JPH0541984Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541984Y2 JPH0541984Y2 JP1987009571U JP957187U JPH0541984Y2 JP H0541984 Y2 JPH0541984 Y2 JP H0541984Y2 JP 1987009571 U JP1987009571 U JP 1987009571U JP 957187 U JP957187 U JP 957187U JP H0541984 Y2 JPH0541984 Y2 JP H0541984Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- hanger
- positioning
- adhesive
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば自動車等車両の車体組立ライ
ンにおけるドア専用艤装ラインで、ハンガによつ
て搬送されてきたドアにインサイドスクリーンを
貼り付ける際に、該ドアに接着剤を塗布する接着
剤塗布ステーシヨンに設けられるドア支持装置に
関するものである。
ンにおけるドア専用艤装ラインで、ハンガによつ
て搬送されてきたドアにインサイドスクリーンを
貼り付ける際に、該ドアに接着剤を塗布する接着
剤塗布ステーシヨンに設けられるドア支持装置に
関するものである。
(従来の技術)
従来より、自動車等車両の車体組立工程におい
て、ドア艤装部品を組み付けた後のドアインナパ
ネルにインサイドスクリーン(プラスチツクフイ
ルム)を接着剤で貼り付け、ドアインナパネルの
サービスホールを上記インサイドスクリーンで覆
うことにより、ドア本体内に雨水、塵芥等が進入
するのを防止することが一般に行われている。
て、ドア艤装部品を組み付けた後のドアインナパ
ネルにインサイドスクリーン(プラスチツクフイ
ルム)を接着剤で貼り付け、ドアインナパネルの
サービスホールを上記インサイドスクリーンで覆
うことにより、ドア本体内に雨水、塵芥等が進入
するのを防止することが一般に行われている。
そして、上記ドアインナパネルに対する接着剤
の塗布装置として、例えば実開昭58−183278号公
報に開示されているように、接着剤を吐出するノ
ズルを予め設定された接着剤塗布パターンになら
つて移動させることにより、ドアインナパネルに
対し所定の領域に接着剤を塗布するようにしたも
のが知られている。
の塗布装置として、例えば実開昭58−183278号公
報に開示されているように、接着剤を吐出するノ
ズルを予め設定された接着剤塗布パターンになら
つて移動させることにより、ドアインナパネルに
対し所定の領域に接着剤を塗布するようにしたも
のが知られている。
ところで、自動車等車両のドア専用艤装ライン
におけるドア搬送形態は、通常、吊下げ式のハン
ガにドアが保持されてなされており、この搬送さ
れるドアに対して艤装部品の組付け作業が行われ
る。そして、この場合、ドアはハンガに対してあ
る程度の位置決めが行われて保持されている。す
なわち、例えば、ドアの一端部を固定式の当接部
材に当接し、他端部をクランプ手段によつてクラ
ンプすることが考えられる。
におけるドア搬送形態は、通常、吊下げ式のハン
ガにドアが保持されてなされており、この搬送さ
れるドアに対して艤装部品の組付け作業が行われ
る。そして、この場合、ドアはハンガに対してあ
る程度の位置決めが行われて保持されている。す
なわち、例えば、ドアの一端部を固定式の当接部
材に当接し、他端部をクランプ手段によつてクラ
ンプすることが考えられる。
しかして、上記のようにドアをハンガに位置決
めして搬送し、例えば、前記先行例のような接着
剤塗布装置によつて自動的に接着剤を塗布する場
合に、ハンガの寸法精度が低いことからドアの位
置決め精度が不十分であり、より正確な位置決め
が必要となるとともに、無理に位置決めを行うと
ハンガを損傷する恐れがある。
めして搬送し、例えば、前記先行例のような接着
剤塗布装置によつて自動的に接着剤を塗布する場
合に、ハンガの寸法精度が低いことからドアの位
置決め精度が不十分であり、より正確な位置決め
が必要となるとともに、無理に位置決めを行うと
ハンガを損傷する恐れがある。
そこで、例えば、ハンガに保持されたドアを一
旦上記ハンガより持ち上げて接着剤塗布ステーシ
ヨン側に受け渡し、該塗布ステーシヨンにて正規
の位置に位置決めした後、塗布ロボツトにより上
記ドアに対しその予め記憶された正規の作業位置
データに基づいて所定の塗布作業を行い、しかる
後、この塗布作業終了後のドアを再度上記ハンガ
に受け渡して次の作業工程に搬送することが行わ
れる。
旦上記ハンガより持ち上げて接着剤塗布ステーシ
ヨン側に受け渡し、該塗布ステーシヨンにて正規
の位置に位置決めした後、塗布ロボツトにより上
記ドアに対しその予め記憶された正規の作業位置
データに基づいて所定の塗布作業を行い、しかる
後、この塗布作業終了後のドアを再度上記ハンガ
