JPH085466A - 表面温度分布測定方法及び該方法に用いられる装置 - Google Patents
表面温度分布測定方法及び該方法に用いられる装置Info
- Publication number
- JPH085466A JPH085466A JP6135262A JP13526294A JPH085466A JP H085466 A JPH085466 A JP H085466A JP 6135262 A JP6135262 A JP 6135262A JP 13526294 A JP13526294 A JP 13526294A JP H085466 A JPH085466 A JP H085466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measured
- radiation
- radiation thermometer
- temperature distribution
- surface temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 放射温度計11a〜14eを被測定物30、
32の周囲に配列して放射温度計列11〜14を構成す
るとともに、偏心した被測定物32の相対位置(α,
β)を検出する位置検出手段19を配設し、被測定物3
0、32の中心部(α,β)に最も近い放射温度計を検
出し、これらの放射温度計11b、12c、13c、1
4bによる測定データを用いて被測定物30、32の温
度分布を求める表面温度分布測定方法。 【効果】 比較的正確な温度を測定している放射温度計
11b、12c、13c、14bを選択することがで
き、これらの温度測定データにより、放射温度計列11
〜14にそれぞれ対向する被測定物30、32表面部分
の温度を正確に求めることができ、細長い形状を有し、
常時偏心しながら連続的に送られる被測定物30、32
の表面温度分布を確実に測定することができる。
32の周囲に配列して放射温度計列11〜14を構成す
るとともに、偏心した被測定物32の相対位置(α,
β)を検出する位置検出手段19を配設し、被測定物3
0、32の中心部(α,β)に最も近い放射温度計を検
出し、これらの放射温度計11b、12c、13c、1
4bによる測定データを用いて被測定物30、32の温
度分布を求める表面温度分布測定方法。 【効果】 比較的正確な温度を測定している放射温度計
11b、12c、13c、14bを選択することがで
き、これらの温度測定データにより、放射温度計列11
〜14にそれぞれ対向する被測定物30、32表面部分
の温度を正確に求めることができ、細長い形状を有し、
常時偏心しながら連続的に送られる被測定物30、32
の表面温度分布を確実に測定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表面温度分布測定方法及
び該方法に用いられる装置に関し、より詳細には、例え
ば圧延、引き抜き加工の際における棒鋼、線材のよう
な、常時偏心しながら連続的に移動している細長い形状
を有する被測定物の表面温度を非接触で、かつ連続的に
測定する表面温度分布測定方法及び該方法に用いられる
装置に関する。
び該方法に用いられる装置に関し、より詳細には、例え
ば圧延、引き抜き加工の際における棒鋼、線材のよう
な、常時偏心しながら連続的に移動している細長い形状
を有する被測定物の表面温度を非接触で、かつ連続的に
測定する表面温度分布測定方法及び該方法に用いられる
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】搬送手段上を速い速度で連続的に移動し
ている棒鋼、線材等における表面各部の温度を正確に測
定することは品質管理上重要であり、従来から種々の方
法が研究されている。
ている棒鋼、線材等における表面各部の温度を正確に測
定することは品質管理上重要であり、従来から種々の方
法が研究されている。
【0003】図4は従来の表面温度分布測定装置と被測
定物とを示した模式図であり、(a)は正面図、(b)
は(a)におけるA−A線断面図を示している。被測定
物30は断面30a(b)の面積が比較的小さい例えば
略円形状を有するとともに、長さが長く、また長軸z方
向へ比較的速い速度で送られている。被測定物30の外
方には略リング形状の回転体41が長軸zの軸心30b
に関して略同心円状に配設され、回転体41の所定箇所
には放射温度計42が取り付けられており、放射温度計
42の取り付け方向は被測定物30表面から放射された
熱放射光が受光レンズ42aに集光されるように設定さ
れている。また回転体41が回転するに伴い放射温度計
42も被測定物30の外周を回転するようになってお
り、これら放射温度計42、回転体41等を含んで表面
温度測定装置40が構成されている(実開平1−972
27号公報)。
定物とを示した模式図であり、(a)は正面図、(b)
は(a)におけるA−A線断面図を示している。被測定
物30は断面30a(b)の面積が比較的小さい例えば
略円形状を有するとともに、長さが長く、また長軸z方
向へ比較的速い速度で送られている。被測定物30の外
方には略リング形状の回転体41が長軸zの軸心30b
に関して略同心円状に配設され、回転体41の所定箇所
には放射温度計42が取り付けられており、放射温度計
42の取り付け方向は被測定物30表面から放射された
熱放射光が受光レンズ42aに集光されるように設定さ
れている。また回転体41が回転するに伴い放射温度計
