JPH0542686B2 - - Google Patents
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- JPH0542686B2 JPH0542686B2 JP59118882A JP11888284A JPH0542686B2 JP H0542686 B2 JPH0542686 B2 JP H0542686B2 JP 59118882 A JP59118882 A JP 59118882A JP 11888284 A JP11888284 A JP 11888284A JP H0542686 B2 JPH0542686 B2 JP H0542686B2
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- numerical control
- control data
- data
- command
- grinding wheel
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35287—Verify, check program by drawing, display part, testpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36045—Skip of program blocks, jump over certain blocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、入力された数値制御データを砥石台
の移動を停止した状態で実行するとともに、数値
制御データの実行に基づく砥石台の理論的な位置
変化を検出し、この砥石台の理論的位置変化を表
示手段によつて表示することにより前記数値制御
データを確認できるようにした研削盤用数値制御
装置に関するものである。
の移動を停止した状態で実行するとともに、数値
制御データの実行に基づく砥石台の理論的な位置
変化を検出し、この砥石台の理論的位置変化を表
示手段によつて表示することにより前記数値制御
データを確認できるようにした研削盤用数値制御
装置に関するものである。
<従来技術>
数値制御装置においては、数値制御データが誤
つて入力されていると正常な加工が行えないた
め、新しい数値制御データを入力した場合にはそ
の数値制御データが正しいかどうかを確認する必
要がある。また新たに入力した数値制御データに
は誤りがある恐れもあるので、従来においては可
動体の移動を阻止した状態で数値制御データを実
行し、この数値制御データの実行による可動体の
理論的な位置変化を検出して表示器上に表示する
ことで数値制御データの確認を行うようにしてい
た。
つて入力されていると正常な加工が行えないた
め、新しい数値制御データを入力した場合にはそ
の数値制御データが正しいかどうかを確認する必
要がある。また新たに入力した数値制御データに
は誤りがある恐れもあるので、従来においては可
動体の移動を阻止した状態で数値制御データを実
行し、この数値制御データの実行による可動体の
理論的な位置変化を検出して表示器上に表示する
ことで数値制御データの確認を行うようにしてい
た。
<発明が解決しようとする問題点>
しかしながら、研削盤の数値制御等において
は、実際に可動体である砥石車が動かないとステ
ツプが進行しなかつたり、数値制御装置内で把握
している機械の状態と実際の機械の状態との間で
不一致が生じてしまう問題がある。
は、実際に可動体である砥石車が動かないとステ
ツプが進行しなかつたり、数値制御装置内で把握
している機械の状態と実際の機械の状態との間で
不一致が生じてしまう問題がある。
すなわち、研削盤の数値制御においては、工作
物が所定の寸法に加工されたことを検出する定寸
装置からの定寸信号で砥石車の送りを停止して次
のステツプに移行するようになつているため、砥
石車の移動を阻止して数値制御データを実行した
場合には工作物の加工が行われず、定寸信号も出
ないので、ステツプが途中で進行しなくなつてし
まう問題がある。また研削盤用の数値制御装置で
は砥石径をメモリに記憶し、砥石修正を行つた後
においては数値制御データの指令コードに基づき
砥石径の記憶値を更新する処理を行つており、実
際に研削盤を動かさないで数値制御データの実行
を行うと数値制御装置内に記憶された砥石径だけ
は更新されるものの実際の砥石径は変化しないた
め、記憶された砥石径と実際の砥石径との間に差
が生じてしまう問題もある。
物が所定の寸法に加工されたことを検出する定寸
装置からの定寸信号で砥石車の送りを停止して次
のステツプに移行するようになつているため、砥
石車の移動を阻止して数値制御データを実行した
場合には工作物の加工が行われず、定寸信号も出
ないので、ステツプが途中で進行しなくなつてし
まう問題がある。また研削盤用の数値制御装置で
は砥石径をメモリに記憶し、砥石修正を行つた後
においては数値制御データの指令コードに基づき
砥石径の記憶値を更新する処理を行つており、実
際に研削盤を動かさないで数値制御データの実行
を行うと数値制御装置内に記憶された砥石径だけ
は更新されるものの実際の砥石径は変化しないた
め、記憶された砥石径と実際の砥石径との間に差
が生じてしまう問題もある。
<問題点を解決するための手段>
第1図は本発明を明示するための全体構成図で
ある。本発明は、数値制御データ記憶手段1から
数値制御データを順次読出すデータ読出手段2
と、このデータ読出手段2によつて読出された数
値制御データに含まれる指令コードの内、確認運
転時において実行してはならない定寸信号の入力
にて次の指令に進行する指令コードもしくは砥石
径を更新する指令コードを識別する特定コード識
別手段3と、確認運転時においては、前記特定コ
ード識別手段3によつて識別された指令コードを
無視して数値制御データに基づく数値制御処理を
行う数値制御手段4とを備えたことを特徴とする
ものである。
ある。本発明は、数値制御データ記憶手段1から
数値制御データを順次読出すデータ読出手段2
と、このデータ読出手段2によつて読出された数
値制御データに含まれる指令コードの内、確認運
転時において実行してはならない定寸信号の入力
にて次の指令に進行する指令コードもしくは砥石
径を更新する指令コードを識別する特定コード識
別手段3と、確認運転時においては、前記特定コ
ード識別手段3によつて識別された指令コードを
無視して数値制御データに基づく数値制御処理を
行う数値制御手段4とを備えたことを特徴とする
ものである。
<作用>
データ読出手段2によつて1単位の数値制御デ
ータが読出されると、特定コード識別手段3は読
出された数値制御データの中に含まれている指令
コードが確認運転時において実行してはならない
定寸信号の入力にて次の指令に進行する指令コー
ドもしくは砥石径を更新する指令コードであるか
どうかを識別する。そして、数値制御手段4は確
認運転状態になると、特定コード識別手段3によ
つて識別された定寸信号の入力にて次の指令に進
行する指令コードもしくは砥石径を更新するコー
ドを無視して数値制御を実行する。また数値制御
手段4による数値制御データの実行によつてもた
らされる可動体の位置変化は表示手段5によつて
表示される。
ータが読出されると、特定コード識別手段3は読
出された数値制御データの中に含まれている指令
コードが確認運転時において実行してはならない
定寸信号の入力にて次の指令に進行する指令コー
ドもしくは砥石径を更新する指令コードであるか
どうかを識別する。そして、数値制御手段4は確
認運転状態になると、特定コード識別手段3によ
つて識別された定寸信号の入力にて次の指令に進
行する指令コードもしくは砥石径を更新するコー
ドを無視して数値制御を実行する。また数値制御
手段4による数値制御データの実行によつてもた
らされる可動体の位置変化は表示手段5によつて
表示される。
<実施例>
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第2図において10は研削盤、20は数値制
御装置、30は対話形データ入力装置を示し、前
記研削盤10は砥石車Gを軸承する砥石台11と
工作物Wを載置するテーブル13とを備えてい
る。そして、前記砥石台11及び工作物テーブル
13は、駆動回路16,17によつてそれぞれ回
転駆動されるサーボモータ12,14によつて移
動され、前記工作物Wの寸法は定寸装置15によ
つて測定されるようになつている。
る。第2図において10は研削盤、20は数値制
御装置、30は対話形データ入力装置を示し、前
記研削盤10は砥石車Gを軸承する砥石台11と
工作物Wを載置するテーブル13とを備えてい
る。そして、前記砥石台11及び工作物テーブル
13は、駆動回路16,17によつてそれぞれ回
転駆動されるサーボモータ12,14によつて移
動され、前記工作物Wの寸法は定寸装置15によ
つて測定されるようになつている。
一方、前記数値制御装置20は、中央処理装置