に受け渡して次の作業工程に搬送することが行わ
れる。
しかるに、上記ドアの受け渡しにおいては、ド
アを再度ハンガに戻す場合に、塗布ステーシヨン
での位置決めによつてハンガとドアとの位置関係
が当初と異なることから、処理後のドアをハンガ
に対する初期の位置に戻す必要があり、しかも両
者の位置関係は一定でないことから、ハンガへの
受け渡しが困難となるとともに、ハンガの位置を
検出するための余分な工程が必要となる。
アを再度ハンガに戻す場合に、塗布ステーシヨン
での位置決めによつてハンガとドアとの位置関係
が当初と異なることから、処理後のドアをハンガ
に対する初期の位置に戻す必要があり、しかも両
者の位置関係は一定でないことから、ハンガへの
受け渡しが困難となるとともに、ハンガの位置を
検出するための余分な工程が必要となる。
かかる点について、ハンガによつてドアが搬送
された際に、このハンガからドアを持ち上げて位
置決めする場合に、ドアを所定の姿勢に保持した
位置を検出手段で測定し、基準位置からのずれを
塗布装置側で修正するようにして、処理後のドア
をハンガに戻す時の位置ずれの発生をなくすこと
が考えられる。
された際に、このハンガからドアを持ち上げて位
置決めする場合に、ドアを所定の姿勢に保持した
位置を検出手段で測定し、基準位置からのずれを
塗布装置側で修正するようにして、処理後のドア
をハンガに戻す時の位置ずれの発生をなくすこと
が考えられる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかして、上記のようにハンガからドアを持ち
上げる場合に、前記のように該ハンガはドアを位
置決めして保持していることから、ドアの上昇移
動に伴つてドアの一部が位置決め用の当接部材に
摩擦することになる。
上げる場合に、前記のように該ハンガはドアを位
置決めして保持していることから、ドアの上昇移
動に伴つてドアの一部が位置決め用の当接部材に
摩擦することになる。
従つて、上記当接部材は金属で形成するとドア
を傷付けることになり、ラバー材で形成したとき
には両者の摩擦により長期間の使用によつてラバ
ー材の弾性が低下し、ドアの位置決め精度が低下
するとともに、ドアの確実な保持が損われてドア
が振動することになる。また、劣化したラバー材
にドアが摺接すると、該ドアにラバー材が付着し
て塗装面を汚したり傷付けたりする問題がある。
を傷付けることになり、ラバー材で形成したとき
には両者の摩擦により長期間の使用によつてラバ
ー材の弾性が低下し、ドアの位置決め精度が低下
するとともに、ドアの確実な保持が損われてドア
が振動することになる。また、劣化したラバー材
にドアが摺接すると、該ドアにラバー材が付着し
て塗装面を汚したり傷付けたりする問題がある。
そこで、本考案は上記事情に鑑み、ハンガから
ドアを持ち上げる場合に、該ドアと当接部材との
摩擦を解消するようにした専用艤装ラインに用い
るドア支持装置を提供することを目的とするもの
である。
ドアを持ち上げる場合に、該ドアと当接部材との
摩擦を解消するようにした専用艤装ラインに用い
るドア支持装置を提供することを目的とするもの
である。
(問題点を解決するための手段)
本考案のドア支持装置は、ドアの一端部を受け
る当接部材と搬送時にドアの他端部をクランプす
るクランプ手段とを備えたハンガに保持されて搬
送されてきたドアを位置決め支持するについて、
上記ドアを設定角度だけ傾けるようなドアアウタ
側よりハンガを押圧して傾倒させるとともに該ド
アのアウタパネル側を支持して位置決め支持する
倒れ方向位置決め手段と、上記ドアをハンガより
上方に持ち上げて離脱し設定高さ位置に位置決め
支持し作業終了後ドアを下降してハンガ上に載置
するドアリフト手段と、ドアの搬送方向に対する
位置を検出する位置検出手段と、該位置検出手段
の位置検出に基づき作業手段の動作を修正する制
御手段とが配設し、上記ドアリフト手段はハンガ
に設けられた当接部材から離れる方向にドアの上
昇経路を規制する規制機構を備えたことを特徴と
するものである。
る当接部材と搬送時にドアの他端部をクランプす
るクランプ手段とを備えたハンガに保持されて搬
送されてきたドアを位置決め支持するについて、
上記ドアを設定角度だけ傾けるようなドアアウタ
側よりハンガを押圧して傾倒させるとともに該ド
アのアウタパネル側を支持して位置決め支持する
倒れ方向位置決め手段と、上記ドアをハンガより
上方に持ち上げて離脱し設定高さ位置に位置決め
支持し作業終了後ドアを下降してハンガ上に載置
するドアリフト手段と、ドアの搬送方向に対する
位置を検出する位置検出手段と、該位置検出手段
の位置検出に基づき作業手段の動作を修正する制
御手段とが配設し、上記ドアリフト手段はハンガ
に設けられた当接部材から離れる方向にドアの上
昇経路を規制する規制機構を備えたことを特徴と
するものである。
(作用)
上記のようなドア支持装置によれば、ドア専用
艤装ラインをハンガに保持されて特定ステーシヨ
ンに搬送されてきたドアは、倒れ方向位置決め手
段により倒れ角度が設定角度になるように位置決
