JPH054177Y2 - - Google Patents
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- JPH054177Y2 JPH054177Y2 JP13159688U JP13159688U JPH054177Y2 JP H054177 Y2 JPH054177 Y2 JP H054177Y2 JP 13159688 U JP13159688 U JP 13159688U JP 13159688 U JP13159688 U JP 13159688U JP H054177 Y2 JPH054177 Y2 JP H054177Y2
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- Japan
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- switch
- lamp body
- piece
- mirror
- contact piece
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案点灯スイツチの取付構造を以下の項目に
従つて詳細に説明する。
従つて詳細に説明する。
A 産業上の利用分野
B 考案の概要
C 従来技術
D 考案が解決しようとする課題
E 課題を解決するための手段
F 実施例
a バニテイミラーの概観
b バニテイミラー
b−1 ミラーボデー
b−2 バツクカバー
b−3 ミラー
b−4 ランプ部
b−4−イ ランプボデー
b−4−ロ 電球保持金具
b−4−ハ 電球
b−4−ニ スイツチ
b−4−ホ ランプボデーのミラーボデーへの取
着 b−4−ヘ レンズ b−5 カバー b−6 弾発部材 G 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規な点灯スイツチの取付構造に関す
る。詳しくは、ランプの点灯スイツチの取付と必
要な電気的接続を簡単に行なうことができるよう
にした新規な点灯スイツチの取付構造を提供しよ
うとするものでる。
着 b−4−ヘ レンズ b−5 カバー b−6 弾発部材 G 考案の効果 (A 産業上の利用分野) 本考案は新規な点灯スイツチの取付構造に関す
る。詳しくは、ランプの点灯スイツチの取付と必
要な電気的接続を簡単に行なうことができるよう
にした新規な点灯スイツチの取付構造を提供しよ
うとするものでる。
(B 考案の概要)
本考案点灯スイツチの取付構造は、ランプボデ
ーにスイツチ筐体を摺動挿入し得る空間部を形成
し、ランプボデー内に設けられた電球保持金具の
一部を弾接片として上記空間内に突出し、スイツ
チ筐体を上記空間内に摺動挿入してスイツチ筐体
の側面に沿つて露出された内部接点の接触片と前
記弾接片とを弾接させるようにして、ランプボデ
ーに設けられた空間内へのスイツチ筐体の摺動挿
入という簡単な操作によつて、ランプボデーへの
スイツチの取付とスイツチの一の接点及び電球保
持金具間の接続とを同時に為することができるよ
うにしたものである。
ーにスイツチ筐体を摺動挿入し得る空間部を形成
し、ランプボデー内に設けられた電球保持金具の
一部を弾接片として上記空間内に突出し、スイツ
チ筐体を上記空間内に摺動挿入してスイツチ筐体
の側面に沿つて露出された内部接点の接触片と前
記弾接片とを弾接させるようにして、ランプボデ
ーに設けられた空間内へのスイツチ筐体の摺動挿
入という簡単な操作によつて、ランプボデーへの
スイツチの取付とスイツチの一の接点及び電球保
持金具間の接続とを同時に為することができるよ
うにしたものである。
(C 従来技術)
従来のランプ、例えば、バニテイミラーに設け
られたランプにおいては、点灯スイツチの取付と
所要の電気的接続の作業とが別個に行なわれてい
た。
られたランプにおいては、点灯スイツチの取付と
所要の電気的接続の作業とが別個に行なわれてい
た。
(D 考案が解決しようとする課題)
上記した従来のランプにおけるように、点灯ス
イツチの取付作業と所要の電気的接続作業とを別
個的に行なうのではきわめて非能率的である。
イツチの取付作業と所要の電気的接続作業とを別
個的に行なうのではきわめて非能率的である。
(E 課題を解決するための手段)
本考案点灯スイツチの取付構造は、上記した課
題を解決するために、スイツチの内部の接点の一
部を接触片としてスイツチ筐体側面に沿つて露出
し、ランプボデーにはスイツチ筐体を摺動挿入し
得る空間部を設けると共に、ランプボデー内に設
けられた電球保持金具の一部を弾接片として上記
空間部内に位置させ、スイツチのスイツチ筐体を
ランプボデーの上記空間部内に摺動挿入してその
接触片と上記弾接片とを弾接させたものである。
題を解決するために、スイツチの内部の接点の一
部を接触片としてスイツチ筐体側面に沿つて露出
し、ランプボデーにはスイツチ筐体を摺動挿入し
得る空間部を設けると共に、ランプボデー内に設
けられた電球保持金具の一部を弾接片として上記
空間部内に位置させ、スイツチのスイツチ筐体を
ランプボデーの上記空間部内に摺動挿入してその
接触片と上記弾接片とを弾接させたものである。
従つて、本考案点灯スイツチの取付構造にあつ
ては、ランプボデーの空間部内にスイツチのスイ
ツチ筐体を摺動して挿入するだけでスイツチをラ
ンプボデーに取り付けるとができ、かつ、それと
同時にスイツチの一の内部接点と一の電球保持金
具との間の電気的な接続作業も完了することにな
り、点灯スイツチのランプボデーへの取付と必要
な電気的接続とを簡単に行なうことができる。
ては、ランプボデーの空間部内にスイツチのスイ
ツチ筐体を摺動して挿入するだけでスイツチをラ
ンプボデーに取り付けるとができ、かつ、それと
同時にスイツチの一の内部接点と一の電球保持金
具との間の電気的な接続作業も完了することにな
