JPH0543143B2 - - Google Patents
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- JPH0543143B2 JPH0543143B2 JP62143259A JP14325987A JPH0543143B2 JP H0543143 B2 JPH0543143 B2 JP H0543143B2 JP 62143259 A JP62143259 A JP 62143259A JP 14325987 A JP14325987 A JP 14325987A JP H0543143 B2 JPH0543143 B2 JP H0543143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block access
- signal
- data
- bus
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Bus Control (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Memory System (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
単一のバスサイクルで単一のアドレス出力に対
して連続した複数のデータを転送するようにバス
マスタからバススレーブに対してブロツクアクセ
ス要求信号を与える手段と、バススレーブからの
先頭データ転送の終了を示す先頭データ転送終了
信号と該ブロツクアクセス要求信号に対する応答
信号とを受けてブロツクアクセスを開始する手段
と、転送される該複数のデータを一定のブロツク
単位でキヤツシユメモリに格納するブロツクイン
動作を行なう手段とを有し、該ブロツクアクセス
要求信号に対する応答信号の種類により、ブロツ
クアクセス実行時のアクセスサイクルが切り換え
られるブロツクアクセス制御装置であつて、該応
答信号の種類により該ブロツクアクセスを高速で
行うか低速で行うかを決定できるため、例えばア
クセスタイムの異る外部メモリを自由に使用でき
るようになり、システムの柔軟性を増加させるこ
とができる。
して連続した複数のデータを転送するようにバス
マスタからバススレーブに対してブロツクアクセ
ス要求信号を与える手段と、バススレーブからの
先頭データ転送の終了を示す先頭データ転送終了
信号と該ブロツクアクセス要求信号に対する応答
信号とを受けてブロツクアクセスを開始する手段
と、転送される該複数のデータを一定のブロツク
単位でキヤツシユメモリに格納するブロツクイン
動作を行なう手段とを有し、該ブロツクアクセス
要求信号に対する応答信号の種類により、ブロツ
クアクセス実行時のアクセスサイクルが切り換え
られるブロツクアクセス制御装置であつて、該応
答信号の種類により該ブロツクアクセスを高速で
行うか低速で行うかを決定できるため、例えばア
クセスタイムの異る外部メモリを自由に使用でき
るようになり、システムの柔軟性を増加させるこ
とができる。
本発明はブロツクアクセス制御装置に関し、特
に1つのバスサイクルで単一のアドレス出力に対
して連続した複数のデータをバススレーブ側から
(例えば外部メモリ側)からバスマスタ側(CPU
側)に転送するようにしたブロツクアクセス制御
装置に関する。
に1つのバスサイクルで単一のアドレス出力に対
して連続した複数のデータをバススレーブ側から
(例えば外部メモリ側)からバスマスタ側(CPU
側)に転送するようにしたブロツクアクセス制御
装置に関する。
一般にCPUを含むバスマスタ側例えばマイク
ロプロセツサにおいては、該CPUの近傍にキヤ
ツシユメモリを配置して該CPUが当面必要とす
るデータの一部を該キヤツシユメモリに格納して
おき、該CPUが必要とするデータが該キヤツシ
ユメモリ上に無いときのみ、外部メモリから必要
とするデータを読み込むようにされている。この
際に、該外部メモリ上の一定の大きさのブロツク
を単位として(該必要とするデータと連続して存
在する複数の周辺データをまとめて)、該キヤツ
シユメモリ上に一度にデータを転送し格納するブ
ロツクイン動作が行なわれる。この場合、該転送
されるデータは、該外部メモリ上のブロツク内で
連続したアドレス上にあるため、1つのバスサイ
クルで単一のアドレス出力に対して連続した複数
のデータを転送するブロツクアクセス動作により
データ転送が行われる。
ロプロセツサにおいては、該CPUの近傍にキヤ
ツシユメモリを配置して該CPUが当面必要とす
るデータの一部を該キヤツシユメモリに格納して
おき、該CPUが必要とするデータが該キヤツシ
ユメモリ上に無いときのみ、外部メモリから必要
とするデータを読み込むようにされている。この
際に、該外部メモリ上の一定の大きさのブロツク
を単位として(該必要とするデータと連続して存
在する複数の周辺データをまとめて)、該キヤツ
シユメモリ上に一度にデータを転送し格納するブ
ロツクイン動作が行なわれる。この場合、該転送
されるデータは、該外部メモリ上のブロツク内で
連続したアドレス上にあるため、1つのバスサイ
クルで単一のアドレス出力に対して連続した複数
のデータを転送するブロツクアクセス動作により
データ転送が行われる。
ところで従来技術においては、このブロツクア
クセスの転送動作は、CPU側のシステムがその
実行を判断し、かつシステムで決めた実行サイク
ルでのみ行なわれる。このため異なるアクセスタ
イムを有するメモリを接続する場合、システムの
行なう実行サイクルの速度を、アクセス速度の最
も遅いメモリに合せなければならず(アクセス速
度の早いメモリに合せた場合にはそれより遅いメ
モリを使用することはできない)、システム全体
の性能が下つてしまうという問題点があつた。
クセスの転送動作は、CPU側のシステムがその
実行を判断し、かつシステムで決めた実行サイク
ルでのみ行なわれる。このため異なるアクセスタ
イムを有するメモリを接続する場合、システムの
行なう実行サイクルの速度を、アクセス速度の最
も遅いメモリに合せなければならず(アクセス速
度の早いメモリに合せた場合にはそれより遅いメ
モリを使用することはできない)、システム全体
の性能が下つてしまうという問題点があつた。
本発明はかかる問題点を解決するためになされ
たもので、バスマスタ側のブロツクアクセス要求
に対してバススレーブ側から返送される応答信号
の種類によつて、該ブロツクアクセスを高速で実
行するか低速で実行するかの判断をバスマスタ側
で行なうようにして、例えばアクセスタイムの異
なるメモリを自由に使用することができ、システ