42も被測定物30の外周を回転するようになってお
り、これら放射温度計42、回転体41等を含んで表面
温度測定装置40が構成されている(実開平1−972
27号公報)。
【0004】このように構成された装置40を用い、回
転体41内の略中心部を貫通して移動している被測定物
30表面の温度分布を測定する場合、まず回転体41を
介して放射温度計42を例えば時計方向に回転させる。
次に放射温度計42がB' 点に到達したとき、被測定物
30表面におけるB方向の温度T( B1)を測定する。同
様に放射温度計がC' 、D' 、E' 点に到達したとき、
被測定物30表面におけるC、D、E方向の温度T( C
1)、T( D1)、T( E1)をそれぞれ測定した後、B' 点
に戻ってB方向の温度T( B2)を測定し、以後、これを
繰り返す(b)。すると被測定物30表面におけるB、
C、D、E各方向の温度分布が連続的に測定される
(a)。
転体41内の略中心部を貫通して移動している被測定物
30表面の温度分布を測定する場合、まず回転体41を
介して放射温度計42を例えば時計方向に回転させる。
次に放射温度計42がB' 点に到達したとき、被測定物
30表面におけるB方向の温度T( B1)を測定する。同
様に放射温度計がC' 、D' 、E' 点に到達したとき、
被測定物30表面におけるC、D、E方向の温度T( C
1)、T( D1)、T( E1)をそれぞれ測定した後、B' 点
に戻ってB方向の温度T( B2)を測定し、以後、これを
繰り返す(b)。すると被測定物30表面におけるB、
C、D、E各方向の温度分布が連続的に測定される
(a)。
【0005】図5は従来の別の表面温度分布測定装置を
模式的に示した断面図であり、図中30aは被測定物3
0の長軸z(図4)に直交する断面を示している。被測
定物30の外周表面31a、31b、…上方の所定箇所
には複数個の光ファイバー51a、51b、…の一端部
側が配設されており、光ファイバー51a、51b、…
の方向は被測定物30の軸心30bに向けて設定されて
いる。また光ファイバー51a、51b、…の他端部側
はCCD素子を用いて形成された一次元光検出器52に
それぞれ接続され、さらに一次元光検出器52は信号処
理装置53に接続されている。これら光ファイバー51
a、51b、…、一次元光検出器52、信号処理装置5
3を含んで表面温度測定装置50が構成されている(特
開平4−254726号公報)。
模式的に示した断面図であり、図中30aは被測定物3
0の長軸z(図4)に直交する断面を示している。被測
定物30の外周表面31a、31b、…上方の所定箇所
には複数個の光ファイバー51a、51b、…の一端部
側が配設されており、光ファイバー51a、51b、…
の方向は被測定物30の軸心30bに向けて設定されて
いる。また光ファイバー51a、51b、…の他端部側
はCCD素子を用いて形成された一次元光検出器52に
それぞれ接続され、さらに一次元光検出器52は信号処
理装置53に接続されている。これら光ファイバー51
a、51b、…、一次元光検出器52、信号処理装置5
3を含んで表面温度測定装置50が構成されている(特
開平4−254726号公報)。
【0006】このように構成された装置50を用い、送
られている被測定物30表面の温度分布を測定する場
合、まず表面31a、31b、…からそれぞれ放射され
た熱放射光を光ファイバー51a、51b、…の各一端
部で集光する。すると集光された各熱放射光は光ファイ
バー51a、51b、…の各他端部側へ導かれ、一次元
光検出器52により各熱放射光強度が検出され、これら
の強度信号が信号処理装置53に送られ、演算処理され
て表面31a、31b、…の温度分布が連続的に求めら
れる。
られている被測定物30表面の温度分布を測定する場
合、まず表面31a、31b、…からそれぞれ放射され
た熱放射光を光ファイバー51a、51b、…の各一端
部で集光する。すると集光された各熱放射光は光ファイ
バー51a、51b、…の各他端部側へ導かれ、一次元
光検出器52により各熱放射光強度が検出され、これら
の強度信号が信号処理装置53に送られ、演算処理され
て表面31a、31b、…の温度分布が連続的に求めら
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、搬送手段上
を速い速度で連続的に移動しているとき、被測定物30
における長軸zの軸心30bの位置は常時変動(偏心)
している場合が多い。
を速い速度で連続的に移動しているとき、被測定物30
における長軸zの軸心30bの位置は常時変動(偏心)
している場合が多い。
【0008】上記した表面温度分布測定装置40におい
ては、被測定物30が瞬間的に例えば被測定物32の位
置に偏心すると(b)、被測定物32が放射温度計42
の視野42bから外れ、例えば被測定物32表面におけ
るB方向の温度を測定することが不可能となり、被測定
物30の表面温度分布を常時確実に測定することが困難
であるという課題があった。また回転体41が被測定物
30の外方周囲に配設され、さらに回転体41にはこれ
を駆動する駆動装置(図示せず)が付設されており、測
定装置40が大形になり易く、設置場所(温度測定場
所)に制約を受けるという課題があった。
ては、被測定物30が瞬間的に例えば被測定物32の位
置に偏心すると(b)、被測定物32が放射温度計42
の視野42bから外れ、例えば被測定物32表面におけ
るB方向の温度を測定することが不可能となり、被測定
