JPH0542296A - 衣類プレス器 - Google Patents
衣類プレス器Info
- Publication number
- JPH0542296A JPH0542296A JP3199395A JP19939591A JPH0542296A JP H0542296 A JPH0542296 A JP H0542296A JP 3199395 A JP3199395 A JP 3199395A JP 19939591 A JP19939591 A JP 19939591A JP H0542296 A JPH0542296 A JP H0542296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- press sheet
- movable plate
- plate
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は固定板と可動板との間に衣類等を配
置して挟圧することにより、しわ伸ばしや折目付けを行
う衣類プレス器に関するもので、開放した可動板側への
プレスシートの保持を確実にして、固定板上で衣類の形
を整える作業が容易に行えるようにした衣類プレス器を
得ることを目的とする。 【構成】 固定板11と可動板14の間に配置したプレ
スシート18の固定側に複数の固定帯21を設けて回動
自在に構成するとともに、この固定帯21の固定側とプ
レスシート18側の中間部21cをその両端21aおよ
び21bより薄く形成して、プレスシート18を可動板
14側への保持を確実にするとともに、衣類のプレス中
にプレスシート18の固定帯21近傍の浮上がりを防止
して衣類の全面を均一に押圧し、小じわの発生を防いで
仕上がり効果を高めたものである。
置して挟圧することにより、しわ伸ばしや折目付けを行
う衣類プレス器に関するもので、開放した可動板側への
プレスシートの保持を確実にして、固定板上で衣類の形
を整える作業が容易に行えるようにした衣類プレス器を
得ることを目的とする。 【構成】 固定板11と可動板14の間に配置したプレ
スシート18の固定側に複数の固定帯21を設けて回動
自在に構成するとともに、この固定帯21の固定側とプ
レスシート18側の中間部21cをその両端21aおよ
び21bより薄く形成して、プレスシート18を可動板
14側への保持を確実にするとともに、衣類のプレス中
にプレスシート18の固定帯21近傍の浮上がりを防止
して衣類の全面を均一に押圧し、小じわの発生を防いで
仕上がり効果を高めたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固定板と可動板との間に
衣類等を被プレス物とし、配置して挟圧することによ
り、しわ伸ばしや折目付けを行う衣類プレス器に関する
ものである。
衣類等を被プレス物とし、配置して挟圧することによ
り、しわ伸ばしや折目付けを行う衣類プレス器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衣類プレス器は例えば図
4および図5で示すような構造になっていた。すなわ
ち、ヒータを内蔵した固定板1と、この固定板1に回動
自在に連結し、内表面にクッション2を有した可動板3
によって衣類を挟圧加熱するとともに、前記固定板1と
可動板3の間に配置したプレスシート4を2枚の固定帯
5によって前記可動板3の回動中心部に取付けて回動自
在に構成している。
4および図5で示すような構造になっていた。すなわ
ち、ヒータを内蔵した固定板1と、この固定板1に回動
自在に連結し、内表面にクッション2を有した可動板3
によって衣類を挟圧加熱するとともに、前記固定板1と
可動板3の間に配置したプレスシート4を2枚の固定帯
5によって前記可動板3の回動中心部に取付けて回動自
在に構成している。
【0003】そして、衣類等を挟圧する場合には、固定
板1より離反させ、直立させて開放した可動板3側にこ
のプレスシート4を立てかけた状態に保持し、前記固定
板1上に衣類を任意の形に整えて設置した後、前記プレ
スシート4で衣類を押さえて可動板3により挟圧するよ
うになっていた。
板1より離反させ、直立させて開放した可動板3側にこ
のプレスシート4を立てかけた状態に保持し、前記固定
板1上に衣類を任意の形に整えて設置した後、前記プレ
スシート4で衣類を押さえて可動板3により挟圧するよ
うになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものでは、固定板1上にプレスを行う衣類を配置す
る際、開放した可動板3側に立てかけた状態に保持する
プレスシート4が固定帯5の腰の強さに負けて固定板1
側に戻り、固定板1上での衣類の設置作業が円滑に行え
ないという問題があった。
成のものでは、固定板1上にプレスを行う衣類を配置す
る際、開放した可動板3側に立てかけた状態に保持する
プレスシート4が固定帯5の腰の強さに負けて固定板1
側に戻り、固定板1上での衣類の設置作業が円滑に行え
ないという問題があった。
【0005】また、プレス時に衣類を全面に亘ってフラ
ットに押さえる必要があるプレスシート4が、固定帯5
の近傍で衣類から浮上がり、しわ伸ばしや折り目付けが
確実に行えないという問題もあった。
ットに押さえる必要があるプレスシート4が、固定帯5
の近傍で衣類から浮上がり、しわ伸ばしや折り目付けが
確実に行えないという問題もあった。
【0006】そこで本発明は、開放した可動板側へのプ
レスシートの保持を確実にして、固定板上での衣類の設
置作業が円滑に行えるようにした使い勝手のよい衣類プ
レス器を得ることを目的としている。
レスシートの保持を確実にして、固定板上での衣類の設
置作業が円滑に行えるようにした使い勝手のよい衣類プ
レス器を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、上記の目的を達
成するために本発明は、固定板と可動板の間に配置した
プレスシートの固定側に複数の固定帯を設けて回動自在
に構成するとともに、この固定帯の固定側とプレスシー
ト側の中間部をその両端より薄く形成したものである。
成するために本発明は、固定板と可動板の間に配置した
プレスシートの固定側に複数の固定帯を設けて回動自在
に構成するとともに、この固定帯の固定側とプレスシー
ト側の中間部をその両端より薄く形成したものである。
【0008】
【作用】本発明の衣類プレス器は、上記構成により、プ
レスシート自体の重量が固定帯の中間部がもつ反力より
勝るようにバランスさせることができるようになり、固
定帯はプレスシート自体の重量を受けてその薄い中間部
で折れ曲がるようになる。
レスシート自体の重量が固定帯の中間部がもつ反力より
勝るようにバランスさせることができるようになり、固
定帯はプレスシート自体の重量を受けてその薄い中間部
で折れ曲がるようになる。
【0009】その結果、プレスシートが固定帯のもつ反
力によって固定板側に倒れるのを防止して可動板側に立
てかけた状態に確実に保持することができるようになる
のである。
力によって固定板側に倒れるのを防止して可動板側に立
てかけた状態に確実に保持することができるようになる
のである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1〜図3において、11は合板などで
構成した固定板で、その内面側にはヒータカバー12で
表面を覆われたヒータ13を備えている。14はこの固
定板11の一端にヒンジ15によって回動自在に連結し
た可動板で、その内面側には例えば発泡ウレタン等で形
成されたクッション材16が設けられている。17は前
記固定板11と可動板14の他端を結合する係止装置
で、同固定板11と可動板14の間に配置された衣類を
挟圧状態に保持する。
いて説明する。図1〜図3において、11は合板などで
構成した固定板で、その内面側にはヒータカバー12で
表面を覆われたヒータ13を備えている。14はこの固
定板11の一端にヒンジ15によって回動自在に連結し
た可動板で、その内面側には例えば発泡ウレタン等で形
成されたクッション材16が設けられている。17は前
記固定板11と可動板14の他端を結合する係止装置
で、同固定板11と可動板14の間に配置された衣類を
挟圧状態に保持する。
【0011】18は前記固定板11と可動板14の連結
側にその一端を固定して、同固定板11と可動板14の
間に配置したプレスシートで、その他端には磁性体金属
19が設けられている。そして、上記プレスシート18
は固定板11側の前記磁性体金属19に対向する位置に
設けられたマグネット20に吸着させ、同固定板11上
で任意の形に整えて設置した衣類を押さえ付けることが
できるように構成されている。
側にその一端を固定して、同固定板11と可動板14の
間に配置したプレスシートで、その他端には磁性体金属
19が設けられている。そして、上記プレスシート18
は固定板11側の前記磁性体金属19に対向する位置に
設けられたマグネット20に吸着させ、同固定板11上
で任意の形に整えて設置した衣類を押さえ付けることが
できるように構成されている。
【0012】21は前記プレスシート18の固定側に設
けた複数の固定帯で、この固定帯21により同プレスシ
ート18を回動自在に構成している。また、この固定帯
21の一端21aは前記ヒンジ15とともに固定板11
に締結され、かつ、その他端21bは鋲22によりプレ
スシート18に固定している。
けた複数の固定帯で、この固定帯21により同プレスシ
ート18を回動自在に構成している。また、この固定帯
21の一端21aは前記ヒンジ15とともに固定板11
に締結され、かつ、その他端21bは鋲22によりプレ
スシート18に固定している。
【0013】上記固定帯21は熱可塑性樹脂等で形成さ
れ、この固定帯21の固定側とプレスシート18側の中
間部21cをその両端21aおよび21bより薄く形成
している。本実施例では中間部21cの厚さをその両端
21aおよび21bの約半分の厚さにしている。
れ、この固定帯21の固定側とプレスシート18側の中
間部21cをその両端21aおよび21bより薄く形成
している。本実施例では中間部21cの厚さをその両端
21aおよび21bの約半分の厚さにしている。
【0014】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。衣類等のプレス仕上げを行う場合は、まず、
可動板14を開いた後、可動板11側にプレスシート1
8を回動させて立てかけた状態に保持する。
説明する。衣類等のプレス仕上げを行う場合は、まず、
可動板14を開いた後、可動板11側にプレスシート1
8を回動させて立てかけた状態に保持する。
【0015】このとき、プレスシート18はそれ自体の
重量の重量を受けてその薄い中間部21cで折れ曲が
り、プレスシート18が固定帯21のもつ反力によって
固定板11側に倒れないようになっている。
重量の重量を受けてその薄い中間部21cで折れ曲が
り、プレスシート18が固定帯21のもつ反力によって
固定板11側に倒れないようになっている。
