JPH0543378A - 単結晶製造装置 - Google Patents
単結晶製造装置Info
- Publication number
- JPH0543378A JPH0543378A JP21622391A JP21622391A JPH0543378A JP H0543378 A JPH0543378 A JP H0543378A JP 21622391 A JP21622391 A JP 21622391A JP 21622391 A JP21622391 A JP 21622391A JP H0543378 A JPH0543378 A JP H0543378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- single crystal
- raw material
- heater
- floating zone
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 24
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 11
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 claims description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 17
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 15
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 19
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 9
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 8
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000007790 solid phase Substances 0.000 description 7
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 3
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- 238000004031 devitrification Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 229910052741 iridium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052758 niobium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229910052702 rhenium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- 229910052726 zirconium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原料焼結棒を局部加熱してフローティングゾ
ーンを生成し、このフローティングゾーンから単結晶を
育成する際、原料焼結棒から単結晶に至る温度分布を緩
やかにすることによって、残留気泡やクラック等の欠陥
がない良質の酸化物単結晶を得る。 【構成】 原料焼結棒50が挿入される管状炉体60の
内壁面に設けたコイル状ヒータ61及びフローティング
ゾーン51に差し込まれる平面状ヒータ70によって、
原料焼結体50を加熱溶融させて単結晶56を育成す
る。コイル状ヒータ61は、フローティングゾーン51
前後の原料焼結体50及び単結晶56に所定の温度分布
を与え、急激な温度変化を防ぐ。平面状ヒータ70は、
フィラメントを複数点で屈曲させて二次元平面の広がり
をもっており、上方の融液は、隣接するフィラメントの
間隙から流下して、固液界面側に供給される。
ーンを生成し、このフローティングゾーンから単結晶を
育成する際、原料焼結棒から単結晶に至る温度分布を緩
やかにすることによって、残留気泡やクラック等の欠陥
がない良質の酸化物単結晶を得る。 【構成】 原料焼結棒50が挿入される管状炉体60の
内壁面に設けたコイル状ヒータ61及びフローティング
ゾーン51に差し込まれる平面状ヒータ70によって、
原料焼結体50を加熱溶融させて単結晶56を育成す
る。コイル状ヒータ61は、フローティングゾーン51
前後の原料焼結体50及び単結晶56に所定の温度分布
を与え、急激な温度変化を防ぐ。平面状ヒータ70は、
フィラメントを複数点で屈曲させて二次元平面の広がり
をもっており、上方の融液は、隣接するフィラメントの
間隙から流下して、固液界面側に供給される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フローティングゾーン
法によって原料焼結棒から酸化物単結晶を製造する際、
原料焼結棒の長手方向に関する温度分布を制御して欠陥
のない良質の酸化物単結晶体を製造するときに使用する
単結晶製造装置に関する。
法によって原料焼結棒から酸化物単結晶を製造する際、
原料焼結棒の長手方向に関する温度分布を制御して欠陥
のない良質の酸化物単結晶体を製造するときに使用する
単結晶製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原料焼結体から酸化物単結晶を製造する
方法として、フローティングゾーン法が知られている。
この方法で単結晶を製造するとき、原料粉末の焼結体を
熱線等によって局部加熱して溶融帯を形成し、溶融帯を
焼結体の長手方向に移動させ、溶融帯から単結晶を析出
させている。この溶融,析出の過程で原料焼結体に含ま
れている不純物や気泡等が除去され、一定した品質の単
結晶体が得られる。
方法として、フローティングゾーン法が知られている。
この方法で単結晶を製造するとき、原料粉末の焼結体を
熱線等によって局部加熱して溶融帯を形成し、溶融帯を
焼結体の長手方向に移動させ、溶融帯から単結晶を析出
させている。この溶融,析出の過程で原料焼結体に含ま
れている不純物や気泡等が除去され、一定した品質の単
結晶体が得られる。
【0003】熱源としてキセノンランプ等の光源を使用
するフローティングゾーン法では、たとえば図1に示す
設備構成をもつ単結晶製造装置が使用されている。この
装置の加熱炉10は、回転楕円面鏡11で内面が形成さ
れている。回転楕円面鏡11の一方の焦点には熱源とし
てキセノンランプ等の光源12を配置し、他方の焦点に
は石英管13に挿入された原料焼結棒20を配置する。
光源12から出射された熱線14は、回転楕円面鏡11
で反射されて他方の焦点位置に集光される。
するフローティングゾーン法では、たとえば図1に示す
設備構成をもつ単結晶製造装置が使用されている。この
装置の加熱炉10は、回転楕円面鏡11で内面が形成さ
れている。回転楕円面鏡11の一方の焦点には熱源とし
てキセノンランプ等の光源12を配置し、他方の焦点に
は石英管13に挿入された原料焼結棒20を配置する。
光源12から出射された熱線14は、回転楕円面鏡11
で反射されて他方の焦点位置に集光される。
【0004】原料焼結棒20は、熱線14により高温に
加熱され、溶融帯21を形成する。この状態で、上シャ
フト30及び下シャフト31で原料焼結棒20を搬送方
向Aに沿って下降させる。原料焼結棒20の下降に伴っ
て、熱線14が集光される局部加熱位置が相対的に上昇
する。その結果、溶融帯21は、下端側から降温し、固
相を析出して単結晶22となる。
加熱され、溶融帯21を形成する。この状態で、上シャ
フト30及び下シャフト31で原料焼結棒20を搬送方
向Aに沿って下降させる。原料焼結棒20の下降に伴っ
て、熱線14が集光される局部加熱位置が相対的に上昇
する。その結果、溶融帯21は、下端側から降温し、固
相を析出して単結晶22となる。
【0005】溶融・析出の過程は、加熱炉10の側壁に
取り付けた拡大レンズ15を介して覗き窓16から観察
される。また、雰囲気ガスから不純物が単結晶22に取
り込まれないように、ガス導入口32から窒素ガス等の
不活性ガス33が石英管13の内部に送り込まれる。不
活性ガス33は、石英管13内部の雰囲気ガスを随伴し
ながら排気口34から系外に排出される。
取り付けた拡大レンズ15を介して覗き窓16から観察
される。また、雰囲気ガスから不純物が単結晶22に取
り込まれないように、ガス導入口32から窒素ガス等の
不活性ガス33が石英管13の内部に送り込まれる。不
活性ガス33は、石英管13内部の雰囲気ガスを随伴し
ながら排気口34から系外に排出される。
【0006】溶融帯21から固相を析出させて一定品質
の単結晶22を得るためには、固液界面近傍における溶
融帯21に半径方向に関する温度のバラツキを抑制する
ことが必要である。また、析出した単結晶22が局部加
熱位置から遠ざかるに従って急激に冷却されるため、大
きな熱応力が発生し、サーマルクラックが発生し易くな
る。
の単結晶22を得るためには、固液界面近傍における溶
融帯21に半径方向に関する温度のバラツキを抑制する
ことが必要である。また、析出した単結晶22が局部加
熱位置から遠ざかるに従って急激に冷却されるため、大
きな熱応力が発生し、サーマルクラックが発生し易くな
る。
【0007】これに関連し、特開昭62−21788号
公報では、同一平面状でフィラメントを直列に集合させ
た平板状ヒータを光源として回転楕円面鏡の一方の焦点
位置に配置することが提案されている。この提案による
と、回転楕円面の他方の焦点位置で平板状ヒータと同じ
形状に熱線が集光されて結像し、原料焼結棒の断面各部
を均一に加熱するとされている。また、特開平1−18
3497号公報では、局部加熱位置の直下で溶融帯に板
状ヒータを位置させ、溶融帯の融液を補助加熱すること
によって、急激な温度降下を抑制している。
公報では、同一平面状でフィラメントを直列に集合させ
た平板状ヒータを光源として回転楕円面鏡の一方の焦点
位置に配置することが提案されている。この提案による
と、回転楕円面の他方の焦点位置で平板状ヒータと同じ
形状に熱線が集光されて結像し、原料焼結棒の断面各部
を均一に加熱するとされている。また、特開平1−18
3497号公報では、局部加熱位置の直下で溶融帯に板
状ヒータを位置させ、溶融帯の融液を補助加熱すること
によって、急激な温度降下を抑制している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、熱源としてキ
セノンランプ等の光源を使用するとき、熱線が集光され
た位置では原料焼結棒を高温に加熱することができる
が、その前後では原料焼結棒或いは育成された単結晶を
介した放熱によって急激な温度降下が生じることが避け
られない。この点、熱線を平板状に集光させる特開昭6
2−21788号公報の方法では、原料結晶棒或いは単
結晶の長手方向に関する対策が施されていない。他方、
溶融帯に板状ヒータを位置させる特開平1−18349
7号公報の方法では、固液界面近傍の融液の不規則な温
度変化をある程度抑制することができるものの、固液界
面近傍において融液に水平方向の流動成分が付与される
ため、融液の供給状態が半径方向に異なり、固液界面の
全域にわたり固相の均一な析出が期し難い。
セノンランプ等の光源を使用するとき、熱線が集光され
た位置では原料焼結棒を高温に加熱することができる
が、その前後では原料焼結棒或いは育成された単結晶を
介した放熱によって急激な温度降下が生じることが避け
られない。この点、熱線を平板状に集光させる特開昭6
2−21788号公報の方法では、原料結晶棒或いは単
結晶の長手方向に関する対策が施されていない。他方、
溶融帯に板状ヒータを位置させる特開平1−18349
7号公報の方法では、固液界面近傍の融液の不規則な温
度変化をある程度抑制することができるものの、固液界
面近傍において融液に水平方向の流動成分が付与される
ため、融液の供給状態が半径方向に異なり、固液界面の
全域にわたり固相の均一な析出が期し難い。
【0009】また、熱線14を透過させて原料焼結体2
0に集光させることから、原料焼結体20を保護雰囲気
下で収納する容器として石英管13が使用されている
が、石英管13は失透現象を起こし熱線の透過率を低下
させる。この失透現象は、たとえば原料焼結棒や内部機
器から蒸発したアルミナ等が石英管13の内壁面に再度
析出・付着することによって促進される。その結果、石
英管13の熱線の利用効率が低下すると共に、石英管1
3の寿命が短くなる。
0に集光させることから、原料焼結体20を保護雰囲気
下で収納する容器として石英管13が使用されている
が、石英管13は失透現象を起こし熱線の透過率を低下
させる。この失透現象は、たとえば原料焼結棒や内部機
器から蒸発したアルミナ等が石英管13の内壁面に再度
析出・付着することによって促進される。その結果、石
英管13の熱線の利用効率が低下すると共に、石英管1
3の寿命が短くなる。
【0010】本発明は、このような問題を解消すべく案
出されたものであり、発熱体が組み込まれた管状炉及び
溶融帯に位置させる平面状ヒータを組み合わせることに
より、フローティングゾーンの前後における温度分布を
コントロールすると共に、供給電流を効率よく融液の加
熱に使用することができる単結晶製造装置を提供するこ
とを目的とする。
出されたものであり、発熱体が組み込まれた管状炉及び
溶融帯に位置させる平面状ヒータを組み合わせることに
より、フローティングゾーンの前後における温度分布を
コントロールすると共に、供給電流を効率よく融液の加
熱に使用することができる単結晶製造装置を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の単結晶製造装置
は、その目的を達成するため、原料焼結棒が挿入される
内部空間をもつ管状炉体と、該管状炉体の内壁面に設け
られたコイル状ヒータと、フローティングゾーン形成部
に位置させる平面状ヒータとを備えており、該平面状ヒ
ータを介した加熱によりフローティングゾーンを形成す
ることを特徴とする。
は、その目的を達成するため、原料焼結棒が挿入される
内部空間をもつ管状炉体と、該管状炉体の内壁面に設け
られたコイル状ヒータと、フローティングゾーン形成部
に位置させる平面状ヒータとを備えており、該平面状ヒ
ータを介した加熱によりフローティングゾーンを形成す
ることを特徴とする。
【0012】ここで、平面状ヒータとしては、二次元平
面における面積占有率が30〜80%の範囲になるよう
に非蒸発性耐熱材料のフィラメントを屈曲或いは湾曲し
たものであることが好ましい。非蒸発性耐熱材料として
は、W,Mo,Ta,Ir,Re,Zr,Ti,Nb或
いはこれらの合金等が使用される。また、コイル状ヒー
タは、平面状ヒータの上方から下方にかけて管状炉体の
