JPH0542708A - 記録装置および記録方法 - Google Patents
記録装置および記録方法Info
- Publication number
- JPH0542708A JPH0542708A JP3199685A JP19968591A JPH0542708A JP H0542708 A JPH0542708 A JP H0542708A JP 3199685 A JP3199685 A JP 3199685A JP 19968591 A JP19968591 A JP 19968591A JP H0542708 A JPH0542708 A JP H0542708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- dots
- energization
- energization time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーマルヘッドの通電時間との積が一定とな
る数の印字ドットを同時に通電制御することにより、消
費電力を時間的に平均化し電源を有効利用できる記録装
置を提供することを目的としている。 【構成】 印字パルス幅設定手段22は、サーミスタ2
1により検知された温度情報TSに応じて、サーマルヘ
ッド15の通電時間を印字パルス幅によって可変設定す
る。同時印字制御部23は、設定された印字パルス幅に
従って、サーマルヘッド15の複数の印字ドットを同時
に通電制御する。算出手段としてのデータテーブル24
は、サーマルヘッド15の通電時間との積が一定となる
ドット数を、あらかじめ複数の通電時間に1対1で対応
させて格納している。同時印字ドット数可変設定手段2
5は、データテーブル24により算出されたドット数に
従って、前記同時印字制御部23による同時印字ドット
数を可変設定する。
る数の印字ドットを同時に通電制御することにより、消
費電力を時間的に平均化し電源を有効利用できる記録装
置を提供することを目的としている。 【構成】 印字パルス幅設定手段22は、サーミスタ2
1により検知された温度情報TSに応じて、サーマルヘ
ッド15の通電時間を印字パルス幅によって可変設定す
る。同時印字制御部23は、設定された印字パルス幅に
従って、サーマルヘッド15の複数の印字ドットを同時
に通電制御する。算出手段としてのデータテーブル24
は、サーマルヘッド15の通電時間との積が一定となる
ドット数を、あらかじめ複数の通電時間に1対1で対応
させて格納している。同時印字ドット数可変設定手段2
5は、データテーブル24により算出されたドット数に
従って、前記同時印字制御部23による同時印字ドット
数を可変設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドを用い
た記録装置および記録方法に関し、特にサーマルヘッド
の複数の印字ドットを同時に通電制御する記録装置およ
び記録方法に関する。
た記録装置および記録方法に関し、特にサーマルヘッド
の複数の印字ドットを同時に通電制御する記録装置およ
び記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置、プリンタ、ワ
ープロ等ではサーマルヘッドにより熱式に画情報を記録
する記録装置が多用されているが、この記録装置におい
ては、サーマルヘッドの温度に応じてその通電時間を可
変設定し、設定された通電時間に従って前記サーマルヘ
ッドの複数の印字ドットを同時制御する記録方法が採用
されている。
ープロ等ではサーマルヘッドにより熱式に画情報を記録
する記録装置が多用されているが、この記録装置におい
ては、サーマルヘッドの温度に応じてその通電時間を可
変設定し、設定された通電時間に従って前記サーマルヘ
ッドの複数の印字ドットを同時制御する記録方法が採用
されている。
【0003】従来のこの種の記録装置としては、例えば
特開昭58−175677号公報、特開昭58−156
263号公報、特開昭57−144773号公報等に記
載されたものがある。これらの記録装置においては、サ
ーマルヘッドの複数の印字ドットを同時制御しながら、
サーマルヘッドの温度が上昇した場合にはその通電時間
を短縮している。この結果、サーマルヘッドで消費され
る電力が低減され、PSU(電源:Power Supply Uni
t)の負担を軽減できるため、電源コストを抑えること
ができる。
特開昭58−175677号公報、特開昭58−156
263号公報、特開昭57−144773号公報等に記
載されたものがある。これらの記録装置においては、サ
ーマルヘッドの複数の印字ドットを同時制御しながら、
サーマルヘッドの温度が上昇した場合にはその通電時間
を短縮している。この結果、サーマルヘッドで消費され
る電力が低減され、PSU(電源:Power Supply Uni
t)の負担を軽減できるため、電源コストを抑えること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の記録装置にあっては、同時印字ドット数を一
定値に固定していたため、サーマルヘッドの通電時間を
短縮した場合、消費電力の低下により電源容量に余裕す
なわち無駄が発生し、電源を有効利用しているとは云え
なかった。
うな従来の記録装置にあっては、同時印字ドット数を一
定値に固定していたため、サーマルヘッドの通電時間を
短縮した場合、消費電力の低下により電源容量に余裕す