り、点灯スイツチのランプボデーへの取付と必要
な電気的接続とを簡単に行なうことができる。
(F 実施例)
以下に、本考案点灯スイツチの取付構造の詳細
をバニテイミラーのランプにおける点灯スイツチ
の取付構造に適用した図示実施例に従つて説明す
る。
をバニテイミラーのランプにおける点灯スイツチ
の取付構造に適用した図示実施例に従つて説明す
る。
(a バニテイミラーの概観)
図中1はバイザー組立体であり、サンバイザー
2と該サンバイザー2内に組込まれたバニテイミ
ラー3とから成る。
2と該サンバイザー2内に組込まれたバニテイミ
ラー3とから成る。
サンバイザー2は既知の構造のもので良く、例
えば、コアの周囲をクツシヨン材で覆い、更にそ
の外側をシート材で被覆した構造のものが用いら
れ、その上部が取付軸4によつて自動車の前部風
防ガラスの上方部に回動自在に取り付けられる。
えば、コアの周囲をクツシヨン材で覆い、更にそ
の外側をシート材で被覆した構造のものが用いら
れ、その上部が取付軸4によつて自動車の前部風
防ガラスの上方部に回動自在に取り付けられる。
このサンバイザー2には前面に開口した凹部5
が形成されており、この凹部5内にバニテイミラ
ー3が支持される。
が形成されており、この凹部5内にバニテイミラ
ー3が支持される。
(b バニテイミラー)
バニテイミラー3は、ミラーボデーと、ミラー
ボデーに支持されたミラーと、ミラー前面を開閉
するカバーと、ランプ部とを備えている。
ボデーに支持されたミラーと、ミラー前面を開閉
するカバーと、ランプ部とを備えている。
(b−1 ミラーボデー)
6はミラーボデーであり、合成樹脂で形成され
ており、正面形状で横長の四角形をしている。
ており、正面形状で横長の四角形をしている。
ミラーボデー6の左端寄りの部分を残して大き
な横長四角形を為す開口7が形成されており、該
開口7から稍離れた位置から後方へ向つて突出し
た囲繞壁8が形成され、該囲繞壁8と開口7との
間の部分が後方を向いた据付段部9となつてい
る。
な横長四角形を為す開口7が形成されており、該
開口7から稍離れた位置から後方へ向つて突出し
た囲繞壁8が形成され、該囲繞壁8と開口7との
間の部分が後方を向いた据付段部9となつてい
る。
また、上記開口7の一方の側部に近接して小さ
目の縦長四角形をした開口部10が形成されてい
る。該開口部10の左右両側縁のうち上端部を除
いた部分から後方へ向つて突出した側壁11,1
1′が形成されている。これら側壁11,11′の
後方への突出量は前記囲繞壁8の後方への突出量
と略等しくされている。また、これら側壁11,
11′の下端部の後端間を連結した連結板12が
形成されている。更に、側壁11,11′の後端
部中央の内面には突条13,13′が形成されて
いる。
目の縦長四角形をした開口部10が形成されてい
る。該開口部10の左右両側縁のうち上端部を除
いた部分から後方へ向つて突出した側壁11,1
1′が形成されている。これら側壁11,11′の
後方への突出量は前記囲繞壁8の後方への突出量
と略等しくされている。また、これら側壁11,
11′の下端部の後端間を連結した連結板12が
形成されている。更に、側壁11,11′の後端
部中央の内面には突条13,13′が形成されて
いる。
開口部10の下縁両側寄りの位置からは後方へ
向つて係合爪片14,14′が突設されている。
これら係合爪片14,14′の後端は側壁11,
11′の後端の稍手前で終つている。15,1
5′は係合爪片14,14′の後端から上方へ向つ
て突出した爪部であり、その前面15a,15′
aは上方へ行くに従つて後方へ変位する傾斜面と
されている。
向つて係合爪片14,14′が突設されている。
これら係合爪片14,14′の後端は側壁11,
11′の後端の稍手前で終つている。15,1
5′は係合爪片14,14′の後端から上方へ向つ
て突出した爪部であり、その前面15a,15′
aは上方へ行くに従つて後方へ変位する傾斜面と
されている。
16は上記連結板12に形成された挿通孔であ
る。
る。
17はミラーボデー6の上縁に沿つて帯状に形
成されたスリツトであり、その両端には稍下方へ
延びる側部18,18′が形成されている。
成されたスリツトであり、その両端には稍下方へ
延びる側部18,18′が形成されている。
19,19′はスリツト17の両端部下縁から
前方稍上方に向つて突出した取付耳であり、これ
ら取付耳19,19′にはこれを左右方向に貫通
した支持孔19a,19′aが形成されている。
20,20′はミラーボデー6の外側部のうち前
記支持孔19a,19′aに対応した位置に形成
された支持孔である。
前方稍上方に向つて突出した取付耳であり、これ
ら取付耳19,19′にはこれを左右方向に貫通
した支持孔19a,19′aが形成されている。
20,20′はミラーボデー6の外側部のうち前
記支持孔19a,19′aに対応した位置に形成
された支持孔である。
21,21′はミラーボデー6の両側部上端部
で後方へ突出するように形成されたL字状をした
壁体であり、その水平部の内端は側壁11′及び
囲繞壁8の外側面に連続している。
で後方へ突出するように形成されたL字状をした
壁体であり、その水平部の内端は側壁11′及び
囲繞壁8の外側面に連続している。
22はミラーボデー6の上縁寄りの位置から後
方へ向つて突出した上側壁であり、その両側端が
切り欠かれている。
方へ向つて突出した上側壁であり、その両側端が
切り欠かれている。
上記壁体21,21′と側壁11′の上端部及び
囲繞壁8の側部の上端部と上側壁22の左右の切
り欠かれた部分とによつて、上方及び後方に開口
し、前面がスリツト17の側部18,18′で前
方へ連通した凹部が形成される。
囲繞壁8の側部の上端部と上側壁22の左右の切
り欠かれた部分とによつて、上方及び後方に開口
し、前面がスリツト17の側部18,18′で前
