JPH05115698A - 衣類プレス器 - Google Patents
衣類プレス器Info
- Publication number
- JPH05115698A JPH05115698A JP3284405A JP28440591A JPH05115698A JP H05115698 A JPH05115698 A JP H05115698A JP 3284405 A JP3284405 A JP 3284405A JP 28440591 A JP28440591 A JP 28440591A JP H05115698 A JPH05115698 A JP H05115698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed plate
- grip
- movable plate
- plate
- clothes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は固定板と可動板との間に衣類等を配
置して挟圧することにより、しわ伸ばしや折目付けを行
う衣類プレス器に関するもので、プレスした衣類を取り
出すときのプレスシートの操作性を向上させると同時
に、プレスシートに設けた掴みの耐久性を向上させた衣
類プレス器を得ることを目的とする。 【構成】 プレスシート17の他端に設けた可撓性材料
からなる掴み18を、固定板11の上面に対して所定の
角度aで上方へ鋭角に折曲形成して、前記固定板11と
可動板14の外周より内方に配置したもので、プレスし
た衣類を取り出すときに、掴み18の先端を固定板11
の上面から浮き上がらせることより、プレスシート17
の回動操作時に掴み18を持ちやすくして、固定板11
上に衣類を押圧して密着しているプレスシート17の操
作を簡単に行うことができるとともに、前記掴み18が
固定板11および可動板14の端面で挟圧されることに
よる掴み18の損傷が防止できるようにしたものであ
る。
置して挟圧することにより、しわ伸ばしや折目付けを行
う衣類プレス器に関するもので、プレスした衣類を取り
出すときのプレスシートの操作性を向上させると同時
に、プレスシートに設けた掴みの耐久性を向上させた衣
類プレス器を得ることを目的とする。 【構成】 プレスシート17の他端に設けた可撓性材料
からなる掴み18を、固定板11の上面に対して所定の
角度aで上方へ鋭角に折曲形成して、前記固定板11と
可動板14の外周より内方に配置したもので、プレスし
た衣類を取り出すときに、掴み18の先端を固定板11
の上面から浮き上がらせることより、プレスシート17
の回動操作時に掴み18を持ちやすくして、固定板11
上に衣類を押圧して密着しているプレスシート17の操
作を簡単に行うことができるとともに、前記掴み18が
固定板11および可動板14の端面で挟圧されることに
よる掴み18の損傷が防止できるようにしたものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固定板と可動板との間に
衣類等を配置して挟圧することにより、しわ伸ばしや折
目付けを行う衣類プレス器に関するものである。
衣類等を配置して挟圧することにより、しわ伸ばしや折
目付けを行う衣類プレス器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衣類プレス器は、例えば
図3および図4で示すような構造になっていた。すなわ
ち、ヒータを内蔵した固定板1と、この固定板1に回動
自在に連結した可動板2によって衣類を挟圧加熱すると
ともに、前記固定板1と可動板2の間に配置したプレス
シート3の一端を前記可動板2の回動中心部に取付けて
回動自在に構成している。
図3および図4で示すような構造になっていた。すなわ
ち、ヒータを内蔵した固定板1と、この固定板1に回動
自在に連結した可動板2によって衣類を挟圧加熱すると
ともに、前記固定板1と可動板2の間に配置したプレス
シート3の一端を前記可動板2の回動中心部に取付けて
回動自在に構成している。
【0003】また、前記プレスシートの他端に形成され
た掴み4は、前記可動板2を閉じたときに固定板1およ
び可動板2の外周から突出するように設けられている。
た掴み4は、前記可動板2を閉じたときに固定板1およ
び可動板2の外周から突出するように設けられている。
【0004】そして、衣類等を挟圧する場合は、固定板
1より離反させて直立させることによって開放した可動
板2側に、前記プレスシート3を立てかけた状態に保持
し、前記固定板1上に衣類を任意の形に整えて設置した
後、前記プレスシート3で衣類を押さえて可動板2によ
り挟圧するようになっていた。
1より離反させて直立させることによって開放した可動
板2側に、前記プレスシート3を立てかけた状態に保持
し、前記固定板1上に衣類を任意の形に整えて設置した
後、前記プレスシート3で衣類を押さえて可動板2によ
り挟圧するようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のものでは、プレスシート3は固定板1上に衣類を押
圧して密着しているため、プレスした衣類を取り出すと
きに同プレスシート3を持って固定板1から離す操作が
行いにくいことから、プレスシート3に設けた掴み4を
固定板1の外周より外方に突出させなければならないも
のであった。
成のものでは、プレスシート3は固定板1上に衣類を押
圧して密着しているため、プレスした衣類を取り出すと
きに同プレスシート3を持って固定板1から離す操作が
行いにくいことから、プレスシート3に設けた掴み4を
固定板1の外周より外方に突出させなければならないも
のであった。
【0006】これにより、プレスシート3は固定板1か
ら離すときに持ちやすくなり操作性は改善されるもの
の、可動板2を閉じて衣類をプレスしている状態では、
その端面で挟圧されて掴み4にキズや加圧跡が付いた
り、変形して折れやすくなるとともに、使用するたびに
外力が加わることから掴み4が損傷しやすいという問題
があった。また、外観的にも掴み4が本体より外方に突
出しているために商品性を損うという二次的な問題もあ
った。
ら離すときに持ちやすくなり操作性は改善されるもの
の、可動板2を閉じて衣類をプレスしている状態では、
その端面で挟圧されて掴み4にキズや加圧跡が付いた
り、変形して折れやすくなるとともに、使用するたびに
外力が加わることから掴み4が損傷しやすいという問題
があった。また、外観的にも掴み4が本体より外方に突
出しているために商品性を損うという二次的な問題もあ
った。
【0007】そこで本発明は、プレスシートの操作性を
向上させると同時に、掴みの耐久性を向上させた衣類プ
レス器を得ることを目的としている。
向上させると同時に、掴みの耐久性を向上させた衣類プ
レス器を得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】そして、上記の目的を達
成するために本発明は、プレスシートの他端に設けた可
撓性材料からなる掴みを、固定板の上面に対して所定の
角度で上方へ折曲形成して、前記固定板と可動板の外周
より内方に配置したものである。
成するために本発明は、プレスシートの他端に設けた可
撓性材料からなる掴みを、固定板の上面に対して所定の
角度で上方へ折曲形成して、前記固定板と可動板の外周
より内方に配置したものである。
【0009】
【作用】本発明の衣類プレス器は、上記構成により、可
動板による衣類の押圧と同時に掴みを固定板側に変形さ
せることができるとともに、プレスした衣類を取り出す
ときは、可動板を固定板より離反させて開くことにより
掴みの押圧力が除去されるため、掴みの先端を固定板の
上面から浮き上がらせることができるようになる。
動板による衣類の押圧と同時に掴みを固定板側に変形さ
せることができるとともに、プレスした衣類を取り出す
ときは、可動板を固定板より離反させて開くことにより
掴みの押圧力が除去されるため、掴みの先端を固定板の
上面から浮き上がらせることができるようになる。
【0010】したがって、掴みを固定板および可動板の
外周部より外方へ突出させることなく、持ちやすい掴み
が得られるようになり、固定板上に衣類を押圧して密着
しているプレスシートの操作が簡単に行えるようになる
とともに、掴みが固定板および可動板の端面にて挟圧さ
れ、剪断力によるキズや加圧跡が付くこともなく掴みの
損傷も防止できるようになるのである。
外周部より外方へ突出させることなく、持ちやすい掴み
が得られるようになり、固定板上に衣類を押圧して密着
しているプレスシートの操作が簡単に行えるようになる
とともに、掴みが固定板および可動板の端面にて挟圧さ
れ、剪断力によるキズや加圧跡が付くこともなく掴みの
損傷も防止できるようになるのである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。図1および図2において、11は合板な
どで構成した固定板で、その内面側にはヒータカバー1
2で表面を覆われたヒータ13を備えている。14はこ
の固定板11の一端にヒンジ15によって回動自在に連
結した可動板である。16は前記固定板11と可動板1
4の他端を結合する係止装置で、同固定板11と可動板
14の間に配置された衣類を挟圧状態に保持する。
いて説明する。図1および図2において、11は合板な
どで構成した固定板で、その内面側にはヒータカバー1
2で表面を覆われたヒータ13を備えている。14はこ
の固定板11の一端にヒンジ15によって回動自在に連
結した可動板である。16は前記固定板11と可動板1
4の他端を結合する係止装置で、同固定板11と可動板
14の間に配置された衣類を挟圧状態に保持する。
【0012】17は前記固定板11と可動板14の連結
側にその一端を固定して、同固定板11と可動板14の
間に配置したプレスシートで、透明または半透明の樹脂
製薄板で構成しており、押圧している衣類の状態がこの
プレスシート17を透かして見えるようになっている。
側にその一端を固定して、同固定板11と可動板14の
間に配置したプレスシートで、透明または半透明の樹脂
製薄板で構成しており、押圧している衣類の状態がこの
プレスシート17を透かして見えるようになっている。
【0013】18は前記プレスシート17の他端に突出
して設けた掴みで、例えはゴムなどの可撓性材料で構成
するとともに、その先端は前記固定板11の上面に対し
て任意の角度aで鋭角に上方へ折曲形成して、前記固定
板11と可動板14の外周より内方に配置されている。
して設けた掴みで、例えはゴムなどの可撓性材料で構成
するとともに、その先端は前記固定板11の上面に対し
て任意の角度aで鋭角に上方へ折曲形成して、前記固定
板11と可動板14の外周より内方に配置されている。
【0014】19は前記掴み18の下面側に設けた磁性
体金属で、前記固定板11側の前記磁性体金属19に対
向する位置に設けられたマグネット20に吸着させるこ
とにより、同固定板11上で任意の形に整えて設置した
衣類を押さえ付けることができるように構成されてい
る。
体金属で、前記固定板11側の前記磁性体金属19に対
向する位置に設けられたマグネット20に吸着させるこ
とにより、同固定板11上で任意の形に整えて設置した
衣類を押さえ付けることができるように構成されてい
る。
【0015】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。衣類等のプレス仕上げを行う場合は、まず、
可動板14を固定板11より離反させて開いた後、掴み
18を持ってマグネット20に吸着しているプレスシー
ト17を可動板14側に回動させ、同可動板14に立て
かけた状態に保持する。このとき、プレスシート17の
掴み18はその先端が固定板11の上面から浮き上がる
ように上方へ折れ曲がっているため操作時に容易に持つ
ことができる。
説明する。衣類等のプレス仕上げを行う場合は、まず、
可動板14を固定板11より離反させて開いた後、掴み
18を持ってマグネット20に吸着しているプレスシー
ト17を可動板14側に回動させ、同可動板14に立て
かけた状態に保持する。このとき、プレスシート17の
掴み18はその先端が固定板11の上面から浮き上がる
ように上方へ折れ曲がっているため操作時に容易に持つ
ことができる。
【0016】ここで、固定板11上で衣類の形を整えて
設置した後、プレスシート17を固定板11側に回動さ
せ、同固定板11に設けたマグネット20にプレスシー
ト17の磁性体金属19を吸着させて衣類を押圧して、
衣類の形が変化しないように保持した状態で、可動板1
4を回動して固定板11とで係止装置16によりロック
する。
設置した後、プレスシート17を固定板11側に回動さ
せ、同固定板11に設けたマグネット20にプレスシー
ト17の磁性体金属19を吸着させて衣類を押圧して、
衣類の形が変化しないように保持した状態で、可動板1
4を回動して固定板11とで係止装置16によりロック
する。
【0017】このとき、可動板14による衣類の押圧と
同時に掴み18を固定板11側に変形させ、十分な加圧
力で衣類を押圧し、ヒータ13への通電を行って衣類を
プレスすることができるものである。
同時に掴み18を固定板11側に変形させ、十分な加圧
力で衣類を押圧し、ヒータ13への通電を行って衣類を
プレスすることができるものである。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、プレスシートの
他端に設けた可撓性材料からなる掴みを、固定板の上面
に対して所定の角度で上方へ折曲形成して、前記固定板
と可動板の外周より内方に配置したことにより、プレス
した衣類を取り出すときに、掴みの先端を固定板の上面
から浮き上がらせることができる。
他端に設けた可撓性材料からなる掴みを、固定板の上面
に対して所定の角度で上方へ折曲形成して、前記固定板
と可動板の外周より内方に配置したことにより、プレス
した衣類を取り出すときに、掴みの先端を固定板の上面
から浮き上がらせることができる。
【0019】したがって、プレスシートの回動操作時に
掴みが持ちやすくなり、固定板上に衣類を押圧して密着
しているプレスシートの操作を簡単に行うことができる
とともに、前記掴みを固定板および可動板の外周より内
側に設けることができるため、固定板および可動板の端
面で挟圧されることによる掴みの損傷を防止すると同時
に、商品性を高めることができるものである。
掴みが持ちやすくなり、固定板上に衣類を押圧して密着
しているプレスシートの操作を簡単に行うことができる
とともに、前記掴みを固定板および可動板の外周より内
側に設けることができるため、固定板および可動板の端
面で挟圧されることによる掴みの損傷を防止すると同時
に、商品性を高めることができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示した衣類プレス器の上面
図
図
【図2】同図1のA−A断面図
【図3】従来の衣類プレス器の上面図
【図4】同図3のB−B断面図
11 固定板 13 ヒータ 14 可動板 15 ヒンジ装置 16 係止装置 17 プレスシート 18 掴み
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも一方にヒータを設けて衣類等
を挟圧加熱する固定板および可動板と、上記固定板と可
動板の一端を回動自在に連結するヒンジ装置と、上記固
定板と可動板の他端を開閉自在に係止する係止装置と、
前記固定板と可動板の連結側にその一端を固定して、同
固定板と可動板の間に回動自在に配置したプレスシート
を具備し、前記プレスシートの他端に可撓性材料からな
る掴みを設けるとともに、前記掴みは前記固定板の上面
に対して所定の角度で上方へ折曲形成して、前記固定板
と可動板の外周より内方に配置した衣類プレス器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3284405A JPH05115698A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 衣類プレス器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3284405A JPH05115698A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 衣類プレス器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05115698A true JPH05115698A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17678145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3284405A Pending JPH05115698A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 衣類プレス器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05115698A (ja) |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP3284405A patent/JPH05115698A/ja active Pending
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