JPH0543185Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543185Y2 JPH0543185Y2 JP14376487U JP14376487U JPH0543185Y2 JP H0543185 Y2 JPH0543185 Y2 JP H0543185Y2 JP 14376487 U JP14376487 U JP 14376487U JP 14376487 U JP14376487 U JP 14376487U JP H0543185 Y2 JPH0543185 Y2 JP H0543185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- sheet
- shutter
- magnetic
- lower edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 11
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 claims description 11
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ビルや工場等の出入り口に建付けら
れるシートシヤツターのシート材保持構造に関す
るものである。
れるシートシヤツターのシート材保持構造に関す
るものである。
[従来技術及び考案が解決しようとする問題点]
今日、これら出入り口に、ポリ塩化ビニル等の
可撓性部材から成る複数枚のシート材をカーテン
状に垂下させて構成されるシートシヤツターを建
付け、そしてトラツクやフオークリフト等の車両
が垂下状態のシート材を軽く押しやつて自由に出
入りできるようにしたものがある。しかるに従
来、このものは、シート材が単に垂れ下がつてい
るにすぎないから、弱い風によつてもシート材が
振れてしまい安全性に欠ける許りでなく、風の強
さによつてはシート材がめくれ上がつたりなびい
たりして、シート材による出入り口の閉鎖性が損
われ、保温や遮音等の機能が著しく低下してしま
うという欠点がある。
可撓性部材から成る複数枚のシート材をカーテン
状に垂下させて構成されるシートシヤツターを建
付け、そしてトラツクやフオークリフト等の車両
が垂下状態のシート材を軽く押しやつて自由に出
入りできるようにしたものがある。しかるに従
来、このものは、シート材が単に垂れ下がつてい
るにすぎないから、弱い風によつてもシート材が
振れてしまい安全性に欠ける許りでなく、風の強
さによつてはシート材がめくれ上がつたりなびい
たりして、シート材による出入り口の閉鎖性が損
われ、保温や遮音等の機能が著しく低下してしま
うという欠点がある。
[問題を解決する手段]
本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの欠
点を一掃することができるシートシヤツターのシ
ート材保持構造を提供することを目的として創案
されたものであつて、可撓性部材で形成される複
数枚のシート材をカーテン状に垂下させてなるシ
ートシヤツターにおいて、前記シート材の下端縁
に磁性体を設ける一方、垂下状態のシート材下端
縁に対向する床面には前記磁性体の吸着をする磁
性発生装置を設け、さらに該磁性発生装置は、シ
ートシヤツターを通過する通過物の検知装置に接
続され通過物検知時にはOFF状態となつてシー
ト材の吸着を解除するように構成されていること
ことを特徴とするものである。
点を一掃することができるシートシヤツターのシ
ート材保持構造を提供することを目的として創案
されたものであつて、可撓性部材で形成される複
数枚のシート材をカーテン状に垂下させてなるシ
ートシヤツターにおいて、前記シート材の下端縁
に磁性体を設ける一方、垂下状態のシート材下端
縁に対向する床面には前記磁性体の吸着をする磁
性発生装置を設け、さらに該磁性発生装置は、シ
ートシヤツターを通過する通過物の検知装置に接
続され通過物検知時にはOFF状態となつてシー
ト材の吸着を解除するように構成されていること
ことを特徴とするものである。
そして本考案は、この構成によつて、シート材
を軽く押しやつて出入りができるものでありなが
ら、閉鎖性に優れ、風等によつて保温、遮音等の
機能が損われるのを効果的に回避できるようにし
たものである。
を軽く押しやつて出入りができるものでありなが
ら、閉鎖性に優れ、風等によつて保温、遮音等の
機能が損われるのを効果的に回避できるようにし
たものである。
[実施例]
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は開口部の上縁部に支架
固定されている支軸であつて、該支軸1には取付
け金具2が所定間隔を存して軸心回りに回動自在
に軸支されている。一方、3は軟質ポリ塩化ビニ
ル等の可撓性部材によつて形成されるシート材で
あつて、該シート材3は、上端部が前記取付け金
具2に一体的に止着されているが、その左右両側
縁部は隣接するシート材3の側縁部と互いに重合
するようになつている。そして実施例においては
この重合する側縁部に着磁された磁性材4が埋設
あるいは貼着等の適宜手段によつて設けられてお
り、重合する側縁部間同志の気密性を向上できる
ようになつている。尚、磁性材4は、一方が着磁
されているものであれば、他方は着磁されていな
いものであつても重合する側縁部間同志の気密性
を保持することができる。
する。図面において、1は開口部の上縁部に支架
固定されている支軸であつて、該支軸1には取付
け金具2が所定間隔を存して軸心回りに回動自在
に軸支されている。一方、3は軟質ポリ塩化ビニ
ル等の可撓性部材によつて形成されるシート材で
あつて、該シート材3は、上端部が前記取付け金
具2に一体的に止着されているが、その左右両側
縁部は隣接するシート材3の側縁部と互いに重合
するようになつている。そして実施例においては
この重合する側縁部に着磁された磁性材4が埋設
あるいは貼着等の適宜手段によつて設けられてお
り、重合する側縁部間同志の気密性を向上できる
ようになつている。尚、磁性材4は、一方が着磁
されているものであれば、他方は着磁されていな
いものであつても重合する側縁部間同志の気密性
を保持することができる。
前記シート材3の下端縁には磁性体(着磁され
ていてもいなくても良い。)5が設けられている
が、この下端縁が自然状態で垂下する床面対向部
位には電磁石等の部材によつて形成される磁性発
生装置6が設けられている。そして後述するよう
に磁性発生装置6がON状態になつている場合に
は、その磁力によつて前記磁性体5が吸着され、
これによつてシート材3を強制的に垂下姿勢に保
持できるようになつている。7はシート材3の垂
下位置前後、つまり出入り口の前後に設けた通過
物検知装置であつて、該検知装置7は実施例では
出入り口を通過しようとする車両や人が踏み付け
た際の踏み圧力を検知するものである(この他
に、赤外線による光検知方式等、種々の検知手段
があり、何れを採用しても良い。)が、該検知装
置7は磁性発生装置6に接続されており、通過物
の検知に基づいて磁性発生装置6をOFF状態に
切換え、シート材3の吸引保持を自動的に解除す
るように設定されている。
ていてもいなくても良い。)5が設けられている
が、この下端縁が自然状態で垂下する床面対向部
位には電磁石等の部材によつて形成される磁性発
生装置6が設けられている。そして後述するよう
に磁性発生装置6がON状態になつている場合に
は、その磁力によつて前記磁性体5が吸着され、
これによつてシート材3を強制的に垂下姿勢に保
持できるようになつている。7はシート材3の垂
下位置前後、つまり出入り口の前後に設けた通過
物検知装置であつて、該検知装置7は実施例では
出入り口を通過しようとする車両や人が踏み付け
た際の踏み圧力を検知するものである(この他
に、赤外線による光検知方式等、種々の検知手段
があり、何れを採用しても良い。)が、該検知装
置7は磁性発生装置6に接続されており、通過物
の検知に基づいて磁性発生装置6をOFF状態に
切換え、シート材3の吸引保持を自動的に解除す
るように設定されている。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、人や車両等の出入りがない場合、磁性発生装
置6はON実施例となつていてシート材3の下端
縁に設けた磁性体5を吸引し、シート材3を垂下
姿勢に強制的に保持することとなり、シート材3
が風等によつて不安定に振れてしまうのを確実に
防止することができ、従つて可撓性のシート材3
を用いて構成されるシートシヤツターでありなが
ら閉鎖性に優れ、保温、遮音性能の向上が計れる
ことになる。しかも出入り口を人や車両が通過し
ようとした場合、これを検知装置7が検知する
と、磁性発生装置6がOFF状態となつてシート
材3の吸引保持が自動的に解除されることにな
る。この結果、人や車両は従来通り垂下状態のシ
ート材3を軽く押しやつて通過することができ
る。そして通過後、検知装置7による検知が無く
なる(検知後、予め設定されるタイマー時間のあ
いだは磁性発生装置6をOFF状態にセツトする
ようにしても良い。)と、再び磁性発生装置6が
ON状態となつてシート材3を垂下状態に吸引保
持することになる。
て、人や車両等の出入りがない場合、磁性発生装
置6はON実施例となつていてシート材3の下端
縁に設けた磁性体5を吸引し、シート材3を垂下
姿勢に強制的に保持することとなり、シート材3
が風等によつて不安定に振れてしまうのを確実に
防止することができ、従つて可撓性のシート材3
を用いて構成されるシートシヤツターでありなが
ら閉鎖性に優れ、保温、遮音性能の向上が計れる
ことになる。しかも出入り口を人や車両が通過し
ようとした場合、これを検知装置7が検知する
と、磁性発生装置6がOFF状態となつてシート
材3の吸引保持が自動的に解除されることにな
る。この結果、人や車両は従来通り垂下状態のシ
ート材3を軽く押しやつて通過することができ
る。そして通過後、検知装置7による検知が無く
なる(検知後、予め設定されるタイマー時間のあ