め支持されるとともに、規制機構によつてドアが
ハンガの当接部材から離れて上昇するように規制
した状態でドアリフト手段により持ち上げられて
設定高さ位置にて位置決め支持され、この位置決
め後、ドアの搬送方向の位置が位置検出手段によ
り検出され、この位置検出に基づいて修正された
作業位置データによつて作業手段が動作されるも
のである。処理後にはドアは上記と逆の動作によ
つてハンガの初期位置に戻され、搬出される。
艤装ラインをハンガに保持されて特定ステーシヨ
ンに搬送されてきたドアは、倒れ方向位置決め手
段により倒れ角度が設定角度になるように位置決
め支持されるとともに、規制機構によつてドアが
ハンガの当接部材から離れて上昇するように規制
した状態でドアリフト手段により持ち上げられて
設定高さ位置にて位置決め支持され、この位置決
め後、ドアの搬送方向の位置が位置検出手段によ
り検出され、この位置検出に基づいて修正された
作業位置データによつて作業手段が動作されるも
のである。処理後にはドアは上記と逆の動作によ
つてハンガの初期位置に戻され、搬出される。
(実施例)
以下、図面に沿つて本考案の実施例を説明す
る。第1図は自動車の車両組立ラインのドア専用
艤装ラインにおける接着剤塗布ステーシヨンを示
す。
る。第1図は自動車の車両組立ラインのドア専用
艤装ラインにおける接着剤塗布ステーシヨンを示
す。
接着剤塗布ステーシヨンSにはドア支持装置1
が設けられ、この支持装置1は、ドア専用艤装ラ
インをオーバーヘツドコンベア方式の搬送コンベ
ア2によりハンガAに吊り下げられて搬送されて
きた艤装部品組付け後のドアBを、そのインナパ
ネルb1に形成されたサービスホールをプラスチツ
クフイルムで覆うべく接着剤をドアインナパネル
b1の外周部に塗布するために位置決め支持するも
のである。上記ドア支持装置1に位置決め支持さ
れたドアBのインナパネルb1外周部には、作業手
段としての接着剤塗布ロボツト3で接着剤を塗布
する。
が設けられ、この支持装置1は、ドア専用艤装ラ
インをオーバーヘツドコンベア方式の搬送コンベ
ア2によりハンガAに吊り下げられて搬送されて
きた艤装部品組付け後のドアBを、そのインナパ
ネルb1に形成されたサービスホールをプラスチツ
クフイルムで覆うべく接着剤をドアインナパネル
b1の外周部に塗布するために位置決め支持するも
のである。上記ドア支持装置1に位置決め支持さ
れたドアBのインナパネルb1外周部には、作業手
段としての接着剤塗布ロボツト3で接着剤を塗布
する。
前記ハンガAはコンベアレール2aに走行可能
に係止された基部4にハンガアーム5が揺動可能
に連接され、第4図に示すように、このハンガア
ーム5は上端の水平部材5aからのドアBのアウ
タパネルb2側に湾曲して上下方向に延びる縦部材
5bが設けられ、この縦部材5bの中間にドア搬
送方向Dに延びる横部材5cが設けられている。
上記縦部材5bの下端部および横部材5cの下方
に延びる中間縦部材5dの下部はドアBの下方に
延びる中間縦部材5dの下部はドアBの下方に湾
曲し、その先端部は上方に向けてドアBの下端部
を受ける受け具6を有する下端支持部に構成され
ている。また、前記横部材5cの一端部にはドア
Bの一端部を受ける当接部材7が、他端部にはド
アBの他端部をクランプするクランプ手段8が設
けられている。
に係止された基部4にハンガアーム5が揺動可能
に連接され、第4図に示すように、このハンガア
ーム5は上端の水平部材5aからのドアBのアウ
タパネルb2側に湾曲して上下方向に延びる縦部材
5bが設けられ、この縦部材5bの中間にドア搬
送方向Dに延びる横部材5cが設けられている。
上記縦部材5bの下端部および横部材5cの下方
に延びる中間縦部材5dの下部はドアBの下方に
延びる中間縦部材5dの下部はドアBの下方に湾
曲し、その先端部は上方に向けてドアBの下端部
を受ける受け具6を有する下端支持部に構成され
ている。また、前記横部材5cの一端部にはドア
Bの一端部を受ける当接部材7が、他端部にはド
アBの他端部をクランプするクランプ手段8が設
けられている。
上記当接部材7は、第5図に示すように、ドア
Bの一端が当接するラバー部材7aを支持部材7
bの先端部に備え、支持部材7bの基部7cは前
記ハンガアーム5の横部材5cに移動可能に装着
され、また、この支持部材7bは上記横部材5c
の側方に並設された係合部材10の複数の係止溝
10aに選択的に係合可能に設けられ、その停止
位置がドアサイズの変更に対応できるように構成
されている。上記当接部材7の前方にはハンガA
に載置されたドアBの背面を支持するローラ11
が配設されている。
Bの一端が当接するラバー部材7aを支持部材7
bの先端部に備え、支持部材7bの基部7cは前
記ハンガアーム5の横部材5cに移動可能に装着
され、また、この支持部材7bは上記横部材5c
の側方に並設された係合部材10の複数の係止溝
10aに選択的に係合可能に設けられ、その停止
位置がドアサイズの変更に対応できるように構成
されている。上記当接部材7の前方にはハンガA
に載置されたドアBの背面を支持するローラ11
が配設されている。
一方、前記クランプ手段8は、第6図に示すよ
うに、前記横部材5cの先端部に揺動プレート1
2が枢支ピン13によつて枢支され、この揺動プ
レート12は規制ピン14によつて許容される微
小量の揺動が可能であり、この一端部には縦部材
5bとの間に第1スプリング15が連結されて、
引張り方向に付勢されている。この揺動プレート
12にはクランプアーム16の基端部の一端が回
動可能に枢支され、クランプアーム16の先端に
はドアBの他端部に当接するラバー部材16aが
設けられている。このクランプアーム16の基端
部の他端には操作レバー17が回動可能に連結さ
れ、この操作レバー17と前記揺動プレート16
とがリンク18を介して連結されている。また、
操作レバー17と揺動プレート12間には第2ス
プリング19が配設されている。この第2スプリ
ング19は、仮想線で示す操作レバー17の開放
操作によるクランプアーム16の開放位置の保持
と、操作レバー17のクランプ操作によるクラン
プアーム16のクランプ位置(実線)の保持とを
行うように中立点を越えて移動するように作用す
る。一方、前記第1スプリング15は、クランプ
位置のクランプアーム16をクランプしたドアB
を揺動プレート12を介して押す方向に付勢する
ように作用するものである。また、上記クランプ
手段8の近傍にはハンガAに載置されたドアBの
背面を支持するローラ20が配設されている。な
お、上記クランプ手段8の操作レバー17は、図
示しない操作シリンダによつて作動される。
うに、前記横部材5cの先端部に揺動プレート1
2が枢支ピン13によつて枢支され、この揺動プ
レート12は規制ピン14によつて許容される微
小量の揺動が可能であり、この一端部には縦部材
5bとの間に第1スプリング15が連結されて、
引張り方向に付勢されている。この揺動プレート
12にはクランプアーム16の基端部の一端が回
動可能に枢支され、クランプアーム16の先端に
はドアBの他端部に当接するラバー部材16aが
設けられている。このクランプアーム16の基端
部の他端には操作レバー17が回動可能に連結さ
れ、この操作レバー17と前記揺動プレート16
とがリンク18を介して連結されている。また、
操作レバー17と揺動プレート12間には第2ス
プリング19が配設されている。この第2スプリ
ング19は、仮想線で示す操作レバー17の開放
操作によるクランプアーム16の開放位置の保持
と、操作レバー17のクランプ操作によるクラン
プアーム16のクランプ位置(実線)の保持とを
行うように中立点を越えて移動するように作用す
る。一方、前記第1スプリング15は、クランプ
位置のクランプアーム16をクランプしたドアB
を揺動プレート12を介して押す方向に付勢する
ように作用するものである。また、上記クランプ
手段8の近傍にはハンガAに載置されたドアBの
背面を支持するローラ20が配設されている。な
お、上記クランプ手段8の操作レバー17は、図
示しない操作シリンダによつて作動される。
一方、前記ドア支持装置1は、上記ハンガAに
保持されて接着剤塗布ステーシヨンSに搬送され
てきたドアBを所定角度だけ傾けるようドアアウ
タ側より位置決め支持する倒れ方向位置決め手段
22を備えてなり、該倒れ方向位置決め手段22
は、第2図に示すように、ピストンロツド23a
先端をドアアウタ側に向けて基台24上に水平支
持されたプツシヤシリンダ23と、該両プツシヤ
シリンダ23の上方で同じくピストンロツド25
a先端をドアアウタ側に向けて基台24上に水平
に支持されたサポートシリンダ25とからなり、
上記接着剤塗布ステーシヨンSのドア支持位置に
ドアBを支持するハンガAのハンガアーム5を上
記各プツシヤシリンダ23の伸長作動によりピス
トンロツド23a先端の押圧部材26で押圧し、
上記ハンガAを図で仮想線(右側のもの)にて示
す如く傾倒させる一方、上記サポートシリンダ2
5の伸長作動によりピストンロツド25a先端の
支持部材27で上記ドアBのアウタパネルb2側を
支持し、これによりドアBをドアアウタ側に設定
角度だけ傾倒させた状態で位置決め支持するよう
になされている。
保持されて接着剤塗布ステーシヨンSに搬送され
てきたドアBを所定角度だけ傾けるようドアアウ
タ側より位置決め支持する倒れ方向位置決め手段
22を備えてなり、該倒れ方向位置決め手段22
は、第2図に示すように、ピストンロツド23a
先端をドアアウタ側に向けて基台24上に水平支
持されたプツシヤシリンダ23と、該両プツシヤ
シリンダ23の上方で同じくピストンロツド25
a先端をドアアウタ側に向けて基台24上に水平
に支持されたサポートシリンダ25とからなり、
上記接着剤塗布ステーシヨンSのドア支持位置に
ドアBを支持するハンガAのハンガアーム5を上
記各プツシヤシリンダ23の伸長作動によりピス
トンロツド23a先端の押圧部材26で押圧し、
上記ハンガAを図で仮想線(右側のもの)にて示
す如く傾倒させる一方、上記サポートシリンダ2
