JPH0541654A - パルス出力回路 - Google Patents
パルス出力回路Info
- Publication number
- JPH0541654A JPH0541654A JP3218096A JP21809691A JPH0541654A JP H0541654 A JPH0541654 A JP H0541654A JP 3218096 A JP3218096 A JP 3218096A JP 21809691 A JP21809691 A JP 21809691A JP H0541654 A JPH0541654 A JP H0541654A
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- JP
- Japan
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- transistor
- collector
- resistor
- emitter
- signal
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 有信号時、特に信号電圧波形立ち下がり時だ
け電流を増やし、無信号時および信号電圧波形立ち上が
り時は電流を増やさない、すなわち消費電流の少ないパ
ルス出力回路を得る。 【構成】 トランジスタ1のベースが入力端子8に接続
され、コレクタが電源11に接続され、エミッタが出力
端子10およびトランジスタ2のコレクタに接続され、
トランジスタ2のベースはコンデンサ7を介して入力端
子9に接続されるとともに抵抗器4を介してトランジス
タ3のコレクタに接続され、トランジスタ2のエミッタ
は地気と接続され、さらにトランジスタ3のコレクタは
抵抗器6を介して電源11と接続されるとともに抵抗器
5を介してトラタンジスタ3のベースに接続され、トラ
ンジスタ3のエミッタは地気に接続される。
け電流を増やし、無信号時および信号電圧波形立ち上が
り時は電流を増やさない、すなわち消費電流の少ないパ
ルス出力回路を得る。 【構成】 トランジスタ1のベースが入力端子8に接続
され、コレクタが電源11に接続され、エミッタが出力
端子10およびトランジスタ2のコレクタに接続され、
トランジスタ2のベースはコンデンサ7を介して入力端
子9に接続されるとともに抵抗器4を介してトランジス
タ3のコレクタに接続され、トランジスタ2のエミッタ
は地気と接続され、さらにトランジスタ3のコレクタは
抵抗器6を介して電源11と接続されるとともに抵抗器
5を介してトラタンジスタ3のベースに接続され、トラ
ンジスタ3のエミッタは地気に接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス出力回路に係わ
り、特にディジタル信号のパルス出力回路に関するもの
である。
り、特にディジタル信号のパルス出力回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図2は従来より用いられているパルス出
力回路の構成を示す回路図である。同図において、トラ
ンジスタ15のベースは入力端子17に接続され、コレ
クタは電源19に接続され、エミッタは出力端子18に
接続されるとともに抵抗器16を介して地気と接続され
ている。
力回路の構成を示す回路図である。同図において、トラ
ンジスタ15のベースは入力端子17に接続され、コレ
クタは電源19に接続され、エミッタは出力端子18に
接続されるとともに抵抗器16を介して地気と接続され
ている。
【0003】次に動作について説明する。入力端子17
に入力されたディジタル信号はトランジスタ15を介し
て出力端子18に伝達される。出力端子18には寄生容
量が付加するので、出力立ち上がり時はトランジスタ1
5により寄生容量に充電され、立ち下がり時は抵抗器1
6を介して放電される。したがって高周波動作時は、寄
生容量を放電するために抵抗器14の抵抗値を充分小さ
くして放電電流を増やさなければならない。
に入力されたディジタル信号はトランジスタ15を介し
て出力端子18に伝達される。出力端子18には寄生容
量が付加するので、出力立ち上がり時はトランジスタ1
5により寄生容量に充電され、立ち下がり時は抵抗器1
6を介して放電される。したがって高周波動作時は、寄
生容量を放電するために抵抗器14の抵抗値を充分小さ
くして放電電流を増やさなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のパルス出力回路は、高周波動作時、寄生容量に
対する駆動能力を高めるために抵抗器14の抵抗値を小
さくし、電流を増やさなければならない。したがって無
信号時にも電流が流れ、常時、電流が増えるという問題
があった。
た従来のパルス出力回路は、高周波動作時、寄生容量に
対する駆動能力を高めるために抵抗器14の抵抗値を小
さくし、電流を増やさなければならない。したがって無
信号時にも電流が流れ、常時、電流が増えるという問題
があった。
【0005】したがって本発明は、前述した従来の問題
に鑑みてなされたものであり、その目的は、有信号時、
特に信号電圧波形立ち下がり時だけ電流を増やし、無信
号時および信号電圧波形立ち上がり時は電流を増やさな
い。言い換えると、消費電流の少ないパルス出力回路を
提供することにある。
に鑑みてなされたものであり、その目的は、有信号時、
特に信号電圧波形立ち下がり時だけ電流を増やし、無信
号時および信号電圧波形立ち上がり時は電流を増やさな
い。言い換えると、消費電流の少ないパルス出力回路を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明によるパルス出力回路は、第1のトラン
ジスタのベースが第1の入力端子に接続され、コレクタ
が電源に接続され、エミッタが出力端子および第2のト
ランジスタのコレクタに接続され、第2のトランジスタ
のベースはコンデンサを介して第2の入力端子に接続さ
れるとともに第1の抵抗器を介して第3のトランジスタ
のコレクタに接続され、第2のトランジスタのエミッタ
は地気と接続され、第3のトランジスタのコレクタは第
2の抵抗器を介して電源に接続されるとともに第3の抵
抗器を介して第3のトランジスタのベースに接続され、
第3のトランジスタのエミッタは地気と接続される構成
を有している。
るために本発明によるパルス出力回路は、第1のトラン
ジスタのベースが第1の入力端子に接続され、コレクタ
が電源に接続され、エミッタが出力端子および第2のト
ランジスタのコレクタに接続され、第2のトランジスタ
のベースはコンデンサを介して第2の入力端子に接続さ
れるとともに第1の抵抗器を介して第3のトランジスタ
のコレクタに接続され、第2のトランジスタのエミッタ
は地気と接続され、第3のトランジスタのコレクタは第
2の抵抗器を介して電源に接続されるとともに第3の抵
抗器を介して第3のトランジスタのベースに接続され、
第3のトランジスタのエミッタは地気と接続される構成
を有している。
【0007】
【作用】本発明においては、有信号時、特に信号電圧波
形立ち下がり時だけ電流が増え、無信号時および信号電
圧波形立ち上がり時は電流が増えない。
形立ち下がり時だけ電流が増え、無信号時および信号電
圧波形立ち上がり時は電流が増えない。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明によるパルス出力回路の一実施
例による構成を示す回路図である。同図において、トラ
ンジスタ1のベースが入力端子8に接続され、コレクタ
が電源11に接続され、エミッタが出力端子10および
トランジスタ2のコレクタに接続され、トランジスタ2
のベースはコンデンサ7を介して入力端子9に接続され
るとともに抵抗器4を介してトランジスタ3のコレクタ
に接続され、トランジスタ2のエミッタは地気と接続さ
れ、さらにトランジスタ3のコレクタは抵抗器6を介し
て電源に11に接続されるとともに抵抗器5を介してト
ランジスタ3のベースに接続され、トランジスタ3のエ
ミッタは地気と接続される。
説明する。図1は本発明によるパルス出力回路の一実施
例による構成を示す回路図である。同図において、トラ
ンジスタ1のベースが入力端子8に接続され、コレクタ
が電源11に接続され、エミッタが出力端子10および
トランジスタ2のコレクタに接続され、トランジスタ2
のベースはコンデンサ7を介して入力端子9に接続され
るとともに抵抗器4を介してトランジスタ3のコレクタ
に接続され、トランジスタ2のエミッタは地気と接続さ
れ、さらにトランジスタ3のコレクタは抵抗器6を介し
て電源に11に接続されるとともに抵抗器5を介してト
ランジスタ3のベースに接続され、トランジスタ3のエ
ミッタは地気と接続される。
【0009】次に動作について説明する。トランジスタ
2,3および抵抗器4,5,6はカレントミラー型電流
源を構成しており、トランジスタ1に一定電流を流して
いる。したがって入力電圧レベルに応じた安定な出力レ
ベルを得ることができる。入力端子8にディジタル信号
が入力すると、トランジスタ1を介して出力端子10に
伝達される。入力端子9には、入力端子8と逆相のディ
ジタル信号を入力すると、コンデンサ7と抵抗器4とは
微分回路を構成しているために入力端子9の信号立ち上
がり時、トランジスタ2のベース電位が上がり、トラン
ジスタ2の電流が増加する。このとき、出力端子10の
出力波形は立ち下がり状態にある。このため、出力端子
7に寄生容量が付加しても信号立ち下がり時、充分な放
電電流を流すことが可能である。また、出力端子10の
出力波形が立ち上がり時および無信号時はトランジスタ
2のベース電位は下がり、トランジスタ2に流れる電流
は減少する。
2,3および抵抗器4,5,6はカレントミラー型電流
源を構成しており、トランジスタ1に一定電流を流して
いる。したがって入力電圧レベルに応じた安定な出力レ
ベルを得ることができる。入力端子8にディジタル信号
が入力すると、トランジスタ1を介して出力端子10に
伝達される。入力端子9には、入力端子8と逆相のディ
ジタル信号を入力すると、コンデンサ7と抵抗器4とは
微分回路を構成しているために入力端子9の信号立ち上
がり時、トランジスタ2のベース電位が上がり、トラン
ジスタ2の電流が増加する。このとき、出力端子10の
出力波形は立ち下がり状態にある。このため、出力端子
7に寄生容量が付加しても信号立ち下がり時、充分な放
電電流を流すことが可能である。また、出力端子10の
出力波形が立ち上がり時および無信号時はトランジスタ
2のベース電位は下がり、トランジスタ2に流れる電流
は減少する。
【0010】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によるパル
ス出力回路は、正相信号と逆相信号とを用いることによ
り、出力波形立ち下がり時、寄生容量に対する放電電流
が増加し、無信号時および信号立ち上がり時は増加しな
い。すなわち低消費電流電流で安定な出力レベルを有す
る高周波動作を可能にするという極めて優れた効果が得
られる。
ス出力回路は、正相信号と逆相信号とを用いることによ
り、出力波形立ち下がり時、寄生容量に対する放電電流
が増加し、無信号時および信号立ち上がり時は増加しな
い。すなわち低消費電流電流で安定な出力レベルを有す
る高周波動作を可能にするという極めて優れた効果が得
られる。
【図1】本発明によるパルス出力回路の一実施例による
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
【図2】従来のパルス出力回路の構成を示す回路図であ
る。
る。
1 トランジスタ 2 トランジスタ 3 トランジスタ 4 抵抗器 5 抵抗器 6 抵抗器 7 コンデンサ 8 入力端子 9 入力端子 10 出力端子 11 電源 12 地気 13 地気 14 地気
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 文雄 東京都港区西新橋三丁目20番4号 日本電 気エンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のトランジスタのベースが第1の入
力端子に接続され、コレクタが電源に接続され、エミッ
タが出力端子および第2のトランジスタのコレクタに接
続され、第2のトランジスタのベースはコンデンサを介
して第2の入力端子に接続されるとともに第1の抵抗器
を介して第3のトランジスタのコレクタに接続され、第
2のトランジスタのエミッタは地気と接続され、第3の
トランジスタのコレクタは第2の抵抗器を介して電源に
接続されるとともに第3の抵抗器を介して第3のトラン
ジスタのベースに接続され、第3のトランジスタのエミ
ッタは地気と接続されることを特徴とするパルス出力回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218096A JPH0541654A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | パルス出力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3218096A JPH0541654A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | パルス出力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541654A true JPH0541654A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16714571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3218096A Pending JPH0541654A (ja) | 1991-08-05 | 1991-08-05 | パルス出力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541654A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61294926A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Hitachi Ltd | 出力回路 |
-
1991
- 1991-08-05 JP JP3218096A patent/JPH0541654A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61294926A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Hitachi Ltd | 出力回路 |
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