JPH0542427Y2 - - Google Patents

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JPH0542427Y2
JPH0542427Y2 JP11496887U JP11496887U JPH0542427Y2 JP H0542427 Y2 JPH0542427 Y2 JP H0542427Y2 JP 11496887 U JP11496887 U JP 11496887U JP 11496887 U JP11496887 U JP 11496887U JP H0542427 Y2 JPH0542427 Y2 JP H0542427Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静電写真複写機やフアクシミリなど
の画像形成装置に関し、より詳しくは、光源と第
1ミラーとを備えた第1ミラー枠と少なくとも1
個のミラーを備えた第2ミラー枠とを、第1ミラ
ー枠を第2ミラー枠の2倍速で往復移動自在に装
置本体に架設した画像形成装置における露光装置
の固定機構に関するものである。
〔従来の技術〕 上記の所謂光学系移動式の露光装置を備えた画
像形成装置を出荷する前段において、前記露光装
置のピント調節が行われ且つ該ピント調節後の露
光装置固定される。
上記のピント調節は、前記第1ミラー枠の光学
系駆動装置に対する連結位置の調節により行われ
るもので、そのピント調節のための操作開口が装
置本体に形成されており、かつ、該操作開口はピ
ント調節後に蓋体で閉蓋される。
そして、上記のピント調節が成された露光装置
を固定するのに従来は、第10図に見られるよう
に、装置本体3に形成された通風用のスリツト開
口41などを利用して、両端が折り曲げられた棒
状の固定金具42を前記開口41に挿通し、その
一方の折り曲げ片eを第2ミラー枠23に且つ他
方の折り曲げ片fを装置本体3に夫々係止させ、
更に、前記他方の通り曲げ片fを装置本体3にテ
ープ43で止着している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の手段では、前記固定金具42の
取り付けに手間がかかると共に、該固定金具42
が第2ミラー枠23から外れ易くて固定機能を逸
失することがあり、特に、装置輸送時において固
定金具42に光学系移動方向の外力がかかつた場
合に、前記第2ミラー枠23に対する固定金具4
2の係止部に局部的に衝撃が加わり、前記第2ミ
ラー枠23の変形路破損を生じる虞れがあつた。
本考案は、上記の不都合を一挙に解消し得る露
光装置の固定機構を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案は、冒頭に
記載した画像形成装置の露光装置において、前記
第1ミラー枠の駆動装置連結部近傍に係脱自在な
ミラー枠固定具を前記蓋体に連設した体に特徴が
ある。
〔作用〕
上記の特徴構成によれば、露光装置に対するピ
ント調節後の操作開口に対する蓋体の装着操作そ
のものによつて、露光装置の固定が達成される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第2図は画像形成装置の一例の複写機全体
の概略を示すもので、原稿台1と原稿押え2とを
上部に備えた装置本体3に感光体4を横架すると
共に、該感光体4のまわりに、帯電装置5、現像
装置6、転写装置7、記録紙分離装置8、クリー
ニング装置9を、その順に感光体4の回転方向に
配置し、かつ、前記装置本体3の上部空間に光学
系移動式の露光装置10を設けると共に、カセツ
トケース11内の記録紙を前記転写装置7に搬送
する給紙搬送装置12と、分離後の記録紙を定着
装置13に搬送する排紙搬送装置14、および、
定着後の記録紙をトレイ15に排出する排紙ロー
ラ対16を設けて成る。
前記露光装置10は、第1図にも示すように、
原稿台1の原稿載置面に投光する光源17と主ミ
ラー18及び原稿載置面からの反射光を矢符方向
Pに投光する第1ミラー19を備えた第1ミラー
枠20と、前記第1ミラー19からの反射光を二
度反射して前記矢符方向Pとは逆の矢符方向Qに
投光する第2及び第3ミラー21,22を備えた
第2ミラー枠23を、矢符方向P,Qに往復移動
