JPH0533287U - 病院用ロツカー装置 - Google Patents

病院用ロツカー装置

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JPH0533287U
JPH0533287U JP7965091U JP7965091U JPH0533287U JP H0533287 U JPH0533287 U JP H0533287U JP 7965091 U JP7965091 U JP 7965091U JP 7965091 U JP7965091 U JP 7965091U JP H0533287 U JPH0533287 U JP H0533287U
Authority
JP
Japan
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card
locker
door
locking
hospital
Prior art date
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Pending
Application number
JP7965091U
Other languages
English (en)
Inventor
三良 金子
隆一 大橋
Original Assignee
株式会社アルフア
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アルフア filed Critical 株式会社アルフア
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 病院用ロッカー装置において、鍵が紛失せず
しかも暗証番号を設定する必要もないロッカー装置を提
供することを目的とする。 【構成】 I/Oポート11a,マイクロプロセッサ
11b,ROM11c,RAM11d及びタイマ11e
からなる制御機11のI/Oポート11aには、各表示
灯3,各施解錠アクチュエーター4,ブザー6,診察カ
ードを挿入又は排出するカードリーダ7,預入れボタン
8,受取ボタン9及び各ドア開閉センサー10が接続さ
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は無人式のカード式貸しロッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
受診者が病院において受診する場合、貴重品等の携帯品を一時預けるロッカー 装置が使用されている。このロッカー装置には、現在公知のシリンダ錠式ロッカ ー装置又はテンキー式ロッカー装置が使用されている。
【0003】 ところが、シリンダ錠式ロッカー装置においては、頻繁に鍵が紛失してその補 充に経費がかかる欠点があり、テンキー式ロッカー装置においては、使用の際暗 証番号を設定するのに時間と手間を要するばかりか、高齢者は自分で設定した番 号を忘れる等のトラブルが後を絶たない欠点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記した点に鑑み、病院用ロッカー装置において、鍵が紛失せずしか も暗証番号を設定する必要もないロッカー装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、個々のロッカードアの施解錠を行う 施解錠アクチュエーターを備え、記憶媒体としてのカードを介して制御される制 御機からの信号により前記施解錠アクチュエーターを作動するように構成した一 群のロッカー装置において、記憶媒体としてのカードに診察カードを用いた構成 を採用した。
【0006】
【作用】
個人の診察カードに記録されたデータをIDデータとしてロッカーの制御機に 記憶させ、挿入されたカードのデータと前記IDデータと照合して一致したとき ロッカーを解錠する病院用ロッカー装置である。
【0007】
【実施例】
図1は本考案によるロッカー装置Aの斜視図である。 複数の框1aで仕切られたロッカー本体1には、複数のロッカーユニット2が 設けられ、該ロッカーユニット2のドア2aには表示灯3が設けられるとともに 、ドア2aの一方の端部は前記框1aにヒンジ結合され、他方の端部には把手2 bが設けられるとともに、該他方の端部に対向する框1aには施解錠アクチュエ ーター4がドア2aの図示しない係入孔に出没自在に配設され、機械的施解錠制 御手段を構成している。
【0008】 ロッカー本体1の中央には図2に示す操作部5が設けら、該操作部5のパネル 5aの上部中央にはメンテナンス用のカムロック5bが設けられるとともに、左 方にブザー6用の窓5cが形成されている。操作部5のパネル5aの中央下部に はカードリーダ7が付属したカード挿入口5dが設けられるとともに、該カード 挿入口5dの左上方には、押しボタンスイッチからなる預入れボタン8が設けら れ、更に右上方には同じく受取ボタン9が設けられている。
【0009】 框1aには対応するドア2aの開閉を検知する例えばマイクロスイッチ又はリ ードスイッチからなるドア開閉センサー10がもうけられている。 Bは受診用の氏名,生年月日等の個人データが磁気カードに登録記憶された診 察カードである。
【0010】 図3は前記操作部5の裏側に配設された制御機11を中核とした本考案による 実施例のブロック図である。 I/Oポート11a,マイクロプロセッサ11b,ROM11c,RAM11 d及びタイマ11eからなる制御機11のI/Oポート11aには、各表示灯3 ,各施解錠アクチュエーター4,ブザー6,カードリーダ7,預入れボタン8, 受取ボタン9及び各ドア開閉センサー10が接続されている。
【0011】 本考案による実施例は上記のように構成されているので、図4及び図5のフロ ーチャートにより作動を説明する。 使用に先立ち、ロッカー装置Aの各ロッカーユニット2には、固有番号を割り 付けそれぞれの表示灯3,ドア開閉センサー10及び施解錠アクチュエーター4 は識別され制御機11に登録され、更に当該病院の診察カードのフォーマットが 制御機11に登録されている。
【0012】 利用者はロッカー装置Aを利用するとき、先ず預入れボタン8を押して利用者 の診察カードBをカード挿入口5dに挿入する、この時ステップS100で預入 れボタン8が押されたかどうかをみて、押されたらステップS101へ進んで空 ロッカーユニットがあるか探す。ステップS100で預入れボタン8が押されな かったら後述する(A)へ進む。
【0013】 ステップS101で空ロッカーユニットがあると、ステップS102でタイマ 11eをスタートし、ステップS103でカード挿入口5dにあるスイッチから の信号をみて、カードBが挿入されたら、カードリーダ7で磁気ストライプ上の データをステップS105で読み取る。カードBの挿入がなければステップS1 04で所定の時間が経過したらスタートへ帰り、所定の時間が経過しない間はス テップS103の前に帰る。
【0014】 次いで、ステップS106で先に登録されている診察カードのフォーマットと 比較して一致していれば、ステップS107で、ステップS101で探した空き ロッカーユニット2のN番の番地のRAM11dに診察カードのデータを記憶さ れるとともに、ステップS108で該N番の施解錠アクチュエーター4が通電さ れ解錠し、ステップS109で該N番の表示灯3が点滅して利用者に空きロッカ ーユニット2の場所を知らせる。
【0015】 利用者はN番のドア2aを開扉して、貴重品等を該ロッカーユニット2に収納 する。この時、ステップS110でN番のドア開閉センサー10の開扉信号によ りステップS107で開扉を検知し、ステップS111でカード挿入口5dから 診察カードBが排出されるとともに、ステップS112でブザー6が鳴り利用者 に診察カードBの排出を知らせる。 次いでステップS113でドア開閉センサ ー10の閉扉信号により閉扉を判断してステップS114でN番の施解錠アクチ ュエーター4に施錠信号を送りN番のドア2aは施錠され貴重品等の収納を終了 する。
【0016】 利用者が貴重品等を取り出す場合、先ず利用者は受取ボタン9を押して、診察 カードBをカード挿入口5dに挿入する。 この時前記のステップS100で、預入れボタンが押されなかったので、次い でステップS200で受取ボタン9からの信号をみて、受取ボタン9が押された らステップS201でタイマ11eをスタートする。次いで、ステップS202 でカード挿入口5dの診察カードBの有無をみる。カードの挿入がなければ先に ステップS201でスタートしたタイマが所定の時間が経過して(B)のスター トへ帰り、経過しなければステップS201の前に帰る。診察カードBが挿入さ れたらステップS204で磁気ストライプ上のデータをカードリーダ7が読み取 り、ステップS205で先にステップS107で記憶されたRAM11dの記憶 エリヤから一致するN番のデータを探して照合し、一致するかどうか判断し、一 致してステップS206でN番の施解錠アクチュエーター4に解錠信号を送りN 番のドア2aは解錠される。
【0017】 次いで、利用者はN番のロッカーユニット2から先に預けた貴重品等を取り出 す。この際、ステップS207でドア開閉センサー10の開扉信号をみて、ドア 2aが開扉されると、ステップS107でRAM11dに記憶されていたN番の データがクリヤされる。次いで、ステップS209でドア2aのドア開閉センサ ー10の閉扉信号により閉扉を判断して、ステップS210で診察カードBをカ ード挿入口5dから排出し、ステップS211でブザー音を出して利用者に診察 カードBの排出を知らせるとともに、ステップS212でタイマ11eをセット する。
【0018】 次いで、ステップS213で所定の時間(本実施例では約5分)が経過してタ イムアップすると、ステップS214でN番の施解錠アクチュエーター4に施錠 信号を送りN番のドア2aは施錠される。 なお、ステップS213での所定の時間は、本ロッカー装置が一回毎の使用を 条件としていて、この事を利用者に周知徹底するため引続き使用出来なくしたも のである。
【0019】 又、預けた荷物を取り出した後でも、一部の几帳面な利用者は再度忘れ物の確 認をする場合があるので、これに対応するため設定したものである。
【0020】
【考案の効果】
本考案は上記したように、病院用ロッカー装置において、各個人に発行される 診察カードのデータをIDデータとしてカードリーダで読み取りロッカーユニッ トのドアの施解錠を行うので、改めてロッカー装置用のカードを発行する必要も なく、従来のロッカー装置のように鍵が紛失せずしかも暗証番号を一々設定する 必要もないロッカー装置を特長とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による実施例のロッカー装置の斜視図で
ある。
【図2】同じく操作部と診察カードの拡大図である。
【図3】同じくブロック図である。
【図4】同じくフローチャートである。
【図5】同じくフローチャートである。
【符号の説明】
A ロッカー装置 B 診察カード 1 ロッカー本体 2 ロッカーユニット 2a ドア 3 表示灯 4 施解錠アクチュエーター 5 操作部 5a パネル 6 ブザー 7 カードリーダ 8 預入れボタン 9 受取ボタン 10 ドア開閉センサー 11 制御機 11a I/Oポート 11b マイクロプロセッサ 11c ROM 11d ROM 11e タイマ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個々のロッカードアの施解錠を行う施解
    錠アクチュエーターを備え、記憶媒体としてのカードを
    介して制御される制御機からの信号により前記施解錠ア
    クチュエーターを作動するように構成した一群のロッカ
    ー装置において、記憶媒体としてのカードに診察カード
    を用いたことを特徴とする病院用ロッカー装置。
JP7965091U 1991-10-01 1991-10-01 病院用ロツカー装置 Pending JPH0533287U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7965091U JPH0533287U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 病院用ロツカー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7965091U JPH0533287U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 病院用ロツカー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0533287U true JPH0533287U (ja) 1993-04-30

Family

ID=13696004

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7965091U Pending JPH0533287U (ja) 1991-10-01 1991-10-01 病院用ロツカー装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013044156A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Panasonic Corp ロッカー装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0239393A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Ube Ind Ltd カード式精算システム

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980203