JPH02208183A - 自動車のドア組付装置 - Google Patents
自動車のドア組付装置Info
- Publication number
- JPH02208183A JPH02208183A JP1026425A JP2642589A JPH02208183A JP H02208183 A JPH02208183 A JP H02208183A JP 1026425 A JP1026425 A JP 1026425A JP 2642589 A JP2642589 A JP 2642589A JP H02208183 A JPH02208183 A JP H02208183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- measuring
- hinge
- hinge member
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車体のヒンジ部材とドアのヒンジ部材とを係
合させるように前記ドアを保持して移送するドア移送手
段が設けられ、記憶情報に基づいて前記移送手段をドア
受取箇所とドア係合箇所とに作動させる制御手段が設け
られた自動車のドア組付装置に関する。
合させるように前記ドアを保持して移送するドア移送手
段が設けられ、記憶情報に基づいて前記移送手段をドア
受取箇所とドア係合箇所とに作動させる制御手段が設け
られた自動車のドア組付装置に関する。
この種の自動車のドア組付装置は、煩雑なドア組付作業
を自動化して、省力化並びに能率の向上を図るようにし
たものである。
を自動化して、省力化並びに能率の向上を図るようにし
たものである。
制御手段にて移送手段を作動させながらドアを移送して
両ヒンジ部材を係合させるに、一定の記憶情報に基づい
て移送手段を作動させると、保合箇所における車体の位
置ズレに起因して両ヒンジ部材を所定通り係合させるこ
とができない式がある。
両ヒンジ部材を係合させるに、一定の記憶情報に基づい
て移送手段を作動させると、保合箇所における車体の位
置ズレに起因して両ヒンジ部材を所定通り係合させるこ
とができない式がある。
かかる不都合を回避すべく、前記車体のヒンジ部材の位
置を計測する計測手段を前記係合箇所に設置し、その計
測情報に基づいて前記制御手段の記憶情報を補正するよ
うにすることが考えられる。
置を計測する計測手段を前記係合箇所に設置し、その計
測情報に基づいて前記制御手段の記憶情報を補正するよ
うにすることが考えられる。
計測手段を係合箇所に設置して、その計測情報に基づい
て制御手段の記憶情報を補正するようにしても、次の原
因により所定通りの保合を行わせ難い虞がある。
て制御手段の記憶情報を補正するようにしても、次の原
因により所定通りの保合を行わせ難い虞がある。
その原因としては、使用に伴う移送手段の機械的な歪等
により、制御手段の記憶情報が誤ったものになることや
移送手段の機械的な製作誤差のために移送手段に対する
制御精度を充分に向上できないことを主たる原因として
挙げることができる。そして、前者の場合には、ティー
チングを頻繁に行うことによって記憶情報の適正化を図
る等により、解消を図ることが可能であるが、作業能率
の低下を招くものとなる。又、後者の場合には、移送手
段の製作精度を充分に高める等により、解消を図ること
が可能であるが、そのために、全体構成が高価になる不
利がある。
により、制御手段の記憶情報が誤ったものになることや
移送手段の機械的な製作誤差のために移送手段に対する
制御精度を充分に向上できないことを主たる原因として
挙げることができる。そして、前者の場合には、ティー
チングを頻繁に行うことによって記憶情報の適正化を図
る等により、解消を図ることが可能であるが、作業能率
の低下を招くものとなる。又、後者の場合には、移送手
段の製作精度を充分に高める等により、解消を図ること
が可能であるが、そのために、全体構成が高価になる不
利がある。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、作業能率の低下や全体構成が高価になる不利
を回避しながらも、的確な係合作業が行えるようにする
点にある。
の目的は、作業能率の低下や全体構成が高価になる不利
を回避しながらも、的確な係合作業が行えるようにする
点にある。
本発明による自動車のドア組付装置は、車体のヒンジ部
材とドアのヒンジ部材とを係合させるように前記ドアを
保持して移送するドア移送手段が設けられ、記憶情報に
基づいて前記移送手段をドア受取箇所とドア係合箇所と
に作動させる制御手段が設けられたものであって、その
特徴構成は、前記移送手段に前記車体のヒンジ部材の位
置を計測する計測手段が設けられ、前記制御手段は、前
記計測手段の計測情報に基づいて前記記憶情報を補正す
るように構成されている点にある。
材とドアのヒンジ部材とを係合させるように前記ドアを
保持して移送するドア移送手段が設けられ、記憶情報に
基づいて前記移送手段をドア受取箇所とドア係合箇所と
に作動させる制御手段が設けられたものであって、その
特徴構成は、前記移送手段に前記車体のヒンジ部材の位
置を計測する計測手段が設けられ、前記制御手段は、前
記計測手段の計測情報に基づいて前記記憶情報を補正す
るように構成されている点にある。
上記特徴構成による作用効果は次の通りである。
移送手段に設けられた計測手段によって係合箇所に位置
する車体のヒンジ部材の位置を計測し、その計測情報に
基づいて移送手段を作動させるための記憶情報を補正す
ることになる。
する車体のヒンジ部材の位置を計測し、その計測情報に
基づいて移送手段を作動させるための記憶情報を補正す
ることになる。
そして、計測手段は移送手段そのものに設けられている
から、つまり、移送手段をドア係合箇所に作動させて計
測手段にて車体のヒンジ部材の位置を計測させることが
できるから、使用に伴う移送手段の機械的な歪等により
、制御手段の記憶情報が誤ったものになっていたり、移
送手段の機械的な製作誤差のために移送手段に対する制
御精度を充分に向上できないことに起因して、ドア係合
箇所に作動された移送手段に位置ズレがあっても、その
位置ズレがある移送手段と車体のヒンジ部材との相対位
置を計測手段によって計測して、その計測情報に基づい
て記憶情報を補正して移送手段を両ヒンジ部材の係合の
ために作動させることができる。
から、つまり、移送手段をドア係合箇所に作動させて計
測手段にて車体のヒンジ部材の位置を計測させることが
できるから、使用に伴う移送手段の機械的な歪等により
、制御手段の記憶情報が誤ったものになっていたり、移
送手段の機械的な製作誤差のために移送手段に対する制
御精度を充分に向上できないことに起因して、ドア係合
箇所に作動された移送手段に位置ズレがあっても、その
位置ズレがある移送手段と車体のヒンジ部材との相対位
置を計測手段によって計測して、その計測情報に基づい
て記憶情報を補正して移送手段を両ヒンジ部材の係合の
ために作動させることができる。
従って上記作用で述べた如く、ドア係合箇所に作動され
た移送手段に位置ズレがあっても、その位置ズレがある
移送手段と車体のヒンジ部材との相対位置を計測手段に
よって計測して、その計測情報に基づいて記憶情報を補
正して移送手段を両ヒンジ部材の保合のために作動させ
ることができるから、ドア係合箇所に作動された移送手
段の位置ズレにかかわらず両ヒンジ部材を適切に係合さ
せることができるのである。
た移送手段に位置ズレがあっても、その位置ズレがある
移送手段と車体のヒンジ部材との相対位置を計測手段に
よって計測して、その計測情報に基づいて記憶情報を補
正して移送手段を両ヒンジ部材の保合のために作動させ
ることができるから、ドア係合箇所に作動された移送手
段の位置ズレにかかわらず両ヒンジ部材を適切に係合さ
せることができるのである。
そして、このような利点を頻繁なティーチングを行うこ
となく、しかも、移送手段の製作精度を高めることなく
行えるから、作業能率の低下や全体構成が高価になる不
利を回避しながらも、的確な係合作業が行えるようにな
るのであり、もって、実用上の利点が大なる自動車のド
ア組付装置を得るに至った。
となく、しかも、移送手段の製作精度を高めることなく
行えるから、作業能率の低下や全体構成が高価になる不
利を回避しながらも、的確な係合作業が行えるようにな
るのであり、もって、実用上の利点が大なる自動車のド
ア組付装置を得るに至った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、自動車のドア組付装置
は、自動車の車体(B)を搬送する車体搬送ライン(L
υと、車体(B)に組付るドア(D)を搬送するドア搬
送ライン(L2)と、車体(B)のヒンジ部材(II)
と前記ドア(D)のヒンジ部材(OX)とを係合させる
ようにドア(D)を保持して移送するドア移送手段(A
)と、記憶情報に基づいて前記移送手段(^)をドア受
取箇所(Ql)とドア係合箇所(lとに作動させる制御
手段(E)(第14図参照)とを主要部として備えてい
る。但し、第3図に明示するように、前記両ヒンジ部材
(Hυ、 (IIりを係合させた状態においてそれらに
亘って頭付きヒンジビン(1)を貫通装着するヒンジピ
ン装着手段(F)が前記移送手段(A)に設けられてい
る。
は、自動車の車体(B)を搬送する車体搬送ライン(L
υと、車体(B)に組付るドア(D)を搬送するドア搬
送ライン(L2)と、車体(B)のヒンジ部材(II)
と前記ドア(D)のヒンジ部材(OX)とを係合させる
ようにドア(D)を保持して移送するドア移送手段(A
)と、記憶情報に基づいて前記移送手段(^)をドア受
取箇所(Ql)とドア係合箇所(lとに作動させる制御
手段(E)(第14図参照)とを主要部として備えてい
る。但し、第3図に明示するように、前記両ヒンジ部材
(Hυ、 (IIりを係合させた状態においてそれらに
亘って頭付きヒンジビン(1)を貫通装着するヒンジピ
ン装着手段(F)が前記移送手段(A)に設けられてい
る。
従って、ドア搬送ライン(L2)にて搬送されてくるド
ア(D)を移送手段(^)にて移送しながら車体搬送ラ
イン(Ll)にて搬送されてくる車体(B)に係合させ
、次に、ヒンジピン装着手段(F)によって係合された
両ヒンジ部材(H+)、(II□)に貫通装着する順序
でドア(D)の組付作業が行われるように構成されてい
る。ちなみに、車体(B)及びドア(D)の夫々には上
下一対のヒンジ部材(O+)、(UZ)があり、それら
上下一対のヒンジ部材(Hυ、(lに対する係合作業及
びヒンジピン装着作業が一挙に行われることになる。
ア(D)を移送手段(^)にて移送しながら車体搬送ラ
イン(Ll)にて搬送されてくる車体(B)に係合させ
、次に、ヒンジピン装着手段(F)によって係合された
両ヒンジ部材(H+)、(II□)に貫通装着する順序
でドア(D)の組付作業が行われるように構成されてい
る。ちなみに、車体(B)及びドア(D)の夫々には上
下一対のヒンジ部材(O+)、(UZ)があり、それら
上下一対のヒンジ部材(Hυ、(lに対する係合作業及
びヒンジピン装着作業が一挙に行われることになる。
以下、各部の構成を詳述しながら説明を加える。
前記車体搬送ライン(Lυは、車体(B)を位置決め保
持する治具パレット(PI)を載置搬送するものであっ
て、治具パレット(Pl)の下面を受は止め案内するロ
ーラ(2)と、治具パレット(P+)の両横側面を受は
止め案内するローラ(3)と、治具パレット(Pt)を
