JPH0542080A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0542080A JPH0542080A JP3207857A JP20785791A JPH0542080A JP H0542080 A JPH0542080 A JP H0542080A JP 3207857 A JP3207857 A JP 3207857A JP 20785791 A JP20785791 A JP 20785791A JP H0542080 A JPH0542080 A JP H0542080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collection
- dust
- electric blower
- display device
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気掃除機の集塵量表示装置の精度向上のた
めに隔壁直後の電動送風機前に集塵量表示装置の取り出
し口を設けたもの。 【構成】 隔壁27の吸気口35の外周に設けた鉛直壁
36の上方に筒状凸起38を設けその上方に集塵量表示
装置を取りつけたものでありこれによりモ−タ−前の真
空圧を正確に取り出すものである。
めに隔壁直後の電動送風機前に集塵量表示装置の取り出
し口を設けたもの。 【構成】 隔壁27の吸気口35の外周に設けた鉛直壁
36の上方に筒状凸起38を設けその上方に集塵量表示
装置を取りつけたものでありこれによりモ−タ−前の真
空圧を正確に取り出すものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動送風機の前方に隔
壁と平行に筒状凸起を設け、この筒状凸起と集塵量表示
装置を連結した電気掃除機に関するものである。
壁と平行に筒状凸起を設け、この筒状凸起と集塵量表示
装置を連結した電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機は、実開平1−419
28号公報で示されているように図3において前方に下
本体1と上本体2、蓋体3により集塵室4をまた、後方
に電動送風機5を内蔵した電動送風機室6を形成してい
る。集塵室4と電動送風機室6を分離するための隔壁7
を本体の中央部に配設している。下本体の前方には吸気
口を有する前壁8を前壁の同芯上に逆止弁9を取りつ
け、集塵袋10を下本体1に取着した口枠押さえ11で
口枠12を支持していた。また、集塵室4内の真空圧の
変化により集塵袋10の塵の溜まり具合を表示する集塵
量表示装置13を上本体に設けた穴14にかん合させて
取りつけていた。
28号公報で示されているように図3において前方に下
本体1と上本体2、蓋体3により集塵室4をまた、後方
に電動送風機5を内蔵した電動送風機室6を形成してい
る。集塵室4と電動送風機室6を分離するための隔壁7
を本体の中央部に配設している。下本体の前方には吸気
口を有する前壁8を前壁の同芯上に逆止弁9を取りつ
け、集塵袋10を下本体1に取着した口枠押さえ11で
口枠12を支持していた。また、集塵室4内の真空圧の
変化により集塵袋10の塵の溜まり具合を表示する集塵
量表示装置13を上本体に設けた穴14にかん合させて
取りつけていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造のものでは掃除機使用時集塵袋14に塵が溜まってい
っった時、これが膨らむ事により穴14を塞ぎ正確な圧
力変化を集塵量表示装置13で検知できない。また、塵
の種類が綿塵が多い場合や砂や土塵が多い場合で微妙に
変化していた。
造のものでは掃除機使用時集塵袋14に塵が溜まってい
っった時、これが膨らむ事により穴14を塞ぎ正確な圧
力変化を集塵量表示装置13で検知できない。また、塵
の種類が綿塵が多い場合や砂や土塵が多い場合で微妙に
変化していた。
【0004】また、電動送風機5からの距離が遠くなる
につれこの傾向はさらに大きくなっていた。そのため集
塵量表示装置13に用いる弾性体の設計も理論どうりに
ならないため試行錯誤により決定するという問題があっ
た。
につれこの傾向はさらに大きくなっていた。そのため集
塵量表示装置13に用いる弾性体の設計も理論どうりに
ならないため試行錯誤により決定するという問題があっ
た。
【0005】そこで、本発明は集塵量表示装置13を電
動送風機5の直前で圧力が取り出せるよう設定したもの
である。
動送風機5の直前で圧力が取り出せるよう設定したもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】そして、上記の課題を解
決するために本発明は、隔壁に設けた鉛直壁の上方に筒
上凸起を形成してそれより集塵室内の真空圧を取り出す
ようにしたものである。
決するために本発明は、隔壁に設けた鉛直壁の上方に筒
上凸起を形成してそれより集塵室内の真空圧を取り出す
ようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明の電気掃除機は、電動送風機の直前での
真空圧を拾うため集塵袋の膨らみ具合や塵の種類に関係
なく常に一定した状態で集塵室内の真空圧が拾えるため
より正確な集塵量表示が可能となるものである。
真空圧を拾うため集塵袋の膨らみ具合や塵の種類に関係
なく常に一定した状態で集塵室内の真空圧が拾えるため
より正確な集塵量表示が可能となるものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図において、15は上方への開口16を
有する吸塵室17を前方に、隔壁18によりこの吸塵室
17と区切られ、電動送風機19を内蔵する電動送風機
室20を後方に、さらに最前方に持ち運び用の取っ手2
1をそれぞれ形成した下本体である。
いて説明する。図において、15は上方への開口16を
有する吸塵室17を前方に、隔壁18によりこの吸塵室
17と区切られ、電動送風機19を内蔵する電動送風機
室20を後方に、さらに最前方に持ち運び用の取っ手2
1をそれぞれ形成した下本体である。
【0009】22は下本体15に取着された1対の移動
用の大車輪、23は下本体15の底面に取着された自在
車輪である。
用の大車輪、23は下本体15の底面に取着された自在
車輪である。
【0010】電動送風機19の上方開口部は、上本体2
4により覆われ、これら上本体24と下本体15はネジ
で固定されている。
4により覆われ、これら上本体24と下本体15はネジ
で固定されている。
【0011】25は、下部を下本体15に係止した前蓋
で上方は下本体15の外周に装着した塩化ビニ−ル製の
バンパ−26と吸塵室17の前壁27の略中央部に設け
た吸気口28に装着した天然ゴム製の逆止弁29を挟持
して、前壁27にネジ固定してある。
で上方は下本体15の外周に装着した塩化ビニ−ル製の
バンパ−26と吸塵室17の前壁27の略中央部に設け
た吸気口28に装着した天然ゴム製の逆止弁29を挟持
して、前壁27にネジ固定してある。
【0012】30は前蓋25に形成されたホ−ス接続口
で、前蓋25を前壁27に固定したとき、これらホ−ス
接続口30と逆止弁29は同軸になる。
で、前蓋25を前壁27に固定したとき、これらホ−ス
接続口30と逆止弁29は同軸になる。
【0013】31は吸塵室17の開口16を覆う蓋体で
後部を上蓋24に、前部を取っ手21にそれぞれ係合さ
せて着脱自在に下本体15に取りつけられている。
後部を上蓋24に、前部を取っ手21にそれぞれ係合さ
せて着脱自在に下本体15に取りつけられている。
【0014】32は塵埃を捕獲するためのフィルタ−と
しての役割を持つ集塵袋で、ボ−ル紙等からなり且つ吸
気口穴33を持った口枠34がその袋口に装着等により
一体化されている。
しての役割を持つ集塵袋で、ボ−ル紙等からなり且つ吸
気口穴33を持った口枠34がその袋口に装着等により
一体化されている。
【0015】本発明は、隔壁18に設けた吸気口35の
外周に前壁27と鉛直方向に鉛直壁36を設け電動送風
機19と鉛直壁36との間に弾性体37を配設し電動送
風機の振動を緩和している。
外周に前壁27と鉛直方向に鉛直壁36を設け電動送風
機19と鉛直壁36との間に弾性体37を配設し電動送
風機の振動を緩和している。
【0016】前記、鉛直壁36の上方に前壁27と平行
に筒状凸起38を形成しその上端に集塵量表示装置39
をエルボ40を介して取りつけたものである。この筒状
凸起は、スライドコア及び上下抜きにより容易に形成出
来るものである。また筒状凸起38の開口部41は、下
向きに形成されているため集塵袋から洩れた塵が開口部
41に詰まる危険性は極めて低くなる。さらに本体運転
中は、集塵袋32が膨らみ吸気口35に近接してくるが
リブ42により規制され開口部41を塞ぐ恐れはなくな
るため常に一定の条件で吸塵室17内の真空圧が取れる
ものである。
に筒状凸起38を形成しその上端に集塵量表示装置39
をエルボ40を介して取りつけたものである。この筒状
凸起は、スライドコア及び上下抜きにより容易に形成出
来るものである。また筒状凸起38の開口部41は、下
向きに形成されているため集塵袋から洩れた塵が開口部
41に詰まる危険性は極めて低くなる。さらに本体運転
中は、集塵袋32が膨らみ吸気口35に近接してくるが
リブ42により規制され開口部41を塞ぐ恐れはなくな
るため常に一定の条件で吸塵室17内の真空圧が取れる
ものである。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、隔壁の直
後電動送風機前の鉛直壁に筒状凸起を取りつける事によ
り、モ−タ−前の真空圧が集塵袋や塵の種類に関係なく
正確に取り出せるものである。さらにこの形状はスライ
ドコア及び上下抜きにより容易に形成出来るため、コス
トもかからず安価に出来るものである。さらに以上によ
り、集塵量表示装置のバネ体の設計も理論的に行えるた
め、これまでの試行錯誤による開発から比べると設計精
度向上が図れるものである。
後電動送風機前の鉛直壁に筒状凸起を取りつける事によ
り、モ−タ−前の真空圧が集塵袋や塵の種類に関係なく
正確に取り出せるものである。さらにこの形状はスライ
ドコア及び上下抜きにより容易に形成出来るため、コス
トもかからず安価に出来るものである。さらに以上によ
り、集塵量表示装置のバネ体の設計も理論的に行えるた
め、これまでの試行錯誤による開発から比べると設計精
度向上が図れるものである。
【図1】本発明の一実施例を示した電気掃除機の要部断
面図。
面図。
【図2】本発明の一実施例を示した電気掃除機の要部拡
大断面図。
大断面図。
【図3】従来例を示した電気掃除機の断面図。
15 下本体 17 吸塵室 18 隔壁 19 電動送風機 24 上本体 27 前壁 32 集塵袋 36 鉛直壁 38 筒状凸起 39 集塵量表示装置 40 エルボ 41 開口穴 42 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 征之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】前方に集塵室、後方にコ−ド巻き取り装置
や電動送風機等を内蔵した本体と前記集塵室と送風機室
とを分離する隔壁を配設した構成にて電動送風機の前方
に吸気口をその外周に隔壁と鉛直に壁を形成し、その鉛
直壁と電動送風機の間に防震ゴムを配設した構成にて、
前記鉛直壁の上側に筒状の凸起を形成しそれと集塵量表
示装置とを連結した電気掃除機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207857A JPH0542080A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207857A JPH0542080A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542080A true JPH0542080A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16546686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3207857A Pending JPH0542080A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542080A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370533A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機のダストインジケーター |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP3207857A patent/JPH0542080A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370533A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機のダストインジケーター |
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