JPH07219067A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07219067A
JPH07219067A JP2746894A JP2746894A JPH07219067A JP H07219067 A JPH07219067 A JP H07219067A JP 2746894 A JP2746894 A JP 2746894A JP 2746894 A JP2746894 A JP 2746894A JP H07219067 A JPH07219067 A JP H07219067A
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Takashi Ozawa
隆志 小澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】2つの移動走査体を確実に固定でき、しかも従
来の粘着テープのように機体を汚すおそれがない移動走
査体の固定部材を備えた画像形成装置を提供する。 【構成】2つの移動走査体3,4で構成される走査光学
系2を備えた画像形成装置1において、一方の移動走査
体3を画像形成装置の機体10に固定する第1の固定部
材12と、他方の移動走査体4と前記第1の固定部材3
とを固定する第2の固定部材13と、を備えてなること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の画像形成装置
に関し、特に可動の走査光学系を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図2に示すような走査光学系
102を有する画像形成装置においては、工場完成後の
輸送等で生じる振動,衝撃等により、機体に不具合が生
じないように種々の梱包部材によって機体を保護してい
る。
【0003】特に、第1スキャナー103,第2スキャ
ナー104等から構成される走査光学系102は高精度
の動作が要求される部位で、振動,衝撃等の影響を受け
易いために、いかに振動,衝撃から保護するかが重要な
点となっている。
【0004】特に、図6に示すような両側駆動方式と呼
ばれる走査光学系においては、第1スキャナー103,
第2スキャナー104は、ガイドレール120,121
上に2本のワイヤ105,106の張力によってのみそ
の位置が維持されているため、振動,衝撃の影響を非常
に受けやすい。これら外的な作用によって第1,第2ス
キャナー103,104が不自然な方向へ移動,変位し
た際には、部品の変形,摩耗が生じ、機体の光学的な性
能を狂わすことになる。
【0005】このため、輸送等の際には、従来から、図
7に示すように、スキャナー固定部材107を機体外部
から差込んで第2スキャナー104を固定し、この固定
部材107がはずれないように粘着テープ108により
機体外装カバーに固定していた。
【0006】スキャナー固定部材107は、第2スキャ
ナー104がホームポジションに停止している状態で枠
体109に形成されている開口110にその先端フック
部のスリット111を引っ掛けることで第2スキャナー
104の移動を阻止している(図6参照)。
【0007】そして、機体を使用状態にする際には、テ
ープ108を剥し、固定部材107を図示aの如く取り
外すことでスキャナーの固定が解除される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、次のような問題があった。
【0009】(1)第2スキャナー104は、レンズ1
12の焦点距離のバラツキやワイヤ105,106等の
部品精度のバラツキにより、そのホームポジションでの
停止位置が機体ごとにバラツキが生じる。
【0010】このため、スキャナー固定部材107の先
端フック部のスリット111の幅bをある程度広く設定
する必要があり、これにより第2スキャナー104を完
全に固定することが出来ない。
【0011】(2)また、第1スキャナー103が固定
できていないため、振動等のでの第1スキャナー103
の移動変位が避けられず、第1スキャナー103自体へ
の影響に加え、前述のワイヤー105,106の連結状
態にある第2スキャナー104への影響も生じる。
【0012】(3)さらに、固定部材107は、その装
着状態を粘着テープ108の抜け止めによって保証して
いるが、装着位置の保証が不安定である上、粘着テープ
108をはがした際、機体のカバー面に粘着剤が残って
汚れることがある。
【0013】本発明は、上記した従来技術の問題を解決
するためになされたもので、その目的とするところは、
簡単な構成で2つの移動走査体を確実に固定できる移動
走査体の固定部材を備えた画像形成装置を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、2つの移動走査体で構成される走査光学
系を備えた画像形成装置において、一方の移動走査体を
画像形成装置の機体に固定する第1の固定部材と、他方
の移動走査体と前記第1の固定部材とを固定する第2の
固定部材と、を備えてなることを特徴とする。
【0015】また、第1の固定部材および第2の固定部
材は機体外部から内部に差し込まれるもので、それぞれ
の固定部材の機体内への差込み部位に各移動走査体に係
