JPH054335U - カセツト装着装置 - Google Patents

カセツト装着装置

Info

Publication number
JPH054335U
JPH054335U JP5957791U JP5957791U JPH054335U JP H054335 U JPH054335 U JP H054335U JP 5957791 U JP5957791 U JP 5957791U JP 5957791 U JP5957791 U JP 5957791U JP H054335 U JPH054335 U JP H054335U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
door
lever
plate
cassette door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5957791U
Other languages
English (en)
Inventor
満之 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP5957791U priority Critical patent/JPH054335U/ja
Publication of JPH054335U publication Critical patent/JPH054335U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カセットドアの開閉にともなってカセットを
押圧する手段を確実に動作させるようにして、容易にカ
セットの挿脱を行う。 【構成】 カセットドア21は、開閉動作可能にメカホ
ルダ22に支持される。レバー24は、カセットドア2
1に回動可能に支持される。ダンパ25が貼着されたプ
レート26は、カセットドア21に回動可能に支持され
る。カセットドア21の閉動作時には、レバー24の端
部24aがメカホルダ22の係合部22aに係合して、
レバー24が閉動作方向に作動し、開動作時には、レバ
ー24の端部24aがメカホルダ22の係合部22bに
係合して、レバー24が開動作方向に作動する。レバー
24には、スプリング27が設けられており、閉動作時
には、スプリング27を介してプレート26を閉方向に
動作させ、開動作時には、プレート26を開方向に動作
させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、カセットプレーヤあるいはカセットデッキ等においてカセットを 装着するためのカセット装着装置に係り、特に装着時にカセットを押圧して動作 中におけるカセットの振動を押さえるための押圧手段を備えたカセット装着装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
カセットプレーヤあるいはカセットデッキ等には、一般に、カセットを適切に 装着するためのカセット装着装置が設けられている。このような、カセット装着 装置において、装着時にカセットを押圧して動作中におけるカセットの振動を押 さえるための押圧手段を備えたものがある。
【0003】 従来、この種の押圧手段を備えたカセット装着装置においては、例えばカセッ トを装着する際に開閉するカセットドアに防振用のゴム部材を貼着したプレート を設け、このプレートをスプリングにより常にカセット側に押圧するようにして いた。
【0004】 すなわち、カセットドアを閉じた状態を図6に、そしてカセットドアを開いた 状態を図7にそれぞれ示すように、カセット駆動用のメカニズム部1に一端辺近 傍を支点として回動することにより開閉し得るようにカセットドア2が設けられ る。このカセットドア2にカセットCを押圧するためのプレート3がカセットC に対して接離する方向に移動可能として設けられる。このプレート3のカセット Cに面する部分には防振用のゴム部材4が貼着される。プレート3はスプリング 5により常時カセットC方向に押圧される。したがって、この場合、カセットド ア2の開閉いずれの状態でも、プレート3によるカセットCの押圧状態は変化す ることがない。
【0005】 また、この種の押圧手段を備えた他のカセット装着装置においては、カセット ドアを閉じたときは、スプリングにてレバーを押圧して、このレバーに一体化さ れた防振用のゴム部材を貼着したプレートを動作させ、カセットドアを開けたと きは、前記レバーに対するスプリングの力が作用しないようにしてプレートの自 重にてプレートをカセットから遠ざけて退避させるようにしていた。
【0006】 この場合における、カセットドアを閉じた状態のレバーとカセットドアとの関 係を図8に、そしてカセットドアを開いた状態のレバーとカセットドアとの関係 を図9に、カセットドアを閉じた状態のプレートとカセットとの関係を図10に 、そしてカセットドアを開いた状態のプレートとカセットとの関係を図11に、 それぞれ示す。
【0007】 カセット駆動用のメカニズム部11に一端辺近傍を支点として回動することに より開閉し得るようにカセットドア12が設けられる。このカセットドア12に レバー13が回動可能に支持され、このレバー13にはスプリング14が係合す る。スプリング14は、図8のようにカセットドア12が閉じた状態で駆動メカ ニズム1側に固定された部材15により一端部が押圧され、レバー13に図示反 時計方向への回転力を与える。レバー13には、図10のように、プレート16 が一体的に固定される。このプレート16のカセットCに面する部分には防振用 のゴム部材17が貼着される。
【0008】 スプリング14には、図9のようにカセットドア12が開いた状態ではなんら 力が作用せず、レバー13およびプレート16は、自重により図示時計方向へ回 動する。この回動方向は、プレート16に貼着された防振用のゴム部材17が、 図11のようにカセットCから離れる方向である。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上述の図6および図7のような構成では、カセットドア2の開閉いずれの状態 でも、プレート3のゴム部材4によりカセットCが押圧されており、カセットド ア2を開いてカセットCを挿脱する際に、ゴム部材4により押さえられているこ とがカセットCの操作に対する障害となる。
【0010】 また、図8〜図11のような構成では、カセットドア12を開いたときには、 レバー13およびプレート16を、カセットCから離れる方向に動作させている が、自重により作動させているので、必ずしもプレート16およびゴム部材17 が、カセットCから確実に離れるとは限らず、例えばカセットCの挿入時に、カ セットCの角がプレートに当たるなど、カセットCの挿脱に対する障害となるこ とがあった。
【0011】 このように、上述の従来の2種類の構造では、カセットドアにカセットを挿入 したり、取り出したりする際に、カセットを押圧保持するプレートを確実に退避 させておらず、カセットの挿脱に際して大きな障害となっていた。
【0012】 この考案は、上述のような事情に鑑みてなされたもので、カセットドアの開閉 にともなってカセットを押圧する手段を確実に動作させるようにして、容易にカ セットの挿脱を行うことの可能なカセット装着装置を提供することを目的として いる。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この考案に係るカセット装着装置は、カセットドアを開けてカセットを挿入し 、前記カセットドアを閉じることによって前記カセットを押圧手段で押圧して装 着状態とするカセット装着装置において、前記カセットドアを開ける動作に連動 して、前記押圧手段を装着状態から退避させる退避手段を設け、前記カセットド アを開けたときに前記押圧手段を強制的に退避させることを特徴としている。
【0014】
【作用】
この考案のカセット装着装置においては、カセットドアを開ける動作に連動し て、押圧手段を装着状態から退避させる退避手段を設け、前記カセットドアを開 けたときに押圧手段を強制的に退避させるようにして、カセットの装着を容易に する。
【0015】 例えば、カセットドアの開閉動作に応動するレバー等の退避手段によって、カ セットドアを閉じるときは、カセットを押さえるためのプレートを押さえる方向 に動かし、開くときはカセットの挿脱を妨げない方向に前記プレートを動かして 、カセットの挿脱を容易にする。