移動させる移動手段とを備えている。尚、移動手段は、
例えば案内レールに沿って走行しながら、治具バレン)
(P1)J係止移動させる移動体を利用して構成できる
ものであり、保合箇所(Q2)に治具パレット(p+)
を停止させ、且つドア組付後において治具パレット(p
+)を搬送下手側に搬送することになる。
持する治具パレット(PI)を載置搬送するものであっ
て、治具パレット(Pl)の下面を受は止め案内するロ
ーラ(2)と、治具パレット(P+)の両横側面を受は
止め案内するローラ(3)と、治具パレット(Pt)を
移動させる移動手段とを備えている。尚、移動手段は、
例えば案内レールに沿って走行しながら、治具バレン)
(P1)J係止移動させる移動体を利用して構成できる
ものであり、保合箇所(Q2)に治具パレット(p+)
を停止させ、且つドア組付後において治具パレット(p
+)を搬送下手側に搬送することになる。
前記ドア搬送ライン(L2)は、ドア(0)を位置決め
保持する治具パレット(pg)を載置搬送するものであ
って、前記車体搬送ライン(1+)と同様に構成される
ものであり、受取箇所(Ql)に治具バレン) (Pg
)を停止させ、且つドア(D)が移送手段(A)によっ
て取り出されると治具パレット(pg)を搬送下手側に
搬送することになる。
保持する治具パレット(pg)を載置搬送するものであ
って、前記車体搬送ライン(1+)と同様に構成される
ものであり、受取箇所(Ql)に治具バレン) (Pg
)を停止させ、且つドア(D)が移送手段(A)によっ
て取り出されると治具パレット(pg)を搬送下手側に
搬送することになる。
前記移送手段(A)は、旋回操作自在な基台(10)と
、その基台(10)に水平方向に沿う軸芯周りで前後揺
動操作自在に取付られた揺動枠(11)と、その揺動枠
(11)に水平方向に沿う軸芯周りで昇降操作自在に取
付られたアーム(12)と、そのアーム(12)の長手
方向に沿う前後軸芯周りで回転操作自在に且つその前後
軸芯周りに直交する横軸芯で回転操作自在に取付られた
ドア保持枠(G)とを主要部に構成され、前記ドア保持
枠(G)に前記ヒンジピン装着手段(P)が取付られて
いる。
、その基台(10)に水平方向に沿う軸芯周りで前後揺
動操作自在に取付られた揺動枠(11)と、その揺動枠
(11)に水平方向に沿う軸芯周りで昇降操作自在に取
付られたアーム(12)と、そのアーム(12)の長手
方向に沿う前後軸芯周りで回転操作自在に且つその前後
軸芯周りに直交する横軸芯で回転操作自在に取付られた
ドア保持枠(G)とを主要部に構成され、前記ドア保持
枠(G)に前記ヒンジピン装着手段(P)が取付られて
いる。
第3図乃至第5図に示すように、前記ドア保持枠(G)
は、前記アーム(12)に支持される基枠部(13)と
その基枠部(13)にスライド調節自在に支持されるド
ア支持部(14)とからなる。
は、前記アーム(12)に支持される基枠部(13)と
その基枠部(13)にスライド調節自在に支持されるド
ア支持部(14)とからなる。
基枠部(13)は、角パイプを長方形状に枠組してなる
枠体(13A)と、その枠体(13A)をアーム(12
)に接続する接続枠(13B)と、枠体(13A)の上
下に設けられたガイド軸(13C)と、ドア支持部(1
4)に対するスライド操作用シリンダ(15)とを主要
部に構成されている。
枠体(13A)と、その枠体(13A)をアーム(12
)に接続する接続枠(13B)と、枠体(13A)の上
下に設けられたガイド軸(13C)と、ドア支持部(1
4)に対するスライド操作用シリンダ(15)とを主要
部に構成されている。
尚、後述の嵌合部材(14G)に対応する嵌合部(13
0)が、前記枠体(13A)の上方側に一個及び下方側
に二個設けられている。又、ドア支持部(14)の車体
側への突出範囲を規制する当り部(13E)が、前記枠
体(13A)の後端部に設けられている。
0)が、前記枠体(13A)の上方側に一個及び下方側
に二個設けられている。又、ドア支持部(14)の車体
側への突出範囲を規制する当り部(13E)が、前記枠
体(13A)の後端部に設けられている。
前記ドア支持部(14)は、角パイプを長方形状に枠組
してなる枠体(14A)を基体として備え、その枠体(
14A)に、前記上下のガイド軸(13C)にスライド
自在に外嵌する四個の筒状枠(14B)、枠体(14A
)の下端部に連結されるドア受は枠(14C) 、シリ
ンダ(16)にて揺動操作されてドア(D)の下端部を
ドア受は枠(14C)との間に挟持する左右一対のクラ
ンプ(140)、ドア(D)の窓部分を吸着する吸着パ
ッド(14B)、ドア(D)に嵌合する上下一対の位置
決めピン(14F)、シリンダ(17)にて出退操作さ
れて前記嵌合部(130)に嵌合及び離脱する嵌合部材
(14G)、及び前記ヒンジピン装着手段(F)を駆動
するモータ(18)の夫々が取付られている。
してなる枠体(14A)を基体として備え、その枠体(
14A)に、前記上下のガイド軸(13C)にスライド
自在に外嵌する四個の筒状枠(14B)、枠体(14A
)の下端部に連結されるドア受は枠(14C) 、シリ
ンダ(16)にて揺動操作されてドア(D)の下端部を
ドア受は枠(14C)との間に挟持する左右一対のクラ
ンプ(140)、ドア(D)の窓部分を吸着する吸着パ
ッド(14B)、ドア(D)に嵌合する上下一対の位置
決めピン(14F)、シリンダ(17)にて出退操作さ
れて前記嵌合部(130)に嵌合及び離脱する嵌合部材
(14G)、及び前記ヒンジピン装着手段(F)を駆動
するモータ(18)の夫々が取付られている。
尚、前記筒状枠(14B)には、ドア支持部(14)が
上下のガイド軸(13C)に対して変位することを許容
する弾性材(a)が組付られている。
