JPH0543048B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543048B2 JPH0543048B2 JP60179933A JP17993385A JPH0543048B2 JP H0543048 B2 JPH0543048 B2 JP H0543048B2 JP 60179933 A JP60179933 A JP 60179933A JP 17993385 A JP17993385 A JP 17993385A JP H0543048 B2 JPH0543048 B2 JP H0543048B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peak temperature
- width
- signal
- determined
- threshold value
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、測定対象の各位置における温度を
測定するような走査形放射温度計に関するもので
ある。
測定するような走査形放射温度計に関するもので
ある。
[従来の技術]
走行する鋼板等の幅方向の温度分布を走査形放
射温度形で測定する際、鋼板が上下にフライング
したり、また、左右にずれ、蛇行する場合があ
る。
射温度形で測定する際、鋼板が上下にフライング
したり、また、左右にずれ、蛇行する場合があ
る。
[この発明が解決しようとする問題点]
このように、鋼板が蛇行等すると、走査形放射
温度計の走査幅は一定なので、測定の際、鋼板の
板幅部分の見かけ上の大きさ、左右位置もずれ、
たとえば、ピーク温度位置も左右にふらつくこと
になる。このピーク温度位置をアナログ記録計で
記録する場合、鋼板上のピーク温度位置は変化し
ていなくても、鋼板の動きによつて記録結果は動
いてしまい、正しいピーク温度位置記録が得られ
ない問題点があつた。
温度計の走査幅は一定なので、測定の際、鋼板の
板幅部分の見かけ上の大きさ、左右位置もずれ、
たとえば、ピーク温度位置も左右にふらつくこと
になる。このピーク温度位置をアナログ記録計で
記録する場合、鋼板上のピーク温度位置は変化し
ていなくても、鋼板の動きによつて記録結果は動
いてしまい、正しいピーク温度位置記録が得られ
ない問題点があつた。
この発明の目的は、以上の点に鑑み、鋼板等の
測定対象が蛇行したとしても、これに影響されず
位置情報を得ることができるようにした走査形放
射温度計を提供することである。
測定対象が蛇行したとしても、これに影響されず
位置情報を得ることができるようにした走査形放
射温度計を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、測定対象を走査して各位置におけ
る放射エネルギーを検出する検出部と、この検出
部の検出信号と所定のしきい値とを比較し、一走
査において、しきい値以上となる第1の位置およ
びしきい値以上となる第2の位置の差から測定対
象の幅値を求め、しきい値以上での位置の温度信
号を求めるとともに、この位置を幅値を基準とし
てスケーリング換算する演算部とを備えるように
した走査形放射温度計である。
る放射エネルギーを検出する検出部と、この検出
部の検出信号と所定のしきい値とを比較し、一走
査において、しきい値以上となる第1の位置およ
びしきい値以上となる第2の位置の差から測定対
象の幅値を求め、しきい値以上での位置の温度信
号を求めるとともに、この位置を幅値を基準とし
てスケーリング換算する演算部とを備えるように
した走査形放射温度計である。
[実施例]
第1図は、この発明の一実施例を示す測定状態
の説明図、第2図は、信号波形図、第3図は、構
成説明図である。
の説明図、第2図は、信号波形図、第3図は、構
成説明図である。
第1図において、走行する鋼板のような測定対
象1の幅方向を、所定の走査幅W0で検出部2は
走査して各位置における放射エネルギーを検出
し、演算部3に供給する。これら検出部2、演算
部3で走査形放射温度計を構成している。
象1の幅方向を、所定の走査幅W0で検出部2は
走査して各位置における放射エネルギーを検出
し、演算部3に供給する。これら検出部2、演算
部3で走査形放射温度計を構成している。
そして、第3図で示すように、測定対象1から
の放射エネルギーは、レンズ21等の光学系で集
光されてイメージセンサ22等の検出素子に入射
し、測定対象1の各位置に対応した放射エネルギ
ーが電気信号に変換される。駆動回路23の駆動
パルスによりイメージセンサ22の各素子の検出
信号は順次読み出され、増幅器24で増幅され、
演算部3のA−D変換器31に位置信号を示す駆
動回路3の駆動パルス(画素対応クロツク)とと
もにに供給され、デジタル信号に変換され、
RAM32に格納される。演算部3はROM33
のプログラムによつて動作する処理手段34を含
み、この処理手段34により以下の演算がなさ
れ、ピーク温度、ピーク温度位置信号等が、D−
A変換器35でアナログ信号に変換され、サンプ
ルホールド回路36,37,38を介し出力され
る。
の放射エネルギーは、レンズ21等の光学系で集
光されてイメージセンサ22等の検出素子に入射
し、測定対象1の各位置に対応した放射エネルギ
ーが電気信号に変換される。駆動回路23の駆動
パルスによりイメージセンサ22の各素子の検出
信号は順次読み出され、増幅器24で増幅され、
演算部3のA−D変換器31に位置信号を示す駆
動回路3の駆動パルス(画素対応クロツク)とと
もにに供給され、デジタル信号に変換され、
RAM32に格納される。演算部3はROM33
のプログラムによつて動作する処理手段34を含
み、この処理手段34により以下の演算がなさ
れ、ピーク温度、ピーク温度位置信号等が、D−
A変換器35でアナログ信号に変換され、サンプ
ルホールド回路36,37,38を介し出力され
る。
処理手段34により、RAM32に格納された
イメージセンサ22の輝度信号である出力は、温
度信号に変換される。
イメージセンサ22の輝度信号である出力は、温
度信号に変換される。
次に、第2図で示すように、適当な所定のしき
い値Toと、画素対応クロツクにより知ることが
できる走査における各位置の検出信号とを比較
し、一走査において、検出信号が、しきい値To
以上となる第1の位置(画素番号)N1、しきい
値To以下となる第2の位置(画素番号)N2、し
きい値To以上でのピーク温度Tpに対応する第3
の位置(画素番号)Npを求める。そして、端部
位置を示す第1、第2の位置N1.N2の差から測
定対象1の幅値W、第3の位置Npと第1の位置
N1との差からピーク温度位置Lを次式のように
求める。
い値Toと、画素対応クロツクにより知ることが
できる走査における各位置の検出信号とを比較
し、一走査において、検出信号が、しきい値To
以上となる第1の位置(画素番号)N1、しきい
値To以下となる第2の位置(画素番号)N2、し
きい値To以上でのピーク温度Tpに対応する第3
の位置(画素番号)Npを求める。そして、端部
位置を示す第1、第2の位置N1.N2の差から測
定対象1の幅値W、第3の位置Npと第1の位置
N1との差からピーク温度位置Lを次式のように
求める。
W=A・(N2−N1) ……(1)
L=A・(Np−N1) ……(2)
これより、幅値Wを基準(100%)として、ピ
ーク温度位置Lのスケーリング換算を次式のよう
に行い、スケーリング値Lpを求める。
ーク温度位置Lのスケーリング換算を次式のよう
に行い、スケーリング値Lpを求める。
Lp=(L/W)×100(%) ……(3)
このスケーリングされた位置信号Lpは、測定
対象1の蛇行等に影響されず測定対象1自体の幅
値を基準としたものとなる。
対象1の蛇行等に影響されず測定対象1自体の幅
値を基準としたものとなる。
従つて、アナログ記録計等に出力して記録させ
ると、記録紙の有効記録幅が、常時、板幅に対応
し、記録紙から位置が直読できることになる。
ると、記録紙の有効記録幅が、常時、板幅に対応
し、記録紙から位置が直読できることになる。
なお、(1)、(2)式で、Aは、測定距離、レンズ2
1の焦点距離、イメージセンサ22の1画素の大
きさ等で決まる係数で、単位はmm/1画素であ
る。
1の焦点距離、イメージセンサ22の1画素の大
きさ等で決まる係数で、単位はmm/1画素であ
る。
また、測定対象1の幅を分割し、各分割領域内
のピーク温度値と、このピーク温度に対応した位
置をスケーリング換算して出力するようにしても
よい。
のピーク温度値と、このピーク温度に対応した位
置をスケーリング換算して出力するようにしても
よい。
また、検出部2として、イメージセンサを用い
ずに、回転鏡、1個の検出素子を用いて測定対象
を走査して各位置の放射エネルギーを測定するよ
うなものでもよい。
ずに、回転鏡、1個の検出素子を用いて測定対象
を走査して各位置の放射エネルギーを測定するよ
うなものでもよい。
[発明の効果]
この発明は、幅値を基準として位置をスケーリ
ング換算しているので、常に測定対象の幅を基準
とした、温度信号、位置信号が得られ、測定対象
の蛇行等の影響を受けず、正確な測定ができる。
このスケーリング換算した位置信号をアナログ記
録計に記録させると、記録紙幅が常に測定物体幅
となり、位置の直読が容易となる。
ング換算しているので、常に測定対象の幅を基準
とした、温度信号、位置信号が得られ、測定対象
の蛇行等の影響を受けず、正確な測定ができる。
このスケーリング換算した位置信号をアナログ記
録計に記録させると、記録紙幅が常に測定物体幅
となり、位置の直読が容易となる。
第1図、第2図、第3図は、この発明の一実施
例を示す説明図である。 1……測定対象、2……検出部、3……演算
部。
例を示す説明図である。 1……測定対象、2……検出部、3……演算
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 測定対象を走査して各位置における放射エネ
ルギーを検出する検出部と、この検出部の検出信
号と所定のしきい値とを比較し、一走査におい
て、しきい値以上となる第1の位置およびしきい
値以下となる第2の位置の差から測定対象の幅値
を求め、しきい値以上でのピーク温度に対応する
第3の位置を求め、この第3の位置を幅値を基準
として除算してスケーリング換算されたピーク温
度位置を求める演算部と、この演算部により求め
られたピーク温度信号およびピーク温度位置信号
を出力するサンプルホールド回路とを備えた走査
形放射温度計。 2 測定対象の幅を分割し、各分割領域内のピー
ク温度とスケーリング換算されたピーク温度位置
とを求め出力するようにした特許請求の範囲第1
項記載の走査形放射温度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17993385A JPS6239736A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 走査形放射温度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17993385A JPS6239736A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 走査形放射温度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239736A JPS6239736A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0543048B2 true JPH0543048B2 (ja) | 1993-06-30 |
Family
ID=16074469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17993385A Granted JPS6239736A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 走査形放射温度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239736A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI290469B (en) * | 2000-07-12 | 2007-12-01 | Medical & Pharm Ind Tech & Dev | Method for manufacturing product with component capable of efficiently preventing inflammation and platelets agglutination form ginger and medical composition with the efficient component |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5344831B2 (ja) * | 1973-06-15 | 1978-12-01 |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP17993385A patent/JPS6239736A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239736A (ja) | 1987-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |