JPH054249Y2 - - Google Patents
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- JPH054249Y2 JPH054249Y2 JP13231287U JP13231287U JPH054249Y2 JP H054249 Y2 JPH054249 Y2 JP H054249Y2 JP 13231287 U JP13231287 U JP 13231287U JP 13231287 U JP13231287 U JP 13231287U JP H054249 Y2 JPH054249 Y2 JP H054249Y2
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- Japan
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- terminal
- case
- shaped curved
- insertion groove
- fixing hole
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Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 33
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 24
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 24
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002991 molded plastic Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、可変抵抗器に関し、特に表面実装型
の可変抵抗器の端子固定部の構造に関する。
の可変抵抗器の端子固定部の構造に関する。
(従来の技術)
従来表面実装型として採用している可変抵抗器
について、第5図、第6図、第7図、第8図、第
9図A,B並びに第4図(本考案に係る可変抵抗
器の略線斜視図)を参照して、以下説明する。
について、第5図、第6図、第7図、第8図、第
9図A,B並びに第4図(本考案に係る可変抵抗
器の略線斜視図)を参照して、以下説明する。
第5図は、従来例の可変抵抗器の斜視図で、プ
ラスチツク材の成型からなる角状六面体のケース
1の上面1aにシヤフト12を突設する。符号1
bは上面1aに対向する底面(第6図参照)、符
号1cは側面を示すものとする。
ラスチツク材の成型からなる角状六面体のケース
1の上面1aにシヤフト12を突設する。符号1
bは上面1aに対向する底面(第6図参照)、符
号1cは側面を示すものとする。
第4図、第8図において、前記プラスチツク材
料の成型からなるケース1の内部に収納した絶縁
基板16の表面に、円弧状抵抗体18、抵抗体電
極板17a,17c及び円弧状抵抗体18のほぼ
中央に位置する中央電極板17b等を厚膜印刷焼
成プロセスによつて形成する。前記抵抗体電極板
17a,17cには、絶縁基板16に設けた貫通
孔を介して、それぞれL字状湾曲端子2a,2c
が電気的に溶接され、これらのL字状湾曲端子2
a,2cは接着剤4により、ケース1の側面1c
の反対側でケース1内に固定され、それらの端子
2a,2c端部はケース1の底面1bに設けた溝
3a,3cより突出して端部はプレスされている 次に、中央電極板17bには、ほぼコ字状湾曲
端子2bを、絶縁基板に穿設した孔20(第8
図)を介してコ字状湾曲を形成するように底面1
bに設けた溝3bに挿入され、ケース側面1cよ
り前記湾曲端子2b端部に突出せしめる。コ字状
湾曲端子2bはケース側面1cに対面する側面側
へ充填した接着剤4により、前記溝3b内に固定
される。又摺動子15と弾性体14をくぼみ内に
収容した回転子13を絶縁基板16に形成した円
弧状抵抗体18の面に接触可能に配設すると共に
回転子13を駆動するシヤフト12を設ける。
料の成型からなるケース1の内部に収納した絶縁
基板16の表面に、円弧状抵抗体18、抵抗体電
極板17a,17c及び円弧状抵抗体18のほぼ
中央に位置する中央電極板17b等を厚膜印刷焼
成プロセスによつて形成する。前記抵抗体電極板
17a,17cには、絶縁基板16に設けた貫通
孔を介して、それぞれL字状湾曲端子2a,2c
が電気的に溶接され、これらのL字状湾曲端子2
a,2cは接着剤4により、ケース1の側面1c
の反対側でケース1内に固定され、それらの端子
2a,2c端部はケース1の底面1bに設けた溝
3a,3cより突出して端部はプレスされている 次に、中央電極板17bには、ほぼコ字状湾曲
端子2bを、絶縁基板に穿設した孔20(第8
図)を介してコ字状湾曲を形成するように底面1
bに設けた溝3bに挿入され、ケース側面1cよ
り前記湾曲端子2b端部に突出せしめる。コ字状
湾曲端子2bはケース側面1cに対面する側面側
へ充填した接着剤4により、前記溝3b内に固定
される。又摺動子15と弾性体14をくぼみ内に
収容した回転子13を絶縁基板16に形成した円
弧状抵抗体18の面に接触可能に配設すると共に
回転子13を駆動するシヤフト12を設ける。
上述の可変抵抗器において、端子2a,2c,
2bの固定方法は種々あるが、最も広く採用され
ているものを、第5図乃至第7図、第9図A,B
を参照して説明する。第6図は、第5図の可変抵
抗器を別の方向より見た斜視図。第7図は第6図
のA−Aの線に沿つた断面図である。
2bの固定方法は種々あるが、最も広く採用され
ているものを、第5図乃至第7図、第9図A,B
を参照して説明する。第6図は、第5図の可変抵
抗器を別の方向より見た斜視図。第7図は第6図
のA−Aの線に沿つた断面図である。
表面実装型の可変抵抗器の従来例の端子固定方
法は次の通りである。L字状湾曲端子2a,2c
をケース1の側面1cに対面する側面へ接着剤を
充填することにより、ケース1の底面1bに設け
た端子挿入溝3a,3cへ挿入固定する。端子挿
入溝3a,3cの端子2a,2cが挿入される部
分は角状である。
法は次の通りである。L字状湾曲端子2a,2c
をケース1の側面1cに対面する側面へ接着剤を
充填することにより、ケース1の底面1bに設け
た端子挿入溝3a,3cへ挿入固定する。端子挿
入溝3a,3cの端子2a,2cが挿入される部
分は角状である。
一方中央電極板17bに接続したコ字状湾曲端
子2bは、絶縁基板16の孔20に挿入され、ケ
ース底面1bと側面1cとに渉つて凹形に削りと
られた挿入溝3bへ挿入され、ケースの側面1c
に対面する側に充填した接着剤4により、挿入溝
3bへ固定される。コ字状湾曲端子2bの端部は
側面1cより突出している。
子2bは、絶縁基板16の孔20に挿入され、ケ
ース底面1bと側面1cとに渉つて凹形に削りと
られた挿入溝3bへ挿入され、ケースの側面1c
に対面する側に充填した接着剤4により、挿入溝
3bへ固定される。コ字状湾曲端子2bの端部は
側面1cより突出している。
(考案が解決しようとする課題)
前述の従来例の端子固定方法には、コ字状湾曲
端子2bに関しては、以下のような問題点があつ
た。
端子2bに関しては、以下のような問題点があつ
た。
(1) コ字状湾曲端子2bは挿入溝3bへ接着剤4
で固定してあるが、挿入溝3bと端子2bとの
間に構成上隙間が存在するため、挿入溝3a,
3cへそれぞれ挿入固定したL字状端子2a,
2cとの端子間の寸法精度の設定が充分にでき
ない。
で固定してあるが、挿入溝3bと端子2bとの
間に構成上隙間が存在するため、挿入溝3a,
3cへそれぞれ挿入固定したL字状端子2a,
2cとの端子間の寸法精度の設定が充分にでき
ない。
(2) 又第9図Aに図示のように、凹形端子挿入溝
3b内にコ字状湾曲端子2bの一片を接着剤4
で固定した場合、端子2bの一片が浮いて変位
する傾向があり、作業性が悪い。
3b内にコ字状湾曲端子2bの一片を接着剤4
で固定した場合、端子2bの一片が浮いて変位
する傾向があり、作業性が悪い。
(3) 端子固定には接着剤4を使用するが、その使
用量には限界があり、従来例の構造では、コ字
状湾曲端子2bの接着剥離強度をこれ以上向上
することは不可能である。
用量には限界があり、従来例の構造では、コ字
状湾曲端子2bの接着剥離強度をこれ以上向上
することは不可能である。
(4) 又接着剤4の精度が低い場合には、第9図B
に図示のように、接着剤4がケース1より流出
することから、外観上不良となる。
に図示のように、接着剤4がケース1より流出
することから、外観上不良となる。
(課題を解決するための手段)
そこで本考案は、前述の問題点を解決すること
を目的として工夫されたもので、以下その目的を
達成するための手段を提供する。実施例の説明に
用いた添付図面を採用した符号を用いて説明す
る。
を目的として工夫されたもので、以下その目的を
達成するための手段を提供する。実施例の説明に
用いた添付図面を採用した符号を用いて説明す
る。
馬蹄形抵抗体18の両端部に設けた電極板17
a,17cにそれぞれ接続したL字状湾曲端子2
a,2cと、前記馬蹄形抵抗体18のほぼ中心に
設けた中央電極板17bに接続したコ字状湾曲端
子2bと、前記馬蹄形抵抗体18上を摺動自在の
回転子13と、この回転子13の駆動シヤフト1
2とを具え、端子2a,2b,2cをケース1に
接着固定した可変抵抗器において、ケース1底面
1bの中央に設けた端子挿入溝6の一部に、僅か
に傾きを有したテーパー部9からなる肉盛り部8
を設け、さらに前記端挿入溝6とケース側面1c
とを連通するように端子固定孔7を穿設し、前記
端子挿入溝6と端子固定孔7とに挿入したコ字状
湾曲端子2bの端部がケース側面1cより突出し
たことを特徴とする可変抵抗器である。
a,17cにそれぞれ接続したL字状湾曲端子2
a,2cと、前記馬蹄形抵抗体18のほぼ中心に
設けた中央電極板17bに接続したコ字状湾曲端
子2bと、前記馬蹄形抵抗体18上を摺動自在の
回転子13と、この回転子13の駆動シヤフト1
2とを具え、端子2a,2b,2cをケース1に
接着固定した可変抵抗器において、ケース1底面
1bの中央に設けた端子挿入溝6の一部に、僅か
に傾きを有したテーパー部9からなる肉盛り部8
を設け、さらに前記端挿入溝6とケース側面1c
とを連通するように端子固定孔7を穿設し、前記
端子挿入溝6と端子固定孔7とに挿入したコ字状
湾曲端子2bの端部がケース側面1cより突出し
たことを特徴とする可変抵抗器である。
(作用)
本考案によれば、ケース1の側面1cに端子固
定用貫通孔7(以下単に端子固定孔7という)を
設け、端子挿入溝6と貫通する様に構成している
ので、この端子固定孔7が、コ字状湾曲端子2b
の位置ぎめの作用をすることから、端子2aと2
b間及び端子2bと2c間の寸法精度を向上でき
ることや、端子固定孔7の位置ぎめの作用によ
り、コ字状湾曲端子2bがケース1の底面1bよ
り浮き上がることを防止する作用も有している。
定用貫通孔7(以下単に端子固定孔7という)を
設け、端子挿入溝6と貫通する様に構成している
ので、この端子固定孔7が、コ字状湾曲端子2b
の位置ぎめの作用をすることから、端子2aと2
b間及び端子2bと2c間の寸法精度を向上でき
ることや、端子固定孔7の位置ぎめの作用によ
り、コ字状湾曲端子2bがケース1の底面1bよ
り浮き上がることを防止する作用も有している。
また、この端子固定孔7の内径をコ字状湾曲端
子2bの外径に対し、適切に選定することによ
り、接着剤4の側面1cへの流出を抑制する効果
が期待できる。
子2bの外径に対し、適切に選定することによ
り、接着剤4の側面1cへの流出を抑制する効果
が期待できる。
さらに、端子挿入溝6の一部に、肉盛り部8を
設けることで、コ字状湾曲端子2bを保持するよ
うに働くことから、従来例の接着剤のみによる方
式よりも、端子の接着剥離強度を増強できる。
設けることで、コ字状湾曲端子2bを保持するよ
うに働くことから、従来例の接着剤のみによる方
式よりも、端子の接着剥離強度を増強できる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図によ
り説明する。
り説明する。
第1図は本考案による一実施例を示す斜視図。
第2図は端子固定部を説明するための別の方向よ
り見た斜視図。第3図は第2図B−B線の断面図
を示す。
第2図は端子固定部を説明するための別の方向よ
り見た斜視図。第3図は第2図B−B線の断面図
を示す。
既に従来例の説明に採用した符号と同一の符号
は同一部材を表すので、その詳細な説明は省略す
る。
は同一部材を表すので、その詳細な説明は省略す
る。
本考案では、第2図に示すようにケース1の底
面1bに、凹形状のコ字状湾曲端子挿入溝6が設
けてあり、その一部を塞ぐように、肉盛り部8を
設ける。さらに、ケース1の側面1cには、中央
電極板17bに接続したコ字状湾曲端子2bを固
定する為に、前記端子挿入溝6の幅よりも狭く、
かつ端子2bの外径よりもわずかに大きい寸法の
内径を有する端子固定孔7を前記端子挿入溝6か
ら前記肉盛り部8を貫通して、側面1cへ開口す
るように構成する。
面1bに、凹形状のコ字状湾曲端子挿入溝6が設
けてあり、その一部を塞ぐように、肉盛り部8を
設ける。さらに、ケース1の側面1cには、中央
電極板17bに接続したコ字状湾曲端子2bを固
定する為に、前記端子挿入溝6の幅よりも狭く、
かつ端子2bの外径よりもわずかに大きい寸法の
内径を有する端子固定孔7を前記端子挿入溝6か
ら前記肉盛り部8を貫通して、側面1cへ開口す
るように構成する。
また、肉盛り部8の下部には、前記コ字状湾曲
端子2bを挿入しやすくするため、わずかに傾き
をもつたテーパー部9を具えている。
端子2bを挿入しやすくするため、わずかに傾き
をもつたテーパー部9を具えている。
次にこの可変抵抗器を組立てる場合には、ケー
ス1内に回転子13、ゴム弾性体14、摺動子1
5とを順番に収納し、すでに、端子2a,2b,
2cが第4図、第8図、第7図のようにL字状又
はコ字状湾曲状に曲げ加工され、絶縁基板16に
電気溶接等で接続された状態の半製品部材をケー
ス1に組込んで接着剤4で固定するものである。
ス1内に回転子13、ゴム弾性体14、摺動子1
5とを順番に収納し、すでに、端子2a,2b,
2cが第4図、第8図、第7図のようにL字状又
はコ字状湾曲状に曲げ加工され、絶縁基板16に
電気溶接等で接続された状態の半製品部材をケー
ス1に組込んで接着剤4で固定するものである。
この組込み時、コ字状湾曲端子2bをケース1
の底面1bに形成した端子挿入溝6に沿つて組込
み、さらに、肉盛り部8の中を通過せしめ、端子
固定孔7へ挿入し、同時にL字状湾曲端子2a,
2cもケース底面1bに設けた溝3a,3cへ挿
入され、前記のように端子固定孔7へ挿入したコ
字状湾曲端子2bと共に充填した接着剤4により
ケース1内に接着固定される。
の底面1bに形成した端子挿入溝6に沿つて組込
み、さらに、肉盛り部8の中を通過せしめ、端子
固定孔7へ挿入し、同時にL字状湾曲端子2a,
2cもケース底面1bに設けた溝3a,3cへ挿
入され、前記のように端子固定孔7へ挿入したコ
字状湾曲端子2bと共に充填した接着剤4により
ケース1内に接着固定される。
以上本考案によれば、ケース1の側面1cにコ
字状湾曲端子2bを固定させるための端子固定孔
7を設けて、端子挿入溝6とケース側面1cとを
貫通させるように構成することにより、コ字状湾
曲端子2bは、この端子固定孔7により、ケース
1の側面1cに位置ぎめされることから、端子2
aと端子2b間及び端子2bと端子2c間の寸法
精度を向上させることができる。
字状湾曲端子2bを固定させるための端子固定孔
7を設けて、端子挿入溝6とケース側面1cとを
貫通させるように構成することにより、コ字状湾
曲端子2bは、この端子固定孔7により、ケース
1の側面1cに位置ぎめされることから、端子2
aと端子2b間及び端子2bと端子2c間の寸法
精度を向上させることができる。
また、従来例のコ字状湾曲端子2bは、第9図
Aに示すように、端子挿入溝3bからケース1の
底面1bより浮き上がる問題があつたが、本考案
の端子固定孔7により位置が規制されるので、コ
字状湾曲端子2bの浮きを防止することができ
る。
Aに示すように、端子挿入溝3bからケース1の
底面1bより浮き上がる問題があつたが、本考案
の端子固定孔7により位置が規制されるので、コ
字状湾曲端子2bの浮きを防止することができ
る。
さらに、端子挿入溝6の一部に、肉盛り部8を
設けることで従来の接着剤4のみよりも、コ字状
湾曲端子2bの接着剥離強度を向上することがで
きる。
設けることで従来の接着剤4のみよりも、コ字状
湾曲端子2bの接着剥離強度を向上することがで
きる。
また、従来、第9図Bのように、端子挿入溝3
bのケース1の側面への接着剤4の流れ出しがコ
字状湾曲端子2bと端子挿入溝3bとの隙間の介
在により、防止できなかつたが、本考案では、端
子固定孔7の内径の寸法をコ字状湾曲端子2bの
外径に対し、適切に選定することで、第3図に示
すように、接着剤4の流動を押え、流出を防止で
きる。
bのケース1の側面への接着剤4の流れ出しがコ
字状湾曲端子2bと端子挿入溝3bとの隙間の介
在により、防止できなかつたが、本考案では、端
子固定孔7の内径の寸法をコ字状湾曲端子2bの
外径に対し、適切に選定することで、第3図に示
すように、接着剤4の流動を押え、流出を防止で
きる。
さらに、また、ケース1の底面1bの肉盛り部
8の下面にテーパー部9を設けることで、コ字状
湾曲端子2bの挿入が容易となり、作業性の向上
ができる。
8の下面にテーパー部9を設けることで、コ字状
湾曲端子2bの挿入が容易となり、作業性の向上
ができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、ケース
の底面に端子挿入溝の一部の肉盛り部を設け、さ
らに、側面に端子固定孔を設け、肉盛り部及び端
子挿入溝に貫通するように構成したので、 (1) 端子間寸法の精度が向上する。
の底面に端子挿入溝の一部の肉盛り部を設け、さ
らに、側面に端子固定孔を設け、肉盛り部及び端
子挿入溝に貫通するように構成したので、 (1) 端子間寸法の精度が向上する。
(2) 端子固定孔による端子の位置ぎめ、及び保持
作用により、端子の浮き上がりを防止できる。
作用により、端子の浮き上がりを防止できる。
(3) 肉盛り部を端子挿入溝に設けることで端子を
補強するから、接着剤と併用することで端子の
接着剥離強度が増す。
補強するから、接着剤と併用することで端子の
接着剥離強度が増す。
(4) 端子固定孔の内径を端子の外径に対し、適切
に選定することで、ケースの側面への接着剤の
流出を防止できる。
に選定することで、ケースの側面への接着剤の
流出を防止できる。
等々の利点を有する。
第1図は本考案による可変抵抗器の一実施例を
示す斜視図、第2図は第1図を別の方向より見た
斜視図。第3図は第2図のB−Bの線に沿つた断
面図。第4図は本考案に係る可変抵抗器の内部構
造を示す斜視図、第5図は従来例の可変抵抗器の
斜視図、第6図は第5図を別の方向より見た斜視
図。第7図は第6図のA−A線断面図、第8図は
従来例の可変抵抗器の概略断面図、第9図A,B
はそれぞれ従来例の端子の浮き状態及び接着剤の
流出を説明する断面図である。ここで、第1図、
第4図、第5図、第8図で図示された端子2a,
2b又は2cの先端部はプレスされた状態を示
し、その他の図面においては端子2a,2b及び
2cはプレス前の状態を示すものであるが端子と
しては同一のものである。 1……ケース、1b……ケース底面、1c……
ケース側面、2a,2c……L字状湾曲端子、2
b……コ字状湾曲端子、3a,3c……L字状湾
曲端子挿入溝、4……接着剤、6……コ字状湾曲
端子挿入溝、7……端子固定孔、8……肉盛り
部、9……テーパー部、12……シヤフト、13
……回転子、16……絶縁基板、17a,17
b,17c……電極板、18……抵抗体。
示す斜視図、第2図は第1図を別の方向より見た
斜視図。第3図は第2図のB−Bの線に沿つた断
面図。第4図は本考案に係る可変抵抗器の内部構
造を示す斜視図、第5図は従来例の可変抵抗器の
斜視図、第6図は第5図を別の方向より見た斜視
図。第7図は第6図のA−A線断面図、第8図は
従来例の可変抵抗器の概略断面図、第9図A,B
はそれぞれ従来例の端子の浮き状態及び接着剤の
流出を説明する断面図である。ここで、第1図、
第4図、第5図、第8図で図示された端子2a,
2b又は2cの先端部はプレスされた状態を示
し、その他の図面においては端子2a,2b及び
2cはプレス前の状態を示すものであるが端子と
しては同一のものである。 1……ケース、1b……ケース底面、1c……
ケース側面、2a,2c……L字状湾曲端子、2
b……コ字状湾曲端子、3a,3c……L字状湾
曲端子挿入溝、4……接着剤、6……コ字状湾曲
端子挿入溝、7……端子固定孔、8……肉盛り
部、9……テーパー部、12……シヤフト、13
……回転子、16……絶縁基板、17a,17
b,17c……電極板、18……抵抗体。
Claims (1)
- 馬蹄形抵抗体の両端部に設けた電極板にそれぞ
れ接続したL字状湾曲端子と、前記馬蹄形抵抗体
のほぼ中心に配設した中央電極板に接続したコ字
状湾曲端子と、前記馬蹄形抵抗体上を摺動自在の
回転子と、この回転子の駆動シヤフトとを具え、
端子をケースに接着固定した可変抵抗器におい
て、ケース底面の中央に設けた端子挿入溝の一部
に、僅かに傾きを有するテーパー部からなる肉盛
り部を設け、さらに前記端子挿入溝とケース側面
とを連通するように端子固定孔を形成し、前記端
子挿入溝と端子固定孔とに挿入したコ字状湾曲端
子の端部がケース側面より突出したことを特徴と
する可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13231287U JPH054249Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13231287U JPH054249Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6439603U JPS6439603U (ja) | 1989-03-09 |
| JPH054249Y2 true JPH054249Y2 (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=31389157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13231287U Expired - Lifetime JPH054249Y2 (ja) | 1987-09-01 | 1987-09-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054249Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP13231287U patent/JPH054249Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6439603U (ja) | 1989-03-09 |
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