JPH0543353U - ビデオテープレコーダ - Google Patents
ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH0543353U JPH0543353U JP8973691U JP8973691U JPH0543353U JP H0543353 U JPH0543353 U JP H0543353U JP 8973691 U JP8973691 U JP 8973691U JP 8973691 U JP8973691 U JP 8973691U JP H0543353 U JPH0543353 U JP H0543353U
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- Japan
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- character
- signal
- character data
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- video tape
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 1つのまとまった文字データをRAM16の
エリアR1 〜R30に分割して格納し、それを順次読み出
して、記録再生ヘッド22によって、各インデックス領
域に文字信号としてフレーム順次に記録する。再生時に
は、それぞれのフレームの文字信号を記録再生ヘッド2
2によって読み取り、対応するエリアR1 〜R30に文字
データとして順次格納し、格納した文字データから1つ
のまとまった文字データを再生する。 【効果】 1つのまとまった文字データを複数のインデ
ックス領域に分割して記録し再生するようにしているの
で、大きな記録容量を必要とする漢字や文字列を容易に
記録し再生することができる。
エリアR1 〜R30に分割して格納し、それを順次読み出
して、記録再生ヘッド22によって、各インデックス領
域に文字信号としてフレーム順次に記録する。再生時に
は、それぞれのフレームの文字信号を記録再生ヘッド2
2によって読み取り、対応するエリアR1 〜R30に文字
データとして順次格納し、格納した文字データから1つ
のまとまった文字データを再生する。 【効果】 1つのまとまった文字データを複数のインデ
ックス領域に分割して記録し再生するようにしているの
で、大きな記録容量を必要とする漢字や文字列を容易に
記録し再生することができる。
Description
【0001】
この発明はビデオテープレコーダに関し、特にたとえばビデオテープの各フレ ームに設けられるインデックス領域に文字信号を記録しかつ再生する、ビデオテ ープレコーダに関する。
【0002】
この種の従来技術としては、8ミリビデオテープのビデオ領域とPCM領域と の中間にインデックス信号を記録するVSC(Video Sub Code)やビデオ信号の 垂直ブランキング期間にインデックス信号を記録するVITC(Vertical Inter val Time Code )などが知られており、これらにおいてはいずれも、インデック ス領域毎に1つのまとまったインデックス信号を記録するようにしていた。
【0003】
ビデオテープにおけるインデックス領域の記録容量は非常に小さい(数ビット 程度)ため、インデックス領域毎に1つのまとまった信号を記録する従来技術で は、大きな記録容量を必要とする複雑な漢字や文字列を記録することが困難であ るという問題点があった。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、インデックス領域を用いて複雑な漢字 や文字列等を容易に記録できる、ビデオテープレコーダを提供することである。
【0005】
この考案は、ビデオテープの各フレームに形成されるインデックス領域に文字 信号を記録しかつ再生する、ビデオテープレコーダにおいて、一連の文字データ を入力する入力手段、一連の文字データの各構成データを記憶する記憶手段、各 構成データをフレーム順次に各フレームのインデックス領域に文字信号として記 録する記録手段、およびインデックス領域に記録された文字信号をフレーム順次 に読み取り、一連の文字データとして再生する再生手段を備えることを特徴とす る、ビデオテープレコーダである。
【0006】
1つのまとまった文字データをたとえばRAMのような記憶手段の各エリアに 格納する。そして、記憶手段からたとえば1フレームに1文字ずつ順次読み出し て、順次のフレームのインデックス領域に1文字ずつ文字信号として記録する。 再生時には、各フレームに記録した文字信号を順次読み取って文字データを再生 し、たとえば全ての文字データを再生したとき、たとえばキャラクタジェネレー タを介してモニタ上に1つのまとまった文字列を表示する。
【0007】
この考案によれば、1つのまとまった文字データの各構成データを各フレーム のインデックス領域に順次文字信号として記録するようにしているので、大きな 記録容量を必要とする複雑な漢字や文字列等を容易に記録できる。 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
図1を参照して、この実施例のビデオテープレコーダ(たとえば8ミリVTR )10はマイコン12を含み、マイコン12は種々の制御や演算を行うCPU1 4およびこれと接続されるRAM16ならびにI/Oインタフェース18を含む 。マイコン12には、文字データSを入力するためのキーボード20が接続され 、キーボード20から入力された文字データSが、マイコン12内のRAM16 に与えられ、それぞれが適宜アドレスで指定される合計30個のエリアR1 〜R 30 に分割して格納される。