上下のガイド軸(13C)に対して変位することを許容
する弾性材(a)が組付られている。
要するに、ドア(0)は、上下一対の位置決めピン(1
4F)にて位置決めされ、左右一対のクランプ(140
)と吸着パッド(14B)とにより固定された状態で保
持されることになる。従って、ドア(D)は、ドア受取
箇所(Q I)において上記状態に保持されて、保合箇
所(Qりに移送されることになる。また、このとき前記
嵌合部材(14G)は、前記嵌合部(130)に嵌合し
ている。
4F)にて位置決めされ、左右一対のクランプ(140
)と吸着パッド(14B)とにより固定された状態で保
持されることになる。従って、ドア(D)は、ドア受取
箇所(Q I)において上記状態に保持されて、保合箇
所(Qりに移送されることになる。また、このとき前記
嵌合部材(14G)は、前記嵌合部(130)に嵌合し
ている。
ここで前記係合箇所(Qりにおける両ヒンジ部材(Hυ
= (Hz)の係合について説明を加えると、先ず、前
記基台(10)、揺動枠(11)、アーム(12)、ド
ア保持枠(G)を作動させて車体(B)の近(までドア
(D)を移送する。
= (Hz)の係合について説明を加えると、先ず、前
記基台(10)、揺動枠(11)、アーム(12)、ド
ア保持枠(G)を作動させて車体(B)の近(までドア
(D)を移送する。
次に、前記シリンダ(17)を引退作動させて前記嵌合
部材(14G)を前記嵌合部(130)から離脱させる
。
部材(14G)を前記嵌合部(130)から離脱させる
。
そののち、前記ドア支持部(14)を前記シリンダ(1
5)にて車体側に突出作動させ、その突出作動により両
ヒンジ部材(Ht)、(Hz)を係合させるようになっ
ている。(第9図参照) 尚、この突出作動時において、前記両ヒンジ部材(Hl
)、(Hz)に少量の上下方向の位置ズレがあうでも、
前記弾性材(a)の弾性変形により位置ズレが吸収され
て両ヒンジ部材(Hl)、(u□)が係合するようにな
っている。
5)にて車体側に突出作動させ、その突出作動により両
ヒンジ部材(Ht)、(Hz)を係合させるようになっ
ている。(第9図参照) 尚、この突出作動時において、前記両ヒンジ部材(Hl
)、(Hz)に少量の上下方向の位置ズレがあうでも、
前記弾性材(a)の弾性変形により位置ズレが吸収され
て両ヒンジ部材(Hl)、(u□)が係合するようにな
っている。
また、後述するヒンジピン(1)の貫通装着時には、前
記シリンダ(15)を自由伸縮状態にして行うことにな
る。
記シリンダ(15)を自由伸縮状態にして行うことにな
る。
第3図及び第5図に示すように、前記ヒンジピン装着手
段(F)は、前記ドア支持部(14)に上下一対の接続
部(19)を用いて着脱自在に支持される基枠(20)
を備えている。そして、この基枠(20)に、前記モー
タ(18)の出力軸(18A)に係脱自在に連結される
入力軸(21)、この入力軸(21)にベベルギヤを用
いて連動連結される上下一対の螺軸(22)、これら螺
軸(22)と平行に架設されるガイド軸(23)、及び
前記両ヒンジ部材(HI)。
段(F)は、前記ドア支持部(14)に上下一対の接続
部(19)を用いて着脱自在に支持される基枠(20)
を備えている。そして、この基枠(20)に、前記モー
タ(18)の出力軸(18A)に係脱自在に連結される
入力軸(21)、この入力軸(21)にベベルギヤを用
いて連動連結される上下一対の螺軸(22)、これら螺
軸(22)と平行に架設されるガイド軸(23)、及び
前記両ヒンジ部材(HI)。
(Hz)への貫通に伴ってそれから突出する前記ヒンジ
ピン(1)の先端部を受は止める上下一対のストッパー
(24)が設けられている。前記一対の螺軸(22)の
夫々に螺合される上下一対のコマ部材(25)が、前記
ガイド軸(23)に摺動自在に外嵌される上下一対の摺
動部材(26)に接続さ共、それら摺動部材(26)の
夫々に、ヒンジピン(1)のホルダー(27)が設けら
れている。尚、ホルダー(27)は、マグネットを利用
してヒンジピン(1)を保持するようになっている。
ピン(1)の先端部を受は止める上下一対のストッパー
(24)が設けられている。前記一対の螺軸(22)の
夫々に螺合される上下一対のコマ部材(25)が、前記
ガイド軸(23)に摺動自在に外嵌される上下一対の摺
動部材(26)に接続さ共、それら摺動部材(26)の
夫々に、ヒンジピン(1)のホルダー(27)が設けら
れている。尚、ホルダー(27)は、マグネットを利用
してヒンジピン(1)を保持するようになっている。
また、第7図に示すように、前記ヒンジピン(1)の先
端部が、前記ストッパー(24)との接当により径大側
に塑性変形自在に形成されている。
端部が、前記ストッパー(24)との接当により径大側
に塑性変形自在に形成されている。
すなわち、第8図に示すように、ヒンジピン(1)の先
端部は、径方向外方に折曲変形される複数個の折曲げ片
(la)を周方向に並べて備えるように、中央部の孔部
分(Uυとその孔部分(Uυに連なり且つ径方向に沿う
切り溝(U2)の複数個が形成されたものである。
端部は、径方向外方に折曲変形される複数個の折曲げ片
(la)を周方向に並べて備えるように、中央部の孔部
分(Uυとその孔部分(Uυに連なり且つ径方向に沿う
切り溝(U2)の複数個が形成されたものである。
そして、前記ストッパー(24)が、先細りのピン状に
形成されている。また、このストッパー(24)は、コ
イルスプリング(28)によって起伏揺動自在に且つ起
立姿勢に復帰付勢されている。
形成されている。また、このストッパー(24)は、コ
イルスプリング(28)によって起伏揺動自在に且つ起
立姿勢に復帰付勢されている。
ここで前記ヒンジピン(1)の貫通装着の手順について
