JPH0543016Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543016Y2 JPH0543016Y2 JP1988033593U JP3359388U JPH0543016Y2 JP H0543016 Y2 JPH0543016 Y2 JP H0543016Y2 JP 1988033593 U JP1988033593 U JP 1988033593U JP 3359388 U JP3359388 U JP 3359388U JP H0543016 Y2 JPH0543016 Y2 JP H0543016Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable magnetic
- magnetic pole
- magnetic poles
- fishing
- fished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、被釣上物の釣上時に押付手段によつ
て多数枚の可動磁極をその一端から懸吊溝の長さ
方向に沿つて押付けることにより、被釣上物の重
量によつて可動磁極が下方に摺動されるのを阻止
して、被釣上物の姿勢が崩されるのを防止する構
成の釣上電磁石における可動磁極の構造に関する
ものである。
て多数枚の可動磁極をその一端から懸吊溝の長さ
方向に沿つて押付けることにより、被釣上物の重
量によつて可動磁極が下方に摺動されるのを阻止
して、被釣上物の姿勢が崩されるのを防止する構
成の釣上電磁石における可動磁極の構造に関する
ものである。
第8図ないし第11図は、上記した構成の釣上
電磁石に用いられている従来の可動磁極A′及び
固定磁極Bに設けられた懸吊溝52に可動磁極
A′が懸吊されている状態が示されている。
電磁石に用いられている従来の可動磁極A′及び
固定磁極Bに設けられた懸吊溝52に可動磁極
A′が懸吊されている状態が示されている。
第11図に斜視図で示されるように、可動磁極
A′は板状のものであつて、その上端部に引掛か
り部54が設けられている。固定磁極Bに設けら
れた懸吊溝52に多数枚の可動磁極A′が、その
引掛かり部54を介して上方に摺動可能に懸吊さ
れ、懸吊溝52の長さ方向Pに沿つて多数枚の可
動磁極A′が相接触して重なり合つている。
A′は板状のものであつて、その上端部に引掛か
り部54が設けられている。固定磁極Bに設けら
れた懸吊溝52に多数枚の可動磁極A′が、その
引掛かり部54を介して上方に摺動可能に懸吊さ
れ、懸吊溝52の長さ方向Pに沿つて多数枚の可
動磁極A′が相接触して重なり合つている。
多数枚重なり合つた可動磁極A′の一端部には、
押付装置の押付具56が配置されている。
押付装置の押付具56が配置されている。
第8図に示されるように被釣上物58を釣上げ
る際に、被釣上物58によつて上方に押し上げら
れた可動磁極A′が、被釣上物58の重量によつ
て下方に摺動されて被釣上物58の姿勢が崩され
るのを防止するために、多数枚重なり合つた可動
磁極A′の一端部は、押付装置の押付具56によ
つて懸吊溝52の長さ方向Pに沿つて押付けられ
ている。
る際に、被釣上物58によつて上方に押し上げら
れた可動磁極A′が、被釣上物58の重量によつ
て下方に摺動されて被釣上物58の姿勢が崩され
るのを防止するために、多数枚重なり合つた可動
磁極A′の一端部は、押付装置の押付具56によ
つて懸吊溝52の長さ方向Pに沿つて押付けられ
ている。
これにより、多数枚の可動磁極A′が恰もロツ
クされたような状態になつて、被釣上物58の姿
勢が崩されるのを防止することができる。
クされたような状態になつて、被釣上物58の姿
勢が崩されるのを防止することができる。
被釣上物58を所定の場所に降ろすには、釣上
電磁石のコイルの励磁を解除すると同時に、多数
枚の可動磁極A′を押付けていた押付力を解除し
て行う。
電磁石のコイルの励磁を解除すると同時に、多数
枚の可動磁極A′を押付けていた押付力を解除し
て行う。
しかし、可動磁極A′が板状であつて、相隣接
する可動磁極A′は、板面の全面で接触する構造
であるために、相接触する可動磁極A′の板面ど
うしの摩擦力が可動磁極A′の自重に勝り、被釣
上物58を降ろした後において、第9図に示され