なわち無駄が発生し、電源を有効利用しているとは云え
なかった。
【0005】また、従来の記録装置にあっては、サーマ
ルヘッドにより記録される画情報が所定ブロック毎に順
次、画情報記憶用のRAM(ページメモリ)に記憶され
るが、同時印字ドット数を一定値に固定していたため、
サーマルヘッドの通電時間が長い場合には前記RAM内
の画情報を全て記録し終わるまでに時間がかかり、記録
終了前に次ブロックの画情報がRAMに記憶されるるの
で、画情報記憶用のRAMサイズを大きくしないと、画
情報がオーバーフローしてしまうという問題があった。
ルヘッドにより記録される画情報が所定ブロック毎に順
次、画情報記憶用のRAM(ページメモリ)に記憶され
るが、同時印字ドット数を一定値に固定していたため、
サーマルヘッドの通電時間が長い場合には前記RAM内
の画情報を全て記録し終わるまでに時間がかかり、記録
終了前に次ブロックの画情報がRAMに記憶されるるの
で、画情報記憶用のRAMサイズを大きくしないと、画
情報がオーバーフローしてしまうという問題があった。
【0006】そこで、請求項1記載の発明は、サーマル
ヘッドの通電時間との積が一定となる数の印字ドットを
同時に通電制御することにより、消費電力を時間的に平
均化し電源を有効利用できる記録装置を提供することを
目的としている。また、請求項2記載の発明は、通電時
間とドット数との対応データをテーブル化することによ
り、ドット数算出時間を短縮する記録装置を提供するこ
とを目的としている。
ヘッドの通電時間との積が一定となる数の印字ドットを
同時に通電制御することにより、消費電力を時間的に平
均化し電源を有効利用できる記録装置を提供することを
目的としている。また、請求項2記載の発明は、通電時
間とドット数との対応データをテーブル化することによ
り、ドット数算出時間を短縮する記録装置を提供するこ
とを目的としている。
【0007】また、請求項3記載の発明は、サーマルヘ
ッドの通電時間との積が一定となる数の印字ドットを同
時に通電制御することにより、消費電力を時間的に平均
化し電源を有効利用できる記録方法を提供することを目
的としている。
ッドの通電時間との積が一定となる数の印字ドットを同
時に通電制御することにより、消費電力を時間的に平均
化し電源を有効利用できる記録方法を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、サーマルヘッドの温度を検
知する温度検知手段と、この温度検知手段により検知さ
れた温度に応じて前記サーマルヘッドの通電時間を印字
パルス幅によって可変設定する印字パルス幅設定手段
と、設定された印字パルス幅に従って前記サーマルヘッ
ドの複数の印字ドットを同時に通電制御する同時印字制
御部と、を備えた記録装置において、前記印字パルス幅
によって決定されるサーマルヘッドの通電時間との積が
一定となるドット数を算出する算出手段と、算出された
ドット数に従って前記同時印字制御部による同時印字ド
ット数を可変設定する同時印字ドット数可変設定手段
と、を備えたことを特徴とする。
上記目的を達成するために、サーマルヘッドの温度を検
知する温度検知手段と、この温度検知手段により検知さ
れた温度に応じて前記サーマルヘッドの通電時間を印字
パルス幅によって可変設定する印字パルス幅設定手段
と、設定された印字パルス幅に従って前記サーマルヘッ
ドの複数の印字ドットを同時に通電制御する同時印字制
御部と、を備えた記録装置において、前記印字パルス幅
によって決定されるサーマルヘッドの通電時間との積が
一定となるドット数を算出する算出手段と、算出された
ドット数に従って前記同時印字制御部による同時印字ド
ット数を可変設定する同時印字ドット数可変設定手段
と、を備えたことを特徴とする。
【0009】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、算出手段は、サーマルヘッドの通電時
間との積が一定となるドット数を複数の通電時間に1対
1で対応させて格納したデータテーブルであることを特
徴とする。また、請求項3記載の発明は、上記目的を達
成するために、サーマルヘッドの温度に応じて前記サー
マルヘッドの通電時間を可変設定し、設定された通電時
間に従って前記サーマルヘッドの複数の印字ドットを同
時制御する記録方法において、前記サーマルヘッドの通
電時間との積が一定となるドット数を算出し、算出され
たドット数と等しい数の印字ドットを同時に通電制御す
ることを特徴とするものである。
達成するために、算出手段は、サーマルヘッドの通電時
間との積が一定となるドット数を複数の通電時間に1対
1で対応させて格納したデータテーブルであることを特
徴とする。また、請求項3記載の発明は、上記目的を達
成するために、サーマルヘッドの温度に応じて前記サー
マルヘッドの通電時間を可変設定し、設定された通電時
間に従って前記サーマルヘッドの複数の印字ドットを同
時制御する記録方法において、前記サーマルヘッドの通
電時間との積が一定となるドット数を算出し、算出され
たドット数と等しい数の印字ドットを同時に通電制御す
ることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、印字パルス幅によって決定されるサーマルヘッドの
通電時間との積が一定となるドット数を算出手段により
算出し、同時印字ドット数可変設定手段が算出されたド
ット数に従って前記同時印字制御部による同時印字ドッ
ト数を可変設定する。
