JPH0542273Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542273Y2 JPH0542273Y2 JP441389U JP441389U JPH0542273Y2 JP H0542273 Y2 JPH0542273 Y2 JP H0542273Y2 JP 441389 U JP441389 U JP 441389U JP 441389 U JP441389 U JP 441389U JP H0542273 Y2 JPH0542273 Y2 JP H0542273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression coil
- annular
- coil spring
- substrates
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、自動車の自動変速機のクラツチ機構
等に用いられるばね組立体に関し、特に詳しく
は、複数本の圧縮コイルばねを2枚の円環状基板
に対して取り付ける取付構造の改良に関するもの
である。
等に用いられるばね組立体に関し、特に詳しく
は、複数本の圧縮コイルばねを2枚の円環状基板
に対して取り付ける取付構造の改良に関するもの
である。
「従来の技術」
従来のこの種ばね組立体として、実開昭61−第
112138号公報又は実開昭61−第137139号公報に示
すものが存する。
112138号公報又は実開昭61−第137139号公報に示
すものが存する。
前者のばね組立体は、具体的には図示しない
が、円環状基板に一定の間隔をおいて別体成形の
保持部材を固設する一方、圧縮コイルばねの座巻
部を縮径して、該縮径座巻部を上記保持部材の外
周に嵌め込みながら、保持部材の頭部と基板面間
に画成される環状溝内に緊密嵌合することによ
り、複数本の圧縮コイルばねを円環状基板に取り
付ける構成となつている。
が、円環状基板に一定の間隔をおいて別体成形の
保持部材を固設する一方、圧縮コイルばねの座巻
部を縮径して、該縮径座巻部を上記保持部材の外
周に嵌め込みながら、保持部材の頭部と基板面間
に画成される環状溝内に緊密嵌合することによ
り、複数本の圧縮コイルばねを円環状基板に取り
付ける構成となつている。
又、後者のばね組立体は、円環状基板に対し
て、中央部が最大径を呈する太鼓状突起を、打出
加工により一定の間隔をおいて形成して、該各太
鼓状突起の外周に前記圧縮コイルばねの縮径座巻
部を嵌め込みながら、該縮径座巻部を単に突起の
下部に嵌合することにより、複数本の圧縮コイル
ばねを円滑状基板に取り付ける構成となつてい
る。
て、中央部が最大径を呈する太鼓状突起を、打出
加工により一定の間隔をおいて形成して、該各太
鼓状突起の外周に前記圧縮コイルばねの縮径座巻
部を嵌め込みながら、該縮径座巻部を単に突起の
下部に嵌合することにより、複数本の圧縮コイル
ばねを円滑状基板に取り付ける構成となつてい
る。
「考案が解決しようとする課題」
然し乍ら、前者のばね組立体にあつては、円環
状基板とは別に保持部材を成形して、該各保持部
材を個々に基板の所定位置に固設しなければなら
ないので、部品点数が自ずと増加するばかりか、
保持部材を基板に固設するための煩雑な作業が、
要求される等の大きな問題点を有していた。
状基板とは別に保持部材を成形して、該各保持部
材を個々に基板の所定位置に固設しなければなら
ないので、部品点数が自ずと増加するばかりか、
保持部材を基板に固設するための煩雑な作業が、
要求される等の大きな問題点を有していた。
しかも、前者のばね組立体は、圧縮コイルばね
の座巻部を縮径することが必須となつているの
で、圧縮コイルばね自体の加工も徒に大変となる
嫌いがあつた。
の座巻部を縮径することが必須となつているの
で、圧縮コイルばね自体の加工も徒に大変となる
嫌いがあつた。
又、後者のばね組立体は、前者の如き別体成形
の保持部材が不要となるので、構造的な改善はあ
る程度図れるが、反面、圧縮コイルばねの縮径座
巻部を単に太鼓状突起の下部に嵌合するだけであ
るから、例え突起の中央部が最大径となつていて