自在に設けると共に、前記第3ミラー22からの
反射光を感光体4の表面に向けて反射投光する第
4ミラー24と作像レンズ25とを配置し、か
つ、上記の光学系を往復駆動させるための光学系
駆動装置26を、前記第1及び第2ミラー枠2
0,23に連係させて成る。
尚、前記第2ミラー枠23に2個のミラー2
1,22を備えさせてあるが、前記第1ミラー1
9からの反射光を一度だけ反射して前記作像レン
ズ25に投光する1個のミラーを備えた露光タイ
プのものを実施対象にするも良い。
前記光学系駆動装置26は次のように構成され
ている。即ち、前記第1及び第2ミラー枠20,
23の往復移動範囲を外れる部位に、2個の経路
変曲用回動体27,28を設けると共に、該回動
体27,28の配置範囲内に、中間回動体29と
図外のモータに連設された回動体30とを配設
し、かつ、前記第2ミラー枠23に遊転回動体3
1を取付ける一方、伝動索32の一端を装置本体
3側の固定部33に固着して、この伝動索32
を、前記遊転回動体31と一方の経路変曲用回動
体27と中間回動体29および前記回動体30と
他方の経路変曲用回動体28に、その順に巻き掛
けると共に、該伝動索32を連結体34とビスa
とを介して前記第1ミラー枠20の枠部分20a
に取付け、更に、この伝動索32を再び遊転回動
体31に巻き掛けると共に、その端部を装置本体
3側の固定部35に止着して、もつて、前記図外
のモータの正逆回転に伴つて前記第1ミラー枠2
0を第2ミラー枠23の2倍速で同方向に往復移
動されるように構成されている。
上記の露光装置10において、前記原稿載置面
から集光レンズ25に至る光路長と、該レンズ2
5から感光体4の作像面に至る光路長とが等しく
なるように、前記光学系駆動装置26に対する第
1ミラー枠20の連結位置を調節することで、当
該露光装置10のピント調節が行われるのであ
り、そのピント調節のための操作開口(第3図及
び第4図参照)36が、ホームポジシヨンにある
露光装置10の前記光学系駆動装置26と第1ミ
ラー枠20との連結部近くの装置本体上面部3a
に形成されている。
そして、第5図にも示すように、所定のピント
調節後において当該操作開口36に蓋体37が装
着されるのであるが、この蓋体37の裏面側に、
前記操作開口36を通して前記ミラー枠部分20
aに係脱自在なミラー固定具38……を連設し、
前記露光装置10の固定機構39を構成してあ
る。
詳しくは、第6図にも示すように、上記のミラ
ー枠固定具38……は、前記操作開口36に対す
る蓋体37の閉塞状態において、前記ミラー枠部
分20aの露光方向両側縁部で且つ前記伝動索3
2に対し振り分け箇所に当接する角棒状の部材か
ら成るもので、該ミラー枠固定具38……の前記
ミラー枠部分20aに対応する面部側の端部に
は、当該ミラー枠固定具38……の前記ミラー枠
部分20aに対する係合を容易ならしめるための
テーパー面Sが形成されている。
而して、前記伝動索32を止着しているビス
b,bを弛めて、該伝動索32に対する第1ミラ
ー枠20の連結位置を調節することで露光装置1
0のピント調節を行うと共に前記ビスb,bを締
め付け、然る後に、前記操作開口36を通して前
記ミラー枠固定具38……を前記ミラー枠部分2
0aに係合させながら、係合体bを係止部cに係
合させて前記操作開口36に蓋体37を装着する
ことで、前記第1ミラー枠20とこれに伝動索3
2を介して連係された第2ミラー枠23の両者を
固定できるようになつている。
即ち、ピント調節後の前記操作開口36に対す
る蓋体37の装着操作そのものによつて、前記露
光装置10を固定することができるように構成さ
れているのである。
そして、上記露光装置10の固定が成された複
写機を所定の位置に運搬設置した状態で、前記蓋
体37を取り外して前記露光装置10の固定を解
除し、かつ上記の蓋体37に代えて、前記ミラー
枠固定具38……を備えない別途用意の蓋体40
を前記操作開口36に装着するのであるが、第7
図乃至第9図に示すように、伝動索32の軸線方
向における強度が高く且つ露光方向に直交する方
向の強度が低い脆弱部dを、蓋体37に対するミ
ラー枠固定具38……の連設部近傍に形成してお
けば、前記固定解除後に当該脆弱部dの箇所で前
記ミラー枠固定具38……を折り取ることで、該