5の伸長作動によりピストンロツド25a先端の
支持部材27で上記ドアBのアウタパネルb2側を
支持し、これによりドアBをドアアウタ側に設定
角度だけ傾倒させた状態で位置決め支持するよう
になされている。
また、上記倒れ方向位置決め手段22の対向位
置には、上記ドアBを上方に押し上げて設定高さ
位置に位置決め支持するドアリフト手段29が配
置され、該ドアリフト手段29は、第2図および
第3図に示すように、支持台30のテーブル31
下面に固設された昇降シリンダ32を備えてい
る。該昇降シリンダ32の上下方向に延びるピス
トンロツド32a先端にはドアBの下端を支持す
る複数個(図では3個)の受け部材36を支持す
る支持板部材33が固着され、該支持板部材33
の両端側にはそれぞれ下方に延びるガイドロツド
34が固着されていて、該両ガイド34を上記テ
ーブル31側のガイド筒部材35に上下方向へ摺
動可能に嵌挿せしめて、上記昇降シリンダ32の
伸長作動により上記支持板部材33を昇降させ
て、上記倒れ方向位置決め手段22により傾倒支
持されたドアBを上方に僅かに押し上げて設定高
さ位置に位置決め支持するようになされている。
置には、上記ドアBを上方に押し上げて設定高さ
位置に位置決め支持するドアリフト手段29が配
置され、該ドアリフト手段29は、第2図および
第3図に示すように、支持台30のテーブル31
下面に固設された昇降シリンダ32を備えてい
る。該昇降シリンダ32の上下方向に延びるピス
トンロツド32a先端にはドアBの下端を支持す
る複数個(図では3個)の受け部材36を支持す
る支持板部材33が固着され、該支持板部材33
の両端側にはそれぞれ下方に延びるガイドロツド
34が固着されていて、該両ガイド34を上記テ
ーブル31側のガイド筒部材35に上下方向へ摺
動可能に嵌挿せしめて、上記昇降シリンダ32の
伸長作動により上記支持板部材33を昇降させ
て、上記倒れ方向位置決め手段22により傾倒支
持されたドアBを上方に僅かに押し上げて設定高
さ位置に位置決め支持するようになされている。
さらに、上記ドアリフト手段29は、ハンガA
に設けられた当接部材7から離れる方向すなわち
ドア搬送方向Dと反対方向にドアBの上昇経路を
規制する規制機構37を備え、この規制機構37
は図の場合はドアリフト手段29の昇降シリンダ
32、ガイドロツド34およびガイド筒部材35
をドア搬送方向Dに対し後方に向けて傾斜設置し
てなる。
に設けられた当接部材7から離れる方向すなわち
ドア搬送方向Dと反対方向にドアBの上昇経路を
規制する規制機構37を備え、この規制機構37
は図の場合はドアリフト手段29の昇降シリンダ
32、ガイドロツド34およびガイド筒部材35
をドア搬送方向Dに対し後方に向けて傾斜設置し
てなる。
さらに、上記支持台30のテーブル31のドア
搬送方向Dの下流側端部(第1図および第3図で
左側)には、上記ドアBの搬送方向Dに対する位
置を検出する搬送方向位置検出手段39が上下方
向に延びる支柱40上端に支持されて配置されて
いる。該搬送方向位置検出手段39は、第7図な
いし第9図に示すように、上記支柱40上端の基
台41にブラケツト42を介して固定され、かつ
上記ドアリフト手段29による位置決め終了後に
この位置信号を受けて作動開始する駆動シリンダ
43を備えてなり、該駆動シリンダ43の水平方
向に延びるピストンロツド43a先端にはスライ
ドテーブル45がブラケツト44を介して連結さ
れ、該スライドテーブル45は上記駆動シリンダ
43の伸縮作動により上記基台41上をドア搬送
方向Dに水平移動するようになされている。ま
た、上記スライドテーブル45の先端には発光セ
ンサ46と受光センサ47とが所定間隔をあけて
配置され、接着剤塗布ステーシヨンSの位置決め
位置に搬送されてきたドアBが上記発光センサ4
6と受光センサ47との間に位置して発光センサ
46から受光センサ47に発光する光を遮ること
により、ドアBが位置決め位置に位置したことを
検出するようになされている。さらに、上記スラ
イドテーブル45の一側端部にはドア搬送方向D
に延びるラツク48が固定され、該ラツク48に
はパルスモータ等からなるエンコーダ49の回転
軸49aに固定されたピニオン50が噛合され、
上記駆動シリンダ43の伸長作動に伴いドア搬送
方向Dに移動するスライドテーブル45(ラツク
48)の移動量を上記ピニオン50の回転量に変
換して、制御手段51に出力するようになされて
いる。
搬送方向Dの下流側端部(第1図および第3図で
左側)には、上記ドアBの搬送方向Dに対する位
置を検出する搬送方向位置検出手段39が上下方
向に延びる支柱40上端に支持されて配置されて
いる。該搬送方向位置検出手段39は、第7図な
いし第9図に示すように、上記支柱40上端の基
台41にブラケツト42を介して固定され、かつ
上記ドアリフト手段29による位置決め終了後に
この位置信号を受けて作動開始する駆動シリンダ
43を備えてなり、該駆動シリンダ43の水平方
向に延びるピストンロツド43a先端にはスライ
ドテーブル45がブラケツト44を介して連結さ
れ、該スライドテーブル45は上記駆動シリンダ
43の伸縮作動により上記基台41上をドア搬送
方向Dに水平移動するようになされている。ま
た、上記スライドテーブル45の先端には発光セ
ンサ46と受光センサ47とが所定間隔をあけて
配置され、接着剤塗布ステーシヨンSの位置決め
位置に搬送されてきたドアBが上記発光センサ4
6と受光センサ47との間に位置して発光センサ
46から受光センサ47に発光する光を遮ること
により、ドアBが位置決め位置に位置したことを
検出するようになされている。さらに、上記スラ
イドテーブル45の一側端部にはドア搬送方向D
に延びるラツク48が固定され、該ラツク48に
はパルスモータ等からなるエンコーダ49の回転
軸49aに固定されたピニオン50が噛合され、
上記駆動シリンダ43の伸長作動に伴いドア搬送
方向Dに移動するスライドテーブル45(ラツク
48)の移動量を上記ピニオン50の回転量に変
換して、制御手段51に出力するようになされて
いる。
該制御手段51は、上記搬送方向位置検出手段
39により検出されたドアBの位置信号を入力し
て、予め記憶されたドア搬送方向Dの正規の作業
位置データと上記位置信号に基づく位置決めデー
タとのデータ誤差により固定正規の作業位置デー
タを補正し、このデータに基づいてドアBのイン
ナパネルb1に対し所定の塗布作業を行うべく上記
接着剤塗布ロボツト3を動作させるようになされ
ている。
39により検出されたドアBの位置信号を入力し
て、予め記憶されたドア搬送方向Dの正規の作業
位置データと上記位置信号に基づく位置決めデー
タとのデータ誤差により固定正規の作業位置デー
タを補正し、このデータに基づいてドアBのイン
ナパネルb1に対し所定の塗布作業を行うべく上記
接着剤塗布ロボツト3を動作させるようになされ
ている。
次に、上記実施例によるドアBの位置決め要領
を説明する。
を説明する。
まず、ドア専用艤装ラインにおける接着剤塗
布ステーシヨンSの位置決め位置に艤装済のド
アBがハンガAに対し、搬送方向Dには一端の
当接部材7と他端のクランプ手段8によつてク
ランプ状態で支持されて搬送されてくる。ハン
ガAが所定位置に達するとクランプ手段8が開
放操作され、その後に倒れ方向位置決め手段2
2のプツシヤシリンダ23が伸長作動してその
各ピストンロツド23a先端の押圧部材26で
もつて上記ハンガAのハンガアーム5を押圧す
ると同時に、サポートシリンダ25が伸長作動
してそのピストンロツド25a先端の支持部材
27でもつて上記ドアBのアウタパネルb2を支
持して、ドアBを第2図仮想線(右側のもの)
にて示す如くドアアウタ側より設定角度だけ傾
倒した位置で位置決め支持する。
布ステーシヨンSの位置決め位置に艤装済のド
アBがハンガAに対し、搬送方向Dには一端の
当接部材7と他端のクランプ手段8によつてク
ランプ状態で支持されて搬送されてくる。ハン
ガAが所定位置に達するとクランプ手段8が開
放操作され、その後に倒れ方向位置決め手段2
2のプツシヤシリンダ23が伸長作動してその
各ピストンロツド23a先端の押圧部材26で
もつて上記ハンガAのハンガアーム5を押圧す
ると同時に、サポートシリンダ25が伸長作動
してそのピストンロツド25a先端の支持部材
27でもつて上記ドアBのアウタパネルb2を支
持して、ドアBを第2図仮想線(右側のもの)
にて示す如くドアアウタ側より設定角度だけ傾
倒した位置で位置決め支持する。
次に、ドアリフト手段29の昇降シリンダ3
2が伸長作動して支持板部材33を所定高さ位
置まで、規制機構37の作動によつて搬送方向
後方の斜め上方に向けて上昇させ、受け部材3
6でもつて上記ドアBを当接部材7から離れる
ように上方に押し上げる。この状態でドアBは
ハンガAより外されて上記倒れ方向位置決め手
段22とドアリフト手段29とで接着剤塗布ス
テーシヨンSにおける倒れ方向および高さ方向
の位置決めが行われる。
2が伸長作動して支持板部材33を所定高さ位
置まで、規制機構37の作動によつて搬送方向
後方の斜め上方に向けて上昇させ、受け部材3
6でもつて上記ドアBを当接部材7から離れる
ように上方に押し上げる。この状態でドアBは
ハンガAより外されて上記倒れ方向位置決め手
段22とドアリフト手段29とで接着剤塗布ス
テーシヨンSにおける倒れ方向および高さ方向
の位置決めが行われる。
さらに、上記ドアリフト手段29による位置
決めが終了すると、この位置決め信号が搬送方
向位置検出手段39の駆動シリンダ43に出力
され、この出力信号に基づいて該駆動出力43
が伸長作動する。これによりスライドテーブル
45がドアB側にスライド移動し、ドアBが発
光センサ46と受光センサ47との間に入つて
発光センサ46から発光する光を遮ると、上記
駆動シリンダ43の伸長作動が停止せしめられ
る一方、この間にスライド移動した上記スライ
ドテーブル45の移動量がエンコーダ49によ
り検出される。そして、この検出信号が上記制
御手段51に出力されて制御手段51に予め記
憶された正規の作業位置データと上記位置検出
