JPS584172Y2 - トランス - Google Patents
トランスInfo
- Publication number
- JPS584172Y2 JPS584172Y2 JP1978056612U JP5661278U JPS584172Y2 JP S584172 Y2 JPS584172 Y2 JP S584172Y2 JP 1978056612 U JP1978056612 U JP 1978056612U JP 5661278 U JP5661278 U JP 5661278U JP S584172 Y2 JPS584172 Y2 JP S584172Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal plate
- flange
- coil
- tongue piece
- winding frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、巻枠と、二〇巻枠に巻装されたコイルと、巻
枠のコイルの側部位置に配置されかつコイルの巻幅に実
質的に対応した間隔を有する少なくとも一対のフランジ
と、前記コイルの日出線を接続するための端子板とより
なり、この端子板が7ランジにスナップ式に嵌着されう
るようになされたトランスに関し、特に前記端子板にそ
の両側縁の両端部に弾性を有する舌片が一体的に設けら
れ、端子板がフランジに嵌着されたときに、前記舌片が
フランジの外側面に面接触状態で圧着せしめられうるよ
うになされたトランスに関するものである。
枠のコイルの側部位置に配置されかつコイルの巻幅に実
質的に対応した間隔を有する少なくとも一対のフランジ
と、前記コイルの日出線を接続するための端子板とより
なり、この端子板が7ランジにスナップ式に嵌着されう
るようになされたトランスに関し、特に前記端子板にそ
の両側縁の両端部に弾性を有する舌片が一体的に設けら
れ、端子板がフランジに嵌着されたときに、前記舌片が
フランジの外側面に面接触状態で圧着せしめられうるよ
うになされたトランスに関するものである。
以下図面を参照して本考案の実施例につき説明しよう。
図面は本考案の一実施例によるトランスの要部を示す概
略立面図であり、1は適当な巻枠(図示せず)上に巻装
されたコイルであり、そのコイル1の両側には前記巻枠
と一体的に形成されうる絶縁材料よりなる一対のフラン
ジ2a、2bがそのコイル1の巻幅に実質的に対応する
距離だけ離間せしめられかつ互いに実質的に平行関係を
もって設けられている。
略立面図であり、1は適当な巻枠(図示せず)上に巻装
されたコイルであり、そのコイル1の両側には前記巻枠
と一体的に形成されうる絶縁材料よりなる一対のフラン
ジ2a、2bがそのコイル1の巻幅に実質的に対応する
距離だけ離間せしめられかつ互いに実質的に平行関係を
もって設けられている。
3はコイル1の口出線1aを図示のごとく接続されうる
端子ピン4を設けられた端子板であり、この端子板3は
弾性を有するものであり、後述する態様でもって一対の
フランジ2a、2bに装着されうるようになされている
。
端子ピン4を設けられた端子板であり、この端子板3は
弾性を有するものであり、後述する態様でもって一対の
フランジ2a、2bに装着されうるようになされている
。
この実施例においては、フランジ2aおよび2bの両側
上縁近傍に、コイル1とは反対方向に突出した突起5a
、5a’および5 b 、5 b’か゛設けられている
(図面には図示を簡単にするために、5aおよび5bの
みが示され、5a’および5b’は省略されている)。
上縁近傍に、コイル1とは反対方向に突出した突起5a
、5a’および5 b 、5 b’か゛設けられている
(図面には図示を簡単にするために、5aおよび5bの
みが示され、5a’および5b’は省略されている)。
この場合、フランジ2aに設けられた突起5a、5a’
は、図面かられかるように、それらの外表面を図面でみ
て左下りの傾斜面として形成されているが、これは後述
するところかられかるように端子板3のフランジ2 a
、2 bに対する装着を助長するためであり、他方の
フランジ2bの突起5b、5b’をも同様の形状にして
もよい。
は、図面かられかるように、それらの外表面を図面でみ
て左下りの傾斜面として形成されているが、これは後述
するところかられかるように端子板3のフランジ2 a
、2 bに対する装着を助長するためであり、他方の
フランジ2bの突起5b、5b’をも同様の形状にして
もよい。
もつとも、すべての突起をフランジ2b側の突起と同様
の形状にしてもよく、そのようにしてもフランジ2a、
2bに対する端子板3の装着は容易に行なわれうる。
の形状にしてもよく、そのようにしてもフランジ2a、
2bに対する端子板3の装着は容易に行なわれうる。
端子板3には、それの両側縁の両端部において端子板3
に対してほは゛直角方向にがつ互いに同一の方向に突出
して設けられた舌片5 a 、5 a’および6b、6