は、印字パルス幅によって決定されるサーマルヘッドの
通電時間との積が一定となるドット数を算出手段により
算出し、同時印字ドット数可変設定手段が算出されたド
ット数に従って前記同時印字制御部による同時印字ドッ
ト数を可変設定する。
【0011】また、上記構成を有する請求項2記載の発
明においては、サーマルヘッドの通電時間との積が一定
となるドット数を複数の通電時間に1対1で対応させて
格納したデータテーブルにより算出手段を構成する。ま
た、上記構成を有する請求項3記載の発明においては、
サーマルヘッドの通電時間との積が一定となるドット数
を算出し、算出されたドット数と等しい数の印字ドット
を同時に通電制御する。
明においては、サーマルヘッドの通電時間との積が一定
となるドット数を複数の通電時間に1対1で対応させて
格納したデータテーブルにより算出手段を構成する。ま
た、上記構成を有する請求項3記載の発明においては、
サーマルヘッドの通電時間との積が一定となるドット数
を算出し、算出されたドット数と等しい数の印字ドット
を同時に通電制御する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は請求項1〜3いずれかに記載された発明を実現す
る記録装置の一実施例を適用したファクシミリ装置を示
すブロック図である。まず、構成を説明する。CPU
(CentralProcessing Unit)11は、ROM(Read Onl
y Memory)12に格納されているプログラムに従って制
御を行う。制御上のデータは、RAM(Random Access
Memory)13に格納される。また、RAM13の内部ま
たは外部には、画情報記憶用のページメモリ14が形成
されており、サーマルヘッド(TPH)15により記録
される画情報が所定ブロック毎に順次記憶される。モデ
ム(MODEM)16は通信に関連した変復調を行う。
NCU17は網制御ユニットであり、電話回線を介して
送受信を行う。
図1は請求項1〜3いずれかに記載された発明を実現す
る記録装置の一実施例を適用したファクシミリ装置を示
すブロック図である。まず、構成を説明する。CPU
(CentralProcessing Unit)11は、ROM(Read Onl
y Memory)12に格納されているプログラムに従って制
御を行う。制御上のデータは、RAM(Random Access
Memory)13に格納される。また、RAM13の内部ま
たは外部には、画情報記憶用のページメモリ14が形成
されており、サーマルヘッド(TPH)15により記録
される画情報が所定ブロック毎に順次記憶される。モデ
ム(MODEM)16は通信に関連した変復調を行う。
NCU17は網制御ユニットであり、電話回線を介して
送受信を行う。
【0013】前記サーマルヘッド15は、図2にその回
路構成が示され、I/Oポート18によりその入出力信
号が制御される。すなわち、I/Oポート18からは、
図3のタイミングチャートに示すように、ストローブ信
号STB、ラッチ信号LTが出力され、またP/S変換
器(Parallel to Serial Converter)19を介して基準
クロックCLK、画情報DATが出力される。また、サ
ーマルヘッド15からは、A/D変換器20を介してサ
ーミスタ(温度検知手段)21の温度情報TSが出力さ
れる。
路構成が示され、I/Oポート18によりその入出力信
号が制御される。すなわち、I/Oポート18からは、
図3のタイミングチャートに示すように、ストローブ信
号STB、ラッチ信号LTが出力され、またP/S変換
器(Parallel to Serial Converter)19を介して基準
クロックCLK、画情報DATが出力される。また、サ
ーマルヘッド15からは、A/D変換器20を介してサ
ーミスタ(温度検知手段)21の温度情報TSが出力さ
れる。
【0014】印字パルス幅設定手段22は、前記サーミ
スタ21により検知された温度情報TSに応じて、前記
サーマルヘッド15の通電時間を印字パルス幅によって
可変設定する。同時印字制御部23は、印字パルス幅設
定手段22により設定された印字パルス幅に従って、前
記サーマルヘッド15の複数の印字ドットを同時に通電
制御する。算出手段としてのデータテーブル24は、前
記印字パルス幅によって決定されるサーマルヘッド15
の通電時間との積が一定となるドット数を算出するため
のもので、本実施例においては、サーマルヘッド15の
通電時間との積が一定となるドット数を、あらかじめ複
数の通電時間に1対1で対応させて格納している。な
お、データテーブル24の記憶形式は、ROMまたはR
AMどちらでも構わない。同時印字ドット数可変設定手
段25は、データテーブル24により算出されたドット
数に従って、前記同時印字制御部23による同時印字ド
ット数を可変設定する。
スタ21により検知された温度情報TSに応じて、前記
サーマルヘッド15の通電時間を印字パルス幅によって
可変設定する。同時印字制御部23は、印字パルス幅設
定手段22により設定された印字パルス幅に従って、前
記サーマルヘッド15の複数の印字ドットを同時に通電
制御する。算出手段としてのデータテーブル24は、前
記印字パルス幅によって決定されるサーマルヘッド15
の通電時間との積が一定となるドット数を算出するため
のもので、本実施例においては、サーマルヘッド15の
通電時間との積が一定となるドット数を、あらかじめ複
数の通電時間に1対1で対応させて格納している。な