ムの柔軟性を増加させたものである。
たもので、バスマスタ側のブロツクアクセス要求
に対してバススレーブ側から返送される応答信号
の種類によつて、該ブロツクアクセスを高速で実
行するか低速で実行するかの判断をバスマスタ側
で行なうようにして、例えばアクセスタイムの異
なるメモリを自由に使用することができ、システ
ムの柔軟性を増加させたものである。
上記問題点を解決するために、本発明において
は、単一のバスサイクルで単一のアドレス出力に
対して連続した複数のデータを転送するブロツク
アクセス動作により、バススレーブ側からバスマ
スタ側にデータ転送がなされるブロツクアクセス
制御装置であつて、 該バススレーブ側の外部メモリの所定アドレス
をアクセスするためのメモリアドレス信号を送出
するバス制御部Dと、 該ブロツクアクセス実行時にブロツクアクセス
要求信号を送出するブロツクアクセス要求部E
と、 上記ブロツクアクセス要求信号に対する応答信
号として、上記アクセスされるアドレス領域に割
当てられている外部メモリ領域のアクセスタイム
に応じて送出される高速転送用又は低速転送用の
ブロツクアクセス・アクノレツジ信号と、先頭デ
ータが該バスマスタ側に転送されたことを示す先
頭データ転送終了信号が該バススレーブ側から返
送されたとき、該返送されたブロツクアクセス・
アクノレツジ信号に応じて高速モードのブロツク
アクセスを行うかノーマルモードのブロツクアク
セスを行うかを選択してその選択結果を上記バス
制御部に伝えるブロツクアクセス実行判定部F
と、 上記外部メモリからの複数のデータを一定のブ
ロツク単位で該バスマスタ側のキヤツシユメモリ
に、該選択されたモードで転送するように、該バ
ス制御部により制御されるラツチ回路Gとをそな
えるとともに、 該バス制御部Dには更に、上記高速モードのブ
ロツクアクセス実行時には、所定のクロツク信号
φ1が入力される毎に生成されるデータイネーブ
ル信号DEを上記ラツチ回路に供給し、上記ノー
マルモードのブロツクアクセス実行時には、上記
各データに対応するデータ転送終了信号DCLが
入力された状態で上記クロツク信号φ1が入力さ
れる毎に生成されるデータイネーブル信号DEを
上記ラツチ回路に供給する回路が設けられ、該ラ
ツチ回路を介してのデータ転送が制御されること
を特徴とするブロツクアクセス制御装置が提供さ
れる。
は、単一のバスサイクルで単一のアドレス出力に
対して連続した複数のデータを転送するブロツク
アクセス動作により、バススレーブ側からバスマ
スタ側にデータ転送がなされるブロツクアクセス
制御装置であつて、 該バススレーブ側の外部メモリの所定アドレス
をアクセスするためのメモリアドレス信号を送出
するバス制御部Dと、 該ブロツクアクセス実行時にブロツクアクセス
要求信号を送出するブロツクアクセス要求部E
と、 上記ブロツクアクセス要求信号に対する応答信
号として、上記アクセスされるアドレス領域に割
当てられている外部メモリ領域のアクセスタイム
に応じて送出される高速転送用又は低速転送用の
ブロツクアクセス・アクノレツジ信号と、先頭デ
ータが該バスマスタ側に転送されたことを示す先
頭データ転送終了信号が該バススレーブ側から返
送されたとき、該返送されたブロツクアクセス・
アクノレツジ信号に応じて高速モードのブロツク
アクセスを行うかノーマルモードのブロツクアク
セスを行うかを選択してその選択結果を上記バス
制御部に伝えるブロツクアクセス実行判定部F
と、 上記外部メモリからの複数のデータを一定のブ
ロツク単位で該バスマスタ側のキヤツシユメモリ
に、該選択されたモードで転送するように、該バ
ス制御部により制御されるラツチ回路Gとをそな
えるとともに、 該バス制御部Dには更に、上記高速モードのブ
ロツクアクセス実行時には、所定のクロツク信号
φ1が入力される毎に生成されるデータイネーブ
ル信号DEを上記ラツチ回路に供給し、上記ノー
マルモードのブロツクアクセス実行時には、上記
各データに対応するデータ転送終了信号DCLが
入力された状態で上記クロツク信号φ1が入力さ
れる毎に生成されるデータイネーブル信号DEを
上記ラツチ回路に供給する回路が設けられ、該ラ
ツチ回路を介してのデータ転送が制御されること
を特徴とするブロツクアクセス制御装置が提供さ
れる。
上記構成によれば、バススレーブから返送され
る該応答信号の種類によつて、バスマスタの実行
するブロツクアクセスのアクセスサイクルの切り
換えが行われる。これにより、例えばアクセス速
度の遅いメモリに対しては、ウエイトサイクルが
挿入可能なブロツクアクセスが行われ、アクセス
速度の早いメモリに対しては、高速に転送可能な
ブロツクアクセスが行われる。
る該応答信号の種類によつて、バスマスタの実行
するブロツクアクセスのアクセスサイクルの切り
換えが行われる。これにより、例えばアクセス速
度の遅いメモリに対しては、ウエイトサイクルが
挿入可能なブロツクアクセスが行われ、アクセス
速度の早いメモリに対しては、高速に転送可能な
ブロツクアクセスが行われる。
第1図は、本発明にかかるブロツクアクセス動
作を実行するための全体構成を概略的に示すもの
で、バスマスタ側のマイクロプロセツサには
CPUとキヤツシユメモリCのほかに、本発明の
ブロツクアクセス動作を実行するための制御回路
Aが設けられ、一方、バススレーブ側には外部メ
モリMのほかに上記ブロツクアクセス動作を実行
するための制御回路Bが設けられる。
作を実行するための全体構成を概略的に示すもの
で、バスマスタ側のマイクロプロセツサには
CPUとキヤツシユメモリCのほかに、本発明の
ブロツクアクセス動作を実行するための制御回路
Aが設けられ、一方、バススレーブ側には外部メ
モリMのほかに上記ブロツクアクセス動作を実行
するための制御回路Bが設けられる。
第2図は上記各制御回路A,Bの内部構成を示
すもので、該制御回路Aは、バス制御部D、ブロ
ツクアクセス要求部E、ブロツクアクセス実行、
判定部Fおよびラツチ回路Gにより構成され、一
方、該制御回路Bは、ラツチカウンタJ、デコー
ダKおよびブロツクアクセスアクノレツジ信号生
成部Lにより構成される。
すもので、該制御回路Aは、バス制御部D、ブロ
ツクアクセス要求部E、ブロツクアクセス実行、
判定部Fおよびラツチ回路Gにより構成され、一
方、該制御回路Bは、ラツチカウンタJ、デコー
ダKおよびブロツクアクセスアクノレツジ信号生
成部Lにより構成される。
上述したように、バスマスタ側のCPUは、必
要とするデータが該キヤツシユメモリCになかつ
たとき、外部メモリMから必要とするデータを読
み込むために、該CPUからバス制御部Dに対し
