JPH0543397U - 音響再生装置 - Google Patents

音響再生装置

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JPH0543397U
JPH0543397U JP8839891U JP8839891U JPH0543397U JP H0543397 U JPH0543397 U JP H0543397U JP 8839891 U JP8839891 U JP 8839891U JP 8839891 U JP8839891 U JP 8839891U JP H0543397 U JPH0543397 U JP H0543397U
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裕三 佐藤
素良 森藤
謙治 田口
博 飛田
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Kokusai Denki Electric Inc
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Yagi Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、所謂、CDラジカセ等の音響再生装
置において、アンテナの組込みを図った場合でも、装置
本体の大型化や操作性の悪化、及びCDやその駆動部分
に対する保護の不完全さを招くことなく、容易に受信指
向性の調整を行なうことを目的とする。 【構成】CD装着部5を保護する蓋を、上側蓋部2と下
側蓋部3との二重構造にし、図示しない上下蓋一体化機
構により一体化された蓋2,3を1枚の蓋として開閉さ
せることで、本体装着状態にあるCD4あるいはCD駆
動系の確実な保護が図れると共に、衛星放送受信時等の
CD不使用の際には、上記上側蓋部2と下側蓋部3との
一体化を解除させることで、下側蓋部3によりCD4あ
るいはCD駆動系の確実な保護が図れると同時に、アン
テナ内臓の上側蓋部2のみその開閉角度を任意設定して
容易に受信指向性の調整が行なえる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、所謂、CDラジカセ等、コンパクトディスクを含むソースの再生機 能と無線放送の受信機能とを一体化した音響再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、放送衛星によるテレビ放送が普及しており、現在、PCMによる音楽放 送も実施されている。
【0003】 一方、受信装置各部の性能向上に伴い、必要とされるアンテナの大きさも漸次 縮小されており、最近では、10数センチの口径で実用上充分な質の受信信号が 得られている。
【0004】 これらアンテナの形状としては、ある程度の奥行きを必要とするパラボラ型の 他に、マイクロストリップやヘリカル素子を多数接続して構成した平面型のもの も実用化されている。
【0005】 このような小口径のアンテナを用いる場合、受信機の外部にアンテナを設置し 、フィーダ線や同軸線で受信機本体に接続する通常の方法の他に、アンテナを受 信機の一部として一体に組込んで構成することも可能である。 上記受信機本体にアンテナを一体に組込んでしまう構成は、CDラジカセ等、 特に、可般型の装置において有効である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記CDラジカセに衛星放送受信用の小口径平面アンテナを組込む場 合、電波の到来方向の関係から、アンテナは装置本体上面に配置することになる が、通常、その上面部は各種の制御スイッチ等で占有されるため、アンテナ組込 みのためのスペースを新たに確保することは、全体の寸法や操作性に悪影響を及 ぼすことになる。 そこで、装置本体表面積の有効利用を図る観点から、CD(コンパクトディス ク)収容部の蓋にアンテナを組込むことが考えられる。 これによれば、上記蓋の開き角度を任意の位置で停止させることで、装置本体 を傾けることなく、受信指向性の調整が可能になる。 このような、装置蓋に対しアンテナを組込んだ構造のものは、従来、ラジオ受 信機の蓋にループアンテナを組込む等の形式で類似のものが存在する。
【0007】 しかしながら、単純にこの組込み形式を採用しただけでは、蓋を開放した場合 に、そこに収容されているCD、または、該CDを取出した状態では光学系や駆 動系が露出することになり、保護が不完全になるという欠点を生ずる。
【0008】 本考案は上記課題に鑑みなされたもので、アンテナの組込みを図った場合でも 、装置本体の大型化や操作性の悪化、及びCDやその駆動部分に対する保護の不 完全さを招くことなく、容易に受信指向性の調整を行なうことが可能になる音響 再生装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案に係わる音響再生装置は、少なくともコンパクトディスクの 再生部と無線放送の受信部を有し、該コンパクトディスクの着脱操作を本体上面 にて行なうもので、上記本体上面にて装着されたコンパクトディスクを保護する 下側開閉蓋と、この下側開閉蓋の上面側に二重構造にして設けられ、無線放送受 信アンテナが内蔵される上側開閉蓋と、再生ソースを選択するファンクションモ ードがコンパクトディスクに選択された場合には、上記下側開閉蓋と上側開閉蓋 とを一体連動にして開閉させると共に、ファンクションモードがコンパクトディ スクに選択されない場合には、上記下側開閉蓋と上側開閉蓋との一体連動状態を 解除する上下蓋一体化手段とを備えて構成したものである。
【0010】
【作用】 つまり、CD使用の際には、例えば機構的に一体化された下側開閉蓋と上側開 閉蓋とを1枚の蓋として開閉させることで、本体装着状態にあるCDあるいはC D取外し後のCD駆動系の確実な保護が図れると共に、ラジオ放送受信時等のC D不使用の際には、上記下側開閉蓋と上側開閉蓋との機構的一体化を解除させる ことで、下側開閉蓋によりCDあるいはCD駆動系の確実な保護が図れると同時 に、アンテナ内臓の上側開閉蓋のみその開閉角度を任意設定して容易に受信指向 性の調整が行なえるようになる。
【0011】
【実施例】
以下図面により本考案の一実施例について説明する。 図1はCDラジカセのCD装着状態を示す図である。 図2はCDラジカセの無線放送受信状態を示す図である。 図3はCDラジカセのCD再生あるいは未使用の状態を示す図である。
【0012】 上記CDラジカセにおいて、1は装置本体、2は上側蓋部、3は下側蓋部、4 はコンパクトディスク(CD)、5はCD装着部、L,Rはそれぞれスピーカで ある。
【0013】 装置本体1の上面中央部には、CD4が着脱されるCD装着部5が設けられ、 このCD装着部5には、その一辺を開閉軸とした上側蓋部2及び下側蓋部3がそ れぞれ二重構造にして設けられる。
【0014】 上記上側蓋部2の内部には、衛星放送や地上放送受信用の図示しないアンテナ が組込まれるもので、この上側蓋部2と下側蓋部3とを一体にして閉じた場合に は、上記CD装着部5及び装着されたCD4が下側蓋部3により保護されると共 に、装置本体1の上面に上側蓋部2の表面が同一平面状にして一体化される。
【0015】 一方、上記上側蓋部2と下側蓋部3とに対しては、例えば機械的あるいは電磁 的ないしはその両者を組合せた手段によって達成される上下蓋一体化機構(図示 せず)が設けられるもので、この上下蓋一体化機構は、CDラジカセの再生ソー スを選択するファンクションモードがCD側に切替えられた場合に、上記上側蓋 部2と下側蓋部3とを一体化連動させ、また、上記ファンクションモードがCD 以外のソースに切替えられた場合に、上記上側蓋部2と下側蓋部3との一体化状 態を解除させる。
【0016】 ここで、上記下側蓋部3を閉じた状態では、該下側蓋部3は、図示しないCD 着脱スイッチに連動した下蓋係止片により係止固定され、CD着脱スイッチの操 作に応じて係止解除されて開放自在になる。
【0017】 すなわち、上記CDラジカセにおいて、CD再生を行なうのに、図示しないフ ァンクションスイッチをCD側に切替えると、上側蓋部2と下側蓋部3とは上下 蓋一体化機構により一体化され、連動して開閉されるようになる。
【0018】 つまり、図1に示すように、上側蓋部2と下側蓋部3とは、一枚の蓋として機 能するようになり、CD装着部5に装着されたCD4やCD駆動機構は、その一 体化された蓋2,3を閉じることで、図3に示すように、確実に保護されるよう になる。
【0019】 この場合、実際には、上記上側蓋部2と下側蓋部3との二重構造としていても 、一体化連動された1枚の蓋2,3を開閉操作すればよいので、その操作性に悪 影響を及ぼすことはない。
【0020】 一方、上記CDラジカセにおいて、例えば衛星放送の受信を行なうのに、図示 しないファンクションスイッチを「BS3」等のCD以外のソースに切替えると 、上記上下蓋一体化機構による上側蓋部2と下側蓋部3との一体化連動状態は解 除される。
【0021】 この場合、図2に示すように、アンテナを組込んだ上側蓋部2は下側蓋部3と 分離されて開閉自在な状態になり、その開閉角度を任意に可変させることで受信 指向性を調整し、衛星放送の良好な受信状態を容易に得ることができ、しかも、 CD装着部5に装着されたCD4やCD駆動機構は、上記下側蓋部3のみを閉じ ることで、確実に保護されるようになる。
【0022】 これによれば、上記上側蓋部2にアンテナを組込んだことで、スペース効率が 向上し、装置本体の大型化や操作性の悪化を招かずに、CD系の確実な保護及び 無線放送の良好な受信が行なえるようになる。
【0023】 したがって、上記構成のCDラジカセによれば、CD装着部5を保護する蓋を 、上側蓋部2と下側蓋部3との二重構造にし、図示しない上下蓋一体化機構によ り一体化された蓋2,3を1枚の蓋として開閉させることで、本体装着状態にあ るCD4あるいはCD駆動系の確実な保護が図れると共に、衛星放送受信時等の CD不使用の際には、上記上側蓋部2と下側蓋部3との一体化を解除させること で、下側蓋部3によりCD4あるいはCD駆動系の確実な保護が図れると同時に 、アンテナ内臓の上側蓋部2のみその開閉角度を任意設定して容易に受信指向性 の調整が行なえるようになる。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、少なくともコンパクトディスクの再生部と無線 放送の受信部を有し、該コンパクトディスクの着脱操作を本体上面にて行なうも ので、上記本体上面にて装着されたコンパクトディスクを保護する下側開閉蓋と 、この下側開閉蓋の上面側に二重構造にして設けられ、無線放送受信アンテナが 内蔵される上側開閉蓋と、再生ソースを選択するファンクションモードがコンパ クトディスクに選択された場合には、上記下側開閉蓋と上側開閉蓋とを一体連動 にして開閉させると共に、ファンクションモードがコンパクトディスクに選択さ れない場合には、上記下側開閉蓋と上側開閉蓋との一体連動状態を解除する上下 蓋一体化手段とを備えて構成したので、アンテナの組込みを図った場合でも、装 置本体の大型化や操作性の悪化、及びCDやその駆動部分に対する保護の不完全 さを招くことなく、容易に受信指向性の調整を行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の音響再生装置の一実施例に係わるCD
ラジカセのCD装着状態を示す図。
【図2】上記CDラジカセの無線放送受信状態を示す
図。
【図3】上記CDラジカセのCD再生あるいは未使用の
状態を示す図。
【符号の説明】
1…装置本体、2…上側蓋部、3…下側蓋部、4…コン
パクトディスク(CD)、5…CD装着部、L,R…ス
ピーカ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 飛田 博 埼玉県大宮市蓮沼1406番地 八木アンテナ 株式会社大宮工場内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともコンパクトディスクの再生部
    と無線放送の受信部を有し、該コンパクトディスクの着
    脱操作を本体上面にて行なう音響再生装置において、 上記本体上面にて装着されたコンパクトディスクを保護
    する下側開閉蓋と、 この下側開閉蓋の上面側に二重構造にして設けられ、無
    線放送受信アンテナが内蔵される上側開閉蓋と、 再生ソースを選択するファンクションモードがコンパク
    トディスクに選択された場合には、上記下側開閉蓋と上
    側開閉蓋とを一体連動にして開閉させると共に、ファン
    クションモードがコンパクトディスクに選択されない場
    合には、上記下側開閉蓋と上側開閉蓋との一体連動状態
    を解除する上下蓋一体化手段と、 を具備したことを特徴とする音響再生装置。
JP1991088398U 1991-10-28 1991-10-28 音響再生装置 Expired - Lifetime JP2500530Y2 (ja)

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JPH0543397U true JPH0543397U (ja) 1993-06-11
JP2500530Y2 JP2500530Y2 (ja) 1996-06-05

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