方へ連通した凹部が形成される。
上記の如きミラーボデー6は熱可塑性合成樹脂
によつて上記各部が一体に形成されている。
によつて上記各部が一体に形成されている。
(b−2 バツクカバー)
23はミラーボデー6より一回り小さい略板状
をしたバツクカバーである。
をしたバツクカバーである。
バツクカバー23のうち前記開口部10に対応
した箇所には該開口部10と略同形状の孔24が
形成されている。
した箇所には該開口部10と略同形状の孔24が
形成されている。
25は前方へ向つて突出した台状部であり、該
台状部25の正面形状はミラーボデー6の囲繞壁
8の内法形状より僅かに小さく、また、その前方
への突出量は囲繞壁8の後方の突出量より小さく
されている。
台状部25の正面形状はミラーボデー6の囲繞壁
8の内法形状より僅かに小さく、また、その前方
への突出量は囲繞壁8の後方の突出量より小さく
されている。
26,26、…は台状部25の前面板に横倒U
字状の切溝を形成することによつて設けられた弾
発片であり、該弾発片26,26、…の先端部前
面には押圧突起27,27、…が突設されてい
る。
字状の切溝を形成することによつて設けられた弾
発片であり、該弾発片26,26、…の先端部前
面には押圧突起27,27、…が突設されてい
る。
また、バツクカバー23にはミラーボデー6の
前記L字状壁体21,21′で囲まれた部分の下
端部に対応した箇所に係合孔28,28′が形成
されている。
前記L字状壁体21,21′で囲まれた部分の下
端部に対応した箇所に係合孔28,28′が形成
されている。
以上のようなバツクカバー23はミラーボデー
6の材料合成樹脂と同系統の合成樹脂によつて上
記各部が一体に形成されている。
6の材料合成樹脂と同系統の合成樹脂によつて上
記各部が一体に形成されている。
(b−3 ミラー)
29は正面形状で横長四角形をしたミラーであ
り、該ミラー29は囲繞壁8で囲まれた空間内に
後側から挿入され、その周縁部前面がミラーボデ
ー6の据付段部9と係合される。
り、該ミラー29は囲繞壁8で囲まれた空間内に
後側から挿入され、その周縁部前面がミラーボデ
ー6の据付段部9と係合される。
30はミラー29と略同形状の横長四角形をし
たミラー29破損の場合の飛散防止テープであ
り、ミラー29の裏面に貼着されている。
たミラー29破損の場合の飛散防止テープであ
り、ミラー29の裏面に貼着されている。
以上のような状態で、バツクカバー23がミラ
ーボデー6の背側に固着される。即ち、バツクカ
バー23の台状部25がミラーボデー6の囲繞壁
8内に後側から挿入され、バツクカバー23がミ
ラーボデー6の囲繞壁8後端面、壁体21,2
1′後端面、上側壁22後端面等に熱融着により
固定される。
ーボデー6の背側に固着される。即ち、バツクカ
バー23の台状部25がミラーボデー6の囲繞壁
8内に後側から挿入され、バツクカバー23がミ
ラーボデー6の囲繞壁8後端面、壁体21,2
1′後端面、上側壁22後端面等に熱融着により
固定される。
そして、このようにバツクカバー23がミラー
ボデー6に固定されることによつて、バツクカバ
ー23の弾発片26,26、…の押圧突起27,
27、…の前端がミラー29の背面に飛散防止テ
ープ30を介して弾接され、これによつて、ミラ
ー29がミラーボデー6とバツクカバー23との
間で安定に保持される。
ボデー6に固定されることによつて、バツクカバ
ー23の弾発片26,26、…の押圧突起27,
27、…の前端がミラー29の背面に飛散防止テ
ープ30を介して弾接され、これによつて、ミラ
ー29がミラーボデー6とバツクカバー23との
間で安定に保持される。
また、ミラーボデー6の左右上端部に前面がス
リツト17の側部18,18′で開口し、上端が
開口31,31′した空間32,32′が形成さ
れ、該空間32,32′の下端部後面に係合孔2
8,28′が位置される。
リツト17の側部18,18′で開口し、上端が
開口31,31′した空間32,32′が形成さ
れ、該空間32,32′の下端部後面に係合孔2
8,28′が位置される。
(b−4 ランプ部)
(b−4−イ ランプボデー)
33はランプボデーであり、耐熱温度がミラー
ボデー6やバツクカバー23の材料合成樹脂より
高い合成樹脂、例えば、ポリカーボネート樹脂に
よつて形成されている。尚、この耐熱合成樹脂の
色を白色等反射性の良好な色としておくと良い。
ボデー6やバツクカバー23の材料合成樹脂より
高い合成樹脂、例えば、ポリカーボネート樹脂に
よつて形成されている。尚、この耐熱合成樹脂の
色を白色等反射性の良好な色としておくと良い。
該ランプボデー33は縦長四角形をした薄い皿
状に形成され、底板部34と該底板部34の周縁
から立設された周壁部35とを備えている。
状に形成され、底板部34と該底板部34の周縁
から立設された周壁部35とを備えている。
一方の側壁36の上端部には孔37が形成さ
れ、ランプボデー33の上端部の一方の側壁36
側には上記孔37で開口した深目のソケツト凹部
38が形成され、該ソケツト凹部38の奥壁39
には端子挿通孔40,40′が上下に並んで形成
されている。そして、ランプボデー33のソケツ
ト凹部38から他方の側壁36′までの上側壁4
1はソケツト凹部38の奥壁39のうち端子挿通
孔40と40′との間の部分と側壁36′の上端と
の間を結んで形成されている。従つて、端子挿通
孔40,40′は一方40は上側壁41より内側
に、他方40′は上側壁41より外側に位置して
いる。
れ、ランプボデー33の上端部の一方の側壁36
側には上記孔37で開口した深目のソケツト凹部
38が形成され、該ソケツト凹部38の奥壁39
には端子挿通孔40,40′が上下に並んで形成
されている。そして、ランプボデー33のソケツ
ト凹部38から他方の側壁36′までの上側壁4
1はソケツト凹部38の奥壁39のうち端子挿通