るように、被釣上物58を吸着していた部分の可
動磁極A′が下端まで完全に下がらない状態にな
る。
する可動磁極A′は、板面の全面で接触する構造
であるために、相接触する可動磁極A′の板面ど
うしの摩擦力が可動磁極A′の自重に勝り、被釣
上物58を降ろした後において、第9図に示され
るように、被釣上物58を吸着していた部分の可
動磁極A′が下端まで完全に下がらない状態にな
る。
即ち、可動磁極A′の吸着面に凹凸が生じて当
初の吸着面の形状に戻らない。このままの状態で
は、次に行う被釣上物の吸着に支障が生ずること
になる。
初の吸着面の形状に戻らない。このままの状態で
は、次に行う被釣上物の吸着に支障が生ずること
になる。
本考案は、上記したような不具合に鑑み、被釣
上物を降ろした場合には、被釣上物を吸着してい
た部分の可動磁極が完全に下がつて、多数枚の可
動磁極の下面に当初の吸着面が形成されるように
することを目的としてなされたものである。
上物を降ろした場合には、被釣上物を吸着してい
た部分の可動磁極が完全に下がつて、多数枚の可
動磁極の下面に当初の吸着面が形成されるように
することを目的としてなされたものである。
本考案は、固定磁極に設けた懸吊溝に多数枚の
板状の可動磁極が上方に摺動可能に懸吊され、被
釣上物の釣上時に押付手段によつて多数枚の可動
磁極をその一端から懸吊溝の長さ方向に沿つて押
付けて、被釣上物の姿勢が崩されるのを防止する
構成の釣上電磁石において、接触面が平面となつ
ている凸部を前記可動磁極の板面に部分的に設け
たことを特徴とするものである。
板状の可動磁極が上方に摺動可能に懸吊され、被
釣上物の釣上時に押付手段によつて多数枚の可動
磁極をその一端から懸吊溝の長さ方向に沿つて押
付けて、被釣上物の姿勢が崩されるのを防止する
構成の釣上電磁石において、接触面が平面となつ
ている凸部を前記可動磁極の板面に部分的に設け
たことを特徴とするものである。
隣接する可動磁極は、可動磁極の板面に部分的
に設けられた凸部を介して接触しているので、従
来の可動磁極に比較して可動磁極どうしの接触面
積が小さくなつて、可動磁極の間の摩擦抵抗が小
さくなる。
に設けられた凸部を介して接触しているので、従
来の可動磁極に比較して可動磁極どうしの接触面
積が小さくなつて、可動磁極の間の摩擦抵抗が小
さくなる。
よつて、多数枚の可動磁極を懸吊溝の長さ方向
に沿つて押付けている押付力を解除すると、可動
磁極の自重が可動磁極の間の摩擦抵抗に勝つて、
可動磁極は下端まで完全に下がり、多数枚の可動
磁極の下面に当初の吸着面が形成される。
に沿つて押付けている押付力を解除すると、可動
磁極の自重が可動磁極の間の摩擦抵抗に勝つて、
可動磁極は下端まで完全に下がり、多数枚の可動
磁極の下面に当初の吸着面が形成される。
第1図ないし第6図に、本考案に係わる可動磁
極A1を備えた釣上電磁石Mが示されている。
極A1を備えた釣上電磁石Mが示されている。
E形鉄心2の中央の脚部が中央磁極4となつて
おり、両側方の各脚部が外方磁極6となつてい
る。中央磁極4にはコイル8が巻回されている。
中央磁極4と外方磁極6とで固定磁極を構成して
いる。
おり、両側方の各脚部が外方磁極6となつてい
る。中央磁極4にはコイル8が巻回されている。
中央磁極4と外方磁極6とで固定磁極を構成して
いる。
中央磁極4には下面に開口した二本の懸吊溝1
0が設けられていると共に、各外方磁極6にはそ
れぞれ一本の懸吊溝10が設けられている。懸吊
溝10の長さ方向Pの両端部(鉄心2の端面部)
にはそれぞれ壁体12が設けられている。
0が設けられていると共に、各外方磁極6にはそ
れぞれ一本の懸吊溝10が設けられている。懸吊
溝10の長さ方向Pの両端部(鉄心2の端面部)
にはそれぞれ壁体12が設けられている。
可動磁極A1は、第6図に示されるように、板
状のものであつて、上端部に幅広の引掛かり部1
4が設けられていると共に、一方の板面の中央部
に凸部16が上下方向に設けられたものである。
凸部16の接触面16aは可動磁極A1の板面と
平行な平面となつている。
状のものであつて、上端部に幅広の引掛かり部1
4が設けられていると共に、一方の板面の中央部
に凸部16が上下方向に設けられたものである。
凸部16の接触面16aは可動磁極A1の板面と
平行な平面となつている。
懸吊溝10の段部10aに可動磁極A1の引掛
