JPH0543369U - ダブルカセツトデツキに於ける扉開閉装置 - Google Patents
ダブルカセツトデツキに於ける扉開閉装置Info
- Publication number
- JPH0543369U JPH0543369U JP10026691U JP10026691U JPH0543369U JP H0543369 U JPH0543369 U JP H0543369U JP 10026691 U JP10026691 U JP 10026691U JP 10026691 U JP10026691 U JP 10026691U JP H0543369 U JPH0543369 U JP H0543369U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- lock
- lock release
- release mechanism
- closing device
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右何れのエジェクトボタンを押しても1枚
扉のロックが解除するようにした単一のロック解除機構
を組み込み、これにより構造を簡略化してコストの低減
化を図った。 【構成】 左右に並べて配置された二つのカセットホル
ダー(A),(B)の前面部分を1枚の扉(1)で閉じ
るようにしたダブルカセットデッキに於いて、前記扉
(1)を常時開き方向に付勢する付勢機構(2)と、扉
(1)を閉じ位置にロックするロック機構(3)と、こ
のロック機構のロックを解除するロック解除機構(4)
とを含み、該ロック解除機構(4)の接触子(4c)を
夫々のカセットホルダー(A),(B)のエジェクトボ
タン(5),(6)に連なるアーム(5a),(6a)
に設けたカム(5b),(6b)に弾接させ、これによ
り何れのエジェクトボタンを押しても前記カムによりロ
ック解除機構(4)が動作して扉(1)のロックを解除
すべくした構造。
扉のロックが解除するようにした単一のロック解除機構
を組み込み、これにより構造を簡略化してコストの低減
化を図った。 【構成】 左右に並べて配置された二つのカセットホル
ダー(A),(B)の前面部分を1枚の扉(1)で閉じ
るようにしたダブルカセットデッキに於いて、前記扉
(1)を常時開き方向に付勢する付勢機構(2)と、扉
(1)を閉じ位置にロックするロック機構(3)と、こ
のロック機構のロックを解除するロック解除機構(4)
とを含み、該ロック解除機構(4)の接触子(4c)を
夫々のカセットホルダー(A),(B)のエジェクトボ
タン(5),(6)に連なるアーム(5a),(6a)
に設けたカム(5b),(6b)に弾接させ、これによ
り何れのエジェクトボタンを押しても前記カムによりロ
ック解除機構(4)が動作して扉(1)のロックを解除
すべくした構造。
Description
【0001】
本考案は、左右に並べて配置された二つのカセットホルダーの前面部分を1枚 の扉で閉じるようにしたダブルカセットデッキに於いて、前記扉のロック並びに 解除機構を含む扉開閉装置に関するものである。
【0002】
一般に、二つのカセットホルダーが左右に並べて配置されたダブルカセットデ ッキでは、その前面部分を1枚の扉で閉じるようにしたものが多く提供されてい る。この扉は常時開き方向に付勢された状態でロック機構により閉じ位置にロッ クされており、このロックを解除することにより扉が前傾姿勢に開くように形成 されている。そして従来では右用カセットホルダーのエジェクトボタンと左用カ セットホルダーに夫々専用のロック解除機構が設けられていた。
【0003】
このような従来構造では、ロック解除機構が二セット必要とするものであるか ら、構造が複雑となって組み立てに手間がかかり、コストが高くつくという問題 点がある。
【0004】 そこで本考案の主たる目的は、左右何れのエジェクトボタンを押してもロック が解除するようにした単一のロック解除機構を組み込み、これにより構造を簡略 化してコストの低減化を図ったものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案に係るダブルカセットデッキに於ける扉開 閉装置では、左右に並べて配置された二つのカセットホルダー(A),(B)の前面部 分を1枚の扉(1)で閉じるようにしたダブルカセットデッキに於いて、前記扉(1) を常時開き方向に付勢する機構(2)と、扉(1)を閉じ位置にロックするロック機構 (3)と、このロック機構のロックを解除するロック解除機構(4)とを含み、該ロッ ク解除機構(4)の接触子(4c)を夫々のカセットホルダー(A),(B)のエジェクトボタ ン(5),(6)に連なるアーム(5a),(6a)に設けたカム(5b),(6b)に弾接させ、これに より何れのエジェクトボタンを押しても前記カムによりロック解除機構(4)が動 作して扉(1)のロックを解除すべく構成したものである。
【0006】
上記のごとく構成された扉開閉装置では、右側のエジェクトボタン(5)或は左 側のエジェクトボタン(6)の何れを押しても、カム(5b)又は(6b)が動作してロッ ク機構のレバー(3b)が押し上げられ、扉(1)のロックが解除されて、扉が前傾姿 勢に解放される。
【0007】
以下、本考案の実施例について図1乃至図3を参照にして説明する。図中、符 号(1)は左右に並べて配置された二つのカセットホルダー(A),(B)の前面部分を閉 じる扉であって、該扉(1)はスプリング等の付勢機構(2)により常時前傾姿勢とな る開き方向に付勢されているが、ロック機構(3)により垂直な閉じ姿勢にロック されている。このロック機構(3)は軸(3a)を支点として揺動するレバー(3b)の先 端に設けられた係合凸部(3c)と、この係合凸部(3c)が弾力的に係合する係合凹部 (3d)とからなり、前記レバー(3b)はスプリング(図示せず)等の付勢部材により 前記係合凹凸部が弾力的に係合するように押し付けられている。
【0008】 而して符号(4)は前記ロックを解除するロック解除機構であって、スプリング( 4a)によって常時下方に押し付けられた状態でガイド(5)に沿って上下移動可能に 設けられた垂直なアーム(4b)と、該アーム(4b)の下端に設けられたローラー等の 接触子(4c)とからなり、前記垂直なアーム(4b)の上端がロック機構のレバー(3b) の遊端部下面に当接されている。更に、カセットホルダー(A),(B)のエジェクト ボタン(5),(6)がカセットデッキフレイム(7)のフロント中央部分に突出形成され ており、該エジェクトボタン(5),(6)に連なるアーム(5a),(6a)の上面にカム(5b) ,(6b)が設けられており、これらカム(5b),(6b)に前記ロック解除機構の接触子(4 c)が弾接されている。
【0009】 上記のごとく構成された扉開閉装置では、右側のエジェクトボタン(5)或は左 側のエジェクトボタン(6)の何れを押しても、カム(5b)又は(6b)が動作してロッ ク機構のレバー(3b)が押し上げられ、扉(1)のロックが解除して扉を開くことが できる。尚、エジェクトボタン(5),(6)の押し動作により、カセットホルダー(A) ,(B)が夫々独立して前方に傾斜したエジェクト位置に回動するのであるが、その メカは既に周知であるので詳しい説明は省略する。
【0010】 以上本考案の代表的な実施例について説明したが、本考案は必ずしも上記の実 施例構造のみに限定されるものではない。例えば、ロック解除機構(4)の接触子( 4c)はローラーに代えて摩擦係数の小さな滑り面で形成しても良く、ロック機構( 3)のレバー(3b)とロック解除機構(4)の垂直なアーム(4b)とを枢軸を介して連結 するようにしてもよい。その他本考案ではその構成要件を備え、且つ効果を有す る範囲内で適宜変更して実施出来るものである。
【0011】
以上詳述したごとく本考案は、扉のロックを解除するロック解除機構を左右何 れのエジェクトボタンを押しても動作するように構成したものであるから、ロッ ク解除機構が1つで済み、これにより構造が簡略化して組み立てが容易となると 共に、トラブルの発生原因を少なくなり且つコストの低減化を図ることができる 等の顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る扉開閉装置を実施したダブルカセ
ットデッキを示す斜視図である。
ットデッキを示す斜視図である。
【図2】本考案に係る扉開閉装置の横断面図である。
【図3】本考案に係る扉開閉装置の1部切欠縦断面図で
ある。
ある。
(1) 扉 (2) 付勢機構 (3) ロック機構 (4) ロック解除機構 (4c) ロック解除機構の接触子 (5),(6) エジェクトボタン (5a),(6a) アーム (5b),(6b) カム (A),(B) カセットホルダー
【手続補正書】
【提出日】平成4年1月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】 左右に並べて配置された二つのカセット
ホルダー(A),(B)の前面部分を1枚の扉(1)で閉じるよう
にしたダブルカセットデッキに於いて、前記扉(1)を常
時開き方向に付勢する付勢機構(2)と、扉(1)を閉じ位置
にロックするロック機構(3)と、このロック機構のロッ
クを解除するロック解除機構(4)とを含み、該ロック解
除機構(4)の接触子(4c)を夫々のカセットホルダー(A),
(B)のエジェクトボタン(5),(6)に連なるアーム(5a),(6
a)に設けたカム(5b),(6b)に弾接させ、これにより何れ
のエジェクトボタンを押しても前記カムによりロック解
除機構(4)が動作して扉(1)のロックを解除すべく構成し
たことを特徴とするダブルカセットデッキに於ける扉開
閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10026691U JPH0543369U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ダブルカセツトデツキに於ける扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10026691U JPH0543369U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ダブルカセツトデツキに於ける扉開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543369U true JPH0543369U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=14269404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10026691U Pending JPH0543369U (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | ダブルカセツトデツキに於ける扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543369U (ja) |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP10026691U patent/JPH0543369U/ja active Pending
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