説明を加えると、第7図(イ)に示すように両ヒンジ部
材(Hl)、(Hりを係合させた状態において、前記モ
ータ(18)を作動させてホルダー (27)をヒンジ
部材側に移動させることにより、第7図(II)に示す
ようにヒンジピン(1)を両ヒンジ部材(Hl)、(l
h)に貫通装着することになり、そして、その貫通装着
に伴ってヒンジピン(1)の先端部を径大側に塑性変形
させることにより、ヒンジピン(1)の抜は止めを行う
ようになっている。
説明を加えると、第7図(イ)に示すように両ヒンジ部
材(Hl)、(Hりを係合させた状態において、前記モ
ータ(18)を作動させてホルダー (27)をヒンジ
部材側に移動させることにより、第7図(II)に示す
ようにヒンジピン(1)を両ヒンジ部材(Hl)、(l
h)に貫通装着することになり、そして、その貫通装着
に伴ってヒンジピン(1)の先端部を径大側に塑性変形
させることにより、ヒンジピン(1)の抜は止めを行う
ようになっている。
ヒンジピン(1)の装着後は、ドア保持枠(G)を車体
(B)から離間移動させることになる。そノlllニ、
第7図(ハ)に示すようにヒンジピン(1)の先端部に
嵌合しているストッパー(24)が倒伏しながらヒンジ
ピン(1)から離脱することになる。ちなみに、上述の
如くドア保持枠(G)を車体(B)から離間移動させる
際には、前記ホルダー (27)をヒンジ部材(nt)
、(ox)から離間する側に退避移動させておくことに
なる。
(B)から離間移動させることになる。そノlllニ、
第7図(ハ)に示すようにヒンジピン(1)の先端部に
嵌合しているストッパー(24)が倒伏しながらヒンジ
ピン(1)から離脱することになる。ちなみに、上述の
如くドア保持枠(G)を車体(B)から離間移動させる
際には、前記ホルダー (27)をヒンジ部材(nt)
、(ox)から離間する側に退避移動させておくことに
なる。
又図中(29)は、ドア(0)のヒンジ部材(Hりの内
部に挿入されて、ヒンジビン(1)の装着時にヒンジ部
材(Hυ、 (Hz)の変形を阻止する帯板状の変形阻
止部材である。この変形阻止部材(29)は、第6図に
示すように、上下一対のヒンジ部材01+)、(Hz)
の夫々に対応して上下一対設けられるものであり、かつ
、前記ヒンジビン装着手段(F)の基枠(20)に取り
つけられている。ちなみに、ドア受取箇所(Ql)にお
いてドア(D)を保持する際に、ドア(D)の上下のヒ
ンジ部材(Hりのうちの下方のヒンジ部材(H2)の位
置を基準に前記ドア保持枠(G)を移動させるようにな
っている。このため上下の変形阻止部材(29)のうち
の上方のものは、長孔(32)を用いて上下動自在に支
持されるとともに、その先端縁が先端側はど上方に位置
する傾斜状に形成されて、ヒンジ部材(Hよ)との接当
により上方へ移動しなからヒンジ部材(H2)の内部に
挿入されるようになっている。
部に挿入されて、ヒンジビン(1)の装着時にヒンジ部
材(Hυ、 (Hz)の変形を阻止する帯板状の変形阻
止部材である。この変形阻止部材(29)は、第6図に
示すように、上下一対のヒンジ部材01+)、(Hz)
の夫々に対応して上下一対設けられるものであり、かつ
、前記ヒンジビン装着手段(F)の基枠(20)に取り
つけられている。ちなみに、ドア受取箇所(Ql)にお
いてドア(D)を保持する際に、ドア(D)の上下のヒ
ンジ部材(Hりのうちの下方のヒンジ部材(H2)の位
置を基準に前記ドア保持枠(G)を移動させるようにな
っている。このため上下の変形阻止部材(29)のうち
の上方のものは、長孔(32)を用いて上下動自在に支
持されるとともに、その先端縁が先端側はど上方に位置
する傾斜状に形成されて、ヒンジ部材(Hよ)との接当
により上方へ移動しなからヒンジ部材(H2)の内部に
挿入されるようになっている。
第14図に示すように、前記制御手段(IE)は、上述
の如く予め記憶された情報に基づいて移送手段(A)や
ヒンジピン装着手段(F)の各種アクチュエータを作動
させて、ドア(D)の組付作動を制御することになる。
の如く予め記憶された情報に基づいて移送手段(A)や
ヒンジピン装着手段(F)の各種アクチュエータを作動
させて、ドア(D)の組付作動を制御することになる。
但し、車体(B)の位置ズレを主たる要因として両ヒン
ジ部材(H+)、(lh)の位置ズレが発生しても、両
ヒンジ部材(Hυ。
ジ部材(H+)、(lh)の位置ズレが発生しても、両
ヒンジ部材(Hυ。
(To)を適正通り係合させることができるようにする
ために、前記車体(B)のヒンジ部材(Hυの位置を計
測する計測手段(賀)が前記移送手段(A)に設けられ
、制御手段(E)は、計測手段(−)の計測情報に基づ
いて前記記憶情報を補正するように構成されている。ち
なみに、前記記憶情報は、ホストコンピュータ(IC)
からの車種の変更等の指令情報により変更設定されるこ
とになる。
ために、前記車体(B)のヒンジ部材(Hυの位置を計
測する計測手段(賀)が前記移送手段(A)に設けられ
、制御手段(E)は、計測手段(−)の計測情報に基づ
いて前記記憶情報を補正するように構成されている。ち
なみに、前記記憶情報は、ホストコンピュータ(IC)
からの車種の変更等の指令情報により変更設定されるこ
とになる。
そしてその記憶情報の設定は、ティーチング操作によっ
て設定される。
て設定される。
第10図にも示すように、前記計測手段(W)は、前記
基枠部(13)にプラテンI−(33)を介して支持さ
れる支持台(34)と、シリンダ(35A)によってそ
の支持台(34)に沿ってスライド操作自在な可動枠(
35)と、その可動枠(35)に支承される計測部(K
)と、計測用の制御装置(C)とからなる。
基枠部(13)にプラテンI−(33)を介して支持さ
