JPH0541677Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541677Y2 JPH0541677Y2 JP4677786U JP4677786U JPH0541677Y2 JP H0541677 Y2 JPH0541677 Y2 JP H0541677Y2 JP 4677786 U JP4677786 U JP 4677786U JP 4677786 U JP4677786 U JP 4677786U JP H0541677 Y2 JPH0541677 Y2 JP H0541677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- koji
- care
- radius line
- disk
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 11
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 2
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は回転可能かつ通気孔を多数有した円盤
床によつて製麹を行う構造の製麹装置の改良に関
するものである。
床によつて製麹を行う構造の製麹装置の改良に関
するものである。
〈従来の技術〉
回転円盤製麹装置の製麹室内に設けられている
麹の手入機や盛込・排出スクリユーは、従来、円
盤床の半径線上と軸心とがほぼ一致するように設
けられていた。
麹の手入機や盛込・排出スクリユーは、従来、円
盤床の半径線上と軸心とがほぼ一致するように設
けられていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
そのため、例えば手入機の場合には円盤床内筒
付近の層厚が薄くなり、通風ムラが生じて、麹製
品の不均一、ひいては不良製品の要因となつてい
た。また、盛込・排出スクリユーの場合には、盛
込時に内筒に直接麹が当たり内筒壁やスクリユー
の羽根に破損を生じたり、排出時に内筒付近に麹
製品が残留する難点があつた。
付近の層厚が薄くなり、通風ムラが生じて、麹製
品の不均一、ひいては不良製品の要因となつてい
た。また、盛込・排出スクリユーの場合には、盛
込時に内筒に直接麹が当たり内筒壁やスクリユー
の羽根に破損を生じたり、排出時に内筒付近に麹
製品が残留する難点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
そこで、本考案においては、回転円盤床1上の
内周から、外周に向つて設置する麹の手入機2又
は盛込・排出スクリユー3の軸心を円盤床の半径
線4上から水平面内でずらせて手入機2又は盛
込・排出スクリユー3の実質長さが半径線分の長
さよりも長くして設置することによつて、前記問
題点を解決したのである。
内周から、外周に向つて設置する麹の手入機2又
は盛込・排出スクリユー3の軸心を円盤床の半径
線4上から水平面内でずらせて手入機2又は盛
込・排出スクリユー3の実質長さが半径線分の長
さよりも長くして設置することによつて、前記問
題点を解決したのである。
〈作用〉
このように手入機2の軸心を円盤床の半径線4
上からずらせて設けると、手入機は円盤床上の内
筒から床外周に至るまで均一に手入れをし、ま
た、盛込・排出スクリユー3は内筒に接すること
なく、かつ、内筒付近の麹製品を残らず排出させ
る作用をする。
上からずらせて設けると、手入機は円盤床上の内
筒から床外周に至るまで均一に手入れをし、ま
た、盛込・排出スクリユー3は内筒に接すること
なく、かつ、内筒付近の麹製品を残らず排出させ
る作用をする。
〈実施例〉
以下図面によつて本考案の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は回転円盤製麹装置の円盤床部分を示す
平面図である。第2図は同装置の中央縦断面図で
ある。回転円盤製麹装置は回転円盤床1上に麹基
質を層状に盛込んで、下方の送気室5から円盤床
の通気孔及びその上部の麹層を調和空気が通つ
て、発酵室6から再び調和循環経路へと空気が送
られる。回転円盤床1上には内周から外周に向つ
て、麹基質を適当に手入れするための手入機2
や、盛込と排出が可能なスクリユー3が設けられ
ている。
平面図である。第2図は同装置の中央縦断面図で
ある。回転円盤製麹装置は回転円盤床1上に麹基
質を層状に盛込んで、下方の送気室5から円盤床
の通気孔及びその上部の麹層を調和空気が通つ
て、発酵室6から再び調和循環経路へと空気が送
られる。回転円盤床1上には内周から外周に向つ
て、麹基質を適当に手入れするための手入機2
や、盛込と排出が可能なスクリユー3が設けられ
ている。
本考案においては、その軸心を円盤床の半径線
4上からずらせて設置している。半径線上からず
らせるとは、実線で示した態様以外に、他の態様
例を第1図中に2点鎖線で示したように、半径線
4と平行に移動させるとか、半径線4に所定の傾
斜角をもつて設けることをいう。その場合に、手
入機2や盛込・排出スクリユー3の駆動部は従来
と同様な構造のものが採用できる。手入機のよう
に内筒側でも回転駆動の必要があるものにおいて
も、従来公知のジヨイント構造の採用によつて、
半径線4上からずらせて設置することができる。
したがつて、手入機2又は盛込・排出スクリユー
3の実質長さは円盤床の半径線分の長さよりも長
くして設置することとなる。
4上からずらせて設置している。半径線上からず
らせるとは、実線で示した態様以外に、他の態様
例を第1図中に2点鎖線で示したように、半径線
4と平行に移動させるとか、半径線4に所定の傾
斜角をもつて設けることをいう。その場合に、手
入機2や盛込・排出スクリユー3の駆動部は従来
と同様な構造のものが採用できる。手入機のよう
に内筒側でも回転駆動の必要があるものにおいて
も、従来公知のジヨイント構造の採用によつて、
半径線4上からずらせて設置することができる。
したがつて、手入機2又は盛込・排出スクリユー
3の実質長さは円盤床の半径線分の長さよりも長
くして設置することとなる。
〈考案の効果〉
回転円盤製麹装置を上記のような構造としたこ
とによつて、手入機の均一な手入れを可能とし、
盛込・排出スクリユーの破損を防ぎ、内筒附近の
麹製品の残留を無くして、装置の耐久性向上と麹
製品の品質向上を達成したのである。
とによつて、手入機の均一な手入れを可能とし、
盛込・排出スクリユーの破損を防ぎ、内筒附近の
麹製品の残留を無くして、装置の耐久性向上と麹
製品の品質向上を達成したのである。
第1図は回転円盤製麹装置の円盤床部分を示す
平面図である。第2図は同装置の中央縦断面図で
ある。 1……回転円盤床、2……手入機、3……盛
込・排出スクリユー、4……円盤床の半径線、5
……送気室、6……発酵室。
平面図である。第2図は同装置の中央縦断面図で
ある。 1……回転円盤床、2……手入機、3……盛
込・排出スクリユー、4……円盤床の半径線、5
……送気室、6……発酵室。
Claims (1)
- 回転円盤床1上の内周から外周に向つて設置す
る麹の手入機2又は盛込・排出スクリユー3の軸
心を円盤床の半径線4上から水平面内でずらせて
手入機2又は盛込・排出スクリユー3の実質長さ
が半径線分の長さよりも長くして設置したことを
特徴とする回転円盤製麹装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4677786U JPH0541677Y2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4677786U JPH0541677Y2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157398U JPS62157398U (ja) | 1987-10-06 |
| JPH0541677Y2 true JPH0541677Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=30866756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4677786U Expired - Lifetime JPH0541677Y2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541677Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP4677786U patent/JPH0541677Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157398U (ja) | 1987-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0541677Y2 (ja) | ||
| JP2003290587A (ja) | 吸着剤吹付装置及び吸着剤吹付方法 | |
| CN115889112A (zh) | 一种电池钢壳内的热胶均匀装置及令钢壳内部的热胶分布均匀的方法 | |
| CN108751103A (zh) | 一种口服液灌装上盖设备 | |
| JP3144730B2 (ja) | 太陽熱利用の穀物乾燥方法およびその装置 | |
| JP3395860B2 (ja) | 穀粒乾燥貯留装置 | |
| CN208716827U (zh) | 一种口服液灌装上盖设备 | |
| CN220091232U (zh) | 一种具备辅助搅拌功能的匀胶机 | |
| JPS6316972B2 (ja) | ||
| CN223726781U (zh) | 一种复合氨基酸粉精制生产用脱水装置 | |
| JP3002732B2 (ja) | 麹基質の自動盛込方法及び自動盛込装置 | |
| JP2601742Y2 (ja) | ロータリードラム型乾燥装置 | |
| CN217410416U (zh) | 一种充绵机的搅拌装置 | |
| CN214398196U (zh) | 一种用于大米仓储的降温装置 | |
| CN212791703U (zh) | 转盘驱动机构 | |
| CN214515197U (zh) | 一种节能环保型水泥生产装置 | |
| CN222852714U (zh) | 一种稻谷储存仓 | |
| JP4209643B2 (ja) | 回転円盤固体培養装置における培養基質の盛込装置 | |
| JPH0621547Y2 (ja) | 混練装置の原料排出機構 | |
| CN213191364U (zh) | 旋转式可拆卸湿片辐照盘 | |
| CN111165574A (zh) | 一种用于粮食烘干和贮存的农业设备 | |
| JPH0510635Y2 (ja) | ||
| JP2008502466A (ja) | 回転ドラムによる錠剤のコーティング装置および方法 | |
| JPS6144153Y2 (ja) | ||
| JPH0436638Y2 (ja) |