孔40と40′との間の部分と側壁36′の上端と
の間を結んで形成されている。従つて、端子挿通
孔40,40′は一方40は上側壁41より内側
に、他方40′は上側壁41より外側に位置して
いる。
42は上側壁41と他方の側壁36′との間に
形成されたスリツトである。
形成されたスリツトである。
43は上側壁41の前端縁から上方へ向つて突
出した庇片、44はソケツト凹部38の上面壁4
5の中間部から他方の側壁36′側へ向つて突設
された棚片であり、該棚片44の上端縁前面には
突条46が形成されている。
出した庇片、44はソケツト凹部38の上面壁4
5の中間部から他方の側壁36′側へ向つて突設
された棚片であり、該棚片44の上端縁前面には
突条46が形成されている。
底板部34の前面の上下両端部47,47′は
稍前側に突出しており、該部分47,47′に挿
通孔48,48′が形成されている。
稍前側に突出しており、該部分47,47′に挿
通孔48,48′が形成されている。
49はソケツト凹部38の奥壁39から他方の
側壁36′の方へ向つて突設された突起であり、
上記突部47の下縁部との間に狭い隙間を作つて
いる。
側壁36′の方へ向つて突設された突起であり、
上記突部47の下縁部との間に狭い隙間を作つて
いる。
50,50′は底板部34のうち後方へ稍窪ん
でいる中央部51の両側縁に形成された突条であ
り、これら突条50,50′の対向面の中央より
下方寄りの位置に側方から見てL字状の突起5
2,52′が形成され、これによつて、底板部3
4との間に上方に開口した係合溝53,53′が
形成される。
でいる中央部51の両側縁に形成された突条であ
り、これら突条50,50′の対向面の中央より
下方寄りの位置に側方から見てL字状の突起5
2,52′が形成され、これによつて、底板部3
4との間に上方に開口した係合溝53,53′が
形成される。
また、側壁36,36′外面の後縁部のうち内
側に形成された突条50,50′に対応した箇所
に凹条部54,54′が形成されている。
側に形成された突条50,50′に対応した箇所
に凹条部54,54′が形成されている。
周壁部35の下側壁55の左右両側寄りの位置
の後端部には係合孔56,56′が形成されてい
る。
の後端部には係合孔56,56′が形成されてい
る。
(b−4−ロ 電球保持金具)
57は導電性を有する金属板で形成された一方
の電球保持金具であり、ランプボデー33の底板
部34の中央部51の略半分程の大きさの板状を
した主部58を有し、該主部58の両側縁下端部
から側方へ突出した係合片59,59′が形成さ
れている。そして、主部58が底板部34の中央
部51の上半部に載置された状態から下方へ摺動
させることにより、上記係合片59,59′が側
壁36,36′に形成された係合溝53,53′に
係合される。
の電球保持金具であり、ランプボデー33の底板
部34の中央部51の略半分程の大きさの板状を
した主部58を有し、該主部58の両側縁下端部
から側方へ突出した係合片59,59′が形成さ
れている。そして、主部58が底板部34の中央
部51の上半部に載置された状態から下方へ摺動
させることにより、上記係合片59,59′が側
壁36,36′に形成された係合溝53,53′に
係合される。
60は主部58の下縁の中央から下方へ突出し
た突片であり、該突片60の両側縁から保持片6
1,61が前方に向つて突出している。
た突片であり、該突片60の両側縁から保持片6
1,61が前方に向つて突出している。
62はコンタクト片であり、主部58の一側縁
上端部から前方へ突出した基部63と、該基部6
3の前端から上方へ向つて延びる垂直部64と、
該垂直部64の上端から側方へ延び正面から見て
略「へ」字状をした接触部65とから成る。そし
て、該コンタクト片62は主部58が底板部34
中央部51の上半部に載置された状態で、垂直部
64の上端寄りの部分が上側壁41と側壁36′
との間のスリツト42を通つて上方へ延び、接触
部65が庇片43の上縁より稍上方の位置に対応
した箇所で上側壁41の前半部上面と対向してい
る。そして、主部58が下方へ摺動され、係合片
59,59′が係合溝53,53′と係合する、コ
ンタクト片62の接触部65が庇片43と棚片4
4との間で上側壁41の上面に両端が当接した状
態となる。
上端部から前方へ突出した基部63と、該基部6
3の前端から上方へ向つて延びる垂直部64と、
該垂直部64の上端から側方へ延び正面から見て
略「へ」字状をした接触部65とから成る。そし
て、該コンタクト片62は主部58が底板部34
中央部51の上半部に載置された状態で、垂直部
64の上端寄りの部分が上側壁41と側壁36′
との間のスリツト42を通つて上方へ延び、接触
部65が庇片43の上縁より稍上方の位置に対応
した箇所で上側壁41の前半部上面と対向してい
る。そして、主部58が下方へ摺動され、係合片
59,59′が係合溝53,53′と係合する、コ
ンタクト片62の接触部65が庇片43と棚片4
4との間で上側壁41の上面に両端が当接した状
態となる。
尚、コンタクト片62の基部63は途中がクラ
ンク状に折曲されて側壁36′の内壁面に沿うよ
うにされている。
ンク状に折曲されて側壁36′の内壁面に沿うよ
うにされている。
66は他方の電球保持金具であり、これも導電
性を有する金属板で形成されている。
性を有する金属板で形成されている。
電球保持金具66は両側縁から保持片67,6
7が前方へ向つて突出した主部68と、側方から
見てクランク状に折曲され主部68の上縁に連続
した連結片69と、連結片69の上端部から側方
へ突出された端子片70とから成る。
7が前方へ向つて突出した主部68と、側方から
見てクランク状に折曲され主部68の上縁に連続
した連結片69と、連結片69の上端部から側方
へ突出された端子片70とから成る。
そして、電球保持金具66は主部68が底板3