信号に基づく位置決めデータとの誤差が求めら
れ、このデータ誤差により上記の正規の作業位
置データが補正されてこのデータに基づいて接
着剤塗布ロボツト3によりドアBのインナパネ
ルb1外周部に対し所定の接着剤塗布作業が行わ
れる。
決めが終了すると、この位置決め信号が搬送方
向位置検出手段39の駆動シリンダ43に出力
され、この出力信号に基づいて該駆動出力43
が伸長作動する。これによりスライドテーブル
45がドアB側にスライド移動し、ドアBが発
光センサ46と受光センサ47との間に入つて
発光センサ46から発光する光を遮ると、上記
駆動シリンダ43の伸長作動が停止せしめられ
る一方、この間にスライド移動した上記スライ
ドテーブル45の移動量がエンコーダ49によ
り検出される。そして、この検出信号が上記制
御手段51に出力されて制御手段51に予め記
憶された正規の作業位置データと上記位置検出
信号に基づく位置決めデータとの誤差が求めら
れ、このデータ誤差により上記の正規の作業位
置データが補正されてこのデータに基づいて接
着剤塗布ロボツト3によりドアBのインナパネ
ルb1外周部に対し所定の接着剤塗布作業が行わ
れる。
このようにしてドアインナパネルb1に対する
接着剤塗布作業が終了すると、今度は上記と逆
に搬送方向位置検出手段39の駆動シリンダ4
3を収縮作動させて上記スライドテーブル45
を初期位置に復帰させる。その後、ドアリフト
手段29の昇降シリンダ32を収縮作動させて
受け部材36による支持状態を解除することに
より、上記ドアBをハンガAに受け渡し、しか
る後、上記倒れ方向位置決め手段22のプツシ
ヤシリンダ23およびサポートシリンダ25を
共に収縮作動させてドアBを第2図で左側の仮
想線で示す状態へと支持姿勢を立て直して次の
作業工程へと搬送する。
接着剤塗布作業が終了すると、今度は上記と逆
に搬送方向位置検出手段39の駆動シリンダ4
3を収縮作動させて上記スライドテーブル45
を初期位置に復帰させる。その後、ドアリフト
手段29の昇降シリンダ32を収縮作動させて
受け部材36による支持状態を解除することに
より、上記ドアBをハンガAに受け渡し、しか
る後、上記倒れ方向位置決め手段22のプツシ
ヤシリンダ23およびサポートシリンダ25を
共に収縮作動させてドアBを第2図で左側の仮
想線で示す状態へと支持姿勢を立て直して次の
作業工程へと搬送する。
このように上記実施例では、倒れ方向位置決め
手段22とドアリフト手段29とで2方向に位置
決めされたドアBをその状態で動かすことなく、
搬送方向位置検出手段39の位置検出信号に基づ
く制御手段51の作動により接着剤塗布ロボツト
3の塗布動作を正規の作業位置に対し適正に設定
することから、上記ドアBが搬送方向Dに対し正
規の位置からずれていても、ドアBのインナパネ
ルb1に対し塗布ロボツト3による塗布作業を正確
に行うことができ、かつ所定の塗布作業を終了し
たドアBを初期位置にて待機中のハンガAに容易
に受け渡し得てドアBの次の作業工程への搬送を
スムーズに行うことができる。
手段22とドアリフト手段29とで2方向に位置
決めされたドアBをその状態で動かすことなく、
搬送方向位置検出手段39の位置検出信号に基づ
く制御手段51の作動により接着剤塗布ロボツト
3の塗布動作を正規の作業位置に対し適正に設定
することから、上記ドアBが搬送方向Dに対し正
規の位置からずれていても、ドアBのインナパネ
ルb1に対し塗布ロボツト3による塗布作業を正確
に行うことができ、かつ所定の塗布作業を終了し
たドアBを初期位置にて待機中のハンガAに容易
に受け渡し得てドアBの次の作業工程への搬送を
スムーズに行うことができる。
なお、上記実施例においては、ドアリフト手段
29に設けるドアBの上昇経路を規制する規制機
構37は、昇降シリンダ32およびガイドロツド
34を傾斜配設することによつて構成するように
しているが、前記支持板部材33を傾動可能に設
け、カム機構等により上昇途中で一端部を上昇さ
せて支持板部材33を傾斜状態として、ドアBを
若干旋回させて上昇するように構成してもよく、
その他、公知の機構が適宜採用可能である。
29に設けるドアBの上昇経路を規制する規制機
構37は、昇降シリンダ32およびガイドロツド
34を傾斜配設することによつて構成するように
しているが、前記支持板部材33を傾動可能に設
け、カム機構等により上昇途中で一端部を上昇さ
せて支持板部材33を傾斜状態として、ドアBを
若干旋回させて上昇するように構成してもよく、
その他、公知の機構が適宜採用可能である。
(考案の効果)
上記のような本考案によれば、ドアリフト手段
にドアの上昇を当接部材から離れるように規制す
る規制機構を設けたことにより、ハンガからドア
を持ち上げる場合に該ドアとハンガの当接部材と
が摺接することがなく、両者の摺接に起因する当
接部材の劣化促進、ドアの塗布面の汚損もしくは
損傷を防止でき、当接部材の寿命を上げてハンガ
に対するドアの確実な保持を得ることができるも
のである。
にドアの上昇を当接部材から離れるように規制す