外部アクセス要求信号を出力するとともにリード
信号を出力し、更に外部メモリから必要とするデ
ータを読出すためのアドレス要求信号を送出す
る。かかるCPUから出力さる各種信号をうけて
該バス制御部Dからは、バススレーブ側の外部メ
モリMの所定アドレスをアクセスするためのメモ
リアドレス信号Addressが送出されるとともに、
該バス制御部Dからブロツクアクセス要求部Eに
送られるリード要求信号に応じて、ブロツクアク
セス実行時には、該ブロツクアクセス要求部Eか
らバススレーブ側にブロツクアクセス要求信号
BLOCKが送出される。
要とするデータが該キヤツシユメモリCになかつ
たとき、外部メモリMから必要とするデータを読
み込むために、該CPUからバス制御部Dに対し
外部アクセス要求信号を出力するとともにリード
信号を出力し、更に外部メモリから必要とするデ
ータを読出すためのアドレス要求信号を送出す
る。かかるCPUから出力さる各種信号をうけて
該バス制御部Dからは、バススレーブ側の外部メ
モリMの所定アドレスをアクセスするためのメモ
リアドレス信号Addressが送出されるとともに、
該バス制御部Dからブロツクアクセス要求部Eに
送られるリード要求信号に応じて、ブロツクアク
セス実行時には、該ブロツクアクセス要求部Eか
らバススレーブ側にブロツクアクセス要求信号
BLOCKが送出される。
バススレーブ側では、ブロツクアクセス実行時
のために、該アドレス信号Addressの値をラツチ
カウンタJでラツチし、順次カウントアツプして
1ブロツク分のアドレスを生成する。該ラツチカ
ウンタで生成された1ブロツク分のアドレスはデ
コーダKでデコードされ、該デコードされたアド
レス信号が外部メモリMに入力されて所定のデー
タが読出されるとともに、ブロツクアクセス・ア
クノレツジ信号生成部Lに供給される。更に該ブ
ロツクアクセス・アクノレツジ信号生成部Lには
上記バスマスタ側からのブロツクアクセス要求信
号が入力され、これによりバスマスタ側
がブロツクアクセス方式によるデータ転送を要求
していることを判断する。ここで該ブロツクアク
セス・アクノレツジ信号生成部Lでは、アクセス
される対象のアドレス領域が、該アドレス領域に
割当てられている外部メモリのアクセスタイムに
応じて、高速転送のブロツクアクセス方式で転送
可能の領域か、低速転送のブロツクアクセス方式
でしか転送できない領域かを判断して、実行する
ブロツクアクセス方式に対応したブロツクアクセ
ス・アクノレツジ信号をバスマスタ側に返送す
る。すなわち該アクセス対象のアドレス領域が高
速転送のブロツクアクセス方式で転送可能である
場合には信号を返送し、また低速転送
のブロツクアクセス方式で転送する場合には
BLACKSを返送する。
のために、該アドレス信号Addressの値をラツチ
カウンタJでラツチし、順次カウントアツプして
1ブロツク分のアドレスを生成する。該ラツチカ
ウンタで生成された1ブロツク分のアドレスはデ
コーダKでデコードされ、該デコードされたアド
レス信号が外部メモリMに入力されて所定のデー
タが読出されるとともに、ブロツクアクセス・ア
クノレツジ信号生成部Lに供給される。更に該ブ
ロツクアクセス・アクノレツジ信号生成部Lには
上記バスマスタ側からのブロツクアクセス要求信
号が入力され、これによりバスマスタ側
がブロツクアクセス方式によるデータ転送を要求
していることを判断する。ここで該ブロツクアク
セス・アクノレツジ信号生成部Lでは、アクセス
される対象のアドレス領域が、該アドレス領域に
割当てられている外部メモリのアクセスタイムに
応じて、高速転送のブロツクアクセス方式で転送
可能の領域か、低速転送のブロツクアクセス方式
でしか転送できない領域かを判断して、実行する
ブロツクアクセス方式に対応したブロツクアクセ
ス・アクノレツジ信号をバスマスタ側に返送す
る。すなわち該アクセス対象のアドレス領域が高
速転送のブロツクアクセス方式で転送可能である
場合には信号を返送し、また低速転送
のブロツクアクセス方式で転送する場合には
BLACKSを返送する。
すなわち該ブロツクアクセス・アクノレツジ信
号生成部Lにおいては、該ブロツクアクセス要求
信号の入力に応じて該ブロツクアクセス
を行うか否かを判断し、更にブロツクアクセス実
行時には、該ブロツクアクセスを高速転送方式で
実行するか、低速転送方式で実行するかに応じ
て、それぞれ応答信号又はを
バスマスタ側に返送する。なお該ブロツクアクセ
ス開始後、バススレーブ側(外部メモリ)から先
頭データがバスマスタ側に転送されたとき、該ブ
ロツクアクセス・アクノレツジ信号生成部Lから
は先頭データ転送終了信号がバスマスタ側に
送出される。このとき、該バスマスタ側(ブロツ
クアクセス実行判定部F)では、該バススレーブ
側から該先頭データ転送終了信号と同時に返
送されてくるアクノレツジ信号(又は
BLACKS)を見て、その何れを受信したかによ
り実行するブロツクアクセスサイクルを選択し、
その選択結果(高速モードとするかノーマルモー
ドとするか)をバス制御部Dに伝え、該バス制御
部Dは、該選択されたブロツクアクセスサイクル
により、外部メモリMからのデータ(CPUが必
要とするデータを含む1ブロツクのデータ)をキ
ヤツシユメモリCに転送するようラツチ回路Gを
制御する。
号生成部Lにおいては、該ブロツクアクセス要求
信号の入力に応じて該ブロツクアクセス
を行うか否かを判断し、更にブロツクアクセス実
行時には、該ブロツクアクセスを高速転送方式で
実行するか、低速転送方式で実行するかに応じ
て、それぞれ応答信号又はを
バスマスタ側に返送する。なお該ブロツクアクセ
ス開始後、バススレーブ側(外部メモリ)から先
頭データがバスマスタ側に転送されたとき、該ブ
ロツクアクセス・アクノレツジ信号生成部Lから
は先頭データ転送終了信号がバスマスタ側に
送出される。このとき、該バスマスタ側(ブロツ
クアクセス実行判定部F)では、該バススレーブ
側から該先頭データ転送終了信号と同時に返
送されてくるアクノレツジ信号(又は
BLACKS)を見て、その何れを受信したかによ
り実行するブロツクアクセスサイクルを選択し、
その選択結果(高速モードとするかノーマルモー
ドとするか)をバス制御部Dに伝え、該バス制御
部Dは、該選択されたブロツクアクセスサイクル
により、外部メモリMからのデータ(CPUが必
要とするデータを含む1ブロツクのデータ)をキ
ヤツシユメモリCに転送するようラツチ回路Gを
制御する。
第3図は、上記第2図に示される各制御回路間
で、ブロツクアクセス実行時に送受信される各種
信号の変化を示すタイミング図であつて、上述し
たようにバスマスタ側のCPUが必要とするデー
タがキヤツシユメモリC上に無いときには、該バ
スマスタ側が必要とするデータの格納されている
メモリアドレス信号Addressをバススレーブ側に
に出力し、つづいてブロツクアクセス要求信号
BLOCKを送出する。バススレーブ側(ブロツク
アクセス・アクノレツジ信号生成部L)において
は、該バスマスタ側が該信号をアサート
していいるかどうかを検出する。そして該信号
BLOCKの検出時においては、該ブロツクアクセ
スを実行するにあたつては、そのときアクセスさ
れる対象のメモリ領域が高速転送可能の領域であ
れば、該バススレーブ側からは先頭データ転送終
了信号DCとともに高速転送用のブロツクアクセ
ス・アクノレツジ信号を返送する。こ
のようにしてバスマスタ側(ブロツクアクセス実
行判定部F)が該先頭データ転送終了信号と
ともに該信号を受けとつた場合には、
該先頭データ以降のデータ(第3図の場合、後続
する3個のデータ)は、各データ転送終了信号と
は関係なく所定のクロツク信号に同期して順次バ
スマスタ側にとり込まれる。すなわちこの場合に
は第3図の左半部に示されるように、高速のブロ
ツクアクセスにより複数のデータ(この場合4個
のデータ)が順次決められたタイミングでバスマ
スタ側に転送され、第3図中の各データに付され
ている〇印のタイミングでCPUに読み込まれる。
で、ブロツクアクセス実行時に送受信される各種
信号の変化を示すタイミング図であつて、上述し
たようにバスマスタ側のCPUが必要とするデー
タがキヤツシユメモリC上に無いときには、該バ
スマスタ側が必要とするデータの格納されている
メモリアドレス信号Addressをバススレーブ側に
に出力し、つづいてブロツクアクセス要求信号
BLOCKを送出する。バススレーブ側(ブロツク
アクセス・アクノレツジ信号生成部L)において
は、該バスマスタ側が該信号をアサート
していいるかどうかを検出する。そして該信号
BLOCKの検出時においては、該ブロツクアクセ
スを実行するにあたつては、そのときアクセスさ
れる対象のメモリ領域が高速転送可能の領域であ
れば、該バススレーブ側からは先頭データ転送終
了信号DCとともに高速転送用のブロツクアクセ
ス・アクノレツジ信号を返送する。こ
のようにしてバスマスタ側(ブロツクアクセス実
行判定部F)が該先頭データ転送終了信号と
ともに該信号を受けとつた場合には、
該先頭データ以降のデータ(第3図の場合、後続
する3個のデータ)は、各データ転送終了信号と
は関係なく所定のクロツク信号に同期して順次バ
スマスタ側にとり込まれる。すなわちこの場合に
は第3図の左半部に示されるように、高速のブロ
ツクアクセスにより複数のデータ(この場合4個
のデータ)が順次決められたタイミングでバスマ
スタ側に転送され、第3図中の各データに付され
ている〇印のタイミングでCPUに読み込まれる。
一方、ブロツクアクセス実行時、そのときアク
セスされる対象のメモリ領域のアクセスタイムが
遅く、上記高速転送できない場合には、該バスス
レーブ側からは該先頭データ転送終了信号と
ともに低速転送用のブロツクアクセス・アクノレ
ツジ信号を返送する。このようにして
バスマスタ側が該先頭データ転送終了信号と
ともに該信号を受けとつた場合には、
該先頭データ以降のデータ(第3図の場合、後続
する3個のデータ)は、第3図の右半部に示され
るように、各データに対応するデータ転送終了信
号がバススレーブ側から返送されてきたとき
にはじめて、バスマスタ側にとり込まれる。すな
わちこの場合には、低速のブロツクアクセスによ
り複数のデータ(この場合4個のデータ)が順次
バスマスタ側に転送され、〇印のタイミングで
CPUに読み込まれる。このようにして低速のブ
ロツクアクセスが実行される場合には、各データ
は、それぞれ対応するデータ転送終了信号がバス
スレーブ側から返送されてくるまで、転送サイク
ル中にウエイトサイクルを挿入してそのデータ転
送を待つようにされる。したがつてアクセス速度
の遅いメモリに対しても、該メモリのアクセスタ
イムに応じて所定のウエイトサイクルを挿入しな
がら順次データ転送を行うことができる。
セスされる対象のメモリ領域のアクセスタイムが
遅く、上記高速転送できない場合には、該バスス
レーブ側からは該先頭データ転送終了信号と
ともに低速転送用のブロツクアクセス・アクノレ
ツジ信号を返送する。このようにして
バスマスタ側が該先頭データ転送終了信号と
ともに該信号を受けとつた場合には、
該先頭データ以降のデータ(第3図の場合、後続
する3個のデータ)は、第3図の右半部に示され
るように、各データに対応するデータ転送終了信
号がバススレーブ側から返送されてきたとき
にはじめて、バスマスタ側にとり込まれる。すな
わちこの場合には、低速のブロツクアクセスによ
り複数のデータ(この場合4個のデータ)が順次
バスマスタ側に転送され、〇印のタイミングで
CPUに読み込まれる。このようにして低速のブ
ロツクアクセスが実行される場合には、各データ
は、それぞれ対応するデータ転送終了信号がバス
スレーブ側から返送されてくるまで、転送サイク
ル中にウエイトサイクルを挿入してそのデータ転
送を待つようにされる。したがつてアクセス速度
の遅いメモリに対しても、該メモリのアクセスタ
イムに応じて所定のウエイトサイクルを挿入しな
がら順次データ転送を行うことができる。
以下第4図乃至第16図を参照して上記制御回
路Aを構成する各部の具体的回路例を説明する。
路Aを構成する各部の具体的回路例を説明する。
先づ、第4図は、上記ブロツクアクセス要求部
Eの具体的回路例を示しており、第5図は、該第
4図の回路の動作を示すタイミング図である。
Eの具体的回路例を示しており、第5図は、該第
4図の回路の動作を示すタイミング図である。
第4図中、E1およびE3はそれぞれ第1段目お
よび第2段目のフリツプフロツプ、E2はラツチ
回路、E4乃至E6はナンドゲートと、φ0およびφ2
はクロツク信号である。(第5図aおよびb参
照)。ここでCPUからバス制御部Dを介して入力
されるリード要求信号により第1段目のフリツプ
フロツプE1が反転し(第5図cおよびd参照)、
該フリツプフロツプEの出力信号Qをラツチ回路
E2においてクロツク信号φ2によりラツチする。
(第5図e参照)。そして該ラツチ回路E2の出力
信号Qとクロツク信号φ0とをナンド回路E4に入
力させ、該ナンド回路E4の出力信号で第2段目
のフリツプフロツプE3を反転させ、その出力信
号をブロツクアクセス要求信号とす
る。(第5図f参照)。そして該信号の出
力によりナンドゲートE6を介して該1段目のフ
リツプフロツプE1をリセツトする。なお該ブロ
ツクアクセス要求信号は、ブロツクアク