【0009】 また、ビデオテープレコーダ10は、図示しないシリンダモータで回転される 記録再生ヘッド22を含み、この記録再生ヘッド22を用いてビデオテープ24 上に文字信号やビデオ信号が記録され、再生される。図2に示すビデオテープ2 4では、奇数フィールドAのインデックス領域26aに30フレーム毎に秒桁が 変化する(NTSC方式)タイムコードが記録されており、この1秒間に相当す るフレームF1 〜F30の各偶数フィールドBのインデックス領域26bにエリア R1 〜R30に格納された各文字データS1 〜S30が文字信号として順次記録され る。なお、インデックス領域26aおよび26bとしては、ビデオ信号の垂直ブ ランキング期間に相当する領域が用いられる。
【0010】 このようなビデオテープ24が、図示しないキャプスタンモータで駆動される キャプスタン28(図1)で移送される。先のシリンダモータからのPG信号が タイミング信号作成回路30に与えられる。タイミング信号作成回路30は、P G信号に基づいてヘッド切換信号(RFSW信号)を作成し、この信号をマイコ ン12および記録再生アンプ32に与える。マイコン12は、ヘッド切換信号に 基づいてRAM16の各エリアR1 〜R30に格納された各文字データS1 〜S30 を順番に呼び出すタイミングを決定する。また、タイミング信号作成回路30は 、PG信号に基づいて、文字信号をビデオテープ24に記録するタイミングを示 し、あるいはビデオテープ24から文字信号を読み取るタイミングを示す記録再 生タイミング信号を作成し、この記録再生タイミング信号がスイッチ34および 36に与えられる。スイッチ34および36は、記録再生タイミング信号が入力 されるとオン状態になる。
【0011】 RAM16の各エリアR1 〜R30から順次呼び出される文字データS1 〜S30 が、文字信号作成回路38に与えられる。文字信号作成回路38は、入力された 文字データを変調して文字信号を作成し、この文字信号が、記録再生タイミング 信号に応答してオンになったスイッチ34を介して合成回路40に与えられる。 合成回路40には、また、映像信号が変調回路42で変調されて得られる記録ビ デオ信号が与えられる。合成回路40は、入力された文字信号と記録ビデオ信号 とを合成し、この合成信号を記録再生アンプ32を通して記録再生ヘッド22に 与える。応じて、図2に示すビデオテープ24のインデックス領域26bに文字 信号が記録され、映像領域44に記録ビデオ信号が記録される。
【0012】 再生時には、記録再生ヘッド22で読み取られた文字信号とビデオ信号とが記 録再生アンプ32を通してスイッチ36と復調回路46とに与えられる。スイッ チ36は、記録再生タイミング信号に応答して、文字信号を読み取るタイミング でのみオンとなるので、文字データ作成回路48には、文字信号だけが入力され る。文字データ作成回路48は、入力された文字信号を復調して文字データを作 成し、この文字データをマイコン12に与える。マイコン12は、文字データを RAM16の各エリアR1 〜R30に順次格納する。マイコン12は、各エリアR 1 〜R30に格納した文字データS1 〜S30から1つのまとまった文字データSを 再生し、これをキャラクタコードとしてキャラクタジェネレータ50に与える。 キャラクタジェネレータ50は、入力された各キャラクタコードで指定されるア ドレスから文字表示信号を出力し、この信号を合成回路52に与える。また、合 成回路52には、再生ビデオ信号を復調回路46で復調して得られる映像信号が 入力される。合成回路52は、文字表示信号と映像信号とを合成し、この合成信 号をモニタ54に与える。したがって、モニタ54上では、映像の上に文字が重 なった状態(スーパーインポーズされた状態)で表示される。
【0013】 ここで、図3〜図5に示すフロー図に基づいて、図1に示す実施例の動作をよ り詳細に説明する。図3に示すステップS101でキーボード20から文字デー タSが入力されると、文字データSはステップS102でRAM16に一時的に 格納される。そして、ステップS103で変数NおよびMの値が初期化された後 、ステップS104で変数Nのカウントが開始される。まず、ステップS105 で“N=1”であると判断されると、ステップS106で文字データSの一部( たとえば1文字分)S1 がたとえば8ビットデータとしてエリアR1 に格納され る。データS1 の格納が終了すると、ステップS104に戻って変数Nがカウン トされ、“N=2”となる。したがって、ステップS105では“NO”と判断 され、ステップS107に進む。ステップS107〜S110では、文字データ S2 〜S29がエリアR2 〜R29のそれぞれに順次格納される。そして、“N=3 0”になると、ステップS111で文字データS30がエリアR30に格納され、図 4に示すステップS112に進む。なお、これらの文字データS1 〜S30をアス キーコードに対応させるようにしてもよい。
【0014】 ステップS112では、記録再生ヘッド22でタイムコードを読み取りタイム コードの秒桁が変化したと判断されると、ステップS113でフレーム数Mのカ ウントが開始される。なお、このフレーム数Mのカウントには、タイミング信号 作成回路30からマイコン12に与えられるヘッド切換信号が利用される。そし て、ステップS114で“M=1”と判断されると、ステップS115でメモリ R1 に記録された文字データS1 が呼び出され、第1のフレームF1 (図2)の インデックス領域26bに文字信号として記録される。フレームF1 への記録が 終了すると、ステップS113に戻り、フレーム数Mのカウントが継続され、“ M=2”となる。したがって、ステップS114では“NO”と判断され、ステ ップS116に進む。ステップS116〜S119では、エリアR2 〜R29のそ れぞれに格納された文字データS2 〜S29がフレームF2 〜F29のそれぞれに文 字信号として順次記録される。そして、“M=30”になると、ステップS12 0でエリアR30の文字データS30が文字信号としてフレームF30に記録され、ス テップS121に進む。ステップS121で繰り返し記録しないと判断されると 終了する。繰り返し記録すると判断されるとステップS103(図3)に戻り、 30フレーム(1秒)単位で文字信号が記録される。
【0015】 再生動作において、図5に示すステップS122でタイムコード(図2)の秒 桁が変化したと判断されると、ステップS123で変数Mの値が初期化された後 、ステップS124でフレーム数Mのカウントが開始される。まず、ステップS 125で“M=1”であると判断されると、ステップS126でフレームF1 に 記録された文字信号が読み取られ、文字データS1 としてエリアR1 に格納され る。データS1 の格納が終了すると、ステップS124に戻ってフレーム数Mの カウントが継続され、“M=2”となる。したがって、ステップS125では“ NO”と判断され、ステップS127に進む。ステップS127〜S130では 、フレームF2 〜F29のそれぞれに記録された文字信号がそれぞれ文字データS 2 〜S29として順次エリアR2 〜R29に格納される。そして、“M=30”にな ると、ステップS131でフレームF30の文字信号が文字データS30としてメモ リR30に格納され、ステップS132に進む。ステップS132では、エリアR 1 〜R30のそれぞれに格納された文字データS1 〜S30から1つのまとまった文 字データSが再生される。ステップS133では、再生された文字データSが出 力され、キャラクタジェネレータ50を介してモニタ54上に文字が表示される 。そして、ステップS134で繰り返し出力しないと判断されると終了する。繰 り返し出力すると判断されると、ステップS124に戻り、30フレーム(1秒 )毎に文字データSが再生され、出力される。
【0016】 この実施例によれば、1つのまとまった文字データSを複数のフレームF1 〜 F30(インデックス領域26b)に分割して記録し、また、再生するようにして いるので、1つのフレーム(インデックス領域)だけでは記録できないようなた とえば複雑な漢字や文字列などでも、容易に記録し再生することができる。 なお、この実施例では、1秒間に相当する合計30個のフレーム(インデック ス領域26b)を用いて1つのまとまった文字データを記録するようにしている が、たとえば2秒間に相当する合計60個のフレーム,3秒間に相当する合計9 0個のフレームといったように記録容量を拡張することによって、より長い文字 列等を記録し再生することが可能になる。
【0017】 また、上述の実施例では、この考案をNTSC方式のVTRに適用した場合を 示したが、これに限らず、PAL方式のものにも適用可能である。ただし、PA L方式では、1秒間に相当するフレーム数は25個になる。 そして、上述の実施例では、文字信号を記録するインデックス領域26bとし て、ビデオ信号の垂直ブランキング期間に相当する領域を用いたが、これに代え て、各トラックの終端部(1.5H区間)を用いてもよいし、ビデオ領域とPC M領域の中間部を用いるようにしてもよい。
【図1】この考案の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例で用いられるビデオテープの記録
フォーマットを示す図解図である。
フォーマットを示す図解図である。
【図3】図1の実施例において文字データを複数のエリ
アに分割して格納する動作を示すフロー図である。
アに分割して格納する動作を示すフロー図である。
【図4】図1の実施例において文字信号をインデックス
領域に記録する動作を示すフロー図である。
領域に記録する動作を示すフロー図である。
【図5】図1の実施例において文字データを再生する動
作を示すフロー図である。
作を示すフロー図である。
10 …ビデオテープレコーダ 12 …マイコン 14 …CPU 16 …RAM 22 …記録再生ヘッド 24 …ビデオテープ 30 …タイミング信号作成回路
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオテープの各フレームに形成されるイ
ンデックス領域に文字信号を記録しかつ再生する、ビデ
オテープレコーダにおいて、 一連の文字データを入力する入力手段、 前記一連の文字データの各構成データを記憶する記憶手
段、 前記各構成データをフレーム順次に各フレームの前記イ
ンデックス領域に文字信号として記録する記録手段、お
よび前記インデックス領域に記録された文字信号をフレ
ーム順次に読み取り、前記一連の文字データとして再生
する再生手段を備えることを特徴とする、ビデオテープ
レコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8973691U JPH0543353U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8973691U JPH0543353U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | ビデオテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543353U true JPH0543353U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=13979054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8973691U Pending JPH0543353U (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543353U (ja) |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP8973691U patent/JPH0543353U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980721 |