4の中央部51の上端部に沿い、連結片69が中
央部51及び上部47に沿うようにし、更に、端
子片70の先端をソケツト凹部38の奥壁39の
内側の端子挿通孔40に挿通した状態としてお
き、そこから、奥壁39の方へ向つて摺動させ
る。これによつて、連結片69の上側部が底板部
34の上端部47と突起49との間に挟持され、
端子片70の大部分がソケツト凹部38内に突出
される。
4の中央部51の上端部に沿い、連結片69が中
央部51及び上部47に沿うようにし、更に、端
子片70の先端をソケツト凹部38の奥壁39の
内側の端子挿通孔40に挿通した状態としてお
き、そこから、奥壁39の方へ向つて摺動させ
る。これによつて、連結片69の上側部が底板部
34の上端部47と突起49との間に挟持され、
端子片70の大部分がソケツト凹部38内に突出
される。
(b−4−ハ 電球)
71は管球状の電球であり、フイラメント72
が封入されたガラス管73の両端に取着された口
金部74,74が電球保持金具57,66の保持
61と61及び67と67によつて挟着状に保持
される。
が封入されたガラス管73の両端に取着された口
金部74,74が電球保持金具57,66の保持
61と61及び67と67によつて挟着状に保持
される。
(b−4−ニ スイツチ)
75はスイツチである。
76は扁平な角箱状をした筐体であり、その下
端面に接触子77が露出され、下面の一側端から
端子片78が側方へ向つて突設されている。
端面に接触子77が露出され、下面の一側端から
端子片78が側方へ向つて突設されている。
79は筐体76の上端面から突出した押圧子で
あり、筐体76内に設けられた図示しないスプリ
ング手段により上方へ突出する弾発力を付勢され
ており、該弾発力に抗して筐体76方向へ押し込
まれることにより上記接触子77と端子片78と
の間が橋絡されるようになつている。
あり、筐体76内に設けられた図示しないスプリ
ング手段により上方へ突出する弾発力を付勢され
ており、該弾発力に抗して筐体76方向へ押し込
まれることにより上記接触子77と端子片78と
の間が橋絡されるようになつている。
そして、スイツチ75は他方の側壁36′側か
ら上側壁41と庇片43と棚片44とによつて形
成される空間33a内に挿入され、端子片78は
ソケツト凹部38の奥壁39に設けられた外側の
端子挿通孔40′に挿通される。そして、スイツ
チ75が上記空間33a内に完全に挿入される
と、その端子片78の大部分がソケツト凹部38
内に突出され、また、接触子77は一方の電球保
持金具57のコンタクト片62の接触部65と接
触される。尚、棚片44に形成された突条46が
スイツチ筐体76の上面後端に係合して、スイツ
チ75の上方への脱落が防止される。接触部65
はスイツチ75の上記空間33aへの挿入によつ
て、スイツチ筐体76の下面とランプボデー33
の上側壁41との間で圧縮されてその「へ」字状
が扁平とされ、それによる元の「へ」字状に復帰
しようとする弾発力が生じて、該接触部65とス
イツチ75の接触子77との間の電気的な接続が
確実に為される。
ら上側壁41と庇片43と棚片44とによつて形
成される空間33a内に挿入され、端子片78は
ソケツト凹部38の奥壁39に設けられた外側の
端子挿通孔40′に挿通される。そして、スイツ
チ75が上記空間33a内に完全に挿入される
と、その端子片78の大部分がソケツト凹部38
内に突出され、また、接触子77は一方の電球保
持金具57のコンタクト片62の接触部65と接
触される。尚、棚片44に形成された突条46が
スイツチ筐体76の上面後端に係合して、スイツ
チ75の上方への脱落が防止される。接触部65
はスイツチ75の上記空間33aへの挿入によつ
て、スイツチ筐体76の下面とランプボデー33
の上側壁41との間で圧縮されてその「へ」字状
が扁平とされ、それによる元の「へ」字状に復帰
しようとする弾発力が生じて、該接触部65とス
イツチ75の接触子77との間の電気的な接続が
確実に為される。
(b−4−ホ ランプボデーのミラーボデーへの
取着) しかして、上記のように組み立てられたランプ
ボデー33の上端部をミラーボデー6の開口部1
0上端部に挿入して、スイツチ筐体76の前面を
開口部10の上縁の後側に係合させる。それか
ら、ランプボデー33の下端部を開口部10内に
押し込む。
取着) しかして、上記のように組み立てられたランプ
ボデー33の上端部をミラーボデー6の開口部1
0上端部に挿入して、スイツチ筐体76の前面を
開口部10の上縁の後側に係合させる。それか
ら、ランプボデー33の下端部を開口部10内に
押し込む。
そして、ランプボデー33の下端部が開口部1
0内に挿入されて行くと、底板部34の下縁が係
合爪片14,14′の爪部15,15′の傾斜面1
5a,15′aを押圧するので、係合爪片14,
14′が下方へ撓み、これによつて、底板部34
の下縁が爪部15,15′をその後側へ乗り越え
る。そして、そのときに、爪部15,15′が下
側壁55に形成された係合孔56,56と対応
し、そして、係合爪片14,14′が元の状態に
復帰して爪部15,15′が係合孔56,56′と
係合する。
0内に挿入されて行くと、底板部34の下縁が係
合爪片14,14′の爪部15,15′の傾斜面1
5a,15′aを押圧するので、係合爪片14,
14′が下方へ撓み、これによつて、底板部34
の下縁が爪部15,15′をその後側へ乗り越え
る。そして、そのときに、爪部15,15′が下
側壁55に形成された係合孔56,56と対応
し、そして、係合爪片14,14′が元の状態に
復帰して爪部15,15′が係合孔56,56′と
係合する。
これによつて、ランプボデー33がミラーボデ
ー6の開口部10に取着される。
ー6の開口部10に取着される。
また、開口部10の側壁11,11′に形成さ
れた突条13,13′がランプボデー33の側壁
36,36′後部に形成された凹条部54,5
4′に係合して、ランプボデー33の後方への脱
落が防止される。
れた突条13,13′がランプボデー33の側壁
36,36′後部に形成された凹条部54,5
4′に係合して、ランプボデー33の後方への脱
落が防止される。
(b−4−ヘ レンズ)
80は透明な合成樹脂で形成されたレンズであ
り、ミラーボデー6の開口部10にぴつたりと嵌
合する形状に形成されている。
り、ミラーボデー6の開口部10にぴつたりと嵌
合する形状に形成されている。
レンズ80の上下両端には稍後方へ偏位したと
ころから突起81,81、…がそれぞれ上下に突
出している。
ころから突起81,81、…がそれぞれ上下に突
出している。
82,82、…はミラーボデー6の開口部10
の上下の縁近くに形成された係合凹部であり、こ
れら係合凹部82,82、…にレンズ80の突起
81,81、…が係合されて、レンズ80がラン
プボデー33の前面に覆うように配置される。
の上下の縁近くに形成された係合凹部であり、こ
れら係合凹部82,82、…にレンズ80の突起
81,81、…が係合されて、レンズ80がラン
プボデー33の前面に覆うように配置される。
このようにしてランプ部83が形成される。
(b−5 カバー)
84は合成樹脂のカバーであり、ミラー29と
ランプ部83を覆う大きさの略板状をしている。
ランプ部83を覆う大きさの略板状をしている。
カバー84の上縁部85は稍後方へと湾曲され
ている。
ている。
また、カバー84の両側部上端部からは取付耳
片86,86が後方へ向けて突設されている。
片86,86が後方へ向けて突設されている。
そして、これら取付耳片86,86の基部寄
り、即ち、カバー84寄りの上下方向における略
中央部に挿通孔87,87が形成されている。
り、即ち、カバー84寄りの上下方向における略
中央部に挿通孔87,87が形成されている。
また、取付耳片86,86は稍厚みを有してお
り、その外周面は、カバー84の上端から稍後下
がりに傾斜した上端面88,88と、該上端面8
8,88の後端から下方へ下がり下方に行くに従
つて稍前方に変位した後端面89,89と、略水
平に延びる下端面90,90と、後端面89,8
9の下端と下端面90,90の後端との間を曲面
状に連続させている連続面91,91とによつて
構成されている。
り、その外周面は、カバー84の上端から稍後下
がりに傾斜した上端面88,88と、該上端面8
8,88の後端から下方へ下がり下方に行くに従
つて稍前方に変位した後端面89,89と、略水
平に延びる下端面90,90と、後端面89,8
9の下端と下端面90,90の後端との間を曲面
状に連続させている連続面91,91とによつて
構成されている。
しかして、カバー84の取付耳片86,86を
ミラーボデー6の両端上端部に形成されたスリツ
トの側部18,18′内に前方から挿入し、取付
耳片86,86に形成された挿通孔87,87と
ミラーボデー6の取付耳19,19′に形成され
た支持孔19a,19′aとミラーボデー6の外
側部の上端部に形成された支持孔20,20′と
を同一軸上に並ぶようにしておき、支持ピン9
2,92を支持孔19a,19′a及び20,2
0′には圧入、挿通孔87,87には挿通し、こ
れによつて、カバー84がその上端部両側でミラ
ーボデー6に回動自在に支持される。即ち、カバ
ー84は、第2図等に示すようにミラー29及び
ランプ部83の前面を覆う閉塞位置と、第3図等
に示すようにミラー29及びランプ部83の前面
を開放した開放位置との間を回動される。
ミラーボデー6の両端上端部に形成されたスリツ
トの側部18,18′内に前方から挿入し、取付
耳片86,86に形成された挿通孔87,87と
ミラーボデー6の取付耳19,19′に形成され
た支持孔19a,19′aとミラーボデー6の外
側部の上端部に形成された支持孔20,20′と
を同一軸上に並ぶようにしておき、支持ピン9
2,92を支持孔19a,19′a及び20,2
0′には圧入、挿通孔87,87には挿通し、こ
れによつて、カバー84がその上端部両側でミラ
ーボデー6に回動自在に支持される。即ち、カバ
ー84は、第2図等に示すようにミラー29及び
ランプ部83の前面を覆う閉塞位置と、第3図等
に示すようにミラー29及びランプ部83の前面
を開放した開放位置との間を回動される。
(b−6 弾発部材)
93,93は弾発部材であり、板ばね材料を折
曲したものをインサート成形して、該板ばね材料
に比較的厚手の、例えば、0.05乃至0.10mm厚の合
成樹脂層で被覆されている。
曲したものをインサート成形して、該板ばね材料
に比較的厚手の、例えば、0.05乃至0.10mm厚の合
成樹脂層で被覆されている。
該弾発部材93,93は側方から見て略逆V字
状に形成され、その前片94,94は略真直ぐに
延び、下端が僅かに後下がりに傾斜されている。
状に形成され、その前片94,94は略真直ぐに
延び、下端が僅かに後下がりに傾斜されている。
また、後片95,95も略真直ぐに延びその下
端部中央に後方に突出した係合突起96,96が
形成されている。
端部中央に後方に突出した係合突起96,96が
形成されている。
そして、上記前片94,94と後片95,95
とは側方から見て逆U字状をした連結部97,9
7の下端に連結されており、連結部97,97と
後片95,95とが側方から見てく字状に浅く屈
曲されていることによつて前片94,94と後片
95,95とが逆V字状に開くように連結されて
いる。
とは側方から見て逆U字状をした連結部97,9
7の下端に連結されており、連結部97,97と
後片95,95とが側方から見てく字状に浅く屈
曲されていることによつて前片94,94と後片
95,95とが逆V字状に開くように連結されて
いる。
上記した如き弾発部材93,93は次のように
して上記した空間32,32′内に装着される。
