JPH0542585Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0542585Y2
JPH0542585Y2 JP12427488U JP12427488U JPH0542585Y2 JP H0542585 Y2 JPH0542585 Y2 JP H0542585Y2 JP 12427488 U JP12427488 U JP 12427488U JP 12427488 U JP12427488 U JP 12427488U JP H0542585 Y2 JPH0542585 Y2 JP H0542585Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push switch
lead rod
main body
longitudinal
switch main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12427488U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0246337U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12427488U priority Critical patent/JPH0542585Y2/ja
Publication of JPH0246337U publication Critical patent/JPH0246337U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0542585Y2 publication Critical patent/JPH0542585Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、近年需要の増大しているコンピユ
ーターの入力用の多数のプツシユスイツチが電気
的マトリクス状に配置されたキーボードの改良に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のキーボードの構成は、第13図
AおよびBに示すように、所定面域A内に配置さ
れたプツシユスイツチの各端子を、プリント基板
Fまたは被覆電線Bを用いて、電気的にX方向、
Y方向に片方づつ導通結線し、押されたプツシユ
スイツチを検知できるようになつているものが多
い。このような構造のキーボードでは、プツシユ
スイツチに加えられる応力を受ける機械的構造部
Dを、通常は板金加工によつて作りこれにプツシ
ユスイツチ本体の突起Eを嵌入して支え、プツシ
ユスイツチの電気的接続は半田付Gを以つて行う
のが一般的である。
また、プツシユスイツチをオン・オフするよう
に押圧するためのキートツプCには、所定の数字
や記号が刻印されているものが一般的である。
〔考案が解決しようとする課題〕
従つて、キーボードの製造後にプツシユスイツ
チに不良や故障が発生した場合、プツシユスイツ
チの個々の交換が極めて困難であり、例え1個所
のプツシユスイツチの交換であつてもキーボード
全体を分解しなければならず、経済的に大きな損
失を招くという問題点があつた。さらに、プツシ
ユスイツチの底面で配線を行うようになつている
ため、製品として組立てられたキーボードは、プ
ツシユスイツチの単体の高さ以上に厚型となり大
型化してしまう欠点があつた。
また、プツシユスイツチ本体のキートツプには
所定の数字や記号が単に刻印されているに過ぎな
かつたので、薄暗い場所などにおいてはその表示
がきわめて鮮明に行われるものではなかつた。
この考案は、上記のような各問題点を解決し、
キーボードを構成するプツシユスイツチ本体の部
分交換が容易となる上、半田付作業を不要とする
ことによつて製造時の原価を大幅に低減させるこ
とができ、キートツプにおける所定の数字や記号
を内部から照明するなどによつて鮮明に表示でき
るキーボードを得ることを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、上記目的を達成するため、長手方
向および幅方向に隣接配置されることによりボー
ド状となるプツシユスイツチを内蔵する六面体の
複数のプツシユスイツチ本体と、このようなプツ
シユスイツチ本体を長手方向および幅方向に多数
機械的に接続するとともに、上記プツシユスイツ
チを電気的マトリツクス状に長手方向または幅方
向に接続し、また後述するキートツプに設けた表
示回路部分に電気的接続するためのリード棒と、
上記プツシユスイツチ本体とをボード状に保持す
るための枠とよりなり、上記プツシユスイツチ本
体にはこのプツシユスイツチ本体と長手方向また
は幅方向に隣接配置されるプツシユスイツチ本体
とを機械的および電気的に接続するためのリード
棒が挿入される端子孔が設けられ、上記リード棒
の外周には長手方向に多数本のプリント配線が設
けられ、上記端子孔の内部には上記多数本のプリ
ント配線に接触する多数の接点が設けられ、上記
接点が接続される多数本のプリント配線のうち数
本が上記プツシユスイツチに接続されるとともに
キートツプに設けた液晶または発光ダイオードに
よる表示回路部分に接続されるように構成された
キーボードとしたものである。
〔作用〕
この考案のキーボードは、リード棒によりプツ
シユスイツチ本体を長手方向または幅方向に電気
的および機械的に接続し、枠によりプツシユスイ
ツチ本体をボード状に保持し、外部のコンピユー
タよりの信号線をリード棒に接続することによつ
て、リード棒のプリント配線を、ばね接点および
フレキシブルプリント基板または直接フレキシブ
ルプリント基板を介して、プツシユスイツチ本体
に内臓されたプツシユスイツチの両固定接点およ
びキートツプに設けた表示回路部分に接続したの
で、プツシユスイツチ本体の個々の交換が容易で
あり、プツシユスイツチ本体の高さ以上に厚型と
なることなく、また、キートツプに設けた表示回
路部分に表示信号あるいは電源を供給することに
よつて、キートツプの表面に設けた所定の数字や
記号をきわめて鮮明に表示させることができる。
〔実施例〕
以下、この考案の第1実施例を第1図乃至第5
図を参照して説明する。絶縁材料に磁性体材料を
混合した材料で形成されたプツシユスイツチ本体
1は小型の六面体であつて、上面から中央内部に
はプツシユスイツチ11が設けられる大径の縦穴
24が穿設されている。11a,11bはプツシ
ユスイツチ11の両固定接点である。2はキート
ツプであり、液晶または発光ダイオードによる表
示回路部分23が設けられている。3は縦穴24
内に配設されたキートツプ2の軸であり、少なく
ともその底面は導電体で形成されており、縦穴2
4内のプツシユスイツチ11の両固定接点11
a,11bに対向して配設されている。
そして、四周の一方の対向する縦面間にはこの
縦穴24の底と隣接し、他方の対向する縦面と平
行する断面が円形の貫通孔5が水平方向に貫設さ
れている。この貫通孔5にはその長手方向に沿つ
てその内周面に複数の導電性のばね接点6が設け
られている。このばね接点6はその弾性力によ
り、貫通孔5に嵌入される断面が円形のリード棒
7の周面に配設されたプリント配線8と電気的に
接続される。ばね接点6の端部は折り曲げられて
フレキシブルプリント基板13の端部に接続さ
れ、このフレキシブルプリント基板13の他方の
端部は上記表示回路部分23に接続されている。
この表示回路部分23には例えば液晶または発光
ダイオードによるAの字12が配設される。な
お、9はプツシユスイツチ本体1の前面の貫通孔
5の入口付近に設けられた嵌合凹部であり、ここ
にはリード棒7の周面に設けられた位置決め用突
起10が嵌合する。
断面が円形のリード棒7は連設されるプツシユ
スイツチ本体1の全長より僅かに長く選定されて
おり、その突出部分でコンピユータとの信号の授
受がなされる。そして、断面が円形のリード棒7
は例えば直径10mmの絶縁体で形成され、その周面
に0.4mmピツチで60本ものプリント配線8が設け
られており、連設したプツシユスイツチ本体1の
ばね接点6の各々と電気的に接続される。
これにより、プツシユスイツチ本体1のプツシ
ユスイツチ11がコンピユータに接続されるとと
もに、コンピユータからのデータ表示信号、液晶
表示駆動信号および発光ダイオードなどの照明電
源などが表示回路部分23に供給される。
次に、第4図に示すようにプツシユスイツチ本
体1は複数個が水平面内で幅方向および長手方向
に配設され、幅方向または長手方向の所定方向に
断面が円形のリード棒7が嵌入され、いわゆる一
連体のキーボード14に組成される。このキーボ
ード14を第5図で示すように枠15および底面
組立板16で固定することにより、位置精度およ
び機械的強度の優れたものに組み立てられる。
第6図および第7図はこの考案の第2実施例を
示しており、これはプツシユスイツチ本体1にお
いて弾性片17により、フレキシブルプリント基
板13を断面が円形のリード棒7に接触させた例
である。すなわち、複数個の弾性片17をフレキ
シブルプリント基板13の周囲に配設し、その弾
性力によりフレキシブルプリント基板13を背面
から押圧し、そのプリント配線18を断面が円形
のリード棒7のプリント配線8に電気的に確実に
接続させている。
第8図乃至第10図はこの考案の第3の実施例
を示しており、これはプツシユスイツチ本体1に
おいてバネ接点6を断面が矩形のリード棒19に
接触させた例である。なお、20は断面が矩形の
リード棒19の周面にシルク印刷で設けられた位
置決め用マークである。すなわち、プツシユスイ
ツチ本体1に断面が矩形の貫通孔21を穿設し、
この貫通孔21内に複数のバネ接点6を設け、断
面が矩形のリード棒19を貫通孔21に嵌入させ
ている。そして、このリード棒19のプリント配
線22とバネ接点6とを電気的に接続している。
なお、このリード棒19の周囲には例えば厚さが
1.6mmのプリント基板を貼接でき、これによつて
その周面に0.4mmピツチで数十本のプリント配線
が設けられる。
第11図および第12図はこの考案の第4の実
施例を示しており、これは弾性片17によりフレ
キシブルプリント基板13を背面から押圧し、断
面が矩形のリード棒19に接触させた例である。
すなわち、プツシユスイツチ本体1に断面が矩
形の貫通孔21を穿設し、複数個の弾性片17を
フレキシブルプリント基板13の周囲に配設し、
その弾性力によりフレキシブルプリント基板13
のプリント配線18をリード棒19のプリント配
線22に電気的に確実に接続している。
なお、絶縁材料に磁性体材料を混入してプツシ
ユスイツチ本体を製造後、隣接したプツシユスイ
ツチ本体の間を密着させてキーボードを製造する
ことにより、このキーボードで扱う電流が微弱な
ため影響され易い電源ノイズおよび電磁波の影響
を効果的に除去することができ、外部に配線の露
出したスイツチを用いた従来のキーボードと比較
して、プツシユスイツチ本体部分での上記のよう
な影響をなくすことができる。
また、リード棒にプリント配線を設けること
は、プツシユスイツチをマトリツクス状に接続す
るために、キートツプ相互をフレキシブルプリン
ト基板で結ぶ場合やキートツプとプツシユスイツ
チ本体内に設けたコネクタとの間をフレキシブル
プリント基板で結びコネクタの先端にピンを設
け、このピンの先端をプリント基板で半田付する
場合に比較して製造が容易であり、その構成によ
り容易に修理できる。
また、マトリツクスを構成するプツシユスイツ
チ本体がリード棒の延長方向と直交する方向に単
に機械的に並設されていて、いわゆるパラレル接
続となつているので、例え1個のプツシユスイツ
チ本体の端子部が接触不良により故障しても、い
わゆるシリーズ接続と異なり、この方向のそれ以
後のプツシユスイツチ本体が全て使えなくなるこ
とはない。
また、通常のプリント基板技術の応用で一本の
リード棒の周囲に0.4mmピツチの配線が可能であ
つて、断面が円形のリード棒の場合、直径10mmで
60本以上の配線となり、従来の板状の端子部を横
方向に露出させて、おおむね10本程度の配線がで
きるのに過ぎない場合に比較し、省スペース効果
が生じる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案のキーボード
は、リード棒によりプツシユスイツチ本体を長手
方向または幅方向に電気的および機械的に接続
し、枠によりプツシユスイツチ本体をボード状に
保持し、外部のコンピユータよりの信号線をリー
ド棒に接続することによつて、リード棒のプリン
ト配線を、ばね接点およびフレキシブルプリント
基板または直接フレキシブルプリント基板を介し
て、プツシユスイツチ本体に内臓されたプツシユ
スイツチの両固定接点およびキートツプに設けた
表示回路部分に接続したので、プツシユスイツチ
本体の個々の交換が容易であり、プツシユスイツ
チ本体の高さ以上に厚型となることなく、また、
キートツプに設けた表示回路部分に表示信号ある
いは電源を供給することによつて、キートツプの
表面に設けた所定の数字や記号をきわめて鮮明に
表示させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例におけるプツシ
ユスイツチを示す斜視図、第2図は第1図の−
線に沿つた断面図、第3図は第1図の−線
に沿つた断面図、第4図は第1実施例によるキー
ボードを組み立てる経過を示す斜視図、第5図は
第1実施例によるキーボードの組み立てる態様を
示す分解斜視図、第6図および第7図はこの考案
の第2実施例のプツシユスイツチ本体を示す断面
図、第8図はこの考案の第3実施例のプツシユス
イツチ本体を示す斜視図、第9図および第10図
は第3実施例のプツシユスイツチ本体を示す断面
図、第11図および第12図はこの考案の第4実
施例のプツシユスイツチ本体を示す断面図、第1
3図Aは従来例の平面図、第13図Bは従来例の
正面図である。 1……プツシユスイツチ本体、2……キートツ
プ、3……軸、4……バネ、5……断面が円形の
貫通孔、6……複数のばね接点、7……断面が円
形のリード棒、8……リード棒7のプリント配
線、9……嵌合凹部、10……位置決め用突起、
11……プツシユスイツチ、12……Aの字、1
3……フレキシブルプリント基板、14……キー
ボード、15……枠、16……底面組立板、17
……弾性片、18……フレキシブルプリント基板
13のプリント配線、19……断面が矩形のリー
ド棒、20……位置決め用マーク、21……断面
が矩形の貫通孔、22……リード棒19のプリン
ト配線、23……表示回路部分、24……縦穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 長手方向および幅方向に隣接配置されることに
    よりボード状となるプツシユスイツチを内蔵する
    六面体の複数のプツシユスイツチ本体と、 このようなプツシユスイツチ本体を長手方向お
    よび幅方向に多数機械的に接続するとともに、上
    記プツシユスイツチを電気的マトリツクス状に長
    手方向または幅方向に接続し、また後述するキー
    トツプに設けた表示回路部分に電気的接続するた
    めのリード棒と、 上記プツシユスイツチ本体とをボード状に保持
    するための枠とよりなり、 上記プツシユスイツチ本体にはこのプツシユス
    イツチ本体と長手方向または幅方向に隣接配置さ
    れるプツシユスイツチ本体とを機械的および電気
    的に接続するためのリード棒が挿入される端子孔
    が設けられ、 上記リード棒の外周には長手方向に多数本のプ
    リント配線が設けられ、 上記端子孔の内部には上記多数本のプリント配
    線に接触する多数の接点が設けられ、 上記接点が接続される多数本のプリント配線の
    うち数本が上記プツシユスイツチに接続されると
    ともにキートツプに設けた液晶または発光ダイオ
    ードによる表示回路部分に接続されるように構成
    されたキーボード。
JP12427488U 1988-09-22 1988-09-22 Expired - Lifetime JPH0542585Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12427488U JPH0542585Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12427488U JPH0542585Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0246337U JPH0246337U (ja) 1990-03-29
JPH0542585Y2 true JPH0542585Y2 (ja) 1993-10-27

Family

ID=31373867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12427488U Expired - Lifetime JPH0542585Y2 (ja) 1988-09-22 1988-09-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0542585Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0246337U (ja) 1990-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5879172A (en) Surface mounted adapter using elastomeric conductors
JP3442137B2 (ja) 導電性接触子ユニット
KR930007338A (ko) 프린트 배선판용 검사 전극 유니트와 그것을 포함하는 검사 장치 및 프린트 배선판용의 검사방법
JPH1032064A (ja) 電気コネクタ
US4508402A (en) Integrated circuit package and display panel
JPH0542585Y2 (ja)
US6174173B1 (en) IC socket
US6650134B1 (en) Adapter assembly for connecting test equipment to a wireless test fixture
JPH0113297Y2 (ja)
JPH06314071A (ja) Ledモジュール
JP2580784Y2 (ja) 電子回路実験装置
CN218917434U (zh) 一种老炼测试设备
JP4839777B2 (ja) メッキ治具およびそれを用いたメッキ方法
JP2001229997A (ja) プリント基板用ソケット
KR20010007268A (ko) 교차코일형 지시계기
JPH0419571Y2 (ja)
JPH05215814A (ja) 半導体デバイスの検査装置
JP3239642B2 (ja) フレキシブルプリント配線板の接続端子押圧装置
JPS5855401Y2 (ja) 表示装置
JP3246315B2 (ja) パネル計器
JP2001267024A (ja) 拡張端子部品
JPS6221007Y2 (ja)
JPH11204223A (ja) Icソケット
JPH11258311A (ja) コンタクト装置と、それに用いる導電ピン及びガイドソケット
JPH0619406A (ja) 発光体ユニットにおける発光単体装着方法および発光単体装着構造