b’がそれらの相対向する先端部が互いに離間する方向
に弾性的に撓みうるように一体的に設けられており(図
面には図示を簡単にするために6aおよび6bのみが示
され、6a′および6b′は省略されている)、さらに
それらの舌片5a。
に対してほは゛直角方向にがつ互いに同一の方向に突出
して設けられた舌片5 a 、5 a’および6b、6
b’がそれらの相対向する先端部が互いに離間する方向
に弾性的に撓みうるように一体的に設けられており(図
面には図示を簡単にするために6aおよび6bのみが示
され、6a′および6b′は省略されている)、さらに
それらの舌片5a。
5a’および6b、6b’には、前記突起5a、5a’
および5 b 、5 b’にそれぞれ嵌着しうるように
なされた透孔7 a 、7 a’および7b、7b’が
設けられている(図面には図示を簡単にするために、7
aおよび7bのみが示され、7a’および7b’は省略
されている)。
および5 b 、5 b’にそれぞれ嵌着しうるように
なされた透孔7 a 、7 a’および7b、7b’が
設けられている(図面には図示を簡単にするために、7
aおよび7bのみが示され、7a’および7b’は省略
されている)。
次に、端子板3をフランジ2a、2bに装着するために
は、その端子板3を図面において実線で示されている位
置すなわち舌片5a、5a’および6b、6b’をフラ
ンジ2a、2b側に向けた状態でフランジ2a、2bの
上方にある位置から点線で示されている位置に持ち来た
せばよい。
は、その端子板3を図面において実線で示されている位
置すなわち舌片5a、5a’および6b、6b’をフラ
ンジ2a、2b側に向けた状態でフランジ2a、2bの
上方にある位置から点線で示されている位置に持ち来た
せばよい。
そうすれば、端子板3は前述のごとく弾性を有しており
、相対向する舌片6 a 、6 bおよび6 a’、6
b’の先端部が互いに離間する方向に弾性的に撓みつ
るようになされているから、それの舌片5a、5a’お
よび6b、6b’がフランジ2aおよび2bの突起5a
、5a′および5b、5b’にそれぞれ係合して押し拡
げられつつ、遂にはそれらの舌片5 a 、5 a’お
よび6b、6b’(7)透孔7a、7a’および7 b
、7 b’に前記突起5a、5a’および6b、6b
′が嵌入して、端子板3はフランジ2 a 、2 bに
スナップ式に装着されるのである。
、相対向する舌片6 a 、6 bおよび6 a’、6
b’の先端部が互いに離間する方向に弾性的に撓みつ
るようになされているから、それの舌片5a、5a’お
よび6b、6b’がフランジ2aおよび2bの突起5a
、5a′および5b、5b’にそれぞれ係合して押し拡
げられつつ、遂にはそれらの舌片5 a 、5 a’お
よび6b、6b’(7)透孔7a、7a’および7 b
、7 b’に前記突起5a、5a’および6b、6b
′が嵌入して、端子板3はフランジ2 a 、2 bに
スナップ式に装着されるのである。
その場合、フランジ2a、2bに設けられた突起の外表
面を前述のごとく傾斜面として形成しておけば、端子板
3の装着が助長されることがわかるであろう。
面を前述のごとく傾斜面として形成しておけば、端子板
3の装着が助長されることがわかるであろう。
以上の説明から理解されるように、本考案によれば、端
子板をトランスのフランジにスナップ式に嵌着するに当
り、その端子板の舌片をフランジ側に向けた状態でフラ
ンジの上方位置から下方に押しこむだけでよいから、組
立てが簡単で、従って組立作業が非常に容易であす、シ
かも構造が簡潔であるから製作上も容易である等の優れ
た実益を奏しうるものである。
子板をトランスのフランジにスナップ式に嵌着するに当
り、その端子板の舌片をフランジ側に向けた状態でフラ
ンジの上方位置から下方に押しこむだけでよいから、組
立てが簡単で、従って組立作業が非常に容易であす、シ
かも構造が簡潔であるから製作上も容易である等の優れ
た実益を奏しうるものである。
また、端子板3の両側縁の両端部に、透孔7a、7bお
よび7 a’、7 b’を備えた舌片6a、6bおよび
6 a’、6 b’が端子板3に対してはは゛直角方向
にかつ互いに同一方向に突出して設けられており、がつ
舌片6 a 、6 bおよび6 a’、6 b’の相対
向する先端部が互いに離間する方向に弾性的に撓みうる
ようになされているので、端子板3がフランジに嵌着さ
れた場合、舌片5a、5a’および6b、6b′がフラ
ンジ2a、2bを外側から挾みこむように係着し、舌片
5a、5a’および6b、6b’がフランジ2 a 、
2 bの外側面に面接触状態で圧着せしめられるので、
端子板3がガタッキなくフランジ2a、2bにて保持さ
れるという利点を有するものである。
よび7 a’、7 b’を備えた舌片6a、6bおよび
6 a’、6 b’が端子板3に対してはは゛直角方向
にかつ互いに同一方向に突出して設けられており、がつ
舌片6 a 、6 bおよび6 a’、6 b’の相対
向する先端部が互いに離間する方向に弾性的に撓みうる
ようになされているので、端子板3がフランジに嵌着さ
れた場合、舌片5a、5a’および6b、6b′がフラ
ンジ2a、2bを外側から挾みこむように係着し、舌片
5a、5a’および6b、6b’がフランジ2 a 、
2 bの外側面に面接触状態で圧着せしめられるので、
端子板3がガタッキなくフランジ2a、2bにて保持さ
れるという利点を有するものである。
なお、上述の説明では、説明の便宜上、一対のフランジ
を有する場合について述べたが、3つ以上のフランジを
有する場合についても本考案は上述と全く同様に適用さ
れうるものであることは容易に理解されるであろう。
を有する場合について述べたが、3つ以上のフランジを
有する場合についても本考案は上述と全く同様に適用さ
れうるものであることは容易に理解されるであろう。
図面は本考案の一実施例によるトランスの要部を要す概
略側立面図である。 1・・・・・・コイル、2a、2b・・・・・・フラン
ジ、3・・・・・・端子板、4・・・・・・端子ピン、
5 a 、5 a’、5 b 、5 b’・・・・・・
突起、6 a 、6 a ’、6 b 、6 b ’・
−・・−舌片、7 a 、7 a’、7 b 、7b’
−・・・・・透孔。
略側立面図である。 1・・・・・・コイル、2a、2b・・・・・・フラン
ジ、3・・・・・・端子板、4・・・・・・端子ピン、
5 a 、5 a’、5 b 、5 b’・・・・・・
突起、6 a 、6 a ’、6 b 、6 b ’・
−・・−舌片、7 a 、7 a’、7 b 、7b’
−・・・・・透孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 巻枠と、該巻枠に巻装されたコイルと、前記巻枠の前記
コイルの側部位置に配置されかつ前記コイルの巻幅に実
質的に対応した間隔を有する少なくとも一対の絶縁性フ
ランジと、前記コイルの日出線を接続する端子板とより
なり、該端子板が前記フランジにスナップ式に嵌着され
うるようになされたトランスにおいて、 前記一対のフランジの両側上縁近傍に前記コイルとは反
対方向に突出した突起が設けられ、前記端子板に、それ
の両側縁の両端部において該端子板に対してほは′直角
方向にかつ互いに同一の方向に突出し、かつ相対向する
先端部が互いに離間する方向に弾性的に撓みうるように
なされた舌片が一体的に設けられ、該舌片に前記突起に
それぞれ嵌着しうるようになされた透孔が設けられ、前
記端子板が前記フランジに嵌着されたときに、前記舌片
が前記フランジの外側面に面接触状態で圧着せしめられ
うるようになされたことを特徴とするトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978056612U JPS584172Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978056612U JPS584172Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | トランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54158222U JPS54158222U (ja) | 1979-11-05 |
| JPS584172Y2 true JPS584172Y2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=28953675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978056612U Expired JPS584172Y2 (ja) | 1978-04-27 | 1978-04-27 | トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584172Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023034344A (ja) * | 2021-08-30 | 2023-03-13 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5321380Y2 (ja) * | 1972-08-28 | 1978-06-05 |
-
1978
- 1978-04-27 JP JP1978056612U patent/JPS584172Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023034344A (ja) * | 2021-08-30 | 2023-03-13 | Tdk株式会社 | コイル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54158222U (ja) | 1979-11-05 |
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