も、圧縮コイルばねが該突起から容易に脱落し易
い等の大きな問題点を有していた。
の保持部材が不要となるので、構造的な改善はあ
る程度図れるが、反面、圧縮コイルばねの縮径座
巻部を単に太鼓状突起の下部に嵌合するだけであ
るから、例え突起の中央部が最大径となつていて
も、圧縮コイルばねが該突起から容易に脱落し易
い等の大きな問題点を有していた。
尚、後者のばね組立体にあつても、前者のもの
と同様に、圧縮コイルばねの座巻部を縮径するこ
とが必須となつているので、圧縮コイルばね自体
の加工が大変となることは言うまでもない。
と同様に、圧縮コイルばねの座巻部を縮径するこ
とが必須となつているので、圧縮コイルばね自体
の加工が大変となることは言うまでもない。
その上、上記従来の各ばね組立体を、2枚の円
環状基板間に圧縮コイルばねを取り付けるものに
応用した場合には、その問題点は一層顕著に現れ
ることとなる。
環状基板間に圧縮コイルばねを取り付けるものに
応用した場合には、その問題点は一層顕著に現れ
ることとなる。
而して、本考案は、斯る従来のばね組立体の
種々の課題を有効に解決するために開発されたも
のである。
種々の課題を有効に解決するために開発されたも
のである。
「課題を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本考案は、2枚の
円環状基板間に、複数本の圧縮コイルばねを一定
の間隔をおいて取り付ける構成のばね組立体でを
前提とし、上記2枚の円環状基板に円筒状の突起
を一定の間隔をおいて夫々形成し、該各円環状基
板の対向する突起間に圧縮コイルばねの両端座巻
部を嵌合する構成となすと共に、2枚の円環状基
板の突起を上下互い違いにかしめて、圧縮コイル
ばねの一端座巻部を円環状基板に交互に固定する
構成を採用した。
円環状基板間に、複数本の圧縮コイルばねを一定
の間隔をおいて取り付ける構成のばね組立体でを
前提とし、上記2枚の円環状基板に円筒状の突起
を一定の間隔をおいて夫々形成し、該各円環状基
板の対向する突起間に圧縮コイルばねの両端座巻
部を嵌合する構成となすと共に、2枚の円環状基
板の突起を上下互い違いにかしめて、圧縮コイル
ばねの一端座巻部を円環状基板に交互に固定する
構成を採用した。
又、本考案は、同じく2枚の円環状基板間に、
複数本の圧縮コイルばねを一定の間隔をおいて取
り付ける構成のばね組立体を前提として、上記2
枚の円環状基板に円筒状の突起を一定の間隔をお
いて夫々形成し、該各円環状基板の対向する突起
間に圧縮コイルばねの両端座巻部を嵌合する構成
となすと共に、2枚の円環状基板の対向する突起
同士を一つおきにかしめて、圧縮コイルばねの両
端座巻部を円環状基板に一本おきに固定するよう
に構成を採用した。
複数本の圧縮コイルばねを一定の間隔をおいて取
り付ける構成のばね組立体を前提として、上記2
枚の円環状基板に円筒状の突起を一定の間隔をお
いて夫々形成し、該各円環状基板の対向する突起
間に圧縮コイルばねの両端座巻部を嵌合する構成
となすと共に、2枚の円環状基板の対向する突起
同士を一つおきにかしめて、圧縮コイルばねの両
端座巻部を円環状基板に一本おきに固定するよう
に構成を採用した。
「作用」
依つて、本考案にあつては、2枚の円環状基板
に対向して形成された突起間に圧縮コイルばねの
両端座巻部を嵌合し、2枚の円環状基板の突起を
上下互い違いにかしめて、圧縮コイルばねの一端
座巻部を円環状基板に交互に固定するか、或いは
2枚の円環状基板の対向する突起同士を一つおき
にかしめて、圧縮コイルばねの両端座巻部を円滑
状基板に1本おきに固定するだけで、複数本の圧
縮コイルばねを2枚の基板間に確実に取り付ける
ことが可能となる。
に対向して形成された突起間に圧縮コイルばねの
両端座巻部を嵌合し、2枚の円環状基板の突起を
上下互い違いにかしめて、圧縮コイルばねの一端
座巻部を円環状基板に交互に固定するか、或いは
2枚の円環状基板の対向する突起同士を一つおき
にかしめて、圧縮コイルばねの両端座巻部を円滑
状基板に1本おきに固定するだけで、複数本の圧
縮コイルばねを2枚の基板間に確実に取り付ける
ことが可能となる。
「実施例」
以下、本考案を図示する各実施例に基づいて詳
