JPH0542155Y2 - - Google Patents
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- JPH0542155Y2 JPH0542155Y2 JP2412388U JP2412388U JPH0542155Y2 JP H0542155 Y2 JPH0542155 Y2 JP H0542155Y2 JP 2412388 U JP2412388 U JP 2412388U JP 2412388 U JP2412388 U JP 2412388U JP H0542155 Y2 JPH0542155 Y2 JP H0542155Y2
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- Japan
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- valve
- switching valve
- propulsion jack
- propulsion
- load
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Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000036461 convulsion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 description 1
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、シールド掘進機掘削運転中に無負荷
追従運転されている推進ジヤツキが地山から反力
を受けた場合、反力に対して抵抗しないようにし
たシールド掘進機自動方向制御装置の液圧回路に
関するものである。
追従運転されている推進ジヤツキが地山から反力
を受けた場合、反力に対して抵抗しないようにし
たシールド掘進機自動方向制御装置の液圧回路に
関するものである。
[従来の技術]
シールド掘進機には、掘進のため、シールドフ
レーム円周方向に複数の推進ジヤツキが配設され
ている。而してシールド掘進機の前進は、推進ジ
ヤツキの後端をセグメントに支持させた状態で推
進ジヤツキに圧油を供給し、ピストンロツドを突
出させることにより行う。
レーム円周方向に複数の推進ジヤツキが配設され
ている。而してシールド掘進機の前進は、推進ジ
ヤツキの後端をセグメントに支持させた状態で推
進ジヤツキに圧油を供給し、ピストンロツドを突
出させることにより行う。
又シールド掘進機の前進時にカーブさせる場合
には、複数の推進ジヤツキのうち所定の推進ジヤ
ツキには、高圧油を供給してピストンロツドを突
出させるが、残りの推進ジヤツキには高圧油を供
給せず低圧油を供給してピストンロツドを突出さ
せる無負荷追従運転を行う必要がある。
には、複数の推進ジヤツキのうち所定の推進ジヤ
ツキには、高圧油を供給してピストンロツドを突
出させるが、残りの推進ジヤツキには高圧油を供
給せず低圧油を供給してピストンロツドを突出さ
せる無負荷追従運転を行う必要がある。
上述のシールド掘進機に適用する従来の自動方
向制御装置の油圧回路を第3図により説明する
と、タンク1の油を吸引し加圧して送出すように
した油圧ポンプ2の吐出側には、管路3が接続さ
れ、管路3の先端には、主切換弁4が連結され、
主切換弁4には、油をタンク1に戻す戻し用の管
路5が接続されている。
向制御装置の油圧回路を第3図により説明する
と、タンク1の油を吸引し加圧して送出すように
した油圧ポンプ2の吐出側には、管路3が接続さ
れ、管路3の先端には、主切換弁4が連結され、
主切換弁4には、油をタンク1に戻す戻し用の管
路5が接続されている。
主切換弁4には別の管路6,11が接続され、
管路6は2本の管路7a,7bに分岐し、管路7
a,7bは推進ジヤツキ側切換弁8a,8b、管
路9a,9bを介して推進ジヤツキ10a,10
bのヘツド側油室22a,22bに接続されてい
る。又管路11は2本の管路12a,12bに分
岐し推進ジヤツキ10a,10bのロツド側油室
23a,23bに連結されている。
管路6は2本の管路7a,7bに分岐し、管路7
a,7bは推進ジヤツキ側切換弁8a,8b、管
路9a,9bを介して推進ジヤツキ10a,10
bのヘツド側油室22a,22bに接続されてい
る。又管路11は2本の管路12a,12bに分
岐し推進ジヤツキ10a,10bのロツド側油室
23a,23bに連結されている。
無負荷追従バルブブロツク13は、切換弁1
4、切換弁14から送られて来た油の圧力を減圧
する減圧弁15、減圧弁15からの油が流れる流
路16、油が減圧弁15側へ逆流しないようにし
た逆止弁17a,17bを備え、管路7aと切換
弁14とは管路18により接続され、管路9a,
9bと逆止弁17a,17bは管路19a,19
bにより接続されている。
4、切換弁14から送られて来た油の圧力を減圧
する減圧弁15、減圧弁15からの油が流れる流
路16、油が減圧弁15側へ逆流しないようにし
た逆止弁17a,17bを備え、管路7aと切換
弁14とは管路18により接続され、管路9a,
9bと逆止弁17a,17bは管路19a,19
bにより接続されている。
管路11に接続した管路20には、管路21が
接続され、管路21は管路19a,19bに接続
されている。図中24,25は安全弁である。又
推進ジヤツキは2本図示しているが、実際には、
推進ジヤツキ10a,10bと並列に2本よりも
多数の推進ジヤツキが配設されている。更に、安
全弁24,25のセツト圧P1,P2と減圧弁15
のセツト圧P3はP1≒P2 ≫P3に調整されている。
接続され、管路21は管路19a,19bに接続
されている。図中24,25は安全弁である。又
推進ジヤツキは2本図示しているが、実際には、
推進ジヤツキ10a,10bと並列に2本よりも
多数の推進ジヤツキが配設されている。更に、安
全弁24,25のセツト圧P1,P2と減圧弁15
のセツト圧P3はP1≒P2 ≫P3に調整されている。
シールド掘進機を直進させる場合には、管路3
と6、5と11が連通するよう主切換弁4を開
き、管路7a,7bと9a,9bが連通するよう
切換弁8a,8bを開き、切換弁14を閉じる。
このため、油圧ポンプ2から吐出された油は、管
路3、主切換弁4、管路6,7a,7b、切換弁
8a,8b、管路9a,9bから推進ジヤツキ1
0a,10bのヘツド側油室22a,22bへ送
られ、ピストンロツドが突出してシールド掘進機
が直進する。又推進ジヤツキ10a,10bのピ
ストンロツドの突出により、ロツド側油室23
a,23bの油は、管路12a,12b,11、
主切換弁4、管路5を通つてタンク1へ戻る。
と6、5と11が連通するよう主切換弁4を開
き、管路7a,7bと9a,9bが連通するよう
切換弁8a,8bを開き、切換弁14を閉じる。
このため、油圧ポンプ2から吐出された油は、管
路3、主切換弁4、管路6,7a,7b、切換弁
8a,8b、管路9a,9bから推進ジヤツキ1
0a,10bのヘツド側油室22a,22bへ送
られ、ピストンロツドが突出してシールド掘進機
が直進する。又推進ジヤツキ10a,10bのピ
ストンロツドの突出により、ロツド側油室23
a,23bの油は、管路12a,12b,11、
主切換弁4、管路5を通つてタンク1へ戻る。
シールド掘進機をカーブさせる場合は、推進ジ
ヤツキの一部に低圧油を供給する無負荷追従運転
を行う必要がある。
ヤツキの一部に低圧油を供給する無負荷追従運転
を行う必要がある。
例えば、推進ジヤツキ10bを無負荷追従運転
する場合には、主切換弁4をシールド掘進機直進
時の切換状態に保持したまま切換弁8bを第3図
に示すように閉じ、切換弁14を管路18の油が
減圧弁15へ送られるよう開く。油圧ポンプ2か
ら吐出された高圧油のうち半分は、管路3、主切
換弁4、管路6,7a、切換弁8a、管路9aか
ら推進ジヤツキ10aのヘツド側油室22aへ供
給され、推進ジヤツキ10aのピストンロツドが
シールド掘進機を押す。
する場合には、主切換弁4をシールド掘進機直進
時の切換状態に保持したまま切換弁8bを第3図
に示すように閉じ、切換弁14を管路18の油が
減圧弁15へ送られるよう開く。油圧ポンプ2か
ら吐出された高圧油のうち半分は、管路3、主切
換弁4、管路6,7a、切換弁8a、管路9aか
ら推進ジヤツキ10aのヘツド側油室22aへ供
給され、推進ジヤツキ10aのピストンロツドが
シールド掘進機を押す。
一方、油圧ポンプ2から吐出された高圧油の残
りの半分は、切換弁8bが閉じられ切換弁14が
開いているため、管路18、切換弁14、減圧弁
15を通り、減圧弁15で減圧されて低圧油とな
り、管路16、逆止弁17b、管路19b,9b
を経て推進ジヤツキ10bのヘツド側油室22b
へ送給される。このため、推進ジヤツキ10bの
ピストンロツドは推進ジヤツキ10aのピストン
ロツドに追従して無負荷状態で前進する。
りの半分は、切換弁8bが閉じられ切換弁14が
開いているため、管路18、切換弁14、減圧弁
15を通り、減圧弁15で減圧されて低圧油とな
り、管路16、逆止弁17b、管路19b,9b
を経て推進ジヤツキ10bのヘツド側油室22b
へ送給される。このため、推進ジヤツキ10bの
ピストンロツドは推進ジヤツキ10aのピストン
ロツドに追従して無負荷状態で前進する。
推進ジヤツキ10bのピストンロツドが地山か
ら反力を受けると、該ピストンロツドを後退しよ
うとするためヘツド側油室22bの油圧は管路9
b,19b,21,20、安全弁25を経てタン
ク1へ逃げる。
ら反力を受けると、該ピストンロツドを後退しよ
うとするためヘツド側油室22bの油圧は管路9
b,19b,21,20、安全弁25を経てタン
ク1へ逃げる。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、上述の油圧回路では無負荷追従
運転されている推進ジヤツキが地山から反力を受
けた場合、油圧は、高圧にセツトされている安全
弁25を経てタンク1へ逃がす必要があるため、
無負荷追従運転されている推進ジヤツキが安全弁
25のセツト圧により地山に抵抗することにな
り、従つてトンネル掘進機を円滑にカーブさせる
ことができないという問題があつた。
運転されている推進ジヤツキが地山から反力を受
けた場合、油圧は、高圧にセツトされている安全
弁25を経てタンク1へ逃がす必要があるため、
無負荷追従運転されている推進ジヤツキが安全弁
25のセツト圧により地山に抵抗することにな
り、従つてトンネル掘進機を円滑にカーブさせる
ことができないという問題があつた。
本考案は上述の実情に鑑み、無負荷追従運転し
ている推進ジヤツキの地山に対する抵抗を小さく
し、シールド掘進機が円滑にカーブし得るように
することを目的としてなしたものである。
ている推進ジヤツキの地山に対する抵抗を小さく
し、シールド掘進機が円滑にカーブし得るように
することを目的としてなしたものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、並列に配列された複数の推進ジヤツ
キのヘツド側液室或いはロツド側液室へ主切換弁
及び推進ジヤツキ側切換弁を介して液を送給し得
るようにした液圧ポンプと、前記主切換弁及び推
進ジヤツキ側切換弁を結ぶ管路の中途部に接続さ
れ無負荷追従運転される推進ジヤツキのヘツド側
液室へ液圧ポンプからの液を減圧して送り得るよ
う切換弁及び減圧弁を備えると共に無負荷追従運
転をしている推進ジヤツキのヘツド側液室に地山
から反力がかかつた場合に液をタンクへ戻す安全
弁を備えた無負荷追従バルブブロツクと、該無負
荷追従バルブブロツクと前記推進ジヤツキ側切換
弁及び推進ジヤツキヘツド側液室を結ぶ管路との
間に配設された、ノンリーク弁を備えたシールド
後退防止圧制御バルブブロツクを設けた構成を備
えている。
キのヘツド側液室或いはロツド側液室へ主切換弁
及び推進ジヤツキ側切換弁を介して液を送給し得
るようにした液圧ポンプと、前記主切換弁及び推
進ジヤツキ側切換弁を結ぶ管路の中途部に接続さ
れ無負荷追従運転される推進ジヤツキのヘツド側
液室へ液圧ポンプからの液を減圧して送り得るよ
う切換弁及び減圧弁を備えると共に無負荷追従運
転をしている推進ジヤツキのヘツド側液室に地山
から反力がかかつた場合に液をタンクへ戻す安全
弁を備えた無負荷追従バルブブロツクと、該無負
荷追従バルブブロツクと前記推進ジヤツキ側切換
弁及び推進ジヤツキヘツド側液室を結ぶ管路との
間に配設された、ノンリーク弁を備えたシールド
後退防止圧制御バルブブロツクを設けた構成を備
えている。
[作用]
シールド掘進機直進時には、液圧ポンプから吐
出された圧液は主切換弁、切換弁を介して推進ジ
ヤツキのヘツド側液室に送給される。シールド掘
進機カーブ時には、液圧ポンプから吐出された圧
液は、無負荷追従運転しない推進ジヤツキのヘツ
ド側液室には、主切換弁、切換弁を介して送給さ
れ、無負荷追従運転する推進ジヤツキのヘツド側
液室には、主切換弁、無負荷追従バルブブロツ
ク、シールド後退防止圧制御バルブブロツクを介
して送給される。又無負荷追従運転をしている推
進ジヤツキのヘツド側液室に地山の反力が掛かつ
た場合には、液圧はシールド後退防止圧制御バル
ブブロツク、無負荷追従バルブブロツクのセツト
圧の低い安全弁を介してタンクへ戻る。このた
め、無負荷追従運転をしている推進ジヤツキの地
山に対する抵抗は小さく、従つてシールド掘進機
は円滑にカーブすることができる。
出された圧液は主切換弁、切換弁を介して推進ジ
ヤツキのヘツド側液室に送給される。シールド掘
進機カーブ時には、液圧ポンプから吐出された圧
液は、無負荷追従運転しない推進ジヤツキのヘツ
ド側液室には、主切換弁、切換弁を介して送給さ
れ、無負荷追従運転する推進ジヤツキのヘツド側
液室には、主切換弁、無負荷追従バルブブロツ
ク、シールド後退防止圧制御バルブブロツクを介
して送給される。又無負荷追従運転をしている推
進ジヤツキのヘツド側液室に地山の反力が掛かつ
た場合には、液圧はシールド後退防止圧制御バル
ブブロツク、無負荷追従バルブブロツクのセツト
圧の低い安全弁を介してタンクへ戻る。このた
め、無負荷追従運転をしている推進ジヤツキの地
山に対する抵抗は小さく、従つてシールド掘進機
は円滑にカーブすることができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を添付図面を参照しつつ
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例であり、本実施例で
は、第3図の従来例から管路20,21、安全弁
25、逆止弁17a,17bが撤去されている。
又無負荷追従バルブブロツク13の流路16中途
部には、流路26を介して安全弁27が接続さ
れ、油を安全弁27からタンク1へ戻し得るよう
になつており、管路19a,19bには、ノンリ
ーク弁29a,29bを備え無負荷追従バルブブ
ロツク13と接続されたシールド後退防止圧制御
バルブブロツク28が接続されている。なお、第
1図中第3図に示すものと同一のものには同一の
符号が付してある。更に、安全弁24のセツト圧
P1、減圧弁15のセツト圧P3、安全弁27のセ
ツト圧P4は、P1≫P3≧P4に調整されている。
は、第3図の従来例から管路20,21、安全弁
25、逆止弁17a,17bが撤去されている。
又無負荷追従バルブブロツク13の流路16中途
部には、流路26を介して安全弁27が接続さ
れ、油を安全弁27からタンク1へ戻し得るよう
になつており、管路19a,19bには、ノンリ
ーク弁29a,29bを備え無負荷追従バルブブ
ロツク13と接続されたシールド後退防止圧制御
バルブブロツク28が接続されている。なお、第
1図中第3図に示すものと同一のものには同一の
符号が付してある。更に、安全弁24のセツト圧
P1、減圧弁15のセツト圧P3、安全弁27のセ
ツト圧P4は、P1≫P3≧P4に調整されている。
シールド掘進機を直進させる場合には、管路3
と6、5と11が連通するように主切換弁4を開
き、管路7a,7bと9a,9bが連通するよう
切換弁8a,8bを開き、管路18と流路16が
遮断されるよう切換弁14を閉じ、流路16と1
9a,19bが遮断されるようノンリーク弁29
a,29bを閉じておく。このため、油圧ポンプ
2から吐出された高圧油は第2図の場合と同様の
経路を通つて推進ジヤツキ10a,10bヘツド
側油室22a,22bへ送給される。従つて、推
進ジヤツキ10a,10bのピストンロツドが突
出し、シールド掘進機が直進する。
と6、5と11が連通するように主切換弁4を開
き、管路7a,7bと9a,9bが連通するよう
切換弁8a,8bを開き、管路18と流路16が
遮断されるよう切換弁14を閉じ、流路16と1
9a,19bが遮断されるようノンリーク弁29
a,29bを閉じておく。このため、油圧ポンプ
2から吐出された高圧油は第2図の場合と同様の
経路を通つて推進ジヤツキ10a,10bヘツド
側油室22a,22bへ送給される。従つて、推
進ジヤツキ10a,10bのピストンロツドが突
出し、シールド掘進機が直進する。
シールド掘進機をカーブさせるために例えば推
進ジヤツキ10bを無負荷追従運転する場合に
は、主切換弁4をシールド掘進機直進時の切換状
態に保持したまま切換弁8bを第1図に示すよう
に閉じ、切換弁14を管路18の油が減圧弁15
へ流れるように開き、ノンリーク弁29bを流路
16と管路19bが連通するよう開く。
進ジヤツキ10bを無負荷追従運転する場合に
は、主切換弁4をシールド掘進機直進時の切換状
態に保持したまま切換弁8bを第1図に示すよう
に閉じ、切換弁14を管路18の油が減圧弁15
へ流れるように開き、ノンリーク弁29bを流路
16と管路19bが連通するよう開く。
油圧ポンプ2から突出された高圧油のうち半分
は、管路3、主切換弁4、管路6,7a、切換弁
8a,管路9aから推進ジヤツキ10aのヘツド
側油室22aへ供給され、第3図の場合と同様、
推進ジヤツキ10aのピストンロツドがシールド
掘進機を押す。
は、管路3、主切換弁4、管路6,7a、切換弁
8a,管路9aから推進ジヤツキ10aのヘツド
側油室22aへ供給され、第3図の場合と同様、
推進ジヤツキ10aのピストンロツドがシールド
掘進機を押す。
一方、油圧ポンプ2から吐出された高圧油の残
りの半分は、切換弁8bが閉じられ切換弁14が
開いているため、管路18、切換弁14、減圧弁
15を通り、減圧弁15で減圧されて低圧油とな
り、管路16、ノンリーク弁29b、管路19
b,9bを経て推進ジヤツキ10bのヘツド側油
室22bへ供給される。このため、推進ジヤツキ
10bのピストンロツドは推進ジヤツキ10aの
ピストンロツドに追従して無負荷状態で前進す
る。
りの半分は、切換弁8bが閉じられ切換弁14が
開いているため、管路18、切換弁14、減圧弁
15を通り、減圧弁15で減圧されて低圧油とな
り、管路16、ノンリーク弁29b、管路19
b,9bを経て推進ジヤツキ10bのヘツド側油
室22bへ供給される。このため、推進ジヤツキ
10bのピストンロツドは推進ジヤツキ10aの
ピストンロツドに追従して無負荷状態で前進す
る。
推進ジヤツキ10bのピストンロツドが地山か
ら反力を受けると、該ピストンロツドは後退しよ
うとするためヘツド側油室22bの油圧は、管路
9b,19b、ノンリーク弁29b、流路16,
26、安全弁27を経てタンク1へ逃げる。安全
弁27のセツト圧は低圧であるため、推進ジヤツ
キ10bの地山に対する抵抗は小さく、従つてト
ンネル掘進機は前進しつつ円滑にカーブすること
ができる。
ら反力を受けると、該ピストンロツドは後退しよ
うとするためヘツド側油室22bの油圧は、管路
9b,19b、ノンリーク弁29b、流路16,
26、安全弁27を経てタンク1へ逃げる。安全
弁27のセツト圧は低圧であるため、推進ジヤツ
キ10bの地山に対する抵抗は小さく、従つてト
ンネル掘進機は前進しつつ円滑にカーブすること
ができる。
第1図の油圧回路が適用される制御装置のブロ
ツク図は第2図に示され、図中31はシールド掘
進機の姿勢検出装置、32はシールド掘進機方向
制御のため第1図の推進ジヤツキ10a,10b
のうちどれを運転しどれを運転しないか選択する
ための運転ジヤツキ選択演算装置、33は負荷押
し運転ジヤツキ操作指令信号、34は無負荷追従
運転ジヤツキ操作指令信号、35,36は第1図
の油圧回路中に設けた切換弁8a,8b,14、
ノンリーク弁29a,29b等の弁を示す。
ツク図は第2図に示され、図中31はシールド掘
進機の姿勢検出装置、32はシールド掘進機方向
制御のため第1図の推進ジヤツキ10a,10b
のうちどれを運転しどれを運転しないか選択する
ための運転ジヤツキ選択演算装置、33は負荷押
し運転ジヤツキ操作指令信号、34は無負荷追従
運転ジヤツキ操作指令信号、35,36は第1図
の油圧回路中に設けた切換弁8a,8b,14、
ノンリーク弁29a,29b等の弁を示す。
シールド掘進機の姿勢変化は姿勢検出装置31
により検出されて運転ジヤツキ選択演算装置32
へ与えられ、該演算装置32において、第1図の
推進ジヤツキ10a,10bのうちどの推進ジヤ
ツキを負荷押し運転しどの推進ジヤツキを無負荷
追従運転するかが演算され、所定の切換弁8a又
は8b,14、ノンリーク弁29a又は29bに
負荷押し運転ジヤツキ操作指令信号33又は無負
荷追従運転ジヤツキ操作指令信号34が与えられ
る。而して、推進ジヤツキ10aを負荷押し運転
し、推進ジヤツキ10bを無負荷追従運転する場
合は、負荷押し運転ジヤツキ操作指令信号33に
より第1図の切換弁8aは管路7a,9aが連通
するよう切換えられて開き、無負荷追従運転ジヤ
ツキ操作指令信号34により第1図の切換弁1
4、ノンリーク弁29が開き、上述したような運
転が行われる。従つて、負荷押し運転される推進
ジヤツキ及び無負荷追従運転される推進ジヤツキ
は自動的に選定されると共に、無負荷追従運転さ
れる推進ジヤツキは必ず負荷押し運転される推進
ジヤツキと同じタイミングで伸びることになる。
このため、従来の場合のように、負荷押し運転も
無負荷追従運転もされていない静止している推進
ジヤツキ(従来の場合は、シールド掘進機の方向
を変える際必らず静止している推進ジヤツキがあ
るが、本考案では斯かる推進ジヤツキはない。)
が突然伸びることがなく、安全に作業を行うこと
ができる。
により検出されて運転ジヤツキ選択演算装置32
へ与えられ、該演算装置32において、第1図の
推進ジヤツキ10a,10bのうちどの推進ジヤ
ツキを負荷押し運転しどの推進ジヤツキを無負荷
追従運転するかが演算され、所定の切換弁8a又
は8b,14、ノンリーク弁29a又は29bに
負荷押し運転ジヤツキ操作指令信号33又は無負
荷追従運転ジヤツキ操作指令信号34が与えられ
る。而して、推進ジヤツキ10aを負荷押し運転
し、推進ジヤツキ10bを無負荷追従運転する場
合は、負荷押し運転ジヤツキ操作指令信号33に
より第1図の切換弁8aは管路7a,9aが連通
するよう切換えられて開き、無負荷追従運転ジヤ
ツキ操作指令信号34により第1図の切換弁1
4、ノンリーク弁29が開き、上述したような運
転が行われる。従つて、負荷押し運転される推進
ジヤツキ及び無負荷追従運転される推進ジヤツキ
は自動的に選定されると共に、無負荷追従運転さ
れる推進ジヤツキは必ず負荷押し運転される推進
ジヤツキと同じタイミングで伸びることになる。
このため、従来の場合のように、負荷押し運転も
無負荷追従運転もされていない静止している推進
ジヤツキ(従来の場合は、シールド掘進機の方向
を変える際必らず静止している推進ジヤツキがあ
るが、本考案では斯かる推進ジヤツキはない。)
が突然伸びることがなく、安全に作業を行うこと
ができる。
又、シールド掘進機の自動方向制御のためには
推進ジヤツキの推力を適宜変更する必要があり、
この推力の変更はタイムリーに行う必要がある。
このため、全数の推進ジヤツキのうち、負荷押し
運転ジヤツキと、無負荷追従運転ジヤツキを上述
のように一緒に伸ばしつつ必要推進力の変化に対
応して第1図の切換弁8a,8b,14、ノンリ
ーク弁29a,29bを適宜切換える。このた
め、従来のように方向制御時に推進ジヤツキを作
業員が手段で操作して負荷押し運転している推進
ジヤツキを無負荷追従運転に切換えたり、無負荷
追従運転している推進ジヤツキを負荷押し運転に
切換えたりする必要がないから、推進力の変更を
時間遅れなく迅速に行うことができる。
推進ジヤツキの推力を適宜変更する必要があり、
この推力の変更はタイムリーに行う必要がある。
このため、全数の推進ジヤツキのうち、負荷押し
運転ジヤツキと、無負荷追従運転ジヤツキを上述
のように一緒に伸ばしつつ必要推進力の変化に対
応して第1図の切換弁8a,8b,14、ノンリ
ーク弁29a,29bを適宜切換える。このた
め、従来のように方向制御時に推進ジヤツキを作
業員が手段で操作して負荷押し運転している推進
ジヤツキを無負荷追従運転に切換えたり、無負荷
追従運転している推進ジヤツキを負荷押し運転に
切換えたりする必要がないから、推進力の変更を
時間遅れなく迅速に行うことができる。
前記ノンリーク弁29a,29bは通常の切換
弁を使用してもよい。この場合、切換弁の内部リ
ークにより負荷押し運転ジヤツキ回路の圧油が若
干低圧側に逃げてエネルギー損失にはなるが、本
考案の効果を阻害するものではない。
弁を使用してもよい。この場合、切換弁の内部リ
ークにより負荷押し運転ジヤツキ回路の圧油が若
干低圧側に逃げてエネルギー損失にはなるが、本
考案の効果を阻害するものではない。
なお本考案の実施例では油を用いる場合につい
て説明したが、油に限らず他の液体でも実施し得
ること、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
て説明したが、油に限らず他の液体でも実施し得
ること、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更を加え得ること、等は勿論である。
[考案の効果]
本考案のシールド掘進機自動方向制御装置の液
圧回路によれば、無負荷追従運転をしている推進
ジヤツキが地山から反力を受けた場合、抵抗が小
さいため、シールド掘進機は容易に前進しつつ円
滑にカーブすることができるという優れた効果を
奏し得る。
圧回路によれば、無負荷追従運転をしている推進
ジヤツキが地山から反力を受けた場合、抵抗が小
さいため、シールド掘進機は容易に前進しつつ円
滑にカーブすることができるという優れた効果を
奏し得る。
第1図は本考案の一実施例の説明図、第2図は
本考案が適用される制御装置のブロツク図、第3
図は従来例の説明図である。 図中1はタンク、2は油圧ポンプ、3は管路、
4は主切換弁、5,6,7a,7bは管路、8
a,8bは推進ジヤツキ側切換弁、9a,9bは
管路、10a,10bは推進ジヤツキ、11は管
路、12a,12bは管路、13は無負荷追従バ
ルブブロツク、14は切換弁、15は減圧弁、1
6は流路、18,19a,19bは管路、22
a,22bはヘツド側油室、23a,23bはロ
ツド側油室、27は安全弁、28はシールド後退
防止圧制御バルブブロツク、29a,29bはノ
ンリーク弁を示す。
本考案が適用される制御装置のブロツク図、第3
図は従来例の説明図である。 図中1はタンク、2は油圧ポンプ、3は管路、
4は主切換弁、5,6,7a,7bは管路、8
a,8bは推進ジヤツキ側切換弁、9a,9bは
管路、10a,10bは推進ジヤツキ、11は管
路、12a,12bは管路、13は無負荷追従バ
ルブブロツク、14は切換弁、15は減圧弁、1
6は流路、18,19a,19bは管路、22
a,22bはヘツド側油室、23a,23bはロ
ツド側油室、27は安全弁、28はシールド後退
防止圧制御バルブブロツク、29a,29bはノ
ンリーク弁を示す。
Claims (1)
- 並列に配列された複数の推進ジヤツキのヘツド
側液室或いはロツド側液室へ主切換弁及び推進ジ
ヤツキ側切換弁を介して液を送給し得るようにし
た液圧ポンプと、前記主切換弁及び推進ジヤツキ
側切換弁を結ぶ管路の中途部に接続され無負荷追
従運転される推進ジヤツキのヘツド側液室へ液圧
ポンプからの液を減圧して送り得るよう切換弁及
び減圧弁を備えると共に無負荷追従運転をしてい
る推進ジヤツキのヘツド側液室に地山から反力が
かかつた場合に液をタンクへ戻す安全弁を備えた
無負荷追従バルブブロツクと、該無負荷追従バル
ブブロツクと前記推進ジヤツキ側切換弁及び推進
ジヤツキヘツド側液室を結ぶ管路との間に配設さ
れた、ノンリーク弁を備えたシールド後退防止圧
制御バルブブロツクを設けたことを特徴とするシ
ールド掘進機自動方向制御装置の液圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412388U JPH0542155Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412388U JPH0542155Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01136592U JPH01136592U (ja) | 1989-09-19 |
| JPH0542155Y2 true JPH0542155Y2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=31243699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412388U Expired - Lifetime JPH0542155Y2 (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542155Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745794B2 (ja) * | 1989-12-20 | 1995-05-17 | 株式会社トキメック | シールド掘進機の自動方向制御装置 |
| JP2553720Y2 (ja) * | 1991-05-01 | 1997-11-12 | 株式会社小松製作所 | シールド掘進機のバックリング防止装置 |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP2412388U patent/JPH0542155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01136592U (ja) | 1989-09-19 |
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