ミラー枠固定具38……の固定機能を喪失させる
ことができ、而して、その蓋体37をそのまま操
作開口36の閉塞に供させることができる利点が
ある。
尚、前記操作開口36をホームポジシヨンにあ
る露光装置10のミラー枠部分20aに対応させ
て形成しているが、これは一例であつて、前記第
1ミラー枠20の往復移動範囲であれば、如何な
る箇所に形成しても良きものであり、また、前記
第1ミラー枠20の光学系駆動装置26に対する
連結装置の調節が上方が行われるものを対象にし
ているが、前記連結装置の調節を装置本体3の背
面側から行われるものを対象に実施可能であるこ
とは言うまでもない。
更に、前記ミラー枠部分20aに当接する4個
のミラー枠固定具38……を蓋体37に連設して
いるが、前記ミラー枠部分20aの露光方向側の
縁部に各1個のミラー枠固定具38を当接させる
ように構成するも良く、あるいは、前記第1ミラ
ー枠20を往復移動可能範囲の終端に位置させた
状態において、当該第1ミラー枠20の移動を阻
止する少なくとも1個のミラー枠固定具38を蓋
体37に設けて実施可能であり、即ち、ミラー枠
固定具38の配置個数は不問である。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案による露光装置の固
定機構によれば、露光装置に対するピント調節後
の操作開口に対する蓋体装着機操作そのものによ
つて、何ら手間をかけることなく露光装置を固定
することができる。
しかも、当然に備えているところの、前記蓋体
を操作開口に装着保持させる固定手段を利用でき
るので、従来のようにテープ等を用いる場合のよ
うなミラー枠固定具の外れ落ちの心配がなくて、
露光装置の固定状態を良好に保持できる。
その上、前記第1ミラー枠の光学系駆動装置連
結部近傍を被固定部材とするものであるから、装
着輸送時に光学系移動方向の外力が固定機構にか
かつても、第1ミラー枠が変形したり破損したり
することがなく、全体として、ピント調節のため
に必要な操作開口を閉塞する蓋体を利用して、こ
れにミラー枠固定具を付加するだけの簡単な改良
によつて、光学系移動式露光装置の固定を所定通
りに達成できるに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は露光装置ならびに光学系駆動装置の分
解斜視図、第2図は画像形成装置の一例の複写機
全体の概略縦断面図、第3図は原稿押えを開放し
た状態の複写機上部の斜視図、第4図は要部の斜
視図、第5図は露光装置の固定機構を示す断面
図、第6図は同固定機構の平面図である。第7図
は別実施例のミラー枠固定具を備えた蓋体の斜視
図、第8図は上記別実施例のミラー枠固定具を用
いた固定機構の断面図、第9図は同固定機構の平
面図である。そして第10図は、従来の露光装置
に対する固定機構の説明図である。 3……装置本体、17……光源、19……第1
ミラー、20……第1ミラー枠、21……第2ミ
ラー、22……第3ミラー、23……第2ミラー
枠、26……光学系駆動装置、36……操作開
口、37……蓋体、38……ミラー枠固定具、d
……脆弱部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光源と第1ミラーとを備えた第1ミラー枠と
    少なくとも1個のミラーを備えた第2ミラー枠
    とを、第1ミラー枠を第2ミラー枠の2倍速で
    往復移動自在に装置本体に架設すると共に、前
    記第1ミラー枠の光学系駆動装置に対する連結
    位置調節用の操作開口を装置本体に形成し、か
    つ、該操作開口に蓋体を設けた画像形成装置の
    露光装置において、前記第1ミラー枠の駆動装
    置連結部近傍に係脱自在なミラー枠固定具を前
    記蓋体に連設して成ることを特徴とする画像形
    成装置における露光装置の固定機構。 (2) 前記ミラー枠固定具を蓋体から折り取るため
    の脆弱部を前記ミラー枠固定具に設けてあるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項
    に記載の画像形成装置における露光装置の固定
    機構。
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