物30の表面温度分布を常時確実に測定することが困難
であるという課題があった。また回転体41が被測定物
30の外方周囲に配設され、さらに回転体41にはこれ
を駆動する駆動装置(図示せず)が付設されており、測
定装置40が大形になり易く、設置場所(温度測定場
所)に制約を受けるという課題があった。
【0009】また、表面温度分布測定装置50において
は、被測定物30が例えば被測定物32の位置に偏心す
ると、光ファイバー51a、51b、…へ入射する熱放
射光量が変化して測定温度が不正確となり、あるいは熱
放射光の放射方向が変化して表面31a、31b、…が
特定できなくなり、被測定物30の表面温度分布を常時
確実に測定することが困難であるという課題があった。
は、被測定物30が例えば被測定物32の位置に偏心す
ると、光ファイバー51a、51b、…へ入射する熱放
射光量が変化して測定温度が不正確となり、あるいは熱
放射光の放射方向が変化して表面31a、31b、…が
特定できなくなり、被測定物30の表面温度分布を常時
確実に測定することが困難であるという課題があった。
【0010】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、細長い形状を有し、かつ常時偏心しながら連
続的に移動する被測定物に接触することなく、測定部位
を特定しつつ表面温度を確実に測定することができると
ともに、小形化を図ることができ、任意の場所で測定す
ることが可能な表面温度分布測定方法及び該方法に用い
られる装置を提供することを目的としている。
のであり、細長い形状を有し、かつ常時偏心しながら連
続的に移動する被測定物に接触することなく、測定部位
を特定しつつ表面温度を確実に測定することができると
ともに、小形化を図ることができ、任意の場所で測定す
ることが可能な表面温度分布測定方法及び該方法に用い
られる装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る表面温度分布測定方法は、複数個の放射
温度計を入射光軸が相互に平行となるように所定間隔を
開けて配列して放射温度計列を構成し、該放射温度計列
を被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設して放射温度
計列群を構成するとともに、基準位置に対する前記被測
定物の相対位置を検出する位置検出手段を配設し、該位
置検出手段により前記被測定物の中心部に最も近い放射
温度計を前記放射温度計列ごとに検出し、これらの放射
温度計による測定データを用いて前記被測定物の温度分
布を求めることを特徴としている。
に本発明に係る表面温度分布測定方法は、複数個の放射
温度計を入射光軸が相互に平行となるように所定間隔を
開けて配列して放射温度計列を構成し、該放射温度計列
を被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設して放射温度
計列群を構成するとともに、基準位置に対する前記被測
定物の相対位置を検出する位置検出手段を配設し、該位
置検出手段により前記被測定物の中心部に最も近い放射
温度計を前記放射温度計列ごとに検出し、これらの放射
温度計による測定データを用いて前記被測定物の温度分
布を求めることを特徴としている。
【0012】また本発明に係る表面温度分布測定装置
は、入射光軸が相互に平行となるように所定間隔を有し
て配設された複数個の放射温度計より成る放射温度計列
が被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設されて構成さ
れた放射温度計列群と、基準位置に対する前記被測定物
の相対位置を検出する位置検出手段と、前記放射温度計
列群及び前記位置検出手段からのデータに基づいて前記
被測定物の表面温度分布を演算する処理部とを備えてい
ることを特徴としている。
は、入射光軸が相互に平行となるように所定間隔を有し
て配設された複数個の放射温度計より成る放射温度計列
が被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設されて構成さ
れた放射温度計列群と、基準位置に対する前記被測定物
の相対位置を検出する位置検出手段と、前記放射温度計
列群及び前記位置検出手段からのデータに基づいて前記
被測定物の表面温度分布を演算する処理部とを備えてい
ることを特徴としている。
【0013】
【作用】一般に前記被測定物と前記放射温度計との距離
が遠くなると前記放射温度計に入射される熱放射光量は
少なくなり、距離が近くなると熱放射光量は多くなる。
一方、前記被測定物と前記放射温度計との距離が遠くな
ると、視野が拡がって前記放射温度計に入射される熱放
射光量は多くなり、距離が近くなると、前記視野が狭ま
って熱放射光量は少なくなる。したがって前記視野にお
ける単位面積当たりの熱放射光量を測定する放射温度計
によれば、前記被測定物と前記放射温度計との距離が計
測する温度に及ぼす影響は無視し得ることとなる。
が遠くなると前記放射温度計に入射される熱放射光量は
少なくなり、距離が近くなると熱放射光量は多くなる。
一方、前記被測定物と前記放射温度計との距離が遠くな
ると、視野が拡がって前記放射温度計に入射される熱放
射光量は多くなり、距離が近くなると、前記視野が狭ま
って熱放射光量は少なくなる。したがって前記視野にお
ける単位面積当たりの熱放射光量を測定する放射温度計
によれば、前記被測定物と前記放射温度計との距離が計
測する温度に及ぼす影響は無視し得ることとなる。
