JPH0542455B2 - - Google Patents

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JPH0542455B2
JPH0542455B2 JP59155596A JP15559684A JPH0542455B2 JP H0542455 B2 JPH0542455 B2 JP H0542455B2 JP 59155596 A JP59155596 A JP 59155596A JP 15559684 A JP15559684 A JP 15559684A JP H0542455 B2 JPH0542455 B2 JP H0542455B2
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formaldehyde
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Takeshi Kashiwa
Tsutomu Takagi
Masahiro Sato
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Mitsubishi Chemical Corp
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Nippon Kasei Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は尿素ホルムアルデヒド樹脂の製法、特
に紙の光学的特性の改善用充填剤として優れた尿
素ホルムアルデヒド樹脂の製法に関する。 (産業上の利用分野) 本発明の製法によつて得られる尿素ホルムアル
デヒド樹脂は、尿素とホルムアルデヒドのモル比
が1:1.0〜1:2.0であり、交叉結合により不溶
不融性であり、かつ1μ以下の微細な粒子の凝集
体構造を有し、紙の充填剤として用いた場合に紙
の白色度及び透明度等の光学的特性の改善に優れ
た効果を発揮するから、製紙分野において有利に
使用される。 (従来技術) 紙の白色度及び不透明度等の光学的特性の改善
に用いられる尿素樹脂としては、1μ以下の微細
な粒子の凝集体構造に形成されていて、適当な空
孔構造と光の散乱表面を有する必要があること
な、既によく知られている。 かかる尿素ホルムアルデヒド樹脂を製造するに
は、一般に尿素とホルムアルデヒドを予備縮合
し、得られた水溶性尿素樹脂に酸性の触媒水溶液
を接触させて架橋反応させ尿素ホルムアルデヒド
樹脂の粒子体にする方法が用いられている(特公
昭49−2350号、特開昭50−82195号及び特公昭57
−26686号各公報参照)。しかし、かかる方法はい
ずれも予備縮合を行なうものであつて、製造工程
が複雑で、かつ製造に要する時間も長い等の欠点
があつた。 また、尿素とホルムアルデヒドとを直接に反応
させて、多孔性の架橋体や微細な架橋体粒子の樹
脂を製造することは、他の用途分野で用いられる
樹脂の場合に試みられている。たとえば、尿素と
ホルムアルデヒドとをモル比1:0.5〜1:1.2の
割合で、酸性触媒水溶液と接触させる方法が提案
された(特公昭47−36879号公報)。しかし、この
方法で得られる樹脂は多孔質微細構造を有するも
のの、微粒子が堅固に融着した塊状のものであつ
て、解砕しにくいばかりでなく、これを紙の充填
剤として用いても不透明度等の光学的特性の改善
に優れた効果を示さない。 さらに、特開昭48−12386号公報には、ホルム
アルデヒド水溶液に酸触媒を加えたものを攪拌し
ながら、尿素水溶液を少量ずつ逐次に添加して反
応させる方法が示されている。しかし、この方法
においても堅固な融着塊が生成しやすく、得られ
る樹脂は紙の不透明度の向上に優れた効果を示さ
