JPH0543388Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0543388Y2
JPH0543388Y2 JP8496388U JP8496388U JPH0543388Y2 JP H0543388 Y2 JPH0543388 Y2 JP H0543388Y2 JP 8496388 U JP8496388 U JP 8496388U JP 8496388 U JP8496388 U JP 8496388U JP H0543388 Y2 JPH0543388 Y2 JP H0543388Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
oil level
length
hollow tube
level gauge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8496388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH026224U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8496388U priority Critical patent/JPH0543388Y2/ja
Publication of JPH026224U publication Critical patent/JPH026224U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0543388Y2 publication Critical patent/JPH0543388Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はオイルレベルゲージに関し、特に、
パツキン部の一端から取手部が延び、かつ他端か
ら案内部が延びてその先端にゲージ部が設けられ
たオイルレベルゲージに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のオイルレベルゲージにあつては、第2図
に示すように、取手部12を形成した丸棒15
と、案内部13のワイヤまたは芯金加工された支
持棒17とを、パツキン部31の内側の接合部1
6で接合、固着したものがある。
また、第3図に示すように、取手部22を形成
した丸棒25と、案内部23のワイヤまたは芯金
加工された支持棒27とを、パツキン部31の下
方の接合部26で接合、固着したものがある。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、このような従来のものにあつて
は、第2図および第3図に示すいずれのものも、
案内部13,23の長さは、ガイドパイプの入口
から油面までの長さに相当する首下寸法18,2
8に応じて決定される必要があり、首下寸法1
8,28の精度(たとえば±1mm)を得るには、
案内部13,23の長さにも精度(たとえば±2
mm)が要求されるものである。
そのため、案内部13,23は首下寸法18,
28の異なる他のオイルレベルゲージと共用する
ことができず、しかも、最近ではエンジンの機種
が多様化しているため、首下寸法18,28も多
様化し、したがつて、案内部13,23は多種類
製作しなければならないという問題点を有してい
た。
また、案内部13,23だけでなく、取手部1
2,22の長さ、形状も、エンジンルーム内の補
器との位置関係にしたがつて、多種類製作しなけ
ればならないという問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決して、首下寸法の異なるものに共用し
て、製作の容易化を図ることのできるオイルレベ
ルゲージを提供することを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は前記のような目的を達成するため、
パツキン部の一端から取手部が延び、かつ他端か
ら案内部が延びてその先端にゲージ部が設けられ
たオイルレベルゲージにおいて、前記取手部を中
空管で形成し、この中空管を前記パツキン部の他
端まで貫通して突出させ、この突出部から前記中
空管内に前記案内部を余分の長さだけ挿入して前
記中空管5と前記案内部3とを固着したものであ
る。
〔作用〕
この考案は前記のような手段を採用したことに
より、パツキン部から延びた案内部の長さを、首
下寸法に応じて所望の長さに設定できることとな
る。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
第1図にはこの考案によるオイルレベルゲージ
の一実施例が示されており、このオイルレベルゲ
ージは、パツキン部1の一端から取手部2が延
び、かつ、他端から案内部3が延びてその先端に
ゲージ部4が設けられている。
前記取手部2は中空管である中空鋼管5で形成
され、この中空鋼管5は、パツキン部1の他端ま
で貫通して突出している。
この突出部6から中空鋼管5内に、案内部3の
支持棒7が余分の長さ分だけ挿入されたうえ、突
出部6がたとえばかしめ、またははんだ付け等で
固着されて、中空鋼管5と案内部3の支持棒7と
が固着されている。
次に、前記のものの作用について説明する。
まず、適用するエンジンのガイドパイプの入口
から油面までの長さに相当する首下寸法8に応じ
て、案内部3が所定の長さとなるように、案内部
3の支持棒7を余分の長さだけ中空鋼管5内に挿
入して、突出部6をかしめ、またははんだ付けす
る。
このようにすると、所定の首下寸法8および所
定長さの案内部3を有するオイルレベルゲージが
得られる。
しかも、中空鋼管5には、中空鋼管の実長9か
らかしめ寸法(またははんだ付け寸法)10を引
いた長さが遊び部寸法11として得られるため、
支持棒7の挿入長さをこの遊び部寸法11内で任
意に調整することによつて、案内部3の長さは所
定の長さに設定することが可能であり、したがつ
て、所望の首下寸法8に適用できることとなる。
また、かしめ、またははんだ付けされた中空鋼
管5と、支持棒7との間の一部に隙間を形成して
おけばブリーザ機能を有することとなる。
〔考案の効果〕
この考案は前記のように、パツキン部の一端か
ら取手部が延び、かつ他端から案内部が延びてそ
の先端にゲージ部が設けられたオイルレベルゲー
ジにおいて、前記取手部を中空管で形成し、この
中空管を前記パツキン部の他端まで貫通して突出
させ、この突出部から前記中空管内に前記案内部
を余分の長さだけ挿入し、前記突出部をかしめ、
またははんだ付けして、前記中空管と前記案内部
とを固着した構成としたことにより、パツキン部
から延びた案内部の長さを、首下寸法に応じて所
望の長さに設定することができ、そのため、首下
寸法の異なるものに共用して、製作の容易化を図
ることができるなどのすぐれた効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるオイルレベルゲージの
一実施例を示す断面図、第2図は従来のものの一
例を示す断面図、第3図は従来のものの他の例を
示す断面図である。 1,21,31……パツキン部、2,12,2
2……取手部、3,13,23……案内部、4,
14,24……ゲージ部、5……中空鋼管、6…
…突出部、7,17,27……支持棒、8,1
8,28……首下寸法、9……中空鋼管の実長、
10……かしめ寸法、11……遊び部寸法、1
5,25……丸棒、16,26……接合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パツキン部1の一端から取手部2が延び、かつ
    他端から案内部3が延びてその先端にゲージ部4
    が設けられたオイルレベルゲージにおいて、前記
    取手部2を中空管5で形成し、この中空管5を前
    記パツキン部1の他端まで貫通して突出させ、こ
    の突出部6から前記中空管5内に前記案内部3を
    余分の長さだけ挿入して前記中空管5と前記案内
    部3とを固着したことを特徴とするオイルレベル
    ゲージ。
JP8496388U 1988-06-27 1988-06-27 Expired - Lifetime JPH0543388Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8496388U JPH0543388Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8496388U JPH0543388Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH026224U JPH026224U (ja) 1990-01-16
JPH0543388Y2 true JPH0543388Y2 (ja) 1993-11-01

Family

ID=31309644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8496388U Expired - Lifetime JPH0543388Y2 (ja) 1988-06-27 1988-06-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0543388Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH026224U (ja) 1990-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0543388Y2 (ja)
US4299139A (en) Foot pedal for motor vehicles
JPH0531676Y2 (ja)
JPH0531290Y2 (ja)
JPH021848Y2 (ja)
JPH0543387Y2 (ja)
JPS6336946Y2 (ja)
JPS63467U (ja)
JPS6145178A (ja) バルブボディのスリーブ固着装置
JPH02130492U (ja)
JPS6348104Y2 (ja)
JPS6322613Y2 (ja)
JPS60117907U (ja) 異径柱接合金物
JPH08237008A (ja) 誘導性棒付き導波管
JPS58137158U (ja) シリンダ端部における閉塞部材の固定装置
JPH0433269U (ja)
JPS58136872U (ja) ステアリングリンケ−ジ用コネクチングロツド
JPS5878594U (ja) シ−ズヒ−タ
JPS6113551U (ja) モ−タ用エンドブラケツトの取付構造
JPS6132278U (ja) グレ−チングの連結構造
JPS5820094U (ja) 格子体
JPH01100920U (ja)
JP2001289219A (ja) 結合ピン、結合クリップ及び結合構造
JPH0455512U (ja)
JPS6433735U (ja)