JPH0543346Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543346Y2 JPH0543346Y2 JP6664088U JP6664088U JPH0543346Y2 JP H0543346 Y2 JPH0543346 Y2 JP H0543346Y2 JP 6664088 U JP6664088 U JP 6664088U JP 6664088 U JP6664088 U JP 6664088U JP H0543346 Y2 JPH0543346 Y2 JP H0543346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- gas pipe
- gas
- sealing material
- elastic sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はガス管継手部のガス洩れ防止装置、詳
細には地震の際のガス洩れを防止するようにした
ガス洩れ防止装置に関するものである。
細には地震の際のガス洩れを防止するようにした
ガス洩れ防止装置に関するものである。
一般に、第3図に示すように、ガス管1は適宜
個所に継手2,2,……が介挿されている。な
お、図中8はガスメーターである。
個所に継手2,2,……が介挿されている。な
お、図中8はガスメーターである。
ところで、このような手段にあつては、地震時
に継手2,2,……特に地下に埋設したガス管1
の継手2部分において、強力な地震エネルギーに
よつて継手2がガス管1と螺結されているにも拘
らず、破壊されたり、外れたりしてガス洩れが生
じ二次災害を招くという課題があつた。
に継手2,2,……特に地下に埋設したガス管1
の継手2部分において、強力な地震エネルギーに
よつて継手2がガス管1と螺結されているにも拘
らず、破壊されたり、外れたりしてガス洩れが生
じ二次災害を招くという課題があつた。
最近の地震の例ではガス管1と継手2とのずれ
は5cmにも達することが判明した。
は5cmにも達することが判明した。
本考案はこのような従来例の課題に着目してな
されたもので、ガス管継手部のガス洩れを未然に
防止するようにしたガス洩れ防止装置を提供する
ことを目的とする。
されたもので、ガス管継手部のガス洩れを未然に
防止するようにしたガス洩れ防止装置を提供する
ことを目的とする。
本考案はかかる目的を達成するため、ガス管に
介挿された継手部において、前記継手およびその
両端に結合するガス管の一部を覆うよう離型材を
設け、さらにこの離型材を覆いかつ両端内周部が
前記ガス管の外周面に接着するように弾性シール
材を設けたものである。
介挿された継手部において、前記継手およびその
両端に結合するガス管の一部を覆うよう離型材を
設け、さらにこの離型材を覆いかつ両端内周部が
前記ガス管の外周面に接着するように弾性シール
材を設けたものである。
継手がガス管からずれたり、継手部分が破壊さ
れたり折れたりした場合において、隙間が生じガ
スが洩れようとしても、継手は両端が各々ガス配
管に接着した弾性シール材により覆われているた
め、ガスがガス管の外部に洩れ出ることはない。
継手がガス管からずれた場合にはこれに追従して
弾性シール材が伸長する。この際離型材により上
記弾性シール材の伸長が可能となる。
れたり折れたりした場合において、隙間が生じガ
スが洩れようとしても、継手は両端が各々ガス配
管に接着した弾性シール材により覆われているた
め、ガスがガス管の外部に洩れ出ることはない。
継手がガス管からずれた場合にはこれに追従して
弾性シール材が伸長する。この際離型材により上
記弾性シール材の伸長が可能となる。
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図において、1はガス管、2はこのガス管
1の継目に介挿した筒状継手で、その両端は前記
ガス管1の継目端部とねじ結合3されている。
1の継目に介挿した筒状継手で、その両端は前記
ガス管1の継目端部とねじ結合3されている。
以上の構成は従来通りである。
前記継手2およびこの両端に結合するガス管
1,1の一部を覆うように離型材4が設けられて
いる。この離型材4は後記する弾性シール材が接
着しないものであれば特にその材質は問わない。
1,1の一部を覆うように離型材4が設けられて
いる。この離型材4は後記する弾性シール材が接
着しないものであれば特にその材質は問わない。
この離型材4を覆いかつその両端内周部が前記
ガス管1,1の外周面に接着するように弾性シー
ル材5が設けられている。7はシール材接着面を
示す。
ガス管1,1の外周面に接着するように弾性シー
ル材5が設けられている。7はシール材接着面を
示す。
この弾性シール材5はウレタン,シリコン,液
状ゴム等伸び率500%以上のエラストマーであつ
て、流下しないノンサグタイプのものを使用する
ことが好ましい。
状ゴム等伸び率500%以上のエラストマーであつ
て、流下しないノンサグタイプのものを使用する
ことが好ましい。
この弾性シール材5には該弾性シール材5を土
から保護する保護カバー6が被覆されている。
から保護する保護カバー6が被覆されている。