ない。 (発明が解決せんとする問題点) このように、従来、尿素ホルムアルデヒド樹脂
の製造法として種々の方法が知られていたが、紙
の光学的特性の改善に優れた効果を示す樹脂を、
尿素とホルムアルデヒドとを直接に反応させる簡
単な方法で容易に製造する方法がなかつた。本発
明は、白色度及び不透明度等の紙の光学的特性の
改善に対して優れた効果を発揮することのできる
尿素ホルムアルデヒド樹脂を、予備縮合等の複雑
な工程を経ることなしに、尿素とホルムアルデヒ
ド等とを直接に反応させて容易に製造する方法を
提供せんとするものである。 (問題の解決手段) 本発明者等は、上記の問題点の解決のために
種々研究を重ねた結果、尿素とホルムアルデヒド
類を特定の条件下で直接に反応させることによ
り、その目的を達成できることを知り、本発明に
到達したのである。 すなわち、本発明の尿素ホルムアルデヒド樹脂
の製法は、尿素、ホルムアルデヒド類、塩化アン
モニウム触媒及び水を保護コロイド剤の存在下で
均一に混合溶解して得られた、該尿素とホルムア
ルデヒド類の割合が尿素:ホルムアルデヒドモル
比で1:1.2〜1:2.0であり、かつ該尿素とホル
ムアルデヒド類の合計濃度が18〜40重量%である
混合水溶液を、30〜65℃の温度に保持して反応さ
せることを特徴とする方法である。 本発明におけるホルムアルデヒド類としては、
通常、ホルムアルデヒド濃度が30〜55重量%のホ
ルムアルデヒド水溶液が用いられ、そのホルムア
ルデヒド水溶液には1〜8重量%程度のメタノー
ルが含有されていてもよい。また、ホルムアルデ
ヒド類としては、パラホルムアルデヒドのような
水溶性のホルムアルデヒド重合体も使用すること
ができる。 本発明における尿素とホルムアルデヒド類との
反応させる割合は、尿素とホルムアルデヒドのモ
ル比で1:1.2〜1:2.0、好ましくは1:1.3〜
1:1.8である。同モル比が1:1.20より大きく
なると、生成尿素ホルムアルデヒド樹脂は粒子が
大きくなり、1μ以上の粒子径を有するものが多
く混在し、紙の光学的特性の改善効果が劣るもの
になる。また、同モル比が1:2.0よりも小さく
なると、ホルムアルデヒド基準の樹脂収率が低下
するばかりでなく、生成樹脂中に未反応ホルムア
ルデヒドが含まれてきて、その除去処理が必要に
なる。 本発明においては触媒として塩化アンモニウム
が使用される。塩化アンモニウム以外の触媒、た
とえば酸触媒を使用した場合には、目的とする紙
の光学的特性の改善に対して優れた効果を示すこ
とのできない樹脂しか得られない。塩化アンモニ
ウムは遊離酸を多く含むものは好ましくなく、5
〜10重量%水溶液にした場合のPHが5〜7のもの
が好ましい。塩化アンモニウム触媒の使用量は、
尿素とホルムアルデヒド類との合計量に対して
0.5〜5重量%の範囲内である。 本発明において反応させる反応系水溶液の調製
には保護コロイド剤が使用される。保護コロイド
剤を用いずに、そのほかは本発明におけると同様
にして調製した水溶液(すなわち尿素とホルムア
ルデヒド類と塩化アンモニウム触媒の均一な混合
水溶液)を用いて、本発明におけると同様に反応
させた場合に得られる尿素ホルムアルデヒド樹脂
は、1μ以上の大きな粒子径の樹脂が多くなり、
紙の白色度及び不透明度を十分に向上させること
ができない。 本発明における保護コロイド剤の使用量は、尿
素とホルムアルデヒド類の合計量に対して、通常
0.1〜5重量%、好ましくは0.5〜5重量%であ
る。保護コロイド剤の添加時期は、尿素、ホルム
アルデヒド類及び塩化アンモニウム触媒の三者が
水と混合溶解して均一な混合溶液になる前の段階
において行なうのが望ましい。すなわち、保護コ
ロイド剤は、たとえばそれを水溶液にして尿素、
ホルムアルデヒド類又は塩化アンモニウム触媒の
