JPH05419A - プラスチツク成形品のパーテイング部仕上げ装置 - Google Patents
プラスチツク成形品のパーテイング部仕上げ装置Info
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- JPH05419A JPH05419A JP908791A JP908791A JPH05419A JP H05419 A JPH05419 A JP H05419A JP 908791 A JP908791 A JP 908791A JP 908791 A JP908791 A JP 908791A JP H05419 A JPH05419 A JP H05419A
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- molded product
- plastic molded
- cutting jig
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
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- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 射出成形品のようなプラスチック成形品のパ
ーティング部を、常に安定した高い精度で切削除去し、
外観および品質の良好な製品に仕上げる。 【構成】 本発明のパーティング部仕上げ装置は、プラ
スチック成形品を固定する固定部と、この固定部と一体
に形成されたこれと所定の位置関係を有する走行ガイド
部と、先端に超硬合金製の研削盤が装着された回転切削
治具とを備えている。そして、走行機構により切削治具
を走行ガイド部に沿って走行させることにより、切削治
具先端の研削盤を成形品のパーティング部に当接させつ
つ移動させ、これを常に安定した精度で切削除去するこ
とができるように構成されている。
ーティング部を、常に安定した高い精度で切削除去し、
外観および品質の良好な製品に仕上げる。 【構成】 本発明のパーティング部仕上げ装置は、プラ
スチック成形品を固定する固定部と、この固定部と一体
に形成されたこれと所定の位置関係を有する走行ガイド
部と、先端に超硬合金製の研削盤が装着された回転切削
治具とを備えている。そして、走行機構により切削治具
を走行ガイド部に沿って走行させることにより、切削治
具先端の研削盤を成形品のパーティング部に当接させつ
つ移動させ、これを常に安定した精度で切削除去するこ
とができるように構成されている。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックからなる
射出成形品のような成形品の表面仕上げの際に、パーテ
ィング部を切削除去するための装置に関する。
射出成形品のような成形品の表面仕上げの際に、パーテ
ィング部を切削除去するための装置に関する。
【0003】
【従来の技術】一般に、射出成形等の成形法で製造され
たプラスチック成形品の表面には、金型の合わせ目に相
当する部分に、細い線状のバリ(パーティング部)が生
じやすく、外観上あるいは機能上問題があった。そのた
め従来から、このようなパーティング部をナイフややす
り等で切削除去することにより、成形品の表面仕上げを
行っていた。
たプラスチック成形品の表面には、金型の合わせ目に相
当する部分に、細い線状のバリ(パーティング部)が生
じやすく、外観上あるいは機能上問題があった。そのた
め従来から、このようなパーティング部をナイフややす
り等で切削除去することにより、成形品の表面仕上げを
行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来からの方法では、作業者の熟練度によって仕上
り精度にばらつきが生じるばかりでなく、熟練した作業
者でも疲労が重なる等で注意力が散漫になると、仕上り
精度が悪くなり製品の歩留りが大幅に低下するという問
題があった。
うな従来からの方法では、作業者の熟練度によって仕上
り精度にばらつきが生じるばかりでなく、熟練した作業
者でも疲労が重なる等で注意力が散漫になると、仕上り
精度が悪くなり製品の歩留りが大幅に低下するという問
題があった。
【0005】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、射出成形品のようなプラスチック成形
品のパーティング部を、常に安定した高い精度で切削
し、品質の良好な製品を得ることができるパーティング
部仕上げ装置を提供することを目的とする。
なされたもので、射出成形品のようなプラスチック成形
品のパーティング部を、常に安定した高い精度で切削
し、品質の良好な製品を得ることができるパーティング
部仕上げ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプラスチック成
形品のパーティング部仕上げ装置は、プラスチック成形
品を固定する固定部と、前記固定部に対して所定の位置
関係を有するように、該部と一体に形成された走行ガイ
ド部と、先端に超硬合金製の研削盤が装着された回転切
削治具と、前記切削治具を前記走行ガイド部に沿って走
行させる機構とを備えてなることを特徴としている。
形品のパーティング部仕上げ装置は、プラスチック成形
品を固定する固定部と、前記固定部に対して所定の位置
関係を有するように、該部と一体に形成された走行ガイ
ド部と、先端に超硬合金製の研削盤が装着された回転切
削治具と、前記切削治具を前記走行ガイド部に沿って走
行させる機構とを備えてなることを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の仕上げ装置においては、走行機構によ
り回転切削治具が、プラスチック成形品の固定部から一
定の距離を有するなど、所定の位置関係を有するように
