JPH0542322B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0542322B2
JPH0542322B2 JP60173188A JP17318885A JPH0542322B2 JP H0542322 B2 JPH0542322 B2 JP H0542322B2 JP 60173188 A JP60173188 A JP 60173188A JP 17318885 A JP17318885 A JP 17318885A JP H0542322 B2 JPH0542322 B2 JP H0542322B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
rotor
inorganic
composition
extruded
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60173188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6233605A (ja
Inventor
Masahisa Handa
Sunao Okamoto
Sumyuki Matsubara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Construction Co Ltd filed Critical Mitsui Construction Co Ltd
Priority to JP17318885A priority Critical patent/JPS6233605A/ja
Publication of JPS6233605A publication Critical patent/JPS6233605A/ja
Publication of JPH0542322B2 publication Critical patent/JPH0542322B2/ja
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  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、表面に所望形状の凹部が形成された
無機質製品の押し出し成形方法に関する。
(従来の技術) 従来、表面に所望形状の凹部が形成された無機
質製品は、プレス成形により製造するのが一般で
ある。また、特開昭58−25917号公報に見られる
ように、ダイスから無機質組成物を押し出し、こ
れに周面に凸部を有するロータで凹部を形成する
ことにより製造する方法も提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のプレスによる形成法では、バツチ作業に
よらざるを得ないので、生産性が低く、そのため
コストが高価になる不都合がある。また、上記の
ダイスから押し出した成形体にロータにより凹部
を形成する方法では、ロータの突部により無機質
組成物が移動するので、成形体の寸法・形状を崩
さないようにするには、該凸部として成形体の断
面形状を大きく変えるような大きな凸部、換言す
れば成形体に大きな凹部を形成できない。
本発明は、コストが安くしかも深い凹部を押し
出しにより形成する法を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、ダイス内にセメント、石膏等の無
機質組成物を連続的に押し入れ、そのダイス口か
ら無機質成形体の製品を押し出し成形する方法に
於いて、該ダイスの内壁から突出させて周面に凸
部を有するロータを設け、該ロータを該組成物の
押し入れ速度と同期回転させることにより、上記
目的を達成するようにした。
(作用) ダイス内にセメント、石膏等の無機質組成物を
連続的に押し入れると共に該ダイスの内壁から突
出させて設けたロータを、該組成物の押し入れ速
度と同じ速度で回転させると、該ダイスから押し
出された押し出し成形体の表面には、該ロータの
周面に形成された突起形状に対応した凹部がその
押し出し方向に沿つて回転の数だけ繰り返し形成
される。成形体の凹部の形成に伴い成形体の断面
は変形するが、その変形に伴う組成物の移動はダ
イスの内壁により規制される。従つて、ダイスか
ら押し出される成形体は回転ダイスの凹部が深く
てもきれいな規定寸法のものに仕上がる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は、本発明の押し出し成形方法に用い
る押し出し成形装置、第2図A,Bはダイスの1
例をそれぞれ示す。
図面に於いて、ダイス1は、その内壁の例えば
上面から突出するように軸支された1個のロータ
2を具備し、ダイス口3の断面形状を長方形に形
成するようにした。
該ロータ2は、所望の形状の凸部、図示のもの
では螺旋状の突条2aから成る凸部が周面に形成
され、例えば図示されないモータにより回転され
るものとした。該ダイス1には、補強部材導入用
アダプタ4を介して真空押し出し機5を連結し、
無機質組成物が補強部材と共に押し入れられるよ
うにした。
該真空押し出し機5は、真空室6を介してそれ
ぞれスクリユー7を内蔵する上部スクリユーシリ
ンダ8と下部スクリユーシリンダ9が連通され、
上部スクリユーシリンダ8の上部に無機質組成物
11を供給するホツパ10が形成されるものとし
た。
該アダプタ4の上面には開口を有し、該開口か
らアダプタ4内に、エポキシ等の常温あるいは熱
硬化性樹脂等の結合剤12の含浸槽13を介して
補強部材14が導入されるようにした。図面では
補強部材14が1本しか示さなかつたが、例えば
3本が導入されるようにした。
該ダイス1の前方には、移送コンベア15を配