【0016】ここで、固定板11上で衣類の形を整えて
設置した後、プレスシート18を固定板11側に回動さ
せ、同固定板11に設けたマグネット20にプレスシー
ト18の磁性体金属19を吸着させて衣類を押圧して、
衣類の形が変化しないようにした状態で可動板14を回
動して固定板11とで係止装置17によりロックし、ヒ
ータ13への通電を行って衣類のプレスを開始する。
設置した後、プレスシート18を固定板11側に回動さ
せ、同固定板11に設けたマグネット20にプレスシー
ト18の磁性体金属19を吸着させて衣類を押圧して、
衣類の形が変化しないようにした状態で可動板14を回
動して固定板11とで係止装置17によりロックし、ヒ
ータ13への通電を行って衣類のプレスを開始する。
【0017】このとき、固定帯21はプレスシート18
の位置にしたがって伸張したり、屈曲したりするが、そ
の中間部21cの厚さが薄くなっているため、伸びきっ
た状態から元に戻る復元力が少ないため、プレスシート
18が衣類を押え付けているとき、すなわち、固定帯2
1がほぼ90度に屈曲した状態でも固定帯21には反力
が発生せず、プレスシート18の一端を浮上がらせるこ
ともない。
の位置にしたがって伸張したり、屈曲したりするが、そ
の中間部21cの厚さが薄くなっているため、伸びきっ
た状態から元に戻る復元力が少ないため、プレスシート
18が衣類を押え付けているとき、すなわち、固定帯2
1がほぼ90度に屈曲した状態でも固定帯21には反力
が発生せず、プレスシート18の一端を浮上がらせるこ
ともない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、固定板と可動板
の間に配置したプレスシートの固定側に複数の固定帯を
設けて回動自在に構成するとともに、この固定帯の固定
側とプレスシート側の中間部をその両端より薄く形成し
たことにより、プレスシートを可動板側へ確実に保持す
ることができ、固定板上での衣類の形を整える作業が容
易に行える。
の間に配置したプレスシートの固定側に複数の固定帯を
設けて回動自在に構成するとともに、この固定帯の固定
側とプレスシート側の中間部をその両端より薄く形成し
たことにより、プレスシートを可動板側へ確実に保持す
ることができ、固定板上での衣類の形を整える作業が容
易に行える。
【0019】また、固定帯がプレスシートの動作に柔軟
にしたがうため、衣類をプレス中にプレスシートの固定
帯近傍が浮上がりが防止できるため、衣類の全面を均一
に押さえることができ、小じわの発生を防いで良好な仕
上がり効果が得られるものである。
にしたがうため、衣類をプレス中にプレスシートの固定
帯近傍が浮上がりが防止できるため、衣類の全面を均一
に押さえることができ、小じわの発生を防いで良好な仕
上がり効果が得られるものである。
【図1】本発明の一実施例を示した衣類プレス器の上面
図
図
【図2】同図1のA−A断面図
【図3】同可動板を開いた状態の要部断面図
【図4】従来の衣類プレス器の斜視図
【図5】同衣類プレス器の要部断面図
11 固定板 14 可動板 15 ヒンジ装置 17 係止装置 18 プレスシート 21 固定帯 21a 中間部
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも一方にヒータを設けて衣類等
を挟圧加熱する固定板および可動板と、上記固定板と可
動板の一端を回動自在に連結するヒンジ装置と、上記固
定板と可動板の他端を開閉自在に係止する係止装置と、
前記固定板と可動板の連結側にその一端を固定して、同
固定板と可動板の間に配置したプレスシートを具備し、
前記プレスシートはその固定側に複数の固定帯を設けて
回動自在に構成するとともに、この固定帯の固定側とプ
レスシート側の中間部をその両端より薄く形成した衣類
プレス器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199395A JPH0542296A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 衣類プレス器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199395A JPH0542296A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 衣類プレス器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542296A true JPH0542296A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16407074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199395A Pending JPH0542296A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 衣類プレス器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542296A (ja) |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3199395A patent/JPH0542296A/ja active Pending
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