止可能な係止部を有し、第1の固定部材の機体外部の部
位を前記第2の固定部材を利用して機体に対して固定し
たことを特徴とする。
【0016】第2の固定部材が、移動走査体の固定位置
を調整する位置調整可能であることが好ましい。
【0017】第2固定部材の係止部が移動走査体にねじ
込まれるねじ軸部によって構成され、ねじ込み量によっ
て移動走査体の固定位置調整を可能とすることが好適で
ある。
【0018】第1の固定部材の係止部は差込み方向に対
して横方向に移動させることによって移動走査体に係脱
させる構成である場合に効果的である。
【0019】
【作用】本発明にあっては、2つの移動走査体のうちの
一方の移動走査体を第1の固定部材で、他方の移動走査
体を第2の固定部材で固定し、特に第1の固定部材を第
2の固定部材によって画像形成装置の機体に一体的に固
定する。
【0020】これにより、輸送時等に生じる機体の振
動,衝撃に対し、2つの可動走査体が機体内で移動する
のを阻止し、移動によって生じる異常な変形、摩耗等を
防止する。
【0021】また、移動走査体を固定する第2の固定部
材を利用して第1の固定部材を固定するので、従来のよ
うに固定位置保証用の粘着テープを利用する場合に対し
て、第1の固定部材の固定位置を確実に保証でき、また
粘着テープも不要となる。
【0022】特に、第1の固定部材および第2の固定部
材は機体外部から内部に差し込む構成で外部から固定位
置が見えないような場合でも、第1の固定部材による固
定を確実に保証できる。
【0023】第2の固定部材が移動走査体の固定位置を
調整する位置調整可能であれば、移動走査体の固定位置
がばらつくような場合にも対応できる。
【0024】第2固定部材の係止部をねじ軸部によって
構成すれば、ねじ込み量によって移動走査体の固定位置
調整を可能とすれば調整が容易にできる。
【0025】また、第1の固定部材の係止部は差込み方
向に対して横方向に移動させることによって移動走査体
に係脱させる構成とすれば、第2の固定部材で固定する
際に第1の固定部材の位置を確認でき、固定位置の保証
がより確実になる。
【0026】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0027】図4は本発明の一実施例に係る画像形成装
置全体を示すもので、この画像形成装置1は移動走査体
としての可動の第1,第2スキャナー3,4を備えた走
査光学系2を備えている。
【0028】まず、この画像形成装置1の画像形成プロ
セスを簡単に説明すると、図示例は公知の静電写真プロ
セスで原稿Oの画像を複写するもので、感光体ドラム5
0表面に帯電器51によって一様に帯電させ、その表面
に前記露光光学系52によって原稿Oの光像を露光して
静電潜像を形成し、静電潜像を現像器52によって現像
してトナー画像を形成し、このトナー画像を転写器53
によって紙等の記録材Pに転写し、感光体ドラム50表
面の残留トナーをクリーナ54にて除去するものであ
る。
【0029】露光光学系51は、結像レンズ56前の前
記走査光学系2と、結像レンズ56後の固定光学系57
と、を有している。
【0030】走査光学系2の第1スキャナー3は、支台
31上に原稿面を照明する露光ランプ32と、照明され
た原稿の光像を所定の光路に反射させる第1ミラー33
を支持した可動走査体であり、また第2スキャナー4
は、支台41に、第1スキャナー3からの反射光像を結
像レンズ56側に折り返す直角配置の2枚の第2,第3
ミラー42,43を支持した可動走査体である。
【0031】この第1,第2スキャナー3,4は一対の
レール20,21によって互いに平行状態を保ちながら
原稿に対して平行に、かつ感光体ドラム50のドラム軸
に対して直交する方向に移動するもので、第2スキャナ
ー4が第1スキャナー3の1/2の速度で移動して原稿
面から結像レンズまでの光路長を一定に保ちながら移動
する。第1,第2スキャナー3,4の駆動はワイヤ駆動
方式で、特にこの実施例では両側にワイヤ駆動機構を左
右両側に設けた両側ワイヤ駆動方式を例示している。
【0032】ワイヤ駆動機構については、左右の各ワイ
ヤ5,6を巻取る巻取ドラム5a,6aと、巻取ドラム
5a,6aを回転駆動する駆動モータ6bと、ワイヤー
5,6の軌道を規定する固定プーリ5c,6cおよび動
滑車を構成する可動プーリ5d,6dと、張力を付与す
るためのスプリング5e,6eを備えている。図示例で
は駆動モータ6bは一つで、左右の巻取ドラム5a,6
aを連結軸5bで直結して両巻取ドラム5a,6aを同
期して回転駆動するようになっている。そしてワイヤー
5,6の端部あるいは中途部を第1スキャナー3に固定
し、可動プーリ5d,6dを第2スキャナー4に固定す
ることにより、第2スキャナー4を第1スキャナーの1
/2の速度で走査移動させるようになっている。
【0033】この方式では各ガイドレール20,21上
に第1,第2スキャナー3,4は2本のワイヤ5,6の
張力によってのみその位置が維持されている。
【0034】また、固定光学系57は、結像レンズ56
と感光体ドラム50の間の光路中に配置された固定の第
3,第4,第5ミラー58,59,60と、から構成さ
れている。
【0035】紙等の記録材Pは、2段のカセット61,
62あるいは手差し給紙台63から給紙ローラ64,6
5,66によって1枚ずつ分離して給紙され、感光体ド
ラム50手前のレジストローラ対67にて記録材Pを一
時停止させ感光体ドラム50上の画像と同期させて転写
部に送り込まれ、トナー画像が転写された後、搬送部6
8を通じて定着部69まで搬送されて定着された後、排
紙ローラ70にて排紙トレイ71上に排出されるように
なっている。
【0036】また、図示例では定着部69から排出され
た記録材Pをレジストローラ対67に戻す戻し搬送路7
2が設けられ、通常コピーの他両面コピーあるいは多重
コピーの各コピーモードに応じてフラッパ73の位置を
換えるように構成されている。
【0037】本願発明は上記した第1,第2スキャナー
3,4を輸送時等において固定しておくもので、一方の
第1スキャナー3を固定する第1固定部材12と、他方
の第2スキャナー4と前記第1の固定部材12とを固定
する第2固定部材13と、を備えている。
【0038】第1,第2第スキャナー3,4の固定位置
は、第1,第2スキャナー3,4のホームポジションに
て固定されるもので、図4に点線で示すように、画像形
成装置1の機体10の図中左端にきたときの位置であ
る。
【0039】第1スキャナー3を固定する第1固定部材
12は略L字状に曲げられた板材で、画像形成装置の機
体10を構成する枠体14およびカバー15に貫通形成
された開口14a,15aを通して装置外部から装置内
部に差し込まれる差込み片部121と、機体10外部に
位置しカバー15外壁面に当接する当接片部122と、
から構成される。
【0040】差込み片部121の一側縁の先端部には、
第1スキャナー3の支台31の背面に立ち上がる縦壁3
11に形成された係止開口31aに係止するための係止
部としてのスリット12aが設けられ、さらに当接片部
122との角部には機体10を構成する枠体14の内壁
面に突き当てられる突当て部12bが形成されている。
【0041】すなわち、差込み片部121は、スリット
部12aから前方の先端部121aと、スリット部12
aと突当て部12間の中途部121bと、さらに突当て
部12から角部までの付け根部121cと、の3つの部
分に区分される。この中途部121bの側縁は、先端部
121aおよび付け根部121cの側縁よりもスリット
部12aの開口方向側方にT字状に所定寸法だけ突出し
ており、その突出部の枠体14側の端部が突当て部12
bであり、第1スキャナー3側の端部12cがスリット
部12aの一側に連続して延び第1スキャナー3の背面
縦壁311に当接している。
【0042】一方、第2の固定部材13は、第1固定部
材12の当接片部122に形成された開口12cと、機
体10を構成するカバー15および枠体14に貫通形成
された開口15b,14bを通して第2スキャナー4の
背面にねじ込まれるネジ軸部13aと、ネジ軸部13a
の外側端に一体的に設けられ第1固定部材12の当接片
部122に当接するつまみ部13bと、から構成されて
いる。
【0043】図2において、各部材の装着状態を示す。
【0044】第1固定部材12の差込み片部121がカ
バー15および枠体14の差込み開口15a,14aを
貫通して挿入され、そのスリット部12aが第1スキャ
ナー3の支台31の係止開口31aの口縁に係合してい
る。
【0045】第1スキャナー3に形成された係止開口3
1aは、差込み片部121の先端部121aが挿入され
る上下方向の幅が広い第1開口部31bと、この第1開
口部31bの一側縁(図示例では左側縁)からさらに側
方に延びる幅狭の第2開口部31cと、から構成され、
この第1開口部と第2開口部との境目は、スリット部を
係止させる際のガイドとなるように側方に向かって徐々
に幅狭になるように傾斜して狭められている。
【0046】第1固定部材12の差込み操作は、まず、
差込み片部121の先端部121aを第1開口部31b
側から挿入し、その後第2開口部31c側にずらして開
口側縁にスリット部12aを差し込むことになる。これ
により、第1スキャナー3は、第1固定部材12の差込
み片部121の先端部121aと中途部121bによっ
て前後に挟まれて移動が阻止され固定される。
【0047】差込み片部121のスリット部12aの位
置は、カバー15外壁面に当接する当接片部122によ
って位置決めされる。このスリット部12aの位置は、
ホームポジションにある第1スキャナー3の係止開口3
1aの位置に合わせて設定される。この第1スキャナー
3のホームポジションは第2スキャナー4に比べてバラ
ツキは小さいので、スリット部12aの幅を、第1スキ
ャナー3の支台31背面の縦壁311の厚みとほぼ同一
に設定することができ、固定時の第1スキャナー3のが
たつきがなく確実に固定することができる。
【0048】この第1固定部材12を装着した状態にお
いて、第2固定部材13によって第1固定部材12およ
び第2スキャナー4が固定される。
【0049】すなわち、第2固定部材13のネジ軸部1
3aは、機体10外部から第1固定部材12の当接片部
122に設けられた丸穴12c、カバー15の丸穴15
bおよび枠体14の丸穴14bを貫通して機体10内部
に挿入され、第2スキャナー4の支台41の背面に形成
されたネジ穴41aにねじ込まれる。
【0050】これにより、第2スキャナー4が固定され