【0016】
【実施例】
以下、図面を参照して、この考案の実施例を説明する。 図1は、この考案の一実施例に係るカセット装着装置の主要部の構成を示して いる。
【0017】 図1において、カセットドア21は、図2〜図5に示されるように図示下端辺 近傍を支点として回動すると同時にその支点位置がスライド移動するように、メ カホルダ22に支持されている。メカホルダ22はカセット駆動用メカニズム2 3を保持している。レバー24は、カセットドア21に軸位置Aを中心として回 動可能に支持されている。カセットCを押圧して防振するための例えばポリウレ タンゴムからなるダンパ25が貼着されたプレート26は、カセットドア21に 軸位置Bを中心として回動可能に支持されている。
【0018】 レバー24は、図4および図5に示されるように、カセットドア21の閉動作 時には、レバー24の図示下端部24aがメカホルダ22の第1の係合部22a に係合して、レバー24が閉動作方向に作動し、カセットドア21の開動作時に は、レバー24の図示下端部24aがメカホルダ22の第2の係合部22bに係 合して、レバー24が開動作方向に作動する。レバー24には、スプリング27 が設けられており、カセットドア21の閉動作時には、スプリング27がプレー ト26に係合し、レバー24の動作によりスプリング27を介してプレート26 を閉方向に動作させ、カセットドア21の開動作時には、レバー24の図示上端 部24bがプレート26に直接係合し、レバー24の動作によりプレート26を 開方向に動作させる。
【0019】 このような構成における動作を、図2〜図5を参照して詳細に説明する。この 実施例における、カセットドアを閉じた状態のプレートとカセットドアとカセッ トとの関係を図2に、そしてカセットドアを開いた状態のプレートとカセットド アとカセットとの関係を図3に、カセットドアを閉じた状態のレバーとプレート とカセットドアとの関係を図4に、そしてカセットドアを開いた状態のレバーと プレートとカセットドアとの関係を図5に、それぞれ示す。
【0020】 カセットドア21を閉じた状態では、図4のように、レバー24の下端部24 aがメカホルダ22の第1の係合部22aに係合して、レバー24が図4の軸位 置Aを中心として反時計方向に回動し、このレバー24の動作によりプレート2 6に係合するスプリング27を介してプレート26を図2ように軸位置Bを中心 として反時計方向に回動させるべく付勢する。このため、カセットCは、ダンパ 25により押圧され、不要な振動が抑制される。
【0021】 カセットドア21を開いた状態では、図5のように、レバー24の下端部24 aがメカホルダ22の第2の係合部22bに係合して、レバー24が図4の軸位 置Aを中心として時計方向に回動し、このレバー24の動作により、レバー24 の上端部24bに係合するプレート26を図3のように軸位置Bを中心として時 計方向に回動させる。このため、プレート26のダンパ25は、カセットCから 強制的に且つ確実に引き離され、カセットCの挿脱を阻害することはない。 なお、レバー24、メカホルダ22の係合部22aおよび22bは、プレート 26の両側部に対称に設けられており、レバー24の動作によるプレート26へ の作動力は両側において均等に与えられる。
【0022】 すなわち、カセットドア21の開閉動作により、カセットCを押さえるプレー ト26をカセットドア21を閉じるときはカセットドア21に対して相対的にカ セットCを押さえる方向に動かし、開くときはカセットCの装着を妨げない方向 に相対的に動かし、装着を容易にする。
【0023】 カセットCを押さえるプレート26を動作させるレバー24には、スプリング 27を組み込んで、プレート26の両側に設けており、一定の力でほぼ均一にカ セットCを押さえることができる。 この場合、カセットCを押さえるプレート26およびこのプレート26を動作 させるレバー24は、図示のようにフック方式を採用して組み立てており、組み 立て作業性を向上している。
【0024】 このようにすれば、カセットドア21の開閉により、プレート26を完全に動 作させて、カセットドア21が開いた状態では、プレート26およびダンパ25 を確実にカセットCから退避させることができ、カセットCの装着を容易にする ことが可能である。
【0025】 なお、カセットCを押さえるダンパ25をソルボセイン(商標)として知られ るエーテル系ポリウレタンを用いて構成すれば、振動吸収性に優れ、音楽信号に 有害な振動を効果的に低減させ、変調ノイズを有効に防止し得るダンパ25を提 供することが可能となる。
【0026】 このような、ダンパ25を使用したカセット装着装置では、変調ノイズの低減 により基本性能が向上するので、この考案によりダンパ25を効果的に退避させ 操作性を向上することは製品の性能のバランスの上で非常に重要である。
【0027】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、カセットドアを開ける動作に連動して 、押圧手段を装着状態から退避させる退避手段を設け、前記カセットドアを開け たときに押圧手段を強制的に退避させるようにして、容易にカセットの挿脱を行 うことの可能なカセット装着装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案の一実施例に係るカセット装着装置
の主要部の構成を示す一部破断斜視図である。
【図2】 図1の実施例におけるカセットドアを閉じた
状態のプレートとカセットドアとカセットとの関係を説
明するための模式図である。
【図3】 図1の実施例におけるカセットドアを開いた
状態のプレートとカセットドアとカセットとの関係を説
明するための模式図である。
【図4】 図1の実施例におけるカセットドアを閉じた
状態のレバーとプレートとカセットドアとの関係を説明
するための模式図である。
【図5】 図1の実施例におけるカセットドアを開いた
状態のレバーとプレートとカセットドアとの関係を説明
するための模式図である。
【図6】 従来のカセット装着装置の一例におけるカセ
ットドアを閉じた状態を説明するための模式図である。
【図7】 図6の例におけるカセットドアを開いた状態
を説明するための模式図である。
【図8】 従来のカセット装着装置の一例におけるカセ
ットドアを閉じた状態のレバーとカセットドアとの関係
を説明するための模式図である。
【図9】 図8の例におけるカセットドアを開いた状態
を説明するための模式図である。
【図10】 図8の例におけるカセットドアを閉じた状
態のプレートとカセットとの関係を説明するための模式
図である。
【図11】 図10の例におけるカセットドアを開いた
状態を説明するための模式図である。
【符号の説明】
21…カセットドア、22…メカホルダ、23…駆動メ
カニズム部、24…レバー、25…ダンパ、26…プレ
ート、27…スプリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 カセットドアを開けてカセットを挿入
    し、前記カセットドアを閉じることによって前記カセッ
    トを押圧手段で押圧して装着状態とするカセット装着装
    置において、 前記カセットドアを開ける動作に連動して、前記押圧手
    段を装着状態から退避させる退避手段を設け、 前記カセットドアを開けたときに前記押圧手段を強制的
    に退避させることを特徴とするカセット装着装置。
JP5957791U 1991-07-02 1991-07-02 カセツト装着装置 Pending JPH054335U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5957791U JPH054335U (ja) 1991-07-02 1991-07-02 カセツト装着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5957791U JPH054335U (ja) 1991-07-02 1991-07-02 カセツト装着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054335U true JPH054335U (ja) 1993-01-22