れる支持台(34)と、シリンダ(35A)によってそ
の支持台(34)に沿ってスライド操作自在な可動枠(
35)と、その可動枠(35)に支承される計測部(K
)と、計測用の制御装置(C)とからなる。
従って、移送手段(A)により計測手段(W)を計測用
の位置(Qs)(第1図参照)に移動させ、その状態に
おいて可動枠(35)を計測対象のヒンジ部材(Hυの
近くに移動させ、そののち計測部(K)にて計測させる
ことになる。ちなみに、前述の如く移送手段(A)によ
って計測手段(!A)を移動させる計測用の位置(Q1
)及び前記可動枠(35)を計測対象のヒンジ部材(0
+)に対して移動させる目標位置は、車種の変更等に合
わせて変更設定されることになる。つまり、前記制御手
段(E)の記憶情報や前記制御装置 (C)における前
記シリンダ(35A)を作動させるための記憶情報が車
種の変更等に合わせて変更設定されることになる。
の位置(Qs)(第1図参照)に移動させ、その状態に
おいて可動枠(35)を計測対象のヒンジ部材(Hυの
近くに移動させ、そののち計測部(K)にて計測させる
ことになる。ちなみに、前述の如く移送手段(A)によ
って計測手段(!A)を移動させる計測用の位置(Q1
)及び前記可動枠(35)を計測対象のヒンジ部材(0
+)に対して移動させる目標位置は、車種の変更等に合
わせて変更設定されることになる。つまり、前記制御手
段(E)の記憶情報や前記制御装置 (C)における前
記シリンダ(35A)を作動させるための記憶情報が車
種の変更等に合わせて変更設定されることになる。
前記計測部(K)について説明する。尚、以下の説明に
おいては、車体(B)の前後方向をX軸、車体(B)の
横幅方向をY軸、上下方向をZ軸に決めて説明する。
おいては、車体(B)の前後方向をX軸、車体(B)の
横幅方向をY軸、上下方向をZ軸に決めて説明する。
第11図乃至第13図に示すように、前記可動枠(35
)に固定のY軸案内部材(36)に、平面視形状コの字
状のX軸案内部材(37)がY軸方向にスライド自在に
支持され、平面視形状T字状の計測治具(38)が、前
記X軸案内部材(37)にX軸方向にスライド自在に支
持され、X軸案内部材(37)をY軸方向にスライド操
作するシリンダ(39)が、可動枠(35)に付設のブ
ラケット(35a)とX軸案内部材(37)との間に架
設され、計測治具(38)をX軸方向にスライド操作す
るシリンダ(40)が、計測治具(38)とX軸案内部
材 (37)との間に架設されている。計測治具(38
)には、計測対象のヒンジ部材(II)に対してX軸並
びにY軸方向から当てつける平面視形状り字状の接当部
(S)が設けられている。そして、計測治具(38)の
X軸方向での位置を検出する距離センサ(41)及び計
測治! (38)のY軸方向での位置を検出する距離セ
ンサ(42)の夫々が、前記可動枠(35)に固定され
、計測治具(38)の計測対象ヒンジ部材(Hυの上面
に対する距離を検出する距離センサ(43)が計測治具
(38)の上部に設けられている。
)に固定のY軸案内部材(36)に、平面視形状コの字
状のX軸案内部材(37)がY軸方向にスライド自在に
支持され、平面視形状T字状の計測治具(38)が、前
記X軸案内部材(37)にX軸方向にスライド自在に支
持され、X軸案内部材(37)をY軸方向にスライド操
作するシリンダ(39)が、可動枠(35)に付設のブ
ラケット(35a)とX軸案内部材(37)との間に架
設され、計測治具(38)をX軸方向にスライド操作す
るシリンダ(40)が、計測治具(38)とX軸案内部
材 (37)との間に架設されている。計測治具(38
)には、計測対象のヒンジ部材(II)に対してX軸並
びにY軸方向から当てつける平面視形状り字状の接当部
(S)が設けられている。そして、計測治具(38)の
X軸方向での位置を検出する距離センサ(41)及び計
測治! (38)のY軸方向での位置を検出する距離セ
ンサ(42)の夫々が、前記可動枠(35)に固定され
、計測治具(38)の計測対象ヒンジ部材(Hυの上面
に対する距離を検出する距離センサ(43)が計測治具
(38)の上部に設けられている。
尚、各距離センサ(41) 、 (42) 、 (43
)の夫々は、レーザー光を利用した先代のものなど各種
のものが使用できる。
)の夫々は、レーザー光を利用した先代のものなど各種
のものが使用できる。
従って、先ず計測治具(38)をY軸方向に操作し、次
にX軸方向に操作して、計測治具(38)を計測対象ヒ
ンジ部材(o I)に当付け、その状態での各距離セン
サ(41) 、 (42) 、 (43)の夫々の検出
情報に基づいて、計測対象ヒンジ部材(H+)の位置を
検出できるようになっている。
にX軸方向に操作して、計測治具(38)を計測対象ヒ
ンジ部材(o I)に当付け、その状態での各距離セン
サ(41) 、 (42) 、 (43)の夫々の検出
情報に基づいて、計測対象ヒンジ部材(H+)の位置を
検出できるようになっている。
そして、その検出情報は前記計測用の制御装置(C)を
介して前記制御手段(H)に送られ、その情報に基づい
て前記制御手段(E)は、前記記憶情報を補正すること
になる。
介して前記制御手段(H)に送られ、その情報に基づい
て前記制御手段(E)は、前記記憶情報を補正すること
になる。
以下第15図に基づいて、ドア取付作業の手順について
説明する。
説明する。
先ず、移送手段(A)を原位置(待機位置に相当する)
に位置させた状態で、ホストコンピュータ(IC)から
車種等の指令情報を受取り、その指令情報に対応する記
憶情報が、前記制御手段(E)や前記計測用の制御装置
(C)に設定される。
に位置させた状態で、ホストコンピュータ(IC)から
車種等の指令情報を受取り、その指令情報に対応する記
憶情報が、前記制御手段(E)や前記計測用の制御装置
(C)に設定される。
そして、起動指令に基づいて、ドア移送手段(A)がド
ア受取箇所(口1)においてドア(D)を受取り、次に
計測用の位置(Q1)に計測手段(−)を移動させる。
ア受取箇所(口1)においてドア(D)を受取り、次に
計測用の位置(Q1)に計測手段(−)を移動させる。
その状態において計測手段(−)が、車体(B)のヒン
ジ部材(H1)の位置を計測し、その検出情報に基づい
て制御手段(E)の記憶情報が補正される。
ジ部材(H1)の位置を計測し、その検出情報に基づい
て制御手段(E)の記憶情報が補正される。
制御手段(lりは、補正された記憶情報に基づいて移送
手段(A)を作動させて、ドア(ロ)をドア係合箇所(
Qg)に移送し、移送後両ヒンジ部材(1,(ox)を
係合させる。
手段(A)を作動させて、ドア(ロ)をドア係合箇所(
Qg)に移送し、移送後両ヒンジ部材(1,(ox)を
係合させる。
次に、ヒンジピン装着手段(F)によってヒンジピン(
1)を両ヒンジ部材(Hυ、(UZ)に貫通装着し、移
送手段(A)を原位置に移動させる。
1)を両ヒンジ部材(Hυ、(UZ)に貫通装着し、移
送手段(A)を原位置に移動させる。
尚、上記原位置は、通常ドア受取箇所(Q1)に設定さ
れる。
れる。
C別実施例〕
本発明を実施するに、移送手段(A)や計測手段(−)
の具体構成は各種変更でき、そして、本発明を実施する
ために必要となる各部の具体構成も使用対象に合わせて
各種変更できる。
の具体構成は各種変更でき、そして、本発明を実施する
ために必要となる各部の具体構成も使用対象に合わせて
各種変更できる。
また、本発明を実施するにあたって、移送手段(A)に
ドア(D)のヒンジ部材(H3)の位置を計測する計測
手段を設け、その計測情報にも基づいて前記制御手段(
B)の記憶情報を補正するようにすれば、−層円滑な係
合作業を行えるものとなってよい、すなわち、移送手段
(A)によってドア(D)を保持する際に、ドア(D)
の保持状態が変動するような場合には、このようにドア
(D)のヒンジ部材(Hりの位置を計測しながら、制御
手段(E)の記憶情報を補正するようにすれば一層適切
な係合作業を行わせることができるものとなる。ちなみ
に、ドア(D)に対する計測手段を移送手段(A)に設
ければ、計測手段を床面等固定部に設置するに較べて有
利な点は、本発明の車体側の計測手段(W)を移送手段
(^)に設けるのと同様である。
ドア(D)のヒンジ部材(H3)の位置を計測する計測
手段を設け、その計測情報にも基づいて前記制御手段(
B)の記憶情報を補正するようにすれば、−層円滑な係
合作業を行えるものとなってよい、すなわち、移送手段
(A)によってドア(D)を保持する際に、ドア(D)
の保持状態が変動するような場合には、このようにドア
(D)のヒンジ部材(Hりの位置を計測しながら、制御
手段(E)の記憶情報を補正するようにすれば一層適切
な係合作業を行わせることができるものとなる。ちなみ
に、ドア(D)に対する計測手段を移送手段(A)に設
ければ、計測手段を床面等固定部に設置するに較べて有
利な点は、本発明の車体側の計測手段(W)を移送手段
(^)に設けるのと同様である。
又、上記実施例では、前記ヒンジピン装着手段(F)を
移送手段(A)に常時取りつける形態で作業する場合を
例示したが、ヒンジピン装着手段(F)をドア(D)に
予め組付ておき、ドア受取箇所(Ql)において、移送
手段(^)とヒンジピン装着手段(F)とを係合させる
形態で実施してもよい。
移送手段(A)に常時取りつける形態で作業する場合を
例示したが、ヒンジピン装着手段(F)をドア(D)に
予め組付ておき、ドア受取箇所(Ql)において、移送
手段(^)とヒンジピン装着手段(F)とを係合させる
形態で実施してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る自動車のドア組付装置の実施例を示
し、第1図は装置全体の概略平面図、第2図は同概略正
面図、第3図はドア保持枠の側面図、第4図は同縦断正
面図、第5図はヒンジピン装着手段の切欠き正面図、第
6図は変形阻止部材の斜視図、第7図(イ)乃至(八)
はヒンジピン装着工程を示す切欠き正面図、第8図はヒ
ンジピンの斜視図、第9図は車体とドアの保合状態を示
す平面図、第1O図は計測手段の側面図、第11図は計
測部の平面図、第12図は同背面図、第13図は計測治
具の平面図、第14図は制御構成のブロック図、第15
図はドア取付工程の順序を示す図である。 (A)・・・・・・移送手段、(B)・・・・・・車体
、(D)・・・・・・ドア、(E)・・・・・・制御手
段、(W)・・・・・・計測手段、(H+)、 (H
z)・・・・・・ヒンジ部材。
し、第1図は装置全体の概略平面図、第2図は同概略正
面図、第3図はドア保持枠の側面図、第4図は同縦断正
面図、第5図はヒンジピン装着手段の切欠き正面図、第
6図は変形阻止部材の斜視図、第7図(イ)乃至(八)
はヒンジピン装着工程を示す切欠き正面図、第8図はヒ
ンジピンの斜視図、第9図は車体とドアの保合状態を示
す平面図、第1O図は計測手段の側面図、第11図は計
測部の平面図、第12図は同背面図、第13図は計測治
具の平面図、第14図は制御構成のブロック図、第15
図はドア取付工程の順序を示す図である。 (A)・・・・・・移送手段、(B)・・・・・・車体
、(D)・・・・・・ドア、(E)・・・・・・制御手
段、(W)・・・・・・計測手段、(H+)、 (H
z)・・・・・・ヒンジ部材。
Claims (1)
- 車体(B)のヒンジ部材(H_1)とドア(D)のヒン
ジ部材(H_2)とを係合させるように前記ドア(D)
