JPH0542179U - 容器の蓋 - Google Patents
容器の蓋Info
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- JPH0542179U JPH0542179U JP9716791U JP9716791U JPH0542179U JP H0542179 U JPH0542179 U JP H0542179U JP 9716791 U JP9716791 U JP 9716791U JP 9716791 U JP9716791 U JP 9716791U JP H0542179 U JPH0542179 U JP H0542179U
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- JP
- Japan
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- container
- article
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- door body
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品又はゴミを収納する容器の、本体の物品
収納部とは別に蓋体に物品を保持又は収納し得る部分を
設け、その物品を随時簡単容易に取り出すことができる
ようにした容器の蓋を提供する。 【構成】 容器本体5の口部に取外し可能に嵌合する枠
状の縁体2と、その縁体2の内面に旋回開閉自在に枢着
された扉体3とより成る容器の蓋であって、前記扉体3
の裏面側に物品を保持又は収納する物品保持部13を設
けるとともに、前記扉体3の表面に前記物品を取り出す
ための取出し口15を開口する。
収納部とは別に蓋体に物品を保持又は収納し得る部分を
設け、その物品を随時簡単容易に取り出すことができる
ようにした容器の蓋を提供する。 【構成】 容器本体5の口部に取外し可能に嵌合する枠
状の縁体2と、その縁体2の内面に旋回開閉自在に枢着
された扉体3とより成る容器の蓋であって、前記扉体3
の裏面側に物品を保持又は収納する物品保持部13を設
けるとともに、前記扉体3の表面に前記物品を取り出す
ための取出し口15を開口する。
Description
【0001】
本考案は、自動車の車室内や家庭、事務所の室内等に設置され、物品又はゴミ を収納する容器の蓋の構造に関する。
【0002】
従来、自動車車室内等に設置して使用される物品又はゴミ収納容器として、開 閉自在の蓋を有するものが用いられている。このような容器としては、種々の形 式のものが開発され使用されているが、いずれも容器本体内に物品やゴミを収容 して蓋を閉鎖し、蓋を開口又は取り外して内容物を取り外すようにしただけで、 頻繁に取り出し使用する物品(例えば、ティッシュのようなもの)を簡単に取り 出すことができるようにしたものはなかった。
【0003】
上記の事情に鑑み、本考案は、容器本体の物品収納部とは別に、蓋体に物品を 保持又は収納し得る部分を設け、かつその物品を随時簡単容易に取り出すことが できるようにした容器の蓋を提供することを目的とする。
【0004】
以上の目的を達成するため、本考案の容器の蓋は、容器本体の口部に取外し可 能に嵌合する枠状の縁体と、その縁体の内面に旋回開閉自在に枢着された扉体と より成る容器の蓋であって、前記扉体の裏面側に物品を保持又は収納する物品保 持部を設けるとともに、前記扉体の表面に前記物品を取り出すための取出し口を 開口して構成したものである。
【0005】
上記のように構成された本考案の容器の蓋においては、容器本体内に物品を収 納する外、蓋の扉体裏面に設けた物品保持部に、特に頻繁に取出しを要するよう な物品を保持又は収納しておき、必要に応じてこれら物品を扉体を開くことなく 扉体表面に開口した取出し口より取り出す。
【0006】
以下、図面に示した実施例により、本考案の構成をさらに詳細に説明する。図 面は、本考案による容器の蓋の一実施例を示したもので、図1は容器の蓋にティ ッシュTを一枚取り出した状態の斜視図、図2は容器の蓋の平面図、図3はその 側面図、図4は図2のA−A線正面断面図、図5は図2のB−B線側断面図であ る。
【0007】 図に見られるように、この容器の蓋1は、短形枠状の縁体2と、その縁体2の 内面に嵌装された扉体3とから成っている。縁体2と扉体3とは、一般にそれぞ れ硬質合成樹脂材の射出成形により成形されるものであるが、金属薄板材のプレ ス成形により成形してもよい。縁体2は図4に示すように、その下端部に薄肉と なった嵌合部4を有しており、この嵌合部4が図に鎖線で示した容器本体5の上 端開口部に取外し可能に嵌合し、容器本体5に装着される。図3に示した6は、 容器本体5の係合突起(図示しない)に係合する係合溝である。容器本体5は、 その用途、使用場所等に応じて種々の形状、構造のものであってよく、また、磁 着、吸着、嵌着等各種の他部材への取付け手段を有するものであってよい。
【0008】 縁体2の内面に嵌装される扉体3は、図5に見られるように、その一端部(図 1の上方)両側にブラケット7を有し、このブラケット7が縁体2の内面に突設 された枢支ピン8に枢着され、扉体3がこの枢支ピン8を軸心として図示矢印の ように旋回、開閉される。