【0014】本発明に係る表面温度分布測定方法によれ
ば、複数個の放射温度計を入射光軸が相互に平行となる
ように所定間隔を開けて配列して放射温度計列を構成
し、該放射温度計列を被測定物の長軸方向の周囲に複数
列配設して放射温度計列群を構成するとともに、基準位
置に対する前記被測定物の相対位置を検出する位置検出
手段を配設し、該位置検出手段により前記被測定物の中
心部に最も近い放射温度計を前記放射温度計列ごとに検
出し、これらの放射温度計による測定データを用いて前
記被測定物の温度分布を求めるので、前記放射温度計列
内におけるいくつかの放射温度計の視野内に常時前記被
測定物を含め得ることとなり、この放射温度系列の中か
ら比較的正確な温度を測定している放射温度計を前記位
置検出手段でのデータにより選択し得ることとなる。こ
の結果、該選択された放射温度計の温度測定データによ
り、前記被測定物が偏心しても該被測定物に追随させて
前記放射温度計列にそれぞれ対向する前記被測定物表面
部分の温度を正確に求め得ることとなり、細長い形状を
有し、かつ常時偏心しながら連続的に移動する前記被測
定物に接触することなく、任意の測定場所で表面温度分
布を確実に測定し得ることとなる。
ば、複数個の放射温度計を入射光軸が相互に平行となる
ように所定間隔を開けて配列して放射温度計列を構成
し、該放射温度計列を被測定物の長軸方向の周囲に複数
列配設して放射温度計列群を構成するとともに、基準位
置に対する前記被測定物の相対位置を検出する位置検出
手段を配設し、該位置検出手段により前記被測定物の中
心部に最も近い放射温度計を前記放射温度計列ごとに検
出し、これらの放射温度計による測定データを用いて前
記被測定物の温度分布を求めるので、前記放射温度計列
内におけるいくつかの放射温度計の視野内に常時前記被
測定物を含め得ることとなり、この放射温度系列の中か
ら比較的正確な温度を測定している放射温度計を前記位
置検出手段でのデータにより選択し得ることとなる。こ
の結果、該選択された放射温度計の温度測定データによ
り、前記被測定物が偏心しても該被測定物に追随させて
前記放射温度計列にそれぞれ対向する前記被測定物表面
部分の温度を正確に求め得ることとなり、細長い形状を
有し、かつ常時偏心しながら連続的に移動する前記被測
定物に接触することなく、任意の測定場所で表面温度分
布を確実に測定し得ることとなる。
【0015】また本発明に係る表面温度分布測定装置に
よれば、入射光軸が相互に平行となるように所定間隔を
有して配設された複数個の放射温度計より成る放射温度
計列が被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設されて構
成された放射温度計列群と、基準位置に対する前記被測
定物の相対位置を検出する位置検出手段と、前記放射温
度計列群及び前記位置検出手段からのデータに基づいて
前記被測定物の表面温度分布を演算する処理部とを備え
ているので、上記記載の表面温度分布測定方法を容易に
実施し得ることとなる。
よれば、入射光軸が相互に平行となるように所定間隔を
有して配設された複数個の放射温度計より成る放射温度
計列が被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設されて構
成された放射温度計列群と、基準位置に対する前記被測
定物の相対位置を検出する位置検出手段と、前記放射温
度計列群及び前記位置検出手段からのデータに基づいて
前記被測定物の表面温度分布を演算する処理部とを備え
ているので、上記記載の表面温度分布測定方法を容易に
実施し得ることとなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係る表面温度分布測定方法及
び該方法に用いられる装置の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例と同一機能を有する構成部品には
同一の符号を付すこととする。図1は本発明に係る表面
温度分布測定装置の実施例を模式的に示した断面図であ
り、図中30aは被測定物30における長軸z(図4
(a))に直交する断面を示している。被測定物30上
方の所定箇所には5個の放射温度計11a〜11eが配
設されており、放射温度計11a〜11eはそれぞれの
間隔Lが約10mmに設定され、かつ入射光軸11fが
相互に平行に入射されるようになっている。また放射温
度計11a〜11eはそれぞれ集光レンズ、光ファイバ
ー及び光検出器(ともに図示せず)で構成されており、
これら放射温度計11a〜11eにより第1の放射温度
計列11が構成されている。また放射温度計列11の場
合と同様、被測定物30右方の所定箇所には5個の放射
温度計12a〜12eより成る第2の放射温度計列12
が配設され、また被測定物30下方の所定箇所には5個
の放射温度計13a〜13eより成る第3の放射温度計
列13が配設されている。さらに被測定物30左方の所
定箇所には5個の放射温度計14a〜14eより成る第
4の放射温度計列14が配設されており、これら4個の
放射温度計列11、12、13、14により放射温度計
列群10が構成されている。また放射温度計列11、1
2、13、14における各放射温度計11a〜11e、
12a〜12e、13a〜13e、14a〜14eはA
/D(アナログ/デジタル)変換器15を介して処理部
16にそれぞれ接続されている。そしてこれらの放射温
度計11a〜14eで測定された熱放射光の強度が電圧
値で出力され、A/D変換器15によりデジタル変換さ
れて処理部16に伝送され、処理部16においてそれぞ
れの温度が演算されるようになっている。
び該方法に用いられる装置の実施例を図面に基づいて説
明する。なお、従来例と同一機能を有する構成部品には
同一の符号を付すこととする。図1は本発明に係る表面
温度分布測定装置の実施例を模式的に示した断面図であ
り、図中30aは被測定物30における長軸z(図4
(a))に直交する断面を示している。被測定物30上
方の所定箇所には5個の放射温度計11a〜11eが配
設されており、放射温度計11a〜11eはそれぞれの
間隔Lが約10mmに設定され、かつ入射光軸11fが
相互に平行に入射されるようになっている。また放射温
度計11a〜11eはそれぞれ集光レンズ、光ファイバ
ー及び光検出器(ともに図示せず)で構成されており、
これら放射温度計11a〜11eにより第1の放射温度
計列11が構成されている。また放射温度計列11の場
合と同様、被測定物30右方の所定箇所には5個の放射
温度計12a〜12eより成る第2の放射温度計列12
が配設され、また被測定物30下方の所定箇所には5個
の放射温度計13a〜13eより成る第3の放射温度計
列13が配設されている。さらに被測定物30左方の所
定箇所には5個の放射温度計14a〜14eより成る第
4の放射温度計列14が配設されており、これら4個の
放射温度計列11、12、13、14により放射温度計
列群10が構成されている。また放射温度計列11、1
2、13、14における各放射温度計11a〜11e、
12a〜12e、13a〜13e、14a〜14eはA
/D(アナログ/デジタル)変換器15を介して処理部
16にそれぞれ接続されている。そしてこれらの放射温
度計11a〜14eで測定された熱放射光の強度が電圧
値で出力され、A/D変換器15によりデジタル変換さ
れて処理部16に伝送され、処理部16においてそれぞ
れの温度が演算されるようになっている。
【0017】一方、被測定物30の上方、右方の所定箇
所にはCCDラインセンサーカメラ17a、17bがそ
れぞれ配設され、CCDラインセンサカメラ17a、1
7bは信号処理回路18に接続されており、これらCC
Dラインセンサカメラ17a、17bと信号処理回路1
8とを含んで位置検出手段19が構成されている。そし
て被測定物30からの熱放射光がCCDラインセンサカ
メラ17a、17bに入射されると、この信号が信号処
理回路18に伝送され、信号処理回路18において基準
位置(y=0,x=0)に対する被測定物30の相対中
心位置(y=α,x=β)が検出されるようになってい
る。また信号処理回路18は処理部16に接続されてお
り、処理部16には被測定物30の相対中心位置(y=
α,x=β)に最も近い放射温度計11a〜14eに関
するデータが予め保存されている。これら放射温度計列
群10、処理部16、位置検出手段19等を含んで表面
温度測定装置20が構成されている。
所にはCCDラインセンサーカメラ17a、17bがそ
れぞれ配設され、CCDラインセンサカメラ17a、1
7bは信号処理回路18に接続されており、これらCC
Dラインセンサカメラ17a、17bと信号処理回路1
8とを含んで位置検出手段19が構成されている。そし
て被測定物30からの熱放射光がCCDラインセンサカ
メラ17a、17bに入射されると、この信号が信号処
理回路18に伝送され、信号処理回路18において基準
位置(y=0,x=0)に対する被測定物30の相対中
心位置(y=α,x=β)が検出されるようになってい
る。また信号処理回路18は処理部16に接続されてお
り、処理部16には被測定物30の相対中心位置(y=
α,x=β)に最も近い放射温度計11a〜14eに関
するデータが予め保存されている。これら放射温度計列
群10、処理部16、位置検出手段19等を含んで表面
温度測定装置20が構成されている。
【0018】図2はこのように構成された測定装置20
を用い、連続的に送られている被測定物30表面におけ
る所定部分の温度分布を測定する方法を示したフローチ
ャートである。システムの動作を開始させると、まず放
射温度計11a〜14eに熱放射光が入射され、この強
度信号がA/D変換器15を介して処理部16に伝送さ
れ、処理部16において放射温度計11a〜14eごと
の温度が演算され、この温度データが保存される(S
1)。次にCCDラインセンサカメラ17a、17bに
より被測定物30が撮像され、信号処理回路18におい
て被測定物30の相対位置(y=α,x=β)が検出さ
れる(S2)。次に処理部16において予め保存された
放射温度計に関するデータが呼び出され、S2で検出さ
れた相対位置に最も近い例えば放射温度計11b、12
c、13c、14cが選択される(S3)。次にS3で
選択された放射温度計に関するS1で保存された温度デ
ータが呼び出され(S4)、被測定物30表面における
+y、+x、−y、−x軸方向の温度分布が確定され
(S5)、この温度分布がディスプレイ、プリント等に
出力された後(S6)、ふたたびS1に戻って以下連続
的に温度分布が測定される。
を用い、連続的に送られている被測定物30表面におけ
る所定部分の温度分布を測定する方法を示したフローチ
ャートである。システムの動作を開始させると、まず放
射温度計11a〜14eに熱放射光が入射され、この強
度信号がA/D変換器15を介して処理部16に伝送さ
れ、処理部16において放射温度計11a〜14eごと
の温度が演算され、この温度データが保存される(S
1)。次にCCDラインセンサカメラ17a、17bに
より被測定物30が撮像され、信号処理回路18におい
て被測定物30の相対位置(y=α,x=β)が検出さ
れる(S2)。次に処理部16において予め保存された
放射温度計に関するデータが呼び出され、S2で検出さ
れた相対位置に最も近い例えば放射温度計11b、12
c、13c、14cが選択される(S3)。次にS3で
選択された放射温度計に関するS1で保存された温度デ
ータが呼び出され(S4)、被測定物30表面における
+y、+x、−y、−x軸方向の温度分布が確定され
(S5)、この温度分布がディスプレイ、プリント等に
出力された後(S6)、ふたたびS1に戻って以下連続
的に温度分布が測定される。
【0019】以下に、実施例に係る装置20を用い、被
測定物の表面温度分布を測定した結果について説明す
る。被測定物30は直径が約20mm、表面全体の温度
が約680℃に設定されたものを使用した。そしてy=
−20mm一定、x軸方向に偏心させ、被測定物30表
面における+y、−y軸方向部分の温度を測定した。な
お、前記直径別・設定位置別・放射温度計データとして
は下記の表1に示したものを用いた。
測定物の表面温度分布を測定した結果について説明す
る。被測定物30は直径が約20mm、表面全体の温度
が約680℃に設定されたものを使用した。そしてy=
−20mm一定、x軸方向に偏心させ、被測定物30表
面における+y、−y軸方向部分の温度を測定した。な
お、前記直径別・設定位置別・放射温度計データとして
は下記の表1に示したものを用いた。
【0020】
【表1】
【0021】図3は実施例に係る方法及び装置を用いて
被測定物の表面温度を測定した結果を示した曲線図であ
り、この図から明らかなように、測定温度のばらつきは
±10℃以内であり、また被測定物30に対する放射温
度計列11、13の距離が異なっていても測定温度は略
同一であった。
被測定物の表面温度を測定した結果を示した曲線図であ
り、この図から明らかなように、測定温度のばらつきは
±10℃以内であり、また被測定物30に対する放射温
度計列11、13の距離が異なっていても測定温度は略
同一であった。
【0022】上記した結果及び説明から明らかなよう
に、実施例に係る表面温度分布測定方法及び該方法に用
いられる装置では、放射温度計列11〜14内における
いくつかの放射温度計の視野内に常時被測定物30を含
めることができ、この放射温度系列11〜14の中から
比較的正確な温度を測定している放射温度計を位置検出
手段19でのデータにより選択することができる。この
結果、選択された例えば放射温度計11b、12c、1
3c、14bの温度測定データにより、放射温度計列1
1〜14にそれぞれ対向する被測定物30表面部分の温
度を正確に求めることができ、細長い形状を有し、かつ
常時偏心しながら連続的に送られる被測定物30に接触
することなく、追随させて任意の測定場所で表面温度分
布を確実に測定することができる。
に、実施例に係る表面温度分布測定方法及び該方法に用
いられる装置では、放射温度計列11〜14内における
いくつかの放射温度計の視野内に常時被測定物30を含
めることができ、この放射温度系列11〜14の中から
比較的正確な温度を測定している放射温度計を位置検出
手段19でのデータにより選択することができる。この
結果、選択された例えば放射温度計11b、12c、1
3c、14bの温度測定データにより、放射温度計列1
1〜14にそれぞれ対向する被測定物30表面部分の温
度を正確に求めることができ、細長い形状を有し、かつ
常時偏心しながら連続的に送られる被測定物30に接触
することなく、追随させて任意の測定場所で表面温度分
布を確実に測定することができる。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る表面温
度分布測定方法にあっては、複数個の放射温度計を入射
光軸が相互に平行となるように所定間隔を開けて配列し
て放射温度計列を構成し、該放射温度計列を被測定物の
長軸方向の周囲に複数列配設して放射温度計列群を構成
するとともに、基準位置に対する前記被測定物の相対位
置を検出する位置検出手段を配設し、該位置検出手段に
より前記被測定物の中心部に最も近い放射温度計を前記
放射温度計列ごとに検出し、これらの放射温度計による
測定データを用いて前記被測定物の温度分布を求めるの
で、前記放射温度計列内におけるいくつかの放射温度計
の視野内に常時前記被測定物を含めることができ、この
放射温度系列の中から比較的正確な温度を測定している
放射温度計を前記位置検出手段でのデータにより選択す
ることができる。この結果、該選択された放射温度計の
温度測定データにより、前記被測定物が偏心しても該被
測定物に追随させて前記放射温度計列にそれぞれ対向す
る前記被測定物表面部分の温度を正確に求めることがで
き、細長い形状を有し、かつ常時偏心しながら連続的に
移動する前記被測定物に接触することなく、任意の測定
場所で表面温度分布を確実に測定することができる。
度分布測定方法にあっては、複数個の放射温度計を入射
光軸が相互に平行となるように所定間隔を開けて配列し
て放射温度計列を構成し、該放射温度計列を被測定物の
長軸方向の周囲に複数列配設して放射温度計列群を構成
するとともに、基準位置に対する前記被測定物の相対位
置を検出する位置検出手段を配設し、該位置検出手段に
より前記被測定物の中心部に最も近い放射温度計を前記
放射温度計列ごとに検出し、これらの放射温度計による
測定データを用いて前記被測定物の温度分布を求めるの
で、前記放射温度計列内におけるいくつかの放射温度計
の視野内に常時前記被測定物を含めることができ、この
放射温度系列の中から比較的正確な温度を測定している
放射温度計を前記位置検出手段でのデータにより選択す
ることができる。この結果、該選択された放射温度計の
温度測定データにより、前記被測定物が偏心しても該被
測定物に追随させて前記放射温度計列にそれぞれ対向す
る前記被測定物表面部分の温度を正確に求めることがで
き、細長い形状を有し、かつ常時偏心しながら連続的に
移動する前記被測定物に接触することなく、任意の測定
場所で表面温度分布を確実に測定することができる。
【0024】また本発明に係る表面温度分布測定装置に
あっては、入射光軸が相互に平行となるように所定間隔
を有して配設された複数個の放射温度計より成る放射温
度計列が被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設されて
構成された放射温度計列群と、基準位置に対する前記被
測定物の相対位置を検出する位置検出手段と、前記放射
温度計列群及び前記位置検出手段からのデータに基づい
て前記被測定物の表面温度分布を演算する処理部とを備
えているので、上記記載の表面温度分布測定方法を容易
に実施することができる。
あっては、入射光軸が相互に平行となるように所定間隔
を有して配設された複数個の放射温度計より成る放射温
度計列が被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設されて
構成された放射温度計列群と、基準位置に対する前記被
測定物の相対位置を検出する位置検出手段と、前記放射
温度計列群及び前記位置検出手段からのデータに基づい
て前記被測定物の表面温度分布を演算する処理部とを備
えているので、上記記載の表面温度分布測定方法を容易
に実施することができる。
【図1】本発明に係る表面温度分布測定装置の実施例を
模式的に示した断面図である。
模式的に示した断面図である。
【図2】本発明に係る表面温度分布測定方法の実施例を
示したフローチャートである。
示したフローチャートである。
【図3】実施例に係る方法及び装置を用いて被測定物の
表面温度を測定した結果を示した曲線図である。
表面温度を測定した結果を示した曲線図である。
【図4】従来の表面温度分布測定装置と被測定物とを示
した模式図であり、(a)は正面図、(b)は(a)に
おけるA−A線断面図を示している。
した模式図であり、(a)は正面図、(b)は(a)に
おけるA−A線断面図を示している。
【図5】従来の別の表面温度分布測定装置を模式的に示
した断面図である。
した断面図である。
10 放射温度計列群 11、12、13、14 放射温度計列 11a〜11e 放射温度計 11f 入射光軸 12a〜12e、13a〜13e、14a〜14e 放
射温度計 16 処理部 19 位置検出手段 20 表面温度測定装置 30、32 被測定物
射温度計 16 処理部 19 位置検出手段 20 表面温度測定装置 30、32 被測定物
Claims (2)
- 【請求項1】 複数個の放射温度計を入射光軸が相互に
平行となるように所定間隔を開けて配列して放射温度計
列を構成し、該放射温度計列を被測定物の長軸方向の周
囲に複数列配設して放射温度計列群を構成するととも
に、基準位置に対する前記被測定物の相対位置を検出す
る位置検出手段を配設し、該位置検出手段により前記被
測定物の中心部に最も近い放射温度計を前記放射温度計
列ごとに検出し、これらの放射温度計による測定データ
を用いて前記被測定物の温度分布を求めることを特徴と
する表面温度分布測定方法。 - 【請求項2】 入射光軸が相互に平行となるように所定
間隔を有して配設された複数個の放射温度計より成る放
射温度計列が被測定物の長軸方向の周囲に複数列配設さ
れて構成された放射温度計列群と、基準位置に対する前
記被測定物の相対位置を検出する位置検出手段と、前記
放射温度計列群及び前記位置検出手段からのデータに基
づいて前記被測定物の表面温度分布を演算する処理部と
を備えていることを特徴とする表面温度分布測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135262A JP2996095B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 表面温度分布測定方法及び該方法に用いられる装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135262A JP2996095B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 表面温度分布測定方法及び該方法に用いられる装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH085466A true JPH085466A (ja) | 1996-01-12 |
| JP2996095B2 JP2996095B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=15147599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135262A Expired - Lifetime JP2996095B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 表面温度分布測定方法及び該方法に用いられる装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2996095B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126244A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Jfe Steel Kk | 芯ズレ検出方法、検出設備、及び圧延方法 |
| JP2008238273A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-10-09 | Jfe Steel Kk | 熱間圧延における近赤外線カメラを用いた熱延金属帯の全幅撮影方法、全幅撮影結果記録方法 |
| JP2008238271A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-10-09 | Jfe Steel Kk | 熱間圧延における近赤外線カメラを用いた熱延金属帯の全幅撮影方法、全幅撮影結果記録方法 |
| FR2971439A1 (fr) * | 2011-02-11 | 2012-08-17 | Nexans | Procede de mise en forme d'un fil metallique |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6135262A patent/JP2996095B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126244A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Jfe Steel Kk | 芯ズレ検出方法、検出設備、及び圧延方法 |
| JP2008238273A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-10-09 | Jfe Steel Kk | 熱間圧延における近赤外線カメラを用いた熱延金属帯の全幅撮影方法、全幅撮影結果記録方法 |
| JP2008238271A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-10-09 | Jfe Steel Kk | 熱間圧延における近赤外線カメラを用いた熱延金属帯の全幅撮影方法、全幅撮影結果記録方法 |
| FR2971439A1 (fr) * | 2011-02-11 | 2012-08-17 | Nexans | Procede de mise en forme d'un fil metallique |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2996095B2 (ja) | 1999-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4862894A (en) | Apparatus for monitoring bloodstream | |
| CA1320548C (en) | Non-contact determination of the position of a rectilinear feature of an article | |
| JPH10253351A (ja) | 測距装置 | |
| KR0125442B1 (ko) | 표면 거칠기 광탐지 방법 및 장치 | |
| US5088827A (en) | Measuring apparatus for determining the dimension and position of an elongate object | |
| JPH085466A (ja) | 表面温度分布測定方法及び該方法に用いられる装置 | |
| JPS62145125A (ja) | 走査型放射温度計 | |
| JPH08189821A (ja) | 長尺材の曲がり測定装置及び方法 | |
| JPH01124437A (ja) | 血流モニタ装置 | |
| JP3747661B2 (ja) | 棒状体の曲がり量測定装置 | |
| JP3162364B2 (ja) | 光センサ装置 | |
| JPH11151229A (ja) | 非接触非侵襲測定方法及び装置 | |
| JPH06167327A (ja) | キャンバ測定方法 | |
| JP2729014B2 (ja) | 高炉装入物の降下速度測定方法および装置 | |
| JPS638406B2 (ja) | ||
| JP2844244B2 (ja) | 速度検出方法 | |
| JPH0446371B2 (ja) | ||
| JPH0452504A (ja) | 線条体計尺装置 | |
| JPS61269007A (ja) | 溶接管の溶接部段差測定方法 | |
| JP2908905B2 (ja) | マイクロベンディング検出装置 | |
| JPH06229725A (ja) | 円筒状物体の外径測定方法 | |
| JPH02161302A (ja) | 形状測定装置 | |
| JPH0411415Y2 (ja) | ||
| JPS61246605A (ja) | 物体の寸法測定方法 | |
| JPH07110218A (ja) | 対象物の直径測定装置 |