JPH0542890Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0542890Y2 JPH0542890Y2 JP1987175282U JP17528287U JPH0542890Y2 JP H0542890 Y2 JPH0542890 Y2 JP H0542890Y2 JP 1987175282 U JP1987175282 U JP 1987175282U JP 17528287 U JP17528287 U JP 17528287U JP H0542890 Y2 JPH0542890 Y2 JP H0542890Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- fuel tank
- propeller shaft
- vehicle body
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両用燃料タンクに係り、特に2ボツ
クス前輪駆動車をベースとした2ボツクス4輪駆
動車に装備するのに適した車両用燃料タンクに関
する。
クス前輪駆動車をベースとした2ボツクス4輪駆
動車に装備するのに適した車両用燃料タンクに関
する。
[従来の技術]
2ボツクス前輪駆動車では、燃料タンクはスペ
ース等の関係から後席下方のフロアパネル下部
に、車両幅方向中央部を横断して配置されるのが
一般的である。
ース等の関係から後席下方のフロアパネル下部
に、車両幅方向中央部を横断して配置されるのが
一般的である。
このような2ボツクス前輪駆動車をベースとし
て、これを4輪駆動方式とする場合には、車両幅
方向中央部に車両前後方向へ沿つてプロペラシヤ
フトが配置されることになるので、前輪駆動車で
装備されていた燃料タンクをそのまま採用するこ
とはできない。
て、これを4輪駆動方式とする場合には、車両幅
方向中央部に車両前後方向へ沿つてプロペラシヤ
フトが配置されることになるので、前輪駆動車で
装備されていた燃料タンクをそのまま採用するこ
とはできない。
そこで、第6図乃至第8図に示されるように、
プロペラシヤフト12を跨ぐトンネル部14が形
成された鞍形形状の燃料タンク10として、プロ
ペラシヤフト12との干渉を避けた燃料タンク構
造が実用化されている(実開昭60−13822号)。
プロペラシヤフト12を跨ぐトンネル部14が形
成された鞍形形状の燃料タンク10として、プロ
ペラシヤフト12との干渉を避けた燃料タンク構
造が実用化されている(実開昭60−13822号)。
これによれば、第9図及び第10図に示される
ように前輪駆動車とほぼ同等な車体地上高A(第
10図ではホイールアーチの頂点までの高さで示
している。)及び後席ヘツドクリアランスBを得
ることができる。
ように前輪駆動車とほぼ同等な車体地上高A(第
10図ではホイールアーチの頂点までの高さで示
している。)及び後席ヘツドクリアランスBを得
ることができる。
これは、後輪が独立懸架方式とされた車両で実
用化されているものであり、独立懸架方式ではデ
フアレンシヤルギヤハウジング16が車体に支持
されていてプロペラシヤフト12が車体に対して
上下方向にほとんど変化しないことから可能とな
つている。
用化されているものであり、独立懸架方式ではデ
フアレンシヤルギヤハウジング16が車体に支持
されていてプロペラシヤフト12が車体に対して
上下方向にほとんど変化しないことから可能とな
つている。
ところで、2ボツクス型式は一般に小型車の中
でも小型なクラスに多いことから、これをベース
として4輪駆動方式とする場合には、重量及びコ
スト増加の抑制等を考慮すると、後輪に車軸式懸
架方式を採用することのメリツトは大きい。
でも小型なクラスに多いことから、これをベース
として4輪駆動方式とする場合には、重量及びコ
スト増加の抑制等を考慮すると、後輪に車軸式懸
架方式を採用することのメリツトは大きい。
ところが、車軸式懸架方式ではデフアレンシヤ
ルギヤキヤリヤは後車軸と共に車体に対して上下
方向に大きく変位することから、プロペラシヤフ
トも車体に対して同様に変位することになる。
ルギヤキヤリヤは後車軸と共に車体に対して上下
方向に大きく変位することから、プロペラシヤフ
トも車体に対して同様に変位することになる。