21、メモリ22、パルス発生回路23、インタ
フエース26,27,28によつて構成され、パ
ルス発生回路23から送出される指令パルスが駆
動回路16,17に供給されるようになつてい
る。また中央処理装置21はインタフエース26
を介して対話形データ入力装置30と通信可能と
なつており、対話形データ入力装置30から供給
される数値制御データをメモリ22内の数値制御
データ記憶エリアNCMAに記憶するようになつ
ている。さらに中央処理装置21はインタフエー
ス28を介して定寸装置15から送出される定寸
信号を読込むことができるようになつている。
21、メモリ22、パルス発生回路23、インタ
フエース26,27,28によつて構成され、パ
ルス発生回路23から送出される指令パルスが駆
動回路16,17に供給されるようになつてい
る。また中央処理装置21はインタフエース26
を介して対話形データ入力装置30と通信可能と
なつており、対話形データ入力装置30から供給
される数値制御データをメモリ22内の数値制御
データ記憶エリアNCMAに記憶するようになつ
ている。さらに中央処理装置21はインタフエー
ス28を介して定寸装置15から送出される定寸
信号を読込むことができるようになつている。
また、対話形データ入力装置30は中央処理装
置31、メモリ32、データ入力ユニツト36、
表示制御回路37、CRT表示装置38、インタ
フエース33,34によつて構成され、インタフ
エース33を介して前記数値制御装置20の中央
処理装置21と結合されている。この対話形デー
タ入力装置30は数値制御装置20からの指令に
よつて動作モードを切換えることができるように
なつており、確認運転モードが指令された場合に
は第3図に示す処理を行うようになつている。
置31、メモリ32、データ入力ユニツト36、
表示制御回路37、CRT表示装置38、インタ
フエース33,34によつて構成され、インタフ
エース33を介して前記数値制御装置20の中央
処理装置21と結合されている。この対話形デー
タ入力装置30は数値制御装置20からの指令に
よつて動作モードを切換えることができるように
なつており、確認運転モードが指令された場合に
は第3図に示す処理を行うようになつている。
すなわち、この確認運転モードにおいては数値
制御装置20に対して現在位置データXc,Zcを
要求するとともに(40)、これに応答して送出さ
れた現在位置データXc,Zcを受取り(41)、この
後工作物表示用データを表示制御回路37に送出
して、第5図に示されるように工作物の外径形状
を表示する(42)。そして、この後受け取つた現
在位置データXc,Zcから砥石車Gの表示位置を
演算し(43)、この演算された位置に砥石車Gを
表示するためのデータを表示制御回路37に送出
する(44)。この結果、表示装置38には砥石車
Gの形状が現在位置に応じた場所に表示される。
また、これに続いて表示画面の上部に表示されて
いる現在位置表示を変更するための処理を行う
(45)。そして、この後再びステツプ(40)に戻
り、上記した動作を繰返す。これにより砥石車G
の表示位置が砥石台11及び工作物テーブル13
の位置変化に応じて変化する。
制御装置20に対して現在位置データXc,Zcを
要求するとともに(40)、これに応答して送出さ
れた現在位置データXc,Zcを受取り(41)、この
後工作物表示用データを表示制御回路37に送出
して、第5図に示されるように工作物の外径形状
を表示する(42)。そして、この後受け取つた現
在位置データXc,Zcから砥石車Gの表示位置を
演算し(43)、この演算された位置に砥石車Gを
表示するためのデータを表示制御回路37に送出
する(44)。この結果、表示装置38には砥石車
Gの形状が現在位置に応じた場所に表示される。
また、これに続いて表示画面の上部に表示されて
いる現在位置表示を変更するための処理を行う
(45)。そして、この後再びステツプ(40)に戻
り、上記した動作を繰返す。これにより砥石車G
の表示位置が砥石台11及び工作物テーブル13
の位置変化に応じて変化する。
尚、前記メモリ32内には、第6図に示される
ように砥石車G及び工作物Wの表示に用いられる
ポイントデータを記憶するデータテーブル
GPDT,WPDTが設けられており、工作物Wの
表示においてはこのデータテーブルWPDTに記
憶されているポイントデータをそのまま表示制御
回路37に送出し、砥石車Gの表示を行う場合に
は、ステツプ(43)において演算された表示位置
に基づきデータテーブルGPDTに記憶されてい
るポイントデータを補正して表示制御回路37に
出力するようになつている。
ように砥石車G及び工作物Wの表示に用いられる
ポイントデータを記憶するデータテーブル
GPDT,WPDTが設けられており、工作物Wの
表示においてはこのデータテーブルWPDTに記
憶されているポイントデータをそのまま表示制御
回路37に送出し、砥石車Gの表示を行う場合に
は、ステツプ(43)において演算された表示位置
に基づきデータテーブルGPDTに記憶されてい
るポイントデータを補正して表示制御回路37に
出力するようになつている。
次に数値制御装置20の加工運転時における動
作と確認運転時における動作を説明する。
作と確認運転時における動作を説明する。
(1) 加工運転時の動作
インタフエース27を介して加工運転開始指令
MOSが供給されると中央処理装置21は第4図
aに示す処理を開始し、確認運転でないので確認
モードフラツグCMFをリセツトした後(51)、ス
テツプ(55)以降の数値制御処理を行う。このよ
うに、確認モードフラツグCMFがリセツトされ
ている場合には通常の処理が行われる。
MOSが供給されると中央処理装置21は第4図
aに示す処理を開始し、確認運転でないので確認
モードフラツグCMFをリセツトした後(51)、ス
テツプ(55)以降の数値制御処理を行う。このよ
うに、確認モードフラツグCMFがリセツトされ
ている場合には通常の処理が行われる。
今、第7図に示す数値制御データがメモリ22
の数値制御データ記憶エリアNCMAに記憶され、
ブロツクN101にプログラムされているG13の指
令コードが読出されたとすると、この指令コード
の読出しに応答してステツプ(61),(63),(68),
(70)を介してステツプ(71)へ移行し、外部位
置決めフラツグEPFをセツトする。そして、こ
れに引き続いて移動指令XD2が読出されると、
ステツプ(60)から第4図bのステツプ(80)に
移行し、このステツプ(80)において外部位置決
めフラツグEPFがセツトされていることを判別
すると、定寸装置15から定寸信号が出るまでX
軸に連続的にパルスを分配する処理を行う(81)。
これにより、定寸装置15からの定寸信号を利用
した研削加工が行われる。
の数値制御データ記憶エリアNCMAに記憶され、
ブロツクN101にプログラムされているG13の指
令コードが読出されたとすると、この指令コード
の読出しに応答してステツプ(61),(63),(68),
(70)を介してステツプ(71)へ移行し、外部位
置決めフラツグEPFをセツトする。そして、こ
れに引き続いて移動指令XD2が読出されると、
ステツプ(60)から第4図bのステツプ(80)に
移行し、このステツプ(80)において外部位置決
めフラツグEPFがセツトされていることを判別
すると、定寸装置15から定寸信号が出るまでX
軸に連続的にパルスを分配する処理を行う(81)。
これにより、定寸装置15からの定寸信号を利用
した研削加工が行われる。
なお、X軸へのパルス分配に応答してメモリ2
2に形成された現在位置レジスタCPRの内容が
更新され、現実の位置と一致させるようになつて
いる。
2に形成された現在位置レジスタCPRの内容が
更新され、現実の位置と一致させるようになつて
いる。
また、ブロツクN150のG07の指令コードが読
出された場合には、確認モードフラツグCMFが
リセツトされていることから、ステツプ(63)か
ら(65)へと移行し砥石修正に伴う位置補正など
の処理を行う。すなわち、まず最初にG07の後に
プログラムされている切込み量rに応じた数のパ
ルスをX軸へ分配するとともに、r tanθに応じ
た数の負パルスをZ軸へ分配し、砥石台11と工
作物テーブル13の位置補正を行う。そして、こ
の後砥石台11上の基準点Pgに対する円筒部研
削面Gaと肩部研削面Gbの離間距離Wx,Wzの記
憶値を補正する処理を行い(66)、さらに、砥石
径WDの記憶値から(r/cosθ)の値を減算し、
砥石径の記憶値を更新する(67)。
出された場合には、確認モードフラツグCMFが
リセツトされていることから、ステツプ(63)か
ら(65)へと移行し砥石修正に伴う位置補正など
の処理を行う。すなわち、まず最初にG07の後に
プログラムされている切込み量rに応じた数のパ
ルスをX軸へ分配するとともに、r tanθに応じ
た数の負パルスをZ軸へ分配し、砥石台11と工
作物テーブル13の位置補正を行う。そして、こ
の後砥石台11上の基準点Pgに対する円筒部研
削面Gaと肩部研削面Gbの離間距離Wx,Wzの記
憶値を補正する処理を行い(66)、さらに、砥石
径WDの記憶値から(r/cosθ)の値を減算し、
砥石径の記憶値を更新する(67)。
(2) 確認運転時の動作
確認運転開始指令COSがインタフエース27
を介して中央処理装置21に与えられると、中央
処理装置21はこれを第4図aのステツプ(50)
において判別し、ステツプ(52)へと移行して対
話形データ入力装置30に対して確認運転モード
への切換を指令するとともに、パルス発生回路2
3に対してパルス分配の停止を指示し、この後確
認モードフラツグCMFをセツトする(54)。
を介して中央処理装置21に与えられると、中央
処理装置21はこれを第4図aのステツプ(50)
において判別し、ステツプ(52)へと移行して対
話形データ入力装置30に対して確認運転モード
への切換を指令するとともに、パルス発生回路2
3に対してパルス分配の停止を指示し、この後確
認モードフラツグCMFをセツトする(54)。
このように、確認モードフラツグCMFがセツ
トされた場合には、対話形データ入力装置30が
第3図に示す処理を開始して砥石車Gの移動が表
示装置38用に表示されるとともに、数値制御装
置20は数値制御データに含まれる指令コードの
内、確認運転時において実行してはならない特定
の指令コードを無視して数値制御処理を行う。本
実施例では外部信号によりパルス分配を停止する
G13の指令コードと砥石修正に伴う位置補正と砥
石径などの記憶値の補正を指令するG07の指令コ
ードを無視して数値制御処理を行うようになつて
いる。
トされた場合には、対話形データ入力装置30が
第3図に示す処理を開始して砥石車Gの移動が表
示装置38用に表示されるとともに、数値制御装
置20は数値制御データに含まれる指令コードの
内、確認運転時において実行してはならない特定
の指令コードを無視して数値制御処理を行う。本
実施例では外部信号によりパルス分配を停止する
G13の指令コードと砥石修正に伴う位置補正と砥
石径などの記憶値の補正を指令するG07の指令コ
ードを無視して数値制御処理を行うようになつて
いる。
すなわち、第7図に示すブロツクN101のG13
の指令コードが読出されるとステツプ(61),
(63),(68)を介してステツフ(70)へと移行す
るとが、この場合には確認モードフラツグCMF
がセツトされているためステツプ(71)の処理を
行わずに次の数値制御データの読出を行う。従つ
てブロツクN101のプログラムされているG13の
コードは無視され、これに続く移動指令XD2に
よつて通常のパルス分配が行われる。
の指令コードが読出されるとステツプ(61),
(63),(68)を介してステツフ(70)へと移行す
るとが、この場合には確認モードフラツグCMF
がセツトされているためステツプ(71)の処理を
行わずに次の数値制御データの読出を行う。従つ
てブロツクN101のプログラムされているG13の
コードは無視され、これに続く移動指令XD2に
よつて通常のパルス分配が行われる。
そして、このパルス分配の処理が開始される
と、メモリ22内の現在位置レジスタCPRの記
憶値Xc,Zcが時々刻々更新され、この時々刻々
変化する現在位置Xc,Zcを対話形データ入力装
置30が読込んで砥石車Gの表示位置を更新す
る。これより、作業者は砥石車Gの表示位置の移
動を見ることで数値制御データの確認を行うこと
ができる。
と、メモリ22内の現在位置レジスタCPRの記
憶値Xc,Zcが時々刻々更新され、この時々刻々
変化する現在位置Xc,Zcを対話形データ入力装
置30が読込んで砥石車Gの表示位置を更新す
る。これより、作業者は砥石車Gの表示位置の移
動を見ることで数値制御データの確認を行うこと
ができる。
また、ブロツクN150のG07の指令コードが読
出されるとステツプ(63)からステツプ(64)へ
と移行するが、この場合にも確認モードフラツグ
CMFがセツトされていることから、ステツプ
(65)以降の位置補正及び各研削面の離間距離
Wx,Wz及び砥石径WDの記憶値を更新する処理
を行わずに次の数値制御データの読出を行う。従
つて、ブロツクN150のプログラムは全く実行さ
れることなしに数値制御データの実行が継続され
ることになる。
出されるとステツプ(63)からステツプ(64)へ
と移行するが、この場合にも確認モードフラツグ
CMFがセツトされていることから、ステツプ
(65)以降の位置補正及び各研削面の離間距離
Wx,Wz及び砥石径WDの記憶値を更新する処理
を行わずに次の数値制御データの読出を行う。従
つて、ブロツクN150のプログラムは全く実行さ
れることなしに数値制御データの実行が継続され
ることになる。
以上のように、確認運転時においては、G07,
G13の指令コードを無視して数値制御を実行する
ようにしているため、パルス発生回路23の動作
を停止させることによつて砥石台11の移動を停
止した状態で数値制御データに基づく数値制御処
理を行つても数値制御プログラムの途中でブロツ
クの移行が停止することはなく、また砥石径等の
加工装置の状態を表わす値の記憶値と実際の状態
との間に誤差が生じることもない。
G13の指令コードを無視して数値制御を実行する
ようにしているため、パルス発生回路23の動作
を停止させることによつて砥石台11の移動を停
止した状態で数値制御データに基づく数値制御処
理を行つても数値制御プログラムの途中でブロツ
クの移行が停止することはなく、また砥石径等の
加工装置の状態を表わす値の記憶値と実際の状態
との間に誤差が生じることもない。
<発明の効果>
以上述べたように本発明においては、確認運転
中において実行してはならない定寸信号の入力に
て次の指令に進行する指令コードもしくは砥石径
を更新する指令コードを識別する特定コード識別
手段を設け、確認運転時においてはこの特定コー
ド識別手段によつて識別された定寸信号の入力に
て次の指令に進行する指令コードもしくは砥石径
を更新する指令コードを無視して数値制御データ
に基づく数値制御処理を行うようにしたので、砥
石台の動きを停止させた状態でも数値制御データ
の確認を連続的に行うことが可能となるだけでな
く、実際の加工装置の状態と数値制御装置内に記
憶された状態との間に誤差が生じることを未然に
防止できる利点がある。
中において実行してはならない定寸信号の入力に
て次の指令に進行する指令コードもしくは砥石径
を更新する指令コードを識別する特定コード識別
手段を設け、確認運転時においてはこの特定コー
ド識別手段によつて識別された定寸信号の入力に
て次の指令に進行する指令コードもしくは砥石径
を更新する指令コードを無視して数値制御データ
に基づく数値制御処理を行うようにしたので、砥
石台の動きを停止させた状態でも数値制御データ
の確認を連続的に行うことが可能となるだけでな
く、実際の加工装置の状態と数値制御装置内に記
憶された状態との間に誤差が生じることを未然に
防止できる利点がある。
第1図は本発明を明示するための全体構成図、
第2図から第7図は本発明の実施例を示すもの
で、第2図は数値制御装置と対話形データ入力装
置の構成を示すブロツク図、第3図は第2図にお
ける中央処理装置31の動作を示すフローチヤー
ト、第4図a,bは第2図における中央処理装置
21の動作を示すフローチヤート、第5図は第2
図における表示装置38の表示画面を示す図、第
6図は第2図のメモリ32に形成されたデータテ
ーブルを示す図、第7図は数値制御データの一例
を示す図である。 10…研削盤、11…砥石台、20…数値制御
装置、21…中央処理装置、22…メモリ、23
…パルス発生回路、30…対話形データ入力装
置、31…中央処理装置、32…メモリ、36…
データ入力ユニツト、37…表示制御回路、38
…表示装置、G…砥石車、NCMA…数値制御デ
ータ記憶エリア。
第2図から第7図は本発明の実施例を示すもの
で、第2図は数値制御装置と対話形データ入力装
置の構成を示すブロツク図、第3図は第2図にお
ける中央処理装置31の動作を示すフローチヤー
ト、第4図a,bは第2図における中央処理装置
21の動作を示すフローチヤート、第5図は第2
図における表示装置38の表示画面を示す図、第
6図は第2図のメモリ32に形成されたデータテ
ーブルを示す図、第7図は数値制御データの一例
を示す図である。 10…研削盤、11…砥石台、20…数値制御
装置、21…中央処理装置、22…メモリ、23
…パルス発生回路、30…対話形データ入力装
置、31…中央処理装置、32…メモリ、36…
データ入力ユニツト、37…表示制御回路、38
…表示装置、G…砥石車、NCMA…数値制御デ
ータ記憶エリア。
Claims (1)
- 1 入力された数値制御データを砥石台の移動を
停止した状態で実行するとともに、数値制御デー
タの実行に基づく砥石台の理論的な位置変化を検
出し、この砥石台の理論的位置変化を表示手段に
よつて表示することにより前記数値制御データを
認識できるようにしたデータ認識機能を備えた研
削盤用数値制御装置において、記憶手段に記憶さ
れた数値制御データを順次読出すデータ読出手段
と、この読出手段にて読出された数値制御データ
内に含まれている指令コードの内、確認運転時に
おいて実行してはならない定寸信号の入力にて次
の指令に進行する指令コードもしくは砥石径を更
新する指令コードを識別する特定コード識別手段
と、確認運転時においては前記特定コード識別手
段によつて識別された定寸信号の入力にて次の指
令に進行する指令コードもしくは砥石径を更新す
る指令コードを無視して数値制御を実行する数値
制御実行手段とを備えたことを特徴とするデータ
確認機能を備えた研削盤用数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11888284A JPS60262211A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | データ確認機能を備えた研削盤用数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11888284A JPS60262211A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | データ確認機能を備えた研削盤用数値制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60262211A JPS60262211A (ja) | 1985-12-25 |
| JPH0542686B2 true JPH0542686B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14747465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11888284A Granted JPS60262211A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | データ確認機能を備えた研削盤用数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60262211A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152007A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Fanuc Ltd | 高速加工用数値制御装置 |
| JPS6334607A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | ロボツトの制御装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537250A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-15 | Nissan Motor Co Ltd | Numerical controlled lathe with display device |
| JPS5769312A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-28 | Fanuc Ltd | Numerical controller incorporating optional block skipping function |
| JPS58168104A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-04 | Yamazaki Mazak Corp | 数値制御装置 |
| JPS5975309A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-28 | Fanuc Ltd | グラフイツク表示装置を備えた数値制御装置 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11888284A patent/JPS60262211A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60262211A (ja) | 1985-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |