JPH0543149B2 - - Google Patents

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JPH0543149B2
JPH0543149B2 JP61213183A JP21318386A JPH0543149B2 JP H0543149 B2 JPH0543149 B2 JP H0543149B2 JP 61213183 A JP61213183 A JP 61213183A JP 21318386 A JP21318386 A JP 21318386A JP H0543149 B2 JPH0543149 B2 JP H0543149B2
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JP
Japan
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point
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Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61213183A
Other languages
English (en)
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JPS6367679A (ja
Inventor
Ichiro Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP61213183A priority Critical patent/JPS6367679A/ja
Publication of JPS6367679A publication Critical patent/JPS6367679A/ja
Publication of JPH0543149B2 publication Critical patent/JPH0543149B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動配線方法、特に、電気系CADシ
ステムのプリント基板やハイブリツドIC等の
CADで、最適な配線レイアウトの自動配線方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の自動配線方法は、配線経路が存在してい
てもそれが複雑な経路である場合必ず発見すると
は限らないものが多く、確実に経路を見つけ出す
方法としては、メイズ法(Lee,C.V.:An
algorithm for Path Connections and lts
Applications,1RE Trans.Electron.Comput.,
Vol.EC10、pp.346−365(1961)と呼ばれるもの
があるのみである。しかるに、メイズ法は平面上
に波紋を広げるように経路を探索するため他の目
的配線方法に比べ多くの処理時間を要する。
一方、リバー法(Tompa,M.:An Optimal
Solution to the Wire−Routing Problem,
Proc.12th AnnualACM Symp.on Theory of
Computing,pp.161−176(1980))は一直線上に
経路探索を行ない必要に応じて探索方向を変更し
ていく方法であり、処理速度が速い。しかもこの
方法は、複数の結線すべきピンの対、すなわちピ
ンペアの結線順位を一括して考慮するため、他の
自動配線方法には見られない効率的な配線手順が
見られる。
高速メイズ法(Soukup,J.:Fast Maze
Router,Proc.15th Design Auto mation
Conf.,pp.100−102(1978))等、処理時間の速い
メイズ法も発表されているが、このような効率的
な特性は持つていない。
次に従来の自動配線方法の内リバー法について
図面を参照して詳細に説明する。第3図は従来の
自動配線方法のリバー法の一例を示すレイアウト
図である。開始点19から直下に引かれた特異線
20に沿つて探索線分21が下方向に進み、障害
22に出合う。ここで探索線分21は、進行方向
右手近傍に常に障害が存在するように向きを変
え、その後もこの法則に従つて探索線分23のよ
うに障害に沿つて進む。探索線分23が特異線2
4に出会うと優先的に方向を上方に変え探索線分
25のように探索を進める。探索は終了点26に
到達した時点で完了し、開始点19から終了点2
6までの配線経路が探索線分21,23,25に
よつて得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の自動配線方法のリバー法は、配
線経路が存在していてもそれが複雑な経路である
場合、メイズ法のように必ず発見するとは限らな
い。
第4図はリバー法における経路発見失敗の一例
を示すレイアウト図である。ピンペアの開始点1
から、探索優先方向が下方になる特異線2に沿つ
て下に降りた探索線分3は、障害4は右手づたい
避けながら障害に沿つて進み、障害5にぶつかつ
て探索線分6のように、さらに探索を進める。探
索線分6が障害5にぶつかり、探索は探索線分9
にひきつがれて進行方向右手近傍に障害があるよ
うに探索し閉ループ点10に到達する。ここの地
点は既に探索済みであり、ここから同様の探索規
則を実行しても同じ探索の繰り返しになり、障害
5を抜け出る事なく探索は失敗に終わる。
すなわち従来のリバー法は、特異線2があるた
めに障害から脱出できず配線できないという欠点
があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の自動配線方法は、結線開始点から直下
に基板下辺まで探索を優先的にその線分に沿つて
下方向に行なう第一の特異線を引き結線終了点か
ら直下に基板下辺まで探索を優先的にその線分に
沿つて上方向に行なう第二の特異線を引く特異線
設定段階と、探索点が前記第一の特異線あるいは
第二の特異線上にある場合を除いて前記結線開始
点から配線経路を進行方向に対し右手方向近傍に
障害が存在するように右手づたいに探索を進める
第一の経路探索段階と、前記第一の経路探索段階
で第一の特異線上に探索点があるが故に右手方向
近傍に障害がない場合でもそのまま下方向に探索
を進めるに至つた最新の点を第一の特異点として
記憶し第二の特異線上に探索点があるが故に右手
方向近傍に障害がない場合でもそのまま上方向に
探索を進めるに至つた最新の点を第二の特異点と
して記憶する特異点記憶段階と、前記第一の探索
段階を適用して前記結線開始点と前記結線終了点
が結線できなかつた場合前記結線開始点から前記
第一の特異点までの特異線の特性を無効にし前記
第二の特異線と基板下辺の交わる点から前記第二
の特異点までの特異線の特性を無効にして前記第
一の経路探索段階と同様の探索法則で探索を再開
する第二の経路探索段階とを含んで構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について、図面を参照し
て詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すレイアウト図
である。ピンペアの開始点1から、探索優先方向
が下方になる特異線2に沿つて下に降りた探索線
3は、障害4を右手づたい避けながら障害に沿つ
て進み、障害5にぶつかつて探索線分6のよう
に、さらに探索を進める。このような探索の最中
に逐次、特異線2をどこまで探索したか特異点と
して記憶しておく。探索線分6が特異線2に出会
うと、優先的に下方向に探索方向を変え探索線分
7に引き継がれ、探索線分7は、障害5にぶつか
る。この時点で、特異線2上の探索がなされた最
新の地点は特異点8である。探索は、探索線分9
にひきつがれて進行方向右手近傍に障害があるよ
うに探索し閉ループ点10に到達する。
ここの地点は既に探索済みであるが、閉ループ
点10は開始点1と特異点8との間に位置してい
るので再探索を実行する。再探索は、探索線分
9,7,6と後戻りしながら、閉ループ点10ま
で戻りそこから再開する。
この閉ループ点10より再び右手づたいの法則
で進み探索線分6のように探索をする。探索線分
6は、特異線2に出会うがこの地点は開始点1と
特異点8との間に位置しているので、特異線2の
持つ下方向の優先探索の特性は効果を示さず、探
索線分6は右手づたいの法則をそのまま適応して
探索線分11に引き継がれる。障害5に沿つて探
索は進み、探索線分12が特異線2に到達する
と、この地点は開始点1と特異点8との間にはな
いので、特異線2の優先方向指定の効果が効き、
探索線分12は優先的に特異線2に沿つて下方向
に降りる。探索線分12は、障害13にぶつかつ
て進行方向右手近傍に障害があるように方向を変
え、探索線分14として障害13に沿つて探索を
進める。探索線分14が、第二の特異線15に出
会うと優先的に上方向に向きを変更する。探索線
分14は、障害16にぶつかり右手づたいに障害
16に沿つて進み、再び特異線15に出会う。こ
こで優先的に上方向に向きが変更され、探索線分
17に引き継がれて特異線17に沿つて上方向に
進行し、終了点18に到達して探索を完了する。
第2図は、第1図の実施例の説明図を流れ図で
示したものである。
〔発明の効果〕
本発明の自動配線方法は、リバー法の高速探索
性と効率の良い配線手順という特性を失わず、な
おかつメイズ法のように経路があればかならず発
見するという重要な特性を合わせ持つた方法であ
り、自動配線実行における高配線率が高速に得ら
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すレイアウト
図、第2図は第1図に示す自動配線方法の手順を
示すフローチヤート、第3図は従来の一例を示す
レイアウト図、第4図は従来の方法での欠点を説
明するためのレイアウト図である。 1……開始点、2……特異線、3……探索線
分、4〜5……障害、6〜7……探索線分、8…
…特異点、9……探索線分、10……閉ループ
点、11〜12……探索線分、13……障害、1
4……探索線分、15……特異線、16……障
害、17……探索線分、18……終了点、19…
…開始点、20……特異線、21……探索線分、
22……障害、23……探索線分、24……特異
線、25……探索線分、26……終了点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 結線開始点から直下に基板下辺まで探索を優
    先的にその線分に沿つて下方向に行なう第一の特
    異線を引き結線終了点から直下に基板下辺まで探
    索を優先的にその線分に沿つて上方向に行なう第
    二の特異線を引く特異線設定段階と、探索点が前
    記第一の特異線あるいは第二の特異線上にある場
    合を除いて前記結線開始点から配線経路を進行方
    向に対し右手方向近傍に障害が存在するように右
    手づたいに探索を進める第一の経路探索段階と、
    前記第一の経路探索段階で第一の特異線上に探索
    点があるが故に右手方向近傍に障害がない場合で
    もそのまま下方向に探索を進めるに至つた最新の
    点を第一の特異点として記憶し第二の特異線上に
    探索点があるが故に右手方向近傍に障害がない場
    合でもそのまま上方向に探索を進めるに至つた最
    新の点を第二の特異点として記憶する特異点記憶
    段階と、前記第一の探索段階を適用して前記結線
    開始点と前記結線終了点が結線できなかつた場合
    前記結線開始点から前記第一の特異点までの特異
    線の特性を無効にし前記第二の特異線と基板下辺
    の交わる点から前記第二の特異点までの特異線の
    特性を無効にして前記第一の経路探索段階と同様
    の探索法則で探索を再開する第二の経路探索段階
    とを含むことを特徴とする自動配線方法。
JP61213183A 1986-09-09 1986-09-09 自動配線方法 Granted JPS6367679A (ja)

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JP61213183A JPS6367679A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 自動配線方法

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JP61213183A JPS6367679A (ja) 1986-09-09 1986-09-09 自動配線方法

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JPS6367679A JPS6367679A (ja) 1988-03-26
JPH0543149B2 true JPH0543149B2 (ja) 1993-06-30

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