JPH0542621Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542621Y2 JPH0542621Y2 JP1986152174U JP15217486U JPH0542621Y2 JP H0542621 Y2 JPH0542621 Y2 JP H0542621Y2 JP 1986152174 U JP1986152174 U JP 1986152174U JP 15217486 U JP15217486 U JP 15217486U JP H0542621 Y2 JPH0542621 Y2 JP H0542621Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical component
- electrical
- pair
- component
- electric component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、空気調和器等の電気部品を固定す
る装置の改良に関するものである。
る装置の改良に関するものである。
[従来の技術]
第3図は、例えば、実開昭59−55862号公報に
示された従来の端子台固定装置を示す斜視図であ
る。
示された従来の端子台固定装置を示す斜視図であ
る。
図において、15は本体、14は本体15に取
付けられた電気部品であり、9は電気部品14を
固定している固定部である。11,12は端子台
側方に延在させた引掛け足及び止め足で、引掛け
足11は固定部9に形成した袋状の引掛け部10
に差し込み支持され、他方の止め足12は、止め
ネジ13で固定部9に固着される。
付けられた電気部品であり、9は電気部品14を
固定している固定部である。11,12は端子台
側方に延在させた引掛け足及び止め足で、引掛け
足11は固定部9に形成した袋状の引掛け部10
に差し込み支持され、他方の止め足12は、止め
ネジ13で固定部9に固着される。
従来の端子台固定装置はこのように構成されて
おり、本体15に固定するには、まず、端子台1
4の引掛け足11を固定部9に差し込み、次に止
め足12を止めネジ13を使用して固定し、作業
が完了される。
おり、本体15に固定するには、まず、端子台1
4の引掛け足11を固定部9に差し込み、次に止
め足12を止めネジ13を使用して固定し、作業
が完了される。
[考案が解決しようとする問題点]
このように構成された端子台の固定装置は、端
子台14の引掛け足11を引掛け部10に差し込
む作業と、止めネジ13にて止め足12をネジ止
めする2段階の作業になるため、時間を要し、ま
た、ネジ止め作業は熟練を必要とする等の問題が
あつた。
子台14の引掛け足11を引掛け部10に差し込
む作業と、止めネジ13にて止め足12をネジ止
めする2段階の作業になるため、時間を要し、ま
た、ネジ止め作業は熟練を必要とする等の問題が
あつた。
また、本体15の限られたスペース内に端子台
等の多くの電気部品を収納する必要があるが、
各々の部品を固着する引掛け足や止め足などの取
付足部を延在させることはデツドスペースを多く
し、本体15の寸法を大きくする要因になつてい
た。
等の多くの電気部品を収納する必要があるが、
各々の部品を固着する引掛け足や止め足などの取
付足部を延在させることはデツドスペースを多く
し、本体15の寸法を大きくする要因になつてい
た。
そこで、この考案は、このような点にかんがみ
なされたもので、ネジを使用しないでワンタツチ
の作業により端子台等の電気部品を固定し、ま
た、取付足部を延在させることなく、狭いスペー
ス内に収納できる電気部品の固定装置を得ること
を目的とする。
なされたもので、ネジを使用しないでワンタツチ
の作業により端子台等の電気部品を固定し、ま
た、取付足部を延在させることなく、狭いスペー
ス内に収納できる電気部品の固定装置を得ること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この考案に係る電気部品の固定装置は、電気部
品の両側面に電気品箱の側壁内面の左右の凸部ま
たは凹部とスライド嵌合自在にした凹部または凸
部と、前記電気部品の中間部に、前記電気部品の
スライド嵌合方向と直交する方向に突出すべく形
成した段部と、前記電気部品側に付勢する弾性力
を有し、前記段部との係止状態で前記電気部品を
スライド嵌合方向の反対方向に離脱するのを防止
する舌状引掛けツメとを具備するものである。
品の両側面に電気品箱の側壁内面の左右の凸部ま
たは凹部とスライド嵌合自在にした凹部または凸
部と、前記電気部品の中間部に、前記電気部品の
スライド嵌合方向と直交する方向に突出すべく形
成した段部と、前記電気部品側に付勢する弾性力
を有し、前記段部との係止状態で前記電気部品を
スライド嵌合方向の反対方向に離脱するのを防止
する舌状引掛けツメとを具備するものである。
[作用]
この考案においては、電気部品を固定する場合
は、電気品箱と電気部品との凹凸部に嵌合させ、
スライドさせて装着すると、スライドした終端で
電気部品の底面を引掛けツメが抜け出しを保持す
る。
は、電気品箱と電気部品との凹凸部に嵌合させ、
スライドさせて装着すると、スライドした終端で
電気部品の底面を引掛けツメが抜け出しを保持す
る。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を第1図および第2
図により説明する。
図により説明する。
第1図は本考案による一実施例の電気部品の固
定装置を示す斜視図で、第2図は第1図の断面図
である。
定装置を示す斜視図で、第2図は第1図の断面図
である。
図において、1は空気調和機の電気品箱、2は
電気品箱の両側壁内面に相対向して斜め方向に走
る凸部、4は電気品箱底面方向から凸に向けて延
在され、湾曲可能な弾性を有する舌状の引掛けツ
メである。8は端子台等の電気部品であり、その
両側面には上記凸部2とスライド嵌合自在な凹部
5が底面8aとほぼ平行に設けられ、底面8aの
中間部には上記凹部5と直交する方向に段部7が
設けられている。
電気品箱の両側壁内面に相対向して斜め方向に走
る凸部、4は電気品箱底面方向から凸に向けて延
在され、湾曲可能な弾性を有する舌状の引掛けツ
メである。8は端子台等の電気部品であり、その
両側面には上記凸部2とスライド嵌合自在な凹部
5が底面8aとほぼ平行に設けられ、底面8aの
中間部には上記凹部5と直交する方向に段部7が
設けられている。
前記のように構成された端子台の固定装置にお
いては、電気品箱1の両側壁内面に設けられた凸
部2に電気部品8の凹部5を差し込みスライド挿
入する。このとき引掛けツメ4は電気部品の底面
8aの中間部で電気部品8の段部7にやや押し下
げられ、引掛けツメ4の先端が電気部品8の底面
中間部の段部7に達したとき引掛けツメ4自身の
弾性で上記段部7内にはね上がり、挿入逆方向の
抜け止め作用をなす。
いては、電気品箱1の両側壁内面に設けられた凸
部2に電気部品8の凹部5を差し込みスライド挿
入する。このとき引掛けツメ4は電気部品の底面
8aの中間部で電気部品8の段部7にやや押し下
げられ、引掛けツメ4の先端が電気部品8の底面
中間部の段部7に達したとき引掛けツメ4自身の
弾性で上記段部7内にはね上がり、挿入逆方向の
抜け止め作用をなす。
第4図はこの考案の他の実施例を示す斜視図で
ある。
ある。
図において、電気品箱1の両側壁内面に凹部5
を、電気部品8の側面に凸部2を形成したもの
で、前記実施例と同様に固定することができる。
を、電気部品8の側面に凸部2を形成したもの
で、前記実施例と同様に固定することができる。
第5図はさらに他の実施例を示すもので、電気
部品8の側面に形成した凸部2または凹部5を電
気部品8の底面方向に傾斜させたもので、電気部
品8は電気品箱1の底面とほぼ平行に装着するこ
とができる。
部品8の側面に形成した凸部2または凹部5を電
気部品8の底面方向に傾斜させたもので、電気部
品8は電気品箱1の底面とほぼ平行に装着するこ
とができる。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案の電気部品の固
定装置は、止めネジを使用することなく、ワンタ
ツチにより容易に取付け、取外し作業ができ、ま
た、専用工具を使用しなくても確実に固定される
ばかりか、電気品箱の中間に係止可能となり、使
い勝手を多様化できる。また、電気部品の挿着方
向が電気品箱の底面に対して傾斜させているか
ら、電気部品の挿着方向の厚みを薄くすることが
できる効果を奏するものである。
定装置は、止めネジを使用することなく、ワンタ
ツチにより容易に取付け、取外し作業ができ、ま
た、専用工具を使用しなくても確実に固定される
ばかりか、電気品箱の中間に係止可能となり、使
い勝手を多様化できる。また、電気部品の挿着方
向が電気品箱の底面に対して傾斜させているか
ら、電気部品の挿着方向の厚みを薄くすることが
できる効果を奏するものである。
第1図は本考案による一実施例の電気部品の固
定装置を示す斜視図、第2図は第1図の断面図、
第3図は従来例を示す斜視図で、第4図、第5図
は本考案の他の実施例の電気部品の固定装置を示
す斜視図である。 図において、1……電気品箱、2……凸部、4
……引掛けツメ、5……凹部、7……段部、8…
…電気部品、8a……底面である。なお、図中、
同一符号及び同一記号は同一又は相当部分を示す
ものである。
定装置を示す斜視図、第2図は第1図の断面図、
第3図は従来例を示す斜視図で、第4図、第5図
は本考案の他の実施例の電気部品の固定装置を示
す斜視図である。 図において、1……電気品箱、2……凸部、4
……引掛けツメ、5……凹部、7……段部、8…
…電気部品、8a……底面である。なお、図中、
同一符号及び同一記号は同一又は相当部分を示す
ものである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気品箱の側壁内面に左右一対の凸部または
凹部を形成すると共に、端子台等の電気部品の
両側面に該電気部品の底面と略平行方向に上記
凸部または凹部とスライド嵌合自在にした凹部
または凸部を設け、かつ電気部品底面の中間部
には、この電気部品のスライド方向と直交する
方向に形成し、電気部品の操作部からは離れた
位置に段部を備え、この段部に対向し、常に電
気部品側に付勢する弾性力を有し電気部品をス
ライド方向に係止する舌状引掛けツメを設けた
ことを特徴とする電気部品の固定装置。 (2) 左右一対の凹凸部を電気部品箱の底面側に向
けて傾斜し、電気品箱に対し斜め方向にスライ
ドさせたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の電気部品の固定装置。 (3) 左右一対の凹凸部を電気部品の底面側に向け
て傾斜したことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項または第2項記載の電気部品の固
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986152174U JPH0542621Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986152174U JPH0542621Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358465U JPS6358465U (ja) | 1988-04-19 |
| JPH0542621Y2 true JPH0542621Y2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=31069916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986152174U Expired - Lifetime JPH0542621Y2 (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542621Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4701819B2 (ja) * | 2005-04-28 | 2011-06-15 | パナソニック株式会社 | 空気調和機の室内ユニット |
| JP5368223B2 (ja) * | 2009-09-14 | 2013-12-18 | シャープ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529782U (ja) * | 1975-07-09 | 1977-01-24 | ||
| JPS562511U (ja) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | ||
| JPS58113285U (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-02 | クラリオン株式会社 | ソケツトの基板への取付構造 |
| JPS622167U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-08 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP1986152174U patent/JPH0542621Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358465U (ja) | 1988-04-19 |
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