この保護カバー6は例えば金網,アルミケー
ス,プラスチツクケース等である。
ス,プラスチツクケース等である。
かかる構成につき、地震時に地下埋設のガス管
1から継手2が外れ互いにずれた場合には、両端
がガス管1,1に接着している弾性シール材5が
これに追従して伸長し、ガス管1と継手2の地震
の結果生じた隙間を完全に覆うこととなる。した
がつてガスがガス管1の外部に洩れ出ることがな
い訳である。
1から継手2が外れ互いにずれた場合には、両端
がガス管1,1に接着している弾性シール材5が
これに追従して伸長し、ガス管1と継手2の地震
の結果生じた隙間を完全に覆うこととなる。した
がつてガスがガス管1の外部に洩れ出ることがな
い訳である。
この際、弾性シール材5の両端を除く内周は離
型材4が介在しているため、該弾性シール材5の
上記伸長が可能となるものである。
型材4が介在しているため、該弾性シール材5の
上記伸長が可能となるものである。
かくして当面ガスの吹き出しは防止されるた
め、緊急時の安全が確保され、その後恒久的修理
を行えば良い。
め、緊急時の安全が確保され、その後恒久的修理
を行えば良い。
なお、保護カバー6は施工時固化しない弾性シ
ール材5を土から保護するためのものであるか
ら、弾性シール材5を塗布被覆し固化するまで待
てれば、不要であることは勿論である。
ール材5を土から保護するためのものであるか
ら、弾性シール材5を塗布被覆し固化するまで待
てれば、不要であることは勿論である。
本考案は第2図に示すようにガス管1が直角に
折れ曲がつた部位に介挿した曲管状継手2′部位
にも同様に適用できることは勿論である。
折れ曲がつた部位に介挿した曲管状継手2′部位
にも同様に適用できることは勿論である。
なお、上記実施例ではガス管1と継手2がずれ
た場合について説明したが、本考案はガス管1か
らガスが洩れ出ようとする現象例えば継手2部分
が破壊されたり、折れたりした場合にも効力を発
揮するものである。
た場合について説明したが、本考案はガス管1か
らガスが洩れ出ようとする現象例えば継手2部分
が破壊されたり、折れたりした場合にも効力を発
揮するものである。
本考案は以上説明してきたように、ガス管に介
挿された継手部において、前記継手およびその両
端に結合するガス管の一部を覆うよう離型材を設
け、さらにこの離型材を覆いかつ両端内周部が前
記ガス管の外周面に接着するように弾性シール材
を設けたため、ガス管の継手部分からのガス洩れ
を未然に防止できるという効果が得られる。
挿された継手部において、前記継手およびその両
端に結合するガス管の一部を覆うよう離型材を設
け、さらにこの離型材を覆いかつ両端内周部が前
記ガス管の外周面に接着するように弾性シール材
を設けたため、ガス管の継手部分からのガス洩れ
を未然に防止できるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す説明用断面
図、第2図は本考案の他の実施例を示す説明用断
面図、第3図はガス管の配管状態を示す説明図で
ある。 1……ガス管、2,2′……継手、4……離型
材、5……弾性シール材、6……保護カバー、7
……シール材接着面。
図、第2図は本考案の他の実施例を示す説明用断
面図、第3図はガス管の配管状態を示す説明図で
ある。 1……ガス管、2,2′……継手、4……離型
材、5……弾性シール材、6……保護カバー、7
……シール材接着面。
Claims (1)
- ガス管に介挿された継手部において、前記継手
およびその両端に結合するガス管の一部を覆うよ
う離型材を設け、さらにこの離型材を覆いかつ両
端内周部が前記ガス管の外周面に接着するように
弾性シール材を設けたことを特徴とするガス管継
手部のガス洩れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6664088U JPH0543346Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6664088U JPH0543346Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169688U JPH01169688U (ja) | 1989-11-30 |
| JPH0543346Y2 true JPH0543346Y2 (ja) | 1993-11-01 |
Family
ID=31292039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6664088U Expired - Lifetime JPH0543346Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543346Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP6664088U patent/JPH0543346Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169688U (ja) | 1989-11-30 |
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