JPH0543344B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0543344B2
JPH0543344B2 JP59254749A JP25474984A JPH0543344B2 JP H0543344 B2 JPH0543344 B2 JP H0543344B2 JP 59254749 A JP59254749 A JP 59254749A JP 25474984 A JP25474984 A JP 25474984A JP H0543344 B2 JPH0543344 B2 JP H0543344B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dough
hollow
meat
string
chikuwa
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59254749A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61132160A (ja
Inventor
Hiromi Watanabe
Sueo Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissui Corp
Original Assignee
Nippon Suisan Kaisha Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Suisan Kaisha Ltd filed Critical Nippon Suisan Kaisha Ltd
Priority to JP59254749A priority Critical patent/JPS61132160A/ja
Publication of JPS61132160A publication Critical patent/JPS61132160A/ja
Publication of JPH0543344B2 publication Critical patent/JPH0543344B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fish Paste Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <発明の目的> 産業上の利用分野 本発明は練肉の中空成型方法に係り、詳しく
は、生産性が良く、また従来の方式では製造でき
なかつた新しいタイプの製造をも可能とする練肉
の中空成型方法に係る。
従来の技術 現在の中空状の練肉製品の代表は竹輪である。
その竹輪の製造方法は第5図に示したように成型
機で長方形に打抜いた練肉を、焼串しを回転させ
ながら巻き取り、平均的に乾熱加熱し、坐り、加
熱、焼きの工程を経て、最後に棒を抜取る一連の
ライン生産であつて、生産性良く量産できる欠点
の無い製造ラインと評価されていた。しかし詳細
に検討すると次のような欠点がある。
すなわち、 (1) 練肉を焼串しに巻き付けるので、ある程度練
肉の堅さが必要であり、微細に擂潰された練肉
であることが必要である。従つて、練肉中に固
形物を混入させて焼串しに巻きとらせることが
容易にできない。
(2) 練肉の外周や内周に練肉か皮膜を巻き付ける
等の応用がきかない。
(3) 設備スペースが大きい。
従つて、竹輪の種類も焼き竹輪、白竹輪が主で
品種のバラエテイーを増すことは困難であつた。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、これらの欠点を解決することを目的
とし、具体的には、生産性に優れ、また、従来法
では製造が不可能であつた新しいタイプの製造を
可能とする練肉の中空成型方法を提供することを
目的とする。
<発明の構成> 問題点を解決するための手段ならびにその作用 本発明は練肉を二重ノズル式連続成型機で中心
部に紐含む練肉棒に成形し、これを加熱機に導入
して熱凝固させた後、中心部の紐を除き中空状の
練肉製品を得ることを特徴とする。
以下、図面により本発明の実施態様を説明す
る。
第1図は本発明の一つの実施例の製造工程図で
あり、第2図aは本発明の二重ノズル式連続成型
機の縦断面図であり、bはそのA−A方向の断面
図であり、第3図aはベルト式連続蒸気加熱機の
縦断面図であり、bはそのB−B方向の断面図で
あり、第4図a,b,Cならびにdは夫々本発明
で製造可能な代表的なタイプの練肉の中空成型
品。の斜視図であり、第5図は従来法の一例の製
造工程図である。
以下、図面によつて製造方法を説明する。
第2図に示す二重ノズル式連続成型機におい
て、二重ノズル1の内側ノズル中に耐熱性でまた
練肉と接着しにくいシリコンゴム紐3を入れ、モ
ーター5で約40回転/分で回転させる。そして更
に練肉との接着性を少なくするために8より常温
で液体の食用油を滴下し、紐とノズルとの間に油
を介在させておく。
常法により製造した練肉2はポンプ4によつて
二重ノズル1の外側ノズルからシリコンゴム紐上
に円筒状に押出し、中心にシリコンゴム紐3を含
む練肉棒を成形し、その上にベルト7に乗つて送
られてきたポリシート6を巻き付け次工程へ送ら
れる。この際の練肉棒のA―A方向の断面図は第
2図bに示すように、中心にシリコンゴム紐、中
間に練肉、外層にポリシートよりなる3重構造と
なつている。なお、このシリコンゴム紐は通常は
紐状であるがチユーブ状であつてもよい。
第3図aは練肉を熱凝固させる工程に使用する
加熱機の一例のベルト式連続蒸気加熱機で蒸気に
よつて加熱された加熱室9の内部に細孔を有する
筒状体10が設置され、筒状体10の内部には柔
軟な耐熱性ベルト7が走つている。
二重ノズル式連続成型機で成形された中心にシ
リコンゴム紐を含む練肉棒は耐熱性ベルト7に乗
つて筒状体10の内部を移動する間に蒸気によつ
て熱凝固される。この際に中心部のシリコンゴム
紐3は熱凝固終了時点で練肉棒から紐が抜けポリ
シート6で包まれた中空状の練肉凝固物が得られ
る。この中空状練肉凝固物の断面は第3図bに示
すように外側をポリシート6で被覆された中空状
物となつており、このように成型することによつ
て熱凝固時に変形することはない。
なお、上記において練肉を熱凝固させる加熱機
としてベルト式連続蒸気加熱機を使用する例につ
いて説明したがそれ以上の加熱機例えば赤外線加
熱等を使用することもできる。
以上の工程からなる本発明の練肉の中空成型品
の製造法は一連のライン生産で、生産性良く量産
に適しているばかりでなく、従来法では製造でき
なかつた全く新しいタイプの練製品が生産できる
点が大きな特徴である。
すなわち、本発明に用いられる成型機は二重ノ
ズル式押出成型機であるために種々な可能性が開
かれる。たとえば練肉中にブロツクが混入しても
支障なく成形でき、また、従来法では巻きつける
ことができなかつた流動性練肉でも成形可能であ
る。
また、中心部のシリコンゴム紐の代りに別の原
料を入れることもでき、またポリシートの上に他
の練肉や皮膜を乗せて練肉成型物を巻くことによ
つて2層に成形することもできる。これらの可能
性およびその組合せによつて種々なタイプの中空
成型品の製造が可能である。その代表的な例を以
下にあげるが本発明の中空成型品はこれらに限定
されるものではない。
(1) 練肉中に食品ブロツクを入れ第4図aに示す
ようなブロツク入り竹輪(例 野菜入り竹輪、
えび入り竹輪、いか入り竹輪) (2) 流動性練肉、ハンペン状練肉、卵様練肉等の
新しい竹輪。(例 卵竹輪、ムース竹輪、とう
ふ竹輪、ハンペン竹輪等、第4図b参照) (3) ポリシート上に他原料の皮膜を乗せて巻きつ
けることにより外層に皮膜をつけた2層竹輪
(例 鮭の皮をつけた鮭竹輪、第4図c参照) (4) 中心部に別の原料の入れた竹輪(例 ししや
も入り竹輪、チーズ入り竹輪、第4図d参照) <発明の効果> 以上詳しく説明したように本発明の練肉の中空
成型品の製造方法は2つの工程よりなる一連のラ
イン生産で、生産性良く量産に適しているばかり
でなく、従来法では製造できなかつた全く新しい
タイプの練製品も生産できるので練製品のバラエ
テイーの増加に貢献するところ極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一つの実施例を示す製造工程
図、第2図aは二重ノズル式連続成型機の縦断面
図、第2図bは第2図aのA−A方向の断面図、
第3図aはベルト式連続蒸気加熱機の縦断面図、
第3図bは第3図aのB−B方向の断面図、第4
図a,b,cならびにdは夫々本発明で製造可能
な新タイプ竹輪の斜視図、第5図は従来法の一例
の製造工程図である。 符号1……二重ノズル、2……練肉、3……シ
リコンゴム紐、4……ポンプ、5……モータ、6
……ポリシート、7……ベルト、8……油滴下
口、9……加熱室、10……筒状体、11……蒸
気入口、12……蒸気出口、13……ブロツク
肉、14……たまごちくわ、15……魚皮、16
……チーズ、17……中空孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 練肉を二重ノズル式連続成型機で中心部に紐
    を含む練肉棒に成形し、これを加熱機に導入して
    熱凝固させた後、中心部の紐を除くことを特徴と
    する練肉の中空成型方法。
JP59254749A 1984-11-30 1984-11-30 練肉の中空成型方法 Granted JPS61132160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59254749A JPS61132160A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 練肉の中空成型方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59254749A JPS61132160A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 練肉の中空成型方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61132160A JPS61132160A (ja) 1986-06-19
JPH0543344B2 true JPH0543344B2 (ja) 1993-07-01

Family

ID=17269339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59254749A Granted JPS61132160A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 練肉の中空成型方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61132160A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG83659A1 (en) * 1996-01-10 2001-10-16 Kibun Shokuhin Kk Cylindrical food consisting of plurality of concentric cylindrical layers of food material and method and apparatus for making the same
JP7210622B2 (ja) * 2021-02-10 2023-01-23 株式会社ニッスイ タンパク質加工食品の製造方法、及びタンパク質加工食品の製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61132160A (ja) 1986-06-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1060676A1 (fr) Produit alimentaire à texture fibreuse obtenu à partir de proteines de poisson
JPH0543344B2 (ja)
JPH03240467A (ja) かに脚肉様水産練製品及びその製造法
JPH0856592A (ja) 管状食品の製造方法と管状食品製造用金型
JPS62181759A (ja) かに足肉状かまぼこ及びその製造方法
US3346394A (en) Continuous manufacture of comminuted meat products
US4311719A (en) Process for the production of cooked macaroni foods and a plant with which to effect the said process
JPS6332448A (ja) 膨化スナツク食品の製造法
JPH0319757Y2 (ja)
JPH0574336B2 (ja)
CA2611258C (en) Method and apparatus for the production of a vacuum raised foodstuff
JPS62104566A (ja) 複合食品の製造方法
EP0668023B1 (en) Process for preparing sheet-like soybean protein foods
JPS6427B2 (ja)
JPS56127069A (en) Preparation of smoked food
US8043080B2 (en) Vacuum raising in a fluid permeable mould of foodstuff
JPS61268155A (ja) 食品製造装置における型枠
DE3830971A1 (de) Verfahren zum herstellen eines eiweiss enthaltenden lebensmittelprodukts und lebensmittelprodukt
JPH07114641B2 (ja) 油揚げの製造方法
JPS5846315B2 (ja) 二層構造竹輪製品の製造法
JPH1014539A (ja) 筒状練り製品の製造方法
JPH037559A (ja) 水産練製品の製造方法
JPS6011807Y2 (ja) 複合菓子類の製造装置
JPS6265666A (ja) かまぼこの製造方法
JPS6135822B2 (ja)