JPH0543289U - ロツカー装置 - Google Patents

ロツカー装置

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JPH0543289U
JPH0543289U JP9166391U JP9166391U JPH0543289U JP H0543289 U JPH0543289 U JP H0543289U JP 9166391 U JP9166391 U JP 9166391U JP 9166391 U JP9166391 U JP 9166391U JP H0543289 U JPH0543289 U JP H0543289U
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card
locker
data
locking
unit
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JP9166391U
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Inventor
究 三好
一男 塚田
Original Assignee
株式会社アルフア
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オフライン式のカードを用いたロッカー装置
において、利用者がロッカーユニットの番号を間違え
ず、かつ一度に数カ所のロッカーユニットを不正に使用
の出来ないロッカー装置を提供することを目的とする。 【構成】 全体の、カードリーダ5,制御機13,ド
ア開閉スイッチ11,施解錠スイッチ7,施解錠アクチ
ュエータ8及び表示灯3を備えたロッカーユニット2を
複数の小グループに区分し、該グループのロッカーユニ
ットに番号を割り付けるとともに、該番号をそれぞれの
制御機に連設されたDIPスイッチで設定する。一方、
カードに記載されたカードデータの一部に前記番号のデ
ータを付加する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はオフライン式のカードを用いたロッカー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
レジャー施設等で多用されている公知のオフライン式のカードを用いたロッカ ー装置においては、利用者が変わる度にロッカー側のモードを設定しなければな らない煩わしさを無くす為、使用するカードに対応するロッカーユニットを1対 1に限定せず使用されていないロッカーユニットは常時使用可能状態にあり、カ ードをロッカーユニットのカードリーダに挿入した以降そのカードがそのロッカ ーユニットのカードとして1対1の対応関係になる。
【0003】 従って、ある番号のロッカーユニットを利用者に指定しても、利用者は間違っ て隣のロッカーユニットを使用してしまうケースがあり、後で指定された正規の 利用者がそのロッカーユニットを使用しようとすると既に使用されているという トラブルが後を絶たない欠点がある。
【0004】 又、不心得者は、一人で何個ものロッカーユニットを使用する場合も出てきて 、管理上極めて問題がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記した点に鑑み、オフライン式のカードを用いたロッカー装置に おいて、利用者が間違ってロッカーユニットを使用することなく、かつ一度に数 カ所のロッカーユニットを不正に使用の出来ないロッカー装置を提供することを 目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、カードリーダ,ドア開閉スイッチ, 施解錠スイッチおよび施解錠アクチュエータを備えた複数のロッカーユニットと 、カード記載のデータを登録し、該登録されたデータと前記カードリーダで読み 取られたデータと比較し、該比較による一致信号により前記施解錠アクチュエー タを制御する制御機より構成されたロッカー装置において、各ロッカーユニット の制御機に個々の番号を設定登録するとともに、該番号のデータをカードデータ の一部として記載した構成を採用した。
【0007】
【作用】
全体のロッカーユニットを小グループに区分するとともに、該グループのロッ カーユニットの制御機に一連の番号をを割り付け、それぞれの制御機に連設され たDIPスイッチにて該番号を設定し、カードに記載されたカードデータの一部 に前記ロッカー番号のデータを付加する。
【0008】 従って、使用状態にあるロッカーユニットのカードリーダにカードを最初に挿 入する時点で、カードとロッカーユニットの制御機との整合性がチェックされ、 ロッカーユニットの間違いや、不正使用が阻止される。