を保持して移送するドア移送手段(A)が設けられ、記
憶情報に基づいて前記移送手段(A)をドア受取箇所(
Q_1)とドア係合箇所(Q_2)とに作動させる制御
手段(E)が設けられた自動車のドア組付装置であって
、前記移送手段(A)に前記車体(B)のヒンジ部材(
H_1)の位置を計測する計測手段(W)が設けられ、
前記制御手段(E)は、前記計測手段(E)の計測情報
に基づいて前記記憶情報を補正するように構成されてい
る自動車のドア組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026425A JPH02208183A (ja) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | 自動車のドア組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1026425A JPH02208183A (ja) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | 自動車のドア組付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02208183A true JPH02208183A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12193169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1026425A Pending JPH02208183A (ja) | 1989-02-04 | 1989-02-04 | 自動車のドア組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02208183A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6954980B2 (en) | 2001-07-11 | 2005-10-18 | Hyundai Motor Company | Panel-securing system for various vehicle types |
| JP2015127073A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 本田技研工業株式会社 | 組立システム |
-
1989
- 1989-02-04 JP JP1026425A patent/JPH02208183A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6954980B2 (en) | 2001-07-11 | 2005-10-18 | Hyundai Motor Company | Panel-securing system for various vehicle types |
| JP2015127073A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 本田技研工業株式会社 | 組立システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4961257A (en) | Door assembling apparatus for use in automobile assembly | |
| US4627158A (en) | Apparatus for setting doors to vehicle bodies | |
| US20010024044A1 (en) | Work chucking/inserting apparatus and assembling unit | |
| CN105598658A (zh) | 一种应用于大型精密设备的柔性轴孔自动装配装置 | |
| KR20010040092A (ko) | 개선된 자동차 차체 자동 조립 및 용접 스테이션 | |
| CN101391403B (zh) | 对位装置 | |
| JPH02208183A (ja) | 自動車のドア組付装置 | |
| JP7568477B2 (ja) | ハンガー装置及びこのハンガー装置に設置した回転タワーの駆動システム | |
| JP2001208530A (ja) | 計測機検査用計測マスタのセッティング装置 | |
| JPH02208180A (ja) | 自動車のドア組付装置 | |
| KR100802744B1 (ko) | 도어 장착용 행거장치 | |
| JPS6146782A (ja) | 自動車のドア取付け装置 | |
| CN220170165U (zh) | 一种检具及包括其的零件检测系统 | |
| JPH0449121A (ja) | ワークへのシム供給方法 | |
| JPH03104788A (ja) | 自動車のドア組付装置 | |
| JPH02208179A (ja) | 自動車のドア組付装置 | |
| CN215067045U (zh) | 全自动在线测试设备 | |
| JPH02208181A (ja) | 自動車のドア組付装置 | |
| JPH02204185A (ja) | 自動車のドア組付装置 | |
| CN113428261A (zh) | 一种多车型混流生产用锁紧定位机构 | |
| JP3003704B2 (ja) | ドアの取付け装置 | |
| JPH068353A (ja) | トレッドのセンタリング装置 | |
| JPH0557152B2 (ja) | ||
| JP3433552B2 (ja) | 部品の組付装置 | |
| JPH0541984Y2 (ja) |