して上記した空間32,32′内に装着される。
先ず、カバー84を開放位置に位置させ、弾発
部材93,93の前片94,94の下端と後片9
5,95の下端とが近づくように圧縮した状態の
まま両下端を空間32,32′の上端開口31,
31′から空間32,32′内に挿入する。
部材93,93の前片94,94の下端と後片9
5,95の下端とが近づくように圧縮した状態の
まま両下端を空間32,32′の上端開口31,
31′から空間32,32′内に挿入する。
そして、そのまま弾発部材93,93を空間3
2,32′内に押し込めば、その前片94,94
はカバー84の取付耳片86,86の上端面8
8,88に摺接しながら、また、後片はバツクカ
バー23の前面に摺接しながら空間32,32′
内に入つて行き、全体の略半分程が空間32,3
2′内に入つたところで圧縮されていた前片94,
94と後片95,85が元通りに拡がろうとする
力によつて弾発部材93,93は空間32,3
2′内に入つて行き、そして、後片95,95に
形成された係合突起96,96がバツクカバー2
3に形成された係合孔28,28′に係合し、こ
の係合によつて弾発部材93,93の空間32,
32′からの脱落が防止される。
2,32′内に押し込めば、その前片94,94
はカバー84の取付耳片86,86の上端面8
8,88に摺接しながら、また、後片はバツクカ
バー23の前面に摺接しながら空間32,32′
内に入つて行き、全体の略半分程が空間32,3
2′内に入つたところで圧縮されていた前片94,
94と後片95,85が元通りに拡がろうとする
力によつて弾発部材93,93は空間32,3
2′内に入つて行き、そして、後片95,95に
形成された係合突起96,96がバツクカバー2
3に形成された係合孔28,28′に係合し、こ
の係合によつて弾発部材93,93の空間32,
32′からの脱落が防止される。
そして、このように空間32,32′内に配置
された弾発部材93,93の前片94,94と後
片95,95とが拡がろうとする弾発力は前片9
4,94を介してカバー84に作用している。
された弾発部材93,93の前片94,94と後
片95,95とが拡がろうとする弾発力は前片9
4,94を介してカバー84に作用している。
即ち、カバー84が開放位置にある状態で、前
片94,94が取付耳片86,86の上端面8
8,88の略全面と接し、弾発部材93,83の
弾発力によつてカバー84は開口位置に保持され
る。
片94,94が取付耳片86,86の上端面8
8,88の略全面と接し、弾発部材93,83の
弾発力によつてカバー84は開口位置に保持され
る。
また、カバー84が閉塞位置にある状態で、前
片94,94が取付耳片86,86の後端面8
9,89の略全面と接し、弾発部材93,93の
弾発力によつてカバー84は閉塞位置に保持され
る。
片94,94が取付耳片86,86の後端面8
9,89の略全面と接し、弾発部材93,93の
弾発力によつてカバー84は閉塞位置に保持され
る。
そして、カバー84の閉塞位置と開放位置との
間の移動途中では取付耳片86,86の連続面9
1,91が弾発部材93,93の前片94,94
を後方へ向つて押圧し、これによつて弾発部部材
93,93の弾発力は高くなる。そして、弾発部
材93,93の弾発力の作用方向が支持ピン9
2,92に向う方向となつたとき(クリツクポイ
ント)に弾発部材93,93の弾発力は略最大と
なる。そして、上記クリツクポイントから開放位
置の方向へ又は閉塞の方へカバー84が回動する
と、弾発部材93,93の弾発力が上記回動した
方向へカバー84を回動させるように作用する。
間の移動途中では取付耳片86,86の連続面9
1,91が弾発部材93,93の前片94,94
を後方へ向つて押圧し、これによつて弾発部部材
93,93の弾発力は高くなる。そして、弾発部
材93,93の弾発力の作用方向が支持ピン9
2,92に向う方向となつたとき(クリツクポイ
ント)に弾発部材93,93の弾発力は略最大と
なる。そして、上記クリツクポイントから開放位
置の方向へ又は閉塞の方へカバー84が回動する
と、弾発部材93,93の弾発力が上記回動した
方向へカバー84を回動させるように作用する。
尚、カバー84が開放位置に来ると、その上縁
部85がランプ部83のスイツチ75の押圧子7
9を押圧し、これによつて、接触子77と端子片
79とが橋絡されるので、ソケツト凹部38内に
嵌挿された図示しないコネクタプラグを介して電
源電圧が電球71に供給され、電球71が点灯す
る。
部85がランプ部83のスイツチ75の押圧子7
9を押圧し、これによつて、接触子77と端子片
79とが橋絡されるので、ソケツト凹部38内に
嵌挿された図示しないコネクタプラグを介して電
源電圧が電球71に供給され、電球71が点灯す
る。
(G 考案の効果)
以上に記載したところから明らかなとおり、本
考案点灯スイツチの取付構造は、スイツチ筐体
と、該スイツチ筐体から一部が弾発的に突出され
スイツチ筐体内に向つて押し込まれることによつ
て内部の接点間を橋絡する操作子と、一部がスイ
ツチ筐体の側面に沿つて露出されて接触片とされ
た接点片を備えたスイツチと、合成樹脂で形成さ
れ電球を収納する凹部とスイツチ筐体を摺動挿入
し得る空間部とを備えたランプボデーと、上記ラ
ンプボデー内に支持されその一部が上記空間部に
突出されて弾接片とされた電球の口金部を保持す
るための電球保持金具とを備え、上記スイツチ
を、そのスイツチ筐体をランプボデーの上記空間
部内に挿入してその接触片と上記弾接片とを弾接
させたことを特徴とする。
考案点灯スイツチの取付構造は、スイツチ筐体
と、該スイツチ筐体から一部が弾発的に突出され
スイツチ筐体内に向つて押し込まれることによつ
て内部の接点間を橋絡する操作子と、一部がスイ
ツチ筐体の側面に沿つて露出されて接触片とされ
た接点片を備えたスイツチと、合成樹脂で形成さ
れ電球を収納する凹部とスイツチ筐体を摺動挿入
し得る空間部とを備えたランプボデーと、上記ラ
ンプボデー内に支持されその一部が上記空間部に
突出されて弾接片とされた電球の口金部を保持す
るための電球保持金具とを備え、上記スイツチ
を、そのスイツチ筐体をランプボデーの上記空間
部内に挿入してその接触片と上記弾接片とを弾接
させたことを特徴とする。
従つて、本考案点灯スイツチの取付構造にあつ
ては、ランプボデーの空間部内にスイツチのスイ
ツチ筐体を摺動して挿入するだけでスイツチをラ
ンプボデーに取り付けることができ、かつ、それ
と同時にスイツチの一の電球保持接点と一の電球
保持金具との間の接続作業も完了することにな
り、点灯スイツチのランプボデーへの取付と必要
な電気的接続とを簡単に行なうことができる。
ては、ランプボデーの空間部内にスイツチのスイ
ツチ筐体を摺動して挿入するだけでスイツチをラ
ンプボデーに取り付けることができ、かつ、それ
と同時にスイツチの一の電球保持接点と一の電球
保持金具との間の接続作業も完了することにな
り、点灯スイツチのランプボデーへの取付と必要
な電気的接続とを簡単に行なうことができる。
図面は本考案点灯スイツチの取付構造をバニテ
イミラーのランプ部の点灯スイツチの取付構造に
適用した実施の一例を示すものであり、第1図は
バニテイミラーがサンバイザーに装着された状態
の斜視図、第2図はカバーが閉塞位置にある状態
の正面図、第3図はカバーが開放位置にある状態
の正面図、第4図はミラーボデーの背面図、第5
図は第2図のV−V線に沿う拡大断面図、第6図
は第2図の−線に沿う拡大断面図、第7図は
第2図の−線に沿う拡大断面図、第8図は第
3図の−線に沿う拡大断面図、第9図は第3
図の−線に沿う拡大断面図、第10図は第3
図のX−X線に沿う拡大断面図、第11図は第3
図のXI−XI線に沿う拡大断面図、第12図は全体
の分解斜視図、第13図はランプ部のレンズを除
いた拡大斜視図、第14図はランプ部の拡大分解
斜視図、第15図はランプ部の一部を示す拡大斜
視図、第16図はランプ部の一部を示す拡大分解
斜視図である。 符号の説明、33……ランプボデー、33a…
…空間部、57……電球保持金具、65……弾接
片、71……電球、75……点灯スイツチ、76
……スイツチ筐体、77……接触片、79……操
作子。
イミラーのランプ部の点灯スイツチの取付構造に
適用した実施の一例を示すものであり、第1図は
バニテイミラーがサンバイザーに装着された状態
の斜視図、第2図はカバーが閉塞位置にある状態
の正面図、第3図はカバーが開放位置にある状態
の正面図、第4図はミラーボデーの背面図、第5
図は第2図のV−V線に沿う拡大断面図、第6図
は第2図の−線に沿う拡大断面図、第7図は
第2図の−線に沿う拡大断面図、第8図は第
3図の−線に沿う拡大断面図、第9図は第3
図の−線に沿う拡大断面図、第10図は第3
図のX−X線に沿う拡大断面図、第11図は第3
図のXI−XI線に沿う拡大断面図、第12図は全体
の分解斜視図、第13図はランプ部のレンズを除
いた拡大斜視図、第14図はランプ部の拡大分解
斜視図、第15図はランプ部の一部を示す拡大斜
視図、第16図はランプ部の一部を示す拡大分解
斜視図である。 符号の説明、33……ランプボデー、33a…
…空間部、57……電球保持金具、65……弾接
片、71……電球、75……点灯スイツチ、76
……スイツチ筐体、77……接触片、79……操
作子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スイツチ筐体と、該スイツチ筐体から一部が弾
発的に突出されスイツチ筐体内に向つて押し込ま
れることによつて内部の接点間を橋絡する操作子
と、一部がスイツチ筐体の側面に沿つて露出され
て接触片とされた接点片を備えたスイツチと、 合成樹脂で形成され電球を収納する凹部とスイ
ツチ筐体を摺動挿入し得る空間部とを備えたラン
プボデーと、 上記ランプボデー内に支持されその一部が上記
空間部に突出されて弾接片とされた電球の口金部
を保持するための電球保持金具とを備え、 上記スイツチを、そのスイツチ筐体をランプボ
デーの上記空間部内に挿入してその接触片と上記
弾接片とを弾接させたことを特徴とする点灯スイ
ツチの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13159688U JPH054177Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13159688U JPH054177Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252228U JPH0252228U (ja) | 1990-04-16 |
| JPH054177Y2 true JPH054177Y2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=31387815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13159688U Expired - Lifetime JPH054177Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054177Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP13159688U patent/JPH054177Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252228U (ja) | 1990-04-16 |
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