Family

ID=13117229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5957791U Pending JPH054335U (ja) 1991-07-02 1991-07-02 カセツト装着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH054335U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH044671B2 (ja)
JPH054335U (ja) カセツト装着装置
JPH07320471A (ja) 作動範囲限定緩衝装置
JPH0341659A (ja) ディスク駆動装置
JP4376804B2 (ja) 記録媒体用開閉機構
JPH01169768A (ja) テーププレーヤのカセットスタビライザ装置
US4918552A (en) Cassette tape recorder having means for preventing cassette vibration during playback/recording
JPS6288124A (ja) 回転磁気シ−ト装置
JPH054156Y2 (ja)
JPH08177291A (ja) カバーロック機構
KR100439668B1 (ko) 테이프카세트덮개장치
JPS599368Y2 (ja) 磁気記録再生装置のブラインド装置
JPS6331276Y2 (ja)
JPS6141159Y2 (ja)
JPH021884Y2 (ja)
JPS606958Y2 (ja) テープレコーダーの蓋体開閉装置
JP2748480B2 (ja) カセットホルダー装置
JP2687516B2 (ja) テープカセット装着装置
JPH08307074A (ja) 蓋体を有する機器における蓋体開き用バネの装着機構
JPH0258697B2 (ja)
JP2916659B2 (ja) ディスク装置
JPS59198560A (ja) 記録又は再生装置
JP2552345Y2 (ja) 防塵ドアを備えた記録または再生装置
JPS6279030A (ja) 洋式便器の便蓋や便座等の自動開閉装置
JP3060615B2 (ja) デスク