ると共に第1固定部材12の抜け止めが保証される。
【0051】第2固定部材13は第2スキャナー4のほ
ぼ重心位置にねじ込まれ、第2スキャナー4の位置に応
じてネジ込み量が調整され、第2スキャナー4をガタな
く固定すると共に、第1固定部材12を機体に固定す
る。すなわち、結像レンズ56の焦点距離のばらつき
や、ワイヤー5,6等の部品精度のばらつきによって、
第2スキャナー4のホームポジションでの停止位置が機
体毎にばらつきが生じるが、ねじ込み量を調整すること
によってばらつきを吸収することができる。
【0052】ここで、第1固定部材12が正規の位置に
装着されていない場合、その当接片部122の丸穴12
cがカバー15の丸穴15b等と一致せず、第2固定部
材13を装着することができないため、第1固定部材1
2の装着不良を発見でき第1固定部材12の装着が確実
なものとなる。
【0053】なお、取り外す際には、第2固定部材13
を外した後上記手順と逆の手順によって第1固定部材1
2を取り外す。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、第1,第2固定部
材によって2つの可動走査体を機体に対して固定するこ
とにより、簡易な手段で2つの可動走査体の両方を固定
できるので、輸送時の振動や衝撃に対し、これら高精度
の部材の変形等を確実に防止できる。
【0055】第2の構成部材によって第1固定部材の装
着位置が保証されるので、作業ミス等が未然に防止でき
る。また、従来のように固定位置保証用の粘着テープが
不要となり、粘着剤が付着して汚れることもない。
【0056】特に、機体外部から内部に差し込んで固定
する場合のように、固定状態が見えない場合でも第1固
定部材の装着位置が保証されるので、確実に固定でき
る。
【0057】また、固定位置を調整自在にしておけば、
停止位置にバラツキがでる可動走査体についても、その
停止位置に対応してガタ無く固定できるので、可動走査
体の変形を防止できる。
【0058】位置調整をねじ軸部のねじ込み量によって
行えば、調整が容易かつ精密にできる。
【0059】また、第1の固定部材の係止部は差込み方
向に対して横方向に移動させることによって移動走査体
に係脱させる構成とすれば、第2の固定部材で固定する
際に第1の固定部材の位置を確実に確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る画像形成装置の
第1,第2スキャナー固定状態を示す要部概略斜視図で
ある。
【図2】図2は図1の第1,第2スキャナー固定状態の
断面図である。
【図3】図3は図1の第1,第2スキャナーの全体構成
を示す概略斜視図である。
【図4】図4は図1の第1,第2スキャナーが適用され
た画像形成装置の全体構成図である。
【図5】図5は従来の画像形成装置のスキャナーの固定
状態を示す要部斜視図である。
【図6】図6は従来の画像形成装置のスキャナーの全体
構成を示す概略斜視図である。
【図7】図7は従来の画像形成装置の全体構成図であ
る。
【符号の説明】
1画像形成装置 2 走査光学系 3 第1スキャナー(移動走査体) 31 支台 31a 係止開口 31b 第1開口部 31c 第2開口部 4 第2スキャナー(移動走査体) 5,6 ワイヤー 10 機体 12 第1固定部材 121 差込み片部 122 当接片部 12a スリット部(係止部) 12b 突当て片部 12c 丸穴 13 第2固定部材 13a ねじ軸部(係止部) 13b つまみ部 14 枠体 15 外装カバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの移動走査体で構成される走査光学系
    を備えた画像形成装置において、 一方の移動走査体を画像形成装置の機体に固定する第1
    の固定部材と、他方の移動走査体と前記第1の固定部材
    とを固定する第2の固定部材と、を備えてなることを特
    徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】第1の固定部材および第2の固定部材は機
    体外部から内部に差し込まれるもので、それぞれの固定
    部材の機体内への差込み部位に各移動走査体に係止可能
    な係止部を有し、第1の固定部材の機体外部の部位を前
    記第2の固定部材を利用して機体に対して固定したこと
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】第2の固定部材が、移動走査体の固定位置
    を調整する位置調整可能である請求項1または2に記載
    の画像形成装置。
  4. 【請求項4】第2固定部材の係止部が移動走査体にねじ
    込まれるねじ軸部によって構成され、ねじ込み量によっ
    て移動走査体の固定位置調整を可能とする請求項3に記
    載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】第1の固定部材の係止部は差込み方向に対
    して横方向に移動させることによって移動走査体に係脱
    させる構成である請求項3または4に記載の画像形成装
    置。
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