セスが終了したとき(ブロツクアクセス終了信号
BIENDがロウレベルになつたとき)にはナンド
ゲートE5を介してネゲートされ(第5図g参
照)、同様にブロツクアクセスが行われないとき
(ブロツクアクセスキヤンセル信号が
ロウレベルになつとき)およびリセツト信号
RESETがロウレベルになつたときにも該ナンド
ゲートE5を介してネゲートされる。そして該ロ
ウレベルのブロツクアクセス要求信号が
出力されている間に、上記第3図に示される高速
ブロツクアクセスまたは低速ブロツクアクセスが
実行される。
よび第2段目のフリツプフロツプ、E2はラツチ
回路、E4乃至E6はナンドゲートと、φ0およびφ2
はクロツク信号である。(第5図aおよびb参
照)。ここでCPUからバス制御部Dを介して入力
されるリード要求信号により第1段目のフリツプ
フロツプE1が反転し(第5図cおよびd参照)、
該フリツプフロツプEの出力信号Qをラツチ回路
E2においてクロツク信号φ2によりラツチする。
(第5図e参照)。そして該ラツチ回路E2の出力
信号Qとクロツク信号φ0とをナンド回路E4に入
力させ、該ナンド回路E4の出力信号で第2段目
のフリツプフロツプE3を反転させ、その出力信
号をブロツクアクセス要求信号とす
る。(第5図f参照)。そして該信号の出
力によりナンドゲートE6を介して該1段目のフ
リツプフロツプE1をリセツトする。なお該ブロ
ツクアクセス要求信号は、ブロツクアク
セスが終了したとき(ブロツクアクセス終了信号
BIENDがロウレベルになつたとき)にはナンド
ゲートE5を介してネゲートされ(第5図g参
照)、同様にブロツクアクセスが行われないとき
(ブロツクアクセスキヤンセル信号が
ロウレベルになつとき)およびリセツト信号
RESETがロウレベルになつたときにも該ナンド
ゲートE5を介してネゲートされる。そして該ロ
ウレベルのブロツクアクセス要求信号が
出力されている間に、上記第3図に示される高速
ブロツクアクセスまたは低速ブロツクアクセスが
実行される。
次に第6図は、上記ブロツクアクセス実行判定
部Fの具体的回路例を示しており、第7図は、該
第6図の回路の動作を示すタイミング図である。
部Fの具体的回路例を示しており、第7図は、該
第6図の回路の動作を示すタイミング図である。
第6図中、F1乃至F3はそれぞれデータ転送終
了信号、高速転送用のブロツクアクセス・ア
クノレツジ信号、および低速転送用の
ブロツクアクセス・アクノレツジ信号
が入力されるラツチ回路であつて、バススレーブ
側から返送される上記各信号,、お
よびをそれぞれクロツク信号φ0でラツ
チする。そして例えば上述したように、バススレ
ーブ側から先頭データ転送終了信号と同時に
高速転送用のブロツクアクセス・アクノレツジ信
号が返送されてきた場合(第7図c,
d参照)には、各ラツチ回路F1,F2の出力信号
はそれぞれ第7図e,fに示されるように変化
し、ナンドゲートF6を介してラツチ回路F4の出
力側から高速モード要求信号が出力される(第7
図g参照)。一方、該先頭データ転送終了信号
と同時に低速転送用のブロツクアクセス・アクノ
レツジ信号が返送されてきた場合には、
各ラツチ回路F1,F3の出力信号、ナンドゲート
F7、インバータF8、およびナンドゲートF9を介
してラツチ回路F5の出力側からノーマルモード
要求信号が出力される。
了信号、高速転送用のブロツクアクセス・ア
クノレツジ信号、および低速転送用の
ブロツクアクセス・アクノレツジ信号
が入力されるラツチ回路であつて、バススレーブ
側から返送される上記各信号,、お
よびをそれぞれクロツク信号φ0でラツ
チする。そして例えば上述したように、バススレ
ーブ側から先頭データ転送終了信号と同時に
高速転送用のブロツクアクセス・アクノレツジ信
号が返送されてきた場合(第7図c,
d参照)には、各ラツチ回路F1,F2の出力信号
はそれぞれ第7図e,fに示されるように変化
し、ナンドゲートF6を介してラツチ回路F4の出
力側から高速モード要求信号が出力される(第7
図g参照)。一方、該先頭データ転送終了信号
と同時に低速転送用のブロツクアクセス・アクノ
レツジ信号が返送されてきた場合には、
各ラツチ回路F1,F3の出力信号、ナンドゲート
F7、インバータF8、およびナンドゲートF9を介
してラツチ回路F5の出力側からノーマルモード
要求信号が出力される。
なお該先頭データ転送終了信号返送時に、
該ブロツクアクセス・アクノレツジ信号
BLACKFおよびが何れも返送されず、
ハイレベルのまま(ラツチ回路F2,F3の出力側
がロウレベルのまま)である場合には(第7図
h,i,j参照)アンドゲートF10およびナンド
ゲートF11を介してブロツクアクセスキヤンセル
信号がロウレベルとなり(第7図k参
照)、ブロツクアクセスが行われない。またデー
タ転送終了信号が返送される毎にラツチ回路
F1の出力側はハイレベルとなり、該ハイレベル
信号DCLがバス制御部Dなどに供給される(第
8図参照)。
該ブロツクアクセス・アクノレツジ信号
BLACKFおよびが何れも返送されず、
ハイレベルのまま(ラツチ回路F2,F3の出力側
がロウレベルのまま)である場合には(第7図
h,i,j参照)アンドゲートF10およびナンド
ゲートF11を介してブロツクアクセスキヤンセル
信号がロウレベルとなり(第7図k参
照)、ブロツクアクセスが行われない。またデー
タ転送終了信号が返送される毎にラツチ回路
F1の出力側はハイレベルとなり、該ハイレベル
信号DCLがバス制御部Dなどに供給される(第
8図参照)。
次いで第8図は、上記バス制御部Dの具体的回
路例を示しており、第9図および第10図は、該
第8図の回路の、高速モード時およびノーマルモ
ード時における動作を示すタイミング図である。
路例を示しており、第9図および第10図は、該
第8図の回路の、高速モード時およびノーマルモ
ード時における動作を示すタイミング図である。
すなわち上記ブロツクアクセス実行判定部Fか
ら高速モード要求信号が送られてきたときには、
フリツプフロツプD1の出力側がセツトされて反
転し(第9図f,g参照)、ラツチ回路D3を介し
て高速モードのブロツクアクセスを行うための高
速モード信号が生成される(第9図h参照)。一
方、ノーマルモード要求信号が送られてきたとき
には、フリツプフロツプD2の出力側がセツトさ
れて反転し(第10図e,f参照)、ラツチ回路
D4を介してノーマルモード(低速モード)のブ
ロツクアクセスを行うためのノーマルモード信号
が生成される(第10図g参照)。
ら高速モード要求信号が送られてきたときには、
フリツプフロツプD1の出力側がセツトされて反
転し(第9図f,g参照)、ラツチ回路D3を介し
て高速モードのブロツクアクセスを行うための高
速モード信号が生成される(第9図h参照)。一
方、ノーマルモード要求信号が送られてきたとき
には、フリツプフロツプD2の出力側がセツトさ
れて反転し(第10図e,f参照)、ラツチ回路
D4を介してノーマルモード(低速モード)のブ
ロツクアクセスを行うためのノーマルモード信号
が生成される(第10図g参照)。
高速モードのブロツクアクセスが行われる場合
には、アンドゲートD5を介して第8図の点の
レベルがクロツク信号φ3の入力毎に第9図iの
ように変化し、更にノアゲートD7を介して第8
図の点のレベルが第9図jのように変化してカ
ウンタD8に入力される。この点あるいは点
のレベル変化はバススレーブ側からのデータ転送
とも同期しており(第9図n参照)、先頭データ
転送後のデータ転送数が該カウンタD8によりカ
ウントされる。そして該カウンタD8が規定のデ
ータ転送数をカウントすると(この場合3個の後
続データが転送されたとき)、該カウンタD8の出
力側点のレベルがロウレベルとなり(第9図
k)、オアゲートD12を介してブロツクアクセス
終了を示すブロツクアクセス終了信号が
出力される(第9図l参照)。更に該オアゲート
D12およびナンドゲートD13(ブロツクアクセスキ
ヤンセル信号およびリセツト信号
RESETも入力される)を介してフリツプフロツ
プD1がリセツトされる。また該点のレベルが
ロウレベルとなることにより、オアゲートD10お
よびナンドゲートD11を介して点のレベルがハ
イレベルとなり(第9図m)、該カウンタD8がク
リヤされる。なお、第9図eに示される信号
BCLKは、クロツク信号φ3の立上りとともに立上
り、クロツク信号φ1の立上りとともに立下るバ
スクロツク信号である。
には、アンドゲートD5を介して第8図の点の
レベルがクロツク信号φ3の入力毎に第9図iの
ように変化し、更にノアゲートD7を介して第8
図の点のレベルが第9図jのように変化してカ
ウンタD8に入力される。この点あるいは点
のレベル変化はバススレーブ側からのデータ転送
とも同期しており(第9図n参照)、先頭データ
転送後のデータ転送数が該カウンタD8によりカ
ウントされる。そして該カウンタD8が規定のデ
ータ転送数をカウントすると(この場合3個の後
続データが転送されたとき)、該カウンタD8の出
力側点のレベルがロウレベルとなり(第9図
k)、オアゲートD12を介してブロツクアクセス
終了を示すブロツクアクセス終了信号が
出力される(第9図l参照)。更に該オアゲート
D12およびナンドゲートD13(ブロツクアクセスキ
ヤンセル信号およびリセツト信号
RESETも入力される)を介してフリツプフロツ
プD1がリセツトされる。また該点のレベルが
ロウレベルとなることにより、オアゲートD10お
よびナンドゲートD11を介して点のレベルがハ
イレベルとなり(第9図m)、該カウンタD8がク
リヤされる。なお、第9図eに示される信号
BCLKは、クロツク信号φ3の立上りとともに立上
り、クロツク信号φ1の立上りとともに立下るバ
スクロツク信号である。
一方、ノーマルモードのブロツクアクセスが行
われる場合には、上記データ転送終了を示す信号
DCLがハイレベルとなる毎に(第10図h参
照)、アンドゲートD6およびノアゲートD7を介し
て該点のレベルが第10出iのように変化して
カウンタD8に入力される。そして上述したよう
に該カウンタD8が規定のデータ転送数をカウン
トすると(この場合3個の後続データが転送され
たとき)、該カウンタD8の出力がわ点のレベル
がロウレベルとなり(第10図j)、ブロツアク
セス終了信号が出力される(第10図k
参照)。更にフリツプフロツプD2がリセツトさ
れ、また該カウンタD8がクリヤされる。なお上
記フリツプフロツプD1又はD2がセツトされてい
る間オアゲートD14を介して信号ADHが生成さ
れ、第13図の回路に供給される。
われる場合には、上記データ転送終了を示す信号
DCLがハイレベルとなる毎に(第10図h参
照)、アンドゲートD6およびノアゲートD7を介し
て該点のレベルが第10出iのように変化して
カウンタD8に入力される。そして上述したよう
に該カウンタD8が規定のデータ転送数をカウン
トすると(この場合3個の後続データが転送され
たとき)、該カウンタD8の出力がわ点のレベル
がロウレベルとなり(第10図j)、ブロツアク
セス終了信号が出力される(第10図k
参照)。更にフリツプフロツプD2がリセツトさ
れ、また該カウンタD8がクリヤされる。なお上
記フリツプフロツプD1又はD2がセツトされてい
る間オアゲートD14を介して信号ADHが生成さ
れ、第13図の回路に供給される。
また第11図は、上記バス制御部Dの他の部分
の具体的回路例を示しており、第12図は、第1
1図の回路の、高速モード時およびノーマルモー
ド時における動作を示すタイミング図である。
の具体的回路例を示しており、第12図は、第1
1図の回路の、高速モード時およびノーマルモー
ド時における動作を示すタイミング図である。
すなわち該第11図は、バススレーブ側からの
データをバスマスタ側のキヤツシユメモリに転送
する際の、ラツチ部Gを制御するためのデータイ
ネーブル信号DEを生成するための回路部分であ
つて、該信号DEがハイレベルとなつたときのデ
ータのみがバスマスタ側に転送される。
データをバスマスタ側のキヤツシユメモリに転送
する際の、ラツチ部Gを制御するためのデータイ
ネーブル信号DEを生成するための回路部分であ
つて、該信号DEがハイレベルとなつたときのデ
ータのみがバスマスタ側に転送される。
そして、高速モードのブロツクアクセス実行時
には、第12図aに示されるように、高速モード
信号(第8図の回路で生成された)がハイレベル
となつている間、オアゲートD22、アンドゲート
D24を介して、クロツク信号φ1が該アードゲート
D24に入力される毎にフリツプフロツプD25の出
力側からデータイネーブル信号DEがラツチ部G
に供給される(第12図c参照)。
には、第12図aに示されるように、高速モード
信号(第8図の回路で生成された)がハイレベル
となつている間、オアゲートD22、アンドゲート
D24を介して、クロツク信号φ1が該アードゲート
D24に入力される毎にフリツプフロツプD25の出
力側からデータイネーブル信号DEがラツチ部G
に供給される(第12図c参照)。
一方、ノーマルモードのブロツクアクセス実行
時には、第12図bに示されるように、上記各デ
ータ転送終了信号DCLがハイレベルになつた状
態で上記クロツク信号φ1が入力される毎に、イ
ンバータD21、アンドゲートD22、上記オアゲー
トD23および上記アンドゲートD24を介して、上
記フリツプフロツプD25の出力側からデータイネ
ーブル信号DEがラツチ部Gに供給される(第1
2図g参照)。
時には、第12図bに示されるように、上記各デ
ータ転送終了信号DCLがハイレベルになつた状
態で上記クロツク信号φ1が入力される毎に、イ
ンバータD21、アンドゲートD22、上記オアゲー
トD23および上記アンドゲートD24を介して、上
記フリツプフロツプD25の出力側からデータイネ
ーブル信号DEがラツチ部Gに供給される(第1
2図g参照)。
また第13図は、上記バス制御部Dの更に他の
部分の具体的回路例を示しており、第14図は、
第13図の回路の動作を示すタイミング図であ
る。
部分の具体的回路例を示しており、第14図は、
第13図の回路の動作を示すタイミング図であ
る。
すなわち第13図は、CPU内部からのアドレ
ス信号(この場合OAO〜OA31)をうけて外部
(バススレーブ側)にアドレス信号Address(この
場合AO〜A31)として出力するための回路部
分である。そして通常は第14図に示されるよう
に各アクセス要求信号が出力された状態でクロツ
ク信号φ2が立上る毎に、ノアゲートD32および各
ラツチ回路D0乃至D31を介して該アドレス信号
AO乃至A31が出力される(第14図a乃至d
参照)。しかしブロツクアクセス実行時であつて
上記第8図に示される信号ADHがハイレベルの
ときは該ノアゲートD32の出力側がロウレベルと
なり、該アドレス信号AO乃至A31の出力は変
化しない。
ス信号(この場合OAO〜OA31)をうけて外部
(バススレーブ側)にアドレス信号Address(この
場合AO〜A31)として出力するための回路部
分である。そして通常は第14図に示されるよう
に各アクセス要求信号が出力された状態でクロツ
ク信号φ2が立上る毎に、ノアゲートD32および各
ラツチ回路D0乃至D31を介して該アドレス信号
AO乃至A31が出力される(第14図a乃至d
参照)。しかしブロツクアクセス実行時であつて
上記第8図に示される信号ADHがハイレベルの
ときは該ノアゲートD32の出力側がロウレベルと
なり、該アドレス信号AO乃至A31の出力は変
化しない。
更に第15図はラツチ部Gの具体的回路例を示
しており、第16図は、第15図の回路の動作を
示すタイミング図である。
しており、第16図は、第15図の回路の動作を
示すタイミング図である。
すなわち第15図は、バススレーブ側からのデ
ータ(この場合DO〜D31)をサンプリングし
てバスマスタ側に内部データ(この場合IDO〜
ID31)としてとり込むための回路部分である。
そしてクロツク信号φ0が立上る毎に該バススレ
ーブ側からのデータDO〜D31が1段目のラツ
チ回路GO乃至G31にラツチされ(第16図d
参照)、更に上記したデータイネーブル信号DEが
ハイレベルの状態でクロツク信号φ2が立上る毎
に、アンドゲートG32の出力により、一段目の
ラツチ回路出力が2段目のラツチ回路GO′乃至G
31′に転送され、その出力信号が内部データ
IDO乃至ID31としてCPU側に伝えられる(第
16図g参照)。
ータ(この場合DO〜D31)をサンプリングし
てバスマスタ側に内部データ(この場合IDO〜
ID31)としてとり込むための回路部分である。
そしてクロツク信号φ0が立上る毎に該バススレ
ーブ側からのデータDO〜D31が1段目のラツ
チ回路GO乃至G31にラツチされ(第16図d
参照)、更に上記したデータイネーブル信号DEが
ハイレベルの状態でクロツク信号φ2が立上る毎
に、アンドゲートG32の出力により、一段目の
ラツチ回路出力が2段目のラツチ回路GO′乃至G
31′に転送され、その出力信号が内部データ
IDO乃至ID31としてCPU側に伝えられる(第
16図g参照)。
本発明によれば、バススレーブ側からの応答信
号の種類により、ブロツクアクセスのアクセスサ
イクルを切換えることができるため、アクセスタ
イムの異なるメモリによつて外部メモリを構成し
た場合にも、柔軟に対応できるシステムを実現す
ることができる。
号の種類により、ブロツクアクセスのアクセスサ
イクルを切換えることができるため、アクセスタ
イムの異なるメモリによつて外部メモリを構成し
た場合にも、柔軟に対応できるシステムを実現す
ることができる。
第1図は、本発明のブロツクアクセス制御装置
を概略的に説明するためのブロツク図、第2図
は、第1図における各制御回路の内部構成を説明
するブロツク図、第3図は、第2図に示される各
種信号のレベル変化を示すタイミング図、第4図
は、第2図におけるブロツクアクセス要求部の具
体的構成を例示する回路図、第5図は、第4図の
回路の動作を示すタイミング図、第6図は、第2
図におけるブロツクアクセス実行判定部の具体的
構成を例示する回路図、第7図a,bは、第6図
の回路の動作を示すタイミング図、第8図は、第
2図におけるバス制御部の1部について、その具
体的構成を例示する回路図、第9図および第10
図は、それぞれ第8図の回路の高速モード時およ
びノーマルモード時における動作を示すタイミン
グ図、第11図は、第2図におけるバス制御部の
他の部分について、その具体的構成を例示する回
路図、第12図a,bは、第11図の回路の動作
を示すタイミング図、第13図は、第2図におけ
るバス制御部の更に他の部分について、その具体
的構成を例示する回路図、第14図は、第13図
の回路の動作を示すタイミング図、第15図は、
第2図におけるラツチ部の具体的構成を例示する
回路図、第16図は、第15図の回路の動作を示
すタイミング図である。 (符号の説明) A…バスマスタ側の制御回
路、B…バススレーブ側の制御回路、C…キヤツ
シユメモリ、D…バス制御部、E…ブロツクアク
セス要求部、F…ブロツクアクセス実行判定部、
G…ラツチ部、J…ラツチカウンタ、K…デコー
ダ、L…ブロツクアクセス・アクノレツジ信号生
成部、M…外部メモリ。
を概略的に説明するためのブロツク図、第2図
は、第1図における各制御回路の内部構成を説明
するブロツク図、第3図は、第2図に示される各
種信号のレベル変化を示すタイミング図、第4図
は、第2図におけるブロツクアクセス要求部の具
体的構成を例示する回路図、第5図は、第4図の
回路の動作を示すタイミング図、第6図は、第2
図におけるブロツクアクセス実行判定部の具体的
構成を例示する回路図、第7図a,bは、第6図
の回路の動作を示すタイミング図、第8図は、第
2図におけるバス制御部の1部について、その具
体的構成を例示する回路図、第9図および第10
図は、それぞれ第8図の回路の高速モード時およ