置し、移送コンベア15の前端に押し出し成形体
16を所望の長さに切断するカツタ17を設け、
その前方に押し出し成形体16を載置するパレツ
ト18を配設した。
次に前記押し出し装置を使用した本発明の押し
出し成形方法について説明する。
まず、ホツパ10に、例えば全芳香族ポリアミ
ドの短繊維を配合したセメントを主体とする無機
質組成物11を供給する。供給された無機質組成
物11は、上部スクリユーシリンダ8内をスクリ
ユー7で混練されながら移送されて真空室6へ運
ばれ、該真空室6内で脱気された後、下部スクリ
ユーシリンダ9内へ移送されてアダプタ4へ導か
れる。
これと同時に、例えば全芳香族ポリアミドの長
繊維を組紐状に編成した長繊維体から成る補強部
材14の複数本を、未硬化の結合剤12の含浸槽
13を通過させて該補強部材14に結合剤12を
含浸させ、該補強部材14をアダプタ4内に導入
する。
かくして、下部スクリユーシリンダ9から押し
出される前記無機質組成物11内の所望の位置に
補強部材14が埋入される。
ダイス1内に補強部材14と共に押し入れられ
た無機質組成物11は、ダイス1内の側壁間で回
転するロータ2の突条により移動させられ、その
断面形状が変化するが、その移動はダイス1の内
壁で規則されるためにダイス口3からは所望形状
のきれいな表面に形成され、図示の例では板状体
となつて押し出される。押し出し成形体16は移
送コンベア15によつて前方に移送されながらカ
ツタ17で所望長さに截断され、截断された押し
出し成形体16は、該コンベア15の前方のパレ
ツト18に載せられ、図示しないオートクレーブ
内に移送され、該押し出し成形体16の短繊維を
配合された無機質組成物11と補強部材14に含
浸させた結合剤12をオートクレーブ養生で同時
に硬化させて繊維補強無機質製品を得る。
第3図示のものは、以上の方法によつて製造さ
れた、前記ロータ2の突条2aによつて形成され
た凹部19を有する繊維補強無機質製品20を示
す。
本発明の方法によつて製造される無機質製品と
しては、建物の外壁、間仕切り等種々の用途もの
がある。
(発明の効果) 本発明によれば、無機質組成物を成形するダイ
スの内壁から突出させて周面に凸部を有するロー
タを設け、該ロータを該組成物の押し入れ速度と
同期回転させたので、成形の際にロータによる該
組成物の移動が規制され、凹部が深く寸法が正確
で変化に富んだ形状の無機質製品を押し出し成形
することが出来、従来のプレス成形法に較べて生
産性も良く、コストが低廉になる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の実施に使用した押し出
し成形装置の線図、第2図A及びBはダイスの側
方断面図及び第2図AのB−B線断面図、第3図
は本発明の方法により製造された無機質製品の1
例の要部の斜視図である。 1……ダイス、2……ロータ、2a……突条
(凸部)、3……ダイス口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ダイス内にセメント、石膏等の無機質組成物
    を連続的に押し入れ、そのダイス口から無機質成
    形体の製品を押し出し成形する方法に於いて、該
    ダイスの内壁から突出させて周面に凸部を有する
    ロータを設け、該ロータを該組成物の押し入れ速
    度と同期回転させたことを特徴とする無機質製品
    の押し出し成形方法。
JP17318885A 1985-08-08 1985-08-08 無機質製品の押し出し成形方法 Granted JPS6233605A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17318885A JPS6233605A (ja) 1985-08-08 1985-08-08 無機質製品の押し出し成形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17318885A JPS6233605A (ja) 1985-08-08 1985-08-08 無機質製品の押し出し成形方法

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Publication Number Publication Date
JPS6233605A JPS6233605A (ja) 1987-02-13
JPH0542322B2 true JPH0542322B2 (ja) 1993-06-28

Family

ID=15955722

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JP17318885A Granted JPS6233605A (ja) 1985-08-08 1985-08-08 無機質製品の押し出し成形方法

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2815447B2 (ja) * 1990-01-18 1998-10-27 ファナック株式会社 速度クランプ制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5825917A (ja) * 1981-08-10 1983-02-16 本田鉄工株式会社 自由な立体模様を有する押出製品の製造法

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Publication number Publication date
JPS6233605A (ja) 1987-02-13

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