【0009】
【実施例】
図1は本考案によるロッカー装置Aの斜視図である。 複数の框1aで仕切られたロッカー本体1には、複数のロッカーユニット2が 設けられ、該ロッカーユニット2のドア2aの一方の端部には赤,緑2色発光の 表示灯3が設けられ、カードリーダ(磁気)5を内方に連設されたカード挿入口 4が設けられるとともに、他方の端部は前記框1aにヒンジ2bでヒンジ結合さ れている。
【0010】 カードリーダ5のハウジング5aは冠着自在に設けられ、後述するDIPスイ ッチ12を接続された制御機13が内蔵されている。 カード挿入口4の下方には、ハンドル6が配設されるとともに、更にその下方 には施解錠スイッチ7(図示せず)及びカムロック9が付設された施解錠アクチ ュエーター8が配設され、カムロック9は非常解錠手段を構成している。
【0011】 施解錠アクチュエーター8はデッドボルト8aが出没自在に構成されるととも に、該デッドボルト8aと対向する框1aに係入孔(図示せず)と機械的施解錠 制御手段を構成し、デッドボルト8aの軌跡内に施解錠スイッチ7が配設され、 施解錠アクチュエーター8の施解錠状態の検知手段を構成している。更に、施解 錠アクチュエーター8のハウジング8b下部にマイクロスイッチからなるドア開 閉スイッチ11が設けられ、該ドア開閉スイッチ11のアクチュエーター(図示 せず)の先端の軌跡内に框1aが侵入してドア2a開閉の検知手段を構成してい る。
【0012】 なお、14は制御機13への電源等の配線である。 図3は前記制御機13を中核とした本考案による実施例のブロック図である。 I/Oポート13a,マイクロプロセッサ13b,ROM13c及びRAM1 3dからなる制御機13のI/Oポート13aには、DIPスイッチ12,表示 灯3,カードリーダ5,ドア開閉スイッチ11,施解錠スイッチ7及び施解錠ア クチュエーター8が電気的に接続されている。
【0013】 本考案による実施例は上記のように構成されているので、使用に先立ち、図1 の全体の20個のロッカーユニット2を例えば左右方向の中間からa及びbの2 グループに2分し、各aグループbグループの左上から下方の順番に0,1,2 ,3の順でロッカーユニットに番号を付与する(本実施例では、0から9までの 循環数とした)とともに、それぞれの該番号をそれぞれのロッカーユニット2の 制御機13に接続されたDIPスイッチ12に設定して制御機13に登録する。
【0014】 カードB(磁気)に記載するデータは、所定のアルゴリズムで作成した暗証番 号を記載するととともに、前記の番号も記載してカード発行機(図示せず)でカ ードBを発行する。 前記番号1のカードBを前記の要領で発行して前記番号1のロッカーユニット 2を操作する時の状態を図3のフローチャートに従って説明する。
【0015】 ステップS100で前記のようにロッカーユニットの番号1をDIPスイッチ 12に設定すると、ステップS101で施解錠アクチュエーター8に解錠信号が 流れて解錠し、ステップS102で表示灯3が緑に点灯し、ステップ103でR AM13dに登録されたデータはクリヤされ利用者の使用状態になっている。
【0016】 次いで、利用者が携帯品を該ロッカーユニットに収納すると、ステップS10 4でドア開閉スイッチ11によりドアが閉扉していればステップS105に進み 、カードBがカード挿入口4に挿入されると、カード挿入口4に配設された図示 しないスイッチでカードの挿入を検知し、ステップS106でカードBのデータ を読み取るとともに、ステップS107で読み取られたデータが既に登録されて いるかどうかをみる。
【0017】 ステップS107で読み取られたデータが登録されていないと、ステップS1 08でカードデータ内のロッカーの番号とDIPスイッチ12の番号が一致して いるかをみて、一致していればステップS109でステップS106にて読取っ たデータをRAM13dに登録し、ステップS110で施解錠アクチュエータ8 に信号を流して施錠の状態とし、次いでステップS111で表示灯3を赤に点灯 し、ステップS112でカードBを排出して利用者の携帯品の預け入れを終了す る。
【0018】 ステップS107で読み取られたデータが登録されていると、ステップS11 3で登録されているデータと一致しているかをみて、一致していなければステッ プS114でカードを排出する。 ステップS113で読み取られたデータと登録されているデータと一致してい ると、ステップS115で施錠状態を確認して施錠であればステップS116で 施解錠アクチュエータ8に解錠信号を流して解錠し、ステップS117で表示灯 3に緑を点灯し、ステップS112でカードBを排出して利用者は携帯品を取り 出せる状態になる。
【0019】 なお、本考案による実施例では、別に配設したタイマにより深夜0時に各制御 機13にデータクリヤの信号をおくり、ステップS101の解錠とステップS1 02の登録データのクリヤを実施して翌日の利用者を待ち受ける(ロッカーユニ ット番号はクリヤしない)。
【0020】 本考案による実施例においては、上記のように、全体のロッカーユニットを小 グループに区分して番号を付与するとともに、該番号(利用者には該番号は認知 出来ない)を対応するカードのデータの一部に記載し、カードとロッカーユニッ トとの対応関係が生ずる前に該番号のチエックを行うので、ロッカーユニットの 場所を間違えることが防止できるばかりでなく、不正使用が避けられる。
【0021】 なお、全体のロッカーユニットには通し番号が別に付与され、該通し番号がそ れぞれロッカーユニットに明記されるとともに、利用者にカードを渡す場合に該 カード上に明記されるので、利用者は自分の使用するロッカーユニットを識別で きる。
【0022】 ロッカーユニットの場所を間違える場合、その殆どはすぐの上下又はすぐの左 右の場所との間違いであるので、全体のロッカーユニットの全てに重複しないロ ッカーユニットの番号を付与する必要は無く、小さなグループに区分してそのグ ループ内で重複しないロッカーユニット番号を付与すれば充分である。
【0023】 なお、本考案による実施例ではカードBに磁気カードを使用したが、データの 記憶媒体として、バーコードであってもよく、この場合カードリーダもバーコー ドのリーダを配設すればよい。
【0024】
【考案の効果】
本考案は、上記したように、オフライン式のカードを用いたロッカー装置にお いて、利用者がロッカーユニットの番号を間違えなく、かつ不正使用の出来ない ロッカー装置を特長とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による実施例のロッカー装置の斜視図で
ある。
【図2】本考案による実施例のロッカーユニットの斜視
図である。
【図3】本考案による実施例の制御機を中核としたブロ
ック図である。
【図4】本考案による実施例のロッカーユニットのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
A ロッカー装置 B カード 1 ロッカー本体 2 ロッカーユニット 2a ドア 3 表示灯 4 カード挿入口 5 カードリーダ 6 ハンドル 7 施解錠スイッチ 8 施解錠アクチュエータ 9 カムロック 11 ドア開閉スイッチ 12 DIPスイッチ 13 制御機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードリーダ,ドア開閉スイッチ,施解
    錠スイッチおよび施解錠アクチュエータを備えた複数の
    ロッカーユニットと、カード記載のデータを登録し、該
    登録されたデータと前記カードリーダで読み取られたデ
    ータと比較し、該比較による一致信号により前記施解錠
    アクチュエータを制御する制御機より構成されたロッカ
    ー装置において、 各ロッカーユニットの制御機に個々の番号を設定登録す
    るとともに、該番号のデータをカードデータの一部とし
    て記載したことを特徴とするロッカー装置。
JP1991091663U 1991-11-08 1991-11-08 ロッカー装置 Expired - Lifetime JP2584545Y2 (ja)

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JPH0543289U true JPH0543289U (ja) 1993-06-11
JP2584545Y2 JP2584545Y2 (ja) 1998-11-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003090156A (ja) * 2001-09-17 2003-03-28 Ntt Data Corp 施錠制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0388095A (ja) * 1989-08-31 1991-04-12 Tokyo Tatsuno Co Ltd ロッカーの開閉制御方法
JPH03214298A (ja) * 1990-01-18 1991-09-19 Omron Corp カードキー機能付きロッカ

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