形成された走行ガイド部に沿って走行するので、回転切
削治具の走行にしたがって、固定部に固定されたプラス
チック成形品のパーティング部は、切削治具の先端に装
着された超硬合金製の研削盤によって常に安定した精度
で切削仕上げられ、外観の良好な製品が得られる。
り回転切削治具が、プラスチック成形品の固定部から一
定の距離を有するなど、所定の位置関係を有するように
形成された走行ガイド部に沿って走行するので、回転切
削治具の走行にしたがって、固定部に固定されたプラス
チック成形品のパーティング部は、切削治具の先端に装
着された超硬合金製の研削盤によって常に安定した精度
で切削仕上げられ、外観の良好な製品が得られる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0010】図1は、本発明のパーティング部仕上げ装
置の一実施例を示す一部断面正面図であり、図2はその
側面図である。
置の一実施例を示す一部断面正面図であり、図2はその
側面図である。
【0011】これらの図に示すように、実施例の仕上げ
装置は、成形品固定治具1と切削治具2とを備えてい
る。成形品固定治具1は、仕上げるべきプラスチック成
形品の内周部と同一の形状を有する固定用突出部3と、
この突出部3を挟んで両側にこれと一体に形成された2
本の平行な走行ガイド溝4とからなり、走行ガイド溝4
は、その位置および刻設形状がプラスチック成形品のパ
ーティング部と所定の相関関係を有するように設けられ
ている。
装置は、成形品固定治具1と切削治具2とを備えてい
る。成形品固定治具1は、仕上げるべきプラスチック成
形品の内周部と同一の形状を有する固定用突出部3と、
この突出部3を挟んで両側にこれと一体に形成された2
本の平行な走行ガイド溝4とからなり、走行ガイド溝4
は、その位置および刻設形状がプラスチック成形品のパ
ーティング部と所定の相関関係を有するように設けられ
ている。
【0012】また切削治具2は、圧縮空気により高速回
転するエアグラインダ5と、その先端に装着された超硬
合金製のロータリーバー6とからなり、上部にコの字形
のハンドル7が突設された支持枠体8に押さえ金具9に
より取り付けられ、水平に支持されている。さらに、支
持枠体8の両端下部には、車輪10がそれぞれ取り付け
板11を介して取着されており、これらの車輪10は、
成形品固定治具1の2本の走行ガイド4溝内をそれぞれ
転動するように構成されている。またさらに、この車輪
10の下端とロータリーバー6との高さの差が、車輪1
0が接触する走行ガイド溝4の表面と仕上げるべき成形
品パーティング部との高さの差に等しくなるように構成
されている。
転するエアグラインダ5と、その先端に装着された超硬
合金製のロータリーバー6とからなり、上部にコの字形
のハンドル7が突設された支持枠体8に押さえ金具9に
より取り付けられ、水平に支持されている。さらに、支
持枠体8の両端下部には、車輪10がそれぞれ取り付け
板11を介して取着されており、これらの車輪10は、
成形品固定治具1の2本の走行ガイド4溝内をそれぞれ
転動するように構成されている。またさらに、この車輪
10の下端とロータリーバー6との高さの差が、車輪1
0が接触する走行ガイド溝4の表面と仕上げるべき成形
品パーティング部との高さの差に等しくなるように構成
されている。
【0013】このように構成された実施例の装置を使用
してパーティング部の仕上げを行うには、まず仕上げを
行うべき熱可塑性プラスチックからなる成形品12を、
成形品固定治具1の突出部3の上に被せるように装着す
る。このとき、成形品12の内周面が突出部3の外周面
にぴったりと密着し隙間があくことがないように被着固
定する。次に、エアグラインダ5を作動させ、その先端
に取着されたロータリーバー6を回転させる。そして、
この状態で作業者がハンドル7を握り、車輪10を走行
ガイド溝4に沿って走行させることにより、ロータリー
バー6を成形品12のパーティング部13に当接させつ
つこれに沿って移動させる。
してパーティング部の仕上げを行うには、まず仕上げを
行うべき熱可塑性プラスチックからなる成形品12を、
成形品固定治具1の突出部3の上に被せるように装着す
る。このとき、成形品12の内周面が突出部3の外周面
にぴったりと密着し隙間があくことがないように被着固
定する。次に、エアグラインダ5を作動させ、その先端
に取着されたロータリーバー6を回転させる。そして、
この状態で作業者がハンドル7を握り、車輪10を走行
ガイド溝4に沿って走行させることにより、ロータリー
バー6を成形品12のパーティング部13に当接させつ
つこれに沿って移動させる。
【0014】このように操作した場合には、車輪10が
接触する走行ガイド溝4と成形品12のパーティング部
13との高さの差が常に一定であり、これは車輪10の
下端とロータリーバー6との高さの差に相当するので、
パーティング部13は端から端まで一定の精度で切削除
去され均一な仕上がりとなる。
接触する走行ガイド溝4と成形品12のパーティング部
13との高さの差が常に一定であり、これは車輪10の
下端とロータリーバー6との高さの差に相当するので、
パーティング部13は端から端まで一定の精度で切削除
去され均一な仕上がりとなる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の装置によれば、仕上げようとするプラスチック成形品
を固定し、この固定部と一体に設けられたガイド溝に沿
って切削治具を走行させるだけで、成形品のパーティン
グ部を均一な精度で切削し仕上げることができる。そし
て、どの作業者が行ってもバラツキが少なく安定した品
質の製品を得ることができる。
の装置によれば、仕上げようとするプラスチック成形品
を固定し、この固定部と一体に設けられたガイド溝に沿
って切削治具を走行させるだけで、成形品のパーティン
グ部を均一な精度で切削し仕上げることができる。そし
て、どの作業者が行ってもバラツキが少なく安定した品
質の製品を得ることができる。
【0016】特に本発明の装置は、ガラス繊維強化プラ
スチックからなる成形品のパーティング部の仕上げに有
効であり、また曲率300mm 以上の曲面状のパーティング
部仕上げについて大きな効果を挙げることができる。
スチックからなる成形品のパーティング部の仕上げに有
効であり、また曲率300mm 以上の曲面状のパーティング
部仕上げについて大きな効果を挙げることができる。
【図1】 本発明の一実施例を示す一部断面正面図
【図2】 同じく一実施例の側面図
1………成形品固定治具 2………切削治具 3………固定用突出部 4………走行ガイド溝 5………エアグラインダ 6………ロータリーバー 7………ハンドル 8………支持枠体 10………車輪 12………プラスチック成形品 13………パーティング部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プラスチック成形品を固定する固定部
と、前記固定部に対して所定の位置関係を有するよう
に、該部と一体に形成された走行ガイド部と、先端に超
硬合金製の研削盤が装着された回転切削治具と、前記切
削治具を前記走行ガイド部に沿って走行させる機構とを
備えてなることを特徴とするプラスチック成形品のパー
ティング部仕上げ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP908791A JPH05419A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | プラスチツク成形品のパーテイング部仕上げ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP908791A JPH05419A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | プラスチツク成形品のパーテイング部仕上げ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05419A true JPH05419A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=11710838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP908791A Withdrawn JPH05419A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | プラスチツク成形品のパーテイング部仕上げ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05419A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100734973B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2007-07-03 | 주식회사 온지구 | 합성수지 성형물 샌딩장치 |
| JP2012020413A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Star Techno Co Ltd | 樹脂成形品バリ取り装置 |
| EP2660030A1 (de) * | 2012-05-03 | 2013-11-06 | Franz Oberflächentechnik GmbH & Co. KG | Glätten eines Kunststoffspritzgussteils |
| JP2016044485A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 保線機器整備株式会社 | レール削正装置 |
| CN111002144A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-04-14 | 宿州市亿家门窗工程有限公司 | 一种成型铝合金窗框打磨装置 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP908791A patent/JPH05419A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100734973B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2007-07-03 | 주식회사 온지구 | 합성수지 성형물 샌딩장치 |
| JP2012020413A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Star Techno Co Ltd | 樹脂成形品バリ取り装置 |
| EP2660030A1 (de) * | 2012-05-03 | 2013-11-06 | Franz Oberflächentechnik GmbH & Co. KG | Glätten eines Kunststoffspritzgussteils |
| JP2016044485A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 保線機器整備株式会社 | レール削正装置 |
| CN111002144A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-04-14 | 宿州市亿家门窗工程有限公司 | 一种成型铝合金窗框打磨装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |