JPH054220U - 空気調和機の電源リセツト手段 - Google Patents

空気調和機の電源リセツト手段

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Publication number
JPH054220U
JPH054220U JP2411091U JP2411091U JPH054220U JP H054220 U JPH054220 U JP H054220U JP 2411091 U JP2411091 U JP 2411091U JP 2411091 U JP2411091 U JP 2411091U JP H054220 U JPH054220 U JP H054220U
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JP
Japan
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power
control circuit
air conditioner
power failure
direct current
Prior art date
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Pending
Application number
JP2411091U
Other languages
English (en)
Inventor
真理雄 浜口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH054220U publication Critical patent/JPH054220U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、インバータの直流部から制御回
路電源を作り出す空調機において、電源OFFにて制御
回路を敏速にリセット出来ることを目的としてする。 【構成】 交流入力の停電検出手段と停電時間をカウン
トするタイマーカウント手段、それにタイマーカウント
値が一定時間以上になれば制御回路をリセットする手段
から構成される。 【効果】 この考案によれば、瞬時停電等では停止する
事無く動作を続けることが出来、又、動作を停止し、状
態のリセット、設定のクリヤを行ないたい場合には短時
間電源を停止するのみで可能となるため、設定状態のク
リヤ、異常状態のリセット作業が敏速に行える効果があ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、インバータを使用し、制御回路電源をインバータの直流電圧から DC−DCコンバータにより作り出す空調機の電源リセット手段に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
図2は例えば実開昭64−54783号広報に示された従来の空気調和機の電 源装置例の構成図である。図2において、1は交流電源、2はこの交流電源を直 流に変換するコンバータ、3は前記直流を平滑するコンデンサ、4は前記平滑さ れた直流を任意の周波数、電圧の交流に変換するインバータ、5は前記の交流に て駆動される圧縮機、6は前記直流から低電圧直流を作り制御回路へ直流電源を 供給するDC−DCコンバータである。7は空調機の制御回路である。
【0003】 次に動作について説明する。交流電源1が通電時はコンバータ2にて直流に整 流され、更に、コンデンサ3にて平滑されほぼ一定の直流となる。インバータ4 では前記直流をスイッチングし任意の周波数、電圧の交流を発生する。DC−D Cコンバータ6は前記の直流から空調機の制御回路7に必要な低電圧の直流を作 り出し、供給する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のインバータ空調機は以上のように構成されているので、インバータが停 止時には電源をOFFにしても、インバータ主回路の大容量コンデンサに蓄えら れた直流からDC−DCコンバータにより制御回路電源を供給するため、長時間 にわたり、制御回路は前の状態を保持続ける。従って、異常状態のリセット、あ るいは設定内容のクリヤ等を電源リセットで行う場合には長時間電源をOFFし 待つ必要があり敏速に作業できない問題があった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解決するためになされたもので、インバータ の直流部から制御回路電源を作り出す空調機において、電源OFFにて制御回路 を敏速にリセット出来ることを目的としてする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案では、交流電源の停電検出手段を持ち、停電の継続時間を判定し一定 時間以上停電した場合に制御回路をリセットするものである。
【0007】
【作用】
この考案では、一定時間以下の停電に対してはリセットを行わないため、電源 の瞬時停電では動作を継続することができ、一方、設定等のクリヤ、異常状態の リセットを行う場合には短時間電源をOFFするのみで行えるため、敏速に作業 を行なえる。
【0008】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1において、1は交流電 源、2はこの交流電源を直流に変換するコンバータ、3は前記直流を平滑するコ ンデンサ、4は前記平滑された直流を任意の周波数、電圧の交流に変換するイン バータ、5は前記の交流にて駆動される圧縮機、6は前記直流から低電圧直流を 作り制御回路へ直流電源を供給するDC−DCコンバータ、7は空調機の制御を 行なう制御部、8は交流電源のOFFを検出する停電検出部、9は前記停電検出 部にて検出した停電時間をカウントするタイマー部、10は前記タイマー部のカウ ント時間が一定値以上であれば前記制御部をリセットするリセット部である。
【0009】 次に動作について説明する。交流電源1が通電時はコンバータ2にて直流に整 流され、更に、コンデンサ3にて平滑されほぼ一定の電圧の直流となる。インバ ータ4では前記直流をスイッチングし任意の周波数、電圧の交流を発生する。D C−DCコンバータ6は前記の直流から制御部7に必要な低電圧の直流を作り出 し、供給する。次に、交流電源1が停電した場合、コンデンサ3に充電されてい た電荷を電源の供給源としてDC−DCコンバータ6は制御部電源を作り出すこ とにより制御部は動作を続ける。同時に、停電検出部8にて停電を検出し、停電 信号を出力する。タイマー部9では、前記停電信号を検出し、タイマーカウント を行なう。リセット部10では前記タイマー部9のカウントを検出する。 まず、カウント値が一定値以下で電源1が復電した場合、リセット部10はリセ ット信号を制御部7にリセット信号を出さず、制御部7はそのまま連続して動作 を行う。次に、カウント値が一定値以上になった場合、リセット部10は制御部7 にリセット信号を出力し制御部7をリセットする。その後、再度、交流電源1が 通電されると、停電検出部8は停電信号をOFFし、タイマー9のカウント値を クリヤし、そして、リセット部10はリセット信号をOFFし制御部7は初期状態 から再スタートする。
【0010】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、瞬時停電等では停止する事無く動作を続け ることが出来、又、動作を停止、状態のリセット、設定のクリヤを行ないたい場 合には短時間電源を停止するのみで可能となるため、設定状態のクリヤ、異常状 態のリセット作業が敏速に行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例1による空気調和機の制御系
を示す構成図である。
【図2】従来の空気調和機の制御系を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 交流電源 2 コンバータ 3 コンデンサ 4 インバータ 5 圧縮機 6 DC−DCコンバータ 7 制御部 8 停電検出手段 9 タイマーカウント手段 10 リセット手段

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 圧縮機,凝縮器,膨張弁,冷却器からな
    る冷凍サイクルを持ち、かつ、交流電源を直流に変換
    し、再度任意の周波数,電圧に変換し前記圧縮機を駆動
    するとともに前記直流をDC−DCコンバータにて降圧
    し制御回路の直流電源として使用する空調機において、
    交流入力の停電検出手段と停電時間をカウントするタイ
    マーカウント手段、およびタイマーカウント値が一定時
    間以上になれば制御回路をリセットするリセット手段を
    備えたことを特徴とする空気調和機の電源リセット手
    段。
JP2411091U 1991-04-12 1991-04-12 空気調和機の電源リセツト手段 Pending JPH054220U (ja)

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