述する。後述するいずれの実施例も、第1図に示
す如く、2枚の円環状基板1A,1B間に複数本
の圧縮コイルばね2を一定の間隔をおいて取り付
ける構成を前提としている。
述する。後述するいずれの実施例も、第1図に示
す如く、2枚の円環状基板1A,1B間に複数本
の圧縮コイルばね2を一定の間隔をおいて取り付
ける構成を前提としている。
そして、第一実施例のばね組立体は、第2図に
示す如く、上記2枚の円環状基板1A,1Bに複
数の円筒状突起3a,3bを打出加工により一定
の間隔をおいて形成して、該各円環状基板1A,
1Bの円筒状突起中、対向する突起3a,3b間
毎に圧縮コイルばね2の両端座巻部2a,2bを
嵌合する構成となすと共に、2枚の円環状基板1
A,1Bの突起3a,3bの先端部を、上下互い
違いに外側にかしめ4して、各圧縮コイルばね2
の一端座巻部2a又は2bのみを、対応する円環
状基板1A又は1Bに交互に固定する構成となし
たものである。
示す如く、上記2枚の円環状基板1A,1Bに複
数の円筒状突起3a,3bを打出加工により一定
の間隔をおいて形成して、該各円環状基板1A,
1Bの円筒状突起中、対向する突起3a,3b間
毎に圧縮コイルばね2の両端座巻部2a,2bを
嵌合する構成となすと共に、2枚の円環状基板1
A,1Bの突起3a,3bの先端部を、上下互い
違いに外側にかしめ4して、各圧縮コイルばね2
の一端座巻部2a又は2bのみを、対応する円環
状基板1A又は1Bに交互に固定する構成となし
たものである。
従つて、第一実施例のばね組立体にあつては、
例え両端座巻部2a,2bが2枚の基板1A,1
Bに同時に固定されていなくとも、図示する如
く、各圧縮コイルばね2の一端座巻部2a又は2
bが、必ずいずれか一方の基板1A又は1Bに対
して、かしめ4により交互に固定されることとな
るので、斯る固定状態により、圧縮コイルばね2
は2枚の基板1A,1B間に確実に取り付けられ
ることとなる。
例え両端座巻部2a,2bが2枚の基板1A,1
Bに同時に固定されていなくとも、図示する如
く、各圧縮コイルばね2の一端座巻部2a又は2
bが、必ずいずれか一方の基板1A又は1Bに対
して、かしめ4により交互に固定されることとな
るので、斯る固定状態により、圧縮コイルばね2
は2枚の基板1A,1B間に確実に取り付けられ
ることとなる。
依つて、このばね組立体が自動変速機のクラツ
チ機構に用いられて、各圧縮コイルばね2が伸縮
動作を繰り返しても、円環状基板1A,1Bから
不用意に脱落する心配が全くなくなると共に、本
実施例にあつては、各圧縮コイルばね2の両端座
巻部2a,2bを同時に固定する必要がなくなる
ので、ばね組立体の組付作業も頗る容易となる。
チ機構に用いられて、各圧縮コイルばね2が伸縮
動作を繰り返しても、円環状基板1A,1Bから
不用意に脱落する心配が全くなくなると共に、本
実施例にあつては、各圧縮コイルばね2の両端座
巻部2a,2bを同時に固定する必要がなくなる
ので、ばね組立体の組付作業も頗る容易となる。
しかも、かしめ4により固定されていない座巻
部2a又は2bは、対応する基板1A又は1Bの
円筒状突起3a又は3bに嵌合されているので、
所定位置に確実に位置決めされて、該座巻部2a
又は2bが移動する心配も全くない。
部2a又は2bは、対応する基板1A又は1Bの
円筒状突起3a又は3bに嵌合されているので、
所定位置に確実に位置決めされて、該座巻部2a
又は2bが移動する心配も全くない。
又、第一実施例にあつては、従来と異なり、圧
縮コイルばね2の座巻部2a,2bを縮径する必
要もなくなるので、圧縮コイルばね2の加工も改
善されることとなる。
縮コイルばね2の座巻部2a,2bを縮径する必
要もなくなるので、圧縮コイルばね2の加工も改
善されることとなる。
第二実施例のばね組立体も、第一実施例と同様
に、2枚の円環状基板1A,1Bに複数の円筒状
突起3a,3bを一定の間隔をおいて形成して、
該対向する突起3a,3b間毎に、圧縮コイルば
ね2の両端座巻部2a,2bを嵌合するものでは
あるが、上記第一実施例と異なるところは、第3
図に示す如く、2枚の円環状基板1A,1Bの対
向する突起3a,3b同士を一つおきに外側にか
しめ4して、圧縮コイルばね2の両端座巻部2
a,2bを、2枚の円環状基板1A,1Bに1本
おきに固定する構成となした点にある。
に、2枚の円環状基板1A,1Bに複数の円筒状
突起3a,3bを一定の間隔をおいて形成して、
該対向する突起3a,3b間毎に、圧縮コイルば
ね2の両端座巻部2a,2bを嵌合するものでは
あるが、上記第一実施例と異なるところは、第3
図に示す如く、2枚の円環状基板1A,1Bの対
向する突起3a,3b同士を一つおきに外側にか
しめ4して、圧縮コイルばね2の両端座巻部2
a,2bを、2枚の円環状基板1A,1Bに1本
おきに固定する構成となした点にある。
従つて、第二実施例にあつては、図示する如
く、両端座巻部2a,2bが単に円筒形突起3
a,3bに嵌合されただけの圧縮コイルばね2が
生じることとなるが、斯る圧縮コイルばね2の両
側には、必ず両端座巻部2a,2bが2枚の基板
1A,1Bに同時に固定されている圧縮コイルば
ね2,2が存在することとなるので、この両側に
おける固定コイルばね2,2の存在により、嵌合
されただけの圧縮コイルばね2も、2枚の円環状
基板1A,1B間に確実に保持される。
く、両端座巻部2a,2bが単に円筒形突起3
a,3bに嵌合されただけの圧縮コイルばね2が
生じることとなるが、斯る圧縮コイルばね2の両
側には、必ず両端座巻部2a,2bが2枚の基板
1A,1Bに同時に固定されている圧縮コイルば
ね2,2が存在することとなるので、この両側に
おける固定コイルばね2,2の存在により、嵌合
されただけの圧縮コイルばね2も、2枚の円環状
基板1A,1B間に確実に保持される。
依つて、本実施例にあつても、第一実施例と同
様に、圧縮コイルばね2が基板1A,1B間から
不用意に脱落する心配が全くない。
様に、圧縮コイルばね2が基板1A,1B間から
不用意に脱落する心配が全くない。
又、第二実施例にあつては、圧縮コイルばね2
の両端座巻部2a,2bを固定すると雖も、全て
の圧縮コイルばね2を対象とするものではないか
ら、第一実施例と同様に組付作業が容易となると
共に、従来の如く、圧縮コイルばね2の座巻部2
a,2bを縮径する必要も全くない。
の両端座巻部2a,2bを固定すると雖も、全て
の圧縮コイルばね2を対象とするものではないか
ら、第一実施例と同様に組付作業が容易となると
共に、従来の如く、圧縮コイルばね2の座巻部2
a,2bを縮径する必要も全くない。
「考案の効果」
以上の如く、本考案の請求項第1項に係るばね
組立体は、2枚の円環状基板に円筒状の突起を一
定の間隔をおいて形成して、2枚の円環状基板の
突起を上下互い違いにかしめて、圧縮コイルばね
の一端座巻部を円環状基板に交互に固定すること
を特徴とするものであるから、極めて簡単な加工
と作業を行なうだけで、圧縮コイルばねを2枚の
基板間に確実に取り付けることが可能となつた。
組立体は、2枚の円環状基板に円筒状の突起を一
定の間隔をおいて形成して、2枚の円環状基板の
突起を上下互い違いにかしめて、圧縮コイルばね
の一端座巻部を円環状基板に交互に固定すること
を特徴とするものであるから、極めて簡単な加工
と作業を行なうだけで、圧縮コイルばねを2枚の
基板間に確実に取り付けることが可能となつた。
又、請求項第2項に係るばね組立体は、2枚の
円環状基板の対向する突起同士を一つおきにかし
めて、圧縮コイルばねの両端座巻部を円環状基板
に1本おきに固定することを特徴とするものであ
るから、上記請求項第1項のものと同様に、極め
て簡単な加工と作業を行なうだけで、圧縮コイル
ばねを2枚の基板間に確実に取り付けることが可
能となつた。
円環状基板の対向する突起同士を一つおきにかし
めて、圧縮コイルばねの両端座巻部を円環状基板
に1本おきに固定することを特徴とするものであ
るから、上記請求項第1項のものと同様に、極め
て簡単な加工と作業を行なうだけで、圧縮コイル
ばねを2枚の基板間に確実に取り付けることが可
能となつた。
又、上記いずれのばね組立体も、基板に形成さ
れる突起を円筒形状となすだけでよいので、従来
の如き別体成形の保持部材を全く不要となすばか
りか、太鼓状突起を形成する従来のものと比し、
突起の打出加工が容易となると共に、圧縮コイル
ばねの座巻部を縮径する必要もなくなるので、圧
縮コイルばねの加工も容易となる。
れる突起を円筒形状となすだけでよいので、従来
の如き別体成形の保持部材を全く不要となすばか
りか、太鼓状突起を形成する従来のものと比し、
突起の打出加工が容易となると共に、圧縮コイル
ばねの座巻部を縮径する必要もなくなるので、圧
縮コイルばねの加工も容易となる。
第1図は本考案の各実施例に係るばね組立体を
示す外観斜視図、第2図は第一実施例のばね組立
体の圧縮コイルばねの取付構造を断面して示す要
部説明図、第3図は第二実施例のばね組立体の圧
縮コイルばねの取付構造を断面して示す要部説明
図である。 1A,1B……円環状基板、2……圧縮コイル
ばね、2a,2b……座巻部、3a,3b……円
筒状の突起、4……かしめ。
示す外観斜視図、第2図は第一実施例のばね組立
体の圧縮コイルばねの取付構造を断面して示す要
部説明図、第3図は第二実施例のばね組立体の圧
縮コイルばねの取付構造を断面して示す要部説明
図である。 1A,1B……円環状基板、2……圧縮コイル
ばね、2a,2b……座巻部、3a,3b……円
筒状の突起、4……かしめ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2枚の円環状基板間に、複数本の圧縮コイル
ばねを一定の間隔をおいて取り付ける構成のば
ね組立体であつて、上記2枚の円環状基板に円
筒状の突起を一定の間隔をおいて夫々形成し、
該各円環状基板の対向する突起間に圧縮コイル
ばねの両端座巻部を嵌合する構成となすと共
に、2枚の円環状基板の突起を上下互い違いに
かしめて、圧縮コイルばねの一端座巻部を円環
状基板に交互に固定するように構成したことを
特徴とするばね組立体。 (2) 2枚の円環状基板間に、複数本の圧縮コイル
ばねを一定の間隔をおいて取り付ける構成のば
ね組立体であつて、上記2枚の円環状基板に円
筒状の突起を一定の間隔をおいて夫々形成し、
該各環状基板の対向する突起間に圧縮コイルば
ねの両端座巻部を嵌合する構成となすと共に、
2枚の円環状基板の対向する突起同士を一つお
きにかしめて、圧縮コイルばねの両端座巻部を
円環状基板に一本おきに固定するように構成し
たことを特徴とするばね組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP441389U JPH0542273Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP441389U JPH0542273Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296053U JPH0296053U (ja) | 1990-07-31 |
| JPH0542273Y2 true JPH0542273Y2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=31206906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP441389U Expired - Lifetime JPH0542273Y2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542273Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6432026B2 (ja) * | 2014-07-24 | 2018-12-05 | 精電舎電子工業株式会社 | ばね組立体の製造方法と製造装置 |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP441389U patent/JPH0542273Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0296053U (ja) | 1990-07-31 |
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