る規制機構を設けたことにより、ハンガからドア
を持ち上げる場合に該ドアとハンガの当接部材と
が摺接することがなく、両者の摺接に起因する当
接部材の劣化促進、ドアの塗布面の汚損もしくは
損傷を防止でき、当接部材の寿命を上げてハンガ
に対するドアの確実な保持を得ることができるも
のである。
第1図は本考案の一実施例におけるドア支持装
置の全体概略構成を示す斜視図、第2図は同要部
側面図、第3図はドアリフト手段の正面図、第4
図はハンガの正面図、第5図はハンガの当接部材
の平面図、第6図はハンガのクランプ手段の正面
図、第7図は搬送方向位置検出手段の背面図、第
8図は同側面図、第9図は同平面図である。 1……ドア支持装置、2……搬送コンベア、3
……接着剤塗布ロボツト、5……ハンガアーム、
7……当接部材、8……クランプ手段、22……
倒れ方向位置決め手段、29……ドアリフト手
段、32……昇降シリンダ、33……支持板部
材、34……ガイドロツド、35……ガイド筒部
材、36……受け部材、37……規制機構、39
……位置検出手段、51……制御手段、A……ハ
ンガ、B……ドア、S……接着剤塗布ステーシヨ
ン。
置の全体概略構成を示す斜視図、第2図は同要部
側面図、第3図はドアリフト手段の正面図、第4
図はハンガの正面図、第5図はハンガの当接部材
の平面図、第6図はハンガのクランプ手段の正面
図、第7図は搬送方向位置検出手段の背面図、第
8図は同側面図、第9図は同平面図である。 1……ドア支持装置、2……搬送コンベア、3
……接着剤塗布ロボツト、5……ハンガアーム、
7……当接部材、8……クランプ手段、22……
倒れ方向位置決め手段、29……ドアリフト手
段、32……昇降シリンダ、33……支持板部
材、34……ガイドロツド、35……ガイド筒部
材、36……受け部材、37……規制機構、39
……位置検出手段、51……制御手段、A……ハ
ンガ、B……ドア、S……接着剤塗布ステーシヨ
ン。
Claims (1)
- ドア専用艤装ラインの特定作業ステーシヨンに
設けられ、該艤装ラインをハンガに保持されて搬
送されてきたドアを位置決め支持する装置であつ
て、前記ハンガはドアの一端部を受ける当接部材
と、搬送時にドアの他端部をクランプするクラン
プ手段とを備え、前記特定作業ステーシヨン側に
は、上記ドアを設定角度だけ傾けるようドアアウ
タ側よりハンガを押圧して傾倒させるとともに該
ドアのアウタパネル側を支持して位置決め支持す
る倒れ方向位置決め手段と、上記ドアをハンガよ
り上方に持ち上げて離脱し設定高さ位置に位置決
め支持し作業終了後ドアを下降してハンガ上に載
置するドアリフト手段と、ドアの搬送方向に対す
る位置を検出する位置検出手段と、該位置検出手
段の位置検出に基づき作業手段の動作を修正する
制御手段とが配設され、さらに、上記ドアリフト
手段はハンガに設けられた当接部材から離れる方
向にドアの上昇経路を規制する規制機構を備えた
ことを特徴とするドア専用艤装ラインに用いるド
ア支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987009571U JPH0541984Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987009571U JPH0541984Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63117677U JPS63117677U (ja) | 1988-07-29 |
| JPH0541984Y2 true JPH0541984Y2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=30795009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987009571U Expired - Lifetime JPH0541984Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541984Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103669A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-18 | Daifuku Co Ltd | Setting device of mounting member for door and the like |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP1987009571U patent/JPH0541984Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63117677U (ja) | 1988-07-29 |
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