かり部14が引掛かつて、多数枚の可動磁極A1
が懸吊溝10に上方に摺動可能に懸吊されてい
る。隣接する可動磁極A1は、自身に設けられた
凸部16を介して接触している。
かり部14が引掛かつて、多数枚の可動磁極A1
が懸吊溝10に上方に摺動可能に懸吊されてい
る。隣接する可動磁極A1は、自身に設けられた
凸部16を介して接触している。
鉄心2の上面には駆動シリンダ18が懸吊溝1
0の長さ方向Pに沿つて装着され、板状のてこ部
材20の下端部に近い部分がブラケツト22を介
して鉄心2の端面に回動自在に枢着され、駆動シ
リンダ18のロツド24と、てこ部材20の上端
部とが枢着されている。てこ部材20の下端部に
は四個の押付具26が取付けられ、各押付具26
はそれぞれの懸吊溝10の端部に懸吊されている
可動磁極A1に当接している。
0の長さ方向Pに沿つて装着され、板状のてこ部
材20の下端部に近い部分がブラケツト22を介
して鉄心2の端面に回動自在に枢着され、駆動シ
リンダ18のロツド24と、てこ部材20の上端
部とが枢着されている。てこ部材20の下端部に
は四個の押付具26が取付けられ、各押付具26
はそれぞれの懸吊溝10の端部に懸吊されている
可動磁極A1に当接している。
ロツド24が突出する方向に駆動シリンダ18
を駆動させると、懸吊溝10に懸吊されている多
数枚の可動磁極A1が、懸吊溝10の長さ方向P
に沿つて押付けられるようになつている。
を駆動させると、懸吊溝10に懸吊されている多
数枚の可動磁極A1が、懸吊溝10の長さ方向P
に沿つて押付けられるようになつている。
コイル8の励磁前においては、多数枚の可動磁
極A1は懸吊溝10内を上方に摺動し得る。この
状態で、釣上電磁石Mの可動磁極A1の部分を被
釣上物28の上方に位置させて、釣上電磁石Mを
徐々に下げると、各可動磁極A1が被釣上物28
の形状に倣つて懸吊溝10内を上方に摺動し、こ
れにより可動磁極A1と被釣上物28との間に十
分な接触面積が確保される。
極A1は懸吊溝10内を上方に摺動し得る。この
状態で、釣上電磁石Mの可動磁極A1の部分を被
釣上物28の上方に位置させて、釣上電磁石Mを
徐々に下げると、各可動磁極A1が被釣上物28
の形状に倣つて懸吊溝10内を上方に摺動し、こ
れにより可動磁極A1と被釣上物28との間に十
分な接触面積が確保される。
次に、ロツド24が突出する方向に駆動シリン
ダ18を駆動させて、懸吊溝10に懸吊されてい
る多数枚の可動磁極A1を該懸吊溝10の長さ方
向Pに沿つて押付けると、多数枚の可動磁極A1
が押付具26と壁体12との間で強固に挟まれ
て、多数枚の可動磁極A1が自身に設けられた凸
部16を介して互いに密着して一体にロツクされ
たような状態となる。
ダ18を駆動させて、懸吊溝10に懸吊されてい
る多数枚の可動磁極A1を該懸吊溝10の長さ方
向Pに沿つて押付けると、多数枚の可動磁極A1
が押付具26と壁体12との間で強固に挟まれ
て、多数枚の可動磁極A1が自身に設けられた凸
部16を介して互いに密着して一体にロツクされ
たような状態となる。
しかる後にコイル8に励磁すると、駆動シリン
ダ18により懸吊溝10の長さ方向Pに沿つた押
付力と、磁気吸引力との双方の力によつて、可動
磁極A1の下方への摺動が阻止される。このため、
釣上電磁石Mで被釣上物28を釣上げても、その
姿勢が崩されることなくそのままの姿勢を維持し
て搬送される。
ダ18により懸吊溝10の長さ方向Pに沿つた押
付力と、磁気吸引力との双方の力によつて、可動
磁極A1の下方への摺動が阻止される。このため、
釣上電磁石Mで被釣上物28を釣上げても、その
姿勢が崩されることなくそのままの姿勢を維持し
て搬送される。
被釣上物28を所定の場所まで搬送したなら
ば、コイル8の励磁を解除すると同時に、駆動シ
リンダ18による押付力を解除し、この状態で釣
上電磁石Mを寸法に引上げると、第2図に示され
るように、可動磁極A1と被釣上物28との吸着
が解除されて、可動磁極A1が被釣上物28から
離れると同時に、被釣上物28を吸着していた部
分の可動磁極A1が下端まで完全に下がつて、可
動磁極A1の下面に当初の吸着面が形成される。
ば、コイル8の励磁を解除すると同時に、駆動シ
リンダ18による押付力を解除し、この状態で釣
上電磁石Mを寸法に引上げると、第2図に示され
るように、可動磁極A1と被釣上物28との吸着
が解除されて、可動磁極A1が被釣上物28から
離れると同時に、被釣上物28を吸着していた部
分の可動磁極A1が下端まで完全に下がつて、可
動磁極A1の下面に当初の吸着面が形成される。
被釣上物28を吸着していた部分の可動磁極
A1が下端まで完全に下がるのは、懸吊溝10に
懸吊されている相隣接する可動磁極A1どうしが、
自身の板面に部分的に設けられた凸部16を介し
て接触しているため、従来の可動磁極A′に比較
して接触面積がはるかに小さくなつて、可動磁極
A1の間の摩擦抵抗が小さくなるためである。こ
のため、可動磁極A1の自重が可動磁極A1の間の
摩擦抵抗に勝り、可動磁極A1が下端まで完全に
下がる。
A1が下端まで完全に下がるのは、懸吊溝10に
懸吊されている相隣接する可動磁極A1どうしが、
自身の板面に部分的に設けられた凸部16を介し
て接触しているため、従来の可動磁極A′に比較
して接触面積がはるかに小さくなつて、可動磁極
A1の間の摩擦抵抗が小さくなるためである。こ
のため、可動磁極A1の自重が可動磁極A1の間の
摩擦抵抗に勝り、可動磁極A1が下端まで完全に
下がる。
また、第7図に示されるように、可動磁極A2
の板面に複数本の凸部16を上下方向に設けても
よい。可動磁極の板面に設ける凸部の方向と、可
動磁極の摺動方向とを一致させることにより、可
動磁極の間の摩擦抵抗を小さくすることができ
る。
の板面に複数本の凸部16を上下方向に設けても
よい。可動磁極の板面に設ける凸部の方向と、可
動磁極の摺動方向とを一致させることにより、可
動磁極の間の摩擦抵抗を小さくすることができ
る。
本考案は、固定磁極に設けた懸吊溝に多数枚の
板状の可動磁極が上方に摺動可能に懸吊され、被
釣上物の釣上時に押付手段によつて多数枚の可動
磁極をその一端から懸吊溝の長さ方向に沿つて押
付けて、被釣上物の姿勢が崩されるのを防止する
構成の釣上電磁石において、接触面が平面となつ
ている凸部を前記可動磁極の板面に部分的に設け
てあるので、相隣接する可動磁極は、可動磁極の
板面に部分的に設けられた凸部を介して接触し、
従来の可動磁極に比較して可動磁極どうしの接触
面積が小さくなつて、可動磁極の間の摩擦抵抗が
小さくなる。
板状の可動磁極が上方に摺動可能に懸吊され、被
釣上物の釣上時に押付手段によつて多数枚の可動
磁極をその一端から懸吊溝の長さ方向に沿つて押
付けて、被釣上物の姿勢が崩されるのを防止する
構成の釣上電磁石において、接触面が平面となつ
ている凸部を前記可動磁極の板面に部分的に設け
てあるので、相隣接する可動磁極は、可動磁極の
板面に部分的に設けられた凸部を介して接触し、
従来の可動磁極に比較して可動磁極どうしの接触
面積が小さくなつて、可動磁極の間の摩擦抵抗が
小さくなる。
このため、多数枚の可動磁極を懸吊溝の長さ方
向に沿つて押付けている押付力を解除すると、可
動磁極の自重が可動磁極の間の摩擦抵抗に打ち勝
つて、可動磁極は下端まで完全に下がり、多数枚
の可動磁極の下面に当初の吸着面が形成され、被
釣上物を吸着して釣上げ搬送する作業を連続して
支障なく行うことができる。
向に沿つて押付けている押付力を解除すると、可
動磁極の自重が可動磁極の間の摩擦抵抗に打ち勝
つて、可動磁極は下端まで完全に下がり、多数枚
の可動磁極の下面に当初の吸着面が形成され、被
釣上物を吸着して釣上げ搬送する作業を連続して
支障なく行うことができる。
第1図ないし第7図は、本考案を説明するため
の図であつて、第1図は、本考案に係わる可動磁
極A1を装着した釣上電磁石Mによつて被釣上物
28を吸着して釣上げている状態の正面断面図、
第2図は、釣上げていた被釣上物28を降ろした
状態の正面断面図、第3図は、釣上電磁石Mの側
面図、第4図は、同じく横断面図、第5図は、可
動磁極A1の部分を下方から見た拡大図、第6図
は、多数枚の可動磁極A1が接触している状態の
斜視図、第7図は、多数枚の可動磁極A2が接触
している状態の斜視図である。第8図ないし第1
1図は、従来の可動磁極A′を説明するための図
であつて、第8図は、被釣上物58を吸着して釣
上げた状態の可動磁極A′の部分の図、第9図は、
被釣上物58を降ろした状態の可動磁極A′の部
分の図、第10図は、懸吊溝52に可動磁極
A′が懸吊されている状態の横断面図、第11図
は、多数枚の可動磁極A′が接触している状態の
斜視図である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は
以下の通りである。A1,A2……可動磁極、M…
…釣上電磁石、4……中央磁極(固定磁極)、6
……外方磁極(固定磁極)、10……懸吊溝、1
6……可動磁極の板面に設けられる凸部、16a
……凸部の接触面、18……駆動シリンダ(押付
手段)、26……押付具、28……被釣上物。
の図であつて、第1図は、本考案に係わる可動磁
極A1を装着した釣上電磁石Mによつて被釣上物
28を吸着して釣上げている状態の正面断面図、
第2図は、釣上げていた被釣上物28を降ろした
状態の正面断面図、第3図は、釣上電磁石Mの側
面図、第4図は、同じく横断面図、第5図は、可
動磁極A1の部分を下方から見た拡大図、第6図
は、多数枚の可動磁極A1が接触している状態の
斜視図、第7図は、多数枚の可動磁極A2が接触
している状態の斜視図である。第8図ないし第1
1図は、従来の可動磁極A′を説明するための図
であつて、第8図は、被釣上物58を吸着して釣
上げた状態の可動磁極A′の部分の図、第9図は、
被釣上物58を降ろした状態の可動磁極A′の部
分の図、第10図は、懸吊溝52に可動磁極
A′が懸吊されている状態の横断面図、第11図
は、多数枚の可動磁極A′が接触している状態の
斜視図である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は
以下の通りである。A1,A2……可動磁極、M…
…釣上電磁石、4……中央磁極(固定磁極)、6
……外方磁極(固定磁極)、10……懸吊溝、1
6……可動磁極の板面に設けられる凸部、16a
……凸部の接触面、18……駆動シリンダ(押付
手段)、26……押付具、28……被釣上物。
Claims (1)
- 固定磁極に設けた懸吊溝に多数枚の板状の可動
磁極が上方に摺動可能に懸吊され、被釣上物の釣
上時に押付手段によつて多数枚の可動磁極をその
一端から懸吊溝の長さ方向に沿つて押付けて、被
釣上物の姿勢が崩されるのを防止する構成の釣上
電磁石において、接触面が平面となつている凸部
を前記可動磁極の板面に部分的に設けたことを特
徴とする釣上電磁石における可動磁極の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033593U JPH0543016Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988033593U JPH0543016Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137983U JPH01137983U (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0543016Y2 true JPH0543016Y2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=31260283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988033593U Expired - Lifetime JPH0543016Y2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543016Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322919U (ja) * | 1976-08-04 | 1978-02-25 | ||
| JPS5354033U (ja) * | 1976-10-12 | 1978-05-09 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP1988033593U patent/JPH0543016Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01137983U (ja) | 1989-09-20 |
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