このため、上記構造の燃料タンク10を適用す
る場合には、第11図に示されるように、トンネ
ル部14を高くしてプロペラシヤフト12との干
渉を避けるようにしなければならない。この場
合、車体地上高A1は前記第10図の場合とほぼ
同等に保つことができるので、車両姿勢(車体地
上高等)は前記第10図の場合とほぼ同等に保つ
ことができる。
る場合には、第11図に示されるように、トンネ
ル部14を高くしてプロペラシヤフト12との干
渉を避けるようにしなければならない。この場
合、車体地上高A1は前記第10図の場合とほぼ
同等に保つことができるので、車両姿勢(車体地
上高等)は前記第10図の場合とほぼ同等に保つ
ことができる。
しかしながら、トンネル部14を高くすると燃
料タンク10を構成するアツパパネル22とロア
パネル24との接合フランジ部26はトンネル部
14よりも上方に位置することになるので、必然
的にアツパパネル22の上面が高位置となつて、
後席が載置される部分のフロアパネル28を上方
に位置させなければならなくなり、後席ヘツドク
リアランスB1が大きく減少して後席居住性を著
しく悪くしてしまう。
料タンク10を構成するアツパパネル22とロア
パネル24との接合フランジ部26はトンネル部
14よりも上方に位置することになるので、必然
的にアツパパネル22の上面が高位置となつて、
後席が載置される部分のフロアパネル28を上方
に位置させなければならなくなり、後席ヘツドク
リアランスB1が大きく減少して後席居住性を著
しく悪くしてしまう。
なお、第12図に示されるように、燃料タンク
10をプロペラシヤフト12に跨がせることなく
車両幅方向の一方の側に配置すれば、プロペラシ
ヤフト12との干渉を回避することができる。
10をプロペラシヤフト12に跨がせることなく
車両幅方向の一方の側に配置すれば、プロペラシ
ヤフト12との干渉を回避することができる。
しかしながら、この場合には所要の燃料タンク
容量を確保しようとすると、燃料タンク10は配
置スペースが車両幅方向及び車両前後方向には制
限されるので第13図に示されるように必然的に
上下方向に長いものとなつてしまうことは避けら
れない。そうすると、燃料タンク10の最低地上
高を確保するためには、車体地上高A2が著しく
高くなつてしまい車体全体が持ち上げられて車両
姿勢が大きく変化してしまうとともに、後席ヘツ
ドクリアランスB2も大きく減少してしまうこと
になるので、この型式の燃料タンクを採用するこ
とは適当でない。
容量を確保しようとすると、燃料タンク10は配
置スペースが車両幅方向及び車両前後方向には制
限されるので第13図に示されるように必然的に
上下方向に長いものとなつてしまうことは避けら
れない。そうすると、燃料タンク10の最低地上
高を確保するためには、車体地上高A2が著しく
高くなつてしまい車体全体が持ち上げられて車両
姿勢が大きく変化してしまうとともに、後席ヘツ
ドクリアランスB2も大きく減少してしまうこと
になるので、この型式の燃料タンクを採用するこ
とは適当でない。
[考案が解決しようとする課題]
本考案は上記に鑑み、車体に対して上下方向へ
大きく変位するプロペラシヤフトを跨いで配置し
た場合でも、車両姿勢を大きく変化させることが
ないとともに、後席居住性を悪化させることがな
く、且つフランジ部のシーム溶接精度を向上する
ことができる車両用燃料タンクを提供することが
目的である。
大きく変位するプロペラシヤフトを跨いで配置し
た場合でも、車両姿勢を大きく変化させることが
ないとともに、後席居住性を悪化させることがな
く、且つフランジ部のシーム溶接精度を向上する
ことができる車両用燃料タンクを提供することが
目的である。
[課題を解決するための手段]
本考案は後輪に車軸式懸架方式が採用された車
体に装備されプロペラシヤフトを跨いで車体へ取
り付けられると共に左右の上方に後部座席が配置
される車両用燃料タンクにおいて、上面左右両端
部が前記プロペラシヤフトを跨いだ上面中央部よ
り低く、アツパパネルとロアパネルとの接合フラ
ンジ部の車体前後方向から見た形状を2平面から
成るヘ字状としたことを特徴としている。
体に装備されプロペラシヤフトを跨いで車体へ取
り付けられると共に左右の上方に後部座席が配置
される車両用燃料タンクにおいて、上面左右両端
部が前記プロペラシヤフトを跨いだ上面中央部よ
り低く、アツパパネルとロアパネルとの接合フラ
ンジ部の車体前後方向から見た形状を2平面から
成るヘ字状としたことを特徴としている。
[作用]
上記構成の本考案では、プロペラシヤフトを跨
いで車体へ取り付けられることから、高さを高く
することなく、所要の燃料タンク容量を確保する
ことができるので、車体地上高を上げることなく
最低地上高を確保でき、車両姿勢を大きく変化さ
せることがない。
いで車体へ取り付けられることから、高さを高く
することなく、所要の燃料タンク容量を確保する
ことができるので、車体地上高を上げることなく
最低地上高を確保でき、車両姿勢を大きく変化さ
せることがない。
プロペラシヤフトとの干渉を避けるために、プ
ロペラシヤフトの直上に位置する燃料タンクの下
面を高位置に配しても、燃料タンクの左右上面両
端部は低位置となるので、後席ヘツドクリアラン
スが確保され、後席居住性を悪化させることがな
い。
ロペラシヤフトの直上に位置する燃料タンクの下
面を高位置に配しても、燃料タンクの左右上面両
端部は低位置となるので、後席ヘツドクリアラン
スが確保され、後席居住性を悪化させることがな
い。
また、アツパパネルとロアパネルとの接合フラ
ンジ部の車体前後方向から見た形状を2平面から
成るヘ字状としたため、接合フランジ部のシーム
溶接精度が向上する。
ンジ部の車体前後方向から見た形状を2平面から
成るヘ字状としたため、接合フランジ部のシーム
溶接精度が向上する。
[実施例]
第3図には本考案に係る車両用燃料タンクの実
施例が示されており、第1図には本実施例の燃料
タンクの車両への装備状態が示されている。この
車両は2ボツクス前輪駆動車をベースとした2ボ
ツクス4輪駆動車で、後輪30の支持は車軸式懸
架方式を採用している。従つて、デフアレンシヤ
ルギヤキヤリヤ32は車軸34と共に車体に対し
て大きく上下方向へ変位するので、プロペラシヤ
フト36も同様に変位することになる。
施例が示されており、第1図には本実施例の燃料
タンクの車両への装備状態が示されている。この
車両は2ボツクス前輪駆動車をベースとした2ボ
ツクス4輪駆動車で、後輪30の支持は車軸式懸
架方式を採用している。従つて、デフアレンシヤ
ルギヤキヤリヤ32は車軸34と共に車体に対し
て大きく上下方向へ変位するので、プロペラシヤ
フト36も同様に変位することになる。
本実施例の燃料タンク38は鋼板をプレス成形
してなるアツパパネル40とロアパネル42と
が、夫々の接合フランジ部40A,42A同士が
シーム溶接で固着されて一体に結合されている。
してなるアツパパネル40とロアパネル42と
が、夫々の接合フランジ部40A,42A同士が
シーム溶接で固着されて一体に結合されている。
ロアパネル42には中央部にプロペラシヤフト
36を跨ぐトンネル部44が形成されている。こ
のトンネル部44はプロペラシヤフト36と干渉
しないように、高さCが大きく設定されている。
ロアパネル42の上端に位置する接合フランジ部
42Aはトンネル部44の上方を頂点とする山形
形状(車体前後方向から見た形状が2平面から成
るへ字状)とされている。アツパパネル40は下
端に位置する接合フランジ部40Aがロアパネル
42の接合フランジ部42Aに倣う山形形状(車
体前後方向から見た形状が2平面か成るヘ字状)
とされ、上面が中央部の水平部を除いて接合フラ
ンジ部40Aとほぼ平行する形状となつている。
36を跨ぐトンネル部44が形成されている。こ
のトンネル部44はプロペラシヤフト36と干渉
しないように、高さCが大きく設定されている。
ロアパネル42の上端に位置する接合フランジ部
42Aはトンネル部44の上方を頂点とする山形
形状(車体前後方向から見た形状が2平面から成
るへ字状)とされている。アツパパネル40は下
端に位置する接合フランジ部40Aがロアパネル
42の接合フランジ部42Aに倣う山形形状(車
体前後方向から見た形状が2平面か成るヘ字状)
とされ、上面が中央部の水平部を除いて接合フラ
ンジ部40Aとほぼ平行する形状となつている。
これにより、アツパパネル40の上面、即ち燃
料タンク38の上面は、トンネル部44の上方に
位置する水平面38Aを除いては、幅方向中央部
から幅方向端部へ向けて下り勾配となる傾斜面と
されている。そして、本実施例の場合には、第2
図に詳細に示されるように、燃料タンク38の左