びノーマルモード時における動作を示すタイミン
グ図、第11図は、第2図におけるバス制御部の
他の部分について、その具体的構成を例示する回
路図、第12図a,bは、第11図の回路の動作
を示すタイミング図、第13図は、第2図におけ
るバス制御部の更に他の部分について、その具体
的構成を例示する回路図、第14図は、第13図
の回路の動作を示すタイミング図、第15図は、
第2図におけるラツチ部の具体的構成を例示する
回路図、第16図は、第15図の回路の動作を示
すタイミング図である。 (符号の説明) A…バスマスタ側の制御回
路、B…バススレーブ側の制御回路、C…キヤツ
シユメモリ、D…バス制御部、E…ブロツクアク
セス要求部、F…ブロツクアクセス実行判定部、
G…ラツチ部、J…ラツチカウンタ、K…デコー
ダ、L…ブロツクアクセス・アクノレツジ信号生
成部、M…外部メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一のバスサイクルで単一のアドレス出力に
対して連続した複数のデータを転送するブロツク
アクセス動作により、バススレーブ側からバスマ
スタ側にデータ転送がなされるブロツクアクセス
制御装置であつて、 該バススレーブ側の外部メモリの所定アドレス
をアクセスするためのメモリアドレス信号を送出
するバス制御部Dと、 該ブロツクアクセス実行時にブロツクアクセス
要求信号を送出するブロツクアクセス要求部E
と、 上記ブロツクアクセス要求信号に対する応答信
号として、上記アクセスされるアドレス領域に割
当てられている外部メモリ領域のアクセスタイム
に応じて送出される高速転送用又は低速転送用の
ブロツクアクセス・アクノレツジ信号と、先頭デ
ータが該バスマスタ側に転送されたことを示す先
頭データ転送終了信号が該バススレーブ側から返
送されたとき、該返送されたブロツクアクセス・
アクノレツジ信号に応じて高速モードのブロツク
アクセスを行うかノーマルモードのブロツクアク
セスを行うかを選択してその選択結果を上記バス
制御部に伝えるブロツクアクセス実行判定部F
と、 上記外部メモリからの複数のデータを一定のブ
ロツク単位で該バスマスタ側のキヤツシユメモリ
に、該選択されたモードで転送するように、該バ
ス制御部により制御されるラツチ回路Gとをそな
えるとともに、 該バス制御部Dには更に、上記高速モードのブ
ロツクアクセス実行時には、所定のクロツク信号
φ1が入力される毎に生成されるデータイネーブ
ル信号DEを上記ラツチ回路に供給し、上記ノー
マルモードのブロツクアクセス実行時には、上記
各データに対応するデータ転送終了信号DCLが
入力された状態で上記クロツク信号φ1が入力さ
れる毎に生成されるデータイネーブル信号DEを
上記ラツチ回路に供給する回路が設けられ、該ラ
ツチ回路を介してのデータ転送が制御されること
を特徴とするブロツクアクセス制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143259A JPS63308656A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ブロックアクセス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62143259A JPS63308656A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ブロックアクセス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308656A JPS63308656A (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0543143B2 true JPH0543143B2 (ja) | 1993-06-30 |
Family
ID=15334588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62143259A Granted JPS63308656A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | ブロックアクセス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63308656A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3215105B2 (ja) * | 1990-08-24 | 2001-10-02 | 富士通株式会社 | メモリアクセス装置 |
| US5537555A (en) * | 1993-03-22 | 1996-07-16 | Compaq Computer Corporation | Fully pipelined and highly concurrent memory controller |
| JP3490131B2 (ja) | 1994-01-21 | 2004-01-26 | 株式会社ルネサステクノロジ | データ転送制御方法、データプロセッサ及びデータ処理システム |
| JP2704113B2 (ja) * | 1994-04-26 | 1998-01-26 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | データ処理装置 |
| US8713277B2 (en) * | 2010-06-01 | 2014-04-29 | Apple Inc. | Critical word forwarding with adaptive prediction |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57125425A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-04 | Hitachi Ltd | System for information transmission |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62143259A patent/JPS63308656A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63308656A (ja) | 1988-12-16 |
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