JPH0543428U - 接点開閉装置 - Google Patents
接点開閉装置Info
- Publication number
- JPH0543428U JPH0543428U JP4070891U JP4070891U JPH0543428U JP H0543428 U JPH0543428 U JP H0543428U JP 4070891 U JP4070891 U JP 4070891U JP 4070891 U JP4070891 U JP 4070891U JP H0543428 U JPH0543428 U JP H0543428U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- movable contact
- conductive plate
- fixed
- driving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 より耐溶着性に優れたものにする。
【構成】 先端部2aに可動接点3 を設けた剛体状の導電
板2 が、その略中央部に他端部4bを支持された板ばね4
の一端部4aを固着され、基端部2bを板厚方向に駆動部材
5 で駆動されることにより、可動接点3 を固定接点1 に
開閉せしめるようになっている。従って、可動接点3 が
固定接点1 に溶着した場合、導電板2 が剛体状であり、
しかも駆動部材5 がその導電板2 の先端部2aに設けた可
動接点3 から最も距離のある基端部2bを駆動するという
てこの原理も作用するので、駆動部材5 の駆動力は、直
接しかも大きな力でもって可動接点3 に伝わって溶着を
引き外すことができる。
板2 が、その略中央部に他端部4bを支持された板ばね4
の一端部4aを固着され、基端部2bを板厚方向に駆動部材
5 で駆動されることにより、可動接点3 を固定接点1 に
開閉せしめるようになっている。従って、可動接点3 が
固定接点1 に溶着した場合、導電板2 が剛体状であり、
しかも駆動部材5 がその導電板2 の先端部2aに設けた可
動接点3 から最も距離のある基端部2bを駆動するという
てこの原理も作用するので、駆動部材5 の駆動力は、直
接しかも大きな力でもって可動接点3 に伝わって溶着を
引き外すことができる。
Description
【0001】
本考案は、電磁リレー等に使用される接点開閉装置に関するものである。
【0002】
従来、この種の接点開閉装置として、図4に示すものが存在する。
【0003】 このものは、固定接点板11a に固着した固定接点11と、基端部12b を支持板12 c に支持した板ばね12と、板ばね12の先端部12a に設けた可動接点13と、板ばね 12の略中央部を矢示の如く板厚方向に駆動して可動接点13を固定接点11に開閉せ しめる駆動部材14と、を有して構成されている。
【0004】 次に、動作を図5に基づいて説明すると、まず、図5(a) は、駆動部材14が板 ばね12の略中央部を復帰方向に押圧して可動接点13が固定接点11から所定のギャ ップを有して開離している状態である。ここで、図外電磁石等により駆動部材14 が動作すると、同図(b) に示すように駆動部材14が板ばね12の略中央部を板厚方 向に押圧駆動し始め、さらに押圧駆動すると板ばね12が撓むことにより、その先 端部12a に設けた可動接点13は、同図(c) に示すように固定接点11に当接して後 、さらに同図(d) に示すように板ばね12のばね力に応じた接触圧でもって固定接 点11に閉成する。また、駆動部材14が復帰する場合は、上記と逆の過程を経て同 図(a) の状態に戻る。
【0005】
上記した従来の接点開閉装置にあっては、通常の動作をする場合は、図5(a) 乃至同図(d) に示すように、駆動部材14が板ばね12の略中央部を板厚方向に駆動 して可動接点13が固定接点11に開閉せしめられる。
【0006】 しかしながら、可動接点13が固定接点11に溶着した場合、図5(e) に示すよう に、板ばね12が駆動部材14により押圧されて撓んでしまうために、その溶着を引 き外すことができないことがある。また、このことは、図示していないが、駆動 部材14が復帰するときも同様である。
【0007】 本考案は、上記事由に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、より耐 溶着性に優れた接点開閉装置を提供することにある。
【0008】
上記した課題を解決するために、本考案の接点開閉装置は、固定接点と、剛体 状の導電板と、導電板の先端部に設けた可動接点と、一端部を導電板の略中央部 に固着し他端部を支持した板ばねと、導電板の基端部を板厚方向に駆動して可動 接点を固定接点に開閉せしめる駆動部材と、を有してなる構成としている。
【0009】
本考案の接点開閉装置によれば、上記のように構成したから、可動接点が固定 接点に溶着した場合、導電板が剛体状であり、しかも駆動部材がその導電板の先 端部に設けた可動接点から最も距離のある基端部を駆動するというてこの原理も 作用するので、駆動部材の駆動力は、直接しかも大きな力でもって可動接点に伝 わって溶着を引き外すことができ、より耐溶着性に優れたものとなる。
【0010】
本考案の第1の実施例を図1及び図2に基づいて以下に説明する。
【0011】 1 は固定接点で、固定接点板1aの先端部に固着されている。 2 は導電板で、銅または銅合金材料により、比較的板厚を厚くして剛体状に形 成されている。
【0012】 3 は可動接点で、固定接点1 に接離可能なように導電板2 の先端部2aに固着さ れている。
【0013】 4 は板ばねで、リン青銅等の導電ばね材料からなり、一端部4aを導電板2 の略 中央部に固着して導電板2 と鋭角状に並設され、その他端部4bを導電板2 の基端 部2b側に位置した支持板4cに固着支持されている。
【0014】 5 は駆動部材で、合成樹脂等の絶縁材料により、導電板2 の板厚よりも大きな 距離でコ字状に対向する駆動片5a,5b を有して形成され、駆動片5a,5b の間に導 電板2 の基端部2bを挟んで配設されており、図外電磁石等に応動して、図1にお いて矢示するように、駆動片5a,5b が導電板2 の基端部2bを板厚方向に駆動する ようになっている。
【0015】 次に、動作を図2に基づいて説明する。なお、説明において、可動接点3 が固 定接点1 から開離する方向を上方向、閉成する方向を下方向とする。
【0016】 まず、同図(a) は、駆動部材5 が復帰状態にあるときを示しており、駆動片5b が導電板2 の基端部2bを下方向に押圧することにより、板ばね4 が上側を凹状に 撓ませて導電板2 の略中央部を一端部4aで保持して可動接点3 が固定接点1 から 所定のギャップを有して開離している。
【0017】 ここで、図外電磁石等に応動して駆動部材5 が動作すると、同図(b) に示すよ うに導電板2 の基端部2bが駆動部材5 の両駆動片5a,5b のどちらからも押圧され ない状態になり、このとき板ばね4 は自由状態にある。
【0018】 さらに駆動部材5 が動作すると、同図(c) に示すように駆動片5aが導電板2 の 基端部2bを上方向に押圧することにより、導電板2 の先端部2aに設けた可動接点 3 は固定接点1 に当接する。
【0019】 さらに駆動部材5 が動作して駆動片5aが導電板2 の基端部2bを上方向に押圧す ると、可動接点3 は固定接点1 に当接して規制されているので、同図(d) に示す ように、板ばね4 は、上側を凸状に撓ませながら導電板2 の略中央部を保持して いる一端部4aを同図(c) における位置よりも上方向に移動させ、その移動に伴っ て板ばね4 が下方向に戻ろうとするばね力に相応した接触圧でもって可動接点3 は固定接点1 に閉成する。
【0020】 また、駆動部材5 が復帰する場合は、上記と逆の過程を経て同図(a) の状態に 戻る。
【0021】 次に、第2の実施例を図3に基づいて説明する。このものは、第1の実施例と 板ばね4 の形状が相違するだけで他の構成は同じであり、同一の部材には同一の 符号を付してある。
【0022】 この板ばね4 は、一端部4aを導電板2 の略中央部に固着し、他端部4bを支持板 4cに固着支持されているが、その略中央部を可動接点3 側に湾曲させて形成され ている。
【0023】 そして、その動作も、第1の実施例と略同様であり、違うところは、可動接点 3 が固定接点1 に当接して後の動作である。つまり、可動接点3 が固定接点1 に 当接して後、さらに駆動部材5 が動作して駆動片5aが導電板2 の基端部2bを押圧 すると、可動接点3 は固定接点1 に当接して規制されているので、板ばね4 の略 中央部の湾曲部分が広がる方向に撓まされ、その広がりに反して元に戻ろうとす るばね力に相応した接触圧でもって可動接点3 は固定接点1 に閉成する。
【0024】 かかる接点開閉装置にあっては、第1及び第2の実施例のいずれにおいても、 先端部2aに可動接点3 を設けた剛体状の導電板2 が、その略中央部に他端部4bを 支持された板ばね4 の一端部4aを固着され、基端部2bを板厚方向に駆動部材5 で 駆動されることにより、可動接点3 を固定接点1 に開閉せしめるようになってい るから、可動接点3 が固定接点1 に溶着した場合、導電板2 が剛体状であり、し かも駆動部材5 がその導電板2 の先端部2aに設けた可動接点3 から最も距離のあ る基端部2bを駆動するというてこの原理も作用するので、駆動部材5 の駆動力は 、直接しかも大きな力でもって可動接点3 に伝わって溶着を引き外すことができ 、支障なく動作を継続させることができるものとなる。
【0025】
本考案の接点開閉装置は、上記のように構成したから、可動接点が固定接点に 溶着した場合、導電板が剛体状であり、しかも駆動部材がその導電板の先端部に 設けた可動接点から最も距離のある基端部を駆動するというてこの原理も作用す るので、駆動部材の駆動力は、直接しかも大きな力でもって可動接点に伝わって 溶着を引き外すことができ、より耐溶着性に優れたものとなる。
【図1】本考案の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の動作を説明する正面図である。
【図3】本考案の第2の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【図5】同上の動作を説明する正面図である。
1 固定接点 2 導電板 2a 先端部 2b 基端部 3 可動接点 4 板ばね 4a 一端部 4b 他端部 5 駆動部材
Claims (1)
- 【請求項1】 固定接点と、剛体状の導電板と、導電板
の先端部に設けた可動接点と、一端部を導電板の略中央
部に固着し他端部を支持した板ばねと、導電板の基端部
を板厚方向に駆動して可動接点を固定接点に開閉せしめ
る駆動部材と、を有してなることを特徴とする接点開閉
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4070891U JPH0543428U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 接点開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4070891U JPH0543428U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 接点開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543428U true JPH0543428U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=12588081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4070891U Pending JPH0543428U (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | 接点開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543428U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019507944A (ja) * | 2016-03-02 | 2019-03-22 | ジェネラル エキップメント アンド マニュファクチュアリング カンパニー, インコーポレイテッド, ディー/ビー/エー トップワークス, インコーポレイテッドGeneral Equipment And Manufacturing Company, Inc., D/B/A Topworx, Inc. | 磁気トリガー式近接スイッチのための作動装置 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP4070891U patent/JPH0543428U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019507944A (ja) * | 2016-03-02 | 2019-03-22 | ジェネラル エキップメント アンド マニュファクチュアリング カンパニー, インコーポレイテッド, ディー/ビー/エー トップワークス, インコーポレイテッドGeneral Equipment And Manufacturing Company, Inc., D/B/A Topworx, Inc. | 磁気トリガー式近接スイッチのための作動装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1205955B1 (en) | Lever switch | |
| US3800104A (en) | Low profile keyboard switch assembly with snap action cantilever contact | |
| US3997745A (en) | Switches | |
| JPS59186214A (ja) | 押釦スイツチ | |
| JPS6115539B2 (ja) | ||
| US4885435A (en) | Cantilever spring switch having multiple fulcrums | |
| JPH0543428U (ja) | 接点開閉装置 | |
| US4719325A (en) | Contact arrangement with contact levers pivoted relative to each other in a holder | |
| JPH0515237U (ja) | 接点開閉装置 | |
| JPS61232517A (ja) | カムスイツチ | |
| US6046418A (en) | Drive system for switch, especially relay | |
| JP4068423B2 (ja) | コンタクトの接触力を増加する方法およびicソケット | |
| JPH02112119A (ja) | 小型開閉器 | |
| JPS6118602Y2 (ja) | ||
| US6800826B1 (en) | Activation mechanism for switch devices | |
| JPH0548142U (ja) | 接点開閉装置 | |
| JP2589914Y2 (ja) | スイッチ | |
| JP3228105B2 (ja) | 電気接点 | |
| JPS5852288B2 (ja) | 無開路切換型接点構造 | |
| JPS5843148Y2 (ja) | スイツチ装置 | |
| JPS62287530A (ja) | コイルばね形スイツチ | |
| CN113327785A (zh) | 负载开关 | |
| JPH0720691U (ja) | 非常警報装置のスイッチ | |
| JPH0562922U (ja) | 接点開閉装置 | |
| JPH0515233U (ja) | 接点開閉装置 |