の水分活性測定装置は上記した
ように、ケーシング101内に被検査体全体を収
納して、被検査体の水分を測定するようになつて
いたために次に述べるような問題点があつた。
(1) 被検査体として瓶の口部の水分を検出しよう
とする場合でも瓶全体をケーシング101内に
収納しなければならず、瓶の大きさによつては
ケーシング101内に収納することができず、
収納しようとすると測定容器乃至測定装置が大
型になる。
(2) 瓶全体の表面の水分を測定することになり、
瓶の口部の外表面にのみ付着している水分の測
定を行なうのが難しい。
本考案は上記従来の問題を解決することを目的
として為されたものであり、瓶の口部のみをケー
シングに収容し、口部の外表面の水分のみを測定
できるようにしたものである。
[課題を解決するための手段] 水分測定装置を、 被検査体としての瓶の口部を一側面側から突出
させる口部受孔を設けたケーシング支持台と、該
ケーシング支持台に対向して配置されていて、瓶
の口部を前記口部受孔を通して前記ケーシング支
持台の一側面側から突出させた状態に支持する瓶
支持台と、前記ケーシング支持台に取付けられ
て、該ケーシング支持台の一側面側から突出して
いる瓶の口部を密封して、その周囲に気密室を形
成する気密ケーシングとで構成し、該気密ケーシ
ング内に設けた温湿度センサで瓶の口部に付着し
ている水分を測定する構成とした。
[作用] 瓶内部からの外乱要因を排除するため瓶の仮栓
をし、瓶の口部をケーシング支持台の口部受孔に
挿入して、瓶を瓶支持台で支持し、瓶の口部をケ
ーシング支持台上から突出させる。
そして、前記瓶の口部を覆うようにして気密ケ
ーシングをケーシング支持台に取付ければ、瓶の
口部の周囲は気密状態になり、温湿度センサで瓶
の口部の水分の測定が可能になるのである。
[実施例] 次に本考案を図面を参照して説明する。
図において1は本考案の瓶口部水分測定装置で
あり、該瓶口部水分測定装置1は、被検査体とし
ての瓶2の口部3を一側面(上面)側から突出さ
せるための口部受孔4を設けてケーシング支持台
5と、該ケーシング支持台5の下方に、これと対
向して配置されていて、瓶2の口部3を前記口部
受孔4を通して前記ケーシング支持台5の上面側
から突出させた状態に支持する瓶支持台6と、前
記ケーシング支持台5に着脱可能に取付けられ
て、該ケーシング支持台5の上面から突出してい
る瓶2の口部3を密封して、その周囲に気密室7
を形成する気密ケーシング8とを備えていて、該
気密ケーシング8内に設けた温湿度センサ9で瓶
2の口部3の表面に付着している水分を測定して
相対湿度、即ち水分活性をメータ10にデイジタ
ル表示するようになつている。
11は気密ケーシング8をケーシング支持台5
上に押し付けた状態でロツクしているロツク機構
である。
前記ケーシング支持台5と瓶支持台6とは一端
側に介在させたスペーサ12によつて上下方向に
所定の間隔をもつて配置されていて、瓶支持台6
上に瓶2を載置すると、該瓶2の口部3が口部受
孔4からケーシング支持台5上に突出するように
なつている。
また気密ケーシング8は円筒状の下部ケーシン
グ構成体13と、該下部ケーシング構成体13上
に載置される有蓋円筒状の上部ケーシング構成体
14とからなつている。これら上、下部ケーシン
グ構成体14,13は前記口部受孔4の直径より
も外径がやや大き目で、内径がやや小さ目の円筒
状に形成されている。
そして、前記下部ケーシング構成体13の下面
にはリング状の凸部15が設けられていて、該凸
部15を口部受孔4内に嵌合することにより、下
部ケーシング構成体13は所謂位置決めされた状
態でケーシング支持台5上に取付けられるように
なつている。また下部ケーシング構成体13の内
周面の下端側には、瓶2の口部3のネジキヤツプ
螺合溝16の下部に設けられたリング状の凸条1
7に圧着する第1シールリング18が取付けられ
ていて、該第1シールリング18により瓶2の口
部3の下端外周面と下部ケーシング構成体13の
内周面との間をシールするようになつていると共
に、下部ケーシング構成体13の上面には第2シ
ールリング19が取付けられていて、該第2シー
ルリング19により、上部ケーシング構成体14
との間がシールされるようになつている。
また、前記ロツク機構11は操作レバー20を
軸21を支点にして反時計方向に回動させると図
示を省略したリンク機構によりプツシユロツド2
2が前記軸21を支点にして時計方向に回動し、
プツシユロツド22の先端に取付けたゴム製の押
圧部材23を押し下げて、該押圧部材23で気密
ケーシング8の上面を押圧し、該気密ケーシング
8をケーシング支持台5に押し付けた状態に維持
する。これとは逆に操作レバー20を時計方向に
回動させるとプツシユロツド22は反時計方向に
回動し、押圧部材23を持ち上げて気密ケーシン
グ8の押圧を解除するようになつている。
なお水分測定原理は液状の吸湿性物質すなわち
電解液の電気的インピーダンスを測定することに
基づいている。
第5図は第2実施例を示し、第1シールリング
18を下部ケーシング構成体13と別体のリング
状のシールリング支持体25に取付け、該シール
リング支持体25を下部ケーシング構成体13に
密封螺合する等の方法により着脱自在に取付ける
構成とすることにより、予め径の異なるシールリ
ングを取付けた複数のシールリング支持体を用意
しておいて、これを取替えて使用することによ
り、口径の異なる瓶に使用できるようにしてもよ
い。また瓶支持台6はスペーサ12により、瓶高
に応じて、その高さを調整できるようになつてい
る。
実施例の瓶口部水分測定装置1は上記のような
構成であるから、その使用に際しては、先ず第2
図に示したように瓶2の口部3に仮栓24をして
該口部3を口部受孔4から挿入してケーシング支
持台5の上面から口部3を突出させ、かつ口部受
孔4の中央部に位置させた状態で瓶2を瓶支持台
6上に載置する。
そして、第3図に示したように前記口部3が中
央部に位置するように下部ケーシング構成体13
をケーシング支持台5上に取付け、該ケーシング
支持台5の内周面に設けた第1シールリング18
を前記リング状の凸条17に圧接させて、口部3
を下部ケーシング構成体13との間をシールす
る。
そして第4図に示したように下部ケーシング構
成体13の上に上部ケーシング構成体14を被
せ、該上部ケーシング構成体14をロツク機構1
1で押圧すれば、上部ケーシング構成体14は下
部ケーシング構成体14に押し付けられ、両者の
間は第2シールリング19でシールされ、気密ケ
ーシング8内は気密状態になり、従つて気密状態
の下での温湿度センサ9による口部3の表面の水
分の測定が可能になるのである。
なお図面に示す実施例では気密ケーシング8を
上,下部ケーシング構成体14,13に分割した
場合を示したが、気密ケーシング8は一体のもの
であつてもよい。
またロツク機構11も実施例のものに限定され
ず要は気密ケーシング8をケーシング支持台5上
に固定できるものであればよい。
[考案の効果] 本考案の瓶口部水分測定装置は上記のような構
成であるから次に述べるような効果がある。
(1) 気密ケーシングで瓶の口部のみを気密する構
成としたので、気密ケーシング乃至装置全体を
小型化することができる。
(2) 外乱要因を排除して測定に必要な瓶の口部の
外表面の水分のみを測定することができ、測定
能率や測定効果を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の測定装置の断面図、第2〜4
図はチヤンバの取付工程を示す説明図、第5図は
第2実施例の断面図、第6図は従来例の側面図で
ある。 1……瓶口部水分測定装置、2……瓶、3……
口部、4……口部受孔、5……ケーシング支持
台、6……瓶支持台、7……気密室、8……気密
ケーシング、9……温湿度センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被検査体としての瓶の口部を一側面側から突出
    させる口部受孔を設けたケーシング支持台と、該
    ケーシング支持台に対向して配置されていて、瓶
    の口部を前記口部受孔を通して前記ケーシング支
    持台の一側面側から突出させた状態に支持する瓶
    支持台と、前記ケーシング支持台に着脱可能に取
    付けられて、該ケーシング支持台の一側面側から
    突出している瓶の口部を密封して、その周囲に気
    密室を形成する気密ケーシングとを備え、該気密
    ケーシング内に設けた温湿度センサで瓶の口部に
    付着している水分を測定するようした瓶口部水分
    測定装置。
JP5873988U 1988-04-30 1988-04-30 Expired - Lifetime JPH0541408Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5873988U JPH0541408Y2 (ja) 1988-04-30 1988-04-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5873988U JPH0541408Y2 (ja) 1988-04-30 1988-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01162655U JPH01162655U (ja) 1989-11-13
JPH0541408Y2 true JPH0541408Y2 (ja) 1993-10-20

Family

ID=31284537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5873988U Expired - Lifetime JPH0541408Y2 (ja) 1988-04-30 1988-04-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0541408Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01162655U (ja) 1989-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100526174C (zh) 容器盖或法兰盖
US3811592A (en) Receptacle closure cap
JP2002019884A (ja) ボトル・キャップ組立体及び締結状態の検査方法
US4637737A (en) Apparatus for measurement of water conditions in a watermattress
US5983708A (en) Gravimetric cup
CN210005535U (zh) 反应容器
JPS5930431Y2 (ja) 缶内温度測定用感温筒装置
AU606331B2 (en) Apparatus for measurement of water conditions in a water mattress
JPH05312743A (ja) 自己反応性物質測定用高圧試料容器
JP4155479B2 (ja) パウダーインジェクター
CN204280249U (zh) 一种可测试饮料pH值的塑料瓶盖
JP3759128B2 (ja) キャップ巻締め検査具
JPH0539079Y2 (ja)
JPH0635151Y2 (ja) 容器閉塞用栓の拡張力検出器
CN224235441U (zh) 唾液杯
JPS5921710Y2 (ja) 液体容器
CN211234844U (zh) 一种一腔多用密封性测试腔
JPS6323330Y2 (ja)
JPH0739943B2 (ja) 輸液容器用カバーキャップ付栓体のキャップシール不良検出方法
US5583044A (en) Fluid sampler and testing unit
JPH0418530Y2 (ja)
JPH0355894Y2 (ja)
JPS5920686Y2 (ja) 密封容器内飲料の物理量・化学量計測自記記録装置
US5196341A (en) Apparatus for detecting micro-organisms
JPS6332661Y2 (ja)