各水溶液のいずれかに添加してもよいし、これら
三者のうちの二者の混合水溶液に添加してもよい
が、三者が完全な混合水溶液になつた後に保護コ
ロイド剤を添加する場合には、ゲル形成が開始さ
れる以前に完全に混合しないと充分な効果を発揮
せしめることができない。 本発明における保護コロイド剤としては、水溶
性高分子化合物が用いられ、その代表的なものと
しては、カルボキシメチルセルロースのアルカリ
金属塩(特にNa塩)、カルボキシメチルセルロー
スのアルカリ金属塩(特にNa塩)、アルギン酸の
アルカリ金属塩(特にNa塩)、ポリアクリル酸の
アルカリ金属塩(特にNa塩)等の高分子電解質
類;ポリビニルアルコール、メチルセルロース、
エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、コーンスターチ等の非イオン性水溶性高分子
物類があげられる。これらの保護コロイド剤は1
種を単独使用してもよいし、2種以上の併用も可
能である。 本発明の反応系に存在せしめる水は、原料の尿
素及びホルムアルデヒド類の溶媒であると同時
に、微細な尿素ホルムアルデヒド樹脂を形成せし
めるための反応媒体であり、その水の量的比率は
極めて重要である。すなわち、本発明の反応系に
は、反応体の尿素とホルムアルデヒド類の合計濃
度が18〜40重量%、好ましくは25〜40重量%にな
る割合の水を存在させる必要がある。反応体の合
計濃度が25重量%よりも低い反応系で反応させる
と生成樹脂の粒径が大きくなる傾向を示し、同濃
度が18重量%よりも低くなると1μ以上の大きな
球状粒子が生成樹脂中に混在するようになる。そ
して、かかる大きな粒子径の樹脂は紙の光学的特
性の改善効果が劣る。また、40重量%を超える反
応体濃度で反応させると、生成樹脂は固いゲルと
なり、かかる固いゲル状樹脂は紙の光学的特性の
改善用に用いる場合に複雑で困難な後処理が必要
となるし、そのような後処理をしても充分な光学
的特性改善効果が得られない場合がある。 本発明における反応温度は30〜65℃、好ましく
は30〜60℃である。反応温度が高くなりすぎると
生成樹脂は1μ以上の大きな粒子径の樹脂が多く
なり、紙の光学的特性の改善効果が劣る。また、
反応温度が低くすぎると1μ以上の大きな粒子径
の樹脂が含まれるようになる。 本発明の製造反応は種々の態様で実施すること
ができるが、代表的な態様例について述べると、
まず尿素及び塩化アンモニウム触媒は、それぞれ
別々に水に溶解させてもよいし、同時に水に溶解
させてもよい。また、保護コロイド剤は、通常、
別に水に溶解させておく。ホルムアルデヒド類
も、通常、予め水に溶解させたものを使用する。 これらの各成分の添加順序については、尿素と
ホルムアルデヒド類とアンモニウム触媒の三者の
均一な混合水溶液が形成される以前に、保護コロ
イド剤水溶液を、前記三者のうちのいずれかの水
溶液、又は三者のうちの二者の混合水溶液に添加
しておくのが望ましく、かつその三者の均一な混
合水溶液が形成される以前の段階において、ホル
ムアルデヒド類と塩化アンモニウム触媒とが混合
されないようにするのが望ましい。しかし、それ
以外には添加順序に格別の制限がない。なお、ホ
ルムアルデヒド類と塩化アンモニウム触媒とを混
合しておくと、両者が徐々に反応してPHが低下
し、結果的に酸触媒を使用するのと同じになるの
で、好ましくない。 かくして、保護コロイド剤の存在下で三者の均
一な混合水溶液が形成されれば直ちに攪拌下に30
〜65℃の範囲内の所望の反応温度に昇温させる
か、或いは予め30〜65℃の範囲内の所望の反応温
度に昇温せしめた一者の水溶液又は二者の混合水
溶液を攪拌しながらこれに他の成分水溶液を添加
して反応を行なわせる。そして、三者の均一な混
合水溶液が反応温度に達すると、塩化アンモニウ
ムとホルムアルデヒドとが反応して、混合液のPH
がゆるやかに酸性側に移り、約0.5〜3分後には
白濁が始まり、約2〜15分後には硬化した樹脂の
ゲル状物が得られる。小規模の反応の場合には、
均一な混合物が得られてから直ちに攪拌を停止
し、ゲル状の硬化物を形成させたのち、その硬化
物を取り出す。また、大規模の反応の場合には、
反応系の濃度を前記の範囲内でなるべく低く保つ
て、緩やかに攪拌して、流動状態のままでゲル化
を進め、生成樹脂を塊状ゲルのスラリーとして取
り出す。いずれの場合も次の後処理工程に移る。 すなわち、かくして得られる生成樹脂は触媒及
び微量の未反応物、水溶性の中間体等を含んでい
るから、多量の水の中に注加して、固形分濃度10
〜15重量%のスラリーとしたものを0.5〜2時間
攪拌する。この攪拌により塊状ゲルは細分化され
るから、次いで別し、必要に応じて水を注加し
て洗浄してから取出す。取出された樹脂は40〜80
重量%の水を含んでいるから、乾燥したのち、粉
砕機で5〜20μ程度の凝集体に粉砕する。また、
水を含んだ生成樹脂に再び水を加えて、サンドミ
ル等で5〜20μ程度に湿式磨砕してもよい。 なお、上記のゲル形成過程を連続的に行なわせ
るには、いずれかに保護コロイド剤を添加してお
いた上記の両反応体の混合水溶液と塩化アンモニ
ウム触媒水溶液とを、ラインミキサー等に連続的
に供給して、同ミキサー内で白濁化が始まるまで
の滞留時間で均一に混合したのち、その混合物を
連続的にベルトコンベアー、バケツトコンベアー
等に移し、コンベアー上で連続的にゲル化させる
ことも可能である。 (発明の効果) 本発明の製法によるときは、予備縮合過程を経
ることなしに、尿素とホルムアルデヒド類とを直
接に反応させて、紙用充填剤に使用したときに紙
の白色度及び不透明度等の光学的特性を改善する
効果の優れた尿素ホルムアルデヒド樹脂を、簡単
にかつ容易に製造できる。 (実施例等) 次に、実施例及び比較例をあげてさらに詳述す
る。これらの例において記載された「%」は、特
に付記しない限り重量%を意味する。 実施例 1 攪拌機を備えた500mlのセパラブルフラスコに
水50g、尿素33g、塩化アンモニウム5g、及び
1%濃度のカルボキシメチルセルロースNa塩水
溶液50gを入れ、湯溶で加熱しながら攪拌して、
均一に溶解させた。この溶解を攪拌しながら40℃
に達したときに、37%ホルマリン67gを加え、均
一に混合し、ホルマリン添加後約10秒で攪拌を停
止した。この反応における尿素とホルムアルデヒ
ドのモル比は1:1.50であり、反応体の尿素とホ
ルムアルデヒドの合計濃度は28.9%であつた。 この反応においては、液の温度はホルマリンの
添加により約37℃に低下したが、数分後には56℃
まで昇温し、30分後には約42℃になつた。また、
内容物の攪拌停止後約180秒で白濁しはじめ、3
〜4分後にはゲル状となつた。なお、この反応条
件は、第1表にまとめて示した。 次いで、ホルマリン添加30分後に、反応器内の
ゲル状生成物を取出し、乳鉢で直径5〜10mm程度
に砕き、500mlのビーカーに移し、水85gを加え
て室温で20分間攪拌したところ、さらに細かく粉
砕されたスラリーになつた。このスラリーに25%
アンモニア水を加えてPH7.5に中和したのち、ガ
ラスフイルターで吸引過し、さらに約50mlの水
で2回注水して洗浄した。 得られたケーキは198gであり、120℃で2時間
乾燥して測定したところ、ケーキの固形分は22.0
%であつた。この乾燥ケーキをアセトン中で超音
波分散させたものを、カバーグラス上に数滴滴下
したのち、アセトンを揮散させ、走査型電子顕微
鏡で1万倍に拡大して、粒子の状態を観察した。
その粒子は平均粒子径が約0.1μの微粒子の凝集体
であり、1μ以上の直径を有する球形粒子が全く
認められなかつた。 次に、この乾燥ケーキを5%の濃度で水中に分
散させ、湿式分散装置(三井三池製作所製アトラ
イター)により250r・p・mで10分間磨砕し、分
散液とした。 この分散液を用い、下記の抄紙条件で抄紙した
紙について、ハンター白度計を用いて白色度及び
不透明度を測定した結果は、第2表に示すとおり
であつた。なお、白色度の測定はJIS P−8123の
方法により、また不透明度の測定はJIS P−8138
の方法により行なつた。 抄紙条件 パルプ配合 針葉樹クラフトパルプ 20% (NBKP) サーモメカニカルパルプ 30% (TMP) ケミカルグランドパルプ 20% (CGP) 脱インキパルプ 30% (DIP) パルプ叩解度 240ml 樹脂添加量 対絶乾パルプ 3% 坪量 46〜47g/m2 実施例 2 攪拌機を備えた500mlのセパラブルフラスコに、
水150g、尿素31g、塩化アンモニウム5g、及
び1%カルボキシメチルセルロースNa塩水溶液
50gを入れ、湯浴で加熱しながら攪拌し、均一に
溶解させた。液の温度が40℃に達したときに、37
%ホルマリン69gを加え、約300r・p・mで攪拌
を続けた。液の温度はホルマリンの投入により約
37℃に低下したが、数分後に50℃まで上昇し、30
分後に40℃になつた。内容物はホルマリン投入後
約180秒で白濁しはじめ、この時点で攪拌速度を
約600r・p・mに上げて攪拌を続けた。白濁しは
じめてから30分後に、攪拌を続けながら水70gを
加え、さらに20分間攪拌を行なつて、均一なスラ
リーを得た。この反応条件は第1表にまとめて示
した。 このスラリーに25%アンモニア水を加えてPH
7.5に中和したのち、ガラスフイルターで吸引
過し、さらに約50mlの水で2回注水洗浄した。得
られたケーキは153gであり、その固形分は24.0
%であつた。乾燥ケーキについて実施例1におけ
ると同様にして粒子状態を観察したところ、その
粒子は平均粒子径が約0.3〜0.7μの微粒子の凝集
体であつた。 この生成樹脂を実施例1におけると同様にして
分散液とし、その分散液を用いて実施例1におけ
ると同様にして抄紙し、得られた紙の白色度及び
不透明度を同様にして測定した。その結果は第2
表に示すとおりであつた。 実施例 3 第1表に示すように、樹脂製造条件の一部を変
更した以外は、実施例1におけると同様に反応さ
せて樹脂を製造し、その樹脂について同様の試験
を行なつた結果は第2表に示すとおりであつた。 比較例 1〜4 第1表に示すように樹脂製造条件の一部を変更
し、そのほかは実施例1におけると同様にして反
応させて樹脂を製造した。得られた各樹脂を用い
て実施例1におけると同様の試験をした結果は第
2表に示すとおりであつた。
【表】 *2…反応体濃度は仕込時の尿素とホル
ムアルデヒドの合計濃度を示す。
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 尿素、ホルムアルデヒド類、塩化アンモニウ
    ム触媒及び水を保護コロイド剤の存在下で均一に
    混合溶解して得られた、該尿素とホルムアルデヒ
    ド類の割合が尿素:ホルムアルデヒドモル比で
    1:1.2〜1:2.0であり、かつ該尿素とホルムア
    ルデヒド類の合計濃度が18〜40重量%である混合
    水溶液を、30〜65℃の温度に保持して反応させる
    ことを特徴とする尿素ホルムアルデヒド樹脂の製
    法。
JP15559684A 1984-07-27 1984-07-27 尿素ホルムアルデヒド樹脂の製法 Granted JPS6136312A (ja)

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