【0009】 扉体3の前記枢着側と反対側の端縁中央部には、図2に見られるように押片9 が突設されており、この押片9の下方の縁体2内面にロック機構が設けられてい る。図6はこの部分の縁体2の平面図、図7は図6のC−C視断面図である。こ のロック機構は、押片9を図示矢印のように押下することにより、挟持片10が 押片9下面の突片11を挟着して扉体3をロックし、再度押片9を押下すること によって挟持片10の挟着が解除されて扉体3が開放され得るようにした公地の 構造のものである。
【0010】 本考案の特徴は、上記のように構成した容器の蓋において、扉体3の裏面側に 物品を保持又は収納する物品保持部を設けるとともに、扉体3の表面にこの物品 を必要に応じて取り出すための取出し口を開口した点にある。図8は、図2のD −D線の扉体3の断面を示したもので、本図及び図3、図4に示すように、扉体 3の中央部分は上方に断面円弧状に盛り上った膨出部12を形成しており、その 裏面側の空間が物品保持部13となっている。14は、バネ性を有する金属線で 形成された物品保持片で、例えばティッシュパックのような物品を膨出部12の 裏面との間に挟持するものである。膨出部12の中央頂部には、取出し口15が 開口している。この取出し口15は、取り出すべき物品に応じて取出しに便利な 適宜の形状とすればよく、例えば前記ティッシュパックの場合は、パックの破断 部(取出し部)を取出し口15に面して保持させておき、ティッシュTを1枚ず つ取出し口15から引き出すようにする。この時、扉体3は閉じたももで、開く 必要はない。
【0011】 前記物品保持部13の構造は、上記のようなバネ性物品保持片14により物品 を保持するものに限らず、所要の物品を保持又は収納するのに便利な構造のもの 、例えばボックス型の収納室等としてもよい。また、保持収納する物品も、例え ば自動車車室内で使用するものの場合、高速道路の通行券、硬貨、紙幣等の収納 、取出しに使用する等、広範囲の適用が可能である。
【0012】
以上の説明のように、本考案の容器の蓋は、扉体裏面に物品保持部を設け、か つその物品を扉体表面から取り出し得るように構成したものであるので、容器本 体に収納する物品とは別に、頻繁に使用する物品を容器を開蓋することなく簡単 に取り出して使用することができ、きわめて便利なものである。
【図1】本考案による容器の外観の斜視図である。
【図2】本考案による容器の蓋の一実施例の平面図であ
る。
る。
【図3】本考案による容器の蓋の一実施例の側面図であ
る。
る。
【図4】図2のA−A線正面断面図である。
【図5】図2のB−B線側面図である。
【図6】図2の実施例の縁体の部分平面図である。
【図7】図6のC−C視断面図である。
【図8】図2のD−D線の扉体の断面図である。
1 容器の蓋 2 縁体 3 扉体 5 容器本体 13 物品保持部 15 取出し口
Claims (1)
- 【請求項1】 容器本体の口部に取外し可能に嵌合する
枠状の縁体と、その縁体の内面に旋回開閉自在に枢着さ
れた扉体とより成る容器の蓋であって、前記扉体の裏面
側に物品を保持又は収納する物品保持部を設けるととも
に、前記扉体の表面に前記物品を取り出すための取出し
口を開口したことを特徴とする容器の蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9716791U JPH0542179U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 容器の蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9716791U JPH0542179U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 容器の蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542179U true JPH0542179U (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=14185023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9716791U Pending JPH0542179U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 容器の蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542179U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579770B2 (ja) * | 1976-06-21 | 1982-02-23 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP9716791U patent/JPH0542179U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579770B2 (ja) * | 1976-06-21 | 1982-02-23 |
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