お、データテーブル24の記憶形式は、ROMまたはR
AMどちらでも構わない。同時印字ドット数可変設定手
段25は、データテーブル24により算出されたドット
数に従って、前記同時印字制御部23による同時印字ド
ット数を可変設定する。
【0015】上記構成により、サーマルヘッド15の温
度に応じて前記サーマルヘッド15の通電時間を可変設
定し、設定された通電時間に従って前記サーマルヘッド
15の複数の印字ドットを同時制御する記録方法におい
て、前記サーマルヘッド15の通電時間との積が一定と
なるドット数を算出し、算出されたドット数と等しい数
の印字ドットを同時に通電制御する記録方法が実現され
る。
度に応じて前記サーマルヘッド15の通電時間を可変設
定し、設定された通電時間に従って前記サーマルヘッド
15の複数の印字ドットを同時制御する記録方法におい
て、前記サーマルヘッド15の通電時間との積が一定と
なるドット数を算出し、算出されたドット数と等しい数
の印字ドットを同時に通電制御する記録方法が実現され
る。
【0016】なお、図2に示すサーマルヘッド15の回
路において、印字ドットを発熱させるために、各々12
8bitに対応したICが14個設けられており、総数1
792bitのうち例えばA4の印字ドット数に対応した
1728bitが使用される。ここで、前記印字パルス幅
設定手段22は、ストローブ信号STBのパルス幅によ
って前記サーマルヘッド15の通電時間を可変設定す
る。また、前記同時印字制御部23は、画情報DATに
よって、同時に通電制御するサーマルヘッド15の印字
ドットを指定する。この画情報DATは、ラッチ信号L
Tによって所定タイミングでIC内にラッチされる。そ
して、前記ストローブ信号STBと画情報DATとのA
ND積により、サーマルヘッド15の複数の印字ドット
が同時に通電制御される。
路において、印字ドットを発熱させるために、各々12
8bitに対応したICが14個設けられており、総数1
792bitのうち例えばA4の印字ドット数に対応した
1728bitが使用される。ここで、前記印字パルス幅
設定手段22は、ストローブ信号STBのパルス幅によ
って前記サーマルヘッド15の通電時間を可変設定す
る。また、前記同時印字制御部23は、画情報DATに
よって、同時に通電制御するサーマルヘッド15の印字
ドットを指定する。この画情報DATは、ラッチ信号L
Tによって所定タイミングでIC内にラッチされる。そ
して、前記ストローブ信号STBと画情報DATとのA
ND積により、サーマルヘッド15の複数の印字ドット
が同時に通電制御される。
【0017】次に、作用を説明する。図1において、電
話回線からのファクシミリ通信によるの画情報は、NC
U17を経てモデム16にRX(受信)信号として伝え
られる。モデム16は、変調されたRX信号を復調して
2値信号とする。この段階では、まだこのRX信号はM
H(Modified Huffman)符号化されているので、この信
号を更に復号化した後にRAM13に蓄える。
話回線からのファクシミリ通信によるの画情報は、NC
U17を経てモデム16にRX(受信)信号として伝え
られる。モデム16は、変調されたRX信号を復調して
2値信号とする。この段階では、まだこのRX信号はM
H(Modified Huffman)符号化されているので、この信
号を更に復号化した後にRAM13に蓄える。
【0018】RAM13に蓄積されている画情報は、プ
リントアウトするときに所定ブロック単位にRAM13
からページメモリ14に取り出され、更にこのページメ
モリ14からI/Oポート18を経て、P/S変換器1
9により並列→直列変換される。こうして、ページメモ
リ14から取り出された1バイト、8bit単位の画デー
タ(パラレル)は、シリアルデータに変換される。
リントアウトするときに所定ブロック単位にRAM13
からページメモリ14に取り出され、更にこのページメ
モリ14からI/Oポート18を経て、P/S変換器1
9により並列→直列変換される。こうして、ページメモ
リ14から取り出された1バイト、8bit単位の画デー
タ(パラレル)は、シリアルデータに変換される。
【0019】直列変換された画情報は、基準クロックC
LKと同期をとってサーマルヘッド15に記憶される。
すなわち、1ライン分の画情報をサーマルヘッド15の
シフトレジスタ(図示していない)に記憶した後、ラッ
チ信号LTによってサーマルヘッド15内部のラッチ回
路(図示していない)に記憶する。そして、ストローブ
信号STBにより、サーマルヘッド15の発熱体に通電
して感熱紙を発色させる。サーマルヘッド15に内蔵さ
れているサーミスタ21の温度情報TSは、A/D変換
器20によってデジタル信号に変換され、I/Oポート
18を経由してCPU11に取り込まれる。次いで、印
字パルス幅設定手段22は、前記サーミスタ21の温度
情報TSを参照して、サーマルヘッド15の通電時間す
なわちストローブ信号STBのパルス幅を決定する。そ
して、CPU11は、データテーブル24を参照して、
ストローブ信号STBのパルス幅に対応するドット数、
すなわちサーマルヘッド15の同時印字ドット数(同時
に発熱する発熱素子の数)を決定する。
LKと同期をとってサーマルヘッド15に記憶される。
すなわち、1ライン分の画情報をサーマルヘッド15の
シフトレジスタ(図示していない)に記憶した後、ラッ
チ信号LTによってサーマルヘッド15内部のラッチ回
路(図示していない)に記憶する。そして、ストローブ
信号STBにより、サーマルヘッド15の発熱体に通電
して感熱紙を発色させる。サーマルヘッド15に内蔵さ
れているサーミスタ21の温度情報TSは、A/D変換
器20によってデジタル信号に変換され、I/Oポート
18を経由してCPU11に取り込まれる。次いで、印
字パルス幅設定手段22は、前記サーミスタ21の温度
情報TSを参照して、サーマルヘッド15の通電時間す
なわちストローブ信号STBのパルス幅を決定する。そ
して、CPU11は、データテーブル24を参照して、
ストローブ信号STBのパルス幅に対応するドット数、
すなわちサーマルヘッド15の同時印字ドット数(同時
に発熱する発熱素子の数)を決定する。
【0020】ここで、サーマルヘッド15の通電時間を
t(ms)、同時印字ドット数をZとすると、以下の計算
式により通電時間tとZは決定される。 t×Z=一定 図4は1ライン分の画情報をプリントアウトするときの
同時印字ドット数制御の一例を示す図である。この例で
は、1ラインの記録をn回に分けて記録している。サー
マルヘッド15で画像記録を行なうときに、1ライン分
の原画情報の先頭から黒画情報を計数し算出値Zに達し
たら、Zと計数された画情報の後に白情報WAを付加し
て1回目の記録を行なう。
t(ms)、同時印字ドット数をZとすると、以下の計算
式により通電時間tとZは決定される。 t×Z=一定 図4は1ライン分の画情報をプリントアウトするときの
同時印字ドット数制御の一例を示す図である。この例で
は、1ラインの記録をn回に分けて記録している。サー
マルヘッド15で画像記録を行なうときに、1ライン分
の原画情報の先頭から黒画情報を計数し算出値Zに達し
たら、Zと計数された画情報の後に白情報WAを付加し
て1回目の記録を行なう。
【0021】次いで、2回目の記録情報は、1回目で記
録された次の画素から黒画素を計数し、1回目と同様に
Zと計数された画情報の前後に白情報WA、WBを付加し
て記録される。このように、1ライン分の原画情報を分
割して複数回に分けて、1ライン分の全原画情報が記録
される。なお、黒画素の計数(Z)および白画素
(WA、WB)の付加は、CPU11を用いてソフト上で
実施される。
録された次の画素から黒画素を計数し、1回目と同様に
Zと計数された画情報の前後に白情報WA、WBを付加し
て記録される。このように、1ライン分の原画情報を分
割して複数回に分けて、1ライン分の全原画情報が記録
される。なお、黒画素の計数(Z)および白画素
(WA、WB)の付加は、CPU11を用いてソフト上で
実施される。
【0022】このように、本実施例においては、サーマ
ルヘッド15の温度によって通電時間と同時印字ドット
数の両方を可変するので、消費電力を時間的に平均化し
電源を有効利用できる。また、通電時間が短い場合は同
時印字ドット数を増やすことができるので、画情報記憶
用のRAMすなわちページメモリ14のサイズが小さく
ても、印字未了による画情報のオーバーフローを防ぐこ
とができる。
ルヘッド15の温度によって通電時間と同時印字ドット
数の両方を可変するので、消費電力を時間的に平均化し
電源を有効利用できる。また、通電時間が短い場合は同
時印字ドット数を増やすことができるので、画情報記憶
用のRAMすなわちページメモリ14のサイズが小さく
ても、印字未了による画情報のオーバーフローを防ぐこ
とができる。
【0023】図5はサーマルヘッドの通電時間の制御方
式を示す図であり、同図(a)はサーマルヘッドの温度
検知回路、同図(b)はその温度−電圧特性図、同図
(c)は温度とA/Dコンバータ出力との対比表を示
す。図5(a)において、サーミスタ21の素子温度T
(℃)と素子抵抗Rの関係は、例えば、
式を示す図であり、同図(a)はサーマルヘッドの温度
検知回路、同図(b)はその温度−電圧特性図、同図
(c)は温度とA/Dコンバータ出力との対比表を示
す。図5(a)において、サーミスタ21の素子温度T
(℃)と素子抵抗Rの関係は、例えば、
【0024】
【数1】
【0025】のように表わされる。ただし、B=405
5±1%(定数)、R25=50kΩ±3%(25℃時の
素子抵抗)である。このような特性を有するサーミスタ
21を図5(a)のように取り付けると、温度情報TS
として得られる電圧は、図5(b)のような特性を示
す。A/D変換器20は、この温度情報TSの電圧値を
A/D変換する。通常、A/D変換する領域は、サーマ
ルヘッド15の温度特性(サーミスタ21の温度特性)
に合わせて、素子温度Tが0〜60℃の範囲となるよう
に設定される。ここで、上限60℃はサーマルヘッド1
5の動作保証限界とされる。
5±1%(定数)、R25=50kΩ±3%(25℃時の
素子抵抗)である。このような特性を有するサーミスタ
21を図5(a)のように取り付けると、温度情報TS
として得られる電圧は、図5(b)のような特性を示
す。A/D変換器20は、この温度情報TSの電圧値を
A/D変換する。通常、A/D変換する領域は、サーマ
ルヘッド15の温度特性(サーミスタ21の温度特性)
に合わせて、素子温度Tが0〜60℃の範囲となるよう
に設定される。ここで、上限60℃はサーマルヘッド1
5の動作保証限界とされる。
【0026】例えば、図5(a)の固定抵抗rを20k
Ωとして、素子温度T、温度情報TS、A/Dコンバー
タ出力を計算したものが図5(c)に示され、素子温度
Tが60℃以上にならないように通電制御される。図6
は通電時間の変化を示す特性図であり、同図(a)は通
電時間による印字画エネルギーと素子温度との関係、同
図(b)は通電時間と素子温度との関係を示す。
Ωとして、素子温度T、温度情報TS、A/Dコンバー
タ出力を計算したものが図5(c)に示され、素子温度
Tが60℃以上にならないように通電制御される。図6
は通電時間の変化を示す特性図であり、同図(a)は通
電時間による印字画エネルギーと素子温度との関係、同
図(b)は通電時間と素子温度との関係を示す。
【0027】サーマルヘッド15の素子温度Tに対し
て、規定の印字濃度を得るためには、図6(a)に示す
ような印字エネルギーが必要とされる。ここで、仕事量
である電力Wは、図2に示すように、サーマルヘッドの
発熱体抵抗R1の電流Iと電圧Vとの積により求められ
る。そして、印字エネルギー(J)は、電力Wと通電時
間tとの積により求められる。ここで、サーマルヘッド
の発熱体抵抗R1と印字電圧(24V)が一定値である
ので、電力Wは一定値となる。従って、印字エネルギー
は、通電時間tのみによって制御される。
て、規定の印字濃度を得るためには、図6(a)に示す
ような印字エネルギーが必要とされる。ここで、仕事量
である電力Wは、図2に示すように、サーマルヘッドの
発熱体抵抗R1の電流Iと電圧Vとの積により求められ
る。そして、印字エネルギー(J)は、電力Wと通電時
間tとの積により求められる。ここで、サーマルヘッド
の発熱体抵抗R1と印字電圧(24V)が一定値である
ので、電力Wは一定値となる。従って、印字エネルギー
は、通電時間tのみによって制御される。
【0028】通電時間tは、図6(b)に示すように、
素子温度Tが高いほど短時間となる。サーマルヘッド1
5の通電時間tを決定する具体的手段は、図6(b)の
ような素子温度T−通電時間tの関係をROMまたはR
AMに記憶したデータテーブルとされる。このテーブル
データにおいて、その時点のサーマルヘッドの素子温度
Tからサーマルヘッドの通電時間tを求める。
素子温度Tが高いほど短時間となる。サーマルヘッド1
5の通電時間tを決定する具体的手段は、図6(b)の
ような素子温度T−通電時間tの関係をROMまたはR
AMに記憶したデータテーブルとされる。このテーブル
データにおいて、その時点のサーマルヘッドの素子温度
Tからサーマルヘッドの通電時間tを求める。
【0029】図7は本実施例のデータテーブルを示すも
ので、同図(a)は通電時間のデータテーブル、同図
(b)は同時印字ドット数のデータテーブルを示す。図
7(a)において、ROMのアドレスに対応させて図5
(c)に示したA/Dコンバータ出力b0〜b7を入力す
ると、そのアドレスに記憶されているサーマルヘッド1
5の通電時間tがデータt0〜t7として出力される。
ので、同図(a)は通電時間のデータテーブル、同図
(b)は同時印字ドット数のデータテーブルを示す。図
7(a)において、ROMのアドレスに対応させて図5
(c)に示したA/Dコンバータ出力b0〜b7を入力す
ると、そのアドレスに記憶されているサーマルヘッド1
5の通電時間tがデータt0〜t7として出力される。
【0030】図1のCPU11は、そのデータt0〜t7
を基にI/Oポート18を制御して、ストローブ信号S
TBを必要な時間ONにする。なお、STBがONのと
きサーマルヘッド15は通電され、OFFのときサーマ
ルヘッド15は無通電となる。図7(b)は図1のデー
タテーブル24を示すもので、t×Z=一定(Cとす
る)であるから、前記同様にしてデータテーブル24の
中にZ=C/tの計算結果を記憶しておき、アドレスに
対応させてサーマルヘッド15の通電時間t(データt
0〜t7)を入力し、同時印字ドット数Z(データZ0〜
Z7)を出力する。
を基にI/Oポート18を制御して、ストローブ信号S
TBを必要な時間ONにする。なお、STBがONのと
きサーマルヘッド15は通電され、OFFのときサーマ
ルヘッド15は無通電となる。図7(b)は図1のデー
タテーブル24を示すもので、t×Z=一定(Cとす
る)であるから、前記同様にしてデータテーブル24の
中にZ=C/tの計算結果を記憶しておき、アドレスに
対応させてサーマルヘッド15の通電時間t(データt
0〜t7)を入力し、同時印字ドット数Z(データZ0〜
Z7)を出力する。
【0031】なお、データテーブル24を用いなくて
も、Z=C/tをCPU11によりその都度算出しても
構わない。このように、本実施例においては、通電時間
tとドット数Zとの対応データをテーブル化することに
より、ドット数算出時間を短縮することができる。図8
は本実施例の動作を示すフローチャートである。
も、Z=C/tをCPU11によりその都度算出しても
構わない。このように、本実施例においては、通電時間
tとドット数Zとの対応データをテーブル化することに
より、ドット数算出時間を短縮することができる。図8
は本実施例の動作を示すフローチャートである。
【0032】まず、サーマルヘッド15の温度情報をサ
ーミスタ21により検知し、この温度情報をI/Oポー
ト18を介してCPU11に入力する(ステップS
1)。CPU11に入力された温度情報は、さらに印字
パルス幅設定手段22に転送され、この印字パルス幅設
定手段22によりサーマルヘッド15の通電時間tが算
出される(ステップS2)。
ーミスタ21により検知し、この温度情報をI/Oポー
ト18を介してCPU11に入力する(ステップS
1)。CPU11に入力された温度情報は、さらに印字
パルス幅設定手段22に転送され、この印字パルス幅設
定手段22によりサーマルヘッド15の通電時間tが算
出される(ステップS2)。
【0033】次いで、通電時間tに基づいてデータテー
ブル24により同時印字ドット数Zを算出し(ステップ
S3)、同時印字ドット数可変設定手段25は、同時印
字制御部23における同時印字ドット数をZに設定す
る。CPU11は、同時印字ドット数Zになるように、
ページメモリ14の黒画素を計数し、図4に示したよう
な分割書込みデータを生成する(ステップS4)。
ブル24により同時印字ドット数Zを算出し(ステップ
S3)、同時印字ドット数可変設定手段25は、同時印
字制御部23における同時印字ドット数をZに設定す
る。CPU11は、同時印字ドット数Zになるように、
ページメモリ14の黒画素を計数し、図4に示したよう
な分割書込みデータを生成する(ステップS4)。
【0034】次に、CPU11は、I/Oポート18を
介して印字データをサーマルヘッド15に転送し(ステ
ップS5)、ラッチ信号LTによりサーマルヘッド15
内に分割書込みデータを記憶させ(ステップS6)、ス
トローブ信号STBにより画像記録を行なう(ステップ
S7)。
介して印字データをサーマルヘッド15に転送し(ステ
ップS5)、ラッチ信号LTによりサーマルヘッド15
内に分割書込みデータを記憶させ(ステップS6)、ス
トローブ信号STBにより画像記録を行なう(ステップ
S7)。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係る記録装置によれば、印字パルス幅によって決定
されるサーマルヘッドの通電時間との積が一定となるド
ット数を算出手段により算出し、同時印字ドット数可変
設定手段が算出されたドット数に従って前記同時印字制
御部による同時印字ドット数を可変設定するので、通電
時間の長短によって同時印字ドット数を増減でき、消費
電力を時間的に平均化し電源を有効利用できる。
明に係る記録装置によれば、印字パルス幅によって決定
されるサーマルヘッドの通電時間との積が一定となるド
ット数を算出手段により算出し、同時印字ドット数可変
設定手段が算出されたドット数に従って前記同時印字制
御部による同時印字ドット数を可変設定するので、通電
時間の長短によって同時印字ドット数を増減でき、消費
電力を時間的に平均化し電源を有効利用できる。
【0036】また、請求項2記載の発明に係る記録装置
によれば、サーマルヘッドの通電時間との積が一定とな
るドット数を複数の通電時間に1対1で対応させて格納
したデータテーブルにより算出手段を構成するので、ド
ット数算出時間を短縮することができる。また、請求項
3記載の発明に係る記録方法によれば、サーマルヘッド
の通電時間との積が一定となるドット数を算出し、算出
されたドット数と等しい数の印字ドットを同時に通電制
御するので、消費電力を時間的に平均化し電源を有効利
用できる。
によれば、サーマルヘッドの通電時間との積が一定とな
るドット数を複数の通電時間に1対1で対応させて格納
したデータテーブルにより算出手段を構成するので、ド
ット数算出時間を短縮することができる。また、請求項
3記載の発明に係る記録方法によれば、サーマルヘッド
の通電時間との積が一定となるドット数を算出し、算出
されたドット数と等しい数の印字ドットを同時に通電制
御するので、消費電力を時間的に平均化し電源を有効利
用できる。
【図1】請求項1〜3いずれかに記載された発明を実現
する記録装置の一実施例を適用したファクシミリ装置を
示すブロック図である。
する記録装置の一実施例を適用したファクシミリ装置を
示すブロック図である。
【図2】サーマルヘッドの一実施例を示す回路図であ
る。
る。
【図3】サーマルヘッドに入力される信号のタイミング
チャートであり、同図(a)はそのタイミングチャー
ト、同図(b)はその部分拡大図である。
チャートであり、同図(a)はそのタイミングチャー
ト、同図(b)はその部分拡大図である。
【図4】1ライン分の画情報をプリントアウトするとき
の同時印字ドット数制御の一例を示す図である。
の同時印字ドット数制御の一例を示す図である。
【図5】サーマルヘッドの通電時間の制御方式を示す図
であり、同図(a)はサーマルヘッドの温度検知回路、
同図(b)はその温度−電圧特性図、同図(c)は温度
とA/Dコンバータ出力との対比表を示す。
であり、同図(a)はサーマルヘッドの温度検知回路、
同図(b)はその温度−電圧特性図、同図(c)は温度
とA/Dコンバータ出力との対比表を示す。
【図6】通電時間の変化を示す特性図であり、同図
(a)は通電時間による印字画エネルギーと素子温度と
の関係、同図(b)は通電時間と素子温度との関係を示
す。
(a)は通電時間による印字画エネルギーと素子温度と
の関係、同図(b)は通電時間と素子温度との関係を示
す。
【図7】本実施例のデータテーブルを示すもので、同図
(a)は通電時間のデータテーブル、同図(b)は同時
印字ドット数のデータテーブルを示す。
(a)は通電時間のデータテーブル、同図(b)は同時
印字ドット数のデータテーブルを示す。
【図8】本実施例の動作を示すフローチャートである。
15 サーマルヘッド 21 サーミスタ(温度検知手段) 22 印字パルス幅設定手段 23 同時印字制御部 24 データテーブル(算出手段) 25 同時印字ドット数可変設定手段
Claims (3)
- 【請求項1】サーマルヘッドの温度を検知する温度検知