右上面両端はトンネル部44の頂点Dよりも低位
置となるように設定されている。第2図には両者
の高低差を距離Eで示している。
料タンク38の上面は、トンネル部44の上方に
位置する水平面38Aを除いては、幅方向中央部
から幅方向端部へ向けて下り勾配となる傾斜面と
されている。そして、本実施例の場合には、第2
図に詳細に示されるように、燃料タンク38の左
右上面両端はトンネル部44の頂点Dよりも低位
置となるように設定されている。第2図には両者
の高低差を距離Eで示している。
燃料タンク38の直上に位置するフロアパネル
46は燃料タンク38の上面に倣う形状とされ、
この部位のフロアパネル46の上面には図示しな
後席シートクツシヨンが載置されて、第1図に示
されるように後席左右乗員の着座部となる。
46は燃料タンク38の上面に倣う形状とされ、
この部位のフロアパネル46の上面には図示しな
後席シートクツシヨンが載置されて、第1図に示
されるように後席左右乗員の着座部となる。
上記のように構成された本実施例の燃料タンク
38が上記のように装備された車両では、プロペ
ラシヤフト36は車体に対して大きく上下動する
が、トンネル部44の高さCが大きく設定されて
いるので、燃料タンク38と干渉することはな
い。
38が上記のように装備された車両では、プロペ
ラシヤフト36は車体に対して大きく上下動する
が、トンネル部44の高さCが大きく設定されて
いるので、燃料タンク38と干渉することはな
い。
また、燃料タンク38はプロペラシヤフト36
を跨いで車両幅方向に長い形状なので、高さを高
くせずとも、所要の燃料タンク容量を確保するこ
とができるので、車体地上高A3(第1図ではホ
イールアーチの頂点までの高さで示している。=
約A)を上昇させることなく燃料タンク38の最
低地上高を確保することができ、ベースとなつた
前輪駆動車から大きく車両姿勢が変化することは
ない。
を跨いで車両幅方向に長い形状なので、高さを高
くせずとも、所要の燃料タンク容量を確保するこ
とができるので、車体地上高A3(第1図ではホ
イールアーチの頂点までの高さで示している。=
約A)を上昇させることなく燃料タンク38の最
低地上高を確保することができ、ベースとなつた
前輪駆動車から大きく車両姿勢が変化することは
ない。
また、後席左右乗員の着座席はトンネル部44
の高さが大きくなつているのにも拘らず、車体に
対して高位置となつていないので、後席ヘツドク
リアランスB3(=約B)を充分に確保すること
ができ、後席居住性を損なうことがない。接合フ
ランジ部40A,42Aの傾斜角(第2図におけ
る角度θ)は、このような後席ヘツドクリアラン
スB3を得ることができるように設定される。
の高さが大きくなつているのにも拘らず、車体に
対して高位置となつていないので、後席ヘツドク
リアランスB3(=約B)を充分に確保すること
ができ、後席居住性を損なうことがない。接合フ
ランジ部40A,42Aの傾斜角(第2図におけ
る角度θ)は、このような後席ヘツドクリアラン
スB3を得ることができるように設定される。
さらに、アツパパネル40の接合フランジ部4
0Aとロアパネル42との接合フランジ部42A
の車体前後方向から見た形状を2平面から成るヘ
字状としたため、夫々の接合フランジ部40A,
42A同士のシーム溶接精度が向上する。
0Aとロアパネル42との接合フランジ部42A
の車体前後方向から見た形状を2平面から成るヘ
字状としたため、夫々の接合フランジ部40A,
42A同士のシーム溶接精度が向上する。
なお、角度θは左右で異なつた設定とすること
も可能である。
も可能である。
第4図及び第5図には本考案の他の実施例が示
されており、この実施例ではアツパパネル(フロ
ントパネルとも称される。)40及びロアパネル
42(リヤパネルとも称される。)の側面形状が
いずれも略三角形形状とされている点が前記実施
例と相違しており、車体側メンバの配置構造等に
よつて、この型式が適宜選択される。
されており、この実施例ではアツパパネル(フロ
ントパネルとも称される。)40及びロアパネル
42(リヤパネルとも称される。)の側面形状が
いずれも略三角形形状とされている点が前記実施
例と相違しており、車体側メンバの配置構造等に
よつて、この型式が適宜選択される。
[考案の効果]
以上に説明した通り本考案に係る車両用燃料タ
ンクでは、後輪に車軸式懸架方式が採用された車
体に装備されプロペラシヤフトを跨いで車体へ取
り付けられると共に左右の上方に後部座席が配置
される車両用燃料タンクにおいて、上面左右両端
部がプロペラシヤフトを跨いだ上面中央部より低
く、アツパパネルとロアパネルとの接合フランジ
部の車体前後方向から見た形状を2平面から成る
ヘ字状とした構成としたので、車体に対して上下
方向へ大きく変位するプロペラシヤフトを跨いで
配置した場合でも、車両姿勢を大きく変化させる
ことがないとともに、後席居住性を悪化させるこ
とがなく、且つフランジ部のシーム溶接精度を向
上することができるという優れた効果を有する。
ンクでは、後輪に車軸式懸架方式が採用された車
体に装備されプロペラシヤフトを跨いで車体へ取
り付けられると共に左右の上方に後部座席が配置
される車両用燃料タンクにおいて、上面左右両端
部がプロペラシヤフトを跨いだ上面中央部より低
く、アツパパネルとロアパネルとの接合フランジ
部の車体前後方向から見た形状を2平面から成る
ヘ字状とした構成としたので、車体に対して上下
方向へ大きく変位するプロペラシヤフトを跨いで
配置した場合でも、車両姿勢を大きく変化させる
ことがないとともに、後席居住性を悪化させるこ
とがなく、且つフランジ部のシーム溶接精度を向
上することができるという優れた効果を有する。
第1図は実施例の燃料タンクが装備された車両
を後方から見た概略断面図、第2図は第1図の一
部拡大図、第3図は実施例の燃料タンクを単体で
示す斜視図、第4図は他の実施例を示す燃料タン
クの斜視図、第5図は第4図の正面図、第6図は
従来の鞍型形状の燃料タンクを示す斜視図、第7
図及び第8図は第6図の背面対応図、第9図は第
6図の燃料タンクを装備した後輪独立懸架方式の
2ボツクス4輪駆動車を示す概略透視斜視図、第
10図は第9図を車両後方から見た概略断面図、
第11図は鞍型形状の燃料タンクを後輪車軸式懸
架方式の車両に適用した場合を示す車両後方から
見た概略断面図、第12図は鞍型形状とは異なる
型式の燃料タンクを後輪車軸式懸架方式の車両に
適用した場合を示す概略透視斜視図、第13図は
第12図を車両後方から見た概略断面図である。 36……プロペラシヤフト、38……燃料タン
ク、38A……水平面、40……アツパパネル、
40A……接合フランジ部、42……ロアパネ
ル、42A……接合フランジ部、44……トンネ
ル部。
を後方から見た概略断面図、第2図は第1図の一
部拡大図、第3図は実施例の燃料タンクを単体で
示す斜視図、第4図は他の実施例を示す燃料タン
クの斜視図、第5図は第4図の正面図、第6図は
従来の鞍型形状の燃料タンクを示す斜視図、第7
図及び第8図は第6図の背面対応図、第9図は第
6図の燃料タンクを装備した後輪独立懸架方式の
2ボツクス4輪駆動車を示す概略透視斜視図、第
10図は第9図を車両後方から見た概略断面図、
第11図は鞍型形状の燃料タンクを後輪車軸式懸
架方式の車両に適用した場合を示す車両後方から
見た概略断面図、第12図は鞍型形状とは異なる
型式の燃料タンクを後輪車軸式懸架方式の車両に
適用した場合を示す概略透視斜視図、第13図は
第12図を車両後方から見た概略断面図である。 36……プロペラシヤフト、38……燃料タン
ク、38A……水平面、40……アツパパネル、
40A……接合フランジ部、42……ロアパネ
ル、42A……接合フランジ部、44……トンネ
ル部。
Claims (1)
- 後輪に車軸式懸架方式が採用された車体に装備
されプロペラシヤフトを跨いで車体へ取り付けら
れると共に左右の上方に後部座席が配置される車
両用燃料タンクにおいて、上面左右両端部が前記
プロペラシヤフトを跨いだ上面中央部より低く、
アツパパネルとロアパネルとの接合フランジ部の
車体前後方向から見た形状を2平面から成るヘ字
状としたことを特徴とする車両用燃料タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987175282U JPH0542890Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987175282U JPH0542890Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181116U JPH0181116U (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0542890Y2 true JPH0542890Y2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=31467085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987175282U Expired - Lifetime JPH0542890Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0542890Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4635690B2 (ja) * | 2005-04-07 | 2011-02-23 | マツダ株式会社 | 車両の補機配設構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5488414U (ja) * | 1977-12-06 | 1979-06-22 | ||
| JPS6013822U (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-30 | トヨタ自動車株式会社 | デユアルフユ−エルタンク |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP1987175282U patent/JPH0542890Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181116U (ja) | 1989-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12077212B2 (en) | Lightweight vehicle | |
| US20220250685A1 (en) | All-terrain vehicle and body thereof | |
| EP3100935B1 (en) | Motor-vehicle floor panel structure | |
| JPS5833575A (ja) | 乗用車 | |
| JP3577356B2 (ja) | 四輪車両における燃料タンク構造 | |
| US2751247A (en) | Passenger car frame structure | |
| JP3503404B2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
| JP3962189B2 (ja) | 低床バスのシャシフレーム | |
| CN112265424A (zh) | 一种后悬架系统 | |
| JPH054275B2 (ja) | ||
| US11643150B2 (en) | Vehicle cargo structure | |
| JPH0236730Y2 (ja) | ||
| JPH0712193Y2 (ja) | 自動車のフロア構造 | |
| JPH0617670Y2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| RU2623275C2 (ru) | Несущая рамная конструкция с устройством охлаждения | |
| JP7755442B2 (ja) | 車両のフレーム構造 | |
| JP3234242B2 (ja) | リヤアンダボデー構造 | |
| JPH08301139A (ja) | 車両用アクスルビーム式サスペンションの配設構造 | |
| JP3136636B2 (ja) | リヤアンダボデー構造 | |
| CN214565676U (zh) | 一种车身后部连接结构 | |
| JPH0236731Y2 (ja) | ||
| JPH0547751Y2 (ja) | ||
| JPH05116646A (ja) | 自動車車体の前部構造 | |
| JP3790385B2 (ja) | 車両用フレーム | |
| JP5532876B2 (ja) | 車両のバッテリ配設構造 |