いだは磁性発生装置6をOFF状態にセツトする
ようにしても良い。)と、再び磁性発生装置6が
ON状態となつてシート材3を垂下状態に吸引保
持することになる。
[作用効果]
以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、シートシヤツターは、人や車両
等の通過がない場合には、ON状態となつている
磁性発生装置によつてシート材下端部に設けた磁
性体を吸引し、シート材を垂下姿勢に強制的に保
持することになる。このためシート材は安定化
し、風等によつて不用意に振れてしまうことが確
実に防止できて閉鎖性に優れ、もつて保温、遮音
等の機能が損われてしまうことを可及的に回避で
きることになる。そして出入り口を人等が通過し
ようとするとき、通過物検知装置がこれを検知す
ることに連繋して磁性発生装置がOFF状態とな
つて、シート材の吸引が自動的に解除される。従
つて通過物は、従来通り、軽くシート材を押しや
るだけで通過することができて、通過容易性が何
ら損われることがないものである。
ものであるから、シートシヤツターは、人や車両
等の通過がない場合には、ON状態となつている
磁性発生装置によつてシート材下端部に設けた磁
性体を吸引し、シート材を垂下姿勢に強制的に保
持することになる。このためシート材は安定化
し、風等によつて不用意に振れてしまうことが確
実に防止できて閉鎖性に優れ、もつて保温、遮音
等の機能が損われてしまうことを可及的に回避で
きることになる。そして出入り口を人等が通過し
ようとするとき、通過物検知装置がこれを検知す
ることに連繋して磁性発生装置がOFF状態とな
つて、シート材の吸引が自動的に解除される。従
つて通過物は、従来通り、軽くシート材を押しや
るだけで通過することができて、通過容易性が何
ら損われることがないものである。
図面は、本考案に係るシートシヤツターのシー
ト材保持構造の実施例を示したものであつて、第
1図はシートシヤツターの斜視図、第2図はシヤ
ツターカーテン部の要部正面図、第3図は同上水
平断面図、第4図は同上側面図である。 図中、1は支軸、2は取付け金具、3はシート
材、4は磁性材、5は磁性体、6は磁性発生装
置、7は通過物検知装置である。
ト材保持構造の実施例を示したものであつて、第
1図はシートシヤツターの斜視図、第2図はシヤ
ツターカーテン部の要部正面図、第3図は同上水
平断面図、第4図は同上側面図である。 図中、1は支軸、2は取付け金具、3はシート
材、4は磁性材、5は磁性体、6は磁性発生装
置、7は通過物検知装置である。
Claims (1)
- 可撓性部材で形成される複数枚のシート材をカ
ーテン状に垂下させてなるシートシヤツターにお
いて、前記シート材の下端縁に磁性体を設ける一
方、垂下状態のシート材下端縁に対向する床面に
は前記磁性体の吸着をする磁性発生装置を設け、
さらに該磁性発生装置は、シヤツターカーテンを
通過する通過物の検知装置に接続され通過物検知
時にはOFF状態となつてシート材の吸着を解除
するように構成されていることを特徴とするシー
トシヤツターのシート材保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14376487U JPH0543185Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14376487U JPH0543185Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449588U JPS6449588U (ja) | 1989-03-28 |
| JPH0543185Y2 true JPH0543185Y2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=31410879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14376487U Expired - Lifetime JPH0543185Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543185Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040018007A (ko) * | 2002-08-24 | 2004-03-02 | 남이식 | 출입문용 방충망 |
| JP6851520B1 (ja) * | 2020-03-03 | 2021-03-31 | 日本ポリマ−株式会社 | のれん式カーテンドア |
-
1987
- 1987-09-19 JP JP14376487U patent/JPH0543185Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449588U (ja) | 1989-03-28 |
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