手段と、 この温度検知手段により検知された温度に応じて前記サ
ーマルヘッドの通電時間を印字パルス幅によって可変設
定する印字パルス幅設定手段と、 設定された印字パルス幅に従って前記サーマルヘッドの
複数の印字ドットを同時に通電制御する同時印字制御部
と、を備えた記録装置において、 前記印字パルス幅によって決定されるサーマルヘッドの
通電時間との積が一定となるドット数を算出する算出手
段と、 算出されたドット数に従って前記同時印字制御部による
同時印字ドット数を可変設定する同時印字ドット数可変
設定手段と、を備えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】算出手段は、サーマルヘッドの通電時間と
の積が一定となるドット数を複数の通電時間に1対1で
対応させて格納したデータテーブルであることを特徴と
する請求項1記載の記録装置。 - 【請求項3】サーマルヘッドの温度に応じて前記サーマ
ルヘッドの通電時間を可変設定し、設定された通電時間
に従って前記サーマルヘッドの複数の印字ドットを同時
制御する記録方法において、 前記サーマルヘッドの通電時間との積が一定となるドッ
ト数を算出し、算出されたドット数と等しい数の印字ド
ットを同時に通電制御することを特徴とする記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199685A JPH0542708A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 記録装置および記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199685A JPH0542708A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 記録装置および記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0542708A true JPH0542708A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16411914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199685A Pending JPH0542708A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 記録装置および記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542708A (ja) |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP3199685A patent/JPH0542708A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4737860A (en) | Image recording apparatus | |
| US4415907A (en) | Printing pulse control circuit for thermal printing head | |
| US4819008A (en) | Thermal head driver circuit | |
| JPH0369714B2 (ja) | ||
| JPS6115469A (ja) | サ−マル記録装置 | |
| JP3065860B2 (ja) | サーマルヘッドの予熱方法 | |
| JP3067931B2 (ja) | サーマルヘッドの予熱方法 | |
| JPH05298040A (ja) | 情報データの並列構成から直列構成への変換方法 | |
| JP2573947B2 (ja) | サーマルヘッドの予熱装置 | |
| JP2563014B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2721150B2 (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPH11105329A (ja) | 通信端末装置 | |
| KR100213765B1 (ko) | 팩시밀리의 프린터-온도제어장치 | |
| JPH058427A (ja) | プリンタ装置 | |
| JP2001080103A (ja) | カラープリンタ | |
| JP2001180030A (ja) | サーマルヘッド及びサーマルプリンタ | |
| JPH04220358A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPH0679904A (ja) | ビデオプリンタ装置 | |
| JP2848650B2 (ja) | プリンタ装置 | |
| JPH05147253A (ja) | サーマルプリンタ | |
| JPH0829599B2 (ja) | サ−マルプリンタの印字制御装置 | |
| JPH0779410B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0426271A (ja) | ファクシミリ装置の感熱記録方法 | |
| JPS637071B2 (ja) | ||
| JPH0624944U (ja) | サーマルヘッドの制御装置 |