内壁面に設けられ、且つフローティングゾーン対向位置
から遠ざかるに従ってコイルピッチを大きくすることが
好ましい。
面における面積占有率が30〜80%の範囲になるよう
に非蒸発性耐熱材料のフィラメントを屈曲或いは湾曲し
たものであることが好ましい。非蒸発性耐熱材料として
は、W,Mo,Ta,Ir,Re,Zr,Ti,Nb或
いはこれらの合金等が使用される。また、コイル状ヒー
タは、平面状ヒータの上方から下方にかけて管状炉体の
内壁面に設けられ、且つフローティングゾーン対向位置
から遠ざかるに従ってコイルピッチを大きくすることが
好ましい。
【0013】
【作用】以下、図2〜4を参照しながら、本発明を作用
と共に具体的に説明する。本発明の単結晶製造装置は、
図2に示すように原料焼結棒50が挿入される内部空間
をもった管状炉体60と、フローティングゾーン部51
に位置させる平面状ヒータ70とを備えている。原料焼
結棒50の上端部は上側サポート52で支持され、下端
部が種結晶53を介して下側サポート54で支持されて
いる。上側サポート52及び下側サポート54は、フロ
ーティングゾーン部51から析出する単結晶の成長速度
に同期して原料焼結棒50が移動するように下降する。
と共に具体的に説明する。本発明の単結晶製造装置は、
図2に示すように原料焼結棒50が挿入される内部空間
をもった管状炉体60と、フローティングゾーン部51
に位置させる平面状ヒータ70とを備えている。原料焼
結棒50の上端部は上側サポート52で支持され、下端
部が種結晶53を介して下側サポート54で支持されて
いる。上側サポート52及び下側サポート54は、フロ
ーティングゾーン部51から析出する単結晶の成長速度
に同期して原料焼結棒50が移動するように下降する。
【0014】管状炉体60は、高温に加熱したときに蒸
発成分が少ないステンレス鋼等の材料で作られている。
管状炉体60の内壁には、フローティングゾーン部51
の上方から下方にかけてコイル状ヒータ61が埋め込ま
れている。原料焼結棒50は、コイル状ヒータ61から
の輻射加熱或いは高周波誘導加熱によって加熱される。
フローティングゾーン部51より上方のコイル状ヒータ
61は、原料焼結棒50を予熱し、フローティングゾー
ン部51近傍に至った部分を溶融に適した温度に昇温す
る。フローティングゾーン部51より下方のコイル状ヒ
ータ61は、フローティングゾーン部51或いはそれか
ら固相が析出して形成された単結晶を加熱し、急激な温
度降下を防止する後熱部として働く。
発成分が少ないステンレス鋼等の材料で作られている。
管状炉体60の内壁には、フローティングゾーン部51
の上方から下方にかけてコイル状ヒータ61が埋め込ま
れている。原料焼結棒50は、コイル状ヒータ61から
の輻射加熱或いは高周波誘導加熱によって加熱される。
フローティングゾーン部51より上方のコイル状ヒータ
61は、原料焼結棒50を予熱し、フローティングゾー
ン部51近傍に至った部分を溶融に適した温度に昇温す
る。フローティングゾーン部51より下方のコイル状ヒ
ータ61は、フローティングゾーン部51或いはそれか
ら固相が析出して形成された単結晶を加熱し、急激な温
度降下を防止する後熱部として働く。
【0015】また、フローティングゾーン部51で最高
温度を確保するため、コイル状ヒータ61のコイルピッ
チPをフローティングゾーン部51で最も小さく、フロ
ーティングゾーン部51から遠ざかるに従い大きく設定
することが好ましい。これにより、原料焼結棒50の長
手方向に沿って必要な温度分布を与えることができる。
温度を確保するため、コイル状ヒータ61のコイルピッ
チPをフローティングゾーン部51で最も小さく、フロ
ーティングゾーン部51から遠ざかるに従い大きく設定
することが好ましい。これにより、原料焼結棒50の長
手方向に沿って必要な温度分布を与えることができる。
【0016】フローティングゾーン部51には、その断
面を横切るように平面状ヒータ70が差し込まれてい
る。平面状ヒータ70としては、図3の(a)及び
(b)に示すように、タングステン等のフィラメント7
1を二次元平面で屈曲又は湾曲させたものが使用され
る。或いは、図3(c)に示すように、2段或いはそれ
以上の段にわたる平面でフィラメント71を屈曲又は湾
曲させたものを平面状ヒータ70として使用することも
できる。
面を横切るように平面状ヒータ70が差し込まれてい
る。平面状ヒータ70としては、図3の(a)及び
(b)に示すように、タングステン等のフィラメント7
1を二次元平面で屈曲又は湾曲させたものが使用され
る。或いは、図3(c)に示すように、2段或いはそれ
以上の段にわたる平面でフィラメント71を屈曲又は湾
曲させたものを平面状ヒータ70として使用することも
できる。
【0017】平面状ヒータ70は、図4に示すように原
料焼結棒50の溶融によって生成したフローティングゾ
ーン部51に差し込まれる。平面状ヒータ70がフィラ
メント71を屈曲させたものであるため、上方のフロー
ティングゾーン部51にある融液は、矢印で示すように
隣接するフィラメント71の間隙を通って固液界面55
側に流下する。すなわち、固液界面55全域にわたりほ
ぼ一様な下降流として融液が供給される。このとき、隣
接するフィラメント71のギャップgは、一種のオリフ
ィスとして働き、固液界面55側に下降する融液の流量
を規制する。
料焼結棒50の溶融によって生成したフローティングゾ
ーン部51に差し込まれる。平面状ヒータ70がフィラ
メント71を屈曲させたものであるため、上方のフロー
ティングゾーン部51にある融液は、矢印で示すように
隣接するフィラメント71の間隙を通って固液界面55
側に流下する。すなわち、固液界面55全域にわたりほ
ぼ一様な下降流として融液が供給される。このとき、隣
接するフィラメント71のギャップgは、一種のオリフ
ィスとして働き、固液界面55側に下降する融液の流量
を規制する。
【0018】二次元平面に占めるフィラメント71の面
積占有率を30〜80%とするとき、ヒータ70を通過
する融液の流量が一定になると共に、隣接するフィラメ
ント71間を流下する融液に対する授熱が均一化され、
固液界面55側に供給された融液は、フローティングゾ
ーン部51の断面に関する温度分布のバラツキが小さく
なる。そのため、固液界面55全域にわたる固相析出条
件が安定化し、半径方向に関して品質にムラがない単結
晶56が得られる。
積占有率を30〜80%とするとき、ヒータ70を通過
する融液の流量が一定になると共に、隣接するフィラメ
ント71間を流下する融液に対する授熱が均一化され、
固液界面55側に供給された融液は、フローティングゾ
ーン部51の断面に関する温度分布のバラツキが小さく
なる。そのため、固液界面55全域にわたる固相析出条
件が安定化し、半径方向に関して品質にムラがない単結
晶56が得られる。
【0019】フィラメント71の面積占有率が30%未
満であると、隣接するフィラメント71間の間隙が大き
くなり、そこを通過する融液に対する十分な授熱が行わ
れなくなる。逆に、フィラメント71の面積占有率が8
0%を超えるとき、隣接するフィラメント71間の間隙
が小さくなり、融液に対する流動抵抗が大きくなるので
好ましくない。
満であると、隣接するフィラメント71間の間隙が大き
くなり、そこを通過する融液に対する十分な授熱が行わ
れなくなる。逆に、フィラメント71の面積占有率が8
0%を超えるとき、隣接するフィラメント71間の間隙
が小さくなり、融液に対する流動抵抗が大きくなるので
好ましくない。
【0020】なお、フローティングゾーン部51の形成
は、次のようにして行われる。先ず、原料焼結棒50及
び種結晶53がそれぞれ平面状ヒータ70の直上及び直
下に位置するように、上側サポート52及び下側サポー
ト54を移動して位置調整する。この状態で、原料焼結
棒50をコイル状ヒータ61によって融点直下の温度ま
で加熱する。その後、上側サポート52及び下側サポー
ト54を平面状ヒータ70に近づけ、それぞれの先端部
を溶融して接触させ、その表面張力によってフローティ
ングゾーン部51を形成する。
は、次のようにして行われる。先ず、原料焼結棒50及
び種結晶53がそれぞれ平面状ヒータ70の直上及び直
下に位置するように、上側サポート52及び下側サポー
ト54を移動して位置調整する。この状態で、原料焼結
棒50をコイル状ヒータ61によって融点直下の温度ま
で加熱する。その後、上側サポート52及び下側サポー
ト54を平面状ヒータ70に近づけ、それぞれの先端部
を溶融して接触させ、その表面張力によってフローティ
ングゾーン部51を形成する。
【0021】
【実施例】以下、実施例を説明する。粒径を50〜10
0μmの範囲に調整した純度99.99%のアルミナ粉
末を1トン/cm2 の圧力で直径60mm,長さ80m
mの棒状圧粉体に成形した。この棒状圧粉体を1700
℃の大気雰囲気中で10時間加熱することによって焼結
し、密度98%,直径50mm,長さ70mmの原料焼
結棒を用意した。
0μmの範囲に調整した純度99.99%のアルミナ粉
末を1トン/cm2 の圧力で直径60mm,長さ80m
mの棒状圧粉体に成形した。この棒状圧粉体を1700
℃の大気雰囲気中で10時間加熱することによって焼結
し、密度98%,直径50mm,長さ70mmの原料焼
結棒を用意した。
【0022】原料焼結棒50を直径80mmの管状炉体
60に挿入し、上端及び下端をそれぞれ上側サポート5
2及び下側サポート54で支持した状態で加熱炉に装入
した。なお、管状炉体60には、平面状ヒータ70より
上方50mmから下方50mmにかけてピッチP=3m
mのコイル状ヒータ61を組み込んだものを使用した。
また、平面状ヒータ70としては、ギャップg=3mm
でタングステンフィラメントを図3(a)の形状に屈曲
したものを使用した。
60に挿入し、上端及び下端をそれぞれ上側サポート5
2及び下側サポート54で支持した状態で加熱炉に装入
した。なお、管状炉体60には、平面状ヒータ70より
上方50mmから下方50mmにかけてピッチP=3m
mのコイル状ヒータ61を組み込んだものを使用した。
また、平面状ヒータ70としては、ギャップg=3mm
でタングステンフィラメントを図3(a)の形状に屈曲
したものを使用した。
【0023】管状炉体60に5Nl/分の流量で窒素ガ
スを流しながら、コイル状ヒータ61及び平面状ヒータ
70に電流を供給し、原料焼結棒50の長手方向に15
mmのフローティングゾーン部51を形成した。
スを流しながら、コイル状ヒータ61及び平面状ヒータ
70に電流を供給し、原料焼結棒50の長手方向に15
mmのフローティングゾーン部51を形成した。
【0024】平面状ヒータ70及びコイル状ヒータ61
の両方を使用して加熱を行った本発明例にあっては、原
料焼結棒50の長手方向に関する急峻な温度曲線が現れ
にくく、平面状ヒータ70が挿入されている断面でフロ
ーティングゾーン部51の温度分布をシュミレーション
したところ、断面全域にわたる温度のバラツキは±30
℃の範囲に止まっていた。すなわち、固液界面55の近
傍にあるフローティングゾーン部51の融液は、断面方
向に関して実質的に均一な温度分布を持っていることが
判った。これに対し、コイル状ヒータ61による加熱を
行わない比較例としての実験を行ったところ、フローテ
ィングゾーン部51の厚みは10mmと薄くなってお
り、フローティングゾーン部51の温度のバラツキは同
じく±30℃で、大きな温度降下が生じていた。
の両方を使用して加熱を行った本発明例にあっては、原
料焼結棒50の長手方向に関する急峻な温度曲線が現れ
にくく、平面状ヒータ70が挿入されている断面でフロ
ーティングゾーン部51の温度分布をシュミレーション
したところ、断面全域にわたる温度のバラツキは±30
℃の範囲に止まっていた。すなわち、固液界面55の近
傍にあるフローティングゾーン部51の融液は、断面方
向に関して実質的に均一な温度分布を持っていることが
判った。これに対し、コイル状ヒータ61による加熱を
行わない比較例としての実験を行ったところ、フローテ
ィングゾーン部51の厚みは10mmと薄くなってお
り、フローティングゾーン部51の温度のバラツキは同
じく±30℃で、大きな温度降下が生じていた。
【0025】フローティングゾーン部51から固相が析
出して単結晶22となる育成速度を30mm/時間に設
定し、この育成速度と同一の速度で上側サポート52及
び下側サポート54を原料焼結棒50の長手方向に移動
させた。このようにして、直径50mm,長さ70mm
の原料焼結棒50から直径50mm,長さ60mmの酸
化物単結晶を育成した。
出して単結晶22となる育成速度を30mm/時間に設
定し、この育成速度と同一の速度で上側サポート52及
び下側サポート54を原料焼結棒50の長手方向に移動
させた。このようにして、直径50mm,長さ70mm
の原料焼結棒50から直径50mm,長さ60mmの酸
化物単結晶を育成した。
【0026】冷却後、得られた酸化物単結晶を取り出
し、内部組織を観察した。その結果、400倍の倍率で
1cm2 の視野において、気泡やクラック等が全く観察
されない良質の酸化物単結晶であることが判った。ま
た、残留応力も、断面方向で局部的に集中することがな
く、しかも検出できない程度の僅かな値であった。これ
に対し、コイル状ヒータ61による加熱を行わずに、他
は同じ条件下で酸化物単結晶を育成した比較例にあって
は、得られた単結晶に同じ視野で5〜6個のクラックが
検出された。
し、内部組織を観察した。その結果、400倍の倍率で
1cm2 の視野において、気泡やクラック等が全く観察
されない良質の酸化物単結晶であることが判った。ま
た、残留応力も、断面方向で局部的に集中することがな
く、しかも検出できない程度の僅かな値であった。これ
に対し、コイル状ヒータ61による加熱を行わずに、他
は同じ条件下で酸化物単結晶を育成した比較例にあって
は、得られた単結晶に同じ視野で5〜6個のクラックが
検出された。
【0027】この対比から明らかなように、平面状ヒー
タ70及びコイル状ヒータ61の双方による加熱は、固
液界面55近傍の融液の温度分布及び流動状態を固相析
出に好適な状況にする上で効果的なものであることが判
る。また、フローティングゾーン部51の断面に関し万
遍なくフィラメント41から融液に熱量が伝達され、し
かも融液の下降流が均一な流量分布となるため、大きな
径をもつ単結晶を育成する場合においても、固液界面5
5近傍での融液の温度分布及び流動状態の均一化が図ら
れ、製造可能な単結晶の径を大きくすることが可能とな
る。
タ70及びコイル状ヒータ61の双方による加熱は、固
液界面55近傍の融液の温度分布及び流動状態を固相析
出に好適な状況にする上で効果的なものであることが判
る。また、フローティングゾーン部51の断面に関し万
遍なくフィラメント41から融液に熱量が伝達され、し
かも融液の下降流が均一な流量分布となるため、大きな
径をもつ単結晶を育成する場合においても、固液界面5
5近傍での融液の温度分布及び流動状態の均一化が図ら
れ、製造可能な単結晶の径を大きくすることが可能とな
る。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明において
は、平面状ヒータ及びコイル状ヒータで原料焼結棒を加
熱することにより、フローティングゾーンから固液界面
を経て単結晶に至る部分での急激な温度降下を抑制し、
サーマルクラックの原因となる大きな熱応力の発生を防
止している。そのため、得られた単結晶は、残留気泡や
クラック等の欠陥がない高品質な製品となる。また、平
面状ヒータの使用により中心部及び周辺部での温度偏差
が少なくなるため、大きな径をもつ酸化物単結晶棒の育
成にも適する。
は、平面状ヒータ及びコイル状ヒータで原料焼結棒を加
熱することにより、フローティングゾーンから固液界面
を経て単結晶に至る部分での急激な温度降下を抑制し、
サーマルクラックの原因となる大きな熱応力の発生を防
止している。そのため、得られた単結晶は、残留気泡や
クラック等の欠陥がない高品質な製品となる。また、平
面状ヒータの使用により中心部及び周辺部での温度偏差
が少なくなるため、大きな径をもつ酸化物単結晶棒の育
成にも適する。
【図1】 従来の集光加熱式単結晶製造装置の概略図
【図2】 本発明の単結晶製造装置を説明するための概
略図
略図
【図3】 本発明で使用される平面状ヒータの数例を示
す。
す。
【図4】 フローティングゾーンにおける融液の流動状
態を示した説明図
態を示した説明図
50 原料焼結棒 51 フローティングゾーン 60 管状炉体 61 コイル状ヒータ 70 平面状ヒータ 71 フィラメント
Claims (3)
- 【請求項1】 原料焼結棒が挿入される内部空間をもつ
管状炉体と、該管状炉体の内壁面に設けられたコイル状
ヒータと、フローティングゾーン形成部に位置させる平
面状ヒータとを備えており、該平面状ヒータを介した加
熱によりフローティングゾーンを形成することを特徴と
する単結晶製造装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の平面状ヒータは、二次元
平面における面積占有率が30〜80%の範囲になるよ
うに非蒸発性耐熱材料のフィラメントを屈曲或いは湾曲
したものであることを特徴とする単結晶製造装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のコイル状ヒータは、平面
状ヒータの上方から下方にかけて管状炉体の内壁面に設
けられていることを特徴とする単結晶製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21622391A JPH0543378A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 単結晶製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21622391A JPH0543378A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 単結晶製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543378A true JPH0543378A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16685209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21622391A Withdrawn JPH0543378A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 単結晶製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543378A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004058547A1 (de) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Schott Ag | Verfahren und eine Vorrichtung zur Herstellung von Einkristallen mit großem Durchmesser |
| WO2009081811A1 (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-02 | Crystal Systems Corporation | 浮遊帯域溶融装置 |
| JP2009173485A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Crystal System:Kk | 浮遊帯域溶融装置 |
| CN108070901A (zh) * | 2016-11-17 | 2018-05-25 | 上海新昇半导体科技有限公司 | 浮区法生长晶体的设备及方法 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP21622391A patent/JPH0543378A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004058547A1 (de) * | 2004-12-03 | 2006-06-08 | Schott Ag | Verfahren und eine Vorrichtung zur Herstellung von Einkristallen mit großem Durchmesser |
| DE102004058547B4 (de) * | 2004-12-03 | 2007-10-25 | Schott Ag | Verfahren und eine Vorrichtung zur Herstellung von Einkristallen mit großem Durchmesser |
| WO2009081811A1 (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-02 | Crystal Systems Corporation | 浮遊帯域溶融装置 |
| JP5279727B2 (ja) * | 2007-12-25 | 2013-09-04 | 株式会社クリスタルシステム | 浮遊帯域溶融装置 |
| JP2009173485A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-08-06 | Crystal System:Kk | 浮遊帯域溶融装置 |
| CN108070901A (zh) * | 2016-11-17 | 2018-05-25 | 上海新昇半导体科技有限公司 | 浮区法生长晶体的设备及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3992800B2 (ja) | 単結晶製造装置および単結晶の製造方法 | |
| JP2018528328A5 (ja) | ||
| JP2013112566A (ja) | 多結晶シリコンの製造方法および多結晶シリコン製造用反応炉 | |
| JPH04240192A (ja) | 太陽電池用基礎材料としての多結晶シリコンブロツクの鋳造方法および装置 | |
| JP2937108B2 (ja) | 単結晶引き上げ方法及び単結晶引き上げ装置 | |
| WO2010064354A1 (ja) | 単結晶製造用上部ヒーターおよび単結晶製造装置ならびに単結晶製造方法 | |
| CN101611177A (zh) | 浮区熔化装置 | |
| JP2003226595A (ja) | 半導体材料から単結晶を製造する方法および装置、およびこの種の単結晶 | |
| JPH0543378A (ja) | 単結晶製造装置 | |
| KR101381326B1 (ko) | 실리콘으로 구성된 반도체 웨이퍼를 제조하는 방법 | |
| JP2022159501A (ja) | 多結晶シリコン棒、多結晶シリコンロッドおよびその製造方法 | |
| US20040101454A1 (en) | Supported metallic catalyst and method of making same | |
| JP2003095783A (ja) | 酸化物系共晶体のバルクの製造装置と製造方法 | |
| CN114015957A (zh) | 一种丝状卷材、纳米晶金属丝及其制作方法和设备 | |
| CN109628856A (zh) | 铱非晶合金丝及其制备方法 | |
| JPH04367584A (ja) | 単結晶育成用ヒータ | |
| JPH11228285A (ja) | 単結晶の製造方法及び装置 | |
| JP2550344B2 (ja) | 赤外線加熱単結晶製造装置 | |
| US11846037B2 (en) | Crystal manufacturing method, crystal manufacturing apparatus and single crystal | |
| JP2009051679A (ja) | 単結晶育成装置、単結晶育成方法 | |
| JP2021091557A (ja) | 誘導加熱コイル及びこれを用いた単結晶製造装置 | |
| JP2017154919A (ja) | 浮遊帯域溶融装置 | |
| JPH04367585A (ja) | 集光加熱式単結晶製造装置 | |
| LV15636B (lv) | Silīcija kristālu audzēšanas paņēmiens | |
| JP2653036B2 (ja) | ボロンメタルの精製法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |